JPS6210706Y2 - - Google Patents

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JPS6210706Y2
JPS6210706Y2 JP6481981U JP6481981U JPS6210706Y2 JP S6210706 Y2 JPS6210706 Y2 JP S6210706Y2 JP 6481981 U JP6481981 U JP 6481981U JP 6481981 U JP6481981 U JP 6481981U JP S6210706 Y2 JPS6210706 Y2 JP S6210706Y2
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JP
Japan
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electronic sound
bell
sound generation
circuit
terminal
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JP6481981U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子音と打鈴音など、複数の報知音
が切換発生可能な時計の報知音発生機構の改良に
関し、特に報知音の切換選択機構の簡素化をはか
つたものである。
従来から時計の報知音として、電子音と打鈴音
などまつたく異なつた報知音を発生するように構
成し、その中から使用者の好みに応じて1種類の
報知音を切換選択できるようにした方式が提案さ
れている。
第1図は、その従来の報知音発生回路の一例を
示した回路図である。
図において、予め設定された時刻に信号を出力
する目安回路2は、時計輪列(図示せず)に組み
込まれていて予め設定された時刻に閉じる目安ス
イツチ4と、報知音が発生した際に使用者が報知
音を停止するのに用いる鳴り止めスイツチ6と、
から成る。目安回路2からの出力は、選択スイツ
チ回路8の連動接片8a,8bに接続される。こ
の選択スイツチ回路8には8c,8d,8e,8
f,8g,8hの接点がある。接点8cは、打鈴
用モータ10の一端に接続され、該モータ10の
他端は電源に接続されている。打鈴部12は前記
打鈴用モータ10の駆動により、ベル、リン等を
打鈴して打鈴音を発生する機構である。この打鈴
用モータ10と打鈴部12とにより打鈴機構14
を構成している。
一方、選択スイツチ回路8の端子8d,8eは
それぞれ、電子音発生用集積回路16の入力の入
力端子16a,16bに接続される。電子音用集
積回路16は、報知音としての複数種類の電子音
信号を発生する回路であり、端子16a,16b
に入力される信号によつてそのうちの1種類の電
子音が選択されるように構成される。また選択ス
イツチ回路8の接点8g,8hは共に電子音発生
用集積回路16の入力端子16cに接続される。
この入力端子16cは何も接続していない状態で
は高電位(以下Hと称す)が入力するように構成
され、低電位(以下Lと称す)の信号が入力する
と、電子音発生用集積回路16の出力端子16d
から、入力端子16a,16bに入力された信号
によつて選択された電子音発生用信号を出力する
ように構成している。そしてこの出力端子16d
は電子音を発生する電子音発生部18に接続され
ている。
この電子音発生用集積回路16と電子音発生部
18とにより電子音発生回路20を構成する。
従つて使用者が選択スイツチ回路8の連動接片
8a,8bをそれぞれ接点8e,8hに接続し、
鳴り止めスイツチ6を閉じた状態で、予め設定さ
れた時刻が到来して目安スイツチ4が閉じられる
と、電子音発生用集積回路16の入力端子16c
にはLの信号が入力する。このため出力端子16
dからは電子音発生用信号が出力し、電子音発生
部12から電子音が発生する。もし使用者が選択
スイツチ回路8の連動接点8a,8bをそれぞ
れ、接点8d,8gに接続していたとするなら、
前と同様に電子音発生回路16の出力端子16d
からは電子音発生用信号が出力するものの、入力
端子16a,16bに入力する信号は前と異なる
ため、前とは異なつた電子音が発生する。
また使用者が選択スイツチ回路8の連動接片8
a,8bをそれぞれ、接点8c,8fに接続して
いたなら、電子音発生用集積回路16の入力端子
16cにはHの信号が入力するため、電子音発生
用集積回路16からは電子音発生用信号は出力し
ない。そのかわり、電源から打鈴用モータ10に
電流が流れ込むため、打鈴用モータ10は駆動
し、打鈴部12より打鈴音が発生する。
このように使用者は選択スイツチ回路8を切り
換えるだけで、報知音として打鈴音か電子音かを
切り換えることができるようになる。しかし、第
1図に示すように、報知音として打鈴音と2種類
の電子音を切り換え選択できるようにするだけで
選択スイツチ回路8の端子数は8個も必要であ
り、さらに、切換選択できる報知音の種類をふや
そうとすれば、1種類ふえるごとに端子数は2個
ずつ確実に増えていく。これに伴い、選択スイツ
チ回路8は大型化、複雑化し、コスト、製作作業
工程の増大を招いていた。
本考案は、上記従来の欠点を解消したものであ
り、その目的は、報知音として打鈴音と電子音と
を切換選択可能とした時計の報知音発生装置にお
ける報知音切換選択機構の簡素化、コスト低減、
小型化をはかることにある。
本考案は上記目的を達成するために、打鈴用モ
ータのコイルの直流抵抗は通常10〜15Ωと比較的
小さいこと、また電子音発生用集積回路の動作電
流は打鈴用モータの駆動電流と比べて非常に小い
こと(通常1/1000位)に着目し、目安回路と選
択スイツチ回路との間に打鈴用モータのコイルを
接続することにより、電子音を発生するときには
打鈴用モータのコイルを単に導電路として利用
し、打鈴音として切り換えた時には打鈴用モータ
に大きい電流を流して該モータを駆動させると共
に打鈴用モータのコイルの直流抵抗をプルダウン
抵抗として用いることを特徴とする。
以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す回路図である。
図において、目安回路6、打鈴機構14、電子音
発生回路20は第1図と同様の構成であるので説
明を省略する。第2図において、選択スイツチ回
路30は、1個の接片30aと3個の接点30
b,30c,30dを有する。このうち接片30
aは打鈴用モータ10の一端に接続され、該モー
タ10の他端は目安回路2に接続されている。ま
た接片30aは電子音発生用集積回路16の入力
端子16cに接続されている。そして選択スイツ
チ回路30の接点30bは電源に接続され、接点
30c,30dはそれぞれ、電子音発生用集積回
路16の入力端子16a,16bに接続される。
以下この回路の動作について説明する。
使用者が鳴り止めスイツチ6を閉じ、接片30a
を接点30bに接続してから、設定時刻になつて
目安スイツチ4を閉じると、電源から選択スイツ
チ30を介して打鈴用モータ10に電流が流れ
る。この結果、打鈴用モータ10は駆動し、報知
音として打鈴音が発生する。このとき打鈴用モー
タ10に流れる電流値は、電源電圧を1.5Vとす
ると100mA程度になる。またこのときには打鈴
用モータ10のコイルの直流抵抗による電圧降下
値は電源電圧値と等しくなつている。この打鈴用
モータ10の直流抵抗は電子音発生用集積回路1
6の入力端子16cに対してプルダウン抵抗とし
て働くので、入力端子16cは電源電圧値、つま
りHの信号が印加され、電子音発生用集積回路1
6からは電子音が発生しない。
また接片30aを接点30cまたは30dに接
続した場合、設定時刻が到来して目安スイツチ4
が閉じると電子音発生用集積回路16の入力端子
16cから選択スイツチ回路30の接片30aを
介して打鈴用モータ10への電流が流れる。この
ときの電流値は電子音発生用集積回路16の動作
電流値である100μA程度であるので、打鈴用モ
ータ10は駆動しない。かつ打鈴用モータ10の
コイルの直流抵抗による電圧降下も0.001〜
0.0015V程度であるので、電子音発生用集積回路
16の入力端子16cにはLの信号が加わつたこ
とになり、該回路16の出力端子16dから電子
音発生用信号が出力され、電子音が出力される。
このように本実施例によれば、打鈴音と2種類
の電子音を切換選択するように構成するのにさい
し、その選択スイツチ回路は従来の8個の端子を
有するものに対し、4個の端子を有するものでよ
くなる。このため選択スイツチ回路自体の低コス
ト化、小型化がなされ、またこの選択スイツチ回
路の取付作業工程が減少する。
本実施例においては、打鈴音の他に2種類の電
子音が切換選択可能な時計の報知音発生装置につ
いて説明したが、もちろん切換選択できる電子音
の種類を増加させることも、同様に従来の方式と
比べて選択スイツチ機構は低コスト化、小型化、
取付作業工程の減少がはかれる。
以上述べたように本考案によれば、報知音とし
て打鈴音と電子音とを選択スイツチ回路により切
換選択可能な時計の報知音発生装置において、目
安回路と選択スイツチ回路との間に打鈴用モータ
のコイルを接続することにより、選択スイツチ回
路の低コスト化、小型化、取付作業工程の減少が
はかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の報知音発生回路を示した回路
図、第2図は本考案の一実施例を示す回路図。 2……目安回路、8,30……選択スイツチ回
路、10……打鈴用モータ、14……打鈴機構、
16……電子音発生用集積回路、18……電子音
発生部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源の一方の端子に接続され、予め設定された
    時刻に出力端子に出力信号を発生する目安回路
    と、 少なくとも2個の切替入力端子と、動作信号入
    力端子を有し、前記目安回路からの出力信号を動
    作入力端子およびいずれか1つの切替入力端子に
    供給されたときに電子音発生信号を出力端子から
    発生されるとともに前記少なくとも2個の切替入
    力端子のうちいずれの端子に前記目安回路からの
    出力信号が入力したかによつて前記出力端子から
    発生する電子音発生信号を異ならせる電子音発生
    用集積回路と、 この電子音発生用集積回路からの電子音発生信
    号を受けて報知音としての電子音を発生させる電
    子音発生部と、 前記目安回路からの出力信号に応答して打鈴用
    モータに前記電源回路からの電流を供給すること
    により駆動して報知音としての打鈴音を発生させ
    る打鈴機構と、 前記目安回路からの出力信号を前記打鈴機構あ
    るいは前記電子音発生用集積回路の前記切替入力
    端子のいずれか一方に切替供給する選択スイツチ
    と、 を有する時計の報知音発生装置において、 前記選択スイツチが1個の接片と少なくとも3
    個の接点を有し、このうち1個の接点には前記電
    源の他方の端子に直接接続されるとともに他の少
    なくとも2個の接点には前記電子音発生用集積回
    路の少なくとも2個の各切替入力端子がそれぞれ
    接続され、さらに接片には前記電子音発生用集積
    回路の動作信号入力端子が接続されるとともにこ
    の接片と前記目安スイツチの出力端子の間に前記
    打鈴用モータを接続したことを特徴とする時計の
    報知音発生回路。
JP6481981U 1981-04-30 1981-04-30 Expired JPS6210706Y2 (ja)

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JP6481981U JPS6210706Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

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JP6481981U JPS6210706Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

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Publication Number Publication Date
JPS57177193U JPS57177193U (ja) 1982-11-09
JPS6210706Y2 true JPS6210706Y2 (ja) 1987-03-13

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JP6481981U Expired JPS6210706Y2 (ja) 1981-04-30 1981-04-30

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