JPS621245A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS621245A JPS621245A JP60139568A JP13956885A JPS621245A JP S621245 A JPS621245 A JP S621245A JP 60139568 A JP60139568 A JP 60139568A JP 13956885 A JP13956885 A JP 13956885A JP S621245 A JPS621245 A JP S621245A
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- rays
- semiconductor device
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- irradiated
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Links
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に金属配線層
をX線描画法によってパターン形成する半導体装置の製
造方法に関する。
をX線描画法によってパターン形成する半導体装置の製
造方法に関する。
近年の半導体装置の高集積化に伴ない、半導体装置では
サブミクロンの微細な線幅が要求されており、金属配線
層のパターン形成に際しても解像度の高いX線を用いた
露光法(X線描画法)が利用されている。しかしながら
、例えばアルミニウム配線層のパターン形成時にX線露
光を行うと、このX線がアルミニウム配線層を透過して
下地の半導体素子領域にまで影響し、この半導体素子の
電気的特性、例えばトランジスタのしきい値電圧を変動
させてしまう、この特性の変動は、その後のアニール工
程によっても完全に回復されることはなく、X線が照射
された部分と、そうではない部分との素子特性が相違さ
れ、半導体装置としての信頼性が低下される。
サブミクロンの微細な線幅が要求されており、金属配線
層のパターン形成に際しても解像度の高いX線を用いた
露光法(X線描画法)が利用されている。しかしながら
、例えばアルミニウム配線層のパターン形成時にX線露
光を行うと、このX線がアルミニウム配線層を透過して
下地の半導体素子領域にまで影響し、この半導体素子の
電気的特性、例えばトランジスタのしきい値電圧を変動
させてしまう、この特性の変動は、その後のアニール工
程によっても完全に回復されることはなく、X線が照射
された部分と、そうではない部分との素子特性が相違さ
れ、半導体装置としての信頼性が低下される。
このため、従来ではX線が照射される半導体素子と、X
線が照射されない半導体素子との不純物のドープ量を相
違させ、このドープ量の相違を調整す為ことによって各
半導体素子の電気的な特性を均一にする補正方法が一つ
の対策として行われている。
線が照射されない半導体素子との不純物のドープ量を相
違させ、このドープ量の相違を調整す為ことによって各
半導体素子の電気的な特性を均一にする補正方法が一つ
の対策として行われている。
上述した従来の対策では、調整用の不純物のド−ピング
は、レジスト又はアルミニウム等の金属膜或いは酸化膜
等の絶縁膜をマスクとしてイオン注入法によって行うた
め、通常の半導体装置製造工程に加えてこのマスクを形
成する工程、イオン注入工程およびマスク除去工程が新
たに必要とされ、半導体装置の製造工程が多くなり、し
かも複雑になるという問題がある。また、不純物が必要
以外の箇所に侵入されて半導体素子の特性低下や劣化を
生じ易くなる。更に、アルミニウム配線層の幅、配線間
の距離、膜厚等によってX線の影響を受ける範囲が相違
するために、不純物のドープによる特性補正を一律に行
うことが難しいという問題もある。
は、レジスト又はアルミニウム等の金属膜或いは酸化膜
等の絶縁膜をマスクとしてイオン注入法によって行うた
め、通常の半導体装置製造工程に加えてこのマスクを形
成する工程、イオン注入工程およびマスク除去工程が新
たに必要とされ、半導体装置の製造工程が多くなり、し
かも複雑になるという問題がある。また、不純物が必要
以外の箇所に侵入されて半導体素子の特性低下や劣化を
生じ易くなる。更に、アルミニウム配線層の幅、配線間
の距離、膜厚等によってX線の影響を受ける範囲が相違
するために、不純物のドープによる特性補正を一律に行
うことが難しいという問題もある。
本発明の半導体装置の製造方法は、X線の照射にかかわ
らず各素子間での電気的特性を均一に保つことができる
ように、金属配線をX線露光法によりパターン形成する
に際し、金属配線膜を被着した後に半導体装置の全面に
X線を照射する工程を備える構成としている。
らず各素子間での電気的特性を均一に保つことができる
ように、金属配線をX線露光法によりパターン形成する
に際し、金属配線膜を被着した後に半導体装置の全面に
X線を照射する工程を備える構成としている。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を工程順に示す縦
断面図であり、MO3型電界効果トランジスタに本発明
を適用した例を示している。
断面図であり、MO3型電界効果トランジスタに本発明
を適用した例を示している。
第1図のように、シリコン等のN型半導体基板1にはP
型のソース領域3、ドレイン領域4およびゲート電極5
を形成してMO3型電界効果トランジスタ2を構成して
おり、その上には眉間絶縁膜6を形成し、かつ前記ソー
ス・ドレイン領域3゜4に接続するためのホール7を開
設している。更に、その上に金属配線層を形成するため
のアルミニウム等の金属膜8を全面に被着している。そ
して、この金属膜8をパターン形成するために、X線し
ジス斗9を金属膜8上に塗布し、金属配線を形成する箇
所にのみX線マスク10を用いてX線11を照射してい
る。
型のソース領域3、ドレイン領域4およびゲート電極5
を形成してMO3型電界効果トランジスタ2を構成して
おり、その上には眉間絶縁膜6を形成し、かつ前記ソー
ス・ドレイン領域3゜4に接続するためのホール7を開
設している。更に、その上に金属配線層を形成するため
のアルミニウム等の金属膜8を全面に被着している。そ
して、この金属膜8をパターン形成するために、X線し
ジス斗9を金属膜8上に塗布し、金属配線を形成する箇
所にのみX線マスク10を用いてX線11を照射してい
る。
次いで、前記X線レジスト9に現像処理を施すと、第2
図のように、X線が照射された箇所にのみX線レジスト
9が残存される。その上で、同図のように、半導体基板
1の全面、換言すれば、前工程でX線11が照射された
箇所および照射されなかった箇所を含む全ての面に対し
て改めてX線12を照射させる。
図のように、X線が照射された箇所にのみX線レジスト
9が残存される。その上で、同図のように、半導体基板
1の全面、換言すれば、前工程でX線11が照射された
箇所および照射されなかった箇所を含む全ての面に対し
て改めてX線12を照射させる。
次いで、前記X線レジスト9をマスクにして金属膜8を
選択エツチングすることにより、第3図に示すように、
所要のパターンの金属配線層8Aが形成される。
選択エツチングすることにより、第3図に示すように、
所要のパターンの金属配線層8Aが形成される。
したがって、このようにして形成された半導体装置では
、照射されたX線11およびX線12は金属膜8を通し
て全てのMO3型電界効果トランジスタ2に少なからず
影響を与えることになる。
、照射されたX線11およびX線12は金属膜8を通し
て全てのMO3型電界効果トランジスタ2に少なからず
影響を与えることになる。
このため、その後に所定時間以上のアニールを行うこと
により、各MO3型電界効果トランジスタ2におけるし
きい値電圧は全て所定の値に制御される。
により、各MO3型電界効果トランジスタ2におけるし
きい値電圧は全て所定の値に制御される。
この理由を次に説明する。第4図は、X線を照射した場
合のトランジスタのしきい値電圧と、X線を照射しない
場合のしきい値電圧とをアニール時間の関係で示したも
のであり、直線C0はX線照射が零の場合、曲線C*
、Cz 、Cs 、Cmは夫々X線照射量が10 (a
+J/c+s”:以下間シ)。
合のトランジスタのしきい値電圧と、X線を照射しない
場合のしきい値電圧とをアニール時間の関係で示したも
のであり、直線C0はX線照射が零の場合、曲線C*
、Cz 、Cs 、Cmは夫々X線照射量が10 (a
+J/c+s”:以下間シ)。
50.100.500の場合である。アニールは450
℃I Ht条件で行っている。これから判るように、X
線照射によってシフトされたしきい値電圧は、X線の照
射量の相違にかかわらず、約20分のアニールによって
一定値■□に収束する。
℃I Ht条件で行っている。これから判るように、X
線照射によってシフトされたしきい値電圧は、X線の照
射量の相違にかかわらず、約20分のアニールによって
一定値■□に収束する。
これに対し、X線が全く照射されない場合にはしきい値
電圧はvoで一定である。
電圧はvoで一定である。
したがって、X線の照射によってその影響を受けてしき
い値電圧がvoからシフトされたトランジスタは、X線
の照射量の相違にかかわらず前述のアニールによって全
て一定値に収束するため、本発明のように全てのトラン
ジスタにX線を照射しておけば、全てのトランジスタの
しきい値電圧をVEmに一定化できることになる。これ
により、第1図におけるパターン露光用のX線11が照
射されたトランジスタと、第2図における半、導体基板
1全面へのX線12のみが照射されたトランジスタは、
いずれもしきい値電圧を等しいものにでき、結局全ての
トランジスタのしきい値電圧を一定のものにすることが
できる。
い値電圧がvoからシフトされたトランジスタは、X線
の照射量の相違にかかわらず前述のアニールによって全
て一定値に収束するため、本発明のように全てのトラン
ジスタにX線を照射しておけば、全てのトランジスタの
しきい値電圧をVEmに一定化できることになる。これ
により、第1図におけるパターン露光用のX線11が照
射されたトランジスタと、第2図における半、導体基板
1全面へのX線12のみが照射されたトランジスタは、
いずれもしきい値電圧を等しいものにでき、結局全ての
トランジスタのしきい値電圧を一定のものにすることが
できる。
、このため、従来のように不純物のドーピングを選7択
的に行ってしきい値電圧を個別に調整する必要は全くな
く、このための工程を不要にして製造工程の簡易化を図
ることができる。又、必要以上に不純物をドープさせる
ことがな(、トランジスタ特性の低下や劣化を未然に防
止できる。
的に行ってしきい値電圧を個別に調整する必要は全くな
く、このための工程を不要にして製造工程の簡易化を図
ることができる。又、必要以上に不純物をドープさせる
ことがな(、トランジスタ特性の低下や劣化を未然に防
止できる。
ここで、半導体基板1の全面に照射するX線12は、X
線レジスト9の現像処理(パターニング)後に限られず
、金属膜8を被着した後であればいつでもよく、例えば
X線レジスト9の塗布前或いはそのパターニング前であ
ってもよい。
線レジスト9の現像処理(パターニング)後に限られず
、金属膜8を被着した後であればいつでもよく、例えば
X線レジスト9の塗布前或いはそのパターニング前であ
ってもよい。
以上説明したように、本発明はx′mを用いて金属配線
のパターン形成を行う半導体装置の製造時に、半導体基
板の全面にX線を照射しているので、所定のアニール条
件の下で全ての半導体素子の電気的特性を一定に制御す
ることができ、これにより半導体素子の特性補正用の部
分的な不純物ドープを行う必要がなく、製造工程の簡易
化を図るとともに、素子の特性の安定化を高めて半導体
装置の信頬性を向上できる効果がある。
のパターン形成を行う半導体装置の製造時に、半導体基
板の全面にX線を照射しているので、所定のアニール条
件の下で全ての半導体素子の電気的特性を一定に制御す
ることができ、これにより半導体素子の特性補正用の部
分的な不純物ドープを行う必要がなく、製造工程の簡易
化を図るとともに、素子の特性の安定化を高めて半導体
装置の信頬性を向上できる効果がある。
第1図乃至第3図は本発明の製造方法を工程順に示す縦
断面図、第4図はX線の影響によるしきい値電圧とアニ
ール時間との関係を示すグラフである。 1・・・半導体基板、2・・・MO3型電界効果トラン
ジスタ、3・・・ソース領域、4・・・ドレイン領域、
5・・・ゲート電極、6・・・層間絶縁膜、8・・・金
属層、9・・・X線レジスト、10・・・X線マスク、
11.12・・・X線。 第1図 第2図 第3図 第4図
断面図、第4図はX線の影響によるしきい値電圧とアニ
ール時間との関係を示すグラフである。 1・・・半導体基板、2・・・MO3型電界効果トラン
ジスタ、3・・・ソース領域、4・・・ドレイン領域、
5・・・ゲート電極、6・・・層間絶縁膜、8・・・金
属層、9・・・X線レジスト、10・・・X線マスク、
11.12・・・X線。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体装置上に被着した金属膜をX線描画法によっ
てパターニングして金属配線層を形成する半導体装置の
製造方法において、前記金属膜の被着後に半導体装置の
全面にX線を照射する工程を含むことを特徴とする半導
体装置の製造方法。 2、金属膜上に塗布したX線レジストを現像処理した後
に全面にX線を照射してなる特許請求の範囲第1項記載
の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139568A JPS621245A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139568A JPS621245A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621245A true JPS621245A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15248297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60139568A Pending JPS621245A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7468304B2 (en) | 2005-09-06 | 2008-12-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of fabricating oxide semiconductor device |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139568A patent/JPS621245A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7468304B2 (en) | 2005-09-06 | 2008-12-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of fabricating oxide semiconductor device |
| US7691715B2 (en) | 2005-09-06 | 2010-04-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of fabricating oxide semiconductor device |
| US7883934B2 (en) | 2005-09-06 | 2011-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of fabricating oxide semiconductor device |
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