JPS6212005B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212005B2 JPS6212005B2 JP53113864A JP11386478A JPS6212005B2 JP S6212005 B2 JPS6212005 B2 JP S6212005B2 JP 53113864 A JP53113864 A JP 53113864A JP 11386478 A JP11386478 A JP 11386478A JP S6212005 B2 JPS6212005 B2 JP S6212005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- foamed synthetic
- recess
- resin material
- caterpillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発泡合成樹脂を背面に充填した建築用
板の製造方法に関し、表面板材1の背面の凹所2
の一部に発泡合成樹脂材3を注入した後硬化せし
め、次で凹所2の残部に発泡合成樹脂材3を注入
して硬化せしめることを特徴とする建築用板の製
造方法に係るものである。
板の製造方法に関し、表面板材1の背面の凹所2
の一部に発泡合成樹脂材3を注入した後硬化せし
め、次で凹所2の残部に発泡合成樹脂材3を注入
して硬化せしめることを特徴とする建築用板の製
造方法に係るものである。
従来よりポリ塩化ビニルの押出成形品の表面板
材背面凹所に硬質発泡ウレタン樹脂のような発泡
合成樹脂を注入発泡せしめた建築用板が家屋の内
装材として普及しているが、この表面板材の巾は
普通10cm程度で、この表面板材背面凹所へのウレ
タンの注入は5cm巾内に4〜5本のノズル孔を有
する注入ノズルで行なつている。しかし、表面板
材の巾が大きくなると、例えば巾が15cm以上にな
るとこの注入ノズルではウレタン樹脂が凹所内を
充分に拡がつて流れず欠肉が生じるおそれがあ
る。そこでこの注入ノズル4を2個第1図のよう
に横に並べて表面板材1の凹所2に発泡合成樹脂
材3を同時に両注入ノズル4,4より注入する方
法をとることも検討されているが、この方法では
両注入ノズル4,4よりの発泡合成樹脂材3,3
の合流部分でエアーを巻き込みやすく、エアーボ
イド不良が多発するおそれがある。
材背面凹所に硬質発泡ウレタン樹脂のような発泡
合成樹脂を注入発泡せしめた建築用板が家屋の内
装材として普及しているが、この表面板材の巾は
普通10cm程度で、この表面板材背面凹所へのウレ
タンの注入は5cm巾内に4〜5本のノズル孔を有
する注入ノズルで行なつている。しかし、表面板
材の巾が大きくなると、例えば巾が15cm以上にな
るとこの注入ノズルではウレタン樹脂が凹所内を
充分に拡がつて流れず欠肉が生じるおそれがあ
る。そこでこの注入ノズル4を2個第1図のよう
に横に並べて表面板材1の凹所2に発泡合成樹脂
材3を同時に両注入ノズル4,4より注入する方
法をとることも検討されているが、この方法では
両注入ノズル4,4よりの発泡合成樹脂材3,3
の合流部分でエアーを巻き込みやすく、エアーボ
イド不良が多発するおそれがある。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、欠肉やエアーボイド不良が生じるおそれなく
広巾の表面板材の凹所に発泡合成樹脂材を注入す
ることのできる建築用板の製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
て、欠肉やエアーボイド不良が生じるおそれなく
広巾の表面板材の凹所に発泡合成樹脂材を注入す
ることのできる建築用板の製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
以下本発明を実施例により詳述する。第2図は
本発明に用いる装置の概略を示すもので、下型キ
ヤタピラ5上に第1上型キヤタピラ6と第2上型
キヤタピラ7とが配してあり、両上型キヤタピラ
6,7の外周にはそれぞれ離型ベルト8,8が配
してある。また下型キヤタピラ5上方にて下型キ
ヤタピラ5の始端部と両上型キヤタピラ6,7間
とにそれぞれ前注入機9と後注入機10とが配し
てある。表面板材1はポリ塩化ビニルやアルミニ
ウム等の押出成形で長尺に形成されるもので、背
部には全長に亘る凹所2が形成してある。しかし
て、先ず表面板材1を凹所2が上面側を向くよう
に下型キヤタピラ5上に供給し、前注入機9より
硬質発泡ウレタン樹脂のような発泡合成樹脂材3
を第3図aのように凹所2の半分に注入して、第
1上型キヤタピラ6内で硬化させる。次に後注入
機10にて第3図bのように凹所2の残り半分に
発泡合成樹脂材3を注入し、第2上型キヤタピラ
7内で硬化させる。このようにして巾の広い表面
板材1の凹所2内に2回の注入で欠肉なく発泡合
成樹脂材3を充填できるものであり、また前注入
機9より注入した発泡合成樹脂材3を硬化させた
後後注入機10より発泡合成樹脂材3を注入する
ものであるから、液状のまま両発泡合成樹脂材が
合流して合流点でエアーを巻き込む従来のような
おそれがなく、エアーボイド不良の発生を防止で
きるものである。
本発明に用いる装置の概略を示すもので、下型キ
ヤタピラ5上に第1上型キヤタピラ6と第2上型
キヤタピラ7とが配してあり、両上型キヤタピラ
6,7の外周にはそれぞれ離型ベルト8,8が配
してある。また下型キヤタピラ5上方にて下型キ
ヤタピラ5の始端部と両上型キヤタピラ6,7間
とにそれぞれ前注入機9と後注入機10とが配し
てある。表面板材1はポリ塩化ビニルやアルミニ
ウム等の押出成形で長尺に形成されるもので、背
部には全長に亘る凹所2が形成してある。しかし
て、先ず表面板材1を凹所2が上面側を向くよう
に下型キヤタピラ5上に供給し、前注入機9より
硬質発泡ウレタン樹脂のような発泡合成樹脂材3
を第3図aのように凹所2の半分に注入して、第
1上型キヤタピラ6内で硬化させる。次に後注入
機10にて第3図bのように凹所2の残り半分に
発泡合成樹脂材3を注入し、第2上型キヤタピラ
7内で硬化させる。このようにして巾の広い表面
板材1の凹所2内に2回の注入で欠肉なく発泡合
成樹脂材3を充填できるものであり、また前注入
機9より注入した発泡合成樹脂材3を硬化させた
後後注入機10より発泡合成樹脂材3を注入する
ものであるから、液状のまま両発泡合成樹脂材が
合流して合流点でエアーを巻き込む従来のような
おそれがなく、エアーボイド不良の発生を防止で
きるものである。
第4図は本発明に用いる装置の他の実施例を示
すもので、このものでは前注入機9,9を一対用
い、先ず第5図aのように表面板材1の凹所2の
両サイドに一対の前注入機9,9よりそれぞれ発
泡合成樹脂材3,3を注入して第1上型キヤタピ
ラ6内で硬化させ、次で後注入機10より凹所2
の中央部に第5図bのように発泡合成樹脂材3を
注入して第2上型キヤタピラ7内で硬化させるも
のである。
すもので、このものでは前注入機9,9を一対用
い、先ず第5図aのように表面板材1の凹所2の
両サイドに一対の前注入機9,9よりそれぞれ発
泡合成樹脂材3,3を注入して第1上型キヤタピ
ラ6内で硬化させ、次で後注入機10より凹所2
の中央部に第5図bのように発泡合成樹脂材3を
注入して第2上型キヤタピラ7内で硬化させるも
のである。
第1図は従来例の断面図、第2図は本発明方法
に用いる装置の一実施例の概略図、第3図a,b
は同上の工程を示す建築板の一部切欠斜視図、第
4図は本発明方法に用いる装置の他の実施例の概
略図、第5図a,bは同上の工程を示す建築板の
断面図であつて、1は表面板材、2は凹所、3は
発泡合成樹脂材である。
に用いる装置の一実施例の概略図、第3図a,b
は同上の工程を示す建築板の一部切欠斜視図、第
4図は本発明方法に用いる装置の他の実施例の概
略図、第5図a,bは同上の工程を示す建築板の
断面図であつて、1は表面板材、2は凹所、3は
発泡合成樹脂材である。
Claims (1)
- 1 表面板材の背面の凹所の一部に発泡合成樹脂
材を注入した後硬化せしめ、次で凹所の残部に発
泡合成樹脂材を注入して硬化せしめることを特徴
とする建築用板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11386478A JPS5541212A (en) | 1978-09-15 | 1978-09-15 | Producing method of producing building panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11386478A JPS5541212A (en) | 1978-09-15 | 1978-09-15 | Producing method of producing building panel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5541212A JPS5541212A (en) | 1980-03-24 |
| JPS6212005B2 true JPS6212005B2 (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=14623000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11386478A Granted JPS5541212A (en) | 1978-09-15 | 1978-09-15 | Producing method of producing building panel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5541212A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127736A (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-23 | Fukubi Kagaku Kogyo Kk | 発泡体で充填された合成樹脂成形体の連続的製造方法 |
| NL8802010A (nl) * | 1988-08-12 | 1990-03-01 | Casparus Wilhelmus De Waal | Werkwijze voor het vervaardigen van een hoekprofiel geschikt voor het stompverbinden van gesloten kanaaldelen. |
-
1978
- 1978-09-15 JP JP11386478A patent/JPS5541212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5541212A (en) | 1980-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4491556A (en) | Process and mold unit for producing carpet mat | |
| JPS6212005B2 (ja) | ||
| US2275591A (en) | Molding method and insert for molded articles | |
| DE2652308A1 (de) | Selbsttragendes gehaeuse fuer haushalts-grossgeraete, insbesondere fuer geschirrspuel- oder waschmaschinen | |
| JP3832727B2 (ja) | Frp構造体およびその製造方法 | |
| JP2002086579A (ja) | Frp構造体の製造方法 | |
| JPS6049905A (ja) | ポリウレタン成形品の製造方法 | |
| JP3169684B2 (ja) | 座席用異硬度クッション体の製造方法 | |
| JP2571276Y2 (ja) | 繊維強化樹脂成形用コア材 | |
| JPS581672B2 (ja) | 多層成形品の成形方法 | |
| JPS5929435B2 (ja) | 壁面材の発泡体充填成形方法とその装置 | |
| JPH0872123A (ja) | 合成樹脂製中空パネルおよび合成樹脂製中空パネル押出し成形用金型 | |
| JPH0246379B2 (ja) | ||
| JPS5530981A (en) | Method of bonding rubber of synthetic resin | |
| DE2416597A1 (de) | Verfahren zur herstellung von formteilen aus ein treibmittel enthaltenden thermoplastischen kunststoffen | |
| JPS5821698Y2 (ja) | 高圧式ウレタン注入成形金型 | |
| JPH01235608A (ja) | クッション体の製造方法 | |
| JPS6015453B2 (ja) | 建築用板製造用金型 | |
| JPS606787B2 (ja) | 建築用板の製法とその装置 | |
| JP2000318059A (ja) | リブ付合成樹脂成形体の成形方法 | |
| JPH0322808B2 (ja) | ||
| KR970005454Y1 (ko) | 건축물 내외장용 조립식 단위판넬 제조형틀 | |
| JPS5814313B2 (ja) | 建築材の成型方法 | |
| US20150314496A1 (en) | Injection molds and method of injection molding | |
| JPS5978831A (ja) | 自動車用モ−ルデイングの製造方法 |