JPS62129600A - 自動車用空気調和装置の送風装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置の送風装置Info
- Publication number
- JPS62129600A JPS62129600A JP26715185A JP26715185A JPS62129600A JP S62129600 A JPS62129600 A JP S62129600A JP 26715185 A JP26715185 A JP 26715185A JP 26715185 A JP26715185 A JP 26715185A JP S62129600 A JPS62129600 A JP S62129600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blower
- fan
- bell mouth
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用空気調和装置の送風′!A置に関し、
殊にその騒音対策に関する。
殊にその騒音対策に関する。
この種送風装置は特開昭58−8421号公報等で知ら
れている様に、自動車の車外から空気を導入する導入口
と、車内から空気を4人する内気導入口と、更にこのど
ちらの導入口から空気を導入するかを選択切換えする内
外気切換ドアとを備える内外気切換え箱を、その送風機
のベルマウス入口部に設置している。
れている様に、自動車の車外から空気を導入する導入口
と、車内から空気を4人する内気導入口と、更にこのど
ちらの導入口から空気を導入するかを選択切換えする内
外気切換ドアとを備える内外気切換え箱を、その送風機
のベルマウス入口部に設置している。
この様な従来の送風装置によれば、内外気切換ドアが内
気導入口を開く位置に切換わった時、ベルマウス部を通
って送風機内に流入する空気流がベルマウス部で風切り
音を発生し、その音が内気導入口から車室内に伝搬して
送風機の騒音源となっている。
気導入口を開く位置に切換わった時、ベルマウス部を通
って送風機内に流入する空気流がベルマウス部で風切り
音を発生し、その音が内気導入口から車室内に伝搬して
送風機の騒音源となっている。
この騒音の伝搬を防止すべく、上記特開昭58−842
1号公報では、内外気切換箱の内壁面や、ドア表面に吸
音材を貼付けて、吸収させることを提案した。
1号公報では、内外気切換箱の内壁面や、ドア表面に吸
音材を貼付けて、吸収させることを提案した。
しかし、吸音材による吸音効果には限度があり風切音自
体を発生させない様にすることはできないので、 si
音を皆無にすることはできなかった。
体を発生させない様にすることはできないので、 si
音を皆無にすることはできなかった。
本発明の目的は、この種送風機のベルマウス部における
風切り音自体の発生を防止して騒音の低いこの種送風機
を得る点にある。
風切り音自体の発生を防止して騒音の低いこの種送風機
を得る点にある。
上記目的は送風機のベルマウス入口部に内外気導入口か
らこのベルマウスを経て送風機内に導入される空気流に
対し、送風機の回転方向に沿った旋回流を生じさせる整
流板と、この整流板の高さ方向上端側にベルマウスと対
面して設置した蓋板とを設けることによって達成される
。
らこのベルマウスを経て送風機内に導入される空気流に
対し、送風機の回転方向に沿った旋回流を生じさせる整
流板と、この整流板の高さ方向上端側にベルマウスと対
面して設置した蓋板とを設けることによって達成される
。
この様に構成した本発明の自動車用空気調和装置の送風
装置は、ベルマウス部を通って送風機内に流入する際、
送風機の回転方向にスムースに流れ込むので、空気流に
急激な方向転換が発生せず、その結果、ベルマウス部に
おける風切音の発生が極めて低い。また、風切音が発生
しても、蓋板や整流板によって外部への伝搬が阻止され
る。
装置は、ベルマウス部を通って送風機内に流入する際、
送風機の回転方向にスムースに流れ込むので、空気流に
急激な方向転換が発生せず、その結果、ベルマウス部に
おける風切音の発生が極めて低い。また、風切音が発生
しても、蓋板や整流板によって外部への伝搬が阻止され
る。
したがってこの送風装置が内気吸込み状態で内気導入孔
が開口していても送風機から車室内へ騒音が伝搬するこ
とがない。
が開口していても送風機から車室内へ騒音が伝搬するこ
とがない。
以下、本発明の一実施例を第1図により詳説する。
送風機のファン1を回転駆動するモータ2は金m製の取
付ブラケット3によって、送風機の樹脂製ケーシング7
の壁面に固定される。
付ブラケット3によって、送風機の樹脂製ケーシング7
の壁面に固定される。
ファン1は周知のシロッコファンで構成されており、フ
ァン1の吸込孔にベルマウスAが対面する様に金属板製
のケーシング8がケーシング7と組合わせられている。
ァン1の吸込孔にベルマウスAが対面する様に金属板製
のケーシング8がケーシング7と組合わせられている。
ベルマウスAの入口部にはファン1の回転方向と同一方
向に吸入空気流を偏向案内する整流板4が複数枚接着等
の方法により固着されている。
向に吸入空気流を偏向案内する整流板4が複数枚接着等
の方法により固着されている。
整流板4の高さ方向上端にはベルマウスAに対面して蓋
板5が取付けられている。
板5が取付けられている。
これら整流板4、蓋板5を含め送風機の吸込み側を包囲
する様にして樹脂製の内気外気切換箱9がケーシング7
にクリップ7aによって固定されている。
する様にして樹脂製の内気外気切換箱9がケーシング7
にクリップ7aによって固定されている。
内外気切換箱9はその壁面に車室内Cに開口する内気導
入孔12と車体に設けた外気導入路13に接続開口され
る外気導入口14を有し、その内部には自動車用空気調
和装置の運転条件に応じて、送風機の吸込み口に内気導
入口12を接続するか外気導入孔14を接続するかを切
換える内外気切換ドア10が設けられている。
入孔12と車体に設けた外気導入路13に接続開口され
る外気導入口14を有し、その内部には自動車用空気調
和装置の運転条件に応じて、送風機の吸込み口に内気導
入口12を接続するか外気導入孔14を接続するかを切
換える内外気切換ドア10が設けられている。
そして自動車の車室内とエンジンルールとを仕切るダッ
シュパネル11の車室内側で、インストルメントパネル
の下部において、モータ2が車室床面側に、内気導入孔
12が車室内C側に向く様にし、外気導入孔14と外気
導入路13とを接続状態として車体に取付は固定されて
いる。
シュパネル11の車室内側で、インストルメントパネル
の下部において、モータ2が車室床面側に、内気導入孔
12が車室内C側に向く様にし、外気導入孔14と外気
導入路13とを接続状態として車体に取付は固定されて
いる。
この様に構成された自動車用空気調和装置の送風装置は
内気導入時には次の様に動作する。
内気導入時には次の様に動作する。
内外気切換ドア10は第1図実線の位置に切換る。モー
タ2が駆動され、ファン1が回転すると内気尋人孔12
から切換箱内に車室内空気が流入する。内気導入孔12
から流入した車室内空気は。
タ2が駆動され、ファン1が回転すると内気尋人孔12
から切換箱内に車室内空気が流入する。内気導入孔12
から流入した車室内空気は。
整流板4と蓋板5から成る整流装置の外周から整流板4
に案内されて旋回しながらベルマウスAに導びかれ、送
風通路り内に流入したのち、図示しない自動車用空気調
和装置に送られる。
に案内されて旋回しながらベルマウスAに導びかれ、送
風通路り内に流入したのち、図示しない自動車用空気調
和装置に送られる。
以下、整流装置の防音作用の原理と各種実施例を第2乃
至第6図に基づき詳説する6 第2図は実施例を送風機のベルマウスA側より見た図で
、第3図は実施例を第2図矢印Bの側面から見た図であ
る。
至第6図に基づき詳説する6 第2図は実施例を送風機のベルマウスA側より見た図で
、第3図は実施例を第2図矢印Bの側面から見た図であ
る。
ベルマウスAが開口するケーシング8の平板部の外面に
6枚の短冊状の整流板4を渦巻状の配置で立てて取り付
ける。これらの整流板4の配置の渦巻の方向はシロッコ
ファン1の回転方向と同じ向きにする。そして、それら
の整流板4の高さ方向上端にベルマウスAと対面して蓋
板5を取り付ける。
6枚の短冊状の整流板4を渦巻状の配置で立てて取り付
ける。これらの整流板4の配置の渦巻の方向はシロッコ
ファン1の回転方向と同じ向きにする。そして、それら
の整流板4の高さ方向上端にベルマウスAと対面して蓋
板5を取り付ける。
この構造により、ケーシング8の外面と整流板4と蓋板
5で形成された6本の吸入通路ができ、これらの吸入通
路が渦巻状の配置となり、ベルマウスAより吸入される
空気はシロッコファン1と同じ回転方向の渦巻流となる
。
5で形成された6本の吸入通路ができ、これらの吸入通
路が渦巻状の配置となり、ベルマウスAより吸入される
空気はシロッコファン1と同じ回転方向の渦巻流となる
。
この実施例のベルマウスAの入口に設けた整流装置によ
り、ベルマウスAより発生する騒音が低減できることを
実験で確認した。以下、この実験について説明する。
り、ベルマウスAより発生する騒音が低減できることを
実験で確認した。以下、この実験について説明する。
第4図は実験に用いた供試品の下面図と側面図で、大き
さは図の通りで、2m厚のプラスチック板で整流板4、
蓋板5を作った。その構造は、円形の蓋板5とドーナツ
状の底板6の間に8枚の長方形の整流板4を挟んだもの
である。そして、底板6の円形の開口部6aの縁の接線
と整流板4となす巻き角をθとし、0=0°、30’
、60’ 。
さは図の通りで、2m厚のプラスチック板で整流板4、
蓋板5を作った。その構造は、円形の蓋板5とドーナツ
状の底板6の間に8枚の長方形の整流板4を挟んだもの
である。そして、底板6の円形の開口部6aの縁の接線
と整流板4となす巻き角をθとし、0=0°、30’
、60’ 。
90°、120’ 、150°、180°の計7種類の
供試品を作った。
供試品を作った。
実験は、まず供試品を整流装置を付けたないで送風機の
騒音と風量を測定し、次に第5図の様に送風機のベルマ
ウスA入口部に整流装置を付は騒音と風量を測定した。
騒音と風量を測定し、次に第5図の様に送風機のベルマ
ウスA入口部に整流装置を付は騒音と風量を測定した。
この実験結果を第6図に示す。供試品を付けない時の騒
音は64dBで風量は5.4 rn’/mjn とで
あった。この騒音と風量が供試品を付けることにより、
巻き角0に対し第6図の様に変化した。
音は64dBで風量は5.4 rn’/mjn とで
あった。この騒音と風量が供試品を付けることにより、
巻き角0に対し第6図の様に変化した。
巻き角θが90°以下の場合本発明の騒音低減構造であ
り、O=0°では風量は整流装置無しと比べ1 、2
m’ /min低下するものの、騒音は5dBも低減さ
れている。
り、O=0°では風量は整流装置無しと比べ1 、2
m’ /min低下するものの、騒音は5dBも低減さ
れている。
巻き角Oが90″′以上は整流板の向きの効果を明確に
するために行ったもので、二の0ではシロッコファンの
回転と逆回転の渦巻き流を吸入することになり、θ=1
80°では整流装置無しと比べ風量は3.2 rn’
/minも低下しているのに騒音はほとんど同じという
一1常に悪い結果となった。
するために行ったもので、二の0ではシロッコファンの
回転と逆回転の渦巻き流を吸入することになり、θ=1
80°では整流装置無しと比べ風量は3.2 rn’
/minも低下しているのに騒音はほとんど同じという
一1常に悪い結果となった。
本発明によれば、送風機の内外気切換箱内で送風機のベ
ルマウス入口部に設けた整流装置によって5dB程度の
騒音低減効果を得、られるので、スペースの制約のある
自動車用空気調和装置の送風機の騒音低限に好適である
。
ルマウス入口部に設けた整流装置によって5dB程度の
騒音低減効果を得、られるので、スペースの制約のある
自動車用空気調和装置の送風機の騒音低限に好適である
。
第1図は本発明を適用した自動車用空気調和装置の送風
装置の一実施例を示す断面図、第2図乃至第5図は本発
明の原理、効果を説明する為の整流装置の各種形状を示
す図面、第6図は本発明の詳細な説明する為の図面であ
る。 1・・・ファン、2・・・モータ、4・・・整流板、5
・・・蓋板、7・・・ケーシング、A・・・ベルマウス
、9・・・内外気切換箱、10・・・内外気切換ドア、
12・・・内気導入孔、7゜14・・・外気導入孔。
(・代理人 弁理士 小
川勝男 ゛− 高7日 合 摺3図 佑4図 も5図
装置の一実施例を示す断面図、第2図乃至第5図は本発
明の原理、効果を説明する為の整流装置の各種形状を示
す図面、第6図は本発明の詳細な説明する為の図面であ
る。 1・・・ファン、2・・・モータ、4・・・整流板、5
・・・蓋板、7・・・ケーシング、A・・・ベルマウス
、9・・・内外気切換箱、10・・・内外気切換ドア、
12・・・内気導入孔、7゜14・・・外気導入孔。
(・代理人 弁理士 小
川勝男 ゛− 高7日 合 摺3図 佑4図 も5図
Claims (3)
- 1. 車外の空気を導入する外気導入口、車内の空気を
導入する内気導入口、両導入口のどちらか空気を導入す
るかを選択切換えする内外気切換ドアとから成る内外気
切換え箱をそのベルマウスの上流に備えた自動車用空気
調和装置の送風装置において、前記内外気切換え箱内の
前記ベルマウス入口部に設置され、前記内外気導入口か
ら前記ベルマウスを経て送風機内に導入される空気流に
対し、送風機のフアンの回転方向に沿つた旋回流を生じ
させる整流板と、整流板の高さ方向上端側にベルマウス
と対面して設置した蓋板とを設けたことを特徴とする自
動車用空気調和装置の送風装置。 - 2. 特許請求の範囲第1項に記載した発明において、
前記整流板はベルマウスの周縁から半径方向外側に向つ
て延設されると共に、送風機のフアンの回転中心と整流
板の最内縁端とを結ぶ放射線に対してその外縁端側に行
くに従つて送風機のフアンの回転方向とは反対側に開き
開度を持つて配設したことを特徴とする自動車用空気調
和装置の送風装置。 - 3. 特許請求の範囲第1項に記載した発明において、
前記整流板はベルマウスの周縁から半径方向外側に向つ
て延設されると共に、送風機のフアンの回転中心と整流
板の最内縁端とを結ぶ放射線に対して、その外縁端側に
行くに従つて送風機のフアンの回転方向とは反対側に遠
ざかる様に湾曲していることを特徴とする自動車用空気
調和装置の送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26715185A JPS62129600A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 自動車用空気調和装置の送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26715185A JPS62129600A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 自動車用空気調和装置の送風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129600A true JPS62129600A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17440795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26715185A Pending JPS62129600A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 自動車用空気調和装置の送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129600A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102096U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-24 | ||
| FR2859251A1 (fr) * | 2003-08-28 | 2005-03-04 | Valeo Climatisation | Pulseur a haut rendement aeraulique pour appareil de ventilation, de chauffage et/ou de climatisation d'habitacle de vehicule automobile |
| US6974376B2 (en) * | 2003-03-07 | 2005-12-13 | Denso Corporation | Air conditioner for vehicle with noise-reduction means |
| JP2010209890A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | ファン用ケーシング |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26715185A patent/JPS62129600A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102096U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-24 | ||
| US6974376B2 (en) * | 2003-03-07 | 2005-12-13 | Denso Corporation | Air conditioner for vehicle with noise-reduction means |
| FR2859251A1 (fr) * | 2003-08-28 | 2005-03-04 | Valeo Climatisation | Pulseur a haut rendement aeraulique pour appareil de ventilation, de chauffage et/ou de climatisation d'habitacle de vehicule automobile |
| JP2010209890A (ja) * | 2009-03-12 | 2010-09-24 | Osaka Gas Co Ltd | ファン用ケーシング |
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