JPS62122702A - 突き板張り合板の製造方法 - Google Patents
突き板張り合板の製造方法Info
- Publication number
- JPS62122702A JPS62122702A JP26428585A JP26428585A JPS62122702A JP S62122702 A JPS62122702 A JP S62122702A JP 26428585 A JP26428585 A JP 26428585A JP 26428585 A JP26428585 A JP 26428585A JP S62122702 A JPS62122702 A JP S62122702A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plywood
- water
- moisture content
- veneer
- application
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、天井板などとして用いられる突き板張り合板
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
[背景技術]
目透かし天井として用いられる天井板Aは第1図に示す
ように形成される。すなわち合板1の下面に突き板2を
貼り付け、そして合板1の上面に接続用凹溝3を設けた
桟4を接着することによって形成されるものである。そ
してこの天井板Aの製造は次のような工程でおこなわれ
る。まず合板1の片側の表面に接着剤を塗布して突き板
2をこの表面に重ね、ホットプレスするとによって合板
1に突き板2を貼り付け、次いで突き板2のぽりを取っ
たのちに塗装乾燥をおこない、こののちに接着剤を合板
1の他の片側面に塗布して桟4を合板1に貼り付けて取
り付けるのである。
ように形成される。すなわち合板1の下面に突き板2を
貼り付け、そして合板1の上面に接続用凹溝3を設けた
桟4を接着することによって形成されるものである。そ
してこの天井板Aの製造は次のような工程でおこなわれ
る。まず合板1の片側の表面に接着剤を塗布して突き板
2をこの表面に重ね、ホットプレスするとによって合板
1に突き板2を貼り付け、次いで突き板2のぽりを取っ
たのちに塗装乾燥をおこない、こののちに接着剤を合板
1の他の片側面に塗布して桟4を合板1に貼り付けて取
り付けるのである。
ここで、第1図に示すような天井板Aにおいて問題とな
るのは、合板1は加熱加圧の工程を経て91造されるた
めに含水率が低下していると共に含水率のばらつ軽が大
きく、合板1の含水率と桟4の含水率とが異なって合板
1の表面に凹凸の波打ち現象が生じるということである
。これは合板1の含水率が桟4の含水率よりも低いと、
空気が乾燥しているとトの桟4の収縮が合板1の収縮よ
りも大きく発生するために起きるものである。
るのは、合板1は加熱加圧の工程を経て91造されるた
めに含水率が低下していると共に含水率のばらつ軽が大
きく、合板1の含水率と桟4の含水率とが異なって合板
1の表面に凹凸の波打ち現象が生じるということである
。これは合板1の含水率が桟4の含水率よりも低いと、
空気が乾燥しているとトの桟4の収縮が合板1の収縮よ
りも大きく発生するために起きるものである。
そこで、従来よりこれを防止するために合板1の含水率
を一定化する試みがなされており、例えば、合板1に突
き板2をホットプレスで貼り付ける前に、合板1の両面
にスボンシロールコータ−によって水を塗布してこの直
後に合板1を積設し、これを1日程度養生することによ
って含水率の一定化をおこなうことがなされている。し
かしながらこの方法では、合板1の両面に水を塗布して
積載するために合板1には一定量の水分が補給されるに
過ぎないことになり、水の塗布前の含水率が5%とする
と水の塗布後の含水率は15%に、水の塗布前の含水率
が10%とすると水の塗布後の含水率は20%に、水の
塗布的の含水率が15%とすると水の塗布後の含水率は
25%に、というように水の塗布後の合板1の含水率は
水の塗布前の合板1の含水率に依存して正の一次の相関
を持って増加するに過ぎず(第3圓のグラフ参照)、合
板1における含水率のばらつきを是正することはできな
いものであり、合板1の塗装後の検査において規格から
外れる場合が多くなるものであった。
を一定化する試みがなされており、例えば、合板1に突
き板2をホットプレスで貼り付ける前に、合板1の両面
にスボンシロールコータ−によって水を塗布してこの直
後に合板1を積設し、これを1日程度養生することによ
って含水率の一定化をおこなうことがなされている。し
かしながらこの方法では、合板1の両面に水を塗布して
積載するために合板1には一定量の水分が補給されるに
過ぎないことになり、水の塗布前の含水率が5%とする
と水の塗布後の含水率は15%に、水の塗布前の含水率
が10%とすると水の塗布後の含水率は20%に、水の
塗布的の含水率が15%とすると水の塗布後の含水率は
25%に、というように水の塗布後の合板1の含水率は
水の塗布前の合板1の含水率に依存して正の一次の相関
を持って増加するに過ぎず(第3圓のグラフ参照)、合
板1における含水率のばらつきを是正することはできな
いものであり、合板1の塗装後の検査において規格から
外れる場合が多くなるものであった。
しかも上記のような方法では、合板1の両面に水を塗布
する関係上、合板1の表面が#に着剤を塗布できろ状態
によるまで1日程度の養生をおこなわなければならず、
合板1への突き板2の貼り付けから桟・1の貼り付けに
至る一連の製造工程に入る1’+iiにこのような水の
塗布処理をおこなうようにする必要が生じ、水塗布をお
こなうため)ニラインを別途設ける必要があって工数が
増加することになるものであった。
する関係上、合板1の表面が#に着剤を塗布できろ状態
によるまで1日程度の養生をおこなわなければならず、
合板1への突き板2の貼り付けから桟・1の貼り付けに
至る一連の製造工程に入る1’+iiにこのような水の
塗布処理をおこなうようにする必要が生じ、水塗布をお
こなうため)ニラインを別途設ける必要があって工数が
増加することになるものであった。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、水の
塗布によって合板の含水率の一定化をおこなうことがで
き、しかもこの水の塗布を天井板の製造]−程中でおこ
なうことができる突き板張り合板の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
塗布によって合板の含水率の一定化をおこなうことがで
き、しかもこの水の塗布を天井板の製造]−程中でおこ
なうことができる突き板張り合板の製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
[発明の開示1
しかして本発明に係る突き板張り合板の製造方法は、合
板1の片側表面に水を表面で浮く程度に塗布し、次いで
合板1の片側表面の余分な水を拭い取ったのちに合板1
の他の片側表面にホットプレスによって突き板2を貼り
付けることを特徴とするものであり、かかる植成によっ
て上記目的を達成したものであって、以下本発明を実施
例により詳述する。
板1の片側表面に水を表面で浮く程度に塗布し、次いで
合板1の片側表面の余分な水を拭い取ったのちに合板1
の他の片側表面にホットプレスによって突き板2を貼り
付けることを特徴とするものであり、かかる植成によっ
て上記目的を達成したものであって、以下本発明を実施
例により詳述する。
まず合板1に水を塗布するが、この塗布は合板1への突
き板2の貼り付けがら桟4の貼り付けに至る一連の製造
工程(こ搬入した後におこなうことができる。水の塗布
はスプレーによっておこなうことができ、合板1の片側
の表面のじみ水の塗布をおこなうものであって、他の片
側表面には水の塗布はおこなわない。そしてこのとき、
水の塗布は合板1の片側の表面上において浮く程度に過
剰におこなうものであり、例えば150〜200g/
w2程度の塗布祉に設定する。このように水が表面で浮
く程度に過剰に塗布したのち合板1を一定時間、例えば
5分程度放置する。このように放置する闇に合板1に塗
布した水は合板1内に浸透していくことになるが、水の
塗布前の含水率が低い合板1は過剰の水のうち多量の水
を吸収して含水率が大きく高められ、また水の塗布前の
含水率が高い合板1は過剰の水のうち9址の水しか吸収
せず含水率はあます旨められない。例えば、水の塗布前
の含水率が5%とすると水は大量に吸収されて水の塗布
後の含水率は17%に、水の塗布前の含水率が10%と
すると水の塗布後の含水率は20%に、水の塗布前の含
水率が15%とすると水は余り吸収されず水の塗布後の
含水率は22%に、というように水の塗布前の含水率に
反比例するように含水率の増加がなされ水の塗布後の含
水率は水の塗布前の含水率1;対して二次の相関を持っ
て増加することになり(第2図のグラフ参照)、合板1
における含水率のばらつきを是正することができること
になる。
き板2の貼り付けがら桟4の貼り付けに至る一連の製造
工程(こ搬入した後におこなうことができる。水の塗布
はスプレーによっておこなうことができ、合板1の片側
の表面のじみ水の塗布をおこなうものであって、他の片
側表面には水の塗布はおこなわない。そしてこのとき、
水の塗布は合板1の片側の表面上において浮く程度に過
剰におこなうものであり、例えば150〜200g/
w2程度の塗布祉に設定する。このように水が表面で浮
く程度に過剰に塗布したのち合板1を一定時間、例えば
5分程度放置する。このように放置する闇に合板1に塗
布した水は合板1内に浸透していくことになるが、水の
塗布前の含水率が低い合板1は過剰の水のうち多量の水
を吸収して含水率が大きく高められ、また水の塗布前の
含水率が高い合板1は過剰の水のうち9址の水しか吸収
せず含水率はあます旨められない。例えば、水の塗布前
の含水率が5%とすると水は大量に吸収されて水の塗布
後の含水率は17%に、水の塗布前の含水率が10%と
すると水の塗布後の含水率は20%に、水の塗布前の含
水率が15%とすると水は余り吸収されず水の塗布後の
含水率は22%に、というように水の塗布前の含水率に
反比例するように含水率の増加がなされ水の塗布後の含
水率は水の塗布前の含水率1;対して二次の相関を持っ
て増加することになり(第2図のグラフ参照)、合板1
における含水率のばらつきを是正することができること
になる。
このようにして合板1に水を塗布吸収させたのちに、合
板1の片側表面に残る水をスボンノロール等で拭い取り
、合板1の水を塗布していない池の片側表面に接着剤を
塗布し、この面に単板などの突き板2を爪ねてホットプ
レスによって加熱加圧することにより、合板1に突き板
2を貼り付ける。ホットプレスによる高熱高圧1こよっ
て、合板1の片側面に浸透された水は内部へと拡散浸透
されることになる。またこのように合板1(こは水を塗
布していない片側面において突き板2を貼り付けること
ができるために、合板1への突き板2の貼り付けから桟
4の貼り付けに至る一連の製造工程の中で上記の水の塗
布をおこなうことができることになり、水の塗布のため
の別途ラインを設ける必要はない。
板1の片側表面に残る水をスボンノロール等で拭い取り
、合板1の水を塗布していない池の片側表面に接着剤を
塗布し、この面に単板などの突き板2を爪ねてホットプ
レスによって加熱加圧することにより、合板1に突き板
2を貼り付ける。ホットプレスによる高熱高圧1こよっ
て、合板1の片側面に浸透された水は内部へと拡散浸透
されることになる。またこのように合板1(こは水を塗
布していない片側面において突き板2を貼り付けること
ができるために、合板1への突き板2の貼り付けから桟
4の貼り付けに至る一連の製造工程の中で上記の水の塗
布をおこなうことができることになり、水の塗布のため
の別途ラインを設ける必要はない。
このようにして合板1に突き板2を貼り付けたのちに、
突き板2のばつを取り、さらに突き板2表面に塗装及び
塗膜の加熱乾燥をおこなう、このとき上記のようにホッ
トプレスによって合板1に塗布浸透させた水は内部にま
で拡散浸透しているために、塗装時の乾燥によって合板
1に生じる含水率低下を小さくすることができる。また
、上記の合板1への水の塗布は合板1の片側面において
しかおこなわないために、合板1の含水率を向上させる
ことが十分ではない。そこで、合板1に塗装をおこなっ
たのちに、合板1の突き板2と反対側の表面においてス
ポンジロールコータ−などで二次の水の塗布をおこなっ
て積載養生し、目的とする桟4の含水率に合わせるよう
に合板1の含水率を高めるようにする。
突き板2のばつを取り、さらに突き板2表面に塗装及び
塗膜の加熱乾燥をおこなう、このとき上記のようにホッ
トプレスによって合板1に塗布浸透させた水は内部にま
で拡散浸透しているために、塗装時の乾燥によって合板
1に生じる含水率低下を小さくすることができる。また
、上記の合板1への水の塗布は合板1の片側面において
しかおこなわないために、合板1の含水率を向上させる
ことが十分ではない。そこで、合板1に塗装をおこなっ
たのちに、合板1の突き板2と反対側の表面においてス
ポンジロールコータ−などで二次の水の塗布をおこなっ
て積載養生し、目的とする桟4の含水率に合わせるよう
に合板1の含水率を高めるようにする。
こののち、合板1の突き板2と反対側面に接着剤を塗布
し、この接着剤塗布面に木材の桟4を貼り付けて第1図
に示すような天井板Aに仕上げるものである。
し、この接着剤塗布面に木材の桟4を貼り付けて第1図
に示すような天井板Aに仕上げるものである。
[発明の効果1
上述のように本発明にあっては、合板の片側表面に水を
表面で浮く程度に塗布するようにしたものであるから、
水が浮く程度に過剰に塗布された水は、水の塗布前の含
水率が低い合板には多量が吸収されて含水率が大きく高
められると共に水の塗布前の含水率が高い合板には少量
しか吸収されず含水率はあまり高められなことになり、
水の塗布前の含水率に応じた水の吸収で合板における含
水率のばらつきを是正することができるものであり、し
かも合板の片側表面の余分な水を拭い取ったのちに合板
の他の片側表面にホットプレスによって突き仮を貼り付
けるようにしたものであるから、合板には水を塗布して
いない片側面において突き板を貼り付けることができる
ことになり、天井板の製造工程の中で合板への水の塗布
をおこなうことができることになって水の塗布のための
別途ラインを設ける必要がなくなることになると共に、
ホットプレスによる高温高圧によって合板に塗布された
水は内部にまで拡散浸透し、合板の含水率が変化するこ
とを低減して合板の含水率のばらつきの是正を保持する
ことができるものである。
表面で浮く程度に塗布するようにしたものであるから、
水が浮く程度に過剰に塗布された水は、水の塗布前の含
水率が低い合板には多量が吸収されて含水率が大きく高
められると共に水の塗布前の含水率が高い合板には少量
しか吸収されず含水率はあまり高められなことになり、
水の塗布前の含水率に応じた水の吸収で合板における含
水率のばらつきを是正することができるものであり、し
かも合板の片側表面の余分な水を拭い取ったのちに合板
の他の片側表面にホットプレスによって突き仮を貼り付
けるようにしたものであるから、合板には水を塗布して
いない片側面において突き板を貼り付けることができる
ことになり、天井板の製造工程の中で合板への水の塗布
をおこなうことができることになって水の塗布のための
別途ラインを設ける必要がなくなることになると共に、
ホットプレスによる高温高圧によって合板に塗布された
水は内部にまで拡散浸透し、合板の含水率が変化するこ
とを低減して合板の含水率のばらつきの是正を保持する
ことができるものである。
第1図は天井板を示す一部切欠断面図、第2図は本発明
における合板への水塗布前の含水率と水塗布後の含水率
との関係を示すグラフ、第3図は従来例における合板へ
の水塗布前の含水率と水塗布後の含水率との関係を示す
グラフである。 1は合板、2は突き板である。
における合板への水塗布前の含水率と水塗布後の含水率
との関係を示すグラフ、第3図は従来例における合板へ
の水塗布前の含水率と水塗布後の含水率との関係を示す
グラフである。 1は合板、2は突き板である。
Claims (1)
- (1)合板の片側表面に水を表面で浮く程度に塗布し、
次いで合板の片側表面の余分な水を拭い取ったのちに合
板の他の片側表面にホットプレスによって突き板を貼り
付けることを特徴とする突き板張り合板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26428585A JPS62122702A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 突き板張り合板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26428585A JPS62122702A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 突き板張り合板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122702A true JPS62122702A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17401039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26428585A Pending JPS62122702A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 突き板張り合板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62122702A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427901A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Eidai Co Ltd | Manufacture of thrust-board clad decorative board |
| JP2024122873A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 広平凱王圧密科技有限公司 | 高周波に基づく定尺圧密板 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26428585A patent/JPS62122702A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6427901A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Eidai Co Ltd | Manufacture of thrust-board clad decorative board |
| JP2024122873A (ja) * | 2023-02-28 | 2024-09-09 | 広平凱王圧密科技有限公司 | 高周波に基づく定尺圧密板 |
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