JPS62136391A - 把持装置 - Google Patents
把持装置Info
- Publication number
- JPS62136391A JPS62136391A JP27590585A JP27590585A JPS62136391A JP S62136391 A JPS62136391 A JP S62136391A JP 27590585 A JP27590585 A JP 27590585A JP 27590585 A JP27590585 A JP 27590585A JP S62136391 A JPS62136391 A JP S62136391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbing member
- fluid supply
- spherical
- eccentricity
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は種々の作業を行う産業用ロボットに用いられる
把持装置に関するものである。
把持装置に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
近時、工業用組立ロボットで部品に設けられた穴に対し
、相対隙間の小さい棒材を挿入組立さける作業が試みら
れている。ところが一般に産業用ロボットの繰り返し位
置精度はプラスマイナス50ミクロン程度であり、それ
以上の精度を要求することは製作コストの上昇をまねき
不経済である。
、相対隙間の小さい棒材を挿入組立さける作業が試みら
れている。ところが一般に産業用ロボットの繰り返し位
置精度はプラスマイナス50ミクロン程度であり、それ
以上の精度を要求することは製作コストの上昇をまねき
不経済である。
しかし穴と棒材との相対隙間は数ミクロンから4−数ミ
クロン程度の精度で部品の挿入組立を行うことが必要と
される場合がある。
クロン程度の精度で部品の挿入組立を行うことが必要と
される場合がある。
[発明の目的コ
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、目標位置に
対しワークあるいは把持装置の心ずれ及び角度ずれを吸
収して、高精度を要求される作業への対応が可能な把持
装置を提供するものでおる。
対しワークあるいは把持装置の心ずれ及び角度ずれを吸
収して、高精度を要求される作業への対応が可能な把持
装置を提供するものでおる。
[発明の概要]
すなわち本発明はロボットに取付けるフランジ部と球面
の偏角吸収部材支えとを支え軸により接続して成るホル
ダーと、このホルダーの偏角吸収部材支えを覆って収納
づる球面状空洞部を有し前航 記支え軸どの間に球<;、、、 alidを備えた偏角
吸収部材と、この偏角吸収部材を覆って収納づる空洞部
と太 把持部を有し、前記偏角吸収部材どの間にV心直冷を惰
えた偏心吸収部材とを具備して成り、把持部あるいは把
持部に把持されたワークの目標位置に対づる芯ずれおよ
び角度ずれを吸収して3V4度を要求される作業への対
応が可能となることに特徴を右する。
の偏角吸収部材支えとを支え軸により接続して成るホル
ダーと、このホルダーの偏角吸収部材支えを覆って収納
づる球面状空洞部を有し前航 記支え軸どの間に球<;、、、 alidを備えた偏角
吸収部材と、この偏角吸収部材を覆って収納づる空洞部
と太 把持部を有し、前記偏角吸収部材どの間にV心直冷を惰
えた偏心吸収部材とを具備して成り、把持部あるいは把
持部に把持されたワークの目標位置に対づる芯ずれおよ
び角度ずれを吸収して3V4度を要求される作業への対
応が可能となることに特徴を右する。
[発明の実施例]
以下第1図及び第2図によってこの発明の一実施例を説
明する。第1図は把持装置の縦断面図であり第2図は第
1図の■−■線断面図である。図において1はホルダー
であり、上部にロボットへの取付用のフランジ部1aを
、下部に一部球面盆何する偏角吸収部材支え16を有し
、これらを支え軸1Cにより連結して成る。2は外観が
略直方一体の形状を有する偏角吸収部材であり、中央に
偏角吸収部材支えを収納する球面状空洞部2aと、上部
に円筒状に形成された突出リング2bと、上部球面状空
洞部2a上に設けられた流体給排室2Cと、前記上部球
面状空洞部2aと流体給排室2Cとを連通する複数個の
流体給排孔2dと、前記球面状空洞部2aと側面外部と
を連通ずる流体排気孔2eと、中央上部式側面にはロッ
ド4及びスプリング5を保持するためのロッド保持穴2
fとを有して成る。3は偏心吸収部材であり、中央部に
偏角吸収部材2を覆って収納する略直方体形状の空間を
形成する偏心摺動空洞部3aと、この編心摺動空洞部3
aから上部中央に開放する穴3bと、前記偏心摺動空洞
部上に設けられた流体給排室3Cと、前記偏心摺動空洞
部3a上面と流体給排室3Cとを連通ずる流体給排孔3
dと、前記編心摺動空洞部と外部とを連通ずる流体排気
孔3Cと、上部中央式側面にはロッド4及びスプリング
5を保持するロッド保持穴3fを有して成る。6a、6
bはそれぞれ前記流体給排室2G、3Cと連通ずるため
の継手であり、7a、7bはそれぞれ前記継手6a、6
bと図示しない正圧及び負圧発生源とを接続するチュー
ブである。8は複数個の把持爪8aを有する把持部であ
り、9は棒Hのワークである。
明する。第1図は把持装置の縦断面図であり第2図は第
1図の■−■線断面図である。図において1はホルダー
であり、上部にロボットへの取付用のフランジ部1aを
、下部に一部球面盆何する偏角吸収部材支え16を有し
、これらを支え軸1Cにより連結して成る。2は外観が
略直方一体の形状を有する偏角吸収部材であり、中央に
偏角吸収部材支えを収納する球面状空洞部2aと、上部
に円筒状に形成された突出リング2bと、上部球面状空
洞部2a上に設けられた流体給排室2Cと、前記上部球
面状空洞部2aと流体給排室2Cとを連通する複数個の
流体給排孔2dと、前記球面状空洞部2aと側面外部と
を連通ずる流体排気孔2eと、中央上部式側面にはロッ
ド4及びスプリング5を保持するためのロッド保持穴2
fとを有して成る。3は偏心吸収部材であり、中央部に
偏角吸収部材2を覆って収納する略直方体形状の空間を
形成する偏心摺動空洞部3aと、この編心摺動空洞部3
aから上部中央に開放する穴3bと、前記偏心摺動空洞
部上に設けられた流体給排室3Cと、前記偏心摺動空洞
部3a上面と流体給排室3Cとを連通ずる流体給排孔3
dと、前記編心摺動空洞部と外部とを連通ずる流体排気
孔3Cと、上部中央式側面にはロッド4及びスプリング
5を保持するロッド保持穴3fを有して成る。6a、6
bはそれぞれ前記流体給排室2G、3Cと連通ずるため
の継手であり、7a、7bはそれぞれ前記継手6a、6
bと図示しない正圧及び負圧発生源とを接続するチュー
ブである。8は複数個の把持爪8aを有する把持部であ
り、9は棒Hのワークである。
次に前記(14成による把持装置の動作を棒体のワーク
を孔に挿入する作業を例にして説明する。ホルダー1は
フランジ部1aでロボット本体に固定され、支え輔1b
を介して偏角吸収部材支え1Cを保持している。そして
ワークと孔との間に偏角がある場合には偏角吸収部材2
は前記ホルダー1の偏角部材支え1Cを球面状空洞部2
aを覆って収納しているので、偏角吸収部材2はホ・ル
ダー1を中心として回転自在に作動し、角度のずれを吸
収する。偏心吸収部材3は偏角吸収部材2を偏心吸収空
洞部3a内に収納し、偏角吸収部材3は偏角吸収部材2
を中心として水平活動自在に作動し、痛心を吸収りる。
を孔に挿入する作業を例にして説明する。ホルダー1は
フランジ部1aでロボット本体に固定され、支え輔1b
を介して偏角吸収部材支え1Cを保持している。そして
ワークと孔との間に偏角がある場合には偏角吸収部材2
は前記ホルダー1の偏角部材支え1Cを球面状空洞部2
aを覆って収納しているので、偏角吸収部材2はホ・ル
ダー1を中心として回転自在に作動し、角度のずれを吸
収する。偏心吸収部材3は偏角吸収部材2を偏心吸収空
洞部3a内に収納し、偏角吸収部材3は偏角吸収部材2
を中心として水平活動自在に作動し、痛心を吸収りる。
前記ボルダ−1と偏角吸収部12間及び偏角吸収部材2
と11m1心吸収部材3間には、スプリング5及びこれ
に付勢される複数個のロッド4の作用により、偏角、偏
心の無い無負荷状態では各々の相対位置を保持する。ま
た、流体給排室2c、3cに正圧または負圧を与えるこ
とにより、摺動面を揺動状態または固持状態にすること
ができ把持装置の柔剛の制御が可能となる。
と11m1心吸収部材3間には、スプリング5及びこれ
に付勢される複数個のロッド4の作用により、偏角、偏
心の無い無負荷状態では各々の相対位置を保持する。ま
た、流体給排室2c、3cに正圧または負圧を与えるこ
とにより、摺動面を揺動状態または固持状態にすること
ができ把持装置の柔剛の制御が可能となる。
上記構成及び作用を有する把持装置によるワークの挿入
作業の例を第3図に示して説明する。第3図に於いて3
は偏心吸収部材、8は把持部、8aは把持爪、9はワー
クであり、10はワーク挿入穴、10aはワーク挿入穴
上部の面取部である。
作業の例を第3図に示して説明する。第3図に於いて3
は偏心吸収部材、8は把持部、8aは把持爪、9はワー
クであり、10はワーク挿入穴、10aはワーク挿入穴
上部の面取部である。
Aは前記ワーク9とワーク挿入穴10の軸心のずれすな
わち偏心ってあり、0はその挿入角度のずれすなわち偏
角量である。産業用組立ロボットによるワーク挿入作業
ではこのような偏心及び偏角量を前述した通り把持装置
で吸収することにより効率的に行うことができる。又流
体給排室へ正圧及び負圧流体を与えることにより、摺動
面は1:[動及び固持状態となる。ずなわら軸心、軸角
を正位置に保持する場合、ワークを把持する場合及びワ
ークを挿入穴に挿入する場合は正圧を与え把持装置を柔
の状態とし、正位置への回帰及びずれの吸収作用を向上
させる。反対にハンドリングする揚台は負圧を与え把持
装置を剛の状態とすることによりハンドリングスピード
を向上し、ハンドリング峙の振動発生を防止する効果が
ある。更にワークの種類、ハメアイ精度によっては挿入
時のズレ吸収順序を例えば偏心吸収後に偏角吸収を行う
方が良い場合、又その逆の場合の方が良い場合もあるが
、上述した実施例においてはそれぞれを独立して正圧、
負圧を自由に切り換えコントロールすることができ、そ
の強弱も圧力を調整することにより調整することができ
る。その上前記圧力調整を例えば正圧と無圧又は正圧と
負圧を短周期で付加づれば把持部に振動を発生さUo、
罪常に精度の厳しいハメアイの場合でもスムーズなワー
クの挿入作業を得ることができる。
わち偏心ってあり、0はその挿入角度のずれすなわち偏
角量である。産業用組立ロボットによるワーク挿入作業
ではこのような偏心及び偏角量を前述した通り把持装置
で吸収することにより効率的に行うことができる。又流
体給排室へ正圧及び負圧流体を与えることにより、摺動
面は1:[動及び固持状態となる。ずなわら軸心、軸角
を正位置に保持する場合、ワークを把持する場合及びワ
ークを挿入穴に挿入する場合は正圧を与え把持装置を柔
の状態とし、正位置への回帰及びずれの吸収作用を向上
させる。反対にハンドリングする揚台は負圧を与え把持
装置を剛の状態とすることによりハンドリングスピード
を向上し、ハンドリング峙の振動発生を防止する効果が
ある。更にワークの種類、ハメアイ精度によっては挿入
時のズレ吸収順序を例えば偏心吸収後に偏角吸収を行う
方が良い場合、又その逆の場合の方が良い場合もあるが
、上述した実施例においてはそれぞれを独立して正圧、
負圧を自由に切り換えコントロールすることができ、そ
の強弱も圧力を調整することにより調整することができ
る。その上前記圧力調整を例えば正圧と無圧又は正圧と
負圧を短周期で付加づれば把持部に振動を発生さUo、
罪常に精度の厳しいハメアイの場合でもスムーズなワー
クの挿入作業を得ることができる。
第4図に他の実施例を示す。第4図に於いて2q及び3
9は各々ロッド4の先端に設けられたロッド受は孔であ
る。これはワークの種類により水平方向の回転を防止す
る必要がある場合に、各々複数個のロッドのうち1本以
上に対応して孔を設けて水平方向の回転を防止したちの
である。
9は各々ロッド4の先端に設けられたロッド受は孔であ
る。これはワークの種類により水平方向の回転を防止す
る必要がある場合に、各々複数個のロッドのうち1本以
上に対応して孔を設けて水平方向の回転を防止したちの
である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、球面1習動する偏
角吸収部と水平囲動する偏心吸収部とを備えているため
、ハンド部と目標位置との偏心、偏角を吸収して確実な
作業が可能になる。
角吸収部と水平囲動する偏心吸収部とを備えているため
、ハンド部と目標位置との偏心、偏角を吸収して確実な
作業が可能になる。
第1図は本発明の把持装置の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図の■−■線断面図、第3図はワーク挿入
時のズレの状態を示す概略図であり、第4図は他の実施
例を示す要部断面図である。 1・・・ホルダー、 2・・・偏角吸収部材、3・
・・偏心吸収部材、 4・・・ロッド、5・・・スプリ
ング、 8・・・把持部、2C13C・・・流体給排
室、 2d、3d・・・流体給排孔。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文/ント1しq′
− 第1図 第2図
第2図は第1図の■−■線断面図、第3図はワーク挿入
時のズレの状態を示す概略図であり、第4図は他の実施
例を示す要部断面図である。 1・・・ホルダー、 2・・・偏角吸収部材、3・
・・偏心吸収部材、 4・・・ロッド、5・・・スプリ
ング、 8・・・把持部、2C13C・・・流体給排
室、 2d、3d・・・流体給排孔。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文/ント1しq′
− 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)ロボットに取付けるフランジ部と球面の偏角吸収
部材支えとを支え軸により接続して成るホルダーと、こ
のホルダーの偏角吸収部材支えを覆って収納する球面状
空洞部を有し前記支え軸との間に求心機構を備えた偏角
吸収部材と、この偏角吸収部材を覆って収納する空洞部
と把持部を有し前記偏角吸収部材との間に求心機構を備
えた偏心吸収部材とを具備することを特徴とする把持装
置。 - (2)偏角吸収部材は球面状空洞部のうちホルダーの偏
角吸収部材支えと対向する球面の一面に複数の流体給排
孔とこれらのそれぞれに流体を供給する流体給排室を有
し、偏心吸収部材は空洞部のうち偏角吸収部材と対向す
る上下面の一面に複数の流体給排孔とこれらのそれぞれ
に流体を供給する流体給排室を有して成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27590585A JPS62136391A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27590585A JPS62136391A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136391A true JPS62136391A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17562065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27590585A Pending JPS62136391A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62136391A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212030A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-23 | Hitachi Ltd | 位置ならい装置およびその製造方法 |
| JPH0393089U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 | ||
| JP2008036721A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Denso Corp | チャック装置 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP27590585A patent/JPS62136391A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02212030A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-23 | Hitachi Ltd | 位置ならい装置およびその製造方法 |
| JPH0393089U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 | ||
| JP2008036721A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Denso Corp | チャック装置 |
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