JPS621092Y2 - - Google Patents

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JPS621092Y2
JPS621092Y2 JP18408680U JP18408680U JPS621092Y2 JP S621092 Y2 JPS621092 Y2 JP S621092Y2 JP 18408680 U JP18408680 U JP 18408680U JP 18408680 U JP18408680 U JP 18408680U JP S621092 Y2 JPS621092 Y2 JP S621092Y2
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JP
Japan
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lid
band
tightening lever
bottle body
bottle
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JP18408680U
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JPS57105255U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は密封びんの掛金装置に関するもので
ある。
従来技術 密封びんの掛金装置は、びん本体の首部の環状
溝に嵌合した環状の帯金と、同帯金に回動可能に
取着された蓋支持部材と、帯金に取着され、前記
蓋支持具を係止して蓋支持具に支持されたびんの
蓋をびん本体へ圧接する緊締レバーとより構成さ
れているのが一般的である。この種の掛金装置と
して、実開昭52−17262、実開昭53−157050、実
開昭53−157051、等があるが、これらの掛金装置
の帯金は、第5図に示すように細長いたんざく状
の帯金41がその中央部でコ字状に屈曲突設され
て取付部41aが設けられ、さらに全体が環状に
形成されてびん本体の首部に設けた環状溝に対し
て嵌合し得るようになつていた。なおその両端4
1bは互いに外方へ折り曲げられ平行に延びてい
た。
考案が解決しようとする問題点 ところが、この帯金を形成するには前記によう
に帯金41の取付部41aをコ字状に折曲げ全体
をほぼ環状に成形する必要があり、高級な自動成
形機であればその自動加工は可能であるが、簡単
ではなく、この種の自動成形機も高価であるとい
う欠点があつた。
さらに、第5図に示す従来例のように帯板41
の端部41bに対して、両側部に係合孔42aを
有する連結金具42を嵌合したものや、第7図に
示す従来例のように両端部が内方へ屈曲されたM
字状連結金具46を帯板41の両端部41bに対
して係合したものは、緊締レバー44で蓋(図示
しない)を緊締する際に帯板41の両端部41b
が互いに離間する方向へ動いた際に、そのまま戻
らなくなつてしまい、帯板41がびん本体の環状
溝(図示しない)から浮き上がり、そのため蓋の
びん本体への密着力が弱くなる欠点があつた。
目 的 この考案の目的は前記のような欠点を解消し、
帯金を一対の帯板にて形成することにより、極め
て簡単に帯板の成形が自動化でき、また対向する
両端部に引張りバネを取着することにより蓋を緊
締した際にも蓋のびん本体への密着を保持するこ
とができる密封びんの掛金装置を提供することに
ある。
考案の構成 問題点を解決するための手段 この考案の密封びんの掛金装置は全体をほぼ半
円弧状に屈曲し、その両端部を外方へ突設した一
対の帯板を、その一方の端部で少なくとも1つの
連結部材を介して互いに連結してびん本体の首部
に取着される環状の帯金を形成し、前記各帯板の
他方の端部に対してその両端部を互いに接近する
方向へ付勢する引張りバネを係止するとともにび
んの蓋を嵌着する環状の蓋支持リングを回動可能
に取着し、前記蓋支持リングを係止して蓋をびん
本体の口部に対して緊締密着するための緊締レバ
ーを前記各帯板を連結した両端部にて回動可能に
取着したことをその要旨とするものである。
作 用 前記構成により、帯金は一対の半円弧状に形成
した帯板から形成するだけでよくなるとともに、
引張りバネで両帯板の互いに対応する他方の両端
部を互いに近接する方向に付勢するので、びん本
体に蓋を緊締した際にも蓋のびん本体への密着が
保持される。
実施例 以下、この考案を具体化した一実施例を第1〜
4図に従つて説明すると、1は広い口部1aを有
するびん本体であつて、その首部の外周には環状
溝2が設けられている。
3は前記びん本体1の外周に設けられた掛金装
置全体を示し、4はびん本体の環状溝2に嵌合さ
れた掛金装置3の帯金であつて、第1図に示すよ
うにその両端部が互いに外方へ突出された一対の
半円弧状の帯板5を対向させるともに、その一方
の端部5a(以下連結端部という)で外方寄りに
連結部材としての支軸6及び内方寄りに同じく連
結部材としての支軸6と同じ大きさのストツパ7
がそれぞれかしめ着されて互いに連結され、全体
形状がほぼ環状となつている。
8は第1,4図に示すように前記両帯板5の他
方の各端部5bにそれぞれ係止された引張りバネ
であつて、両端部5bが互いに接近する方向へ付
勢され、帯金4が環状溝2に対し離脱不能に締着
されている。
9は前記帯金4に取着された弾性を有する蓋支
持リングであつて、太い線材がほぼ環状に形成さ
れ、その両端部9aが互いに近接して外方へ平行
に突設されその後下方へ屈曲されるとともに、そ
の先端が互いに反対方向へ屈曲されて、前記帯板
5の各端部5bに設けられた軸孔5cに対して回
動可能に取着されている。10は前記端部9aの
反対側の蓋支持リング9からコ字状に外方へ屈曲
されその先端が上方へ屈曲された係止突部であ
る。
11は外周に環状溝11aが外周に設けられた
蓋であつて、同環状溝11aに対し前記蓋支持リ
ング9が嵌着され支持されている。さらに、同蓋
11の下面内方寄りには突部12が形成され同突
部12外周にパツキング13が嵌着されている。
同蓋11は蓋支持リング9の回動により、前記び
ん本体1の口部をパツキング13を介して開閉し
得るようになつている。
14は前記両帯板5の各連結端部5aを挾持す
るように支軸6にて回動可能に軸着されたチヤン
ネル状の緊締レバーである。15は緊締レバー1
4に設けられた回動固定部材であつて、線材をほ
ぼ四角形状に折曲形成し互いに対向するように内
方へ折曲げた基端部が緊締レバー14の両翼部1
4aに設けられた嵌合孔14bに対し回動可能に
嵌合され、コ字状の先端部15aが蓋支持リング
9の係止突部10に対して係止可能となつてい
る。
前記帯金4と、蓋支持リング9と、緊締レバー
14により掛金装置が構成されている。
なお、第3図に示す回動固定部材15の先端部
15aと緊締レバーの軸6着部とを結ぶ線Dをデ
ツドポイントとして、回動固定部材15を嵌合し
た嵌合孔14bが下または上へそれぞれ回動され
ると緊締位置または解除位置となるトグル機構を
構成している。また回動固定部材15が前記デツ
ドポイントを越えて回動されると、緊締レバー1
4の両翼部14aが第2図に示すように各帯板5
の連結端部5a側面から突出したストツパ7に係
止され、緊締レバー14のそれ以上の回動を規制
するようになつている。
以上のように構成された密封びんの掛金装置に
ついて、作用を説明すると、第2図鎖線で示すよ
うに開けられた蓋11を蓋支持リング9の基端を
中心に矢印方向へ回動させ、蓋11の下面のパツ
キング13を介してびん本体1の口部1aに当接
させる。
さらに蓋支持リング9の係止突部10に対して
第3図に示すように回動固定部材15の先端部1
5aを係止させ、蓋支持リング9の弾性力が働ら
く方向へ緊締レバー14をデツドポイントDを嵌
合孔14bが上から下へ越えるように回動させる
と、デツドポイントDを越える直前までは両帯板
5の連結端部5aがびん本体1側に押さえつけら
れるため各帯板5はびん本体1の環状溝2から離
間する方向へ動く。そのため各帯板5の端部bは
引張りバネ8の弾性力に抗して互いに離間する
が、前記嵌合孔14bがデツドポイントDを越え
ると、前記連結端部5aのびん本体1側への押す
力が減少し、引張りバネ8が離間した前記端部5
bを互いに近接する方向へ強制復帰させ、帯金4
の環状溝2からの離脱を防止する。
デツドポイントDを緊締レバー14の嵌合孔1
4bが越えた後、緊締レバー14はその両翼部1
4aにて帯板5に設けたストツパー7に係止さ
れ、前記蓋支持リング9の係止突部10は回動固
定部材15の先端部15aにより、下方へ強く押
圧されるため蓋支持リング9に嵌着された蓋11
はびん本体1の口部1aに対してパツキング13
を介して密着される。
また、この掛金装置をはずすには前記と逆の順
序で行なえばよい。すなわち緊締レバー14の回
動固定部材15のデツドポイントDを嵌合孔14
bが下から上へ越えるように緊締レバー14を回
動させるとともに、回動固定部材15の先端部1
5aを蓋支持リング9の係止突部10から離間さ
せる。
なお、この実施例においては、ストツパ7を各
帯板5の連結端部5aにかしめ着しているので、
第5図に示す従来例のように帯金41の取付部4
1aに支軸43を介して回動可能に取着される緊
締レバー44に対し、その両翼部4a先端を互い
に内方へ突出させるとともに帯金41の取付部4
1a下面に係止し得るストツパ44bを必要とし
ないため、緊締レバーの製作が容易となる。ま
た、第6図に示す従来例のように帯金41のコ字
状の取付部41aの基部外面に端部41bを外方
へ突出させるとともに、緊締レバー44の両翼部
44aに係止し得るようにしたストツパを形成す
る必要がないため帯金の製作が容易となる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の趣旨に逸脱しない範囲で任
意に変更することも可能である。
効 果 以上詳述したように、この考案の掛金装置は帯
金を一対の半円状の帯板にて形成したので、極め
て簡単に帯板の成形を自動化でき、かつ製品コス
トの低減化をはかることができ、また各帯板の端
部を引張りバネで係止し帯金がびん本体の環状溝
から離脱するのを防止しているため、蓋をびん本
体へ緊締した際にも蓋のびん本体への密着を保持
することができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示す
分解斜視図、第2図は同じく正面図、第3図は緊
締レバーの説明図、第4図は引張りバネを取着し
たところを示す部分断面図、第5図はストツパ及
び連結金具の従来例を示す分解斜視図、第6図は
ストツパの従来例を示す説明図、第7図は連結金
具の従来例を示す要部分解斜視図である。 びん本体1、帯金4、帯板5、支軸6、ストツ
パ7、蓋支持リング9、蓋11、緊締レバー1
4。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体をほぼ半円弧状に屈曲し、その両端部を
    外方へ突設した一対の帯板を、その一方の端部
    で少なくとも1つの連結部材を介して互いに連
    結してびん本体の首部に取着される環状の帯金
    を形成し、前記各帯板の他方の端部に対して両
    端部を互いに接近する方向へ付勢する引張りバ
    ネを係止するとともにびんの蓋を嵌着する環状
    の蓋支持リングを回動可能に取着し、前記蓋支
    持リングを係止して蓋をびん本体の口部に対し
    て緊締密着するための緊締レバーを前記各帯板
    を連結した両端部に回動可能に取着したことを
    特徴とする密封びんの掛金装置。 2 連結部材は緊締レバーの支軸である実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の密封びんの掛金装
    置。 3 連結部材は蓋に対する緊締動作時に緊締レバ
    ーを係止して同緊締レバーの回動を規制するス
    トツパである実用新案登録請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の密封びんの掛金装置。
JP18408680U 1980-12-20 1980-12-20 Expired JPS621092Y2 (ja)

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JP18408680U JPS621092Y2 (ja) 1980-12-20 1980-12-20

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JPS57105255U JPS57105255U (ja) 1982-06-29
JPS621092Y2 true JPS621092Y2 (ja) 1987-01-12

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