JPS62123606A - 異方導電性シ−トの製造方法 - Google Patents
異方導電性シ−トの製造方法Info
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- JPS62123606A JPS62123606A JP26352385A JP26352385A JPS62123606A JP S62123606 A JPS62123606 A JP S62123606A JP 26352385 A JP26352385 A JP 26352385A JP 26352385 A JP26352385 A JP 26352385A JP S62123606 A JPS62123606 A JP S62123606A
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- laminate
- conductive sheet
- conductive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は精密電子回路用の積層型コネクターに用いる異
方導電性シート、特に導電部材が厚さ方向に貫通し、該
導電部材が電気絶縁材で囲まれて電気的に独立している
異方導電性シートの製造方法に関するものである。
方導電性シート、特に導電部材が厚さ方向に貫通し、該
導電部材が電気絶縁材で囲まれて電気的に独立している
異方導電性シートの製造方法に関するものである。
(b)従来の技術
異方導電性シートは、各種精密電子機器回路用の電気的
接合材として広く利用されているが、近年、精密電子機
器回路の発達は着しく、これに伴って、異方導電性シー
トに要求される品質や特質も大きく異なっている。この
ため平面視格子状の電気絶縁シートであって、その格子
の間に導電部材を当該シートの厚さ方向に貫通させてな
る異方導電性シートが精密電子機器分野において要求さ
れる場合があるが、この種の異方導電性シートの製法と
しては、従来、加熱下、延伸して形成した導電部材と絶
縁部材とを交互に積層して直方体状の積層体を形成し、
該積層体を積層方向に切断するものが提案されている(
特開昭57−141807号公報)。
接合材として広く利用されているが、近年、精密電子機
器回路の発達は着しく、これに伴って、異方導電性シー
トに要求される品質や特質も大きく異なっている。この
ため平面視格子状の電気絶縁シートであって、その格子
の間に導電部材を当該シートの厚さ方向に貫通させてな
る異方導電性シートが精密電子機器分野において要求さ
れる場合があるが、この種の異方導電性シートの製法と
しては、従来、加熱下、延伸して形成した導電部材と絶
縁部材とを交互に積層して直方体状の積層体を形成し、
該積層体を積層方向に切断するものが提案されている(
特開昭57−141807号公報)。
(c)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記方法によれば、大きな異方導電性シ
ートを得ようとするとその製造装置が大型化し、しかも
加熱下で延伸する必要があるから製造装置が複雑になる
のであり、又、導電部材と絶縁部材とを交互に積層して
成る直方体状の積層体を積層方向に切断して異方導電性
シートを製造するものであるから、当該シートを連続的
に製造できず、この結果、生産性が悪くなって異方導電
性シートが高価になる等の問題があった。
ートを得ようとするとその製造装置が大型化し、しかも
加熱下で延伸する必要があるから製造装置が複雑になる
のであり、又、導電部材と絶縁部材とを交互に積層して
成る直方体状の積層体を積層方向に切断して異方導電性
シートを製造するものであるから、当該シートを連続的
に製造できず、この結果、生産性が悪くなって異方導電
性シートが高価になる等の問題があった。
(d)問題点を解決するための手段
本発明者らは、特殊な装置や技術を要することなく簡単
に製造できると共に生産性が良く、しかもシートの厚さ
方向の抵抗が、当該シートとプリント配線基板等の電極
群との接触圧力が変化しても略一定である上、導電部材
が絶縁部材で囲まれて電気的に独立している信頼性の高
い異方導電性シートの製造方法について鋭意検討を重ね
てきたその結果、平面視格子状の電気絶縁性シートには
その格子間に導電部材を当該シートの厚さ方向に貫通さ
せで成る異方導電性シートの製造方法を開発し、本発明
を完成するに至ったものである。
に製造できると共に生産性が良く、しかもシートの厚さ
方向の抵抗が、当該シートとプリント配線基板等の電極
群との接触圧力が変化しても略一定である上、導電部材
が絶縁部材で囲まれて電気的に独立している信頼性の高
い異方導電性シートの製造方法について鋭意検討を重ね
てきたその結果、平面視格子状の電気絶縁性シートには
その格子間に導電部材を当該シートの厚さ方向に貫通さ
せで成る異方導電性シートの製造方法を開発し、本発明
を完成するに至ったものである。
即ち、本発明は、導電部材と絶縁部材とが交互になるよ
うに積層一体化された塊状の積層体を形成する工程(工
程A)、 上記積層体を周方向に沿って切削してシートを形成する
工程(工程B)、 得られたシートの少なくとも片面に絶縁部材を配置して
、これらをコアに巻き付け加圧加熱して積層一体化する
ことにより異方導電性シート素材を形成する工程(工程
C)、 上記異方導電性シート素材をシート状に切削する工程(
工程D)、 よりなることを特徴とするものである。
うに積層一体化された塊状の積層体を形成する工程(工
程A)、 上記積層体を周方向に沿って切削してシートを形成する
工程(工程B)、 得られたシートの少なくとも片面に絶縁部材を配置して
、これらをコアに巻き付け加圧加熱して積層一体化する
ことにより異方導電性シート素材を形成する工程(工程
C)、 上記異方導電性シート素材をシート状に切削する工程(
工程D)、 よりなることを特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明においては、先ず、導電部材と絶縁部材とが交互
になるように積層一体化された塊状の積層体を形成する
工程Aを実施する。
になるように積層一体化された塊状の積層体を形成する
工程Aを実施する。
本発明に用いられる導電部材としては、体積固有抵抗が
103Ω−Cm以下である事が好ましく、しかもシート
状に形成できるものであれば特に限3一 定されるものではない。具体的には、例えば、後述のゴ
ムや合成樹脂に、金、銀、銅、アルミニウム、亜鉛、錫
、鉄、鉛、ニッケル又はコバルト等の金属粉末や金属繊
維、又はこれらの金属を主成分とする合金の粉末や繊維
、更に、炭素の粉末や繊維等の導電材を混入して形成し
たシート、又は上記金属製の網や織物、更にシート(箔
)などをいうが、これらのうち、特に、ポリエチレン樹
脂やポリウレタン樹脂等の熱可塑性樹脂に上記導電部材
を混入したものが切削加工性に優れると共に加熱によっ
て接着性が発現するから好ましい。
103Ω−Cm以下である事が好ましく、しかもシート
状に形成できるものであれば特に限3一 定されるものではない。具体的には、例えば、後述のゴ
ムや合成樹脂に、金、銀、銅、アルミニウム、亜鉛、錫
、鉄、鉛、ニッケル又はコバルト等の金属粉末や金属繊
維、又はこれらの金属を主成分とする合金の粉末や繊維
、更に、炭素の粉末や繊維等の導電材を混入して形成し
たシート、又は上記金属製の網や織物、更にシート(箔
)などをいうが、これらのうち、特に、ポリエチレン樹
脂やポリウレタン樹脂等の熱可塑性樹脂に上記導電部材
を混入したものが切削加工性に優れると共に加熱によっ
て接着性が発現するから好ましい。
又、導電部材の体積固有抵抗が103Ω−elnを超え
ると、コネクターとして使用した場合の接触抵抗が高く
なり、実用的でない場合があるから好ましくない。
ると、コネクターとして使用した場合の接触抵抗が高く
なり、実用的でない場合があるから好ましくない。
本発明に用いられる絶縁部材とは、電気的に絶縁性のゴ
ム又は合成樹脂で形成したシート状部材をいう。
ム又は合成樹脂で形成したシート状部材をいう。
上記ゴムには、天然ゴム、又は各種合成ゴム、例えば、
ポリブタジェンゴム、ニトリルブタジエンゴム、スチレ
ンブタジェンゴムなどが挙げられる。
ポリブタジェンゴム、ニトリルブタジエンゴム、スチレ
ンブタジェンゴムなどが挙げられる。
又、上記合成樹脂には、熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂
の両方を含み、例えば、ポリオレフィン、ポリエチレン
テレフタレート、ポリアクリロニトリル、ポリアクリロ
ニトリル、ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル、シリコ
ーン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル病脂、ポリアミ
ド樹脂、ポリカーボネー) III脂、ポリアセタール
樹脂、アクリル系共重合物、ポリスチレン樹脂、ABS
樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノ
ール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、グアナミン樹脂、
フッ素樹脂等が挙げられるが、これらのうち、加熱によ
って接着性が発現する、ポリアミド系やポリエステル系
等の所謂ホットメルト接着剤系の樹脂が生産性に優れる
から好ましい。
の両方を含み、例えば、ポリオレフィン、ポリエチレン
テレフタレート、ポリアクリロニトリル、ポリアクリロ
ニトリル、ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル、シリコ
ーン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル病脂、ポリアミ
ド樹脂、ポリカーボネー) III脂、ポリアセタール
樹脂、アクリル系共重合物、ポリスチレン樹脂、ABS
樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノ
ール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、グアナミン樹脂、
フッ素樹脂等が挙げられるが、これらのうち、加熱によ
って接着性が発現する、ポリアミド系やポリエステル系
等の所謂ホットメルト接着剤系の樹脂が生産性に優れる
から好ましい。
本発明において導電部材と絶縁部材とが交互になるよう
に積層一体化された塊状の積層体を得るには、例えば以
下に述べる種々の方法を採用しうる。
に積層一体化された塊状の積層体を得るには、例えば以
下に述べる種々の方法を採用しうる。
(1)導電部拐と絶縁部材が互に一体化された複合部材
或いは一体化されていない複合部材を得、これを、例え
ばドーナツ状に打抜き、重ね合わせて塊状とする。
或いは一体化されていない複合部材を得、これを、例え
ばドーナツ状に打抜き、重ね合わせて塊状とする。
(2)上記両部材を別々に打抜き、重ね合わせて塊状と
する。
する。
又、導電部材と絶縁部材が互に一体化された複合部材或
いは一体化されていない複合部材を得る方法としては、
例えば(a)上記ゴム又は合成樹脂を有機溶剤に溶解さ
せて塗料とし、この塗料を導電部材の少なくとも片面に
塗布乾燥し、これによって導電部材の表面に絶縁性の塗
膜(絶縁部材)を形成する方法、 (b)導電部材と絶
縁部材を各々個別に形成し、両部材を重ね合わせる方法
、(c)上記(b)の方法によって重ね合わされた両部
材を熱融着或は接着剤等により接合一体化させる方法、
(d)導電部材の表面に絶縁部材を溶融押し出しする方
法、等により行う。
いは一体化されていない複合部材を得る方法としては、
例えば(a)上記ゴム又は合成樹脂を有機溶剤に溶解さ
せて塗料とし、この塗料を導電部材の少なくとも片面に
塗布乾燥し、これによって導電部材の表面に絶縁性の塗
膜(絶縁部材)を形成する方法、 (b)導電部材と絶
縁部材を各々個別に形成し、両部材を重ね合わせる方法
、(c)上記(b)の方法によって重ね合わされた両部
材を熱融着或は接着剤等により接合一体化させる方法、
(d)導電部材の表面に絶縁部材を溶融押し出しする方
法、等により行う。
本発明において、導電部材と絶縁部材とを積層一体化す
るとは、当該両部材を加熱、加圧等の操作により接合し
て剥離しないようにすることであり、この場合、この両
部材がいずれも接着性を有しないときには、これらの部
材間に各種接着剤を塗工したり或は接着性のシートを介
在させてこれらの部材が互いに接着し合うようにしても
よい。
るとは、当該両部材を加熱、加圧等の操作により接合し
て剥離しないようにすることであり、この場合、この両
部材がいずれも接着性を有しないときには、これらの部
材間に各種接着剤を塗工したり或は接着性のシートを介
在させてこれらの部材が互いに接着し合うようにしても
よい。
又、塊状の積層体としてはその横断面が円形、楕円形成
は矩形等任意の形状のものを採用しうるが、これらのう
ち、特に異方導電性シートの生産加工性の観点から横断
面が円形のもの、つまり円筒状のもの及び円柱状のもの
が好ましい。
は矩形等任意の形状のものを採用しうるが、これらのう
ち、特に異方導電性シートの生産加工性の観点から横断
面が円形のもの、つまり円筒状のもの及び円柱状のもの
が好ましい。
本発明においては、上記工程Aで得られた塊状の積層体
を周方向に沿って切削してシートを連続的に製造する工
程Bを実施する。
を周方向に沿って切削してシートを連続的に製造する工
程Bを実施する。
この場合、積層体をシート状に切削するには、塊状の積
層体を回転させつつ切削用刃物で周方向に沿って切削す
るか或いは積層体を固定し、切削用刃物を回転させつつ
MIvI体を切削する等、種々の方法を採用すればよい
のである。
層体を回転させつつ切削用刃物で周方向に沿って切削す
るか或いは積層体を固定し、切削用刃物を回転させつつ
MIvI体を切削する等、種々の方法を採用すればよい
のである。
上記塊状の積層体を回転させる方法としては、当該積層
体が筒状の場合、その軸方向の内径部に回転軸を圧入し
た後、当該回軒軸を所望の回転速度で回転してもよく、
一方このような内径部を有さない′Mt層体のときには
、当該積層体の両端軸心箇所を、各々回転自在な挟持部
材で内向きに押圧して挟持し、該挟持部材を所望の回転
速度で回転させることにより積層体を回転させる等、任
意の方法を採用しうる。
体が筒状の場合、その軸方向の内径部に回転軸を圧入し
た後、当該回軒軸を所望の回転速度で回転してもよく、
一方このような内径部を有さない′Mt層体のときには
、当該積層体の両端軸心箇所を、各々回転自在な挟持部
材で内向きに押圧して挟持し、該挟持部材を所望の回転
速度で回転させることにより積層体を回転させる等、任
意の方法を採用しうる。
又、塊状の積層体を周方向に沿って切削してシートを製
造するには、例えば回転中の積層体にその周方向に切削
用刃物を接当させる方法が好適に採用される。
造するには、例えば回転中の積層体にその周方向に切削
用刃物を接当させる方法が好適に採用される。
この場合、上記絶縁部材等がホットメルト系の樹脂で形
成されている等、常温で切削加工できないときには、上
記積層体を適宜温度に冷却した後、或は積層体を冷却し
つつ切削してもよいのである。
成されている等、常温で切削加工できないときには、上
記積層体を適宜温度に冷却した後、或は積層体を冷却し
つつ切削してもよいのである。
本発明では、上記工程Bで得られたシートの少なくとも
片面に絶縁部材を配置して、これらをコアに巻き付け加
圧加熱して積層一体化することにより異方導電性シート
素材を形成する工程Cを実施する。
片面に絶縁部材を配置して、これらをコアに巻き付け加
圧加熱して積層一体化することにより異方導電性シート
素材を形成する工程Cを実施する。
この絶縁部材としては上記工程Aで用いられる絶縁部材
と同様のものを採用しうる。
と同様のものを採用しうる。
又、本工程において、少なくとも片面とは、片面の他に
両面も含む意味であり、またシートと絶縁部材の積層は
シートと絶縁部材を予め一体化してから巻き付けてもよ
く、或いはシートと絶縁部材を重ね合わせて(一体化し
ていない)巻き付けてもよいのである。
両面も含む意味であり、またシートと絶縁部材の積層は
シートと絶縁部材を予め一体化してから巻き付けてもよ
く、或いはシートと絶縁部材を重ね合わせて(一体化し
ていない)巻き付けてもよいのである。
かくして得られた積層シートをコアに巻き付け、これを
加圧加熱して積層一体化することにより異方導電性シー
ト素材を形成する。
加圧加熱して積層一体化することにより異方導電性シー
ト素材を形成する。
上記コアとしては柱状、板状等、任意の形状のものを採
用で外、又、上記積層シートをコアに巻外付ける方法と
しては、当該コアを適宜の回転速度で回転させつつ積層
シートを当該コアに巻回する等の方法を採用すればよい
のである。
用で外、又、上記積層シートをコアに巻外付ける方法と
しては、当該コアを適宜の回転速度で回転させつつ積層
シートを当該コアに巻回する等の方法を採用すればよい
のである。
又、この巻き付けた積層シートを、例えば加熱炉中に通
過させて積層一体化したり、或いは上記コアに積層シー
トを巻き付け、その上に熱収縮性シートを適当な厚さに
巻いたものを所定の温度に調整した炉中に投入し、該熱
収縮性シートの熱収縮力により加圧、加熱したり、又、
コアを加熱して積層一体化したり、更に加熱炉中を通過
させつつコアも加熱して外側と内側の両側から加熱して
一体化し、これによって異方導電性シート素材を得るの
である。
過させて積層一体化したり、或いは上記コアに積層シー
トを巻き付け、その上に熱収縮性シートを適当な厚さに
巻いたものを所定の温度に調整した炉中に投入し、該熱
収縮性シートの熱収縮力により加圧、加熱したり、又、
コアを加熱して積層一体化したり、更に加熱炉中を通過
させつつコアも加熱して外側と内側の両側から加熱して
一体化し、これによって異方導電性シート素材を得るの
である。
本発明においては、最後に、上記工程Cで得た異方導電
性シート素材をシート状に切削する工程りを実施する。
性シート素材をシート状に切削する工程りを実施する。
」二記各工程を経ることにより、平面視格子状の電気絶
縁性シートであって、その格子の間に導電部材が当該シ
ートの厚さ方向に貫通されてなる異方導電性シートが得
られる。
縁性シートであって、その格子の間に導電部材が当該シ
ートの厚さ方向に貫通されてなる異方導電性シートが得
られる。
(e)作用
導電部材と絶縁部材とを交互に積層して塊状の積層体を
形成し、該積層体をシート状に切削加工するものである
から(工程B)、任意の長さのシートを製造でbるので
あり、従って、該シートの大きさを異方導電性シートの
用途に応じて任意に変えて、つまり最適な大きさに変え
て、後の工程での作業性を向上させたり、或は材料の無
駄を無くすことがきるのであり、しかも工程Cで利られ
た積層シートを切断、打抜き等の工程を経ることなく、
断面が任意の形状のコアに連続して所望の厚さになるま
で巻き付け、これを切削することにより異方導電性シー
トを製造しうる作用を有するのである。
形成し、該積層体をシート状に切削加工するものである
から(工程B)、任意の長さのシートを製造でbるので
あり、従って、該シートの大きさを異方導電性シートの
用途に応じて任意に変えて、つまり最適な大きさに変え
て、後の工程での作業性を向上させたり、或は材料の無
駄を無くすことがきるのであり、しかも工程Cで利られ
た積層シートを切断、打抜き等の工程を経ることなく、
断面が任意の形状のコアに連続して所望の厚さになるま
で巻き付け、これを切削することにより異方導電性シー
トを製造しうる作用を有するのである。
(f)実施例
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
第1図〜第11図は後述の実施例1・2の工程現明図で
ある。
ある。
本発明の異方導電性シート(1)の製造方法は以下の通
りである。
りである。
第1図において、(2)はロール状に巻回されて成る複
合部材で、該複合部材(2)はシート状の導電部材(3
)と絶縁部材(4)とを貼り合わせて形成されている。
合部材で、該複合部材(2)はシート状の導電部材(3
)と絶縁部材(4)とを貼り合わせて形成されている。
上記複合部材(2)を引っ張り出し、これをドーナツ状
に打ち抜いて打抜外シート片(5)を形成し、該打抜ぎ
シート片(5)を、その導電部材(3)と絶縁部材(4
)とが交互になるように円筒状に積層しく第2図参照、
なお、所望により最下部には1枚のドーナツ状の絶縁部
材(4)を配置した。)、次いで、これを加熱、加圧す
ることにより上記打抜シート片(5)同志を接着して塊
状(円筒状)の積層体(6)を形成する(第3図参照)
。
に打ち抜いて打抜外シート片(5)を形成し、該打抜ぎ
シート片(5)を、その導電部材(3)と絶縁部材(4
)とが交互になるように円筒状に積層しく第2図参照、
なお、所望により最下部には1枚のドーナツ状の絶縁部
材(4)を配置した。)、次いで、これを加熱、加圧す
ることにより上記打抜シート片(5)同志を接着して塊
状(円筒状)の積層体(6)を形成する(第3図参照)
。
上記塊状(円筒状)の積層体(6)にはその内径部(6
′)に回転軸(7)を圧入し、該回転軸(7)を、駆動
モータ(図示せず)により任意の回転数で矢印A方向に
回転させることによって当該積層体(6)をその軸心を
中心としで回転させ、この回転中の積層体(6)にはそ
の接線方向に切削用の刃物(8)を接当して切削するこ
とによりシート(9)を得る(第4図参照)。
′)に回転軸(7)を圧入し、該回転軸(7)を、駆動
モータ(図示せず)により任意の回転数で矢印A方向に
回転させることによって当該積層体(6)をその軸心を
中心としで回転させ、この回転中の積層体(6)にはそ
の接線方向に切削用の刃物(8)を接当して切削するこ
とによりシート(9)を得る(第4図参照)。
得られたシート(9)の片面に上記と同様の絶縁部材(
4)を積層し、これを加圧、加熱して一体的に貼り合わ
せて積層シー)(10)を得、次いで該積層シー)(1
0)をロール状に巻回する(第5図参照)。
4)を積層し、これを加圧、加熱して一体的に貼り合わ
せて積層シー)(10)を得、次いで該積層シー)(1
0)をロール状に巻回する(第5図参照)。
上記積層シー)(10)を円柱状コア(21)に巻き付
けるか(第6図参照)或いは板状コア(22)に巻外付
け(第7図参照)、次いで外側から加圧加熱して一体化
し、異方導電性シート素材(11)を得る(第8図、第
9図参照)。
けるか(第6図参照)或いは板状コア(22)に巻外付
け(第7図参照)、次いで外側から加圧加熱して一体化
し、異方導電性シート素材(11)を得る(第8図、第
9図参照)。
この場合、異方導電性シート素材(11)を得るには、
例えば円柱状コア(21)に積層シート(10)を巻き
付け、これに、第6図の破線で示すように、熱収縮性シ
ー)(31)を適当な厚さに巻いたものを所定の温度に
昇温した炉中に投入し、熱収縮性シー)(31)の熱収
縮力により加圧し、積層シー)(10)を一体化する方
法を採用できる。
例えば円柱状コア(21)に積層シート(10)を巻き
付け、これに、第6図の破線で示すように、熱収縮性シ
ー)(31)を適当な厚さに巻いたものを所定の温度に
昇温した炉中に投入し、熱収縮性シー)(31)の熱収
縮力により加圧し、積層シー)(10)を一体化する方
法を採用できる。
その後、コア(21)(22)を抜き取り、この異方導
電性シート素材(11)をfit、 3図及び第9図の
一点鎖線の方向に切断又は切削することにより異方導電
性シート(1)が得られる。
電性シート素材(11)をfit、 3図及び第9図の
一点鎖線の方向に切断又は切削することにより異方導電
性シート(1)が得られる。
この場合、側面視略C字状の異方導電性シート素材(1
1)を、第10図に示すように、矢印B方向に切削する
ことにより異方導電性シー1(1)を得−ることもでと
るのである。
1)を、第10図に示すように、矢印B方向に切削する
ことにより異方導電性シー1(1)を得−ることもでと
るのである。
このようにして行られた異方導電性シート(1)は、各
導電部材(3)が厚さ方向に貫通し、該各導電部に4が
電気絶縁性シー)(1’)で凹まれて電気的に独立して
おり、換言すると、平面視格子状の電気的絶縁性シート
(1′)においてその格子の間に、導電部材(3)が当
該シートを厚さ方向に貫通したjR造となる(111図
参照)。
導電部材(3)が厚さ方向に貫通し、該各導電部に4が
電気絶縁性シー)(1’)で凹まれて電気的に独立して
おり、換言すると、平面視格子状の電気的絶縁性シート
(1′)においてその格子の間に、導電部材(3)が当
該シートを厚さ方向に貫通したjR造となる(111図
参照)。
実施例1
ポリウレタン樹脂100重量部中に平均粒子径10μI
nのニッケル粉末230重量部を投入して混合し、この
混合物をカレンダー成形機でシート状に成形して体積固
有抵抗が10−2Ω−cmで、厚さが50μ「nの導電
部材(3)を製造し、該導電部It (3’)の片面に
、厚さ50μ「0のホットメルト系ポリアミ1を樹脂か
ら成る絶縁部材(4)を重ねて加熱ロールで積層、巻回
することにより複合部材(2)を得る(第1図参照)。
nのニッケル粉末230重量部を投入して混合し、この
混合物をカレンダー成形機でシート状に成形して体積固
有抵抗が10−2Ω−cmで、厚さが50μ「nの導電
部材(3)を製造し、該導電部It (3’)の片面に
、厚さ50μ「0のホットメルト系ポリアミ1を樹脂か
ら成る絶縁部材(4)を重ねて加熱ロールで積層、巻回
することにより複合部材(2)を得る(第1図参照)。
茂複合部材(2)を引っ張り出し、これを外径150φ
、内径40φのドーナツ状に打抜き加工した後、この打
抜きシート片(5)を導電部材(3)同志が重ならない
様に、つまり上記の導電部材(3)と絶縁部材(4)と
が交互になる様に、約300枚積層しく第2図参照、な
お、最下S(二はドーナツ状のホットメルト系ポリアミ
ド樹脂製絶縁部材を1枚配置した。)、温度150°C
1圧力5 kg/ c+Q2の条件下、プレス機で積層
一体化することにより外径150φ、内径40φ、高さ
30mInの塊状(円筒状)の積層体(6)を得た(第
3図参照)。そして、本実施例では、この積層体(6)
の内径部(6′)に金属製回転軸(7)を圧入し、該回
転軸(マ)をその軸心を中心にして回転速度60回/分
で矢印A方向に回転させて上記積層体(6)を回転させ
、この回転中の積層体(6)にはその接線方向に、幅3
00Ifl Inの切削用刃物(8)を接当させて当該
積層体(6)を連続的1こシート状に切削加工する(第
4図参ij%L)。
、内径40φのドーナツ状に打抜き加工した後、この打
抜きシート片(5)を導電部材(3)同志が重ならない
様に、つまり上記の導電部材(3)と絶縁部材(4)と
が交互になる様に、約300枚積層しく第2図参照、な
お、最下S(二はドーナツ状のホットメルト系ポリアミ
ド樹脂製絶縁部材を1枚配置した。)、温度150°C
1圧力5 kg/ c+Q2の条件下、プレス機で積層
一体化することにより外径150φ、内径40φ、高さ
30mInの塊状(円筒状)の積層体(6)を得た(第
3図参照)。そして、本実施例では、この積層体(6)
の内径部(6′)に金属製回転軸(7)を圧入し、該回
転軸(マ)をその軸心を中心にして回転速度60回/分
で矢印A方向に回転させて上記積層体(6)を回転させ
、この回転中の積層体(6)にはその接線方向に、幅3
00Ifl Inの切削用刃物(8)を接当させて当該
積層体(6)を連続的1こシート状に切削加工する(第
4図参ij%L)。
これによって、幅30mmで厚さ50μIII 、長さ
約100 Inの長尺状シート(9)を得た。
約100 Inの長尺状シート(9)を得た。
得られた長尺状シート(9)の片面に、上記と同様のホ
ットメルト系ポリアミドDINから成る絶縁部材(4)
を重ね、上記と同様の条件で積層一体化することにより
幅30mmの長尺状積層シー)(10)を得、これをロ
ール状に巻回する(第5図参照)。
ットメルト系ポリアミドDINから成る絶縁部材(4)
を重ね、上記と同様の条件で積層一体化することにより
幅30mmの長尺状積層シー)(10)を得、これをロ
ール状に巻回する(第5図参照)。
この長尺状シー)(10)を、直径100m+n、長さ
100mmの円柱状コア(21)に巻き付け、更にその
上に剥離材(フッ素含浸ガラスクロス、厚さ0 、05
mm:日東電気工業社製)(図示せず)を1周巻き付
け、更に加えて、熱収縮性シー) (ポリエチレン製熱
収縮シート、厚さ0.2mm:日東電気工業社製)(3
1)を5回巻き付けた後(第6図参照)、温度を150
℃に調整して成る加熱炉(図示せず)中に投入した。1
時間放置後炉中から取り出し、放冷した後、熱収縮性シ
ー)(31)、剥離材、円柱状コア(21)の順で取り
除き、外径的150φ、内径100φ、高さ30Inm
の円筒状の異方導電性シーl−素材(11)を得−た(
第8図参照)。
100mmの円柱状コア(21)に巻き付け、更にその
上に剥離材(フッ素含浸ガラスクロス、厚さ0 、05
mm:日東電気工業社製)(図示せず)を1周巻き付
け、更に加えて、熱収縮性シー) (ポリエチレン製熱
収縮シート、厚さ0.2mm:日東電気工業社製)(3
1)を5回巻き付けた後(第6図参照)、温度を150
℃に調整して成る加熱炉(図示せず)中に投入した。1
時間放置後炉中から取り出し、放冷した後、熱収縮性シ
ー)(31)、剥離材、円柱状コア(21)の順で取り
除き、外径的150φ、内径100φ、高さ30Inm
の円筒状の異方導電性シーl−素材(11)を得−た(
第8図参照)。
この円筒状の異方導電性シート素材(11)の、略中心
線を含む軸方向の面で切断し、側面視略C字状の積層体
を得る。これを固定し、積層シート(10)の積層方向
に、即ち、第10図に示す、矢印B方向に、シート状に
切削工員(12)で切削(fjS10図参照)し、これ
によって厚さ100μI0の異方導電性シート(1)を
得る。
線を含む軸方向の面で切断し、側面視略C字状の積層体
を得る。これを固定し、積層シート(10)の積層方向
に、即ち、第10図に示す、矢印B方向に、シート状に
切削工員(12)で切削(fjS10図参照)し、これ
によって厚さ100μI0の異方導電性シート(1)を
得る。
このようにして得られた異方導電性シート(1)は、第
11図に部分拡大斜視図で示すように、ポリアミド樹脂
から成る平面視格子状の電気絶縁性シー)(1’)にお
いてその格子の間にポリウレタン樹脂中にニッケル粉を
分散させて成る導電部材(3)が、当該シー)(1’)
の厚さ方向に貫通し、従って該導電部材(3)はそれぞ
れ独立していると共に両端又は両端部が上記電気絶縁性
シー)(1’)の表面から露出し、しかも該導電部材(
3)は電気絶縁性シー)(1’)に縦横に規則正しく分
散、配列した構造となる。
11図に部分拡大斜視図で示すように、ポリアミド樹脂
から成る平面視格子状の電気絶縁性シー)(1’)にお
いてその格子の間にポリウレタン樹脂中にニッケル粉を
分散させて成る導電部材(3)が、当該シー)(1’)
の厚さ方向に貫通し、従って該導電部材(3)はそれぞ
れ独立していると共に両端又は両端部が上記電気絶縁性
シー)(1’)の表面から露出し、しかも該導電部材(
3)は電気絶縁性シー)(1’)に縦横に規則正しく分
散、配列した構造となる。
実施例2
実施例1で得られた、幅30+nmの長尺状積層シート
(10)を(第5図参照)、厚さ3mm、幅150m
m s長さ100mmの四フッ化エチレン樹脂製の板状
コア(22)に巻き付け(f57図参照)、該板状コア
(22)を取り除いた後、温度150°Cに調整して成
る加熱、加圧プレス代で圧力5 kg/ el11’、
加正時間20分の条件でプレスしたのち、放冷して異方
導電性シート素材(11)を得た。
(10)を(第5図参照)、厚さ3mm、幅150m
m s長さ100mmの四フッ化エチレン樹脂製の板状
コア(22)に巻き付け(f57図参照)、該板状コア
(22)を取り除いた後、温度150°Cに調整して成
る加熱、加圧プレス代で圧力5 kg/ el11’、
加正時間20分の条件でプレスしたのち、放冷して異方
導電性シート素材(11)を得た。
次いで、実施例1と同様の方法で切削し、これによって
目的とする異方導電性シート(1)を得る。
目的とする異方導電性シート(1)を得る。
比較例1
ホットメルト系ポリアミド樹脂中にカーボン短繊維を配
合し、該混合物を圧延して形成した市販の異方導電性シ
ートを用いた。
合し、該混合物を圧延して形成した市販の異方導電性シ
ートを用いた。
比較例2
ホットメルト系ポリアミドu6脂中にカーボン粉末を配
合して混合し、該混合物を圧延して形成した市販の異方
導電性シートを用いた。
合して混合し、該混合物を圧延して形成した市販の異方
導電性シートを用いた。
上記実施例1・2及び比較例1・2の各異方導電性シー
トの電気的特性を第1表に示す。
トの電気的特性を第1表に示す。
(以下余白)
第1表
注1)接触抵抗(厚さ方向の抵抗)
各実施例及び各比較例の異方導電性シートを、それぞれ
電極幅0 、 4 m++及び絶縁幅0.4 +nmで
電極が10本平行に配設されて成る2枚のフレキシブル
回路基板(FPCシート)間に介装し、温度150℃、
圧力3 kg/ 0m2のプレス磯で接合したときの接
合抵抗(厚さ方向の抵抗)を測定した。
電極幅0 、 4 m++及び絶縁幅0.4 +nmで
電極が10本平行に配設されて成る2枚のフレキシブル
回路基板(FPCシート)間に介装し、温度150℃、
圧力3 kg/ 0m2のプレス磯で接合したときの接
合抵抗(厚さ方向の抵抗)を測定した。
試料数は各実施例品及び各比較例品とも10個とし、第
1表中の数値はその測定値の平均値である。
1表中の数値はその測定値の平均値である。
注2)ひろがり幅
上記性1)で測定した各実施例及び各比較例の接触抵抗
の最大値と最小値の差。
の最大値と最小値の差。
ひろがり幅=最大値−最小値
注3)面方向の抵抗
銅箔エポキシプリント基板にエツチングにより幅1nu
oの絶縁ギャップを設け、この上に各実施例及び各比較
例の異方導電性シートを戴置し、その上に、1kgの荷
重下でプラスチック平面板を当接し、上記絶縁ギャップ
間の絶縁抵抗を絶縁抵抗計(DC50ボルト印加)に接
続して測定した。
oの絶縁ギャップを設け、この上に各実施例及び各比較
例の異方導電性シートを戴置し、その上に、1kgの荷
重下でプラスチック平面板を当接し、上記絶縁ギャップ
間の絶縁抵抗を絶縁抵抗計(DC50ボルト印加)に接
続して測定した。
第1表より実施例品は比較例品と比較して接触抵抗が小
さく、しかもバラツキが小さいことが認められた。
さく、しかもバラツキが小さいことが認められた。
録)発明の効果
本発明の異方導電性シートの製造方法は導電部材と絶縁
部材とを交互に積層して塊状の積層体を形成し、該積層
体を周方向に沿って切削加工するのであるから、長尺状
のシートが連続的に製造できるのであり、しかも、この
長尺状のシートに連続して絶縁部材を積層することによ
り導電性シート素材を連続的に製造することができるか
ら生産性が者しく向上するのであり、又、異方導電性シ
ート素材を連続的に製造することができるから異方導電
性シートのコストの大幅な低減を図ることができるので
ある。
部材とを交互に積層して塊状の積層体を形成し、該積層
体を周方向に沿って切削加工するのであるから、長尺状
のシートが連続的に製造できるのであり、しかも、この
長尺状のシートに連続して絶縁部材を積層することによ
り導電性シート素材を連続的に製造することができるか
ら生産性が者しく向上するのであり、又、異方導電性シ
ート素材を連続的に製造することができるから異方導電
性シートのコストの大幅な低減を図ることができるので
ある。
又、本発明の方法によると、特殊な装置や技術を要する
ことなく品質の安定した異方導電性シートを得ることが
できるから極めて有益である等の効果を奏するのである
。
ことなく品質の安定した異方導電性シートを得ることが
できるから極めて有益である等の効果を奏するのである
。
第1図〜第11図は実施例1及び実施例2の工程説明図
を示し、f51図は複合部材をロール状に巻回しこれを
打抜く前の工程を示す斜視図、第2図は打抜シート片の
積層工程を示す分解斜視図、第3図は打抜きシート片を
積層一体化して円筒状の積層体を形成する工程を示す斜
視図、第4図は円筒状の$A層体を回転させつつシート
状に切削する工程を示す斜視図、第5図は積層シートを
ロール状に巻回し、次工程前の工程を示す斜視図、第6
図と第7図はは実施例1と実施例2の製造工程の説明斜
視図、第8図と第9図は実施例1と実施例2で得られる
異方導電性シート素材の斜視図、第10図は異方導電性
シート素材を切削して異方導電性シートを製造する工程
を示す斜視図、f511図は本発明の方法により得られ
る異方導電性シートの斜視図である。 第1図 第4図 第5図
を示し、f51図は複合部材をロール状に巻回しこれを
打抜く前の工程を示す斜視図、第2図は打抜シート片の
積層工程を示す分解斜視図、第3図は打抜きシート片を
積層一体化して円筒状の積層体を形成する工程を示す斜
視図、第4図は円筒状の$A層体を回転させつつシート
状に切削する工程を示す斜視図、第5図は積層シートを
ロール状に巻回し、次工程前の工程を示す斜視図、第6
図と第7図はは実施例1と実施例2の製造工程の説明斜
視図、第8図と第9図は実施例1と実施例2で得られる
異方導電性シート素材の斜視図、第10図は異方導電性
シート素材を切削して異方導電性シートを製造する工程
を示す斜視図、f511図は本発明の方法により得られ
る異方導電性シートの斜視図である。 第1図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 導電部材と絶縁部材とが交互になるように積層一体化さ
れた塊状の積層体を形成する工程(工程A)、 上記積層体を周方向に沿って切削してシートを形成する
工程(工程B)、 得られたシートの少なくとも片面に絶縁部材を配置して
、これらをコアに巻き付け加圧加熱して積層一体化する
ことにより異方導電性シート素材を形成する工程(工程
C)、 上記異方導電性シート素材をシート状に切削する工程(
工程D)、 よりなることを特徴とする異方導電性シートの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26352385A JPS62123606A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 異方導電性シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26352385A JPS62123606A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 異方導電性シ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123606A true JPS62123606A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17390719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26352385A Pending JPS62123606A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 異方導電性シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62123606A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276346A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Ind Technol Res Inst | 導電膜構造体とその製造方法、及び、導電膜型集積回路プローブ装置 |
| JP2010156675A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Ind Technol Res Inst | 薄膜構造導電体を製造する方法及びその薄膜構造導電体を製造する方法を用いて得られた薄膜構造導電体ならびにその薄膜構造導電体を用いた集積回路テスト用のプローブデバイス |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26352385A patent/JPS62123606A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276346A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Ind Technol Res Inst | 導電膜構造体とその製造方法、及び、導電膜型集積回路プローブ装置 |
| JP2010156675A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Ind Technol Res Inst | 薄膜構造導電体を製造する方法及びその薄膜構造導電体を製造する方法を用いて得られた薄膜構造導電体ならびにその薄膜構造導電体を用いた集積回路テスト用のプローブデバイス |
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