JPS621173A - 記録情報再生装置 - Google Patents
記録情報再生装置Info
- Publication number
- JPS621173A JPS621173A JP60140808A JP14080885A JPS621173A JP S621173 A JPS621173 A JP S621173A JP 60140808 A JP60140808 A JP 60140808A JP 14080885 A JP14080885 A JP 14080885A JP S621173 A JPS621173 A JP S621173A
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- JP
- Japan
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- signal
- tracking error
- traverse
- sampling
- motor
- Prior art date
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンパクトディスクプレーヤや、またはビデオ
ディスクプレーヤ等の記録情報再生装置、更に詳しくは
ピックアップ手段をディスク上の情報トラックと垂直な
方向に移動制御するトラバース制御方式を採用した記録
情報再生装置に関するものである。
ディスクプレーヤ等の記録情報再生装置、更に詳しくは
ピックアップ手段をディスク上の情報トラックと垂直な
方向に移動制御するトラバース制御方式を採用した記録
情報再生装置に関するものである。
従来の技術
従来のコンパクトディスクプレーヤのトラバー大制御は
、一般にピックアップ手段から得られるトラッキングエ
ラー信号からローパスフィルタによって直流成分(正確
には超低周波成分)を抽出し、その抽出直流成分を増幅
してトラバースモータに供給して、トラッキングエラー
信号の直流成分が零となる様に、上記ピックアップを搭
載したトラバース台を駆動するものであった。H旧枦l
、発明が解決しようとする問題点 この従来の方式において、ローパスフィルタの時定数は
大きいほど、雑音の影響やディスクのトラックの回転偏
心の影響を除去することが出来るが、その場合は、トラ
バース台の制御の応答時間が遅くなって、ピックアップ
手段の移動速度に追いつけなくなる等の問題や、また曲
目のサーチ動作時に、トラバース台を強制高速送りした
時等に、ローパスフィルタを構成するコンデンサに不要
な電荷がチャージしたりしてトラバースモータの動作が
乱れるという問題や、さらには部品のバラツキ等によっ
てローパスフィルタのダンピングが小さくなった場合は
、トラバース台を高速に駆動した時など、そのローパス
フィルタの過渡応答によってドラバ−スモークがハンテ
ィング動作を行なって動作が乱れてしまう等、多くの問
題があった。
、一般にピックアップ手段から得られるトラッキングエ
ラー信号からローパスフィルタによって直流成分(正確
には超低周波成分)を抽出し、その抽出直流成分を増幅
してトラバースモータに供給して、トラッキングエラー
信号の直流成分が零となる様に、上記ピックアップを搭
載したトラバース台を駆動するものであった。H旧枦l
、発明が解決しようとする問題点 この従来の方式において、ローパスフィルタの時定数は
大きいほど、雑音の影響やディスクのトラックの回転偏
心の影響を除去することが出来るが、その場合は、トラ
バース台の制御の応答時間が遅くなって、ピックアップ
手段の移動速度に追いつけなくなる等の問題や、また曲
目のサーチ動作時に、トラバース台を強制高速送りした
時等に、ローパスフィルタを構成するコンデンサに不要
な電荷がチャージしたりしてトラバースモータの動作が
乱れるという問題や、さらには部品のバラツキ等によっ
てローパスフィルタのダンピングが小さくなった場合は
、トラバース台を高速に駆動した時など、そのローパス
フィルタの過渡応答によってドラバ−スモークがハンテ
ィング動作を行なって動作が乱れてしまう等、多くの問
題があった。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、ピックアップ手段
の情報トラック追従のためのトラッキングサーボループ
の一部から一部られるトラッキングエラー信号を、ディ
スクのトラック偏心周期TのN倍(Nは整数)の周期を
もつ周波数信号f、と、その周波数信号f、と位相が前
記トラック偏心周期Tのn / 2倍(nは奇数)、す
なわちn T / 2ずれた周波数信号f8で、それぞ
れ交互にサンプリングし、そのサンプリングによって得
られた2つの信号を合成した信号を、前記ピンクアップ
手段を含むトラバース手段の制御信号とするものである
。
の情報トラック追従のためのトラッキングサーボループ
の一部から一部られるトラッキングエラー信号を、ディ
スクのトラック偏心周期TのN倍(Nは整数)の周期を
もつ周波数信号f、と、その周波数信号f、と位相が前
記トラック偏心周期Tのn / 2倍(nは奇数)、す
なわちn T / 2ずれた周波数信号f8で、それぞ
れ交互にサンプリングし、そのサンプリングによって得
られた2つの信号を合成した信号を、前記ピンクアップ
手段を含むトラバース手段の制御信号とするものである
。
作用
本発明は上艷の構成により、なめらかなトラバース制御
信号を、時間遅れが少なく、しかも雑音やディスクのト
ラック偏心の影響をほとんど受けずに得ることが出来る
ため、安定なトラバース走行系を持つ記録情報再生装置
を実現することが出来る。
信号を、時間遅れが少なく、しかも雑音やディスクのト
ラック偏心の影響をほとんど受けずに得ることが出来る
ため、安定なトラバース走行系を持つ記録情報再生装置
を実現することが出来る。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、1はデ
ィスク、1aはそのトラック、1bはディスク1を回転
させるモータ、2は光学式のピンクアップ手段で、フォ
ーカスレンズ2bを通してディスク情報の検出が行なわ
れる。フォーカスレンズ2bはフォーカスサーボ回路(
本発明の趣旨と無関係であるので図示していない)によ
り、常にディスク1のトラックlaと進点があう様に制
御されている。また、ピックアップ手段2は出力端子2
aからフォーカスレンズ2bのトラッキング方向の移動
距離に応じたトラッキングエラー信号T、を出力し、そ
の信号をトラッキングサーボ回路4によって位相補償お
よび増幅してピックアップ手段2の入力端子2cに帰還
して、フォーカスレンズ2bが一定の誤差内でトラック
1aに追従する様に動作する。3はトラックの再生に従
ってトラックの接線と垂直方向にピックアップ手段2を
移動させるトラバース台で、その動作はピックアップ手
段2のトラッキングエラー出力Ttを所定のタイミング
でサンプリングしてホールドする2つのサンプリング回
路9.10の出力を加算器11によって加算し、さらに
、その出力をモータ駆動回路12によって増幅した信号
で、トラバース機構を構成するモータ6およびスクリュ
ウネジ5を駆動して行なわれる。
ィスク、1aはそのトラック、1bはディスク1を回転
させるモータ、2は光学式のピンクアップ手段で、フォ
ーカスレンズ2bを通してディスク情報の検出が行なわ
れる。フォーカスレンズ2bはフォーカスサーボ回路(
本発明の趣旨と無関係であるので図示していない)によ
り、常にディスク1のトラックlaと進点があう様に制
御されている。また、ピックアップ手段2は出力端子2
aからフォーカスレンズ2bのトラッキング方向の移動
距離に応じたトラッキングエラー信号T、を出力し、そ
の信号をトラッキングサーボ回路4によって位相補償お
よび増幅してピックアップ手段2の入力端子2cに帰還
して、フォーカスレンズ2bが一定の誤差内でトラック
1aに追従する様に動作する。3はトラックの再生に従
ってトラックの接線と垂直方向にピックアップ手段2を
移動させるトラバース台で、その動作はピックアップ手
段2のトラッキングエラー出力Ttを所定のタイミング
でサンプリングしてホールドする2つのサンプリング回
路9.10の出力を加算器11によって加算し、さらに
、その出力をモータ駆動回路12によって増幅した信号
で、トラバース機構を構成するモータ6およびスクリュ
ウネジ5を駆動して行なわれる。
lcはモータ1bの回転数に比例した周波数の信号を発
生する周波数発電機で、その周波数信号は分周器7で分
周されて、モータ1bの1回転に対して1パルスのパル
ス信号を出力する。パルス発生器8は分周器7の出力S
oの立上り、および立下りのエツジ信号Su s Sd
を検出するもので、第2図に示すように、互いに180
°の位相関係をもつ信号を発生する。
生する周波数発電機で、その周波数信号は分周器7で分
周されて、モータ1bの1回転に対して1パルスのパル
ス信号を出力する。パルス発生器8は分周器7の出力S
oの立上り、および立下りのエツジ信号Su s Sd
を検出するもので、第2図に示すように、互いに180
°の位相関係をもつ信号を発生する。
次に第1図に基づいて本発明の実施例の動作を説明する
。
。
フォーカスレンズ2bはトラック1aの偏心等に対応す
る比較的小さなトラックの位置変動に対してはトラッキ
ングサーボ回路4によって追従し、情報再生位置の移動
にともなうトラック位置の大きな変動に対してはトラバ
ース台3の移動によらて追従を行なう。すなわちトラッ
ク偏心等の比較的周波数が高く、しかも振幅の小さい成
分に対してはフォーカスレンズ2bのトラッキング方向
の運動のみで追従し、再生トラックの移動等に対応する
直流的な大きな変位に対してはトラバース台3の運動で
追従する。フォーカスレンズ2b1 トラバース台3は
ともにトラッキングエラー信号T。
る比較的小さなトラックの位置変動に対してはトラッキ
ングサーボ回路4によって追従し、情報再生位置の移動
にともなうトラック位置の大きな変動に対してはトラバ
ース台3の移動によらて追従を行なう。すなわちトラッ
ク偏心等の比較的周波数が高く、しかも振幅の小さい成
分に対してはフォーカスレンズ2bのトラッキング方向
の運動のみで追従し、再生トラックの移動等に対応する
直流的な大きな変位に対してはトラバース台3の運動で
追従する。フォーカスレンズ2b1 トラバース台3は
ともにトラッキングエラー信号T。
によって制御されるが、通常、トラバース台3は応答速
度が比較的遅くても良いという理由もあるが、むしろト
ラッキングエラーに含まれる雑音成分や、トラックの回
転偏心成分を除去するために、非常に大きな時定数をも
つローパスフィルタ(カットオフ周波数0.1〜IHz
程度)を通過したトラッキングエラー信号の直流成分ま
たは超低周波成分で制御される。・しかし、すでに説明
したが、上記のローパスフィルタを用いた場合、トラバ
ース台を強制高速送りした時等、ローパスフィルタを構
成するコンデンサに不要な電荷がチャージし、トラバー
ス終了時にトラバースモータの動作が乱れたり、さらに
は部品のバラツキ等によって、ローパスフィルタのダン
ピングが小さくなった場合は、トラバース台の高速動作
開始時、あるいは停止時にローパスフィルタの過渡応答
によってトラバース台が振動的になる等の問題があった
。
度が比較的遅くても良いという理由もあるが、むしろト
ラッキングエラーに含まれる雑音成分や、トラックの回
転偏心成分を除去するために、非常に大きな時定数をも
つローパスフィルタ(カットオフ周波数0.1〜IHz
程度)を通過したトラッキングエラー信号の直流成分ま
たは超低周波成分で制御される。・しかし、すでに説明
したが、上記のローパスフィルタを用いた場合、トラバ
ース台を強制高速送りした時等、ローパスフィルタを構
成するコンデンサに不要な電荷がチャージし、トラバー
ス終了時にトラバースモータの動作が乱れたり、さらに
は部品のバラツキ等によって、ローパスフィルタのダン
ピングが小さくなった場合は、トラバース台の高速動作
開始時、あるいは停止時にローパスフィルタの過渡応答
によってトラバース台が振動的になる等の問題があった
。
第1図におけるサンプリング回路9.10および加算器
11は上記問題点をなくし、しかも安定にトラッキング
エラー信号Ttから直流成分を抽出できる回路を構成し
、その動作は第3図において説明する。
11は上記問題点をなくし、しかも安定にトラッキング
エラー信号Ttから直流成分を抽出できる回路を構成し
、その動作は第3図において説明する。
第3図に示すAはトラバース制御ループを開いた時、例
えばモータ6の入力を切断した時のトラッキングエラー
信号Ttの状態を示す図で、その1周期はトラックの偏
心周波数と対応し、ピックアップ手段2のフォーカスレ
ンズ2bがトラック偏心に追従して駆動制御されること
を示している。
えばモータ6の入力を切断した時のトラッキングエラー
信号Ttの状態を示す図で、その1周期はトラックの偏
心周波数と対応し、ピックアップ手段2のフォーカスレ
ンズ2bがトラック偏心に追従して駆動制御されること
を示している。
同図のBはディスク1の1回転ごとに1パルス出力する
パルス発生器8の出力信号Suによって、トラッキング
エラー信号Aをサンプリングしてホールドするサンプリ
ング回路9の出力波形を示し、同じくCは信号Suと1
80°の位相差をもつ信号Sdによって、トラッキング
エラー信号Aをサンプリングしてホールドするサンプリ
ング回路10の出力波形を示す。Dは上記B、Cの両信
号を加算器11によって加算して1/2にした波形で、
これはフォーカスレンズ2bの機械中心位置0(トラッ
キングエラーOの位置と対応)を基準にトラッキングエ
ラーTt、すなわち波形Aの直流成分がトラック再生と
ともに変化(増加)してゆくことを示している。
パルス発生器8の出力信号Suによって、トラッキング
エラー信号Aをサンプリングしてホールドするサンプリ
ング回路9の出力波形を示し、同じくCは信号Suと1
80°の位相差をもつ信号Sdによって、トラッキング
エラー信号Aをサンプリングしてホールドするサンプリ
ング回路10の出力波形を示す。Dは上記B、Cの両信
号を加算器11によって加算して1/2にした波形で、
これはフォーカスレンズ2bの機械中心位置0(トラッ
キングエラーOの位置と対応)を基準にトラッキングエ
ラーTt、すなわち波形Aの直流成分がトラック再生と
ともに変化(増加)してゆくことを示している。
以上の説明から、パルス発生器8の2つの出力信号、す
なわちサンプリング回路9.10に対する2つのサンプ
リング信号S u % S dを互いに180゜の位相
差をもち、その周波数がトラック偏心周波数と一致する
様に設定することで、トラバース台3を駆動するモータ
6に供給する信号は、大振幅の交流成分をほとんど含ま
ず、モータ6をなめらかに駆動させることが出来る。ま
た信号Su、、Sdの位相差が180@であるという関
係を保つ限り、どの位置でトラッキングエラー信号をサ
ンプリングしても加算器11の出力波形(D)はトラン
ク偏心周波数の2倍の周波数をもつ小さなリプル成分の
位相が変わるだけで、モータ6に対する制御性はほとん
ど変わらない。
なわちサンプリング回路9.10に対する2つのサンプ
リング信号S u % S dを互いに180゜の位相
差をもち、その周波数がトラック偏心周波数と一致する
様に設定することで、トラバース台3を駆動するモータ
6に供給する信号は、大振幅の交流成分をほとんど含ま
ず、モータ6をなめらかに駆動させることが出来る。ま
た信号Su、、Sdの位相差が180@であるという関
係を保つ限り、どの位置でトラッキングエラー信号をサ
ンプリングしても加算器11の出力波形(D)はトラン
ク偏心周波数の2倍の周波数をもつ小さなリプル成分の
位相が変わるだけで、モータ6に対する制御性はほとん
ど変わらない。
さらに、この方式では、トラッキングエラー信号T、か
らの直流成分の抽出動作は、動作開始時に、最大でトラ
ック偏心周波数の半周期の間に確立されるため、その応
答速度は非常に速くなり、さらに直流成分抽出時に、そ
の出力がローパスフィルタを用いた場合のように振動的
になったりして不安定になることはない。
らの直流成分の抽出動作は、動作開始時に、最大でトラ
ック偏心周波数の半周期の間に確立されるため、その応
答速度は非常に速くなり、さらに直流成分抽出時に、そ
の出力がローパスフィルタを用いた場合のように振動的
になったりして不安定になることはない。
次に第2の実施例として、パルス発生器8の出力信号S
uとSdのタイミングを変更した場合を示す。
uとSdのタイミングを変更した場合を示す。
第4図と第5図は、それぞれ第1図に示したパルス発生
器8の出力パルスのタイミングを変更した時の動作を説
明するための、サンプリングパルスSuとSdの関係を
示すためのタイムチャート図と、トラッキングエラーT
、をサンプリングして、その直流成分抽出動作を説明す
るための動作説明図である。第5図のA’B’C’D’
は、去れぞれ順に、トラッキングエラー信号、信号Su
によってサンプリングホールドされた信号、信号Sdに
よってサンプリングホールドされた信号、およびB′、
C′両信号の合成信号で、第3図におけるA、、B、C
,Dと対応する。
器8の出力パルスのタイミングを変更した時の動作を説
明するための、サンプリングパルスSuとSdの関係を
示すためのタイムチャート図と、トラッキングエラーT
、をサンプリングして、その直流成分抽出動作を説明す
るための動作説明図である。第5図のA’B’C’D’
は、去れぞれ順に、トラッキングエラー信号、信号Su
によってサンプリングホールドされた信号、信号Sdに
よってサンプリングホールドされた信号、およびB′、
C′両信号の合成信号で、第3図におけるA、、B、C
,Dと対応する。
この第2の実施例の動作はすでに説明した第3図の動作
と同様であるので詳細は省略する。この第2の実施例に
おいても、第5図から明らかな様に偏心成分をもったト
ラッキングエラー信号から安定に直流成分を抽出できる
ことを示している。
と同様であるので詳細は省略する。この第2の実施例に
おいても、第5図から明らかな様に偏心成分をもったト
ラッキングエラー信号から安定に直流成分を抽出できる
ことを示している。
また特に、この第2の実施例の場合は、トラッキングエ
ラー信号A′に含まれる偏心成分が2回転ごとに振巾が
変動している例を示しており、(ディスクを駆動するモ
ータの軸の精度の悪さで、この様な動作をする例が数多
(見られる。)、この様な場合でも安定に単調増加、あ
るいは単調減少するなめらかな信号を得ることが出来る
。
ラー信号A′に含まれる偏心成分が2回転ごとに振巾が
変動している例を示しており、(ディスクを駆動するモ
ータの軸の精度の悪さで、この様な動作をする例が数多
(見られる。)、この様な場合でも安定に単調増加、あ
るいは単調減少するなめらかな信号を得ることが出来る
。
一般的に、ディスクの偏心周期をTとし、サンプリング
信号SuとSdの周期をNT (Nは整数)、両サンプ
リング信号間のズレ4nT/2(nは整数)とすること
により、トラッキングエラー信号から安定に直流成分を
抽出することが出来る。
信号SuとSdの周期をNT (Nは整数)、両サンプ
リング信号間のズレ4nT/2(nは整数)とすること
により、トラッキングエラー信号から安定に直流成分を
抽出することが出来る。
第1の実施例ではN−1N−1−1nの場合を、また第
2の実施例ではN−2、n−1の場合を示している。
2の実施例ではN−2、n−1の場合を示している。
以上述べた説明では、サンプリングパルスを、周波発電
機を用いて発生させたが、モータがブラシレスモータの
場合は、例えばホール素子で構成される回転子の回転位
置検出器の出力を分周してサンプリングパルスとするこ
とも可能である。
機を用いて発生させたが、モータがブラシレスモータの
場合は、例えばホール素子で構成される回転子の回転位
置検出器の出力を分周してサンプリングパルスとするこ
とも可能である。
発明の効果
以上述べた様に本発明の記録情報再生装置は、コンパク
トディスクプレーヤ等において、ピックアップ手段を高
速トラバース送りした時、トラバース動作の開始および
終了時に発生するトラバース台の不安定な動作をおさえ
ることが出来、しがち応答速度は速く、さらには雑音や
ディスクのトラック偏心の影響もさけることが出来るな
ど多くのすぐれた効果を有し、特に第2の実施例の場合
、ディスクを駆動するモータの軸の加工精度の悪さ等に
よってトラック偏心レベルが周期的に変動した場合でも
、その周期に応じてサンプリングタイミングをあわせる
ことにより、トラッキングエラー信号から安定に直流成
分を抽出でき、安定にトラバース動作を制御することが
出来るなどさらにすぐれた効果を発揮することが出来る
。
トディスクプレーヤ等において、ピックアップ手段を高
速トラバース送りした時、トラバース動作の開始および
終了時に発生するトラバース台の不安定な動作をおさえ
ることが出来、しがち応答速度は速く、さらには雑音や
ディスクのトラック偏心の影響もさけることが出来るな
ど多くのすぐれた効果を有し、特に第2の実施例の場合
、ディスクを駆動するモータの軸の加工精度の悪さ等に
よってトラック偏心レベルが周期的に変動した場合でも
、その周期に応じてサンプリングタイミングをあわせる
ことにより、トラッキングエラー信号から安定に直流成
分を抽出でき、安定にトラバース動作を制御することが
出来るなどさらにすぐれた効果を発揮することが出来る
。
第1図は本発明の記録情報再生装置の一実施例を示す要
部ブロック図、第2図は本発明に用いるパルス発生器の
動作を示すタイムチャート、第3図は本発明におけるト
ラバース制御信号の状態を説明するためのタイムチャー
ト、第4図、第5図は、それぞれ本発明の第2の実施例
に用いるパルス発生器の動作を示すタイムチャート、お
よびトラバース制御信号の状態を説明するためのタイム
チャートである。 1・・・・・・ディスク、1b、6・・・・・・モータ
、1c・・・・・・周波数発電機、2・・・・・・ピッ
クアップ手段、3・・・・・・トラバース台、4・・・
・・・トラッキングサーボ回路、5・・・・・・スクリ
ュウネジ、7・・・・・・分周器、8・・・・・・パル
ス発生器、9.10・・・・・・サンプリング回路、1
1・・・・・・加算器、12・・・・・・モータ駆動回
路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 →時間
部ブロック図、第2図は本発明に用いるパルス発生器の
動作を示すタイムチャート、第3図は本発明におけるト
ラバース制御信号の状態を説明するためのタイムチャー
ト、第4図、第5図は、それぞれ本発明の第2の実施例
に用いるパルス発生器の動作を示すタイムチャート、お
よびトラバース制御信号の状態を説明するためのタイム
チャートである。 1・・・・・・ディスク、1b、6・・・・・・モータ
、1c・・・・・・周波数発電機、2・・・・・・ピッ
クアップ手段、3・・・・・・トラバース台、4・・・
・・・トラッキングサーボ回路、5・・・・・・スクリ
ュウネジ、7・・・・・・分周器、8・・・・・・パル
ス発生器、9.10・・・・・・サンプリング回路、1
1・・・・・・加算器、12・・・・・・モータ駆動回
路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 →時間
Claims (3)
- (1)螺線状に情報を記録したディスクを駆動するモー
タと、前記ディスクに記録された情報をその情報トラッ
クに追従しながら検出するためのトラッキングサーボ手
段を備えたピックアップ手段と、そのピックアップ手段
を前記情報トラックの接線と直角方向に移動させるトラ
バース手段を具備し、かつ、前記トラッキングサーボ手
段を構成するトラッキングサーボループの一部から得ら
れるトラッキングエラー信号を、前記ディスクのトラッ
ク偏心周期TのN倍(Nは整数)の周期をもつ周波数信
号f_1と、その周波数信号f_1と位相が前記トラッ
ク偏心周期Tのn/2倍(nは奇数)、すなわちnT/
2ずれた周波数信号f_2で、それぞれ交互にサンプリ
ングし、かつ前記2つのサンプリング信号を加算した信
号あるいは、それらの2つのサンプリング信号の加算信
号に比例した信号で前記トラバース手段を駆動するよう
に構成したことを特徴とする記録情報再生装置。 - (2)周波数信号f_1、f_2を、モータに設けた周
波数発電機の出力周波数信号を分周して得ることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の記録情報再生装
置。 - (3)周波数信号f_1、f_2を、モータに設けた回
転子の位置検出器の出力周波数信号を分周して得ること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の記録情報
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140808A JPS621173A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 記録情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140808A JPS621173A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 記録情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621173A true JPS621173A (ja) | 1987-01-07 |
| JPH0572031B2 JPH0572031B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=15277217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140808A Granted JPS621173A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 記録情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621173A (ja) |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60140808A patent/JPS621173A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572031B2 (ja) | 1993-10-08 |
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