JPS62111048A - 壁面点検口の取付け施工法 - Google Patents
壁面点検口の取付け施工法Info
- Publication number
- JPS62111048A JPS62111048A JP60248031A JP24803185A JPS62111048A JP S62111048 A JPS62111048 A JP S62111048A JP 60248031 A JP60248031 A JP 60248031A JP 24803185 A JP24803185 A JP 24803185A JP S62111048 A JPS62111048 A JP S62111048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- blocks
- block
- inspection port
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンクリートブロックの積上げによる壁面の
構築に際して、この壁面に点検口を簡単に開設すること
ができるようにした壁面点検口の取付は施工法に関する
。
構築に際して、この壁面に点検口を簡単に開設すること
ができるようにした壁面点検口の取付は施工法に関する
。
ビルの建築に際して、外壁の内側に電気、水道、空調な
どの各種配管類を敷設する部分には、これらの配管数を
遮蔽するためにコンクリートブロックによる内壁面を設
けるが、この内壁面には、前記の各種配管類の修理・点
検に使用する点検口を設ける必要がある。
どの各種配管類を敷設する部分には、これらの配管数を
遮蔽するためにコンクリートブロックによる内壁面を設
けるが、この内壁面には、前記の各種配管類の修理・点
検に使用する点検口を設ける必要がある。
従来においてブロックの積上げによる壁面に点検口を設
ける際の施工法は、第5図に示すように、点検口開口部
Aを開設すべき部分の下方ブロックBl上に、点検口の
大きさに相当する数のブロックを積上げないようにして
両側ブロックB2を積上げ、次に例えば前記下方ブロッ
クBl上に両側ブロックB2と同じ高さの支持梁板Cを
設けた状態で、上方ブロックB3を積上げることにより
まず点検口開口部Aを開設し、全ブロックの積上げによ
る壁面が構築されたのち、前記点検口開口部Aの内周に
蓋板を取付けるためのフレームなどの蓋がかりを後日設
けるという手順によっていた。
ける際の施工法は、第5図に示すように、点検口開口部
Aを開設すべき部分の下方ブロックBl上に、点検口の
大きさに相当する数のブロックを積上げないようにして
両側ブロックB2を積上げ、次に例えば前記下方ブロッ
クBl上に両側ブロックB2と同じ高さの支持梁板Cを
設けた状態で、上方ブロックB3を積上げることにより
まず点検口開口部Aを開設し、全ブロックの積上げによ
る壁面が構築されたのち、前記点検口開口部Aの内周に
蓋板を取付けるためのフレームなどの蓋がかりを後日設
けるという手順によっていた。
ところで、このようにブロックの積上げに際して、点検
口に相当する部分のブロックを積まないようにして壁面
にまず点検口開口部を開設する方法では、壁面の構築後
に改めて開口部の内周に蓋がかりを施工しなければなら
ないため、壁面に多数の点検口を設ける必要がある場合
には、蓋がかりの施工のための工数が増えて非能率であ
るうえ、工期及び工費もかさむという問題点があった。
口に相当する部分のブロックを積まないようにして壁面
にまず点検口開口部を開設する方法では、壁面の構築後
に改めて開口部の内周に蓋がかりを施工しなければなら
ないため、壁面に多数の点検口を設ける必要がある場合
には、蓋がかりの施工のための工数が増えて非能率であ
るうえ、工期及び工費もかさむという問題点があった。
本発明は従来における上記のような壁面に点検口を開設
する際の問題点を解消するための手段として、点検口を
開設すべき個所のブロック上に、壁面ブロックと同じ厚
さを有するブロック数個分の大きさのプレハブコンクリ
ート製枠体であって、表面には蓋板の四隅を該枠体のコ
ーナー部分にボルト止めしてなる点検口用枠形ブロック
を嵌合配置し、この枠形ブロックの上方に壁面ブロック
を順次積上げることを特徴としたものである。
する際の問題点を解消するための手段として、点検口を
開設すべき個所のブロック上に、壁面ブロックと同じ厚
さを有するブロック数個分の大きさのプレハブコンクリ
ート製枠体であって、表面には蓋板の四隅を該枠体のコ
ーナー部分にボルト止めしてなる点検口用枠形ブロック
を嵌合配置し、この枠形ブロックの上方に壁面ブロック
を順次積上げることを特徴としたものである。
(作用〕
点検口を設けるべき個所における下方のブロック上に、
プレハブコンクリート類の点検口用枠形ブロックを積上
げて、モルタルで固定し、この枠形ブロックの両側に夫
々該枠形ブロックの高さと同じ高さに壁面ブロックを積
上げ、これら両側ブロックと枠形ブロックとをモルタル
で固定したのち、枠形ブロックと両側壁面ブロックの上
に順次壁面ブロックを積上げることにより、全壁面ブロ
ックを積上げた時点で既に点検口の取付けを完了した壁
面が構築される。
プレハブコンクリート類の点検口用枠形ブロックを積上
げて、モルタルで固定し、この枠形ブロックの両側に夫
々該枠形ブロックの高さと同じ高さに壁面ブロックを積
上げ、これら両側ブロックと枠形ブロックとをモルタル
で固定したのち、枠形ブロックと両側壁面ブロックの上
に順次壁面ブロックを積上げることにより、全壁面ブロ
ックを積上げた時点で既に点検口の取付けを完了した壁
面が構築される。
次にこの発明に係る施工法を図面に示す実施例により説
明すると、第1図はこの施工法に使用する枠形ブロック
1の平面図、第2図は断面図である。この枠形ブロック
1は、第3図に示すようなブロック積み壁面2を構成す
る壁面ブロック3の厚さと同じ厚さWと、点検口の面積
に相当するブロック複数個分の大きさをもつように予じ
めプレハブコンクリートによって成形されている。この
枠形ブロック1は周囲が鉄筋4によって補強されると共
に、内周面の四隅には夫々隅肉コーナー部分5が設けら
れている。また、この枠形ブロックlの表面には石綿、
もしくは金属板からなる蓋板6を嵌合するための段部7
が設けられ、この表面側における前記隅肉コーナー部分
5には、夫々ボルト孔8が開設されていて、これらのボ
ルト孔8を介して表面の前記段部7内に前記の蓋板6が
ボルト9によって着脱可能なるように取付けられている
。またこの枠形ブロック1の両側辺及び上辺の中央部に
は、該ブロックを成形する段階で、後に積上げられる両
側壁面ブロック及び上面ブロックとの保合を確実ならし
めるための係止突片10が設けられるようにしておくこ
とが望ましい。
明すると、第1図はこの施工法に使用する枠形ブロック
1の平面図、第2図は断面図である。この枠形ブロック
1は、第3図に示すようなブロック積み壁面2を構成す
る壁面ブロック3の厚さと同じ厚さWと、点検口の面積
に相当するブロック複数個分の大きさをもつように予じ
めプレハブコンクリートによって成形されている。この
枠形ブロック1は周囲が鉄筋4によって補強されると共
に、内周面の四隅には夫々隅肉コーナー部分5が設けら
れている。また、この枠形ブロックlの表面には石綿、
もしくは金属板からなる蓋板6を嵌合するための段部7
が設けられ、この表面側における前記隅肉コーナー部分
5には、夫々ボルト孔8が開設されていて、これらのボ
ルト孔8を介して表面の前記段部7内に前記の蓋板6が
ボルト9によって着脱可能なるように取付けられている
。またこの枠形ブロック1の両側辺及び上辺の中央部に
は、該ブロックを成形する段階で、後に積上げられる両
側壁面ブロック及び上面ブロックとの保合を確実ならし
めるための係止突片10が設けられるようにしておくこ
とが望ましい。
この点検口用枠形ブロックlの取付けに際しては、まず
第4a図に示すように、該枠形ブロック1を嵌め込む高
さまで積上げた下方ブロック3Aの上に、この枠形ブロ
ック1をモルタルllaを介して積上げ、しかるのち同
す図のように枠形ブロック1の両側に順次両側ブロック
3Bを積上げて、これら両側ブロック3Bとをモルタル
llbにより接着固定する。両側ブロック3Bを枠形ブ
ロック1の上辺と同じ高さに積上げたのち同C図のよう
に両側ブロック3Bと該枠形ブロック1の上に上方ブロ
ック3Cを通常のブロック積みと同様にして積上げ施工
する。なお第3図における符号12は建物の外壁を示す
。
第4a図に示すように、該枠形ブロック1を嵌め込む高
さまで積上げた下方ブロック3Aの上に、この枠形ブロ
ック1をモルタルllaを介して積上げ、しかるのち同
す図のように枠形ブロック1の両側に順次両側ブロック
3Bを積上げて、これら両側ブロック3Bとをモルタル
llbにより接着固定する。両側ブロック3Bを枠形ブ
ロック1の上辺と同じ高さに積上げたのち同C図のよう
に両側ブロック3Bと該枠形ブロック1の上に上方ブロ
ック3Cを通常のブロック積みと同様にして積上げ施工
する。なお第3図における符号12は建物の外壁を示す
。
この発明に係る施工法においては、ブロック積みによる
壁面の構築に際して、壁面ブロックと同じ厚さでブロッ
ク複数個分の大きさのプレハブコンクリート類の枠形ブ
ロックを、点検口を設けるべき位置に壁面ブロックを積
上げるのと同じように積上げ嵌合していくので、全ての
壁面ブロックの積上げにより壁面が構築されたのちにお
いては、その時点で既に点検口の設置が完了したことに
なり、従来の工事のようにブロック壁面の構築後に該壁
面に開設された開口部に改めて蓋がかりなどの施工を全
く行う必要がなく、点検口の開設施工をきわめて能率的
に行うことができる。
壁面の構築に際して、壁面ブロックと同じ厚さでブロッ
ク複数個分の大きさのプレハブコンクリート類の枠形ブ
ロックを、点検口を設けるべき位置に壁面ブロックを積
上げるのと同じように積上げ嵌合していくので、全ての
壁面ブロックの積上げにより壁面が構築されたのちにお
いては、その時点で既に点検口の設置が完了したことに
なり、従来の工事のようにブロック壁面の構築後に該壁
面に開設された開口部に改めて蓋がかりなどの施工を全
く行う必要がなく、点検口の開設施工をきわめて能率的
に行うことができる。
また点検口用枠形ブロックは、予じめ周囲を鉄筋により
補強されるような所定め肉厚さをもった形に成形されて
いるので、その上方に壁面ブロックを積上げる際にも点
検口空間を支えるにつき十分な強度性を有する。更にこ
の枠形ブロックは、成形された時点で既に蓋板が取付け
られているので、壁面ブロックの積上げ時に蓋板を取外
す必要がなく、従って従来のように壁面開口部に蓋がか
りを施工する際に蓋板の取付は孔を調整する作業などの
手間を省き、この種の施工工事を確実かつ能率的に行う
ことができるという効果を有する。
補強されるような所定め肉厚さをもった形に成形されて
いるので、その上方に壁面ブロックを積上げる際にも点
検口空間を支えるにつき十分な強度性を有する。更にこ
の枠形ブロックは、成形された時点で既に蓋板が取付け
られているので、壁面ブロックの積上げ時に蓋板を取外
す必要がなく、従って従来のように壁面開口部に蓋がか
りを施工する際に蓋板の取付は孔を調整する作業などの
手間を省き、この種の施工工事を確実かつ能率的に行う
ことができるという効果を有する。
第1図は本発明の施工法に使用する点検口用枠形ブロッ
クの平面図、第2図は第1図のn−n線における断面図
、第3図は点検口枠形ブロックを設けた壁面の断面図、
第4図は点検口枠形ブロックの取付は施工順序を示す壁
面の正面図、第5図は従来の点検口の開設方法を示す斜
視図である。 l:点検口用枠形ブロック、 2:壁面、3:壁面ブロ
ック、 3A:下方ブロック、3B二両側ブロック、3
C:上方ブロック、4:鉄筋、 5:隅肉コーナ
ー部分、6:蓋板、 7:段部、 9:ボルト、 10:係止突片。 FIG (C) FIG、5
クの平面図、第2図は第1図のn−n線における断面図
、第3図は点検口枠形ブロックを設けた壁面の断面図、
第4図は点検口枠形ブロックの取付は施工順序を示す壁
面の正面図、第5図は従来の点検口の開設方法を示す斜
視図である。 l:点検口用枠形ブロック、 2:壁面、3:壁面ブロ
ック、 3A:下方ブロック、3B二両側ブロック、3
C:上方ブロック、4:鉄筋、 5:隅肉コーナ
ー部分、6:蓋板、 7:段部、 9:ボルト、 10:係止突片。 FIG (C) FIG、5
Claims (1)
- (1)ブロック積みにより壁面を構築するに際し、該壁
面における点検口を開設すべき個所のブロック上に、壁
面ブロックと同じ厚さを有するブロック複数個分の大き
さのプレハブコンクリート製枠体であって、表面には蓋
板の四隅を該枠体のコーナー部分にボルト止めしてなる
点検口用枠形ブロックを嵌合配置し、この枠形ブロック
上方に壁面ブロックを積上げることを特徴とした壁面点
検口の取付け施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248031A JPS62111048A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 壁面点検口の取付け施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248031A JPS62111048A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 壁面点検口の取付け施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111048A true JPS62111048A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17172167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248031A Pending JPS62111048A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | 壁面点検口の取付け施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04108745U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-21 | 日本板硝子株式会社 | 点検口の閉止構造 |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP60248031A patent/JPS62111048A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04108745U (ja) * | 1991-03-08 | 1992-09-21 | 日本板硝子株式会社 | 点検口の閉止構造 |
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