JPS62135111A - 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 - Google Patents
紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置Info
- Publication number
- JPS62135111A JPS62135111A JP60272511A JP27251185A JPS62135111A JP S62135111 A JPS62135111 A JP S62135111A JP 60272511 A JP60272511 A JP 60272511A JP 27251185 A JP27251185 A JP 27251185A JP S62135111 A JPS62135111 A JP S62135111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater block
- tape
- banding tape
- paper bundle
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、所定数の紙葉類からなる紙束を帯封テープで
束ねる紙束帯封装置において、紙束に巻付けた帯封テー
プの端部を熱圧着することにより既に巻付けた帯封テー
プ上に接着する紙束帯封テープのヒートシール装置に関
するものである。
束ねる紙束帯封装置において、紙束に巻付けた帯封テー
プの端部を熱圧着することにより既に巻付けた帯封テー
プ上に接着する紙束帯封テープのヒートシール装置に関
するものである。
[従来の技術]
紙幣等の紙葉類を所定枚数毎に束ねるために帯封テープ
が用いられるが、帯封テープをこの所定枚数の紙葉を揃
えてなる紙束に巻付けるために、紙束帯封装置が用いら
れる。
が用いられるが、帯封テープをこの所定枚数の紙葉を揃
えてなる紙束に巻付けるために、紙束帯封装置が用いら
れる。
この紙束帯封装置は例えば、ロータリリングを備え、該
ロータリリングの内側に紙束を挿入し、テープ送り機′
構によって帯封テープを送り出して紙束内に挟み込ませ
、この状態でクランプ部材によって紙束をクランプし、
またロータリリングに取付けたチャック部材により帯封
テープを送り出し可能にチャックさせて、該ロータリリ
ングを回転させることによってこれを紙束に巻付けるよ
うにしたものが知られている。そして、該帯封テープの
先端を固定するために、帯封テープとして一側にホット
メルト接着剤等の接着剤を塗布してなるもの゛を使用し
、この帯封テープの先端部分を既に巻付けの終った部分
に重ね合わせて、加熱したヒータブロックを有するヒー
トシール部材を用い、このヒータブロックを帯封テープ
に押し当てて熱圧着等の手段で接着剤を溶融させること
によって該帯封テープの重ね合せ部分を接着・固定する
ようにしていた。
ロータリリングの内側に紙束を挿入し、テープ送り機′
構によって帯封テープを送り出して紙束内に挟み込ませ
、この状態でクランプ部材によって紙束をクランプし、
またロータリリングに取付けたチャック部材により帯封
テープを送り出し可能にチャックさせて、該ロータリリ
ングを回転させることによってこれを紙束に巻付けるよ
うにしたものが知られている。そして、該帯封テープの
先端を固定するために、帯封テープとして一側にホット
メルト接着剤等の接着剤を塗布してなるもの゛を使用し
、この帯封テープの先端部分を既に巻付けの終った部分
に重ね合わせて、加熱したヒータブロックを有するヒー
トシール部材を用い、このヒータブロックを帯封テープ
に押し当てて熱圧着等の手段で接着剤を溶融させること
によって該帯封テープの重ね合せ部分を接着・固定する
ようにしていた。
この場合、ヒートシール部材による帯封テープの接着を
円滑かつ確実に行わせるためには、その温度管理を厳格
に行うことが必要になるが、このために、前述した従来
技術のヒートシール装置にあっては、ヒータブロック内
にバイメタル等の温度センサを埋設し、この内蔵温度セ
ンサからの信号に基づいて該ヒータブロックの加熱装置
の作動制御を行い、これによってヒータブロックの温度
管理を行うようにしていた。
円滑かつ確実に行わせるためには、その温度管理を厳格
に行うことが必要になるが、このために、前述した従来
技術のヒートシール装置にあっては、ヒータブロック内
にバイメタル等の温度センサを埋設し、この内蔵温度セ
ンサからの信号に基づいて該ヒータブロックの加熱装置
の作動制御を行い、これによってヒータブロックの温度
管理を行うようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、ヒータブロックはそれを帯封テープに接触さ
せて、加熱によって該帯封テープを接着φ固定するよう
になっているために、該ヒータブロックの表面温度を制
御する必要がある。しかしながら、前述した従来技術の
如く、ヒータプロ。
せて、加熱によって該帯封テープを接着φ固定するよう
になっているために、該ヒータブロックの表面温度を制
御する必要がある。しかしながら、前述した従来技術の
如く、ヒータプロ。
り内に温度センサを埋設するように構成すると。
この温度センサによっては該ヒータブロックの内部温度
の測定が行われるが、その表面の温度を直接測定するこ
とができないため、必ずしもヒータブロックの表面温度
が最適状態となるように管理することができないという
欠点があった。
の測定が行われるが、その表面の温度を直接測定するこ
とができないため、必ずしもヒータブロックの表面温度
が最適状態となるように管理することができないという
欠点があった。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ヒータブロックの表面温度を正確に測定
し、この測定結果に基づいて該ヒータブロックの温度管
理を厳格に行うことができるようにした紙束帯封テープ
のヒートシール装置を提供することにある。
するところは、ヒータブロックの表面温度を正確に測定
し、この測定結果に基づいて該ヒータブロックの温度管
理を厳格に行うことができるようにした紙束帯封テープ
のヒートシール装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前述した目的を達成するために1本発明に係る紙束帯封
テープのヒートシール装置は、加熱装置を内蔵したヒー
タブロックを有するヒートシール部材にこのヒータブロ
ックの表面温度を検出する温度センサを取付け、該温度
センサによる検出信号に基づいて、ヒータブロックの温
度制御を行う構成としたことをその特徴とするものであ
る。
テープのヒートシール装置は、加熱装置を内蔵したヒー
タブロックを有するヒートシール部材にこのヒータブロ
ックの表面温度を検出する温度センサを取付け、該温度
センサによる検出信号に基づいて、ヒータブロックの温
度制御を行う構成としたことをその特徴とするものであ
る。
[作用]
本発明はこのように構成されるもので、紙束の帯封は、
該紙束に帯封テープを巻付け、この後にヒートシール部
材を作動させて、該帯封テープの端部を既に巻付は終っ
た部分の上に重ね合わせて加熱装置によって加熱された
ヒータブロックを押し当てて、この帯封テープに塗布し
た接着剤を熱溶融させてヒートシールを行うことによっ
て帯封テープの重ね合せ部分が接着・固定されることに
なる。而して、この帯封テープによる紙束の帯封を確実
に行うには、前述のヒートシール部材による該帯封テー
プの端部の接着を強固に行う必要があり、このためには
ヒータブロックを所定の設定温度に保持する必要がある
。ここで、ヒータブロックの温度は接着剤の性質や、ヒ
ータブロックの帯封テープへの押し付は力、接触時間等
に基づいて設定され1紙束帯封装置の作動中は加熱装置
を制御して常に設定温度に保たなければならない、そし
て、この設定温度より低い温度状態でヒートシールを行
うと、接着が不十分となって帯封テープが容易に剥離さ
れてしまうことになる。
該紙束に帯封テープを巻付け、この後にヒートシール部
材を作動させて、該帯封テープの端部を既に巻付は終っ
た部分の上に重ね合わせて加熱装置によって加熱された
ヒータブロックを押し当てて、この帯封テープに塗布し
た接着剤を熱溶融させてヒートシールを行うことによっ
て帯封テープの重ね合せ部分が接着・固定されることに
なる。而して、この帯封テープによる紙束の帯封を確実
に行うには、前述のヒートシール部材による該帯封テー
プの端部の接着を強固に行う必要があり、このためには
ヒータブロックを所定の設定温度に保持する必要がある
。ここで、ヒータブロックの温度は接着剤の性質や、ヒ
ータブロックの帯封テープへの押し付は力、接触時間等
に基づいて設定され1紙束帯封装置の作動中は加熱装置
を制御して常に設定温度に保たなければならない、そし
て、この設定温度より低い温度状態でヒートシールを行
うと、接着が不十分となって帯封テープが容易に剥離さ
れてしまうことになる。
また、設定温度より高い温度になると、消費電力に無駄
を生じるだけでなく、過熱により帯封テープが劣化する
不都合もある。しかしながら、本発明のように、前述の
ヒートシールの良否を決定するヒータブロックの表面温
度を直接測定する温度センサを設けるようにし、この温
度センサによって加熱装置の制御を行うようにしている
ので、ヒータブロックを常に正確に設定温度に保持する
ことができ、従って帯封テープを極めて良好な状態でヒ
ートシールすることができるようになる。
を生じるだけでなく、過熱により帯封テープが劣化する
不都合もある。しかしながら、本発明のように、前述の
ヒートシールの良否を決定するヒータブロックの表面温
度を直接測定する温度センサを設けるようにし、この温
度センサによって加熱装置の制御を行うようにしている
ので、ヒータブロックを常に正確に設定温度に保持する
ことができ、従って帯封テープを極めて良好な状態でヒ
ートシールすることができるようになる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
まず、第3図に紙束帯封装置の一例を示す、同図におい
て、1は紙葉を所定枚数揃えてなる紙束、2は該紙束1
を束ねる帯封テープをそれぞれ示し、この帯封テープ2
は紙束1に巻付けられて、その端部を既に紙束lに対し
て巻付けの終った部分の上に重ね合わせて熱圧着するこ
とにより接着・固定されるようになっており、このため
に、該帯封テープ2の一側面にはホットメルト接着剤等
の接着剤が塗布されている。そして、この紙束lはその
内部に帯封テープ2を挟み込んだ状態で、サポート3a
とクランプ板3bとからなるクランプ部材3によってク
ランプさせて、帯封テープ2によって結束されるように
なっている。また、この紙束1の内部に帯封テープ2を
送り出すために、テープ送りローラ4とガイドローラ5
とが設けられている。
て、1は紙葉を所定枚数揃えてなる紙束、2は該紙束1
を束ねる帯封テープをそれぞれ示し、この帯封テープ2
は紙束1に巻付けられて、その端部を既に紙束lに対し
て巻付けの終った部分の上に重ね合わせて熱圧着するこ
とにより接着・固定されるようになっており、このため
に、該帯封テープ2の一側面にはホットメルト接着剤等
の接着剤が塗布されている。そして、この紙束lはその
内部に帯封テープ2を挟み込んだ状態で、サポート3a
とクランプ板3bとからなるクランプ部材3によってク
ランプさせて、帯封テープ2によって結束されるように
なっている。また、この紙束1の内部に帯封テープ2を
送り出すために、テープ送りローラ4とガイドローラ5
とが設けられている。
次に、6は内部に紙束1を挿通させる空間を有するロー
タリリングを示し、該ロータリリング6は3箇所に設け
た支持ローラフによって回転可能に支持されている。そ
して、該ロータリリング6には帯封テープ2をチャック
するチャック部材8が設けられており、該チャック部材
8は相互に近接・離間する一対のチャック部片から構成
され、帯封テープ2の紙束1内への挿入時にはこれらチ
ャック部片が離間して該帯封テープ2を挿通させ、ロー
タリリング6の回転時には該チャック部片を近接させて
、その間に帯封テープ2を挟持させることかできるよう
になっている・また・テープ送りローラ4とガイドロー
ラ5との間に位置させて、帯封テープ2を切断するカッ
タ9が装着されており、1回分の紙束lを巻付けるのに
必要な長さの帯封テープ2が送り出された時に該カッタ
9が作動して、それを切断することができるようになっ
ている。
タリリングを示し、該ロータリリング6は3箇所に設け
た支持ローラフによって回転可能に支持されている。そ
して、該ロータリリング6には帯封テープ2をチャック
するチャック部材8が設けられており、該チャック部材
8は相互に近接・離間する一対のチャック部片から構成
され、帯封テープ2の紙束1内への挿入時にはこれらチ
ャック部片が離間して該帯封テープ2を挿通させ、ロー
タリリング6の回転時には該チャック部片を近接させて
、その間に帯封テープ2を挟持させることかできるよう
になっている・また・テープ送りローラ4とガイドロー
ラ5との間に位置させて、帯封テープ2を切断するカッ
タ9が装着されており、1回分の紙束lを巻付けるのに
必要な長さの帯封テープ2が送り出された時に該カッタ
9が作動して、それを切断することができるようになっ
ている。
次に、10は帯封テープ2が所定量だけ紙束1に巻付け
られたときに、紙束lの側部に押付けられて、該紙束1
に巻付けられた帯封テープ2の端部が緩まないように押
えるテープ押え部材で、該テープ押え部材10はそのア
ーム11がカム機構12に連結されて、該カム機構12
によってその作動位置に変位せしめられるようになって
いる。そして。
られたときに、紙束lの側部に押付けられて、該紙束1
に巻付けられた帯封テープ2の端部が緩まないように押
えるテープ押え部材で、該テープ押え部材10はそのア
ーム11がカム機構12に連結されて、該カム機構12
によってその作動位置に変位せしめられるようになって
いる。そして。
このテープ押え部材10によって帯封テープ2が押えら
れている間に帯封テープ2の端部を既に巻付けられた部
分の上に重ね合わせて、ヒートシールするためにヒート
シール部材13が設けられており、該ヒートシール部材
13はヒータブロック14と、該ヒータブロック14を
揺動可能に支持するヒータアーム15とからなり、該ヒ
ータアーム15を前述のカム機構12に連結させること
によって、ヒータブロック14は帯封テープ2に押し当
てられて該帯封テープ2のヒートシールを行う作動位置
と、ロータリリング6から離間した収納位置との間に変
位せしめられるようになっている。そして、ヒータブロ
ック14にはニクロム線等からなる加熱装置が内蔵され
ており、この加熱装置によって該ヒータブロック14は
所定の温度にまで加熱されるようになっている。さらに
、このヒータブロック14の温度を測定するために、該
ヒータブロック14の表面には、第1図及び第2図に示
したように、サーミスタ等の温度センサ16がビス17
によって止着されており、該温度センサIBによりヒー
タブロック14の表゛面温度を測定・検出するこ゛とが
できるようになっている。そして、この温度センサ16
からの検出信号に基づいて加熱装置の制御を行うことが
できるように構成されている。
れている間に帯封テープ2の端部を既に巻付けられた部
分の上に重ね合わせて、ヒートシールするためにヒート
シール部材13が設けられており、該ヒートシール部材
13はヒータブロック14と、該ヒータブロック14を
揺動可能に支持するヒータアーム15とからなり、該ヒ
ータアーム15を前述のカム機構12に連結させること
によって、ヒータブロック14は帯封テープ2に押し当
てられて該帯封テープ2のヒートシールを行う作動位置
と、ロータリリング6から離間した収納位置との間に変
位せしめられるようになっている。そして、ヒータブロ
ック14にはニクロム線等からなる加熱装置が内蔵され
ており、この加熱装置によって該ヒータブロック14は
所定の温度にまで加熱されるようになっている。さらに
、このヒータブロック14の温度を測定するために、該
ヒータブロック14の表面には、第1図及び第2図に示
したように、サーミスタ等の温度センサ16がビス17
によって止着されており、該温度センサIBによりヒー
タブロック14の表゛面温度を測定・検出するこ゛とが
できるようになっている。そして、この温度センサ16
からの検出信号に基づいて加熱装置の制御を行うことが
できるように構成されている。
而して、第3図に示した如く、藏束lをロータリリング
6の内部において、クランプ部材3のサポート3aとク
ランプ板3bとの間に挿入し、テープ送りローラ4によ
って帯封テープ2をこの紙束1内に挿入する。そして、
第4図に示したように、チャック部材8により帯封テー
プ2をチャックさせ、ロータリリング6を適宜の回転駆
動手段(図示せず)により回転駆動することにより、チ
ャック部材8を紙束lを中心として回転させて、該チャ
ック部材8にチャックした帯封テープ2を該紙束lに巻
付ける。そして、このときに、クランプ部材3を構成す
るクランプ板3bも紙束1と共に帯封テープ2によって
巻付けるようにする。
6の内部において、クランプ部材3のサポート3aとク
ランプ板3bとの間に挿入し、テープ送りローラ4によ
って帯封テープ2をこの紙束1内に挿入する。そして、
第4図に示したように、チャック部材8により帯封テー
プ2をチャックさせ、ロータリリング6を適宜の回転駆
動手段(図示せず)により回転駆動することにより、チ
ャック部材8を紙束lを中心として回転させて、該チャ
ック部材8にチャックした帯封テープ2を該紙束lに巻
付ける。そして、このときに、クランプ部材3を構成す
るクランプ板3bも紙束1と共に帯封テープ2によって
巻付けるようにする。
次に、帯封テープ2の送り出し長さが紙束1の1回分の
巻付けに必要な量となったときに、第5図に示したよう
に、カッタ9を作動させて、該帯封テープ2の切断が行
われ、さらにロータリリング6の回転によって帯封テー
プ2が所定量だけ紙束lに巻イツけられると、第6図に
示したように。
巻付けに必要な量となったときに、第5図に示したよう
に、カッタ9を作動させて、該帯封テープ2の切断が行
われ、さらにロータリリング6の回転によって帯封テー
プ2が所定量だけ紙束lに巻イツけられると、第6図に
示したように。
テープ押え部材10が作動し、紙束1の側部に押付けら
れて、該紙束1に巻付けられた帯封テープ2の端部が緩
まないように押えられる。そして、この状態で第7図に
示したように、ヒートシール部材13が作動して、帯封
テープ2の端部を既に巻付けられた部分の上に重ね合わ
せて、ヒートシールすることによって、該帯封テープ2
における端部の固着が行われるようになる。
れて、該紙束1に巻付けられた帯封テープ2の端部が緩
まないように押えられる。そして、この状態で第7図に
示したように、ヒートシール部材13が作動して、帯封
テープ2の端部を既に巻付けられた部分の上に重ね合わ
せて、ヒートシールすることによって、該帯封テープ2
における端部の固着が行われるようになる。
ここで、帯封テープ2による紙束1の帯封を円滑かつ確
実に行わせるためには、ヒートシール部材13における
ヒータブロック14はその加熱装置によって帯封テープ
2と当接する表面が所定の温度となるように加熱してお
く必要がある。即ち、ヒータブロック14の表面温度を
帯封テープ2に塗布した接着剤の種類や、ヒータブロッ
ク14の帯封テープ2に対する押し付は力、当接時間等
に基づいて帯封テープ2に塗布された接着剤が十分に熱
溶融して接着するのに最適な温度に常時保っておかなけ
ればならない、然るに、本発明にあっては、ヒータブロ
ック14の表面に温度センサ16を取付け、該温度セン
サ16によって該ヒータブロック14の表面温度を直接
測定するようにしているから、その温度測定精度が著し
く良好となる。そして、この温度センサ16における検
出信号に基づいて加熱装置の作動制御を行うことによっ
て、ヒータブロック14を常に最適の温度状態に保持す
ることができ、帯封テープ2の接着を強固に行うことが
できると共に、電力消費の無駄がなく、しかも帯封テー
プ2の劣化を生じたりする不都合がない。
実に行わせるためには、ヒートシール部材13における
ヒータブロック14はその加熱装置によって帯封テープ
2と当接する表面が所定の温度となるように加熱してお
く必要がある。即ち、ヒータブロック14の表面温度を
帯封テープ2に塗布した接着剤の種類や、ヒータブロッ
ク14の帯封テープ2に対する押し付は力、当接時間等
に基づいて帯封テープ2に塗布された接着剤が十分に熱
溶融して接着するのに最適な温度に常時保っておかなけ
ればならない、然るに、本発明にあっては、ヒータブロ
ック14の表面に温度センサ16を取付け、該温度セン
サ16によって該ヒータブロック14の表面温度を直接
測定するようにしているから、その温度測定精度が著し
く良好となる。そして、この温度センサ16における検
出信号に基づいて加熱装置の作動制御を行うことによっ
て、ヒータブロック14を常に最適の温度状態に保持す
ることができ、帯封テープ2の接着を強固に行うことが
できると共に、電力消費の無駄がなく、しかも帯封テー
プ2の劣化を生じたりする不都合がない。
さらに、温度センサ16はビス17でヒータブロック1
4の表面に止着することによって装着するようにしてい
るから1例えば該温度センサ16が故障したり損傷した
ときに、ヒータブロック14を分解したりすることなく
容易にそれを交換することができるようになる。
4の表面に止着することによって装着するようにしてい
るから1例えば該温度センサ16が故障したり損傷した
ときに、ヒータブロック14を分解したりすることなく
容易にそれを交換することができるようになる。
なお、温度センサ16の取付は位置はヒータブロック1
4の上面だけでなく、第1図に一点鎖線で示したように
その側面等に取付けるようにしてもよい、そして、この
ように帯封テープ2と接触する部分に極めて近接した側
面位置に温度センサ16を取付けると、ヒータブロック
14の温度測定精度がさらに向上する。
4の上面だけでなく、第1図に一点鎖線で示したように
その側面等に取付けるようにしてもよい、そして、この
ように帯封テープ2と接触する部分に極めて近接した側
面位置に温度センサ16を取付けると、ヒータブロック
14の温度測定精度がさらに向上する。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明に係る紙束帯封テープのヒー
トシール装置は、温度センサによってヒータブロックの
表面温度を検出するようになし、この温度センサによる
検出信号に基づいて、ヒータブロックの温度制御を行う
よに構成したから、ヒートシールの良゛否を決定するヒ
ータブロックの表面温度を直接かつ正確に測定すること
ができ、従ってこの温度センサにより加熱装置の制御を
行うことによって、ヒータブロックを常に最適温度に保
持することができ、帯封テープを極めて良好な状態でヒ
ートシールすることができ、電力の無駄等を防止するこ
とができるようになる。
トシール装置は、温度センサによってヒータブロックの
表面温度を検出するようになし、この温度センサによる
検出信号に基づいて、ヒータブロックの温度制御を行う
よに構成したから、ヒートシールの良゛否を決定するヒ
ータブロックの表面温度を直接かつ正確に測定すること
ができ、従ってこの温度センサにより加熱装置の制御を
行うことによって、ヒータブロックを常に最適温度に保
持することができ、帯封テープを極めて良好な状態でヒ
ートシールすることができ、電力の無駄等を防止するこ
とができるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示すヒータブロックの斜視
図、第2図は温度センサの取付は状態を示す説明図、第
3図は紙束帯封装置の一例を示す概略構成図、第4図、
第5図及び第6図はそれぞれ異なる作動状態を示す紙束
帯封装置の作動説明図、第7図はヒートシール部材の作
動状態を示す作動説明図である。 l 二紙束、2帯封テープ、13: ヒートシール部材
、14:ヒータブロック、16:温度センサ。 第1図 第2融 第3図 第4図 知5図 第6図
図、第2図は温度センサの取付は状態を示す説明図、第
3図は紙束帯封装置の一例を示す概略構成図、第4図、
第5図及び第6図はそれぞれ異なる作動状態を示す紙束
帯封装置の作動説明図、第7図はヒートシール部材の作
動状態を示す作動説明図である。 l 二紙束、2帯封テープ、13: ヒートシール部材
、14:ヒータブロック、16:温度センサ。 第1図 第2融 第3図 第4図 知5図 第6図
Claims (1)
- 一側に接着層を有する帯封テープを紙束に巻付け、該帯
封テープの先端を既に巻付けられたテープの上に重ね合
わせて、この帯封テープの重ね合せ部分に加熱装置を内
蔵したヒータブロックを備えたヒートシール部材を押し
当てて、該ヒータブロックによって接着剤を溶融させて
該帯封テープの端部を接着するものにおいて、前記ヒー
トシール部材には前記ヒータブロックの表面温度を検出
する温度センサを取付け、該温度センサによる検出信号
に基づいて、該ヒータブロックの温度制御を行う構成と
したことを特徴とする紙束帯封テープのヒートシール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272511A JPH0651501B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272511A JPH0651501B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135111A true JPS62135111A (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0651501B2 JPH0651501B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17514918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272511A Expired - Fee Related JPH0651501B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651501B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313782A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Kazuo Hishinuma | ヒートシール装置の温度調節方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339000A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Display unit for plural system variable |
| JPS565535U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-19 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP60272511A patent/JPH0651501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339000A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-10 | Hitachi Ltd | Display unit for plural system variable |
| JPS565535U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007313782A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Kazuo Hishinuma | ヒートシール装置の温度調節方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651501B2 (ja) | 1994-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3526872B2 (ja) | 熱可塑性フィルムを熱スプライスするための方法および装置 | |
| US20020164229A1 (en) | Method and apparatus for binding a plurality of sheets | |
| EP0731027B1 (en) | A method and equipment for securing the joined edges of a heat-sealable film material in wrapping machines | |
| JPH0651501B2 (ja) | 紙束帯封テ−プのヒ−トシ−ル装置 | |
| JP2003020007A (ja) | テープによる結束機 | |
| JPH0427763Y2 (ja) | ||
| JP3665029B2 (ja) | ラミネータ | |
| US5843253A (en) | Method and device for sealing a narrow tape to a heatsealable strip | |
| JPS6346335Y2 (ja) | ||
| JPH03183586A (ja) | 熱転写インクリボンの破壊装置 | |
| JP3205475B2 (ja) | 紙幣結束装置の圧着ヒータ制御装置 | |
| JP5021281B2 (ja) | フィルム供給装置およびこれを備えた包装装置 | |
| JPH01308715A (ja) | テープによる結束装置 | |
| JP3266086B2 (ja) | ワイヤーハーネス内の連通空間の閉塞方法に用いる作業装置 | |
| JP6722944B2 (ja) | 自動梱包機の結束フィルム誘導装置 | |
| JPH0627526Y2 (ja) | 紙葉類結束装置の鏝温度制御装置 | |
| JPS6144965Y2 (ja) | ||
| JP3145700B2 (ja) | 製本するための装置と方法 | |
| JPS62193921A (ja) | 紙束帯封装置の帯封テ−プ供給量制御装置 | |
| JP2825746B2 (ja) | 紙幣結束装置 | |
| JPS62193922A (ja) | 紙束帯封テ−プの送り装置 | |
| JPH0651496B2 (ja) | 紙束帯封装置の帯封テ−プ送り装置 | |
| JP2519902Y2 (ja) | 製本装置 | |
| JP2504910Y2 (ja) | 製本装置 | |
| JP2008168920A (ja) | 結束装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |