JPS62128751A - 複合筒材 - Google Patents
複合筒材Info
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- JPS62128751A JPS62128751A JP26977785A JP26977785A JPS62128751A JP S62128751 A JPS62128751 A JP S62128751A JP 26977785 A JP26977785 A JP 26977785A JP 26977785 A JP26977785 A JP 26977785A JP S62128751 A JPS62128751 A JP S62128751A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、フィラメント、糸、ロービングなどを巻く
ボビン、プラスチックフィルム、金属箔、紙などを巻く
巻芯、およびボルト、ナラ1〜、釘、巻回された金属線
などを入れる容器の胴などに使用される複合筒材に関す
る。
ボビン、プラスチックフィルム、金属箔、紙などを巻く
巻芯、およびボルト、ナラ1〜、釘、巻回された金属線
などを入れる容器の胴などに使用される複合筒材に関す
る。
従来技術およびその問題点
従来、ボビン、巻芯、および容器の胴には紙製筒材や繊
維強化プラスチック(以下FRPという)!1lWii
材が用いられていた。ところが、紙製筒材の場合、強度
、耐水性、耐湿性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐ガスバリV
性等の性能が充分でないという問題があった。また、紙
製筒材をボビンや巻芯に使用すると、スピンドルに強制
的に嵌め被せた場合に変形するという問題があった。ま
た、FRP製筒材の場合、紙製筒材の有する上記問題点
は解消しうるが、重量が大ぎい、コストが高い、廃棄燃
焼のさいに高燃焼力口り−となって公害が発生する、補
強材として用いるt&1i1tの張力むら、伸縮むらに
より筒材に捩れや歪み等の経時変化が発生する、断熱性
が1−分ではない、および遮光性が十分ではないなどと
いう問題があった。また、FRP製筒材をボビンや巻芯
に使用すると、口金の装着が困難である、回転したさい
に共振して騒音が発生する、および上記経時変化による
変形や巻圧による変形が生じるとスピンドルに装着でき
ない、および筒材またはスピンドルに寸法誤差があれば
スピンドルに装着できないという問題があった。ざらに
、FRP製筒材をポル1−、ナツト、釘、巻回された金
属線などを入れる容器の胴に使用する、と、局部的な接
圧によりボルト等が胴内面にくい込んで亀裂が入り、輸
送時等の衝撃によって割れるおそれがある、内容物に傷
がつく、および断熱性が十分ではなく内面に結露が発生
してボルト等に錆が発生するという問題があった。
維強化プラスチック(以下FRPという)!1lWii
材が用いられていた。ところが、紙製筒材の場合、強度
、耐水性、耐湿性、耐摩耗性、耐衝撃性、耐ガスバリV
性等の性能が充分でないという問題があった。また、紙
製筒材をボビンや巻芯に使用すると、スピンドルに強制
的に嵌め被せた場合に変形するという問題があった。ま
た、FRP製筒材の場合、紙製筒材の有する上記問題点
は解消しうるが、重量が大ぎい、コストが高い、廃棄燃
焼のさいに高燃焼力口り−となって公害が発生する、補
強材として用いるt&1i1tの張力むら、伸縮むらに
より筒材に捩れや歪み等の経時変化が発生する、断熱性
が1−分ではない、および遮光性が十分ではないなどと
いう問題があった。また、FRP製筒材をボビンや巻芯
に使用すると、口金の装着が困難である、回転したさい
に共振して騒音が発生する、および上記経時変化による
変形や巻圧による変形が生じるとスピンドルに装着でき
ない、および筒材またはスピンドルに寸法誤差があれば
スピンドルに装着できないという問題があった。ざらに
、FRP製筒材をポル1−、ナツト、釘、巻回された金
属線などを入れる容器の胴に使用する、と、局部的な接
圧によりボルト等が胴内面にくい込んで亀裂が入り、輸
送時等の衝撃によって割れるおそれがある、内容物に傷
がつく、および断熱性が十分ではなく内面に結露が発生
してボルト等に錆が発生するという問題があった。
この発明の目的は、上記問題を解決した複合筒材を提供
することにある。
することにある。
問題点を解決するための手段
この発明による複合同材は、紙製内層と、繊維強化プラ
スチック製外層とよりなり、内層外周面と外層内周面と
が密着させられたちのである。
スチック製外層とよりなり、内層外周面と外層内周面と
が密着させられたちのである。
上記において、紙製内層は、たとえば帯状の板紙、クラ
フト紙、紙管原紙等をマンドレルのまわりにスパイラル
状に巻くことにより形成される。内層の厚さは、複合筒
材の用途を考慮して適宜法められる。内層の厚さは、板
紙、クラフト紙、紙管原紙等の厚さを変えたり、その巻
数を変えること、すなわち1重に巻くか、2重以上に巻
くかによって変更される。紙を2重以上に巻く場合は、
内外方向に隣接する帯状紙どうしを接着剤で接着してお
くのがよい。この接着は、紙をマンドレルのまわりに巻
く前に紙に溶液形接着剤を塗布しておくこと、ならびに
2以上の帯状紙間にフィルム形接着剤を介在させておく
か、帯状紙の表面にホラ1〜メル1−形接着剤をコーテ
ィングしておくかまたは帯状紙の表面にフィルム形接着
剤をラミネートしておき、FRP層を形成する熱硬化性
樹脂と同時に加熱することにより行なう。また水ぬれ、
湿度変化、温度変化等による内層の経時変化を防止する
ために、内層の内周面を合成樹脂被覆層で覆っておいて
もよい。この樹脂被覆層は、内層の内周面にプラスチッ
クフィルムやラミネー1〜紙や樹脂ディップ紙等を存在
せしめることによって形成される。すなわち、内層にお
ける最も内側の紙をスパイラル状に巻く前に、予め上記
プラスチックフィルム等をマンドレルに巻いておtJば
よい。
フト紙、紙管原紙等をマンドレルのまわりにスパイラル
状に巻くことにより形成される。内層の厚さは、複合筒
材の用途を考慮して適宜法められる。内層の厚さは、板
紙、クラフト紙、紙管原紙等の厚さを変えたり、その巻
数を変えること、すなわち1重に巻くか、2重以上に巻
くかによって変更される。紙を2重以上に巻く場合は、
内外方向に隣接する帯状紙どうしを接着剤で接着してお
くのがよい。この接着は、紙をマンドレルのまわりに巻
く前に紙に溶液形接着剤を塗布しておくこと、ならびに
2以上の帯状紙間にフィルム形接着剤を介在させておく
か、帯状紙の表面にホラ1〜メル1−形接着剤をコーテ
ィングしておくかまたは帯状紙の表面にフィルム形接着
剤をラミネートしておき、FRP層を形成する熱硬化性
樹脂と同時に加熱することにより行なう。また水ぬれ、
湿度変化、温度変化等による内層の経時変化を防止する
ために、内層の内周面を合成樹脂被覆層で覆っておいて
もよい。この樹脂被覆層は、内層の内周面にプラスチッ
クフィルムやラミネー1〜紙や樹脂ディップ紙等を存在
せしめることによって形成される。すなわち、内層にお
ける最も内側の紙をスパイラル状に巻く前に、予め上記
プラスチックフィルム等をマンドレルに巻いておtJば
よい。
FRP@外層における繊維補強材どしては、ポリエステ
ル繊維およびテトロンvj&維等の合成樹脂繊維、ガラ
ス繊維、炭素繊維、ボロン繊維、などのクロス、ロービ
ング、マット、すだれ械のものなどが用いられる。FR
PtJ外層は、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、ビニルエステル樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬化性樹
脂を用いて形成される。FRP製外層は、筒状の紙製内
層のまわりに、熱硬化性樹脂を含浸させた帯状の繊維補
強材を1または2以上スパイラル状に巻き、その後加熱
して樹脂を硬化させることにより形成される。また、少
なくとも1つの繊維補強材や少なくとも1つの補強材に
含浸せしめられた熱硬化性樹脂を着色しておりば、その
結果できる着色模様により、ボビン、巻芯、容器の胴等
に使用した場合にこれらの識別化が可能となる。外層の
厚さは、筒材の用途に応じて、主に強度を考慮して決定
される。
ル繊維およびテトロンvj&維等の合成樹脂繊維、ガラ
ス繊維、炭素繊維、ボロン繊維、などのクロス、ロービ
ング、マット、すだれ械のものなどが用いられる。FR
PtJ外層は、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、ビニルエステル樹脂、ポリイミド樹脂等の熱硬化性樹
脂を用いて形成される。FRP製外層は、筒状の紙製内
層のまわりに、熱硬化性樹脂を含浸させた帯状の繊維補
強材を1または2以上スパイラル状に巻き、その後加熱
して樹脂を硬化させることにより形成される。また、少
なくとも1つの繊維補強材や少なくとも1つの補強材に
含浸せしめられた熱硬化性樹脂を着色しておりば、その
結果できる着色模様により、ボビン、巻芯、容器の胴等
に使用した場合にこれらの識別化が可能となる。外層の
厚さは、筒材の用途に応じて、主に強度を考慮して決定
される。
また、内層の最外周部には、熱硬化性樹脂を浸透させる
が、樹脂の浸透の度合いが遅く、熱硬化性樹脂の硬化ま
でには樹脂を内側の板紙等にまで到達させない紙を存在
せしめておくのがよい。このような紙としては、たとえ
ばライナー紙、紙/フィルム/紙構造のラミネート紙、
グラシン紙、パーチメント紙およびラッピング紙等が用
いられる。上記紙のうちライナー紙の場合は、表層を外
側に向けて用いるのがよい。
が、樹脂の浸透の度合いが遅く、熱硬化性樹脂の硬化ま
でには樹脂を内側の板紙等にまで到達させない紙を存在
せしめておくのがよい。このような紙としては、たとえ
ばライナー紙、紙/フィルム/紙構造のラミネート紙、
グラシン紙、パーチメント紙およびラッピング紙等が用
いられる。上記紙のうちライナー紙の場合は、表層を外
側に向けて用いるのがよい。
内層の最外周部に上記のような紙を介在させておくと、
繊維補強材に含浸させられた熱硬化性樹脂が硬化する前
にその内側の板紙等まで浸透するのが妨げられる。その
結果、熱硬化性樹脂の硬化後内外両層の境目に部分的に
空隙ができたり、外層内に気泡が生じたりすることが防
止され、上記空隙や気泡の存在に起因する外層の強度低
下や、内層と外層との剥離が起きるのが防がれる。さら
に、樹脂の浸透の度合いが激しいと、熱硬化性樹脂が内
層の内周面まで至り、FRP製筒材と同様の問題が生じ
ることがある。
繊維補強材に含浸させられた熱硬化性樹脂が硬化する前
にその内側の板紙等まで浸透するのが妨げられる。その
結果、熱硬化性樹脂の硬化後内外両層の境目に部分的に
空隙ができたり、外層内に気泡が生じたりすることが防
止され、上記空隙や気泡の存在に起因する外層の強度低
下や、内層と外層との剥離が起きるのが防がれる。さら
に、樹脂の浸透の度合いが激しいと、熱硬化性樹脂が内
層の内周面まで至り、FRP製筒材と同様の問題が生じ
ることがある。
また、内層の最外周部に位置する上記のような紙は、こ
の紙に浸透した熱硬化性樹脂によって外層に密着させら
れている。
の紙に浸透した熱硬化性樹脂によって外層に密着させら
れている。
この発明の筒材をボビンに用いる場合、その内径は通常
10〜155111m程度となされるが、その場合紙製
内層の厚さは少なくとも2IIllIlとするのがよい
。こうしておけば、上述したようなFRP製筒材をボビ
ンに使用した場合の問題は解消される。なお、この時の
FRP製外層の厚さは、ボビンに要求される強度、重さ
および全体の肉厚、ボビンに巻かれる糸等の種類、筒材
の外層に使用する補強材の種類ならびに使用する熱硬化
性樹脂の種類等を考慮して決定される。
10〜155111m程度となされるが、その場合紙製
内層の厚さは少なくとも2IIllIlとするのがよい
。こうしておけば、上述したようなFRP製筒材をボビ
ンに使用した場合の問題は解消される。なお、この時の
FRP製外層の厚さは、ボビンに要求される強度、重さ
および全体の肉厚、ボビンに巻かれる糸等の種類、筒材
の外層に使用する補強材の種類ならびに使用する熱硬化
性樹脂の種類等を考慮して決定される。
また、この発明の筒材を容器の胴に用いる場合、その内
径は最大で700mm程度となされるが、この場合紙製
内層の厚さは少なくとも3mmとするのがよい。こうし
ておけば、−上述したようなFRP製筒材を容器に使用
した場合の問題は解消される。なお、この時のFRP製
外層の厚さは、ボビンに要求される強度および重さ、外
層に使用する補強材の種類、外層に使用する熱硬化性樹
脂の種類、ならびに容器内に入れられるものの種類笠を
考慮して決定される。
径は最大で700mm程度となされるが、この場合紙製
内層の厚さは少なくとも3mmとするのがよい。こうし
ておけば、−上述したようなFRP製筒材を容器に使用
した場合の問題は解消される。なお、この時のFRP製
外層の厚さは、ボビンに要求される強度および重さ、外
層に使用する補強材の種類、外層に使用する熱硬化性樹
脂の種類、ならびに容器内に入れられるものの種類笠を
考慮して決定される。
さらに、この発明の筒材は、ボビン、巻芯および容器だ
けに限らず、スヂーム配管等の外部との断熱を要求され
る管の覆い、ケーブルの保護、スポーツ用品、包装箱の
補強材および包装用緩衝材等にも使用可能である。
けに限らず、スヂーム配管等の外部との断熱を要求され
る管の覆い、ケーブルの保護、スポーツ用品、包装箱の
補強材および包装用緩衝材等にも使用可能である。
実 施 例
第1図および第2図はこの発明による複合筒材を示す。
複合筒材(1)は、紙製内層(2)と、FRP製外層(
3)とよりなり、内層(2)外周面と外層(3)内周面
とが密着させられたものである。
3)とよりなり、内層(2)外周面と外層(3)内周面
とが密着させられたものである。
内層(2)は、4層の板紙(4)と、その最外周部の板
紙(4)の外周に存在させら枕だラミネート紙(5)と
よりなる。隣り合う板紙(4)どうしおよび板紙(4)
とラミネート紙(5)とは、接着剤によって互いに接着
されている。外層(3)は、不飽和ポリエステル樹脂製
プラスチック層(6)と、プラスチック苦(6)内に埋
設されたガラス繊維ロービングからなる補強材(7)と
よりなる。
紙(4)の外周に存在させら枕だラミネート紙(5)と
よりなる。隣り合う板紙(4)どうしおよび板紙(4)
とラミネート紙(5)とは、接着剤によって互いに接着
されている。外層(3)は、不飽和ポリエステル樹脂製
プラスチック層(6)と、プラスチック苦(6)内に埋
設されたガラス繊維ロービングからなる補強材(7)と
よりなる。
外層(3)とラミネート紙(5)とは、不飽和ボリエス
テル樹脂がラミネー1−紙(5)に若干浸透した状態で
硬化さけられていることにより密着セしめられている。
テル樹脂がラミネー1−紙(5)に若干浸透した状態で
硬化さけられていることにより密着セしめられている。
また、ラミネー1〜紙(5)によって、不飽和ポリエス
テル樹脂の板紙(4)への浸透が防1されている。
テル樹脂の板紙(4)への浸透が防1されている。
このような複合筒材(1)は、第3図に示すようにして
製造される。
製造される。
まず、4枚の帯状板紙(4)に、接着剤塗布槽(10)
内を通すことによって、マンドレル()4)の外周面に
巻付けたときに外面となる側に接着剤を塗布した後、こ
れらの接着剤塗布槽の4枚の帯状板紙(4)を、順々に
マンドレル(旧の外周面にスパイラル状に巻付ける。つ
いで、マンドレル(H)に巻付けられた4層の板紙(4
)上に、帯状ラミネー1〜紙(5)をスパイラル状に巻
付けて内層(2)を形成する。内層(2)は、図示しな
い公知のベル1〜駆動装置等によって回転さヒられつつ
第3図も方に移動させられるようになっている。そして
、ガラス繊維ロービングよりなる3つの帯状の補強材(
7)に、不飽和樹脂保持41(11)内で不飽和樹脂を
含浸させた後、この樹脂含浸補強材(7)を、順々に内
層(2)の上にスパイラル状に巻付ける。補強材(7)
に含浸させる樹脂の量は、後工程で樹脂を硬化させたさ
いに、補強材(7)がプラスチック層(6)の外周面か
ら露出しないような聞としておく。つぎに、樹脂含浸補
強材(1)層の上から、樹脂のたれ等を防ぐ紙、プラス
チックフィルム等の離型テープ(12)をスパイラル状
に巻付ける。離型テープ(12)を巻付番ノだ後、これ
を加熱乾燥装置(13)に通し、不飽和ポリエステル樹
脂を硬化させて外層(3)を形成する。その後、カッタ
等の切断装置で所定の長さに切断し、離型テープ(12
)を剥してから表面仕上げを行なうことにより複合間材
(1)が製造される。
内を通すことによって、マンドレル()4)の外周面に
巻付けたときに外面となる側に接着剤を塗布した後、こ
れらの接着剤塗布槽の4枚の帯状板紙(4)を、順々に
マンドレル(旧の外周面にスパイラル状に巻付ける。つ
いで、マンドレル(H)に巻付けられた4層の板紙(4
)上に、帯状ラミネー1〜紙(5)をスパイラル状に巻
付けて内層(2)を形成する。内層(2)は、図示しな
い公知のベル1〜駆動装置等によって回転さヒられつつ
第3図も方に移動させられるようになっている。そして
、ガラス繊維ロービングよりなる3つの帯状の補強材(
7)に、不飽和樹脂保持41(11)内で不飽和樹脂を
含浸させた後、この樹脂含浸補強材(7)を、順々に内
層(2)の上にスパイラル状に巻付ける。補強材(7)
に含浸させる樹脂の量は、後工程で樹脂を硬化させたさ
いに、補強材(7)がプラスチック層(6)の外周面か
ら露出しないような聞としておく。つぎに、樹脂含浸補
強材(1)層の上から、樹脂のたれ等を防ぐ紙、プラス
チックフィルム等の離型テープ(12)をスパイラル状
に巻付ける。離型テープ(12)を巻付番ノだ後、これ
を加熱乾燥装置(13)に通し、不飽和ポリエステル樹
脂を硬化させて外層(3)を形成する。その後、カッタ
等の切断装置で所定の長さに切断し、離型テープ(12
)を剥してから表面仕上げを行なうことにより複合間材
(1)が製造される。
上述した製造方法では、補強材として、ロービングを偏
平化して帯状としたものが用いられているが、これに代
えて、多数のボビンから繰出したフィラメントを帯状に
集めたものを用いてbよい。
平化して帯状としたものが用いられているが、これに代
えて、多数のボビンから繰出したフィラメントを帯状に
集めたものを用いてbよい。
上記実施例においては、複合筒材の横断面形状は円形で
あるが、これに限らずその横断面形状は4角形、3角形
、だ円形等であってもよい。
あるが、これに限らずその横断面形状は4角形、3角形
、だ円形等であってもよい。
発明の効果
この発明による複合筒材は、紙製内層と、繊維強化プラ
スチック製外層とよりなり、内層外周1−(nと外層内
周面とが密着させられたしのであるから、外層の存在に
より外面の耐水性、耐湿性、耐Iγ耗性および耐衝撃性
、全体の強度ならびにガスバリψ−性等の性能が優れて
おり、しかも内層の存在により重量が小さい、コストが
安い、廃棄燃焼のさいに低燃焼カロリーとなって公害の
発生を防止しつる、補強材として用いるgi雑の張力む
ら、伸縮むらにより外層に捩れや歪み等の経時変化が発
生しても内層で吸収しうる、断熱性が十分である、およ
び遮光性が十分であるという効果を奏する。さらに、内
層によって、衝撃吸収性、吸音性、変形吸収性等の性能
が向上する。したがって、上)ホした紙製筒材およびF
RP製筒月の有する問題点を一挙に解決することができ
る。
スチック製外層とよりなり、内層外周1−(nと外層内
周面とが密着させられたしのであるから、外層の存在に
より外面の耐水性、耐湿性、耐Iγ耗性および耐衝撃性
、全体の強度ならびにガスバリψ−性等の性能が優れて
おり、しかも内層の存在により重量が小さい、コストが
安い、廃棄燃焼のさいに低燃焼カロリーとなって公害の
発生を防止しつる、補強材として用いるgi雑の張力む
ら、伸縮むらにより外層に捩れや歪み等の経時変化が発
生しても内層で吸収しうる、断熱性が十分である、およ
び遮光性が十分であるという効果を奏する。さらに、内
層によって、衝撃吸収性、吸音性、変形吸収性等の性能
が向上する。したがって、上)ホした紙製筒材およびF
RP製筒月の有する問題点を一挙に解決することができ
る。
また、内層外周面と外層内周面とが密着させられている
ので、この筒材をボビンや巻芯等に使用しスピンドルに
取付けた場合にも、内層ど外層とがスリップするおそれ
がない。さらに、容器の胴に使用した場合に、頂蓋、底
蓋等の取付1ノを簡単かつ確実に行なうことができる。
ので、この筒材をボビンや巻芯等に使用しスピンドルに
取付けた場合にも、内層ど外層とがスリップするおそれ
がない。さらに、容器の胴に使用した場合に、頂蓋、底
蓋等の取付1ノを簡単かつ確実に行なうことができる。
内層と外層とが確実に密着していないと、頂蓋、底惹等
の取付けが困難である。
の取付けが困難である。
第1図はこの発明による複合筒材の横断面図、第2図は
第1図の部分拡大図、第3図は複合筒材の製造方法を示
す図である。 (1)・・・複合筒材、(2)・・・紙製内層、(3)
・・・繊維強化プラスチック装外層。 以 上 特許出願人 昭和プロダクツ株式会社第1図 第2図
第1図の部分拡大図、第3図は複合筒材の製造方法を示
す図である。 (1)・・・複合筒材、(2)・・・紙製内層、(3)
・・・繊維強化プラスチック装外層。 以 上 特許出願人 昭和プロダクツ株式会社第1図 第2図
Claims (1)
- 紙製内層(2)と、繊維強化プラスチック製外層(3)
とよりなり、内層(2)外周面と外層(3)内周面とが
密着させられた複合筒材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26977785A JPS62128751A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 複合筒材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26977785A JPS62128751A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 複合筒材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128751A true JPS62128751A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0552264B2 JPH0552264B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=17477008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26977785A Granted JPS62128751A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 複合筒材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128751A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03116355U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-02 | ||
| JPH0429981A (ja) * | 1990-02-05 | 1992-01-31 | Morishita Pharmaceut Co Ltd | ピペラジニルキナゾリン誘導体およびこれを含有する蛍光ラベル化試薬 |
| JP2018058661A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 株式会社昭和丸筒 | Cnf含有体、管状体、および管状体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7007887B2 (en) | 2003-11-11 | 2006-03-07 | Sonoco Development, Inc. | Tubular core with polymer plies |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26977785A patent/JPS62128751A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429981A (ja) * | 1990-02-05 | 1992-01-31 | Morishita Pharmaceut Co Ltd | ピペラジニルキナゾリン誘導体およびこれを含有する蛍光ラベル化試薬 |
| JPH03116355U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-02 | ||
| JP2018058661A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 株式会社昭和丸筒 | Cnf含有体、管状体、および管状体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552264B2 (ja) | 1993-08-04 |
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