JPS62130635A - 旋網漁業用揚網機 - Google Patents
旋網漁業用揚網機Info
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- JPS62130635A JPS62130635A JP27314885A JP27314885A JPS62130635A JP S62130635 A JPS62130635 A JP S62130635A JP 27314885 A JP27314885 A JP 27314885A JP 27314885 A JP27314885 A JP 27314885A JP S62130635 A JPS62130635 A JP S62130635A
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- JP
- Japan
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- net
- lifting
- end member
- roller
- drive roller
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- Granted
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、旋網漁業にわける揚網機に関するものである
。
。
我が国における旋網漁業においては、船規模に対して網
規模が大きいことから、旋網操業時、第8図aのように
、網裾を絞る環捲作業を実施すると、第8図1)の、1
−うに、船が旋かiまた網の内側に入り込む形となり、
第8図Cのように揚網を船の→ノイドにて行うと、網が
船底や推進機に引t1+るので、揚網機を船1vに装備
する事が不可欠である。
規模が大きいことから、旋網操業時、第8図aのように
、網裾を絞る環捲作業を実施すると、第8図1)の、1
−うに、船が旋かiまた網の内側に入り込む形となり、
第8図Cのように揚網を船の→ノイドにて行うと、網が
船底や推進機に引t1+るので、揚網機を船1vに装備
する事が不可欠である。
尚揚網機1.1船尾の揚網に適した位置に固定して設置
すると投網の際、邪魔になるため、投網時には作業舷と
反対側の舷に収納できる」゛うに、船尾の左右舷間を水
平移動させろ必要がある。+:に場網が進行するにっ1
1、張力がもっとも力1目)っな浮子方の揚網機への人
9・1角は、第9図に示す51゛うに、通常1)0°v
J1−変化するため、常に条件をそろえて揚網するため
に(」、揚網機には旋回機能が不fii欠であり、投網
時作業舷に収納させた場合にl)左右舷間の占有長さを
短くするように揚網機を旋回させろことが望ま17い。
すると投網の際、邪魔になるため、投網時には作業舷と
反対側の舷に収納できる」゛うに、船尾の左右舷間を水
平移動させろ必要がある。+:に場網が進行するにっ1
1、張力がもっとも力1目)っな浮子方の揚網機への人
9・1角は、第9図に示す51゛うに、通常1)0°v
J1−変化するため、常に条件をそろえて揚網するため
に(」、揚網機には旋回機能が不fii欠であり、投網
時作業舷に収納させた場合にl)左右舷間の占有長さを
短くするように揚網機を旋回させろことが望ま17い。
揚網機による揚網が完了したならば、′サイドローラー
に」:る魚抽網のサイド揚に移るが、網地をサイドロー
ラーに乗せるのに多大の人力を要しており、簡単に魚捕
網のサイド揚げに移行できる、1うにする4とが望まれ
ている。
に」:る魚抽網のサイド揚に移るが、網地をサイドロー
ラーに乗せるのに多大の人力を要しており、簡単に魚捕
網のサイド揚げに移行できる、1うにする4とが望まれ
ている。
又旋網ば身網に対して浮−i’ !11.沈了綱に剛結
を入れ、魚BYを包囲する網成りを作るが、海底付の魚
BYや深場の魚l(Yを旋く場合は、ff1iif結を
多く入t1網裾深さを増す必要があり、揚網時、身網に
対17て浮子網、沈了綱が知いため、適宜スリッーノ°
させ、身網を浮子鋼、沈子網を揃えて揚げろ必要がある
。
を入れ、魚BYを包囲する網成りを作るが、海底付の魚
BYや深場の魚l(Yを旋く場合は、ff1iif結を
多く入t1網裾深さを増す必要があり、揚網時、身網に
対17て浮子網、沈了綱が知いため、適宜スリッーノ°
させ、身網を浮子鋼、沈子網を揃えて揚げろ必要がある
。
[従来の技術]
旋網漁業の揚網手段としては、以下述へるものがある。
(a) 先ず第1に、特公昭50−33956号公報
や特公昭59−12250号公報にみられるような、共
通した支持端部材(ζ、複数の駆動ローラを片持支持さ
せ、相隣れる駆動ローラの回転方向を互いに反対方向と
し、これらの各駆動ローラの間に漁網を蛇行状に案内さ
せ、揚網する装置が提案されている。しかj7ながらこ
の種のものは、水平移動と旋回機能を有していないので
、船尾に装備できず、船体の舷側中途部に装備せざるを
得ないものであるため、我が国の旋網漁法には不適なも
のである。上述の技術的背景で述べたように、枝が国の
旋網漁業の網規模は、船規模に対して大きい。このため
、環捲作業が進行すると、船が網の内側に引動される。
や特公昭59−12250号公報にみられるような、共
通した支持端部材(ζ、複数の駆動ローラを片持支持さ
せ、相隣れる駆動ローラの回転方向を互いに反対方向と
し、これらの各駆動ローラの間に漁網を蛇行状に案内さ
せ、揚網する装置が提案されている。しかj7ながらこ
の種のものは、水平移動と旋回機能を有していないので
、船尾に装備できず、船体の舷側中途部に装備せざるを
得ないものであるため、我が国の旋網漁法には不適なも
のである。上述の技術的背景で述べたように、枝が国の
旋網漁業の網規模は、船規模に対して大きい。このため
、環捲作業が進行すると、船が網の内側に引動される。
このことは、揚網に当たり網が、船底や推進機に引掛る
姿勢となるし、加えて、このような揚網機を舷側中途部
に設ける乙とは、サイドローラの長さに制約をうけ、揚
網作業効率が著しく阻害さ第1る。また旋回できない構
造であるため、揚網角度が定形化され、揚網負荷に対応
(ツな作業がな(7得ない。
姿勢となるし、加えて、このような揚網機を舷側中途部
に設ける乙とは、サイドローラの長さに制約をうけ、揚
網作業効率が著しく阻害さ第1る。また旋回できない構
造であるため、揚網角度が定形化され、揚網負荷に対応
(ツな作業がな(7得ない。
(bl 第10図で示ず」=うな、ネットホーラーに
、l:る揚網手段は、揚網時に、スリラフ°率が大きく
、網地の小破れが発生しやすく、また、浮子方と身網と
の揚網速度の調整ができない。このために、人力による
足踏みを必要とするなどの問題点がある。
、l:る揚網手段は、揚網時に、スリラフ°率が大きく
、網地の小破れが発生しやすく、また、浮子方と身網と
の揚網速度の調整ができない。このために、人力による
足踏みを必要とするなどの問題点がある。
(e) 第11図に示す揚網手段は、網地を挾んで揚
網するため、身網と浮子網、沈子綱の揚網速度の調整が
できないばかりか、網嵩が大きくなると揚網力が網地に
伝わらず揚網速度が低下する。
網するため、身網と浮子網、沈子綱の揚網速度の調整が
できないばかりか、網嵩が大きくなると揚網力が網地に
伝わらず揚網速度が低下する。
又、揚網時の網地の捩れす)多い。
(d) 第12図に示ず揚網手段は、揚網力を向上さ
せろためには、本機を仙人なブームにて吊上げる必要性
があり、このため船体重心が上昇するのと、揚網力の作
用点が高所となり、船体が傾斜しやすく、荒天時操業に
危険性が伴う重大な問題点がある。また浮子方の揚網力
が不足するとともに、浮子と身網及び沈子との揚網速度
の=14 帖ができないなどの問題点がある。
せろためには、本機を仙人なブームにて吊上げる必要性
があり、このため船体重心が上昇するのと、揚網力の作
用点が高所となり、船体が傾斜しやすく、荒天時操業に
危険性が伴う重大な問題点がある。また浮子方の揚網力
が不足するとともに、浮子と身網及び沈子との揚網速度
の=14 帖ができないなどの問題点がある。
このJうな問題点を解決する手段として、本件出願人は
、特願昭59−107008号として、以下に述へるよ
うな旋網漁業用揚網機を提案した。この場網機は、第1
3図及び第14図に示す7Lうに、直径よりも長さの大
きい複数の揚網用駆動ローラ1,2を平行に、夫々その
片端で共通の支持端部材3に軸装させ、互いに隣接する
1−記駆動ローラ1,2が反対方向に回転駆動さ11る
、Lうにした揚網機において、上記駆動ローう1,2よ
りも直径の小さい第1の案内ローラ4を、駆動ローラ1
より揚網上手側に、この駆動ローラ1と平行に、而も駆
動ローラと」(通の1−記支持JMi部祠3に自由回転
可能にとりつけ、」−記支持端部材3の網接触面3aが
、1−記者ローラ1,2の回転軸線に共通に直交するよ
う配さ第1るとともに、この網接触面3aに沿った揚網
方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが下向きに傾斜
するように構成せj7め、揚網機構を旋回1f能に支持
する旋回?−75に支承せしめ、旋回台5を支持する架
台6を船尾の左右舷間を水平移動可能に配設置)たもの
である。
、特願昭59−107008号として、以下に述へるよ
うな旋網漁業用揚網機を提案した。この場網機は、第1
3図及び第14図に示す7Lうに、直径よりも長さの大
きい複数の揚網用駆動ローラ1,2を平行に、夫々その
片端で共通の支持端部材3に軸装させ、互いに隣接する
1−記駆動ローラ1,2が反対方向に回転駆動さ11る
、Lうにした揚網機において、上記駆動ローう1,2よ
りも直径の小さい第1の案内ローラ4を、駆動ローラ1
より揚網上手側に、この駆動ローラ1と平行に、而も駆
動ローラと」(通の1−記支持JMi部祠3に自由回転
可能にとりつけ、」−記支持端部材3の網接触面3aが
、1−記者ローラ1,2の回転軸線に共通に直交するよ
う配さ第1るとともに、この網接触面3aに沿った揚網
方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが下向きに傾斜
するように構成せj7め、揚網機構を旋回1f能に支持
する旋回?−75に支承せしめ、旋回台5を支持する架
台6を船尾の左右舷間を水平移動可能に配設置)たもの
である。
しかるに、この場網機にも次の」:うな問題点がある。
即ち、第14図で示す、1″うに、揚網する網地、に大
きな力がかかったとき、網地のスリップを防ぐ目的で駆
動ローラ1,2への網地の捲付角を大きくとるために、
本機の揚網」−手鋸を船首方向へ旋回させろと、最終番
目の駆動ローラ2への網地の絡まり、詳しくは、図にお
いて(f)と(ロ)の綱部が接近して、(TI)の部分
が最終番目の駆動ローラ2に捲きつき、網の連続揚網作
業が中断されtコリ、あるいは、破網事故を発生する。
きな力がかかったとき、網地のスリップを防ぐ目的で駆
動ローラ1,2への網地の捲付角を大きくとるために、
本機の揚網」−手鋸を船首方向へ旋回させろと、最終番
目の駆動ローラ2への網地の絡まり、詳しくは、図にお
いて(f)と(ロ)の綱部が接近して、(TI)の部分
が最終番目の駆動ローラ2に捲きつき、網の連続揚網作
業が中断されtコリ、あるいは、破網事故を発生する。
本発明は、この、1うな実情に鑑みなされたもので、簡
単な而f)合理的手段に」り従来技術の問題点を解消せ
しめ、浮子方と沈子方との揚網速度の調轄が可能、網地
に均一な張力をかけることにJ。
単な而f)合理的手段に」り従来技術の問題点を解消せ
しめ、浮子方と沈子方との揚網速度の調轄が可能、網地
に均一な張力をかけることにJ。
る網地の小破れ防止、網地の均一揚網の可能な揚網機を
提供することにある。
提供することにある。
従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、直径J゛
りも長さの大きい複数の揚網用駆動ローラを平行に、夫
々その片端で共通の支持端部材に軸架させ、互いに隣接
する一ヒ記駆動ローラが反対方向に回転駆動されるよう
にした揚網機において、上記駆動ローラよりも直径の小
さい第1の案内ローラを、駆動ローラより揚網上手側に
、この駆動ローラと平行に、而も駆動ローラと共通の上
記支持端部材に自由回転可能にとりつけ、上記支持端部
材の網接触面が、上記各ローラの回転軸線と共通に直交
する。1、う配されるとともに、この網接触面に沿った
揚網方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが下向き傾
斜するように構成せしめ、更に、揚網上手側から第1番
目の駆動ローラ、および、最終番目の駆動ローラの夫々
中心軸と、上記支持端部材の網接触面を含む平面との2
交点を結ぶ直線、並びに、第1番目の駆動ローラの中心
軸の両直線に夫々直交する直線よりも揚網下手側の任意
個所で、その軸、まtコはその延長線が支持端部材の網
接触面を含む平面と交わるように、自由回転可能に、か
つ、駆動ローラと略同長か、若しくはこれよりも長い第
2の案内ローラを設け、揚網機構を旋回可能に支持する
旋回台に支承せしめ、旋回台を支持する架台を船尾の左
右舷間を水平移動可能に配設した乙とを特徴とするもの
である。
りも長さの大きい複数の揚網用駆動ローラを平行に、夫
々その片端で共通の支持端部材に軸架させ、互いに隣接
する一ヒ記駆動ローラが反対方向に回転駆動されるよう
にした揚網機において、上記駆動ローラよりも直径の小
さい第1の案内ローラを、駆動ローラより揚網上手側に
、この駆動ローラと平行に、而も駆動ローラと共通の上
記支持端部材に自由回転可能にとりつけ、上記支持端部
材の網接触面が、上記各ローラの回転軸線と共通に直交
する。1、う配されるとともに、この網接触面に沿った
揚網方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが下向き傾
斜するように構成せしめ、更に、揚網上手側から第1番
目の駆動ローラ、および、最終番目の駆動ローラの夫々
中心軸と、上記支持端部材の網接触面を含む平面との2
交点を結ぶ直線、並びに、第1番目の駆動ローラの中心
軸の両直線に夫々直交する直線よりも揚網下手側の任意
個所で、その軸、まtコはその延長線が支持端部材の網
接触面を含む平面と交わるように、自由回転可能に、か
つ、駆動ローラと略同長か、若しくはこれよりも長い第
2の案内ローラを設け、揚網機構を旋回可能に支持する
旋回台に支承せしめ、旋回台を支持する架台を船尾の左
右舷間を水平移動可能に配設した乙とを特徴とするもの
である。
第1図〜第7図は本発明の実施例を示している。
第1図は揚網機自体の正面図、第2図は同−L側面図、
第3図は旋回機構の平面図、第4図は支持端部材の平面
図、第5図〜第7図は揚網状態の説明図である。
第3図は旋回機構の平面図、第4図は支持端部材の平面
図、第5図〜第7図は揚網状態の説明図である。
11は、船体12の船尾部甲板上に、該船体12の長手
軸線方向と直交する方向に敷設さ瀘また案内レールで、
該案内レール11上には、架台13が水平移動可能に乗
載されている。この架台13の下面には突部14が設け
てあり、これに上記案内レール11と平行に架設した螺
杵15が螺合され、この螺杵15の正逆回動により、架
台13が案内レール11にそって往復動せしめられるよ
う構成されている。
軸線方向と直交する方向に敷設さ瀘また案内レールで、
該案内レール11上には、架台13が水平移動可能に乗
載されている。この架台13の下面には突部14が設け
てあり、これに上記案内レール11と平行に架設した螺
杵15が螺合され、この螺杵15の正逆回動により、架
台13が案内レール11にそって往復動せしめられるよ
う構成されている。
上記架台13上には、これに設けた軸筒(図示略)に嵌
合構造とした旋回台16が回動可能に搭載してある。そ
してこの旋回台16の内部には、第3図に示ず」:うな
ウオームホイール17が設けてあり、これに上記架台1
3の上側に軸架しt:ウオームギア18が噛合せしめら
第1、このウオームギア18にM 結セろ旋回油圧モー
ター19にJ−って、ウオームホイール117がライ−
ムギ118を介して回動し、更に旋回台16が回動しう
る」゛うにしである。
合構造とした旋回台16が回動可能に搭載してある。そ
してこの旋回台16の内部には、第3図に示ず」:うな
ウオームホイール17が設けてあり、これに上記架台1
3の上側に軸架しt:ウオームギア18が噛合せしめら
第1、このウオームギア18にM 結セろ旋回油圧モー
ター19にJ−って、ウオームホイール117がライ−
ムギ118を介して回動し、更に旋回台16が回動しう
る」゛うにしである。
2Q1.1平面形状が長方形状、又は長円形状をな17
、かつ、内部が空洞構造の支持端部材で、該支持端部材
20の一側長辺側、詳しくは、支持端部材20が第5図
の状態にあるときの船尾縁側の長辺側の下部を、上記旋
回台16の」一端部に片持軸支させる。
、かつ、内部が空洞構造の支持端部材で、該支持端部材
20の一側長辺側、詳しくは、支持端部材20が第5図
の状態にあるときの船尾縁側の長辺側の下部を、上記旋
回台16の」一端部に片持軸支させる。
上記支持端部材20は、第2図から明らかなように、こ
の支持端部材20の網接触向20aにそった揚網方向線
を揚網上手側Aが水平面に対して下向きに旋回7−71
ftに設けである。そして上記支持端部材20の他側長
辺の下面と、上記架台13との間にンリノダ22を介設
せしめ、このシリツタ22によって支持端部材20が、
上記軸支構造21を支点と17で傾倒しうるように構成
される。
の支持端部材20の網接触向20aにそった揚網方向線
を揚網上手側Aが水平面に対して下向きに旋回7−71
ftに設けである。そして上記支持端部材20の他側長
辺の下面と、上記架台13との間にンリノダ22を介設
せしめ、このシリツタ22によって支持端部材20が、
上記軸支構造21を支点と17で傾倒しうるように構成
される。
23、24+よ、上記支持端部材20の網接触面20a
に対17て直角に、かっ、網の揚網方向線にそうJ′う
に配設しj二揚網用の駆動ローラ、25は支持端部材2
0の揚網下手側に垂設した自由に回転する沈子網26の
第1の案内ローうで、この両ローラ23.24.25I
t夫々支持端部オイ20に片持構造的に軸支さオ]てい
る。
に対17て直角に、かっ、網の揚網方向線にそうJ′う
に配設しj二揚網用の駆動ローラ、25は支持端部材2
0の揚網下手側に垂設した自由に回転する沈子網26の
第1の案内ローうで、この両ローラ23.24.25I
t夫々支持端部オイ20に片持構造的に軸支さオ]てい
る。
尚1−記駆動ローラ23.24は、身網部を主として揚
網するための摩擦助長手段、詳17<は、表面にゴムな
どの摩擦層や多数の係止溝18を構成したローラ部23
a、 24aと、摩擦助長手段を有17ないローラ部2
3b、24.hに、■−って構成されている。またこの
駆動ローラ23.24は直径」:りも大きな長さを有す
るよう構成せしめる。
網するための摩擦助長手段、詳17<は、表面にゴムな
どの摩擦層や多数の係止溝18を構成したローラ部23
a、 24aと、摩擦助長手段を有17ないローラ部2
3b、24.hに、■−って構成されている。またこの
駆動ローラ23.24は直径」:りも大きな長さを有す
るよう構成せしめる。
更に、この駆動ローラ23.24の下部は、1−記支持
端部ヰイ20の空胴部内に介装されたギア(図示略)に
対して嵌合的に固定さ第1、支持端部材20の下面に設
けたMl+圧モーター29によって回動するギア(図示
略)が上記ギアに共通的に噛合17、ギアを介して駆動
ローラ23.24が互いに逆方向、即ち、第2図の矢印
方向に回転駆動される。1′うにしである。30.31
は揚網作業中の浮子網32や身網が上方に抜脱するのを
防雨する顎部オイ30.31は固定構造であって、駆動
ローラ23.24とは一緒に回転しない0 まl:、1−記案内ローラ25は沈子網26を誘導し、
tx動ローラ23.24に供給するもので、この駆動ロ
ーラ23.24J、りも直径が小さく構成されている。
端部ヰイ20の空胴部内に介装されたギア(図示略)に
対して嵌合的に固定さ第1、支持端部材20の下面に設
けたMl+圧モーター29によって回動するギア(図示
略)が上記ギアに共通的に噛合17、ギアを介して駆動
ローラ23.24が互いに逆方向、即ち、第2図の矢印
方向に回転駆動される。1′うにしである。30.31
は揚網作業中の浮子網32や身網が上方に抜脱するのを
防雨する顎部オイ30.31は固定構造であって、駆動
ローラ23.24とは一緒に回転しない0 まl:、1−記案内ローラ25は沈子網26を誘導し、
tx動ローラ23.24に供給するもので、この駆動ロ
ーラ23.24J、りも直径が小さく構成されている。
図中33は、上記h11圧モーター19.29及びシリ
ンダ22操作用の弁箱で、この弁箱33内に、操作レバ
ー34に」=って切換え操作される複数の弁(図示略)
が収容されている。また上記nf+圧モーター19.2
9及びシリツタ22と弁を結合する油圧管路の図示は省
略j7である。
ンダ22操作用の弁箱で、この弁箱33内に、操作レバ
ー34に」=って切換え操作される複数の弁(図示略)
が収容されている。また上記nf+圧モーター19.2
9及びシリツタ22と弁を結合する油圧管路の図示は省
略j7である。
上述のように構成された揚網機において本発明は、第4
図に示ず」:うに、揚網上手側から第1番目の駆動ロー
ラ23及び第2番目の駆動ローラ24の夫々の中心軸と
、1−記支持端部材20の網接触面20aを含む平面と
の2交点を結ぶ方向線a −a 、ならびに、第1番目
の駆動ローラ23の中心軸の両直線に夫々1自交する直
線c−cよりも揚網下手側の適当な位置(斜線で示す)
で、その軸、または、その延長線が支持端部材20の網
接触面を含む平面と交わる」:うに、上記第1の案内t
J−ラ25と同様の構造をもつ第2の案内ローラ37を
自由回転可能に設けたもので、該第2の案内ローラ37
i;t上記駆動ローラ23.24と略同長か、もしくは
、これよりも長く構成する。尚この実施例では、第2の
案内ローラ37(↑、第2番目の駆動ローラ24へのm
付角を減少させない」゛うに、第1番目と第2番目の
駆動ローラ23.24を結んだ方向線a−aと、第2番
目の駆動ローラ24の網の出側と網ガイドローラの網入
口を結ぶ方向線d−dとが略直交する位置に設けられて
いる。
図に示ず」:うに、揚網上手側から第1番目の駆動ロー
ラ23及び第2番目の駆動ローラ24の夫々の中心軸と
、1−記支持端部材20の網接触面20aを含む平面と
の2交点を結ぶ方向線a −a 、ならびに、第1番目
の駆動ローラ23の中心軸の両直線に夫々1自交する直
線c−cよりも揚網下手側の適当な位置(斜線で示す)
で、その軸、または、その延長線が支持端部材20の網
接触面を含む平面と交わる」:うに、上記第1の案内t
J−ラ25と同様の構造をもつ第2の案内ローラ37を
自由回転可能に設けたもので、該第2の案内ローラ37
i;t上記駆動ローラ23.24と略同長か、もしくは
、これよりも長く構成する。尚この実施例では、第2の
案内ローラ37(↑、第2番目の駆動ローラ24へのm
付角を減少させない」゛うに、第1番目と第2番目の
駆動ローラ23.24を結んだ方向線a−aと、第2番
目の駆動ローラ24の網の出側と網ガイドローラの網入
口を結ぶ方向線d−dとが略直交する位置に設けられて
いる。
次に、上記実施例に基づいてその作用を説明する。第5
図は、きわめて正常な状態の旋網操業を示し、第6図は
海洋条件(ナギ)がよく、網抵抗が少ない場合とか、漁
[1が少ない場合の極端な例の旋網操業を示し、また、
第7図は、漁獲量が多いか、荒天時における揚網負荷の
大きい場合の旋網操業を示している。
図は、きわめて正常な状態の旋網操業を示し、第6図は
海洋条件(ナギ)がよく、網抵抗が少ない場合とか、漁
[1が少ない場合の極端な例の旋網操業を示し、また、
第7図は、漁獲量が多いか、荒天時における揚網負荷の
大きい場合の旋網操業を示している。
第5図は、浮子綱32.身網36及び環外(7の済んだ
沈子網2Bをy動ローラ23と案内ローラ25の間から
とり込み、駆動ローラ23.24にS字形にかけまわし
て、支持端部キイ20の揚網土手側Aから揚網下手側B
に向けて揚網移行させるとともに、駆動ローラ24を出
たあと網捌機35に導き、円滑な揚網を行う。そ(7て
第9図に示ずように、浮子方の入射角の変化に適合する
I:うに、油圧モーター19を介1〕で旋回台16を回
動旋回し、また、浮子綱が駆動ローラ23.24の摩擦
助長手段の有しないローラ部23b、 24bに適合す
るよう、まtコ摩擦助長手段を有するローラ部23a、
24aに適合する」、うにシリンダ22を操作して支
持端部材、即ち、駆動ローラ23.24を傾倒調整17
、浮子網、身網、沈子綱の揚ト速度を調整17、バラツ
キのない揚網を行うものである。
沈子網2Bをy動ローラ23と案内ローラ25の間から
とり込み、駆動ローラ23.24にS字形にかけまわし
て、支持端部キイ20の揚網土手側Aから揚網下手側B
に向けて揚網移行させるとともに、駆動ローラ24を出
たあと網捌機35に導き、円滑な揚網を行う。そ(7て
第9図に示ずように、浮子方の入射角の変化に適合する
I:うに、油圧モーター19を介1〕で旋回台16を回
動旋回し、また、浮子綱が駆動ローラ23.24の摩擦
助長手段の有しないローラ部23b、 24bに適合す
るよう、まtコ摩擦助長手段を有するローラ部23a、
24aに適合する」、うにシリンダ22を操作して支
持端部材、即ち、駆動ローラ23.24を傾倒調整17
、浮子網、身網、沈子綱の揚ト速度を調整17、バラツ
キのない揚網を行うものである。
第6図は駆動ローラ23.24に対する浮子網、身網、
沈子綱の接触面積を小さくコントロールさせ、また第7
図は逆に接触面積を大きく調整するように17たもので
ある。
沈子綱の接触面積を小さくコントロールさせ、また第7
図は逆に接触面積を大きく調整するように17たもので
ある。
また、第7図に示すように、揚網する網地に大きな力が
かかったとき、網地のスリップを防ぐ目的で駆動ローラ
24への網地の捲付角を大きくとるために、図のように
揚網上手側を船首方向へ旋回させても、第2の案内ロー
ラ37によって網地が第2番目の駆動ローラ24へ絡み
つくのを合理的に防Iトする。また、投網の場合には、
との揚網機は不要で、第5図の位置に置くことは投網時
邪魔になるので、揚網機(,1案内レール11十を水平
移動させ、第5図仮想線で示す位置(、/)に固定する
ことが必要で、更に揚網機を旋回させ、第5図仮想線で
示ず位置(+=1に収納することが望ま17い。
かかったとき、網地のスリップを防ぐ目的で駆動ローラ
24への網地の捲付角を大きくとるために、図のように
揚網上手側を船首方向へ旋回させても、第2の案内ロー
ラ37によって網地が第2番目の駆動ローラ24へ絡み
つくのを合理的に防Iトする。また、投網の場合には、
との揚網機は不要で、第5図の位置に置くことは投網時
邪魔になるので、揚網機(,1案内レール11十を水平
移動させ、第5図仮想線で示す位置(、/)に固定する
ことが必要で、更に揚網機を旋回させ、第5図仮想線で
示ず位置(+=1に収納することが望ま17い。
このように本発明によれば、次のような効果がある。
(a) 揚網機が、船尾の左右舷側方向に水平移動可
能であることから、投網時に揚網機を投網系路外に退避
させる乙とができる。
能であることから、投網時に揚網機を投網系路外に退避
させる乙とができる。
(b) 支持端部材の揚網」−手鋸が下向きに傾斜し
ているため、支持端部材の揚網方向線を網捌き装置方向
に適合させる乙とができ、円滑で而も確実な揚網が連続
して行える。
ているため、支持端部材の揚網方向線を網捌き装置方向
に適合させる乙とができ、円滑で而も確実な揚網が連続
して行える。
(e) 支持端部材、詳しくは、駆動ローラが傾倒可
能である乙とから、夫々長さの異なる浮子綱。
能である乙とから、夫々長さの異なる浮子綱。
身網、沈子網の揚網速度を調整し、長さに適応したバラ
ンスのとれた揚網がなしうる。
ンスのとれた揚網がなしうる。
(d) 更に、揚網機を揚網される身網に対して、第
4図の角度から第5図、第6図に示した角度に旋回させ
、駆動ローラと網地との接触角度を変え、揚網負荷に見
合った揚網ができろ。
4図の角度から第5図、第6図に示した角度に旋回させ
、駆動ローラと網地との接触角度を変え、揚網負荷に見
合った揚網ができろ。
(e) 駆動ローラ、案内ローラを備えた支持端部材
が旋回可能であるため、揚網が終了し、サイドホーラー
にて網のサイド揚げを行う場合、揚網の上手方向を船首
がわに旋回させるだけで網地を自動的にサイドホーラー
にのせることができ、人力による網地のサイドホーラー
へのかけまわ(7作業が大巾に省力化される。
が旋回可能であるため、揚網が終了し、サイドホーラー
にて網のサイド揚げを行う場合、揚網の上手方向を船首
がわに旋回させるだけで網地を自動的にサイドホーラー
にのせることができ、人力による網地のサイドホーラー
へのかけまわ(7作業が大巾に省力化される。
(f) 第2の案内ローラの存在により、最終番目の
駆動ローラを過ぎた網地のたるみが、最終番目の116
0−ラへの絡みつきが防止し得る。特に第7図のように
、揚網する網地に大きな力がかかったとき、網地のスリ
ップを防ぐ目的で駆動ローラへの網地の捲付角を大きく
とるために、図のように揚網上手側を船首方向へ旋回さ
せても、第4図に示すように網地を最終番目の駆動ロー
ラから離反させる作用をなし、網地の絡みによる揚網作
業の中断、破網などの事故が合理的に防止j7うる。
駆動ローラを過ぎた網地のたるみが、最終番目の116
0−ラへの絡みつきが防止し得る。特に第7図のように
、揚網する網地に大きな力がかかったとき、網地のスリ
ップを防ぐ目的で駆動ローラへの網地の捲付角を大きく
とるために、図のように揚網上手側を船首方向へ旋回さ
せても、第4図に示すように網地を最終番目の駆動ロー
ラから離反させる作用をなし、網地の絡みによる揚網作
業の中断、破網などの事故が合理的に防止j7うる。
(g) 揚網機が船尾にあるため、長尺のサイト゛ホ
ーラーの敷設が可能となり、多量の網がサイドホーラー
に掛かり、サイド揚げの効率が向−トされる。
ーラーの敷設が可能となり、多量の網がサイドホーラー
に掛かり、サイド揚げの効率が向−トされる。
第1図は本発明揚網機の正面図、第2図は同上側面図、
第3図は旋回台の旋回機構の平面図、第4図は支持端部
材の平面図、第5図〜第7図ば揚網操業状態の説明図、
第8図a、b、cは環捲開始から揚網後半状態に至る間
の流れ説明図、第9図は浮子方の入射角の変化を示す説
明図、第1O図〜第12図は現在一般的に使用されてい
る旋網漁業用揚網機の正面図、第13図は本発明の改良
の対象となる揚網機の正面図、第14図(、■同上平面
図である。 11 案内し・−11,12・船体、13 架台、
14 突部、15#1.杆、16 旋回台、17
ウオームホイール。 18 ウォームオ!ア、19・油圧モーター、20
支持端部材、20a 網接触面、21 軸支構造
、22 シリノブ、23.24 駆動ローラ、 2
3a、24a 摩擦助長手段をもっローラ部、 23
b、24h 摩擦助長手段をもたないローラ部、25
第1の案内ローラ、26沈子lip 28係+1−
jf4’、 29−Jrb圧モー ター 、 30.3
1顎部材、32 浮子網、33 弁箱、34 操
作レバー、35 網捌機、3(; 身網、37
第2の案内ローラ。 特 許 出 願 人 ニチモウ株式会社代
理 人 佐 野 義
雄第1図 第2図 第4図 第8図 (a−)(い 肩“59図 / 銘1C図 第13図 第1斗図 手続補正書(自発) 昭和61年1月30日 昭和60年 特許願 第273148号2、発明の名称 旋網漁業用揚網機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ニチモウ株式会社 4、代理人 東京都新宿区百人町1−22−27太陽ビル自 発 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 明 細 書 1、発明の名称 旋網漁業用揚網機 2、特許請求の範囲 〔第1項〕 (a) 直径よりf)長さの大きい複数の揚網用駆動
ローラを平行に、夫々その片端で共通の支持端部材に軸
架させ、互いに隣接する上記駆動ローラが反対方向に回
転駆動されるようにした揚網機において、 (b) 上記駆動ローラ、1りも直径の小さい第1の
案内ローラを、駆動ローラ31り揚網上手側に、この駆
動ローラと平行に、而も駆動ローラと共通の上記支持端
部キイに自由回転可能にとりつけ、(el l記支持
端部材の網接触面が、」−記者ローラの回転軸線に共通
に直交する」:う配されるとともに、この網接触面に沿
った揚網方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが下向
き傾斜するように構成せしめ、 (d) 更に、揚網上手側から第1番目の駆動ローラ
、および、最終番目の駆動ローラの夫々の中6軸と、1
−記支持端部材の網接触面を含む平面との2交点を結ぶ
直線、並びに、第1番目の駆動ローラの中心軸の両直線
に夫々直交する直線よりも揚網下手rll11の任意個
所で、その軸、またはその延長線が支持端部材の網接触
面を含む平面と交わるように、自由回転nf能に、かつ
、駆動ローラと略同長か若(7くはこ第1よりも長い第
2の案内ローラを設け、 (e)wJll!I機構を旋回可能に支持する旋回台に
支承せしめ、旋回台を支持する型台を船尾の左右舷間を
水平移動可能に配設した乙とを特徴とする旋網漁業用場
網機。 [第2項] 支持端部材の網接触面の傾斜角が20°以上の範囲で変
化できるように構成1. tコ特許請求の範囲第1項記
載の旋網漁業用揚網機。 〔第3項〕 駆動ローラが2本であって、ト記第2の案内ローラの軸
またはその延長線と支持端部材の網接触面を含む平面上
との交点が、上記両駆動軸の中心を通る軸線と、第1番
目の駆動軸の中心を通り、かつ、手記軸線と直交する軸
線とで囲まれた揚網下手側にある支持端部材の網接触面
の任意個所に第2の案内ローラを設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1,2項の記載の旋網漁業用揚網機
。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分膏〕 本発明は、旋網漁業における揚網機に関するものである
。 (技術的背景] 我が国における旋網漁業においては、船規模に対17て
網規模が大きいことから、旋網操業時、第8図aのよう
に、網裾を絞る環捲作業を実施すると、第8図すの」う
に、船が旋かれた網の内側に入り込む形となり、第8図
Cのよりに揚網を船のサイドにて行うと、網が船底や推
進機に引掛るので、揚網機を船尾に装備する事が不可欠
である。 尚揚網機は船尾の揚網に適した位置に固定して設置する
と投網の際、邪魔になるため、投網時には作業舷と反対
側の舷に収納できるように、船尾の左右舷間を水平移動
させる必要がある。また揚網が進行するにつれ、張力が
もっとも加わった浮子方の揚網機への入射角は、第9図
に示すように、通常90°以−f=変化するため、常に
条件をそろえて揚網するためには、揚網機には旋回機能
が不可欠であり、投網時作業舷と反対側の舷に収納させ
た場合にも左右舷間の占有長さを短くするように揚網機
を旋回させろことが望ましい。 揚網機による揚網が完了したならば、サイドホーラーに
よる魚捕網のサイド揚に移るが、網地をサイドホーラー
に乗せるのに多大の人力を要しており、簡単に魚捕網の
サイド揚げに移行できるようにすることが望まれている
。 又旋網は身網に対して浮子網、沈子綱に剛結を入れ、魚
群を包囲する網成りを作るが、海底付の魚群や深場の魚
群を旋く場合は、剛結を多く入れ網裾深さを増す必要が
あり、揚網時、身網に対して浮子網、沈子綱が短いため
、適宜スリツボさせ、身網を浮子網、沈子綱を揃えて揚
げる必要がある。 〔従来の技術〕 旋網漁業の揚網手段と(7ては、以下述べるものがある
。 (、) 先ず第1に、特公昭5O−3395fi号公
報や特公昭59−12250号公報にみられるJ:うな
、共通した支持端部材に、複数の駆動ローラを片持支持
゛させ、相隣れる駆動ローラの回転方向を互いに反対方
向とし、これらの各駆動ローラの間に漁網を蛇行状に案
内させ、揚網する装置が提案されている。しかしながら
この種のものは、水平移動と旋回機能を有していないの
で、船尾に装備できず、船体の舷側中途部に装備せざる
を得ないものであるため、我が国の旋網漁法には不適な
ものである。上述の技術的背景で述べたように、我が国
の旋網漁業の網規模は、船規模に対して大きい。このt
コめ、環捲作業が進行すると、船が網の内側に引動され
る。このこと(ま、揚網に当tコり網が、船底や推進機
に引掛る姿勢となるし、加えて、このような揚網機を舷
側中途部に設ける乙とは、サイドホーラの長さに制約を
うけ、揚網作業効率が著しく阻害される。また旋回でき
ない構造であるため、揚網角度が定形化さ第1、揚網0
荷に対応した作業がなし111ない、。 (h) 第10図で示ず、1うな、ネットポーラ−に
よろ揚網手段は、揚網時に、スリ・ソゴ率が大きく、網
地の小破れが発生しやず<、−[な、浮子方と身網との
揚網速Iαの調整ができない。このために、人力に]ろ
足踏みを必要とするなどの問題点がある。 (cl 第11図に示す揚網手段(,1、網地を挾ん
で揚網するt、―め、身網と浮子綱、沈子綱の揚網速度
の調整ができないばかりか、網嵩が大きくなると揚網力
が網地に伝わらず揚網速度が低下する。 又、揚網時の網地の捩れも多い、。 (d) 第12図に示す揚網手段は、揚網力を向−I
ニさせるためには、本(幾を強大なブームにて吊」−げ
る必要性があり、このため船体重心が上昇するのと、揚
網力の作用点が高所となり、titS体が傾斜(7やず
<、荒天時操業に危険性が伴う重大な問題点がある。ま
た浮子方の揚網力が不足するとともに、浮子と身網及び
沈子との揚網速度の調整ができないなどの問題点がある
。 このような問題点を解決する手段と12で、本件出願人
は、特願昭59−107008弓として、以下に述へる
ような旋網漁業用揚網機を提案17た。この揚網機は、
第13図及び第14図に示すように、直径よりt)長さ
の大きい複数の揚網用駆動ローラ1,2を平行に、夫々
その片端で共通の支持端部材3に軸装させ、互いに隣接
する」二記駆動ローラ1,2が反対方向に回転駆動され
ろJ−うにした揚網機において、1−記駆動ローラ1
、 Q 、1、りも直径の小さい第1の案内ローフ4
を、駆動ローラ1.■、り揚網上手側に、この駆動ロー
ラ1と平行に、而も駆動ロ一つと共通の上記支持端部材
3に自由回転可能にとりつけ、手記支持端部材3の網接
触面3aが、上記者ローラ1,2の回転軸線に共通にi
Ff交する」=う配されろとともに、この網接触面3a
に沿った揚網方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが
下向きに傾斜する、1、うに構成せしめ、揚網機構を旋
回可能に支持する旋回台5に支承せしめ、旋回台5を支
持する架台6を船尾の左右舷間を水平移動第1能に配設
したものである3゜し かるに、この揚網機にl)次の、I′うな問題点がある
。即ち、第14図で示ず1うに、揚網する網地に大きな
力がかかったとき、網地のスリップを防ぐ目的で駆動ロ
ーラ1,2への網地の捲付角を大きくとろl−めに、本
機の揚網−)=手鋸を船首方向へ旋回させると、最終番
目の駆動ローラ2への網地の絡まり、詳しくは、図にお
いて(0と(υ)の細部が接近17て、(11)の部分
が最終番目の駆動ローラ2に捲きつき、網の連続揚網作
業が中断されたり、あるいは、破網事故を発生ずる。 〔発明の目的〕 本発明は、このJ:うな実情に鑑みなされたもので、簡
単な而も合理的手段により従来技術の問題点を解消せ1
7め、浮子方と沈子方との揚網速度の調整が可能、網地
に均一な張力をかけることに」る網地の小破オ]防止、
網地の均一揚網の可能な揚網機を提供することにある。 〔発明の構成〕 従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、fα径よ
りも長さの大きい複数の揚網用駆動ローラを平行に、夫
々その片端で共通の支持端部材に軸架させ、仔いに隣接
する1−記駆動1ノーラが反対方向に回転駆動されろ、
1、うにした揚網機において、上記駆動ローラよりも直
径の小さい第1の案内ローラを、駆動ローラより揚網上
手側に、この駆動ローラと平行に、而も駆動ローラと共
通の−1−記支持端部材に自由回転可能にとりつけ、上
記支持端部材の網接触面が、(−記者ローラの回転軸線
と共通に直交する、1:う配さ第1るとともに、この網
接触面に沿〜っtコ揚網方向線が水平面(こ対して、揚
網に手鋸Aが下向き傾斜するように構成せしめ、炉に、
揚網上手側から第1番目の駆動ローラ、お」゛び、最終
番目の駆動ローラの夫々中心軸と、上記支持端部材の網
接触面を含む平面との2交点を結ぶ直線、並びに、第1
番目の駆動ローラの中心軸の両直線に夫々直交する直線
よりも揚網下手側の任意個所で、その軸、またはその延
長線が支持端部材の網接触面を含む平面と交わる」、う
に、自由回転可能に、かつ、駆動ローラと略同長か、若
(ッくは乙れ」゛りも長い第2の案内ローラを設け、揚
網機構を旋回i下舵に支持する旋回台に支承せ第7め、
旋回台を支持する架台を船尾の左右舷間を水平移動可能
に配設j7たことを特徴とするt)のである、。 〔実施例] 第1図〜第7図は本発明の実施例を示(7ている。 第1図は揚網機自体の1−1−面図、第2図(1同上側
面図、第3図は旋回機構の平面図、第4図は支持端部材
の平向図、第5図〜第7図は揚網状態の説明図である。 11は、船体12の船尾部甲板十に、該船体12の長手
軸線方向と直交する方向に敷設さ第1た案内ロー+lて
、該案内ト・−ル11]−には、架台13が水平移動可
能に乗載さ第1゛(いる。この架pi+3の下面には突
部14が設けてあり、4オ1に1.記案内し−7111
と平行に架設した螺打15が甥合さオ′1、この螺杵1
5のiF逆回動に、1す、架台13が案内1・−)[1
1にそって往復動ぜしめらオ゛1ろ、1う構成されてい
る、1上配架台13十には、こねに設けた軸筒(図示略
)に低音l#造とした旋回台16が回vh i■能に搭
載しである。そしてこの旋回台16の内部には、第3図
に示ず31、うなウオームホイール17が設けてあり、
これに上記架台13の上側に軸架したウオームギア18
が噛合せしめられ、このウオームギア18に連結せろ旋
回nbルモーター19に」っで、ウオームホイール17
がつ4−ムギア18を介して回動17、更に旋回台16
が回動しうる」゛うにしである。 20は平面形状が長方形状、又は長円形状をなし、かつ
、内部が空洞構造の支持端部材で、該支持端部材20の
一側長辺側、詳しくは、支持端部材20が第5図の状態
にあるときの船尾縁側の長辺側の下部を、上記旋回台1
6の上端部に片持軸支させる。 上記支持端部材20は、第2図から明らかなように、こ
の支持端部キイ20の網接触面20aにそ−1た揚網方
向線を揚網上手側Aが水平面に対して下向きに旋回台1
6に設けである。そ17て上記支持端部材20の他側長
辺の下面と、−1−配架台13との間にシリング22を
介設せしめ、このシリング22によって支持端部材20
が、−1−記軸支構造21を支点と17で傾倒しうろよ
うに構成される。 23、24は、上記支持端部材20の網接触面20aに
対j7て直角に、かつ、網の揚網方向線にそうように配
設した揚網用の駆動ローラ、25は支持端部材20の揚
網上手側に垂設置7た自由に回転する沈子鋼26の第1
の案内ローラで、この両ローラ23.24.2!’iは
夫々支持端部材20に片持構造的に軸支されている、。 尚上記駆動ローラ23.24は、身細部を主として揚網
するための摩擦助長手段、詳しくは、表面にゴムなどの
摩擦層や多数の係止溝18を構成したローラ部23a、
24aと、摩擦助長手段を有しないローラ部23h、
24hによって構成されている。またこの駆動ローラ
23.24は11径よりも大きな長さを有するよう構成
せ17める。 更に、この駆動ロー923.24の下部は、上記支持端
部材20の空洞部内に内装された一対のギア(図示略)
に対17て嵌合的に固定され、支持端部材20の下向に
設けた油圧モーター29によって回動するギア(図示略
)が上記ギアの一方に噛合(7、その上記両ギアを介し
て駆動ローラ23.24が互いに逆方向、即ち、第2図
の矢印方向に回転駆動される。遣うにしである。30.
31は揚網作業中の浮子網32や身網が上方に抜脱する
のを防止する顎部材30、31は固定構造であって、駆
動ローラ23.24とは一緒に回転(7ない。 また、上記案内ローラ25は沈子1IiI2Bを誘導し
、駆動ローラ23.24に供給するもので、この駆動ロ
ーラ23.24よりも直径が小さく構成されている。 図中33は、上記i1+圧モーター19.29及びシリ
ンダ22操作用の弁箱で、この弁箱33内に、操作レバ
ー34に31って切換え操作される複数の弁(図示略)
が収容されている。また上記油圧モーター19.29及
びシリング22と弁を結合する油圧管路の図示は省略し
である。 一■−述のように構成された揚網機において本発明は、
第4図に示すように、揚網上手側から第1番目のIK動
ローラ23及び第2番目の駆動ローラ24の夫々の中心
軸と、上記支持端部材20の網接触面20aを含む平面
との2交点を結ぶ方向線a−a 、ならびに、第1番目
の駆動ローラ23の中心軸の両直線に夫々直交する直線
c −cよりも揚網下手側の適当な位置(斜線で示す)
で、その軸、または、その延長線が支持端部材20の網
接触面を含む平向と交わるように、ト記第1の案内ロー
ラ25と同様の構造をもつ第2の案内ローラ37を自由
回転可能に設けたもので、該第2の案内ローラ37ば十
、記駆動ローラ23.24と略同長か、もしくは、これ
よりも長く構成する。尚この実施例では、第2の案内ロ
ーラ37ば、第2番目の駆動ローラ24への捲付角を減
少させないように、第1番目と第2番目の駆動ローラ2
:1.24を結んだ方向線a−aと、第2番目の駆動ロ
ーラ24の網の出側と網ガイドローラの網入口を結ぶ方
向線d−dとが略直交する位置に設けらilている。 〔作用説明〕 次に、上記実施例に基づいてその作用を説明する。第5
図は、きわめて正常な状態の旋網操業を示し、第6図は
海洋条件(ナギ)がJ−<、網抵抗が少ない場合とか、
漁獲量が少ない場合の極端な例の旋網操業を示し、また
、第7図は、漁獲量が多いか、前人時における揚網負荷
の大きい場合の旋網操業を示(7ている。 第5図は、浮子綱32.身網36及び環外j7の済んだ
沈子網26を駆動ロー ラ23と案内ローラ25の間か
らとり込み、駆動ローラ23.24にS字形にかけまわ
して、支持端部H20の揚網上手側Aから揚網下手側B
に向けて揚網移行させろとともに、駆動ローラ24を出
たあと網捌機35に導き、円滑な揚網を行う。そj7て
第9図に示すように、浮子方の入射角の変化に適合する
1゛うに、油圧モーター19を介して旋回816を回動
旋回し、まlコ、浮子綱が駆動ローラ23.24の摩擦
助長手段の有しないローラ部23b、 24bに適合す
る、1こう、また摩擦助長手段を有するローラ部23a
、24.aに適合する」゛うにシリンダ22を操作(7
て支持端部材、即ち、駆動ローラ23.24を傾倒調整
17、浮子綱、身網、沈子綱の揚−1−速度を調整17
、バラツギのない揚網を行うものである。 第6図は駆動ローラ23.24に対する浮子網、身網2
沈子綱の接触面積を小さくコノトロールさせ、また第7
図は逆に接触面積を大きく調整するようにしtこもので
ある。。 また、第7図(こ示ず、[うに、揚網する網地に大きな
力がかかったとき、網地のスリツーiを防ぐ目的で駆動
ローう24への網地の捲付角を大きくとるために、図の
ように揚網下手側をnt+)前方向へ旋回させてt)、
第2の案内ローラ37に1って網地が第2番目の駆動ロ
ーラ24へ絡みつくのを合理的に防+1−する。また、
投網の場合には、この揚網機は不要で、第5図の位置に
置く乙とは投網時邪魔になるので、揚網機は案内レール
111−を水平移動させ、第5図仮想綿で示す位置(イ
)に固定することが必要で、史に揚網機を旋回させ、第
5図仮想線で示す位置(+=)に収納することが望まし
い。 〔発明の効果〕 この」:うに本発明によれば、次のような効果がある。 (a) 揚網機が、船尾の左右舷側方向に水平移動可
能である乙とから、投網時に揚網機を投網系路外に退避
させることができる。 (b) 支持端部材の揚網上手側が下向きに傾斜17
ているため、支持端部材の揚網方向線を網捌き装置方向
に適合させることができ、円滑で而も確実な揚網が連続
(7て行える。 (e) 支持端部材、詳しくは、駆動ローラが傾倒可
能であることから、夫々長さの異なる浮子綱。 身網、沈子網の揚網速度を調整17、長さに適応17た
バランスのとれた揚網がな17うる。 (d) 更に、揚網機を揚網されろ身網に対して、第
4図の角度から第5図、第6図に示17た角度に旋回さ
せ、駆動ローラと網地との接触角度を変え、揚網負荷に
見合った揚網ができる。 (e) 駆動ローラ、案内ローラを備えた支持端部材
が旋回可能であるため、揚網が終了し、サイドホーラー
にて網のサイド揚げを行う場合、揚網の−L手方向を船
首がオ)に旋回させるだけで網地を自動的にサイドホー
ラーにのせることができ、人力による網地のサイドホー
ラーへのかけまわし作業が大l]に省力化される。 (f) 第2の案内ローラの存在により、最終番目の
駆動ローラを過ぎた網地のたるみが、最終番目の駆動ロ
ーラへ絡みつくのを防止17得る。特に第7図のように
、揚網する網地に大きな力がかかったとき、網地のスリ
ツボを防ぐ目的で駆動ローラへの網地の捲付角を大きく
とるt二めに、図のように揚網土手側を船首方向へ旋回
させても、第4図に示す、1、うに網地を最終番目の駆
動ローラから離反させる作用をな17、網地の絡みによ
る揚網作業の中断、破網などの事故が合理的に防止17
うろ。 fgl 揚網機が船尾にあるため、長尺のサイトホー
ラーの敷設が可能となり、多μの網がサイI’ホーラー
に掛かり、サイド揚げの効率が向上される、1 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明揚網機の正ifa図、第2図は同一(二
側面図、第3図は旋回台の旋回機構の平面図、第4図は
支持端部材の平面図、第5図〜第7図は揚網操業状態の
説明図、第8図a、b、cは環捲開始から揚網後半状態
に至る間の流れ説明図、第9図は浮子力の入射角の変化
を示す説明図、第10図〜第12図1.1現在一般的に
使用されている旋網漁業用揚網機の正面図、第13図は
本発明の改良の対象となる揚網機の正面図、第14図は
同上平面図である。 11 案内レール、12 船体、13 架台、1
4 突部、15螺杆、16 旋回台、17 ウオ
ームホイール。 18 ウオームギア、19 油圧モーター、2〇−
支持端部材、20a 網接触面、21 軸支構造、
22−シリンダ、23.24 駆動ローラ、 23a
、24a 摩擦助長手段をもっローラ部、 23b、
24b−摩擦助長手段をもたないローラ部、25 第
1の案内ローラ、26沈子綱、28・・・係止溝、29
油圧モーター、30.31顎部材、32・浮子網、
33−弁箱、34 操作レバー、35−網捌機、36
身網、37−第2の案内ローラ。
第3図は旋回台の旋回機構の平面図、第4図は支持端部
材の平面図、第5図〜第7図ば揚網操業状態の説明図、
第8図a、b、cは環捲開始から揚網後半状態に至る間
の流れ説明図、第9図は浮子方の入射角の変化を示す説
明図、第1O図〜第12図は現在一般的に使用されてい
る旋網漁業用揚網機の正面図、第13図は本発明の改良
の対象となる揚網機の正面図、第14図(、■同上平面
図である。 11 案内し・−11,12・船体、13 架台、
14 突部、15#1.杆、16 旋回台、17
ウオームホイール。 18 ウォームオ!ア、19・油圧モーター、20
支持端部材、20a 網接触面、21 軸支構造
、22 シリノブ、23.24 駆動ローラ、 2
3a、24a 摩擦助長手段をもっローラ部、 23
b、24h 摩擦助長手段をもたないローラ部、25
第1の案内ローラ、26沈子lip 28係+1−
jf4’、 29−Jrb圧モー ター 、 30.3
1顎部材、32 浮子網、33 弁箱、34 操
作レバー、35 網捌機、3(; 身網、37
第2の案内ローラ。 特 許 出 願 人 ニチモウ株式会社代
理 人 佐 野 義
雄第1図 第2図 第4図 第8図 (a−)(い 肩“59図 / 銘1C図 第13図 第1斗図 手続補正書(自発) 昭和61年1月30日 昭和60年 特許願 第273148号2、発明の名称 旋網漁業用揚網機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ニチモウ株式会社 4、代理人 東京都新宿区百人町1−22−27太陽ビル自 発 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 明 細 書 1、発明の名称 旋網漁業用揚網機 2、特許請求の範囲 〔第1項〕 (a) 直径よりf)長さの大きい複数の揚網用駆動
ローラを平行に、夫々その片端で共通の支持端部材に軸
架させ、互いに隣接する上記駆動ローラが反対方向に回
転駆動されるようにした揚網機において、 (b) 上記駆動ローラ、1りも直径の小さい第1の
案内ローラを、駆動ローラ31り揚網上手側に、この駆
動ローラと平行に、而も駆動ローラと共通の上記支持端
部キイに自由回転可能にとりつけ、(el l記支持
端部材の網接触面が、」−記者ローラの回転軸線に共通
に直交する」:う配されるとともに、この網接触面に沿
った揚網方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが下向
き傾斜するように構成せしめ、 (d) 更に、揚網上手側から第1番目の駆動ローラ
、および、最終番目の駆動ローラの夫々の中6軸と、1
−記支持端部材の網接触面を含む平面との2交点を結ぶ
直線、並びに、第1番目の駆動ローラの中心軸の両直線
に夫々直交する直線よりも揚網下手rll11の任意個
所で、その軸、またはその延長線が支持端部材の網接触
面を含む平面と交わるように、自由回転nf能に、かつ
、駆動ローラと略同長か若(7くはこ第1よりも長い第
2の案内ローラを設け、 (e)wJll!I機構を旋回可能に支持する旋回台に
支承せしめ、旋回台を支持する型台を船尾の左右舷間を
水平移動可能に配設した乙とを特徴とする旋網漁業用場
網機。 [第2項] 支持端部材の網接触面の傾斜角が20°以上の範囲で変
化できるように構成1. tコ特許請求の範囲第1項記
載の旋網漁業用揚網機。 〔第3項〕 駆動ローラが2本であって、ト記第2の案内ローラの軸
またはその延長線と支持端部材の網接触面を含む平面上
との交点が、上記両駆動軸の中心を通る軸線と、第1番
目の駆動軸の中心を通り、かつ、手記軸線と直交する軸
線とで囲まれた揚網下手側にある支持端部材の網接触面
の任意個所に第2の案内ローラを設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1,2項の記載の旋網漁業用揚網機
。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分膏〕 本発明は、旋網漁業における揚網機に関するものである
。 (技術的背景] 我が国における旋網漁業においては、船規模に対17て
網規模が大きいことから、旋網操業時、第8図aのよう
に、網裾を絞る環捲作業を実施すると、第8図すの」う
に、船が旋かれた網の内側に入り込む形となり、第8図
Cのよりに揚網を船のサイドにて行うと、網が船底や推
進機に引掛るので、揚網機を船尾に装備する事が不可欠
である。 尚揚網機は船尾の揚網に適した位置に固定して設置する
と投網の際、邪魔になるため、投網時には作業舷と反対
側の舷に収納できるように、船尾の左右舷間を水平移動
させる必要がある。また揚網が進行するにつれ、張力が
もっとも加わった浮子方の揚網機への入射角は、第9図
に示すように、通常90°以−f=変化するため、常に
条件をそろえて揚網するためには、揚網機には旋回機能
が不可欠であり、投網時作業舷と反対側の舷に収納させ
た場合にも左右舷間の占有長さを短くするように揚網機
を旋回させろことが望ましい。 揚網機による揚網が完了したならば、サイドホーラーに
よる魚捕網のサイド揚に移るが、網地をサイドホーラー
に乗せるのに多大の人力を要しており、簡単に魚捕網の
サイド揚げに移行できるようにすることが望まれている
。 又旋網は身網に対して浮子網、沈子綱に剛結を入れ、魚
群を包囲する網成りを作るが、海底付の魚群や深場の魚
群を旋く場合は、剛結を多く入れ網裾深さを増す必要が
あり、揚網時、身網に対して浮子網、沈子綱が短いため
、適宜スリツボさせ、身網を浮子網、沈子綱を揃えて揚
げる必要がある。 〔従来の技術〕 旋網漁業の揚網手段と(7ては、以下述べるものがある
。 (、) 先ず第1に、特公昭5O−3395fi号公
報や特公昭59−12250号公報にみられるJ:うな
、共通した支持端部材に、複数の駆動ローラを片持支持
゛させ、相隣れる駆動ローラの回転方向を互いに反対方
向とし、これらの各駆動ローラの間に漁網を蛇行状に案
内させ、揚網する装置が提案されている。しかしながら
この種のものは、水平移動と旋回機能を有していないの
で、船尾に装備できず、船体の舷側中途部に装備せざる
を得ないものであるため、我が国の旋網漁法には不適な
ものである。上述の技術的背景で述べたように、我が国
の旋網漁業の網規模は、船規模に対して大きい。このt
コめ、環捲作業が進行すると、船が網の内側に引動され
る。このこと(ま、揚網に当tコり網が、船底や推進機
に引掛る姿勢となるし、加えて、このような揚網機を舷
側中途部に設ける乙とは、サイドホーラの長さに制約を
うけ、揚網作業効率が著しく阻害される。また旋回でき
ない構造であるため、揚網角度が定形化さ第1、揚網0
荷に対応した作業がなし111ない、。 (h) 第10図で示ず、1うな、ネットポーラ−に
よろ揚網手段は、揚網時に、スリ・ソゴ率が大きく、網
地の小破れが発生しやず<、−[な、浮子方と身網との
揚網速Iαの調整ができない。このために、人力に]ろ
足踏みを必要とするなどの問題点がある。 (cl 第11図に示す揚網手段(,1、網地を挾ん
で揚網するt、―め、身網と浮子綱、沈子綱の揚網速度
の調整ができないばかりか、網嵩が大きくなると揚網力
が網地に伝わらず揚網速度が低下する。 又、揚網時の網地の捩れも多い、。 (d) 第12図に示す揚網手段は、揚網力を向−I
ニさせるためには、本(幾を強大なブームにて吊」−げ
る必要性があり、このため船体重心が上昇するのと、揚
網力の作用点が高所となり、titS体が傾斜(7やず
<、荒天時操業に危険性が伴う重大な問題点がある。ま
た浮子方の揚網力が不足するとともに、浮子と身網及び
沈子との揚網速度の調整ができないなどの問題点がある
。 このような問題点を解決する手段と12で、本件出願人
は、特願昭59−107008弓として、以下に述へる
ような旋網漁業用揚網機を提案17た。この揚網機は、
第13図及び第14図に示すように、直径よりt)長さ
の大きい複数の揚網用駆動ローラ1,2を平行に、夫々
その片端で共通の支持端部材3に軸装させ、互いに隣接
する」二記駆動ローラ1,2が反対方向に回転駆動され
ろJ−うにした揚網機において、1−記駆動ローラ1
、 Q 、1、りも直径の小さい第1の案内ローフ4
を、駆動ローラ1.■、り揚網上手側に、この駆動ロー
ラ1と平行に、而も駆動ロ一つと共通の上記支持端部材
3に自由回転可能にとりつけ、手記支持端部材3の網接
触面3aが、上記者ローラ1,2の回転軸線に共通にi
Ff交する」=う配されろとともに、この網接触面3a
に沿った揚網方向線が水平面に対して、揚網上手側Aが
下向きに傾斜する、1、うに構成せしめ、揚網機構を旋
回可能に支持する旋回台5に支承せしめ、旋回台5を支
持する架台6を船尾の左右舷間を水平移動第1能に配設
したものである3゜し かるに、この揚網機にl)次の、I′うな問題点がある
。即ち、第14図で示ず1うに、揚網する網地に大きな
力がかかったとき、網地のスリップを防ぐ目的で駆動ロ
ーラ1,2への網地の捲付角を大きくとろl−めに、本
機の揚網−)=手鋸を船首方向へ旋回させると、最終番
目の駆動ローラ2への網地の絡まり、詳しくは、図にお
いて(0と(υ)の細部が接近17て、(11)の部分
が最終番目の駆動ローラ2に捲きつき、網の連続揚網作
業が中断されたり、あるいは、破網事故を発生ずる。 〔発明の目的〕 本発明は、このJ:うな実情に鑑みなされたもので、簡
単な而も合理的手段により従来技術の問題点を解消せ1
7め、浮子方と沈子方との揚網速度の調整が可能、網地
に均一な張力をかけることに」る網地の小破オ]防止、
網地の均一揚網の可能な揚網機を提供することにある。 〔発明の構成〕 従来技術の問題点を解決する本発明の構成は、fα径よ
りも長さの大きい複数の揚網用駆動ローラを平行に、夫
々その片端で共通の支持端部材に軸架させ、仔いに隣接
する1−記駆動1ノーラが反対方向に回転駆動されろ、
1、うにした揚網機において、上記駆動ローラよりも直
径の小さい第1の案内ローラを、駆動ローラより揚網上
手側に、この駆動ローラと平行に、而も駆動ローラと共
通の−1−記支持端部材に自由回転可能にとりつけ、上
記支持端部材の網接触面が、(−記者ローラの回転軸線
と共通に直交する、1:う配さ第1るとともに、この網
接触面に沿〜っtコ揚網方向線が水平面(こ対して、揚
網に手鋸Aが下向き傾斜するように構成せしめ、炉に、
揚網上手側から第1番目の駆動ローラ、お」゛び、最終
番目の駆動ローラの夫々中心軸と、上記支持端部材の網
接触面を含む平面との2交点を結ぶ直線、並びに、第1
番目の駆動ローラの中心軸の両直線に夫々直交する直線
よりも揚網下手側の任意個所で、その軸、またはその延
長線が支持端部材の網接触面を含む平面と交わる」、う
に、自由回転可能に、かつ、駆動ローラと略同長か、若
(ッくは乙れ」゛りも長い第2の案内ローラを設け、揚
網機構を旋回i下舵に支持する旋回台に支承せ第7め、
旋回台を支持する架台を船尾の左右舷間を水平移動可能
に配設j7たことを特徴とするt)のである、。 〔実施例] 第1図〜第7図は本発明の実施例を示(7ている。 第1図は揚網機自体の1−1−面図、第2図(1同上側
面図、第3図は旋回機構の平面図、第4図は支持端部材
の平向図、第5図〜第7図は揚網状態の説明図である。 11は、船体12の船尾部甲板十に、該船体12の長手
軸線方向と直交する方向に敷設さ第1た案内ロー+lて
、該案内ト・−ル11]−には、架台13が水平移動可
能に乗載さ第1゛(いる。この架pi+3の下面には突
部14が設けてあり、4オ1に1.記案内し−7111
と平行に架設した螺打15が甥合さオ′1、この螺杵1
5のiF逆回動に、1す、架台13が案内1・−)[1
1にそって往復動ぜしめらオ゛1ろ、1う構成されてい
る、1上配架台13十には、こねに設けた軸筒(図示略
)に低音l#造とした旋回台16が回vh i■能に搭
載しである。そしてこの旋回台16の内部には、第3図
に示ず31、うなウオームホイール17が設けてあり、
これに上記架台13の上側に軸架したウオームギア18
が噛合せしめられ、このウオームギア18に連結せろ旋
回nbルモーター19に」っで、ウオームホイール17
がつ4−ムギア18を介して回動17、更に旋回台16
が回動しうる」゛うにしである。 20は平面形状が長方形状、又は長円形状をなし、かつ
、内部が空洞構造の支持端部材で、該支持端部材20の
一側長辺側、詳しくは、支持端部材20が第5図の状態
にあるときの船尾縁側の長辺側の下部を、上記旋回台1
6の上端部に片持軸支させる。 上記支持端部材20は、第2図から明らかなように、こ
の支持端部キイ20の網接触面20aにそ−1た揚網方
向線を揚網上手側Aが水平面に対して下向きに旋回台1
6に設けである。そ17て上記支持端部材20の他側長
辺の下面と、−1−配架台13との間にシリング22を
介設せしめ、このシリング22によって支持端部材20
が、−1−記軸支構造21を支点と17で傾倒しうろよ
うに構成される。 23、24は、上記支持端部材20の網接触面20aに
対j7て直角に、かつ、網の揚網方向線にそうように配
設した揚網用の駆動ローラ、25は支持端部材20の揚
網上手側に垂設置7た自由に回転する沈子鋼26の第1
の案内ローラで、この両ローラ23.24.2!’iは
夫々支持端部材20に片持構造的に軸支されている、。 尚上記駆動ローラ23.24は、身細部を主として揚網
するための摩擦助長手段、詳しくは、表面にゴムなどの
摩擦層や多数の係止溝18を構成したローラ部23a、
24aと、摩擦助長手段を有しないローラ部23h、
24hによって構成されている。またこの駆動ローラ
23.24は11径よりも大きな長さを有するよう構成
せ17める。 更に、この駆動ロー923.24の下部は、上記支持端
部材20の空洞部内に内装された一対のギア(図示略)
に対17て嵌合的に固定され、支持端部材20の下向に
設けた油圧モーター29によって回動するギア(図示略
)が上記ギアの一方に噛合(7、その上記両ギアを介し
て駆動ローラ23.24が互いに逆方向、即ち、第2図
の矢印方向に回転駆動される。遣うにしである。30.
31は揚網作業中の浮子網32や身網が上方に抜脱する
のを防止する顎部材30、31は固定構造であって、駆
動ローラ23.24とは一緒に回転(7ない。 また、上記案内ローラ25は沈子1IiI2Bを誘導し
、駆動ローラ23.24に供給するもので、この駆動ロ
ーラ23.24よりも直径が小さく構成されている。 図中33は、上記i1+圧モーター19.29及びシリ
ンダ22操作用の弁箱で、この弁箱33内に、操作レバ
ー34に31って切換え操作される複数の弁(図示略)
が収容されている。また上記油圧モーター19.29及
びシリング22と弁を結合する油圧管路の図示は省略し
である。 一■−述のように構成された揚網機において本発明は、
第4図に示すように、揚網上手側から第1番目のIK動
ローラ23及び第2番目の駆動ローラ24の夫々の中心
軸と、上記支持端部材20の網接触面20aを含む平面
との2交点を結ぶ方向線a−a 、ならびに、第1番目
の駆動ローラ23の中心軸の両直線に夫々直交する直線
c −cよりも揚網下手側の適当な位置(斜線で示す)
で、その軸、または、その延長線が支持端部材20の網
接触面を含む平向と交わるように、ト記第1の案内ロー
ラ25と同様の構造をもつ第2の案内ローラ37を自由
回転可能に設けたもので、該第2の案内ローラ37ば十
、記駆動ローラ23.24と略同長か、もしくは、これ
よりも長く構成する。尚この実施例では、第2の案内ロ
ーラ37ば、第2番目の駆動ローラ24への捲付角を減
少させないように、第1番目と第2番目の駆動ローラ2
:1.24を結んだ方向線a−aと、第2番目の駆動ロ
ーラ24の網の出側と網ガイドローラの網入口を結ぶ方
向線d−dとが略直交する位置に設けらilている。 〔作用説明〕 次に、上記実施例に基づいてその作用を説明する。第5
図は、きわめて正常な状態の旋網操業を示し、第6図は
海洋条件(ナギ)がJ−<、網抵抗が少ない場合とか、
漁獲量が少ない場合の極端な例の旋網操業を示し、また
、第7図は、漁獲量が多いか、前人時における揚網負荷
の大きい場合の旋網操業を示(7ている。 第5図は、浮子綱32.身網36及び環外j7の済んだ
沈子網26を駆動ロー ラ23と案内ローラ25の間か
らとり込み、駆動ローラ23.24にS字形にかけまわ
して、支持端部H20の揚網上手側Aから揚網下手側B
に向けて揚網移行させろとともに、駆動ローラ24を出
たあと網捌機35に導き、円滑な揚網を行う。そj7て
第9図に示すように、浮子方の入射角の変化に適合する
1゛うに、油圧モーター19を介して旋回816を回動
旋回し、まlコ、浮子綱が駆動ローラ23.24の摩擦
助長手段の有しないローラ部23b、 24bに適合す
る、1こう、また摩擦助長手段を有するローラ部23a
、24.aに適合する」゛うにシリンダ22を操作(7
て支持端部材、即ち、駆動ローラ23.24を傾倒調整
17、浮子綱、身網、沈子綱の揚−1−速度を調整17
、バラツギのない揚網を行うものである。 第6図は駆動ローラ23.24に対する浮子網、身網2
沈子綱の接触面積を小さくコノトロールさせ、また第7
図は逆に接触面積を大きく調整するようにしtこもので
ある。。 また、第7図(こ示ず、[うに、揚網する網地に大きな
力がかかったとき、網地のスリツーiを防ぐ目的で駆動
ローう24への網地の捲付角を大きくとるために、図の
ように揚網下手側をnt+)前方向へ旋回させてt)、
第2の案内ローラ37に1って網地が第2番目の駆動ロ
ーラ24へ絡みつくのを合理的に防+1−する。また、
投網の場合には、この揚網機は不要で、第5図の位置に
置く乙とは投網時邪魔になるので、揚網機は案内レール
111−を水平移動させ、第5図仮想綿で示す位置(イ
)に固定することが必要で、史に揚網機を旋回させ、第
5図仮想線で示す位置(+=)に収納することが望まし
い。 〔発明の効果〕 この」:うに本発明によれば、次のような効果がある。 (a) 揚網機が、船尾の左右舷側方向に水平移動可
能である乙とから、投網時に揚網機を投網系路外に退避
させることができる。 (b) 支持端部材の揚網上手側が下向きに傾斜17
ているため、支持端部材の揚網方向線を網捌き装置方向
に適合させることができ、円滑で而も確実な揚網が連続
(7て行える。 (e) 支持端部材、詳しくは、駆動ローラが傾倒可
能であることから、夫々長さの異なる浮子綱。 身網、沈子網の揚網速度を調整17、長さに適応17た
バランスのとれた揚網がな17うる。 (d) 更に、揚網機を揚網されろ身網に対して、第
4図の角度から第5図、第6図に示17た角度に旋回さ
せ、駆動ローラと網地との接触角度を変え、揚網負荷に
見合った揚網ができる。 (e) 駆動ローラ、案内ローラを備えた支持端部材
が旋回可能であるため、揚網が終了し、サイドホーラー
にて網のサイド揚げを行う場合、揚網の−L手方向を船
首がオ)に旋回させるだけで網地を自動的にサイドホー
ラーにのせることができ、人力による網地のサイドホー
ラーへのかけまわし作業が大l]に省力化される。 (f) 第2の案内ローラの存在により、最終番目の
駆動ローラを過ぎた網地のたるみが、最終番目の駆動ロ
ーラへ絡みつくのを防止17得る。特に第7図のように
、揚網する網地に大きな力がかかったとき、網地のスリ
ツボを防ぐ目的で駆動ローラへの網地の捲付角を大きく
とるt二めに、図のように揚網土手側を船首方向へ旋回
させても、第4図に示す、1、うに網地を最終番目の駆
動ローラから離反させる作用をな17、網地の絡みによ
る揚網作業の中断、破網などの事故が合理的に防止17
うろ。 fgl 揚網機が船尾にあるため、長尺のサイトホー
ラーの敷設が可能となり、多μの網がサイI’ホーラー
に掛かり、サイド揚げの効率が向上される、1 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明揚網機の正ifa図、第2図は同一(二
側面図、第3図は旋回台の旋回機構の平面図、第4図は
支持端部材の平面図、第5図〜第7図は揚網操業状態の
説明図、第8図a、b、cは環捲開始から揚網後半状態
に至る間の流れ説明図、第9図は浮子力の入射角の変化
を示す説明図、第10図〜第12図1.1現在一般的に
使用されている旋網漁業用揚網機の正面図、第13図は
本発明の改良の対象となる揚網機の正面図、第14図は
同上平面図である。 11 案内レール、12 船体、13 架台、1
4 突部、15螺杆、16 旋回台、17 ウオ
ームホイール。 18 ウオームギア、19 油圧モーター、2〇−
支持端部材、20a 網接触面、21 軸支構造、
22−シリンダ、23.24 駆動ローラ、 23a
、24a 摩擦助長手段をもっローラ部、 23b、
24b−摩擦助長手段をもたないローラ部、25 第
1の案内ローラ、26沈子綱、28・・・係止溝、29
油圧モーター、30.31顎部材、32・浮子網、
33−弁箱、34 操作レバー、35−網捌機、36
身網、37−第2の案内ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔第1項〕 (a)直径よりも長さの大きい複数の揚網用駆動ローラ
を平行に、夫々その片端で共通の支持端部材に軸架させ
、互いに隣接する上記駆動ローラが反対方向に回転駆動
されるようにした揚網機において、 (b)上記駆動ローラよりも直径の小さい第1の案内ロ
ーラを、駆動ローラより揚網上手側に、この駆動ローラ
と平行に、而も駆動ローラと共通の上記支持端部材に自
由回転可能にとりつけ、(c)上記支持端部材の網接触
面が、上記各ローラの回転軸線に共通に直交するよう配
されるとともに、この網接触面に沿った揚網方向線が水
平面に対して、揚網上手側Aが下向き傾斜するように構
成せしめ、 (d)更に、揚網上手側から第1番目の駆動ローラ、お
よび、最終番目の駆動ローラの夫々の中心軸と、上記支
持端部材の網接触面を含む平面との2交点を結ぶ直線、
並びに、第1番目の駆動ローラの中心軸の両直線に夫々
直交する直線よりも揚網下手側の任意個所で、その軸、
またはその延長線が支持端部材の網接触面を含む平面と
交わるように、自由回転可能に、かつ、駆動ローラと略
同長か若しくはこれよりも長い第2の案内ローラを設け
、 (e)揚網機構を旋回可能に支持する旋回台に支承せし
め、旋回台を支持する架台を船尾の左右舷間を水平移動
可能に配設したことを特徴とする旋網漁業用揚網機。 〔第2項〕 支持端部材の網接触面の傾斜角が20°以上の範囲で変
化できるように構成した特許請求の範囲第1項記載の旋
網漁業用揚網機。 〔第3項〕 駆動ローラが2本であって、上記第2の案内ローラの軸
またはその延長線と支持端部材の網接触面を含む平面上
との交点が、上記両駆動軸の中心を通る軸線と、第1番
目の駆動軸の中心を通り、かつ、上記軸線と直交する軸
線とで囲まれた揚網下手側にある支持端部材の網接触面
の任意個所に第2の案内ローラを設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1、2項の記載の旋網漁業用揚網機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27314885A JPS62130635A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 旋網漁業用揚網機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27314885A JPS62130635A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 旋網漁業用揚網機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130635A true JPS62130635A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0251575B2 JPH0251575B2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=17523781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27314885A Granted JPS62130635A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 旋網漁業用揚網機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102524201A (zh) * | 2010-10-28 | 2012-07-04 | 船舶油压技研株式会社 | 起网机 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP27314885A patent/JPS62130635A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102524201A (zh) * | 2010-10-28 | 2012-07-04 | 船舶油压技研株式会社 | 起网机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251575B2 (ja) | 1990-11-07 |
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