JPS6211715B2 - - Google Patents
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- JPS6211715B2 JPS6211715B2 JP56139071A JP13907181A JPS6211715B2 JP S6211715 B2 JPS6211715 B2 JP S6211715B2 JP 56139071 A JP56139071 A JP 56139071A JP 13907181 A JP13907181 A JP 13907181A JP S6211715 B2 JPS6211715 B2 JP S6211715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- inner panel
- hemming
- mold
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/18—Transportation, conveyor or haulage systems specially adapted for motor vehicle or trailer assembly lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用ドアの汎用型組立ラインに
関する。
関する。
従来、自動車用ドアの組立ラインとしては、例
えば特開昭53−137050号公報に開示されているよ
うな溶接ラインが知られている。すなわち、この
溶接ラインは同一車種・車型のドアであれば左右
のドアを交互に、あるいは同時に組立てることが
できるものである。しかしながら、1種類の車種
あるいは車型に専用であるため形状の異なる他の
車種や車型のドアを組立てる場合には、各プレス
装置12,13,15,16,17、におけるフ
イクスチヤおよびセツト台11,14を全て交換
しなければ対応できなかつた。しかも、交換に際
しては溶接ラインから離れた保管場所に保管して
ある新たな車種・車型用のフイクスチヤおよびセ
ツト台を溶接ラインまで運搬してきて、これまで
使用していたフイクスチヤおよびセツト台と交換
しなければならないため、多大な時間と工数を必
要とした。したがつて、自台車のモデルチエンジ
に際しては、多額の費用がかかる上に多大な時
間・工数を費やさざるを得なかつた。
えば特開昭53−137050号公報に開示されているよ
うな溶接ラインが知られている。すなわち、この
溶接ラインは同一車種・車型のドアであれば左右
のドアを交互に、あるいは同時に組立てることが
できるものである。しかしながら、1種類の車種
あるいは車型に専用であるため形状の異なる他の
車種や車型のドアを組立てる場合には、各プレス
装置12,13,15,16,17、におけるフ
イクスチヤおよびセツト台11,14を全て交換
しなければ対応できなかつた。しかも、交換に際
しては溶接ラインから離れた保管場所に保管して
ある新たな車種・車型用のフイクスチヤおよびセ
ツト台を溶接ラインまで運搬してきて、これまで
使用していたフイクスチヤおよびセツト台と交換
しなければならないため、多大な時間と工数を必
要とした。したがつて、自台車のモデルチエンジ
に際しては、多額の費用がかかる上に多大な時
間・工数を費やさざるを得なかつた。
そこで、この発明は従来の欠点に着目してなさ
れたものであり、仮打工程においては専用マルチ
スポツト溶接機を用い、増打工程およびアフタヘ
ム溶接工程においてはテイーチング可能な溶接用
ロボツトを用い、しかもヘミング工程において
は、ドア形状の変更に伴つてプレス型を迅速に変
更できるようなヘミングプレス装置を用いたライ
ンにすることにより、モデルチエンジに伴なうラ
インの変更を安価でかつ短期間で行なえるものと
するものである。
れたものであり、仮打工程においては専用マルチ
スポツト溶接機を用い、増打工程およびアフタヘ
ム溶接工程においてはテイーチング可能な溶接用
ロボツトを用い、しかもヘミング工程において
は、ドア形状の変更に伴つてプレス型を迅速に変
更できるようなヘミングプレス装置を用いたライ
ンにすることにより、モデルチエンジに伴なうラ
インの変更を安価でかつ短期間で行なえるものと
するものである。
以下この発明を図面に基づいて説明する。
第1〜8図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。まず、構成を説明すると、第1図において、
この自動車用ドアの組立ラインは、その始端から
パーツセツト・仮打溶接ステージ11、増打溶接
ステージ12、マリヂ工程13、ヘミング工程1
4、アフタヘム溶接工程15、そしてラベラー工
程16を介してマリヂ工程13に接続したアウタ
パネルストレージ17とを有しており、これら各
工程間は搬送装置18により接続されている。パ
ーツセツト・仮打溶接工程11は第2図に示すよ
うなテーブルトツプ型専用マルチスポツト溶接機
20を備えたものである。第2図において、床面
21上には基台22が設置されており、この基台
22上には中央部に孔23aを有する治具ベース
23が設置されている。治具ベース23上面には
バツク電極等を備えた治具24が設けられてお
り、この治具24によつてドアのインナパネルIP
およびこのインナパネルに取付けられるサツシユ
S、レインフオースR等の付属部品が位置決め保
持される。治具の中央部にはリフタ25が昇降可
能に位置しており、このリフタ25は基台22に
取付けられた駆動シリンダ26のピストンロツド
先端に連結されている。基台22上には複数のア
ーム27が回動自在に設けられており、このアー
ム27先端部には溶接ガン28が設けられてい
る。それぞれのアーム27の中央部にはシリンダ
29のピストンロツド先端が回動自在に連結して
おり、これらシリンダ29は基台22上に回動自
在に設けられている。30は治具24に保持され
たインナパネルIP、サツシユS、レインフオース
Rを上方から押えるパツドであり、このパツド3
0は機枠31上部に取付けられたシリンダ32の
ピストンロツド先端に連結している。そして形状
はラフであり、汎用性がある。
る。まず、構成を説明すると、第1図において、
この自動車用ドアの組立ラインは、その始端から
パーツセツト・仮打溶接ステージ11、増打溶接
ステージ12、マリヂ工程13、ヘミング工程1
4、アフタヘム溶接工程15、そしてラベラー工
程16を介してマリヂ工程13に接続したアウタ
パネルストレージ17とを有しており、これら各
工程間は搬送装置18により接続されている。パ
ーツセツト・仮打溶接工程11は第2図に示すよ
うなテーブルトツプ型専用マルチスポツト溶接機
20を備えたものである。第2図において、床面
21上には基台22が設置されており、この基台
22上には中央部に孔23aを有する治具ベース
23が設置されている。治具ベース23上面には
バツク電極等を備えた治具24が設けられてお
り、この治具24によつてドアのインナパネルIP
およびこのインナパネルに取付けられるサツシユ
S、レインフオースR等の付属部品が位置決め保
持される。治具の中央部にはリフタ25が昇降可
能に位置しており、このリフタ25は基台22に
取付けられた駆動シリンダ26のピストンロツド
先端に連結されている。基台22上には複数のア
ーム27が回動自在に設けられており、このアー
ム27先端部には溶接ガン28が設けられてい
る。それぞれのアーム27の中央部にはシリンダ
29のピストンロツド先端が回動自在に連結して
おり、これらシリンダ29は基台22上に回動自
在に設けられている。30は治具24に保持され
たインナパネルIP、サツシユS、レインフオース
Rを上方から押えるパツドであり、このパツド3
0は機枠31上部に取付けられたシリンダ32の
ピストンロツド先端に連結している。そして形状
はラフであり、汎用性がある。
前記増打工程12およびアフタヘム溶接工程1
5は第3図に示すようなテイーチングに従つて作
動する溶接ロボツト35を備えたものである。第
3図において、床面21上には基台36が設置さ
れており、この基台36上には中央部に孔37a
を有する受台37が設置されている。基台36に
は駆動シリンダ38が設けられており、この駆動
シリンダ38のピストンロツド先端には受台37
の上面側に位置するリフタ39が連結されてい
る。受台37側方の床面には複数の溶接用ロボツ
ト35が設置されており、これら溶接用ロボツト
35はアーム35aを移動させ受台37に載置さ
れたインナパネルIPに対して溶接ガンGを接近離
隔させて溶接を行なうようになつている。
5は第3図に示すようなテイーチングに従つて作
動する溶接ロボツト35を備えたものである。第
3図において、床面21上には基台36が設置さ
れており、この基台36上には中央部に孔37a
を有する受台37が設置されている。基台36に
は駆動シリンダ38が設けられており、この駆動
シリンダ38のピストンロツド先端には受台37
の上面側に位置するリフタ39が連結されてい
る。受台37側方の床面には複数の溶接用ロボツ
ト35が設置されており、これら溶接用ロボツト
35はアーム35aを移動させ受台37に載置さ
れたインナパネルIPに対して溶接ガンGを接近離
隔させて溶接を行なうようになつている。
前記ヘミング工程14は第4〜8図に示すよう
なヘミングプレス装置41を用いたものである。
上型42の中央にはパツド44が内装されてお
り、パツド44の上面にはフツク45が突設して
あり、さらに上面前後に突出した突縁46にはU
形等の切欠47が2個所づつ対向して設けてあ
る。
なヘミングプレス装置41を用いたものである。
上型42の中央にはパツド44が内装されてお
り、パツド44の上面にはフツク45が突設して
あり、さらに上面前後に突出した突縁46にはU
形等の切欠47が2個所づつ対向して設けてあ
る。
下型43の下側4個所には車輪48があり、さ
らにフツク49が一側下端に突設し、略V形の溝
50が両側下端に形成してある。また、前記車輪
48が設けてある側面下部には下方が先細のブロ
ツク51が設けてある。さらに中央に内装したリ
フター52下面にはフランジの設けられたロツド
53が突設してある。
らにフツク49が一側下端に突設し、略V形の溝
50が両側下端に形成してある。また、前記車輪
48が設けてある側面下部には下方が先細のブロ
ツク51が設けてある。さらに中央に内装したリ
フター52下面にはフランジの設けられたロツド
53が突設してある。
以下プレス装置41について説明する。
54はプレス型の搬入出手段としての交換装置
であり、ボルスター55上に横断する無端状のチ
エーン56には所望間隔をあけて二対の突状のア
タツチメント57が上方に突起している。58は
上記チエーン56を巻回しているスプロケツトで
あり、その一方には回転駆動源のモーター59が
連結してある。
であり、ボルスター55上に横断する無端状のチ
エーン56には所望間隔をあけて二対の突状のア
タツチメント57が上方に突起している。58は
上記チエーン56を巻回しているスプロケツトで
あり、その一方には回転駆動源のモーター59が
連結してある。
60はリフトアンドキヤリ式搬送装置18に垂
直に位置するよう二本平行に設置した固定レール
であり、そのそれぞれの中程には次に述べる昇降
レール61が設けてあり、それぞれの一端はボル
スター55に他端はグランド面に脚体62によつ
て固定されている。
直に位置するよう二本平行に設置した固定レール
であり、そのそれぞれの中程には次に述べる昇降
レール61が設けてあり、それぞれの一端はボル
スター55に他端はグランド面に脚体62によつ
て固定されている。
昇降レール61は、2本のシリンダー63によ
つて上下動可能となつており、上昇時その両端は
上記固定レール60と連続するようになつてい
る。
つて上下動可能となつており、上昇時その両端は
上記固定レール60と連続するようになつてい
る。
64は下型の位置決め用のブロツクであり、第
7図にも示す如く山形等の形状をしていてボルス
ター55上に2個所設けてあり、ワークの流れ方
向に対する下型43の位置決めの機能を有する。
7図にも示す如く山形等の形状をしていてボルス
ター55上に2個所設けてあり、ワークの流れ方
向に対する下型43の位置決めの機能を有する。
65も下型43の位置決め装置であり、第5図
に示す如く、シリンダー66の先端に三角形の2
枚のプレート67をそのそれぞれの一端を回動可
能に取付け、他端をボルスター55に固着したブ
ラケツト68に回動可能に取付け、下型43の搬
入方向の位置決め機能を果す。
に示す如く、シリンダー66の先端に三角形の2
枚のプレート67をそのそれぞれの一端を回動可
能に取付け、他端をボルスター55に固着したブ
ラケツト68に回動可能に取付け、下型43の搬
入方向の位置決め機能を果す。
69は下型43内のリフター52のリフター駆
動装置であり、第6図に示す如くシリンダー70
のピストンロツドの先端に逆T形の溝71を有す
るブロツク72を有する。上記シリンダー70は
ボルスター55の中央部に案内枠73によつて取
付けられている。
動装置であり、第6図に示す如くシリンダー70
のピストンロツドの先端に逆T形の溝71を有す
るブロツク72を有する。上記シリンダー70は
ボルスター55の中央部に案内枠73によつて取
付けられている。
なお、下型43が搬入されることによつて下型
43内のリフター52についているロツド53が
ブロツク72に係止するようになつている。
43内のリフター52についているロツド53が
ブロツク72に係止するようになつている。
74は既存の上型42の締付けクランプであ
り、スライドベース75に取付けたシリンダー7
6のピストンロツドの先端にT形等のロツド74
aを取付けてあり、上型42に形成した切欠47
にスイングさせて係止して締付けるものである。
り、スライドベース75に取付けたシリンダー7
6のピストンロツドの先端にT形等のロツド74
aを取付けてあり、上型42に形成した切欠47
にスイングさせて係止して締付けるものである。
77はパツド操作装置であり、第5図、第8図
に示す如くスライドベース75に取付けたシリン
ダー78のピストンロツドの先端に支持具79が
取付けてあつて、その支持具79の端部はスライ
ドベース75に上下動可能に垂下したガイドロツ
ド80の下端に固着している。この支持具79に
回動可能に垂下しているフツク81は下部に上方
に向いた係止部82を有し、上部に下方に向いて
傾斜した押圧部83があり、さらにこのフツク8
1の上部側端にはピン84が取付けてあつて、こ
のピン84はスライドベース75に上下動可能に
設けたガイドロツド85に取付けたブロツク86
の長穴87に係止している。そしてこのガイドロ
ツド85の長さはガイドロツド85が上りきつた
状態でフツク81の係止部82が水平となり、ガ
イドロツド85が下りきつた状態で押圧部83が
水平となるようになつている。
に示す如くスライドベース75に取付けたシリン
ダー78のピストンロツドの先端に支持具79が
取付けてあつて、その支持具79の端部はスライ
ドベース75に上下動可能に垂下したガイドロツ
ド80の下端に固着している。この支持具79に
回動可能に垂下しているフツク81は下部に上方
に向いた係止部82を有し、上部に下方に向いて
傾斜した押圧部83があり、さらにこのフツク8
1の上部側端にはピン84が取付けてあつて、こ
のピン84はスライドベース75に上下動可能に
設けたガイドロツド85に取付けたブロツク86
の長穴87に係止している。そしてこのガイドロ
ツド85の長さはガイドロツド85が上りきつた
状態でフツク81の係止部82が水平となり、ガ
イドロツド85が下りきつた状態で押圧部83が
水平となるようになつている。
次に作用を説明する。
まず、仮打工程11において、まず作業者が治
具24にインナパネルIPやサツシユS、レインフ
オースR等の付属部品を位置決めする。次いで、
シリンダ32を作動してピストンロツドを突出さ
せ、パツド30によりインナパネルIP、サツシユ
S、レインフオースRを治具24に押えつける。
次いで、シリンダ29を作動してピストンロツド
を突出させ、アーム27を上方へ回動させる。そ
して、溶接ガン28の先端をインナパネルIPの所
定部位に当接させる。次いで、溶接ガン28と治
具24に備えられたバツク電極との間に通電し、
インナパネルIPにサツシユS、レインフオースR
等を仮打溶接して位置決めする。次いで、シリン
ダ29を作動してピストンロツドを引つ込ませ、
アーム27を下方に回動させて治具24側方に位
置させる。次いで、シリンダ32を作動してピス
トンロツドを引つ込ませ、パツド30を治具24
から上方に離隔位置させる。次いで、駆動シリン
ダ26を作動してピストンロツドを突出させ、リ
フタ25によりサツシユS、レインフオースR等
が仮打溶接されたインナパネルIPを上昇位置させ
る。次いで、このインナパネルIPを図外の搬送装
置が受け取り増打工程12へ搬送する。
具24にインナパネルIPやサツシユS、レインフ
オースR等の付属部品を位置決めする。次いで、
シリンダ32を作動してピストンロツドを突出さ
せ、パツド30によりインナパネルIP、サツシユ
S、レインフオースRを治具24に押えつける。
次いで、シリンダ29を作動してピストンロツド
を突出させ、アーム27を上方へ回動させる。そ
して、溶接ガン28の先端をインナパネルIPの所
定部位に当接させる。次いで、溶接ガン28と治
具24に備えられたバツク電極との間に通電し、
インナパネルIPにサツシユS、レインフオースR
等を仮打溶接して位置決めする。次いで、シリン
ダ29を作動してピストンロツドを引つ込ませ、
アーム27を下方に回動させて治具24側方に位
置させる。次いで、シリンダ32を作動してピス
トンロツドを引つ込ませ、パツド30を治具24
から上方に離隔位置させる。次いで、駆動シリン
ダ26を作動してピストンロツドを突出させ、リ
フタ25によりサツシユS、レインフオースR等
が仮打溶接されたインナパネルIPを上昇位置させ
る。次いで、このインナパネルIPを図外の搬送装
置が受け取り増打工程12へ搬送する。
次に、増打工程12において、搬送装置により
搬入されたインナパネルIPは、受台37上面から
突出したリフタ39に受け渡される。次いで、駆
動シリンダ38を作動してピストンロツドを引つ
込ませ、インナパネルIPを受台37上に載置す
る。次いで、所定の作動をするようテイーチング
された溶接用ロボツト35を作動させ、これら溶
接用ロボツト35によりインナパネルIPに増打溶
接を施してサツシユS、レインフオースR等をイ
ンナパネルIPに完全に溶接する。次いで、駆動シ
リンダ38を作動してピストンロツドを突出さ
せ、エジエクタ39によりこのインナパネルIPを
受台37より上昇位置させる。次いで、このイン
ナパネルIPを搬送装置が受け取りマリヂ工程13
へ搬送する。ここで、上記受台37は、車種、車
型が異なる場合でも同形状部分を受け取るように
してあるため共通のものを用いることができる。
搬入されたインナパネルIPは、受台37上面から
突出したリフタ39に受け渡される。次いで、駆
動シリンダ38を作動してピストンロツドを引つ
込ませ、インナパネルIPを受台37上に載置す
る。次いで、所定の作動をするようテイーチング
された溶接用ロボツト35を作動させ、これら溶
接用ロボツト35によりインナパネルIPに増打溶
接を施してサツシユS、レインフオースR等をイ
ンナパネルIPに完全に溶接する。次いで、駆動シ
リンダ38を作動してピストンロツドを突出さ
せ、エジエクタ39によりこのインナパネルIPを
受台37より上昇位置させる。次いで、このイン
ナパネルIPを搬送装置が受け取りマリヂ工程13
へ搬送する。ここで、上記受台37は、車種、車
型が異なる場合でも同形状部分を受け取るように
してあるため共通のものを用いることができる。
次に、マリヂ工程13において、すでにアウタ
パネルストレージ17からラベラー工程16を介
して防振テープが貼着されたアウタパネルが搬送
されており、ここに増打工程12から前記インナ
パネルIPが搬送されてアウタパネルとマリヂされ
る。このマリヂに際してアウタパネルには簡単な
プリヘムが施されてインナパネルとインナパネル
とのずれが防止される。次いで、このアウタパネ
ルとマリヂされたインナパネルIPを図外の搬送装
置がヘミング工程14へ搬送する。
パネルストレージ17からラベラー工程16を介
して防振テープが貼着されたアウタパネルが搬送
されており、ここに増打工程12から前記インナ
パネルIPが搬送されてアウタパネルとマリヂされ
る。このマリヂに際してアウタパネルには簡単な
プリヘムが施されてインナパネルとインナパネル
とのずれが防止される。次いで、このアウタパネ
ルとマリヂされたインナパネルIPを図外の搬送装
置がヘミング工程14へ搬送する。
次に、ヘミング工程14において、まず、汎用
型ヘミングプレス装置41には下記のようにして
所定の上型42および下型43が固定されてい
る。すなわち上型42をのせた下型43を固定レ
ール60上に車輪48を介してのせて第4図Aの
個所に運び、下型43のフツク49とチエーン5
6のアタツチメント57とを合わせる。そこで、
モーター59を駆動して上型42と下型43とを
重ねたままプレス装置41中央に移送し、両型4
2,43がボルスター55の中央部に入つたとこ
ろでモーター59を停止させる。また、モーター
59の回転と同時にシリンダー66を作動させて
プレート67を上昇させ、下型43のブロツク5
1がプレート67の斜面を滑りながら下型43は
搬入されてプレート67間にブロツク51は納ま
る。下型43が搬入されたときは昇降レール61
上に下型43の車輪48はのつている状態とな
る。
型ヘミングプレス装置41には下記のようにして
所定の上型42および下型43が固定されてい
る。すなわち上型42をのせた下型43を固定レ
ール60上に車輪48を介してのせて第4図Aの
個所に運び、下型43のフツク49とチエーン5
6のアタツチメント57とを合わせる。そこで、
モーター59を駆動して上型42と下型43とを
重ねたままプレス装置41中央に移送し、両型4
2,43がボルスター55の中央部に入つたとこ
ろでモーター59を停止させる。また、モーター
59の回転と同時にシリンダー66を作動させて
プレート67を上昇させ、下型43のブロツク5
1がプレート67の斜面を滑りながら下型43は
搬入されてプレート67間にブロツク51は納ま
る。下型43が搬入されたときは昇降レール61
上に下型43の車輪48はのつている状態とな
る。
このとき、溝50は第7図に示す如く位置決め
用ブロツク64に隙間を保つてセツトされる。
用ブロツク64に隙間を保つてセツトされる。
そして、リフター駆動装置69には、下型43
の中央に設けてあるリフター52のロツド53が
下型43の移動によつてブロツク72の溝71に
嵌まる。
の中央に設けてあるリフター52のロツド53が
下型43の移動によつてブロツク72の溝71に
嵌まる。
このとき、上型42に設けた切欠47の真上に
上型42の締付けクランプ74のロツド74aが
位置し、また、第8図に示す如くパツド44のフ
ツク45の真上にパツド操作装置77が位置す
る。
上型42の締付けクランプ74のロツド74aが
位置し、また、第8図に示す如くパツド44のフ
ツク45の真上にパツド操作装置77が位置す
る。
以上のような状態で、昇降レール61を下降さ
せると、両型42,43は下降し、位置決め装置
65の2枚のプレート67によつてブロツク51
を固定して型の搬入出方向の位置を固定し、位置
決めブロツク64と下型の溝50によつてワーク
の流れ方向の位置を固定する。この場合位置決め
装置65のシリンダー66は上昇させたままで両
型42,43の重量で押下げられながら下型43
の位置決めが行なわれると共に下型43はボルス
ター55上に設置される。
せると、両型42,43は下降し、位置決め装置
65の2枚のプレート67によつてブロツク51
を固定して型の搬入出方向の位置を固定し、位置
決めブロツク64と下型の溝50によつてワーク
の流れ方向の位置を固定する。この場合位置決め
装置65のシリンダー66は上昇させたままで両
型42,43の重量で押下げられながら下型43
の位置決めが行なわれると共に下型43はボルス
ター55上に設置される。
この固定状態で、車輪48は昇降レール61よ
りわずか離れた状態となる。
りわずか離れた状態となる。
次にプレス装置41のスライドベース75を下
降させる。
降させる。
そのとき、締付クランプ74のロツド74aは
上方にはね上つた状態となつている。
上方にはね上つた状態となつている。
パツド操作装置77は第8図に示す如くシリ
ンダー78内に圧力を加えて支持具79を下降さ
せておく。スライドベース75の下降途中でフツ
ク81の押圧部83がパツド44のフツク45上
面に当り、そのままスライドベース75を下降さ
せることによりシリンダー78のピストンロツド
は圧縮力を受けたまま押戻される。このときフツ
ク45とパツド操作装置77とは第8図の状態
である。ここでシリンダー78を作動させる。す
ると第8図に示す如く係止部82にパツド44
のフツク45が係止する。また、このスライドベ
ース75下降限のとき締付けクランプ74が上型
42の切欠47にロツド74aをスイングさせて
嵌めた後に締付けて上型42をスライドベース7
5に固着する。この状態でスライドベース75を
上昇させて上型42を上方に位置させ、またシリ
ンダー70に圧力を加えてリフター52を上昇さ
せる。
ンダー78内に圧力を加えて支持具79を下降さ
せておく。スライドベース75の下降途中でフツ
ク81の押圧部83がパツド44のフツク45上
面に当り、そのままスライドベース75を下降さ
せることによりシリンダー78のピストンロツド
は圧縮力を受けたまま押戻される。このときフツ
ク45とパツド操作装置77とは第8図の状態
である。ここでシリンダー78を作動させる。す
ると第8図に示す如く係止部82にパツド44
のフツク45が係止する。また、このスライドベ
ース75下降限のとき締付けクランプ74が上型
42の切欠47にロツド74aをスイングさせて
嵌めた後に締付けて上型42をスライドベース7
5に固着する。この状態でスライドベース75を
上昇させて上型42を上方に位置させ、またシリ
ンダー70に圧力を加えてリフター52を上昇さ
せる。
以上のようにして上型42をスライドベース7
5に、下型ボルスター55に固定してある。次い
で、前記マリヂ工程13から搬送装置によりイン
ナパネルIPをプレス型内に搬入してセツトし、ヘ
ミングプレス装置41をサイクル起動させること
によりアウタパネルにヘミングプレス加工を施
し、アウタパネルとインナパネルとをヘミング結
合させる。
5に、下型ボルスター55に固定してある。次い
で、前記マリヂ工程13から搬送装置によりイン
ナパネルIPをプレス型内に搬入してセツトし、ヘ
ミングプレス装置41をサイクル起動させること
によりアウタパネルにヘミングプレス加工を施
し、アウタパネルとインナパネルとをヘミング結
合させる。
この加工に際してのパツド44の動きを第8図
によつて説明すると、上方に位置している上型4
2と共にフツク81によつてパツド44のフツク
45は係止されて上方に位置している。次に下
型43上にアウタパネルと簡単にプリヘムされて
マリヂ工程13から搬入されたインナパネルがの
ると、シリンダー78内に圧力を加えてパツド4
4をこのインナパネル上に設置する。そして、上
型でこのインナパネルを加工すべくスライドベー
ス75を下降させることによつて、その押圧力で
ピストンロツドはシリンダー78内に入りながら
適当圧力でフツク81の押圧面83がパツド44
のフツク45を押圧し、その結果パツド44がこ
のインナパネルを適当圧力で押圧保持しつづける
,。そして上型42がプレス加工を行なつて
下降限にきたところでシリンダー78を作動させ
てフツク45を回動させ係止面82とパツド44
のフツク45とを当接させる。その後スライドベ
ース75の上昇に伴なつてパツド44を上昇させ
て1サイクルが終り、次の作動に備える。
によつて説明すると、上方に位置している上型4
2と共にフツク81によつてパツド44のフツク
45は係止されて上方に位置している。次に下
型43上にアウタパネルと簡単にプリヘムされて
マリヂ工程13から搬入されたインナパネルがの
ると、シリンダー78内に圧力を加えてパツド4
4をこのインナパネル上に設置する。そして、上
型でこのインナパネルを加工すべくスライドベー
ス75を下降させることによつて、その押圧力で
ピストンロツドはシリンダー78内に入りながら
適当圧力でフツク81の押圧面83がパツド44
のフツク45を押圧し、その結果パツド44がこ
のインナパネルを適当圧力で押圧保持しつづける
,。そして上型42がプレス加工を行なつて
下降限にきたところでシリンダー78を作動させ
てフツク45を回動させ係止面82とパツド44
のフツク45とを当接させる。その後スライドベ
ース75の上昇に伴なつてパツド44を上昇させ
て1サイクルが終り、次の作動に備える。
一方下型43のリフター52の作用は、シリン
ダー70に圧力を加えてリフター52を上昇させ
てその上に前記インナパネルをのせる。そこで、
ピストンロツドを下げてリフター52を降ろして
下型43上にインナパネルを位置決めしてのせて
上型42の下降によつてヘミング加工を行う。上
型42が上昇した後ヘミング加工されたワークを
シリンダー70を介して上昇させて図外の搬送装
置によりアフタヘム溶接工程15へ搬送する。そ
こで、この汎用型のヘミングプレス装置41は下
記のようにして上記プレス型を上記インナパネル
およびアウタパネルと形状の異なるインナパネル
およびアウタパネルに対応する他のプレス型に短
時間の内に交換することができる。すなわち上型
42のスライドベース75の下降によつて下型4
3上にのせ、締付けクランプ74を外し、シリン
ダー78に圧力を加えてフツク81を下げてパツ
ド44のフツク45を外す。そしてシリンダー6
3に圧力を加えて昇降レール61を上げて両型4
2,43を上昇させ、位置決め用のブロツク64
から下型43の溝50は外れ、位置決め装置65
のプレート67から下型43のブロツク51も外
れる。そして昇降レール61が固定レール60と
水平になつたところで、スプロケツト58をモー
ター59で逆回転させてチエーン56を動かし、
両型42,43を固定レール60上を移動して元
のA部に戻す。
ダー70に圧力を加えてリフター52を上昇させ
てその上に前記インナパネルをのせる。そこで、
ピストンロツドを下げてリフター52を降ろして
下型43上にインナパネルを位置決めしてのせて
上型42の下降によつてヘミング加工を行う。上
型42が上昇した後ヘミング加工されたワークを
シリンダー70を介して上昇させて図外の搬送装
置によりアフタヘム溶接工程15へ搬送する。そ
こで、この汎用型のヘミングプレス装置41は下
記のようにして上記プレス型を上記インナパネル
およびアウタパネルと形状の異なるインナパネル
およびアウタパネルに対応する他のプレス型に短
時間の内に交換することができる。すなわち上型
42のスライドベース75の下降によつて下型4
3上にのせ、締付けクランプ74を外し、シリン
ダー78に圧力を加えてフツク81を下げてパツ
ド44のフツク45を外す。そしてシリンダー6
3に圧力を加えて昇降レール61を上げて両型4
2,43を上昇させ、位置決め用のブロツク64
から下型43の溝50は外れ、位置決め装置65
のプレート67から下型43のブロツク51も外
れる。そして昇降レール61が固定レール60と
水平になつたところで、スプロケツト58をモー
ター59で逆回転させてチエーン56を動かし、
両型42,43を固定レール60上を移動して元
のA部に戻す。
このようにプレス型を元の位置に戻す際に、上
記プレス型と同様の機構を有する上記と形状の異
なるインナパネルおよびアウタパネルに対応した
他のプレス型を固定レール60の反対側のB部に
セツトしておくと、チエーン56の動きによつて
このプレス型をプレス装置の中央に搬入すること
ができ、上記と同様の作動によつてプレス装置に
固定してプレス加工を行なうことができる。
記プレス型と同様の機構を有する上記と形状の異
なるインナパネルおよびアウタパネルに対応した
他のプレス型を固定レール60の反対側のB部に
セツトしておくと、チエーン56の動きによつて
このプレス型をプレス装置の中央に搬入すること
ができ、上記と同様の作動によつてプレス装置に
固定してプレス加工を行なうことができる。
次にアウタヘム溶接工程15において搬送装置
により搬入されたアウタパネルとヘミング結合し
たインナパネルは、前述した増打工程12と同様
にしてヘミング結合部が溶接ロボツトによりイン
ダイレクト溶接され、1つの自動車用ドアに組立
てられる。
により搬入されたアウタパネルとヘミング結合し
たインナパネルは、前述した増打工程12と同様
にしてヘミング結合部が溶接ロボツトによりイン
ダイレクト溶接され、1つの自動車用ドアに組立
てられる。
さて、自動車のモデルチエンジがなされ上記と
形状の異なるドアを組立てる場合には、増打工程
12およびアフタヘム溶接工程15は溶接ロボツ
トのテイーチングを変更することにより対応する
ことができ、また、ヘミング工程14は上述した
ようにしてプレス型を交換することにより対応す
ることができるので、仮打工程11におけるマル
チスポツト溶接機の治具のみ新設すればよい。こ
のため、比較的少額の設備投資により自動車のモ
デルチエンジに対応することができるとともに工
期も比較的短くて済む。
形状の異なるドアを組立てる場合には、増打工程
12およびアフタヘム溶接工程15は溶接ロボツ
トのテイーチングを変更することにより対応する
ことができ、また、ヘミング工程14は上述した
ようにしてプレス型を交換することにより対応す
ることができるので、仮打工程11におけるマル
チスポツト溶接機の治具のみ新設すればよい。こ
のため、比較的少額の設備投資により自動車のモ
デルチエンジに対応することができるとともに工
期も比較的短くて済む。
以上説明してきたように、この発明によれば、
専用マルチスポツト溶接機を用いてインナパネル
に付属部品を仮打溶接して位置決めする仮打工程
と、テイーチング可能な溶接用ロボツトを用いて
仮打溶接された付属部品をインナパネルに増打溶
接する増打工程と、付属部品が溶接されたインナ
パネルにアウタパネルをマリヂするマリヂ工程
と、上下型からなるヘミングプレス型を搬入出す
べくボルスタ上を横断して設けたレールと、ヘミ
ングプレス型の搬入出手段と、ボルスタ上に設け
られて前記搬入されたヘミングプレス型を位置決
めする位置決め手段と、スライドベースに設けた
上型のクランプ手段とを有する汎用型ヘミングプ
レス装置を用いたアウタパネルの縁部をインナパ
ネルにヘミングするヘミング工程と、テイーチン
グ可能な溶接用ロボツトを用いて前記ヘミングに
より結合された両パネルを前記縁部で溶接するア
フタヘム溶接工程と、を備えたものとしたため、
自動車のモデルチエンジに際して少額の設備投資
で、さらに、工期も短期間で対応することができ
る。
専用マルチスポツト溶接機を用いてインナパネル
に付属部品を仮打溶接して位置決めする仮打工程
と、テイーチング可能な溶接用ロボツトを用いて
仮打溶接された付属部品をインナパネルに増打溶
接する増打工程と、付属部品が溶接されたインナ
パネルにアウタパネルをマリヂするマリヂ工程
と、上下型からなるヘミングプレス型を搬入出す
べくボルスタ上を横断して設けたレールと、ヘミ
ングプレス型の搬入出手段と、ボルスタ上に設け
られて前記搬入されたヘミングプレス型を位置決
めする位置決め手段と、スライドベースに設けた
上型のクランプ手段とを有する汎用型ヘミングプ
レス装置を用いたアウタパネルの縁部をインナパ
ネルにヘミングするヘミング工程と、テイーチン
グ可能な溶接用ロボツトを用いて前記ヘミングに
より結合された両パネルを前記縁部で溶接するア
フタヘム溶接工程と、を備えたものとしたため、
自動車のモデルチエンジに際して少額の設備投資
で、さらに、工期も短期間で対応することができ
る。
第1〜8図は本発明に係る自動車用ドアの組立
ラインの一実施例を示す図であり、第1図は組立
ラインを示すブロツク図、第2図は仮打工程に備
えられたテーブルトツプ型専用マルチスポツト溶
接機を示す断面側面図、第3図は溶接用ロボツト
を備えた増打工程の溶接装置を示す断面側面図、
第4図はヘミング工程に備えられた汎用型のヘミ
ングプレス装置を示す一部を破断した全体斜視
図、第5図は汎用型ヘミングプレス装置のパツド
操作装置と下型の位置決め装置を示す一部を破断
した正面図、第6図は汎用型ヘミングプレス装置
のリフター駆動装置を示す一部を破断した正面
図、第7図は汎用型ヘミングプレス装置の位置決
め用ブロツクと下型の溝の状態を示す側面図、第
8図,,,は汎用型ヘミングプレス装置
のパツド操作装置の作動順を示す正面図である。 IP……インナパネル、S……サツシユ、R……
レインフオース、12……増打工程、13……マ
リヂ工程、14……ヘミング工程、15……アフ
タヘム溶接工程、35……溶接ロボツト、41…
…汎用型のヘミングプレス装置、42……上型、
43……下型、55……ボルスタ、60,61…
…レール、54……搬入手段、65……位置決め
手段、75……スライドベース、74……締付け
クランプ。
ラインの一実施例を示す図であり、第1図は組立
ラインを示すブロツク図、第2図は仮打工程に備
えられたテーブルトツプ型専用マルチスポツト溶
接機を示す断面側面図、第3図は溶接用ロボツト
を備えた増打工程の溶接装置を示す断面側面図、
第4図はヘミング工程に備えられた汎用型のヘミ
ングプレス装置を示す一部を破断した全体斜視
図、第5図は汎用型ヘミングプレス装置のパツド
操作装置と下型の位置決め装置を示す一部を破断
した正面図、第6図は汎用型ヘミングプレス装置
のリフター駆動装置を示す一部を破断した正面
図、第7図は汎用型ヘミングプレス装置の位置決
め用ブロツクと下型の溝の状態を示す側面図、第
8図,,,は汎用型ヘミングプレス装置
のパツド操作装置の作動順を示す正面図である。 IP……インナパネル、S……サツシユ、R……
レインフオース、12……増打工程、13……マ
リヂ工程、14……ヘミング工程、15……アフ
タヘム溶接工程、35……溶接ロボツト、41…
…汎用型のヘミングプレス装置、42……上型、
43……下型、55……ボルスタ、60,61…
…レール、54……搬入手段、65……位置決め
手段、75……スライドベース、74……締付け
クランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 専用マルチスポツト溶接機を用いてイン
ナパネルに付属部品を仮打溶接して位置決めす
る仮打工程と、 (ロ) テイーチング可能な溶接用ロボツトを用いて
仮打溶接された付属部品をインナパネルに増打
溶接する増打工程と、 (ハ) 付属部品が溶接されたインナパネルにアウタ
パネルをマリヂするマリヂ工程と、 (ニ) 上下型からなるヘミングプレス型を搬入出す
べくボルスタ上を横断して設けたレールと、ヘ
ミングプレス型の搬入出手段と、ボルスタ上に
設けられて前記搬入されたヘミングプレス型を
位置決めする位置決め手段と、スライドベース
に設けた上型のクランプ手段とを有する汎用型
ヘミングプレス装置を用いてアウタパネルの緑
部をインナパネルにヘミングするヘミング工程
と、 (ホ) テイーチング可能な溶接用ロボツトを用いて
前記ヘミングにより結合された両パネルを前記
縁部で溶接するアフタヘム溶接工程と、 を備えたことを特徴とする自動車用ドアの組立ラ
イン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13907181A JPS5839575A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 自動車用ドアの組立ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13907181A JPS5839575A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 自動車用ドアの組立ライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839575A JPS5839575A (ja) | 1983-03-08 |
| JPS6211715B2 true JPS6211715B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=15236809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13907181A Granted JPS5839575A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 自動車用ドアの組立ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839575A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100676845B1 (ko) | 2005-12-29 | 2007-02-01 | 주식회사 엠에스 오토텍 | 도어패널 매리지 방법 및 이에 사용되는 장치 |
| CN109353021A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-02-19 | 浙江利民实业集团有限公司 | 一种门板模块化柔性装配线及其装配方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173679A (ja) * | 1974-12-23 | 1976-06-25 | Konan Camera Res Inst | Heibanjobuhinnoichiawasehohooyobisochi |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13907181A patent/JPS5839575A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839575A (ja) | 1983-03-08 |
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