JPS62112304A - 耐熱性電磁コイル - Google Patents

耐熱性電磁コイル

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Publication number
JPS62112304A
JPS62112304A JP25333285A JP25333285A JPS62112304A JP S62112304 A JPS62112304 A JP S62112304A JP 25333285 A JP25333285 A JP 25333285A JP 25333285 A JP25333285 A JP 25333285A JP S62112304 A JPS62112304 A JP S62112304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
conductor
bobbin
inner peripheral
inert gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25333285A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihide Kikuchi
文英 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP25333285A priority Critical patent/JPS62112304A/ja
Publication of JPS62112304A publication Critical patent/JPS62112304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は高温で使用する耐熱性の電磁コイルに関するも
のである。
[=従来の技術] 高温で使用される電磁コイルはコイル導体が耐熱絶縁材
で被覆されているが、高温度の雰囲気中ではコイルの銅
導体の酸化が激しくなるので銅導体表面にニッケル鍍金
をして酸化を防止しているが、きわめて高い温度では銅
導体内部に拡散して抵抗が増1111 L電流が減少し
て磁力の低下を生ずることになる。このため従来はコイ
ル導体を冷却水で冷却して高温になるのを防いでいた。
「発明が解決しようとする問題点7j しかしながら冷却水を用いると構造が複雑で高価になる
ばかりでなくメンテナンスを必要と17、また、高温度
では:1イル導体とその絶縁被覆層の熱膨張率の差によ
りコイル導体の巻回が崩れるという問題点があった。
そこで本発明は、従来のように冷却水で冷却することな
くコイル導体の酸化を防ぎ、か−〕その濃口の崩れを防
ぐようにした耐熱性の電磁フィルを提供するものである
。
「問題点を解決するための手段」 前記問題点解決のために本発明は、コイルを巻回した耐
熱金属製ボビンの外円を外周カバーで密閉して内部に不
活性ガスを充填し、フィル導体と異なる線膨脹係数を有
する押え部材で7・1′ルの少なくとも内周面を押える
ようにしたものである。
「作 用」 ホ゛ビンを密閉し内部に不活性ガスを充填した4−とに
よってコイル導体が酸化せず、またフィル導体と押え部
材との線膨脹係数の差を利用してコイルの少なくとも内
周面を押えることによってフィル巻回の型崩れが阻止さ
れる。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面により説明する。第1図は本
発明の電磁コイルの上面の半部を1部所面で示し、第2
図は第1図のX−X線における断面を示す。図において
、1は耐熱性の非磁性金属たとえばステンレス製のボビ
ンで、内周軸筒部2と上側板3と下側板4と円筒形の外
周カバー5よりなり、この外周カバー5は内周軸筒部2
にフィル6を巻回してから上側板3と下側板4の外周縁
に溶接してコイル6を収容したボビン1内を気密に密閉
する。7はその溶接部である。
コイル6は表面酸化被膜処理をした銅導体にポリイミド
樹脂を被覆しポリイミド焼結テープを巻いて耐熱性絶縁
被覆を施したもので、これは耐熱ガラステープを用いて
もよい。8はコイル6の引出し電線、9はその引出し孔
の閉塞充填材である。
前記のコイル6の内周面とボビン1の内置@筒部2との
間には、コイル銅導体の線膨脹係数よりも大きい線膨脹
係数の金属製の内周押え部材10たとえばアルミニウム
製のボビン形に形成した押え部材10を介在させて設置
する。
またコイル6の外局面は、コイル銅導体の線膨脹係数よ
りも小さい線膨脹係数の金属製の外周押え部材1またと
えばステンレスよりなる板状の押え部材11を設けて押
え、これによって整列して巻回されたコイル6の崩れを
防止する。12はこの外周押え部材ILをコイル6の外
周面に向けて押しつける押ネジであり、この押ネジ12
で外1両押え部材11をコイル外周面に押しつけてから
外周カバー5の貫通部を溶接してボビン1内の気密を保
持する。
なおこの外周押え部材11は第1図ではコイルの半周面
に2箇所設けて図示したが、これはコイル6の型崩れが
防止できるようにコイル6の全外周面に間隔をおいて適
当数設ける。
13は前記のボビン1内に不活性ガスを充填するための
ガス送入管であり、このガス送入管13から不活性ガス
を送入してコイル6を収容し密閉したボビン1内の空気
を不活性ガスに置換する。
前記のように構成した本発明の耐熱性電磁フィルは高温
雰囲気中において使用するものであり、コイル6は密閉
ボビン1内に充填した不活性ガスの雰囲気中に置かれて
いるので高温度になってもフィル清導体の酸化は生じな
い。
またコイル6の内周とボビン1の間にはコイル銅導体よ
りも線膨脹係数が大きい金属材製の内周押え部材10が
コイル6の内周面を押えているので、コイル銅導体が熱
膨張してその巻回が崩れようとしてもこれよりも大きく
熱膨張する内周押え部材10によりコイルが支持され、
従ってフィル巻回の型崩れが防止され正常な巻回状態が
保持される。
なおコイル銅導体よりも線膨脹係数が小さい金属製の外
局押え部材11でフィル6の外周面を押えるようにすれ
ばコイルを内外両押え部材で挾んで支持することになる
ので、フィルの型崩れが確実に 本防止される。このよ
うにしてコイル導体と押え部も内周面を押えてコイルの
型崩れを防止するのである。なおコイル6の内周面を押
さえる内周押え部材10が前記したようにボビン形にな
っていると、その鍔板部がコイル6の上下両側面を押え
るのでこのコイルの型崩れ防止により有効である。
「発明の効果」 本発明は前述のように、フィルを収容したホ゛ビンに円
筒形の外側カバーを設けて気密に密閉し不活性ガスを充
填したので、コイル導体が高温度になっても酸化を防止
することができる。
またコイル導体とは異なる線膨脹係数を有する押え部材
によりコイルの少なくとも内周面を押えるようにしたの
でコイルの熱膨張による型崩れが生ぜず、従ってコイル
の耐熱性が向上して250〜450°Cの高温度の使用
にも耐えることができ、従来の冷却水を用いるような複
雑な構造にならず簡素化されるからコストが著しく低減
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の上面の半部分図、トポビン
      2:内周軸節部 3:上側板 4.下側板 5・外周カバー6:コイル 
     7:溶接部 8、引出し電線    9=閉塞充填材10:内周押え
部材   11:外周押え部材12:押ネジ 特許出願人  古河電気工業株式会社 代  理  人   弁理士 岡1) 喜久治(ほか1
名) 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コイルを巻回した耐熱金属製ボビンに外周カバーを設け
    て密閉した内部に不活性ガスを充填し、コイル導体とは
    異なる線膨脹係数を有する押え部材によりコイルの少な
    くとも内周面を押えたことを特徴とする耐熱性電磁コイ
    ル。
JP25333285A 1985-11-12 1985-11-12 耐熱性電磁コイル Pending JPS62112304A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25333285A JPS62112304A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 耐熱性電磁コイル

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JP25333285A JPS62112304A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 耐熱性電磁コイル

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JPS62112304A true JPS62112304A (ja) 1987-05-23

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JP25333285A Pending JPS62112304A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 耐熱性電磁コイル

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JP (1) JPS62112304A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5957748A (en) * 1996-12-13 1999-09-28 Triumph International (Japan), Ltd. Women's clothing
US6406354B1 (en) 1998-04-27 2002-06-18 Wacoal Corporation Tape-like connecting device and women's clothing with cups
JP2007315854A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Chugoku Electric Power Co Inc:The 歪測定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5957748A (en) * 1996-12-13 1999-09-28 Triumph International (Japan), Ltd. Women's clothing
US6406354B1 (en) 1998-04-27 2002-06-18 Wacoal Corporation Tape-like connecting device and women's clothing with cups
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