JPS6211436A - 歯科用写真に特に適したパノラマ式x線断層写真撮影装置 - Google Patents

歯科用写真に特に適したパノラマ式x線断層写真撮影装置

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JPS6211436A
JPS6211436A JP61124756A JP12475686A JPS6211436A JP S6211436 A JPS6211436 A JP S6211436A JP 61124756 A JP61124756 A JP 61124756A JP 12475686 A JP12475686 A JP 12475686A JP S6211436 A JPS6211436 A JP S6211436A
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JP
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drive
guide
rotating frame
groove
frame
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JP61124756A
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アルト ヴィルタ
ペッカ ストローマー
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PURANMEKA Oy
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PURANMEKA Oy
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/50Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
    • A61B6/51Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry

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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は歯科用写真に特に適したパノラマ式X線断層写
真撮影装置に関し、この装置は固定フレームからなり、
このフレームに対して、1端部にX線管を備え、他端部
にX線フィルム用フィルムカートリッジ装置を備えた他
のフレーム(回転フレーム)が軸受により懸架され、ま
た上記X線管とフィルムカートリッジの間には患者の被
写体を位置づけることができ、更に上記装置は駆動機構
を備え、仁の機構により上記懸架された回転フレーム−
が平面内で、好ましくは水平平面内で回動されて、パノ
ラマ式X線写真を撮影するように構成される。
(従来技術) パノラマ式X線装置の殆んどの設計および動作原理は、
歯列弓が移動フィルム上にフラット像として撮影される
ように、X線装置が患者の頭部層りに回動されるように
与えられる。
被写患部の撮影像を鮮鋭にし、患部前方および後方の構
造を、それ等の構造を「ピンボケ」にして、不可視にす
るためには、X線束尾対するフィルムの横方向速度は、
撮影倍率比を乗じた被写患部内のX線束の走査速度に等
しくなくてはならない。この場合の撮影倍率比は焦点と
フィルムの間の距離の、焦点と被写患部間の距離に対す
る比により決定される。
鮮明に撮影された被写体層の厚みはフィルム面から瞬時
の回転中心までの距離に正比例し、X線束の幅と撮影倍
率に逆比例する被写 −患部の撮影の正否から見ると、
大切なことは。
焦点、被写患部およびフィルム面の互いの配置の仕方で
ある。瞬間回転中心は走査速度を通してのみ意味を有し
ている。
上で述べてきたことにより、パノラマ写真の基本式をた
てることができる。すなわちVl/ Vo = L1/
 L。
V6=wr。
但し、 Lo=焦点Fから任意時刻における被写点までの距離。
L、 = 焦点Fからフィルム面までの距離。
W = 回転中心まわりの回転運動の角速度。
r = 瞬間回転中心から被写点までの距離。
v+= 像面(フィルム面)上での結像点の速度。
パノラマ式X線断層写真撮影装置の最も重要な被写体は
歯列弓および側頭下顎関節である(他にも重要なものが
あるが)。上記装置により被写患部のできるだけ有用な
投影像を得るためには、機械的に少なからぬ問題のある
構成、即ち固定回転中心は用いるべきではない。回転中
心位置を移動させる方法は、多くの要因があるが、次の
ような要因による。
−直交性。これは歯列弓の任意点における隣接歯が互い
の上面で撮影されないようにするためで、従ってX線束
は歯列弓に対してできるだけ垂直に、即ち直交するよう
に物体を走査しなければならない。
一一定の倍率。即ち倍率は歯列弓全体にわたって全て同
じでなければならない。この倍率に対しては、被写層か
らフィルム面までの距離は全回転を通して一定に維持さ
れる。
一回転中心の移動が均一。これは、露出中に瞬間回転中
心を移動させる必要がある時、維持が困難である。X線
の投影は、瞬間回転中心の不連続移動によって余分な加
速度を発生して画質を劣化させることなく、瞬間回転中
心を移動しうるようなものでなければならない。
一患者に対する放射線負荷を最小にすること。これに対
しては、放射線の投影は、過剰な放射線が患者の一点に
のみ集中しないようになされなければならない。
本装置のX線源およびフィルムカートリッジの回転機構
は上記の要件を満足するように放射線投影を行う以外に
、撮影忙有害な機構的遊びやその他の不正確さがないよ
うに、また妥当な価格で上記装置を製造できなければな
らない。所望の投影結果を得るためには、上記の機構は
水平面内で回転中心を移動できるものでなければならな
い。この機構は更に全装置を垂直方向に支承できるもの
でなければならず、従って、良好な写真を得るためには
、遊びのない、安定な垂直軸受システムを用いるように
しなければならない。
従来、上記の直交性は歯列弓領域で十分に確保されてい
た。側頭下顎関節に対してははとんど注意も払われなか
った。しかしながら市販の装置を用いた場合、倍率比を
一定に保つことができず、しかもこの欠点は、歯列弓の
前部および/または全歯列弓が側頭下顎関節よシかなシ
大きな倍率比で撮影されるなどのように断層写真撮影で
はよく見られるものである。その理由は、従来公知の装
置では、フィルムカートリッジが前部領域におけるより
患部により近接した側面領域に配置されるということに
よる。
また従来の回転機構は、全露出時に、回転中心が側頭下
顎が存在する領域、或いはその領域近傍に配置されるよ
うに構成されたが、これはこの領域の放射線負荷を局部
的に高めるという欠点を有していた。同様の理由により
、側頭下顎関節は斜角で撮影され、これは診断上間らか
に欠点になる。
フィンランド国特許出願第833754号(In5t、
rumentarium Oy  )は、一定倍率の問
題を一つの方法で解決するパノラマ式断層写真装置を開
示している。しかしながらこの装置は、投影をどのよう
に実施するかは考慮してない。この出願に引用された英
国特許第1.594,499号はこの投影の問題を取り
上げているが、そこでは側頭下顎関節は大きな傾斜角度
(直交していない)で撮影されている。
上記出願による装置によれば、一定倍率の要件から、放
射線束に並行する運動が直線状軸受システムにより形成
されるが、これは実際には困難であり、高価である。
一定倍率問題に着目した他の先行技術にフィンランド国
の特許出願第783233号(米国特許第4,264,
820号がこれに相当)によるX線法と装置がある。し
かしながらこの方法でも側頭下顎関節領域に対しての投
影は扱っておらず、歯列弓領域における直交性が検討さ
れているに過ぎない。以上の2システムは定倍率を得る
だめのものであるが、次のような欠点を有している。
−いわゆる回転スライド装置が溝内を移動し、これは、
遊びを伴わずにスライド装置を動作させることを、不可
能ではなくても、非常に困難にする。
一水平面内での上記装置の安定性は、複数の回転スライ
ドガイド溝が互いに好ましくない角度にあるような回転
運動の諸点では保証出来ない。
一回転運動の伝達法に起因して、駆動ホィールの回転c
軸方向の変位)が不純になる。
−上記引用文献に記載された特定の構成によると、回転
スライド溝の1つがクランクで代替されているが、その
場合の溝内での回転クランクの制御は、回転スライドが
溝エツジのいずれかに安定には追随しないので、露出結
果から見ると、問題である。
一上記引用文献の最後に言及した特定構成によると、回
転運動の伝達は、駆動ホィールが円形トラックに沿って
走行する時純粋な駆動を与えるように構成出来るが、そ
の設計は複雑で扱いに〈〈、高価である。
(発明が解7決しようとする問題点) 以上の問題点を解決するために、本発明は、機構が簡単
で実施可能な構成による装置を提供することを全体の目
的とする。
本発明は更に、有害な機構上の遊び或いは類似の不正確
な問題が排除された装置を提供することを特に目的とす
る。
更に本発明は、上記の直交性が歯列弓領域および側頭下
顎関節に到る顎骨の後部において良好な鮮鋭さで実現さ
れる装置を提供することを目的とする。
本発明は更に全画像視野にわたって一定倍率を与える装
置を提供することを目的とする。
更に本発明は、フィルムカートリッジが患者に当たるこ
となく、倍率比を減らせるようにフィルムを患者に近接
させることができる装置を提供することを目的とする。
本発明は更に、最大局部放射線負荷を以前の場合よりか
なり低減させ得る装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的、および後に記載する目的を達成するために、
本発明によれば、 上記駆動装置は駆動・ガイド溝、或いは対応するレール
システムにより構成され、この溝或いはレールシステム
は、装置の中央面に対して対称であシ、更にほぼストレ
ートな側部分と、これ等の側部分を結合する彎曲部とを
備える。更に本発明によれば、上記駆動・ガイド溝など
と相互作用する駆動ユニットが設置され、この駆動ユニ
ットは、この駆動ユニットにより回動され、回転フレー
ムを回動させる駆動ホィールから構成される。更に本発
明によれば、上記回転フレームはクランク機構により固
定フレームに懸架され、このクランク機構は、X線管端
部で軸受により回転フレームに結合され、また対向端部
で他の軸受により固定フレームに結合され、これにより
、回転フレームが中間位置にある時、クランクの2つの
対向接合軸線(ジャーナルピン)が装置の垂直中央平面
内に位置付けられる。
更に本発明によれば、上記駆動・ガイド機構および上記
クランク機構は、歯列弓の前部領域では、即ち、ガイド
・駆動溝の対応するセクションの動作時には、回転フレ
ームは前部ジャーナルピン、即ちX線フィルムカートリ
ッジの側面に配置されたジャーナルピン周シに回動され
、且つ、駆動・ガイド溝のストレートセクションにより
案内された時、側面領域において、回転フレームがクラ
ンク機構の両ジャーナルピンなどの周りに同時に回動す
るように構成される。
(実施例) ここで本発明を、添付図面に基づいて若干の実施例によ
り詳述するが、これ等の実施例の詳細に本発明が拘束さ
れるものではない。
第1図は本発明の装置による撮影の幾何学的構成と投影
状態を示したものである。参照番号10はX線管であシ
、その異なる焦点がF o ”” F aで示される。
X線管10は歯および顎りを通し、ラインaに沿ってフ
ィルム20上にX線束を放射する。第1図に示したよう
に、X線の通路は7つの異なる位置aOからa6  に
より与えられる。端部位置においては。
X線管は10′で示され、フィルムは20′、X線管の
焦点はF6で示しである。顎骨の関節はJにより示され
る。
X線aoとa1間の空間CセクターC)により代表され
る歯列弓の前部領域では、1端部にX線管10を搭載し
、他端部にフィルム20を搭載した回転フレーム(アー
ム)11が垂直軸線02周りに水平面内で回動する。X
線束a2とa4  の間では(セクターd)、回転中心
は彎曲路に沿って垂直軸線0.に向けて滑らかに移動し
、その後、この垂直軸線が更に中心軸線a6(CC)か
ら離間する。第1図に示した形状によると、配置の直交
性の精度は、前部歯列弓領域および関節Jに到る顎骨り
の後部の側部領域を除いて良好である。
倍率もまた全画像視野で一定である。これは、例えば、
被写層からフィルムまでの距離す。−す、が全X線路に
わたって正確に十分一定であることにより保証される。
距離す。−b、が一定なので、フィルム20は、患者に
フィルムカートリッジが当たることなく倍率比を減らす
ように患者PC第5図)に近接配置す°ることかできる
。上記の形状によると、フレーム11の横方向回転中心
が患者の外側に配置された時、従来のものに比べてX線
のレベルがかなり低くなる。
ここで、第2図から6図により、X線管10およびフィ
ルム20を移動させて、上記の構成を実施する機構を説
明する。先ず、第2図〜第6図を参照して本発明による
装置の設計について説明する。回転フレーム11の回転
機構の設計について第2.3、および4図を参照して説
明する。これ等の図においては、回転機構は異なる位置
に示しである。
上記の回転機構はフレームセクション30からなシ、こ
のフレームセクションは公知の方法により床に立設した
ベース60に係留される。このベースはフレームセクシ
ョン30を適切な作業高さに移動させる手段を備えるこ
とができる。水平面内で回動される回転フレーム(アー
ム)11は本発明による機構によりベース30に懸架さ
れる。例えば第4図に示したように、回転フレーム11
は細長いアームからなり、垂直部分11bにより支承さ
れる上記アームの1端部には、詳述はしないが、X線フ
ィルムRFを収容したフィルムカートリッジ20、駆動
機構、およびその他の公知の装置が設けである。回転フ
レーム11は垂直シャフト0、−0.周りに回動される
軸受12aと12bにより懸架される。上記垂直シャフ
トo、−0,は固定されず、露出時には、固定フレーム
30に対して水平に旋回される。回転フレーム11の後
部ジャーナルピン13はクランク50のX線管端部10
に固着される。フレーム30の空間30a内で回動する
クランク50の他方の端部には、この固定フレーム30
と連携する軸受53a、53bと共に前部ジャーナルピ
ン51が設置される両ジャーナルピン13,51は2つ
の対向する斜角玉軸受12a、12b:53a。
53bを備え、これ等の玉軸受は完全に遊びがないよう
に予め荷重され、且つ回転フレーム11およびこれに装
着した装置の重み、および回転フレーム11の回転時の
半径方向力などに起因して両軸方向荷重を担持する。斜
角玉軸受12.53の代りに、これ等に同等な円錐状玉
軸受或いはその他の類似の組合わされた軸方向および半
径方向玉軸受を用いてもよい。回転機構という観点から
、上記軸受システムは十分に慎重に設計し、正確に構成
、設置することが非常に重要である。
上記クランク50およびそのジャーナルピン13と51
の他に、本発明による回転機構は更にカウンタプロフィ
ル42からなシ、このカウンタプロフィルは、その1端
部が垂直シャフト13周シに配置されるように、更にそ
の他方の端部の丸面が、装置が第4図に示した中間位置
にある時は、ジャーナルピン51部位に配置されるよう
に回転フレーム11の上部側に固着される。第2.3.
4図に点線により示した形状の垂直方向ガイド面を有し
たガイドプロフィル43がカウンタプロフィル42の丸
端面42aおよび平側面42bと相互作用する。上記ガ
イドプロフィル43は中央平面C−Cに関して対称に構
成され、その中間には丸いへこみ43aが設けられ、ま
たカウンタプロフィル42の先端部が、第4図に示した
その中間位置で、およびとの位置の両側面で動作する時
上記機構の安定性に寄与するように上記へこみに対して
傾斜するように構成される。以下に、上記カウンタープ
ロフィル42およびガイドプロフィル43の各種動作位
置における相互作用を更に詳しく説明することにする。
本発明によ石機構によれば、その実質的な特徴は、回転
力が回転フレーム11に伝達される装置により与えられ
る。この装置はガイド溝31からなシ、このガイド溝は
固定フレーム30内に配置され、その下側に開口し、更
に第1図により説明した一定距mbo−haを考慮した
顎骨および歯列弓の主形状にほぼ類似の形状を有してい
る。上記ガイド溝31は垂直中央平面C−Cに対して対
称であり、上記平面C−Cに関して挟角Uをなし、端部
セクション32に終わるサイドセクション31Sと、こ
れ等のサイドセクションを互いに接続する彎曲セクショ
ン31Rとを備えている。この彎曲セクション31Rは
中央点が垂直軸線02上に配置された一定半径Rのセク
ションと、曲率半径Rが変化し、且つ滑らかに無限に大
きくなってストレートセクション31Sに転じる2つの
セクションとを有している。第1図において、一定半径
セクションの1/2はセクターCにより代表され、曲率
半径が大きくなる上記セクションの1つはセクターdに
より代表され、このセクター上で回転中心は軸線02か
ら軸線O5に移動する。
角度Uは一般にu=10°〜20°の範囲にある。上記
ガイド溝にはよシ狭い底部セクション31bとよシ幅広
いマウスセクション31aが設けられ、これ等のセクシ
ョンは溝31の全長にわたって一定幅を有している。
上記溝31は回転フレーム11に装着された駆動ユニッ
ト33と共にガイド・駆動ブロックとして用いられる。
ユニット33には、駆動モータとして、ユニット33の
駆動シャフト37に設けられた駆動ホィールを回転させ
る電動機と伝達装置が設けられる。上記ユニットはフレ
ームセクション11と連携して位置付けられたジャーナ
ルピン38により枢支懸架される。上記ユニット33は
ビン34と36の間に設けられたばね3γにより駆動ホ
ィール40の駆動位置にジャーナルピン38周シに回動
され、上記ばね37は一定荷重を駆動ホィール40に、
特に溝31の駆動(引つばシ)セクション31aの外側
に抗して与える。第5図には、引っばりが生じる点がD
により示しである。第5図および6図に示したように、
回転フレーム11は駆動ホィール40部位に突出部11
cを有し、この突出部は駆動ホィール40の上部に達し
ている。上記突出部11cの側面にはジャーナルピン4
1が装着され、その端部にはガイドホィール39が設け
られ、このガイドホィールは、溝31のガイドセクショ
ン31bの内側に対して駆動ホィールを傾斜させるよう
に荷重される。
この内側は、駆動ホィール40がセクション31aに対
して傾斜するように荷重される。
上記駆動ホィール40とガイドホィール39は回転ユニ
ットの中心を形成するように構成される。この時荷重ば
ね35は回転運動を妨害する可能性のある余分のトルク
は何等惹起しない。
第2,3.および4図は駆動ユニット33のばね要素3
5の好ましく八装置を示している。
このばね要素35は、ばね35とシャフト38が回転フ
レーム11の長手方向の中央平面の両側でほぼ対称に配
置されるように、好ましくはジャーナル・ピン33に対
して駆動ユニット33の対向端部に設けられる。
上記駆動機構の重要な特徴は、回転フレーム11の全て
の位置にある駆動ホィール40が溝31の駆動(引つば
シ)セクション31aの外側エツジに追随し、またガイ
ドホィール39がガイドセクション31bの内部エツジ
を遊びのないように追随することを保証することにあり
、上記ガイドセクション31bは、回転フレーム11の
全位置で遊びがなく、滑らかで信頼性が高く、急激な押
圧のない駆動を与えるものである。
次に、回転クランク機構の動作およびまだ言及してない
その設計の詳細を第2.3.4図を参照して記載する。
第4図に示した中間位置から説明は始めるが、装置は通
常回転フレーム11の端部位置11′から移動を開始し
、回転フレーム11が第3図に示した中間位置を介して
第4図に示した中間位置に回転し、次に溝31の右手セ
クションにより案内されて第2図に対応する対向端部位
置に前進する。第4図に示しだ中間位置の両側で、即ち
第1図に示した半径a。とa2 間のセクターCにおい
て、回転フレーム11が溝31の彎曲、定半径セクショ
ン、駆動ホィール40、およびガイドホィール39の相
互作用により回転軸線02周シに回動される。この位置
では、クランク50はアーム11と平行し、ジャーナル
ピン13と51の回転軸線O!と0□は回転フレーム1
1の垂直中間平面C−C内に配置される。クランク機構
11.13.50゜51、および30の中間位置を確実
に制御するために、上記機構はカウンタプロフィル42
により構成され、そのガイド端部42aは固定フレーム
30のガイドプロフィルの丸へこみ43aに対して遊び
なしに傾斜される。次に、部分42aと43aの1部に
よりフランク機構の回転の安定中心が画成される。クラ
ンク機構が第4図の中間位置から例えば第3図に示した
中間位置に向けて回動し始めると、部分42aと43a
により定められた回転中心02はガイド溝31の定半径
セクション31Rにとどまることになる。溝31の形状
は顎骨の形状に類似している。
ガイドホィール39とドライブホィール40が溝31の
定半径ROセクションからその半径が増加する(Ro)
セクションに到達すると、回転フレーム11の回転中心
が中心02と中央平面C−Cから側部に向けて移動を開
始するが、これは、クランク50が回転フレーム11に
対して非平行に回転し始めるように実施される。更に、
カウンタプロフィル42のストレート垂直側部42bが
、ガイドプロフィル43の彎曲側部に対して、それと接
線方向に接触し、更にこの接線がガイドプロフィル43
のへこみ43aからガイドプロフィル43の側部セクシ
ョンに向けて転動し、また恐らくは滑動するように、上
記彎曲側部に沿って滑動しながら傾斜し、1方回転フレ
ーム11の回転中心が軸線02から軸線03に向けて同
時に、連続的に、そして滑らかに移動する。この領域(
第1図のセクターd)では、回転フレーム11とクラン
ク50は水平に同じ方向に回動する。クランク50は第
″3図の位置から第2図の位置(第1図のセクターe)
に移動すると、クランク50は回転フレーム11の回転
方向に対向する方向に回動する。ストレートガイド溝3
1Sの領域では、カウンタプロフィルは動作しない。歯
列弓の前部領域では、即ち、回転フレーム11が軸線0
2周シに回動する時、1つの制御位相から他の制御位相
への回転中心の正確な位置および滑らかな移動がカウン
タプロフィル42およびガイドプロフィル32により、
更にガイドばね55により保証される。上記ガイドばね
55は固定フレーム30の溝44を通して突出するピン
54とフレーム30のピン56の間に位置付けられる。
上記ばね55は、ガイドプロフィル43とカウンタプロ
フィル52が、溝31の領域31Rで動作している時常
に互いに安定に接触して滞在することを保証する。
上記の説明は本発明の唯一つの実現可能な実施例である
が、この実施例の詳細は本発明の考え方の枠組内で多様
に変形可能なことは言う寸でもないことである。ガイド
溝31の代シに、例えば、ガイド溝31の形状に対応す
る形状を持ち、例えば、駆動ホィール40がその1側に
対して転動し、且つガイドホィール39がその他方の側
面に対して転動するように配列されたガイドレールを用
いることもできる。この方法によっても、安定な駆動お
よび安定な制御が可能となる。駆動ユニット33も添付
図面に示したものと異なる方法で配置してもよく、更に
そのばね荷重も多くの異なる方法で生成してよい。上記
クランク機構の詳細も変形可能であり、上記のものと異
なるものでもよい。
本発明による機構は、図Aで点線で記された、露出フィ
ルムRFの露出領域の走行経路の特に実現可能々形状を
与え、更に、装置の動作およびその機構設計に連携して
保証される上記利点を与えるものである。
上記実施例では駆動溝31が固定セクション30内に配
置され、駆動ユニット33が回転フレーム(アーム)1
1内に配置された。
若干の特定の場合には、この種の設計が実現不能に見え
る場合もあるが、ガイドホィールを有した駆動ユニット
を固定フレーム30と連携して配置し、更にガイド溝或
いはガイドレールを回転フレーム11と連携して構成す
るように上記ガイド・駆動装置を構成することも可能で
あり、その場合には、駆動ユニット33および駆動溝な
どはそれ等の位置を変えることになる。とは言え、本発
明者の信する所に寄れば、添付図面を参照して説明して
来た上記実施例は、構造的にも動作的にも現在最も確実
なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置により与えられるX線投影構
成を示し、 第2図は端部位置における駆動機構の概略平面図であシ
。 第3図は中間位置における同じ駆動機構を示し、 第4図は中間位置にある第2図および3図に示した駆動
機構を示し。 第5図は本発明による機構と装置の中央垂直セクション
であり、また中間位置にある機構を示す第4図の矢視線
V−Vによる断面図であり、 第6図は第5図の矢視線VI−VIによる断面図である
。 〔主要部分の符号の説明〕 1o、10’・・・X線管 11・・・回転フレーム 11c・・・突出部 12a、12b153 a、53b−軸受13.41%
50.51・・・ジャーナルピン(クランク機構) 20.20′・・・フィルムカートリッジ装置30・・
・フレームセクション 31〜41・・・駆動・ガイド溝 31R・・・彎曲セクション 31S・・・ストレート側部セクション33・・・駆動
ユニット 35・・・ばね要素 39・・・ガイドホィール 40・・・駆動ホィール 42・・・カウンタプロフィル 43・・・ガイドプロフィル Fo−F6・・・焦点 J・・・顎骨の関節 L・・・顎骨 0、・・・垂直シャフト T・・・歯 F I G、 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、歯科用写真に特に適したパノラマ式X線断層写真撮
    影装置において、該装置は固定 フレーム(30)からなり、該フレームに 対し、1端にX線管(10)を有し、他端 にX線フィルム(RF)用フィルムカート リッジ装置(20)を有した他のフレーム (回転フレーム)(11)が軸受(12a、12b、5
    3a、53b)により懸架され、且つ前記X線管(10
    )およびフィルムカ ートリッジ(20)の間に患者(P)の被 写患部を位置付けることができ、更に該撮 影装置は駆動機構を備え、該機構により前 記懸架された回転フレーム(11)が平面 内で、好ましくは水平面内で回動されてパ ノラマ式X線写真を撮影してなり、 前記駆動装置は駆動用およびガイド用溝 (31)或いは対応するレールシステムか ら構成され、該溝或いはレールシステムは 当該撮影装置の中心平面(C−C)に対し て対称をなし、且つほぼストレートな側部 セクション(31S)と彎曲セクション (31R)とを有し、該彎曲セクションは 前記側部セクションを共に接続することを 特徴とし、 前記駆動用およびガイド用溝(31)或 いはそれ等に類似のものと相互に作用し合 うように駆動ユニット(33)が設置され、該駆動ユニ
    ットは駆動ホィール(40)に より構成され、該駆動ホィールは前記駆動 ユニット(33)により回動されて前記回 転フレーム(11)を回動させることを特 徴とし、 前記回転フレーム(11)は前記X線管 (10)の端部において軸受け手段(12a、12b)
    により前記固定フレーム(30) に結合され、これにより前記回転フレーム (11)が中間位置(第4図)にある時、 クランク(50)の2つの対向接合軸線 (ジャーナルピン)(O_1、O_2)が当該装置の垂
    直方向の中心平面(C−C)内に 位置づけされてなることを特徴とし、更に、前記駆動お
    よびガイド機構(33−41) と前記クランク機構は、歯列弓などの前部 領域では、即ち、ガイドおよび駆動溝(31)の対応セ
    クション(31R)が動作してい る時は、前記回転フレーム(11)が前部 ジャーナルピン(51)、即ち、X線フィ ルムカートリッジ(20)の側面に配置さ れたジャーナルピン周りに回動し、また側 面領域では、前記駆動およびガイド溝(31)のストレ
    ートセクション(31S)により 案内された時、前記回転フレーム(11) が前記クランク機構(13、50、51) の両ジャーナルピン(13、51)などの 周りで同時に回動し、相互作用するように 配置されたことを特徴とするパノラマ式X 線断層写真撮影装置。 2、ガイド溝(31)或いは類似のものが、全画像視野
    にわたつて倍率比がほぼ一定に なるように、フィルムカートリッジ(20)に収容され
    たX線フィルム(RF)の露出 部分を一定距離(b_0−b_5)で撮影される物体を
    通過させるように形状づけたことを 特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の 撮影装置。 3、ガイドブロック、好ましくはガイドホィール(39
    )が駆動ホィール(40)と相互作用するように設置さ
    れ、該ガイドホィー ル(39)は回転フレーム(11)と連携 して、好ましくは駆動ホィール(40)の 回転軸線と同軸をなして設置されたことを 特徴とし、且つ前記ガイドブロック(39)は駆動ホィ
    ール(40)の駆動点(D)に 対向する駆動およびガイド溝(31)の側 部に対して傾斜するように配置されたこと を特徴とする特許請求の範囲第1項または 2項に記載の撮影装置。 4、クランク(50)の両対向ジャーナルピン(13、
    51)は2つの対向斜角玉軸受 (12a、12b;53a、53b)或い はこれに同等な円すい玉軸受を備え、該玉 軸受は、好ましくは装置の重量および回動 時の半径方向力に起因して両軸方向荷重を 同時に担持するように、完全に遊びがない ように予め荷重されることを特徴とする特 許請求の範囲第1項又は第2項に記載の撮 影装置。 5、ガイドおよび駆動溝(31)は固定フレーム(30
    )の下側に開口するように配置 されたことを特徴とし、また、前記溝(31)との相互
    作用に対しては、かかる駆動およ び案内装置は回転フレーム(11)内に配 置され、該フレームは垂直軸線(38)周 りに回動する駆動ユニット(33)から構 成され、該駆動ユニット(33)には前記 溝(31)の外部エッジに対して駆動ホィ ール(40)を負荷するためのばね要素 (35)或いはこれに同等なものが設けら れたことを特徴とし、更に突出部(11c)が回動フレ
    ーム(11)に係留され、該突 出部に対して、前記駆動ホィール(40) と同軸をなすガイドホィール(39)が係 留され、該ガイドホィール(39)は駆動 ホィール(40)の接触点(D)に対向す る駆動およびガイド溝の垂直側部に対して 傾斜するように配置されたことを特徴とす る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載 の撮影装置。 6、駆動およびガイド溝(31)にはガイド溝として機
    能する底部セクション(31b)と、より幅広い外部セ
    クション(マウスセ クション)(31a)とが設けられ、後者 の外部セクションは駆動溝として機能し、 且つ駆動ホィール(40)の直径よりわず かに幅広くしたことを特徴とする特許請求 の範囲第1項又は第2項に記載の撮影装置。 7、駆動ユニット(33)のジャーナルピン(38)と
    ばね要素(35)はX線の通過 点の反対側に配置され、これにより前記ば ね要素(35)は前記ユニット(33)を X線フィルムカートリッジ(20)に向け、且つガイド
    溝(31a)の外側に向けて荷 重することを特徴とする特許請求の範囲第 1項又は第2項に記載の撮影装置。 8、クランク機構(13、50、51)は、クランクが
    その中間位置にある時、該クラ ンクの下で回動する回転フレーム(11) の上部側に係留されたカウンタープロフィ ルと、固定フレーム(30)の対向底部側 に係留された案内プロフィルとからなり、 これ等のプロフィル(42、43)は中央 平面(C−C)に対して対称に、回転フレーム(11)
    の中央位置にあり、前記中央平 面にある対称ガイド面(42a、42b) を備え、これ等のガイド面(42a、42b)は上記位
    置において、X線フィルム側ジャ ーナルピン(51)の回転軸線(O_2)と同心状をな
    し、且つ前記ガイド面は前記駆 動・ガイド溝(31)の彎曲中間領域の瞬 間回転中心の位置を正確に定めることを特 徴とし、且つ前記カウンタープロフィル (42)のストレート側(42b)並びに 前記ガイドプロフィル(43)の彎曲側は、それ等が互
    いに接触する時、回転中心を移 動させ、従つて回転フレーム(11)の回 転半径を増加させることを特徴とした特許 請求の範囲第1項又は第2項に記載の撮影 装置。 9、クランク(50)はばね要素(55)に接続され、
    該要素はカウンタープロフィル (42)のガイド面(42b)とガイドプ ロフィル(43)の彎曲ガイド面との間の 相互の支承接触と、回転フレーム(11) の、クランクの前部ジャーナルピン(51)から側面に
    向けての回転フレーム(11) の回転中心の正確な位置と滑らかな移動を 保証することを特徴とする特許請求の範囲 第1項に記載の撮影装置。 10、クランク(50)には、その後部ジャーナルピン
    (13)において、ピン(54) が設けられ、該ピンは固定フレーム(30)の上部側の
    外側の固定フレーム(30)の 溝(44)を通して到達し、且つ該ピン (54)に対して、前記固定フレーム(30)に係留さ
    れた他端部を有したばね(55) が係留されたことを特徴とする特許請求の 範囲第9項に記載の撮影装置。 11、駆動ホィール(40)とガイドホィール(39)
    は同一の垂直シャフトに同軸状に 位置づけされ、これにより回転フレーム (11)は駆動ホィール(40)の滑らか で、遊びがなく、急激な押圧のない、運動 をさまたげる何等かの軸方向荷重なしに移 動できることを特徴とした特許請求の範囲 第1項、第2項又は第10項に記載の撮影 の撮影装置。 12、駆動装置とクランク機構は、回転フレーム(11
    )の回転機構が実際に何らかの遊 び或いは急激な押圧なしに動作するように 相互に組込まれたことを特徴とする特許請 求の範囲第1項、第2項又は第10項に記 載の撮影装置。
JP61124756A 1985-05-31 1986-05-31 歯科用写真に特に適したパノラマ式x線断層写真撮影装置 Pending JPS6211436A (ja)

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