JPS6213075B2 - - Google Patents

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JPS6213075B2
JPS6213075B2 JP6198379A JP6198379A JPS6213075B2 JP S6213075 B2 JPS6213075 B2 JP S6213075B2 JP 6198379 A JP6198379 A JP 6198379A JP 6198379 A JP6198379 A JP 6198379A JP S6213075 B2 JPS6213075 B2 JP S6213075B2
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JP
Japan
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sorting plate
standing wall
sorting
rice
brown rice
Prior art date
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Application number
JP6198379A
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English (en)
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JPS55152576A (en
Inventor
Takeya Endo
Toyojiro Masumoto
Teiji Miura
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Iony KK
Original Assignee
Iony KK
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Publication date
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 第1図と第2図は第一公知例である。Aは選別
板で、左右側方向は図のように水平に形成され、
該板A面には、左右側の右なら右方向に方向性を
有する突起Bが無数形成されており(図では右側
に方向性を有する)、Cが原料の供給側、Dが分
離粒の排出側である。方向性又は指向性とは、例
えば、鋸歯状のことで垂直に近い面とそれより緩
い傾斜面のあるものをいう。Eは排出側Dを除い
てその全周に形成されている起立壁、Fは混合穀
粒中の玄米、Gは同籾米である。
第1図に於いて、選別板AをW矢印方向(図で
は水平方向であるが斜上下方向にすることもあ
る)に往復直線運動させると、層状をなす玄米F
と籾米Gの混合粒のうち、玄米Fは籾米Gに比べ
て僅かに比重が大であるから、第一次現象として
下層に分布し、籾米Gはその上層に浮上する。そ
して第二次現象として玄米Fは、突起Bの方向性
の作用を受けて起立壁E方向に揺寄せられて偏流
し、そして起立壁Eに衝突して堆積し、やがては
矢印イのように折り返す。下層に分布した比重大
なる(勿論籾米に比べて)玄米Fが第1図の矢印
イのように折り返してくると、上層に浮上してい
る籾米Gは、その折り返し玄米F群に押されて起
立壁E′方向に押されて偏流し、両者は分離す
る。然し、前記板A上に形成した突起Bには起立
壁E方向に穀粒を揺寄せる方向性があるため、起
立壁E′の近傍部分に空白部Hを生ずる。加え
て、揺動Wの方向が単なる直線的往復動だから、
左右側の各死点の位置で、衝突現象に似た衝撃が
生ずる。又、米粒同志の互いの接触は、単純であ
るので、特に第一次現象の玄米Fと籾米Gの上下
の分離には時間が掛る。
第3図は第二公知例であり、前記空白部Hを無
いようにするため起立壁E′側を低く傾斜させた
ものである(この傾斜のことを選別方向の傾斜と
呼んでいる)。然し、その他の欠点については解
決されていない。即ち、起立壁E′側を起立壁E
に比べて低い位置とし、傾斜vを与え、穀粒群を
板A上に全体的に分布するようにしている。
公知の揺動式穀粒選別装置としては、その他の
構成のものもあるが、実際に用いられているもの
は、前記第一公知例か又は第二公知例のもののみ
であり、特に第二公知例のものが圧倒的に多い。
然し、前記公知例のものは、微妙な選別を行な
えないという欠陥がある。例えば、第4図は、現
在最も多く普及している第3図の選別装置の解説
図であるが、実線の位置から仮線の位置迄達して
急停止し、再び実線の位置に戻るとき、玄米Fは
ジヤンプするのである。そのとき、折角下層に分
離した玄米Fが、再び上層に飛び出したりして、
分離に時間が掛つてしまう。又、前記のようにジ
ヤンプさせて分離させる方法だから、微妙な分離
に悪影響を与えている。
よつて工夫した本件発明は平面形状を長四角状
とした水平選別板の四周に起立壁を設け、該選別
板は右なら右回転の円運動をするように構成し、
該選別板の板面上には無数の突起を形成し、該選
別板の長手方向の起立壁はそれぞれその一部を開
口させて両側に排出口を形成し、該選別板の中央
上部に供給口を開口させて成る穀粒選別装置およ
び選別板の長手方向の一側を前側に他側を後側と
して前側及び後側にそれぞれ起立壁を設け、前記
前側から後側に至る前後方向に対して右側に右起
立壁円左側に左起立壁をそれぞれ設け、前記選別
板面上には右起立壁方向に押送する押送面を有す
る突起を無数に形成し、前記選別板は上方からみ
て右回転の円運動Pをなすように構成し、前記前
側起立壁の左起立壁側隅部には比重が小なる粒子
の排出口を、前記後側起立壁の右起立壁側隅部に
は比重大なる粒子の排出口をそれぞれ開口させて
成る穀粒選別装置の構成としたものである。
第5図は本発明の水平選別板の斜視図であつ
て、1は平面形状四角状を呈する水平選別板で、
その長手方向の一側を前側2、他側を後側3と
し、前後方向4に対して左右側方向のいずれか一
方に穀粒を押寄せ得る押送面6を形成した突起5
を板1面上に無数に形成する。第6図イ,ロは押
送面6の拡大図を示し、第6図イは鋸歯状の突起
5として押送面6を形成したもの、第6図ロは球
状押出突起の一側面を押送面6としたものであ
る。第6図ハと第6図ニは、前記押送面6の方向
を示した平面図であり、前記ハ図における押送面
6の方向はt―tとして示した如く、前後方向4
と平行であるが、ニ図における押送面6の方向は
t′―t′のように傾むいている。前記選別板1は、
その四周全部に起立壁が設けられる。7は前側2
に設けた起立壁、7は右起立壁、7は左起立
壁、7は後側3に設けた起立壁である。前記選
別板1は枠体8内に水平に取付けられる。即ち、
選別板1の前後左右には各一対の取付片9,9
,9,9を取付け、該取付片9…にはワイ
ヤー又は吊杆10,10,10,10の各
下端を固定し(以下吊杆という)、前記吊杆10
…の各上端を枠体8に固定する。
然して、起立壁7と7には各一部を開口させ
た排出口11,12を形成する。排出口11は突
起5の押送面6の向きと、選別板1の円運動方向
に関連して開口位置が定められる。即ち、円運動
方向Pが右回転であれば、そして突起5の押送面
6が右起立壁7に向いていれば、排出口12は
左起立壁7側に寄せて開口し、排出口11は右
起立壁7に寄せて開口させる。然して供給ホツ
パー13は選別板1の中央直上に開口する。
前記枠体8の所望の位置で、選別板1の下方位
置にはモーター14を配置し、モーター14の近
傍位置に設けた受調車15と、モーター14の原
調車16の間にベルト17を掛け回わす。18は
受調車15の垂直軸であり、該軸18は受調車1
5と共に回転し、その上端部には偏心体19を固
定する。偏心体19は、選別板1の中央部の下側
で水平に回転するものであり、つまり、前記した
垂直軸18は、選別板1の中央部の真下に位置す
る。偏心体19の偏心位置には上方に突出する垂
直軸20の下端を固定し、その上端21は、選別
板1の下面に取付けた軸承機構22に軸着する。
従つて、前記選別板1は、第1図及び第2図に
示した如く、上方からみたとき、直線状の往復運
動Wで往復揺動するものではなく、各図P矢印の
如く、水平方向に円運動するものである。この円
運動は、一点を中心とする回転運動ではなく、全
体がその侭円を画くように運動するものであつ
て、その運動軌跡を第7図に示す。即ち、選別板
1の任意の一点Tを見ると、矢印Pのように正円
を画いて運動し、この運動はどの点も同一であ
る。
次にその作用を述べる。
第8図に示した如く、外周形状は円でも角でも
何れでもよいが、盆1′のような周囲に起立壁
3′のあるものを用意し、その盆1′内に一層又は
二層位で隙間が無い状態に米粒2′を並べ、その
盆1′をP矢印のようにゆつくり右回転させると
盆1′面が、凹凸のない完全平坦のものでも、米
粒2′はゆつくりと流れるように左回動P′するも
のである。即ち、盆1′の動きとは反対方向の
P′矢印方向に回動するのである。この現象は、盆
1′のように周囲に起立壁3′のあるときのみみら
れるもので、自然法則である。この自然法則を応
用したものが本件発明である。
然して、モーター14に通電して原調車16・
ベルト17・受調車15・垂直軸18と回転さ
せ、偏心体19を回転させると、偏心体19の偏
心部に取付けてある垂直軸20の上端21によ
り、選別板1を矢印Pのように円運動させる。こ
の状態で供給ホツパー13より選別板1の中央上
に、少なくとも全面三層位には分布する量の玄米
と籾米の混合粒を供給すると、第一次現象とし
て、比重の大なる玄米は下層に分布し、比重の小
なる籾米はその上面に浮上する。従つて、下層に
分布した玄米のみが突起5群と接触し、上層に分
布した籾米は突起5群とは接触しない。
このとき、次の現象が現われる。
即ち、玄米は、本来は、第8図に示したよう
に、第8図の左半分ではX矢印と示した方向に、
第8図の右半分ではX′矢印と示した方向にそれ
ぞれ移動しようとするのであるが、それは、突起
5が形成されていないときに生ずる現象であり、
突起5が形成されていると、下層に分布した玄米
は突起5と接触しており、且つ、該突起5には左
右方向に押寄せる押送面6があるため、押送面6
の作用がX矢印方向に移動させる力に打ち勝つて
第10図のようにその左半分でも、X′矢印方向
に玄米を移動させて、X矢印の方向には移動させ
ない。
然し乍ら、上層に分布している籾米は、前記突
起5とは接触していない。従つて、選別板1がP
矢印方向に右円運動すれば、第8図の説明図でし
たように、P′矢印方向の左回動し、両者は分離さ
れるのである。
本発明は以上の構成作用であり、平面形状を長
四角状とした水平選別板1の四周に起立壁7,7
,7,7を設け、該選別板1は右なら右回
転の円運動をするように構成し、該選別板1の板
1面上には無数の突起5を形成し、該選別板1の
長手方向の起立壁7,7はそれぞれその一部を
開口させて両側に排出口11,12を形成し、該
選別板1の中央上部に供給口を開口させたから、
従来のように衝撃のある往復動Wではなく、衝撃
のない円運動Pにより、微妙な選別を行なうこと
が出来る。又、排出口11,12は長手方向の両
側にそれぞれ開口したので、例えば玄米と籾米の
ように比重の異なるものの分離は、その巾の狭い
左右方向の起立壁7,7間で行なうから、玄
米粒の右起立壁7に対する堆積隆起が充分に行
なわれ、もつて確実に分離し得る。この場合、左
右起立壁7,7の巾を大として、選別板1の
平面形状を正方向のような形状にすると、押送面
6により起立壁7に達する迄の時間が多く掛か
るので、能率が悪くなり、実用に適さなくなる。
又、玄米排出口となる排出口11(異種粒間にお
ける比重大なる粒子の排出口)は、突起5の押送
面6で横送される側の一部を開口させたので、そ
こから取出すことが出来、又、籾米排出口となる
排出口12は、その反対隅部に小さく開口させた
ので、それぞれ別系統の取出樋により容易に取出
せる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知例の縦断正面図、第2図は同斜視
図、第3図は第二公知例の縦断正面図、第4図は
公知例の欠陥を示す説明図、第5図は本発明の選
別板の斜視図、第6図イは突起の第一実施例図、
同図ロは第二実施例図、同図ハは押送面の方向
図、同図ニはその変形図、第7図は円運動の状態
を示す平面図、第8図は穀粒の運動を示す説明
図、第9図は全体構成を示す斜視図、第10図は
本発明の選別板上に於ける穀粒の分離状況説明
図、第11図は円運動の回転機構図である。 符号の説明 1……選別板、1′……盆、2…
…前側、2′……米粒、3……後側、3′……起立
壁、4……前後方向、5……突起、6……押送
面、7……前側起立壁、7……右側起立壁、7
……左側起立壁、7……後側に設けた起立
壁、8……枠体、9……取付片、10……ワイヤ
ー又は吊杆、11……排出口、12……排出口、
13……供給ホツパー、14……モーター、15
……受調車、16……原調車、17……ベルト、
18……垂直軸、19……偏心体、20……垂直
軸、21……上端、22……軸承機構、A……選
別板、B……突起、C……供給側、D……排出
側、E,E′……起立壁、F……玄米、G……籾
米、H……空白部、P……選別板の回転方向、
P′……穀物の回転方向、W……選別板の往復運動
方向、X,X′……玄米移動方向、t―t……押
送面の傾斜方向、t′―t′……押送面の傾斜方向、
v……傾斜角度。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 選別板1の長手方向の一側を前側2、他側を
    後側3とし、該前側2及び後側3にそれぞれ起立
    壁7及び起立壁7を設け、前記選別板1の右側
    に右起立壁7を左側に左起立壁7をそれぞれ
    設け、前記選別板1面上には右起立壁7方向に
    穀物を押送しうる押送面6を有する突起5を無数
    に形成し、前記選別板1は上方からみて右回転の
    円運動Pをなすように構成し、前記前側の起立壁
    7と左起立壁7との隅部に比重小なる粒子の排
    出口12を形成し、前記後側の起立壁7と右起
    立壁7との隅部に比重大なる粒子の排出口11
    を形成した穀粒選別装置。
JP6198379A 1979-05-18 1979-05-18 Cereal grain selector Granted JPS55152576A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6198379A JPS55152576A (en) 1979-05-18 1979-05-18 Cereal grain selector

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JP6198379A JPS55152576A (en) 1979-05-18 1979-05-18 Cereal grain selector

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Publication Number Publication Date
JPS55152576A JPS55152576A (en) 1980-11-27
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ID=13186920

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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5998777A (ja) * 1982-11-29 1984-06-07 山本 惣一 揺動式穀物選別方法
JPS5998778A (ja) * 1982-11-30 1984-06-07 山本 惣一 揺動式穀物選別装置
JPS5998780A (ja) * 1982-12-02 1984-06-07 山本 惣一 揺動式穀物選別装置
JPS59102485A (ja) * 1982-12-03 1984-06-13 山本 惣一 揺動式穀物選別装置
JPS59132979A (ja) * 1983-01-21 1984-07-31 山本 惣一 揺動式穀物選別装置
JPS59136180A (ja) * 1983-01-25 1984-08-04 山本 惣一 揺動式穀物選別装置
JPS59213447A (ja) * 1983-05-18 1984-12-03 山本 惣一 籾摺装置

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JPS55152576A (en) 1980-11-27

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