JPS6213251Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213251Y2 JPS6213251Y2 JP12704181U JP12704181U JPS6213251Y2 JP S6213251 Y2 JPS6213251 Y2 JP S6213251Y2 JP 12704181 U JP12704181 U JP 12704181U JP 12704181 U JP12704181 U JP 12704181U JP S6213251 Y2 JPS6213251 Y2 JP S6213251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- locking
- lock
- wheel
- pivot shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 45
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープレコーダの早送り及び巻戻し機
構に適用されて良好なる回転力伝達装置に関する
ものである。
構に適用されて良好なる回転力伝達装置に関する
ものである。
これまで、一般に市販されているテープレコー
ダの早送り及び巻戻し機構を見てみると、夫々操
作釦の操作に従つて複数個の伝達レバーがスプリ
ングの附勢力に抗して移動し、この伝達レバーの
移動によつて伝達ギヤーが供給又は巻取リール台
に噛合してこれらに回転力を伝達する機構と成つ
ていた。
ダの早送り及び巻戻し機構を見てみると、夫々操
作釦の操作に従つて複数個の伝達レバーがスプリ
ングの附勢力に抗して移動し、この伝達レバーの
移動によつて伝達ギヤーが供給又は巻取リール台
に噛合してこれらに回転力を伝達する機構と成つ
ていた。
しかし乍ら、このような従来のテープレコーダ
の回転力伝達装置にあつては上記伝達ギヤーを供
給又は巻取リール台に噛合させるに当り、操作釦
の操作で多くの伝達レバーを動作させる必要があ
り、従つて、操作釦の操作に可成りの操作力が必
要で操作性に劣るとの欠点を有していた。
の回転力伝達装置にあつては上記伝達ギヤーを供
給又は巻取リール台に噛合させるに当り、操作釦
の操作で多くの伝達レバーを動作させる必要があ
り、従つて、操作釦の操作に可成りの操作力が必
要で操作性に劣るとの欠点を有していた。
本考案はこのような従来装置の欠点に鑑みてさ
れたものであり、操作部材の操作でロツク手段の
ロツク動作を解除するだけで自動的に所定のモー
ドに変換し駆動源の回転力の従動車への伝達を制
御できるテープレコーダの回転力伝達装置を提供
せんとするものである。
れたものであり、操作部材の操作でロツク手段の
ロツク動作を解除するだけで自動的に所定のモー
ドに変換し駆動源の回転力の従動車への伝達を制
御できるテープレコーダの回転力伝達装置を提供
せんとするものである。
以下、本考案の一実施例を添附図面を参考にし
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本考案に係る回転力伝達装置の一実施
例を備えたテープレコーダの停止モードを示す要
部平面構成図であり、第2図は同上の要部側面構
成図である。
例を備えたテープレコーダの停止モードを示す要
部平面構成図であり、第2図は同上の要部側面構
成図である。
これらの図において、1及び2はシヤーシ17
上に枢支された供給及び巻取リール台にして、
夫々周縁にスリツプ機構を介してギヤー部3及び
4を設けている。
上に枢支された供給及び巻取リール台にして、
夫々周縁にスリツプ機構を介してギヤー部3及び
4を設けている。
尚、供給リール台1のギヤー部3には逆転ギヤ
ー5が噛合されている。
ー5が噛合されている。
6と7は互いに噛合することができる伝達ギヤ
ーと駆動ギヤーにして、駆動ギヤー7は上記両リ
ール台1,2間の中復部においてシヤーシ17に
軸受16を以つて枢支された駆動軸12のシヤー
シ17上に突出した上端部中復に固着され、又、
一方伝達ギヤー6は上記駆動軸12の上端にスト
ツパー12aにて抜け止めされて枢着されている
第1レバー8に枢支軸10により連結されている
第2レバー9に枢支軸11を以つて枢支されてお
り、そして、この伝達ギヤー6は上記第1レバー
8が駆動軸12の回りを回転することによつて上
記駆動ギヤー7の回りを回転即ち、公転できるよ
うに成つている。
ーと駆動ギヤーにして、駆動ギヤー7は上記両リ
ール台1,2間の中復部においてシヤーシ17に
軸受16を以つて枢支された駆動軸12のシヤー
シ17上に突出した上端部中復に固着され、又、
一方伝達ギヤー6は上記駆動軸12の上端にスト
ツパー12aにて抜け止めされて枢着されている
第1レバー8に枢支軸10により連結されている
第2レバー9に枢支軸11を以つて枢支されてお
り、そして、この伝達ギヤー6は上記第1レバー
8が駆動軸12の回りを回転することによつて上
記駆動ギヤー7の回りを回転即ち、公転できるよ
うに成つている。
19は上記駆動ギヤー7と第1レバー8間にお
いて駆動軸12に枢支された摩擦スプリングにし
て、駆動ギヤー7の回転力を上記第1レバー8に
伝え、これを伝達ギヤー6共々同方向に回転させ
るべく成つている。
いて駆動軸12に枢支された摩擦スプリングにし
て、駆動ギヤー7の回転力を上記第1レバー8に
伝え、これを伝達ギヤー6共々同方向に回転させ
るべく成つている。
尚、上記第1及び第2レバー8及び9の係合部
には特別な構造が採用されている。
には特別な構造が採用されている。
即ち、第2レバー9には規制突起9aを設ける
一方、第1レバー8には斯る突起9aに係合でき
る係合突起8aを設け、そして、斯る規制突起9
aに上記係合突起8aが係合するまでの角度内
で、第2レバー9が第1レバー8に対してその俯
仰角を変え得るようにしている。
一方、第1レバー8には斯る突起9aに係合でき
る係合突起8aを設け、そして、斯る規制突起9
aに上記係合突起8aが係合するまでの角度内
で、第2レバー9が第1レバー8に対してその俯
仰角を変え得るようにしている。
又、この第2レバー9の第1レバー8に対して
折れ曲つている方向は、第1レバー8の駆動軸1
2に対する回転方向(反時計方向)とは逆方向と
なつており、上述のように突起8aが突起9aに
接している状態に両レバーがあるときには伝達ギ
ヤー6を駆動ギヤー7に噛合させなくなつてお
り、この状態は停止及び再生モードの際に取る。
折れ曲つている方向は、第1レバー8の駆動軸1
2に対する回転方向(反時計方向)とは逆方向と
なつており、上述のように突起8aが突起9aに
接している状態に両レバーがあるときには伝達ギ
ヤー6を駆動ギヤー7に噛合させなくなつてお
り、この状態は停止及び再生モードの際に取る。
13は駆動モータにして、そのモータ軸に設け
たプーリー13aと上記駆動軸12の下端に設け
られたプーリー15とに懸架されたベルト14に
より回転力を駆動軸12に伝達されるように成つ
ている。
たプーリー13aと上記駆動軸12の下端に設け
られたプーリー15とに懸架されたベルト14に
より回転力を駆動軸12に伝達されるように成つ
ている。
モータ13の回転方向は反時計方向であるため
上記駆動軸12及び駆動ギヤー7は共に同反時計
方向に回転する。
上記駆動軸12及び駆動ギヤー7は共に同反時計
方向に回転する。
18は略々逆7の字状を成す停止ロツクレバー
にして、上記シヤーシ17上に設けたガイドピン
17aにて図中矢印A,B方向にスライド可能に
支持されると共に一端部に形成したロツク部18
aが上記枢支軸11の下端を係合し得る位置(停
止モード位置)を取るようにシヤーシ17との間
に懸架したスプリング30により常時矢印B方向
に附勢されている。
にして、上記シヤーシ17上に設けたガイドピン
17aにて図中矢印A,B方向にスライド可能に
支持されると共に一端部に形成したロツク部18
aが上記枢支軸11の下端を係合し得る位置(停
止モード位置)を取るようにシヤーシ17との間
に懸架したスプリング30により常時矢印B方向
に附勢されている。
20は上記巻取リール台2と駆動ギヤー7との
間においてシヤーシ17上に設けられた第1ガイ
ド部材にして駆動ギヤー7側の面は円弧状のガイ
ド面20aとなつており、斯るガイド面20aは
上記第1レバー8共々駆動軸12の廻りを回転し
てくる枢支軸11を案内するもので枢支軸11
共々伝達ギヤー6が所定の早送り位置に到達する
まで、伝達ギヤー6を巻取リール台2のギヤー部
4に完全に噛合させないように中復部を頂点した
円弧面からなるもので、上記枢支軸11がこのガ
イド面20aに沿つてスライドしてガイド面20
aの終端20a′に至つて早送りロツクレバー21
のロツク面21aに当接し、早送り位置にロツク
されるに至つたところで伝達ギヤー6を駆動ギヤ
ー7とギヤー部4に底着きしないように噛合させ
るべく成つている。
間においてシヤーシ17上に設けられた第1ガイ
ド部材にして駆動ギヤー7側の面は円弧状のガイ
ド面20aとなつており、斯るガイド面20aは
上記第1レバー8共々駆動軸12の廻りを回転し
てくる枢支軸11を案内するもので枢支軸11
共々伝達ギヤー6が所定の早送り位置に到達する
まで、伝達ギヤー6を巻取リール台2のギヤー部
4に完全に噛合させないように中復部を頂点した
円弧面からなるもので、上記枢支軸11がこのガ
イド面20aに沿つてスライドしてガイド面20
aの終端20a′に至つて早送りロツクレバー21
のロツク面21aに当接し、早送り位置にロツク
されるに至つたところで伝達ギヤー6を駆動ギヤ
ー7とギヤー部4に底着きしないように噛合させ
るべく成つている。
上記早送りロツクレバー21はシヤーシ17上
の枢支軸17bに枢支された3足の部材より成る
ものであり、その一足には上記ロツク面21aを
有し、又、他の一足にはシヤーシ17との間にお
いてスプリング29が懸架されていて常時時計方
向の回転力を与えられると共に今一つの一足21
bを早送り操作レバー25の先端の押しピン25
aに係合させることにより斯る時計方向への回転
を規制されている。
の枢支軸17bに枢支された3足の部材より成る
ものであり、その一足には上記ロツク面21aを
有し、又、他の一足にはシヤーシ17との間にお
いてスプリング29が懸架されていて常時時計方
向の回転力を与えられると共に今一つの一足21
bを早送り操作レバー25の先端の押しピン25
aに係合させることにより斯る時計方向への回転
を規制されている。
そして、この早送りロツクレバー21は早送り
操作レバー25の矢印A方向への操作に基いて上
記ロツク面21aが第1図のような非ロツク位置
より上記枢支軸11をロツクし得るロツク位置に
至るまで反時計方向に回転させられ、又、これに
相俟つて上記早送り操作レバー25の操作を足2
1bを介して上記停止ロツクレバー18に伝達
し、該レバー18を停止位置より矢印A方向に摺
動させて上記ロツク部18aによる枢支軸11の
ロツクを解除させるべく成つている。勿論、早送
り操作レバー25による押圧力が解除されればス
プリング29の復帰力で元の状態に復帰される。
操作レバー25の矢印A方向への操作に基いて上
記ロツク面21aが第1図のような非ロツク位置
より上記枢支軸11をロツクし得るロツク位置に
至るまで反時計方向に回転させられ、又、これに
相俟つて上記早送り操作レバー25の操作を足2
1bを介して上記停止ロツクレバー18に伝達
し、該レバー18を停止位置より矢印A方向に摺
動させて上記ロツク部18aによる枢支軸11の
ロツクを解除させるべく成つている。勿論、早送
り操作レバー25による押圧力が解除されればス
プリング29の復帰力で元の状態に復帰される。
さて、こゝで、上記枢支軸11、第1ガイド部
材20及び早送りロツクレバー21の関係につい
て今少し詳細に述べる。
材20及び早送りロツクレバー21の関係につい
て今少し詳細に述べる。
第5図より明らかなように、上記早送りロツク
レバー21の先端のロツク面21aは駆動ギヤー
7側端縁から巻取リール台2側端縁に向つて角度
θ1の下り傾斜面に形成されている。
レバー21の先端のロツク面21aは駆動ギヤー
7側端縁から巻取リール台2側端縁に向つて角度
θ1の下り傾斜面に形成されている。
この角度θ1は斯るロツク面21aが枢支軸1
1に接する点Pと駆動軸12の中心点Q1を結ぶ
線PQ1より傾斜させられた角度であつて、この角
度Q1を持たせた理由は、枢支軸11がロツク面
21aに当接した際、斯る枢支軸11がより第1
のガイド部材20のガイド面20aの終端20
a′方向に押圧させる為である。換言すると伝達ギ
ヤー6をギヤー部4に確実に噛合させる為のもの
である。
1に接する点Pと駆動軸12の中心点Q1を結ぶ
線PQ1より傾斜させられた角度であつて、この角
度Q1を持たせた理由は、枢支軸11がロツク面
21aに当接した際、斯る枢支軸11がより第1
のガイド部材20のガイド面20aの終端20
a′方向に押圧させる為である。換言すると伝達ギ
ヤー6をギヤー部4に確実に噛合させる為のもの
である。
又、早送りロツクレバー21の回転中心Q2と
上記点Pを結ぶ線PQ2と上記線PQ1との成す角θ
2が鋭角となつているが、その理由は上述のよう
に早送りロツクレバー21がそのロツク面21a
をロツク位置に置いていた状態から上記早送り操
作レバー25の復帰に相俟つてスプリング29に
より元の停止位置に復帰される際、斯るスプリン
グ29による復帰を上記枢支軸11の回転力で助
成できるように枢支軸11の回転力が早送りロツ
クレバー21に作用させる為であり、そうするこ
とによつてスプリング29の引張力を小さくする
ことができ、延いては早送り操作レバー25の操
作力を軽減できる。
上記点Pを結ぶ線PQ2と上記線PQ1との成す角θ
2が鋭角となつているが、その理由は上述のよう
に早送りロツクレバー21がそのロツク面21a
をロツク位置に置いていた状態から上記早送り操
作レバー25の復帰に相俟つてスプリング29に
より元の停止位置に復帰される際、斯るスプリン
グ29による復帰を上記枢支軸11の回転力で助
成できるように枢支軸11の回転力が早送りロツ
クレバー21に作用させる為であり、そうするこ
とによつてスプリング29の引張力を小さくする
ことができ、延いては早送り操作レバー25の操
作力を軽減できる。
又、図のように枢支軸11が早送りロツクレバ
ー21のロツク面21aに当接して早送り位置に
ロツクされる際、斯る枢支軸(伝達ギヤー6)1
1の中心と駆動軸(駆動ギヤー7)12の中心
Q1及び巻取リール台4の中心Q3とを結ぶ線Q1Q3
が直線となるように設定し、そして、このとき、
各ギヤー4,6及び7のピツチ円(一点鎖線で示
す円)が互いに接するようにすれば各ギヤーは互
いに底着きすることなく良好に噛合できる。
ー21のロツク面21aに当接して早送り位置に
ロツクされる際、斯る枢支軸(伝達ギヤー6)1
1の中心と駆動軸(駆動ギヤー7)12の中心
Q1及び巻取リール台4の中心Q3とを結ぶ線Q1Q3
が直線となるように設定し、そして、このとき、
各ギヤー4,6及び7のピツチ円(一点鎖線で示
す円)が互いに接するようにすれば各ギヤーは互
いに底着きすることなく良好に噛合できる。
22は上記逆転ギヤー5と駆動ギヤー7との間
においてシヤーシ17上に設けられた第2ガイド
部材にして、駆動ギヤー7側の面は円弧状のガイ
ド面22aとなつており、斯る第2ガイド部材2
2は上記ガイド部材20と同様の構成並びに機能
を有するもので、巻戻しロツクレバー23のロツ
ク面23aと協働して上記枢支軸11を巻戻し位
置にロツクし、伝達ギヤー6を駆動と逆転ギヤー
7,5の両者に底着きしないように噛合させるべ
く成つている。
においてシヤーシ17上に設けられた第2ガイド
部材にして、駆動ギヤー7側の面は円弧状のガイ
ド面22aとなつており、斯る第2ガイド部材2
2は上記ガイド部材20と同様の構成並びに機能
を有するもので、巻戻しロツクレバー23のロツ
ク面23aと協働して上記枢支軸11を巻戻し位
置にロツクし、伝達ギヤー6を駆動と逆転ギヤー
7,5の両者に底着きしないように噛合させるべ
く成つている。
上記巻戻しロツクレバー23はシヤーシ17上
の枢支軸17cに枢支された略々「く」字の部材
より成るものであり、一端には上記ロツク面23
aを有し、かつ、他端とシヤーシ17との間に懸
架されたスプリング31により常時時計方向の回
転力を与えられると共にこの他端部に突出した突
部23bを巻戻し操作レバー26の押しピン26
bに係合させることにより上記時計方向への回転
を規制されている。
の枢支軸17cに枢支された略々「く」字の部材
より成るものであり、一端には上記ロツク面23
aを有し、かつ、他端とシヤーシ17との間に懸
架されたスプリング31により常時時計方向の回
転力を与えられると共にこの他端部に突出した突
部23bを巻戻し操作レバー26の押しピン26
bに係合させることにより上記時計方向への回転
を規制されている。
そして、この巻戻しロツクレバー23は巻戻し
操作レバー26の矢印A方向への操作に基いて上
記ロツク面23aが第1図のような非ロツク位置
より上記枢支軸11をロツクし得るロツク位置に
至るまで反時計方向に回転させられ、又、これに
相俟つて上記巻戻し操作レバー26の操作を突部
23bを介して上記停止ロツクレバー18に伝達
し、該レバー18を停止位置より矢印A方向に摺
動させて上記ロツク部18aによる枢支軸11の
ロツクを解除させるべく成つている。
操作レバー26の矢印A方向への操作に基いて上
記ロツク面23aが第1図のような非ロツク位置
より上記枢支軸11をロツクし得るロツク位置に
至るまで反時計方向に回転させられ、又、これに
相俟つて上記巻戻し操作レバー26の操作を突部
23bを介して上記停止ロツクレバー18に伝達
し、該レバー18を停止位置より矢印A方向に摺
動させて上記ロツク部18aによる枢支軸11の
ロツクを解除させるべく成つている。
勿論、巻戻し操作レバー26による押圧力が解
除されれがスプリング31の復帰力で元の状態に
復帰される。
除されれがスプリング31の復帰力で元の状態に
復帰される。
尚、この第2ガイド部材22及び巻戻しロツク
レバー23と枢支軸11の関係は、上記第5図で
説明した第1ガイド部材20及び早送りロツクレ
バー21と枢支軸11との関係と同一であり、そ
の詳細な説明は省略する。
レバー23と枢支軸11の関係は、上記第5図で
説明した第1ガイド部材20及び早送りロツクレ
バー21と枢支軸11との関係と同一であり、そ
の詳細な説明は省略する。
24は上記両リール台1,2間においてシヤー
シ17上に設けられた第3ガイド部材にして、供
給リール伝1側に位置する端部(始端)から上り
傾斜の円弧面を成すガイド面24aを有し、斯る
ガイド面24aの終端を上記停止ロツクレバー1
8が停止位置にある際のロツク部18aの位置の
直前まで至らせた構造となつており、上記第2の
ガイド部材22の方向から回転して来る枢支軸1
1を案内して上記ロツク部18aに係合させるべ
く作用する。
シ17上に設けられた第3ガイド部材にして、供
給リール伝1側に位置する端部(始端)から上り
傾斜の円弧面を成すガイド面24aを有し、斯る
ガイド面24aの終端を上記停止ロツクレバー1
8が停止位置にある際のロツク部18aの位置の
直前まで至らせた構造となつており、上記第2の
ガイド部材22の方向から回転して来る枢支軸1
1を案内して上記ロツク部18aに係合させるべ
く作用する。
上記早送り及び巻戻し操作レバー25及び26
は夫々シヤーシ17上に突設されたガイドピン1
7d,17eによつて矢印A,B方向に摺動でき
るように支持されると共に常時はスプリング33
及び34にて非操作位置に保持されているが押圧
操作して矢印A方向にスライドさせることにより
ロツクピン25b,26bを夫々ロツク板28の
ロツク爪28a,28bにロツクされる。
は夫々シヤーシ17上に突設されたガイドピン1
7d,17eによつて矢印A,B方向に摺動でき
るように支持されると共に常時はスプリング33
及び34にて非操作位置に保持されているが押圧
操作して矢印A方向にスライドさせることにより
ロツクピン25b,26bを夫々ロツク板28の
ロツク爪28a,28bにロツクされる。
27は停止操作レバー27にしてスプリング3
5により非操作位置に保持され、その操作によつ
て早送り及び巻戻し操作レバー25,26のロツ
ク板28によるロツクを解除する。
5により非操作位置に保持され、その操作によつ
て早送り及び巻戻し操作レバー25,26のロツ
ク板28によるロツクを解除する。
32は上記ロツク板28をロツクする方向に附
勢するスプリングである。
勢するスプリングである。
本考案は叙上のように構成されるものであり、
次にその動作を説明する。
次にその動作を説明する。
(1) 早送りモードについて
ロツク位置にある停止ロツクレバー18のロツ
ク部18aによつて枢支軸11がロツクされ伝達
ギヤー6が両リール台1,2間の中央部に駆動ギ
ヤー7に噛合することなく位置し、又、早送り及
び巻戻しロツクレバー21及び23が夫々のロツ
ク面21a,23aを第1及び第2ガイド部材2
0,22より離間した位置にある第1図の停止モ
ードにおいて、早送り操作レバー25を矢印A方
向に押し込みロツクピン25bを以つてロツク板
28のロツク爪28aにロツクさせると、斯るレ
バー25の矢印A方向への移動によつて押しピン
25aにより上記早送りロツクレバー21をスプ
リング29に抗して反時計方向に回転させてロツ
ク面21aを第1ガイド部材20に接近したロツ
ク位置に移行させる。即ち、枢支軸11の回転軌
跡内に移行させる。又、これと同時に、停止ロツ
クレバー18をスプリング30に抗して矢印A方
向に移行させそのロツク部18aを第1図のロツ
ク位置より非ロツク位置に移行させて上記枢支軸
11のロツクを解除させる。
ク部18aによつて枢支軸11がロツクされ伝達
ギヤー6が両リール台1,2間の中央部に駆動ギ
ヤー7に噛合することなく位置し、又、早送り及
び巻戻しロツクレバー21及び23が夫々のロツ
ク面21a,23aを第1及び第2ガイド部材2
0,22より離間した位置にある第1図の停止モ
ードにおいて、早送り操作レバー25を矢印A方
向に押し込みロツクピン25bを以つてロツク板
28のロツク爪28aにロツクさせると、斯るレ
バー25の矢印A方向への移動によつて押しピン
25aにより上記早送りロツクレバー21をスプ
リング29に抗して反時計方向に回転させてロツ
ク面21aを第1ガイド部材20に接近したロツ
ク位置に移行させる。即ち、枢支軸11の回転軌
跡内に移行させる。又、これと同時に、停止ロツ
クレバー18をスプリング30に抗して矢印A方
向に移行させそのロツク部18aを第1図のロツ
ク位置より非ロツク位置に移行させて上記枢支軸
11のロツクを解除させる。
すると、上記枢支軸11がフリーになつたこと
に相俟つて既に駆動モータ13により駆動されて
いる駆動ギヤー7の回転力(図中反時計方向廻
り)が摩擦スプリング19を介して第1レバー8
に伝達され、該レバー8を反時計方向に回転させ
る。
に相俟つて既に駆動モータ13により駆動されて
いる駆動ギヤー7の回転力(図中反時計方向廻
り)が摩擦スプリング19を介して第1レバー8
に伝達され、該レバー8を反時計方向に回転させ
る。
この第1レバー8の回転に伴つて伝達ギヤー6
は第2レバー9及び枢支軸11共々同方向に駆動
ギヤー7の周囲を公転し、駆動ギヤー6と巻取リ
ール台2のギヤー部4に噛合する方向に移動す
る。
は第2レバー9及び枢支軸11共々同方向に駆動
ギヤー7の周囲を公転し、駆動ギヤー6と巻取リ
ール台2のギヤー部4に噛合する方向に移動す
る。
そして、この公転が進んで、枢支軸11が早送
りロツクレバー21のロツク面21aと第1ガイ
ド部材20のガイド面20aの終端部によりロツ
クされるに至ると(第5図参照)、伝達ギヤー6
は駆動ギヤー7とギヤー部4に噛合してギヤー7
の回転を巻取リール台2に伝達し、該巻取リール
台2を回転させる。
りロツクレバー21のロツク面21aと第1ガイ
ド部材20のガイド面20aの終端部によりロツ
クされるに至ると(第5図参照)、伝達ギヤー6
は駆動ギヤー7とギヤー部4に噛合してギヤー7
の回転を巻取リール台2に伝達し、該巻取リール
台2を回転させる。
以上でテープレコーダは第3図に示す早送りモ
ードとなつた訳で、巻取リール台2はテープを高
速で巻き取る。
ードとなつた訳で、巻取リール台2はテープを高
速で巻き取る。
尚、この早送りモードへのモード変換の途中で
上記枢支軸11は第1ガイド部材20のガイド面
20aに沿つて移動する為、枢支軸11がガイド
面20aの頂点より終端20a′に至る迄の間徐々
に巻取リール台2方向に枢支軸10を支点に回転
し、その結果、伝達ギヤー6はギヤー部4との噛
合度合を徐々に増すこととなる為、ギヤー噛み合
い時における騒音は少くなる。
上記枢支軸11は第1ガイド部材20のガイド面
20aに沿つて移動する為、枢支軸11がガイド
面20aの頂点より終端20a′に至る迄の間徐々
に巻取リール台2方向に枢支軸10を支点に回転
し、その結果、伝達ギヤー6はギヤー部4との噛
合度合を徐々に増すこととなる為、ギヤー噛み合
い時における騒音は少くなる。
以上のような早送りモードにおいて停止モード
にするには、停止操作レバー27を矢印A方向に
操作してロツク板28による早送り操作レバー2
5のロツクを解除すると良い。
にするには、停止操作レバー27を矢印A方向に
操作してロツク板28による早送り操作レバー2
5のロツクを解除すると良い。
即ち、早送り操作レバー25をスプリング33
の力で非操作位置に復帰させると、押しピン25
aによる早送りロツクレバー21及び停止ロツク
レバー18に対する押圧力が消勢される為、早送
りロツクレバー21はスプリング29の復帰力で
ロツク面21aをガイド面20aの終端20a′よ
り離間し枢支軸11の公転軌跡外に移行させた非
ロツク位置に復帰すると共に停止ロツクレバー1
8はスプリング30の復帰力でロツク部18aを
枢支軸11の公転軌跡内に移行したロツク位置に
復帰する。
の力で非操作位置に復帰させると、押しピン25
aによる早送りロツクレバー21及び停止ロツク
レバー18に対する押圧力が消勢される為、早送
りロツクレバー21はスプリング29の復帰力で
ロツク面21aをガイド面20aの終端20a′よ
り離間し枢支軸11の公転軌跡外に移行させた非
ロツク位置に復帰すると共に停止ロツクレバー1
8はスプリング30の復帰力でロツク部18aを
枢支軸11の公転軌跡内に移行したロツク位置に
復帰する。
従つて、上記早送りロツクレバー21の非ロツ
ク位置への復帰によつて枢支軸11に対する早送
り位置でのロツクが解除される為、第1レバー8
第2レバー9及び伝達ギヤー6が摩擦スプリング
19を介して得られる駆動軸12の回転力により
再び反時計方向に公転され、既にロツク位置で待
期中の停止ロツクレバー18のロツク部18aと
第3ガイド部材24で枢支軸11がロツクされる
ことにより、第1図の停止モードに復帰する。
ク位置への復帰によつて枢支軸11に対する早送
り位置でのロツクが解除される為、第1レバー8
第2レバー9及び伝達ギヤー6が摩擦スプリング
19を介して得られる駆動軸12の回転力により
再び反時計方向に公転され、既にロツク位置で待
期中の停止ロツクレバー18のロツク部18aと
第3ガイド部材24で枢支軸11がロツクされる
ことにより、第1図の停止モードに復帰する。
尚、この停止モードへの復帰の途中枢支軸11
が第2ガイド部材22のガイド面22aに沿つて
移動する間、伝達ギヤー6は公転で逆転ギヤー5
に瞬時噛合して該ギヤー5をその公転力で時計方
向に回転させようとするが、この時駆動ギヤー6
とも噛合して自ら時計方向に自転し、この自転力
で上記逆転ギヤー5に反時計方向の回転力も与え
る為、斯る逆転ギヤー5は公転力と自転力との相
殺で実際には回転されず、従つて、供給リール台
1も回転しない。勿論、上記公転力と自転力が等
しくなるように設定しておく必要がある。
が第2ガイド部材22のガイド面22aに沿つて
移動する間、伝達ギヤー6は公転で逆転ギヤー5
に瞬時噛合して該ギヤー5をその公転力で時計方
向に回転させようとするが、この時駆動ギヤー6
とも噛合して自ら時計方向に自転し、この自転力
で上記逆転ギヤー5に反時計方向の回転力も与え
る為、斯る逆転ギヤー5は公転力と自転力との相
殺で実際には回転されず、従つて、供給リール台
1も回転しない。勿論、上記公転力と自転力が等
しくなるように設定しておく必要がある。
又、このようにして第2ガイド部材22を通過
した枢支軸11は第3ガイド部材24のガイド面
24aに沿つて移動する為、ロツク部18aに当
接するように都合よく導かれる。
した枢支軸11は第3ガイド部材24のガイド面
24aに沿つて移動する為、ロツク部18aに当
接するように都合よく導かれる。
(2) 巻戻しモードについて
さて、次に、第1図の停止モードにおいて巻戻
し操作レバー26を矢印A方向へ押し込みロツク
ピン26bを以つてロツク板28のロツク爪28
bにロツクさせると、斯るレバー26の矢印A方
向への移動によつて押しピン26aにより上記巻
戻しロツクレバー23をスプリング31に抗して
反時計方向に回転させてロツク面23aを第2ガ
イド部材22に接近したロツク位置に移行させ
る。即ち、枢支軸11の回転軌跡内に移行させ
る。又これと同時に、停止ロツクレバー18をス
プリング30に抗して矢印A方向に移行させ、そ
のロツク部18aを第1図のロツク位置より非ロ
ツク位置に移行させて上記枢支軸11のロツクを
解除させる。
し操作レバー26を矢印A方向へ押し込みロツク
ピン26bを以つてロツク板28のロツク爪28
bにロツクさせると、斯るレバー26の矢印A方
向への移動によつて押しピン26aにより上記巻
戻しロツクレバー23をスプリング31に抗して
反時計方向に回転させてロツク面23aを第2ガ
イド部材22に接近したロツク位置に移行させ
る。即ち、枢支軸11の回転軌跡内に移行させ
る。又これと同時に、停止ロツクレバー18をス
プリング30に抗して矢印A方向に移行させ、そ
のロツク部18aを第1図のロツク位置より非ロ
ツク位置に移行させて上記枢支軸11のロツクを
解除させる。
すると、上記枢支軸11がフリーになつたこと
に相俟つて既に駆動モータ13により駆動されて
いる駆動ギヤー7の回転力(図中時計方向廻り)
が摩擦スプリング19を介して第1レバー8に伝
達され、該レバー8を反時計方向に回転させる。
に相俟つて既に駆動モータ13により駆動されて
いる駆動ギヤー7の回転力(図中時計方向廻り)
が摩擦スプリング19を介して第1レバー8に伝
達され、該レバー8を反時計方向に回転させる。
この第1レバー8の回転に伴つて伝達ギヤー6
は第2レバー9及び枢支軸11共々同方向に駆動
ギヤー7の周囲を公転し、駆動ギヤー6と供給リ
ール台1のギヤー部3に噛合する方向に移動す
る。
は第2レバー9及び枢支軸11共々同方向に駆動
ギヤー7の周囲を公転し、駆動ギヤー6と供給リ
ール台1のギヤー部3に噛合する方向に移動す
る。
そして、この公転が進んで、枢支軸11が巻戻
しロツクレバー23のロツク面23aと第2ガイ
ド部材22のガイド面22aの終端部によりロツ
クされるに至ると、伝達ギヤー6は駆動ギヤー7
と逆転ギヤー5に噛合してギヤー7の回転を供給
リール台1に伝達し、該供給リール台2を高速回
転させる。
しロツクレバー23のロツク面23aと第2ガイ
ド部材22のガイド面22aの終端部によりロツ
クされるに至ると、伝達ギヤー6は駆動ギヤー7
と逆転ギヤー5に噛合してギヤー7の回転を供給
リール台1に伝達し、該供給リール台2を高速回
転させる。
以上でテープレコーダは第4図に示す巻戻しモ
ードとなつた訳で、供給リール台1はテープを高
速で巻戻す。
ードとなつた訳で、供給リール台1はテープを高
速で巻戻す。
尚、この巻戻しモードへのモード変換の途中、
枢支軸11が第1ガイド部材20のガイド面20
aに沿つて移動する間、伝達ギヤー6は公転でギ
ヤー部4に瞬時噛合して該ギヤー部4をその公転
力で時計方向に回転させようとするが、この時駆
動ギヤー6とも噛合して自ら時計方向に自転し、
この自転力で上記ギヤー部4に反時計方向の回転
力も与える為、斯るギヤー部4は公転力と自転力
との相殺で実際には回転されず、従つて、巻取リ
ール台2も回転しない。勿論、上記公転力と自転
力が等しくなるように設定しておく必要がある。
枢支軸11が第1ガイド部材20のガイド面20
aに沿つて移動する間、伝達ギヤー6は公転でギ
ヤー部4に瞬時噛合して該ギヤー部4をその公転
力で時計方向に回転させようとするが、この時駆
動ギヤー6とも噛合して自ら時計方向に自転し、
この自転力で上記ギヤー部4に反時計方向の回転
力も与える為、斯るギヤー部4は公転力と自転力
との相殺で実際には回転されず、従つて、巻取リ
ール台2も回転しない。勿論、上記公転力と自転
力が等しくなるように設定しておく必要がある。
以上のような巻戻しモードにおいて停止モード
にするには、停止操作レバー27を矢印A方向に
操作してロツク板28による巻戻し操作レバー2
6のロツクを解除すると良い。
にするには、停止操作レバー27を矢印A方向に
操作してロツク板28による巻戻し操作レバー2
6のロツクを解除すると良い。
即ち、巻戻し操作レバー26をスプリング34
の力で非操作位置に復帰させると、押しピン26
aによる巻戻しロツクレバー23及び停止ロツク
レバー18に対する押圧力が消勢される為、巻戻
しロツクレバー23はスプリング31の復帰力で
ロツク面23aとガイド面22aの終端22a′よ
り離間し枢支軸11の公転軌跡外に移行させた非
ロツク位置に復帰すると共に停止ロツクレバー1
8はスプリング30の復帰力でロツク部18aを
枢支軸11の公転軌跡内に移行したロツク位置に
復帰する。
の力で非操作位置に復帰させると、押しピン26
aによる巻戻しロツクレバー23及び停止ロツク
レバー18に対する押圧力が消勢される為、巻戻
しロツクレバー23はスプリング31の復帰力で
ロツク面23aとガイド面22aの終端22a′よ
り離間し枢支軸11の公転軌跡外に移行させた非
ロツク位置に復帰すると共に停止ロツクレバー1
8はスプリング30の復帰力でロツク部18aを
枢支軸11の公転軌跡内に移行したロツク位置に
復帰する。
従つて、上記巻戻しロツクレバー23の非ロツ
ク位置への復帰によつて枢支軸11に対する巻戻
し位置でのロツクが解除される為、第1レバー8
第2レバー9及び伝達ギヤー6が摩擦スプリング
19を介して得られる駆動軸12の回転力により
再び反時計方向に公転され、既にロツク位置で待
期中の停止ロツクレバー18のロツク部18aと
第3ガイド部材24で枢支軸11がロツクされる
ことにより第1図の停止モードに復帰する。
ク位置への復帰によつて枢支軸11に対する巻戻
し位置でのロツクが解除される為、第1レバー8
第2レバー9及び伝達ギヤー6が摩擦スプリング
19を介して得られる駆動軸12の回転力により
再び反時計方向に公転され、既にロツク位置で待
期中の停止ロツクレバー18のロツク部18aと
第3ガイド部材24で枢支軸11がロツクされる
ことにより第1図の停止モードに復帰する。
尚、この停止モードへの復帰の途中、第2ガイ
ド部材22を通過した枢支軸11は第3ガイド部
材24のガイド面24aに沿つて移動する為、ロ
ツク部18aに当接するように都合よく導かれ
る。
ド部材22を通過した枢支軸11は第3ガイド部
材24のガイド面24aに沿つて移動する為、ロ
ツク部18aに当接するように都合よく導かれ
る。
本考案は叙上のように構成されるものであるか
ら上記レバー手段のロツク動作を単に解除するだ
けでモード切換ができ、従つて、従来のように沢
山のレバー手段を必要とせず、部品点数が少く組
立が容易で原価安に製造できる。
ら上記レバー手段のロツク動作を単に解除するだ
けでモード切換ができ、従つて、従来のように沢
山のレバー手段を必要とせず、部品点数が少く組
立が容易で原価安に製造できる。
而も、レバー手段をロツクする例えば早送りロ
ツクレバー等のロツクレバーの非ロツク位置への
復帰をレバー手段の回転力で助成する構造とした
から、ロツクレバーを非ロツク位置に附勢する附
勢手段の附勢力を小さいものとすることができ、
これに基いて操作手段(例えば早送り操作レバ
ー)の操作力を軽減できる。
ツクレバー等のロツクレバーの非ロツク位置への
復帰をレバー手段の回転力で助成する構造とした
から、ロツクレバーを非ロツク位置に附勢する附
勢手段の附勢力を小さいものとすることができ、
これに基いて操作手段(例えば早送り操作レバ
ー)の操作力を軽減できる。
第1図、第3図及び第4図は本考案に係る回転
力伝達装置の一実施例を備えているテープレコー
ダの停止、早送り及び巻戻しの各モードを示す平
面図、第2図は同上テープレコーダの要部側面構
成図、第5図は本考案に係る回転力伝達装置の枢
支軸がガイド部材及びロツクレバーの両者と係合
する状態を説明する図である。 1,2:供給リール台(巻取リール台)、6:
伝達車、7:駆動車、8,9:第1(第2)レバ
ー、11:枢支軸、12:駆動軸、21:早送り
ロツクレバー、23:巻戻しロツクレバー、2
5:早送り操作レバー、26:巻戻し操作レバ
ー。
力伝達装置の一実施例を備えているテープレコー
ダの停止、早送り及び巻戻しの各モードを示す平
面図、第2図は同上テープレコーダの要部側面構
成図、第5図は本考案に係る回転力伝達装置の枢
支軸がガイド部材及びロツクレバーの両者と係合
する状態を説明する図である。 1,2:供給リール台(巻取リール台)、6:
伝達車、7:駆動車、8,9:第1(第2)レバ
ー、11:枢支軸、12:駆動軸、21:早送り
ロツクレバー、23:巻戻しロツクレバー、2
5:早送り操作レバー、26:巻戻し操作レバ
ー。
Claims (1)
- 駆動車と、伝達車と、先端に枢着した上記伝達
車を上記駆動車の周りを公転させるように上記駆
動車を支持している軸に枢支され上記伝達車を駆
動車に係合させない第1の状態と係合させる第2
の状態とを取り得べく変位可能なレバー手段と、
上記レバー手段を上記軸の周りを回転させるレバ
ー回動手段と、非ロツク位置とロツク位置の2位
置を取ることができると共に常時ロツク位置に附
勢手段により附勢されたものであつてロツク位置
を取るとき上記伝達車を上記駆動車の周囲の第1
の位置に保持すべく上記レバー手段をロツクする
第1のロツク手段と、非ロツク位置とロツク位置
の2位置を取ることができると共に常時非ロツク
位置に附勢手段により附勢されたものであつてロ
ツク位置を取るとき上記伝達車を上記駆動車の周
囲の上記第1の位置とは離れた第2の位置に保持
すべく上記レバー手段をロツクする第2のロツク
手段と、操作時には上記第1のロツク手段を非ロ
ツク位置に及び第2のロツク手段をロツク位置に
持ち来たし非操作時にはこれら両ロツク手段を
夫々附勢手段によりロツク位置及び非ロツク位置
に復帰させる操作手段と、上記第2の位置近くに
設けられた従動車とから成り、上記レバー手段は
上記第1の位置においては上記第1の状態を取つ
て上記伝達車を駆動車に係合させずかつ、上記第
1の位置より上記第1のロツク手段のロツクを解
かれて上記レバー回動手段により上記軸の周りを
回転され上記第2のロツク手段で第2の位置にロ
ツクされたとき上記第2の状態を取つて上記伝達
車を駆動車と従動車に係合させるものであり、
又、上記レバー手段の上記軸の周りを回転する力
は上記第2のロツク手段の非ロツク位置への復帰
を助成するものであることを特徴とする回転力伝
達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12704181U JPS5830951U (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 回転力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12704181U JPS5830951U (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 回転力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830951U JPS5830951U (ja) | 1983-02-28 |
| JPS6213251Y2 true JPS6213251Y2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=29920794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12704181U Granted JPS5830951U (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 回転力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830951U (ja) |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP12704181U patent/JPS5830951U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830951U (ja) | 1983-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6213252Y2 (ja) | ||
| JPS6213249Y2 (ja) | ||
| JPS6213250Y2 (ja) | ||
| JPH0150983B2 (ja) | ||
| US4178809A (en) | Mode change-over device for recording and/or reproducing apparatus | |
| JPH0150984B2 (ja) | ||
| JPH0430671Y2 (ja) | ||
| JPS6213247Y2 (ja) | ||
| JPS6213248Y2 (ja) | ||
| US4283027A (en) | Tape feeder in a tape recorder | |
| JPS5812150Y2 (ja) | メカニカルタイマ− | |
| JPH0138752Y2 (ja) | ||
| JPH0210587Y2 (ja) | ||
| JPS6013074Y2 (ja) | テープレコーダーの動作表示装置 | |
| JPS6069852A (ja) | テ−プレコ−ダの動作モ−ド切換機構 | |
| JPS5822267Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の制御機構 | |
| JPH0261848A (ja) | テープレコーダのオートストップ機構 | |
| JPS6349869Y2 (ja) | ||
| JPH0329794Y2 (ja) | ||
| JPS596524Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの切換機構 | |
| JPH045074Y2 (ja) | ||
| JPS6141149Y2 (ja) | ||
| JPS5923022B2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の制御機構 | |
| JPS6013073Y2 (ja) | テープレコーダーの制御機構 | |
| JPS647482Y2 (ja) |