JPS62136479A - 巻線装置 - Google Patents
巻線装置Info
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- JPS62136479A JPS62136479A JP27330585A JP27330585A JPS62136479A JP S62136479 A JPS62136479 A JP S62136479A JP 27330585 A JP27330585 A JP 27330585A JP 27330585 A JP27330585 A JP 27330585A JP S62136479 A JPS62136479 A JP S62136479A
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1例えばトロイダルコイル製造のように。
穴を有するワークに、その穴を通して線材を巻付けるこ
とのできる巻線装置に関する。
とのできる巻線装置に関する。
従来より、第11図に示すように、全周が閉じた穴を有
するコアlに、その穴を通して電線2を巻付けたトロイ
ダルコイルが多く使用されている。このトロイダルコイ
ル製造に使用される従来のトロイダル巻線機械では、第
12図に示すように、リング状のコア(以下ワークとい
う)lの大向に輪状のシャトル3を貫通させ、このシャ
i・ルに電線等の線材2を貯蔵した後。
するコアlに、その穴を通して電線2を巻付けたトロイ
ダルコイルが多く使用されている。このトロイダルコイ
ル製造に使用される従来のトロイダル巻線機械では、第
12図に示すように、リング状のコア(以下ワークとい
う)lの大向に輪状のシャトル3を貫通させ、このシャ
i・ルに電線等の線材2を貯蔵した後。
シャトル3を矢印Aで示す方向に回転させることにより
、ワーク1に線材2を巻付けている。
、ワーク1に線材2を巻付けている。
しかし、かかる従来の方法では、ワーク1の大向にツヤ
トル3を通す必要があるため、ワークの穴径とシャトル
の断面積の関係1巻線に必要なテンションとシャトルの
剛性との関係等により1巻線できるワークと線材径の組
み合わせに制約があり、穴径の小さなワークに対する巻
線+ !Ikいは穴径に比して線径の太い線材による巻
線等が不可能である。なお、これらの制約に適合しない
ものは、専ら手作業に依存している。
トル3を通す必要があるため、ワークの穴径とシャトル
の断面積の関係1巻線に必要なテンションとシャトルの
剛性との関係等により1巻線できるワークと線材径の組
み合わせに制約があり、穴径の小さなワークに対する巻
線+ !Ikいは穴径に比して線径の太い線材による巻
線等が不可能である。なお、これらの制約に適合しない
ものは、専ら手作業に依存している。
本発明はかかる問題点に鑑みて為されたもので。
シャトルを用いることなく、線材のみをワークの穴に通
ずことができ、それにより従来のトロイダル巻線機械で
は巻線が不可能であった種類のワークに対する線材の巻
線をも可能とする巻線装置を提供することを目的とする
。
ずことができ、それにより従来のトロイダル巻線機械で
は巻線が不可能であった種類のワークに対する線材の巻
線をも可能とする巻線装置を提供することを目的とする
。
上記目的を達成すべく為された本発明の巻線装置は。
図面の実施例に示すように、ワーク1を保持し、そのワ
ークをワーク端面に平行な軸線(Y、−Y、、Y。
ークをワーク端面に平行な軸線(Y、−Y、、Y。
yz)のまわりに回転させ、且つワーク円周方向にも回
転させるワーク保持回転装Z(5,5)と、該ワーク保
持回転装置に保持されたワークの穴に通した線材2の先
端を把持し、ワークから離れる方向に直線状に移動可能
な線材引張り装置8と、該線材引張り装置とワークとの
間に張った線材2を把持し、線材先端を180度回軸回
転てワークに向け、その線材先端を前記ワークの穴に通
すように、移動可能な線材反転挿入装置7とを有するこ
とを特徴とするものである。
転させるワーク保持回転装Z(5,5)と、該ワーク保
持回転装置に保持されたワークの穴に通した線材2の先
端を把持し、ワークから離れる方向に直線状に移動可能
な線材引張り装置8と、該線材引張り装置とワークとの
間に張った線材2を把持し、線材先端を180度回軸回
転てワークに向け、その線材先端を前記ワークの穴に通
すように、移動可能な線材反転挿入装置7とを有するこ
とを特徴とするものである。
線材引張り装置8はワーク1に一部を巻付けられた線材
先端を把持して引張り、線材に適当な張力を加えること
ができ、ワーク保持回転装置5は、線材先端を線材引張
り装置8に把持させた状態でワークをその端面に平行な
回転軸線のまわりに約180度回転させるごとにより、
ワーク外周面の半周に線材を巻付けることができる。従
って、ワークの回転中若しくは回転終了後、線材引張り
装置8が線材2を巻付けるに必要な張力に引張ることに
より、線材2は所定の張力でワークに巻付けられる。線
材反転挿入装置7は、ワーク1と線材引張り装置8との
間に張られている線材2を把持し、線材引張り装置8が
線材の把持を解除した後。
先端を把持して引張り、線材に適当な張力を加えること
ができ、ワーク保持回転装置5は、線材先端を線材引張
り装置8に把持させた状態でワークをその端面に平行な
回転軸線のまわりに約180度回転させるごとにより、
ワーク外周面の半周に線材を巻付けることができる。従
って、ワークの回転中若しくは回転終了後、線材引張り
装置8が線材2を巻付けるに必要な張力に引張ることに
より、線材2は所定の張力でワークに巻付けられる。線
材反転挿入装置7は、ワーク1と線材引張り装置8との
間に張られている線材2を把持し、線材引張り装置8が
線材の把持を解除した後。
その位置で、或いはワーク方向に移動しながら苦しくは
移動した後1線材先端を約180度回転させてワークに
向けることができる。この状態で、更にワークに向かっ
て移動することにより5線材先端はワーク1の穴に通さ
れる。この時、ワーク近傍に待機している線材引張り装
置8がワーク1の穴に通した線材先端を把持して引張る
ことによりワーク内周面の半周に線材2が巻付けられる
。次いで、この状態で、或いは線材張力が所定の張力に
なる前に、ワーク保持回転装置が再びワークを約180
度回転させることにより、線材がワーク外周面の半周に
巻付けられる。以下、同様の操作を繰り返すことにより
、ワーク1に対して線材2が巻付けられる。なお、この
際、ワーク保持回転装置が。
移動した後1線材先端を約180度回転させてワークに
向けることができる。この状態で、更にワークに向かっ
て移動することにより5線材先端はワーク1の穴に通さ
れる。この時、ワーク近傍に待機している線材引張り装
置8がワーク1の穴に通した線材先端を把持して引張る
ことによりワーク内周面の半周に線材2が巻付けられる
。次いで、この状態で、或いは線材張力が所定の張力に
なる前に、ワーク保持回転装置が再びワークを約180
度回転させることにより、線材がワーク外周面の半周に
巻付けられる。以下、同様の操作を繰り返すことにより
、ワーク1に対して線材2が巻付けられる。なお、この
際、ワーク保持回転装置が。
ワークをその回転軸線のまわりに回転させるのみならず
、ワークを円周方向にも回転させるので、ワークに対す
る線材の巻付位置が円周方向に少しずつ移動し。
、ワークを円周方向にも回転させるので、ワークに対す
る線材の巻付位置が円周方向に少しずつ移動し。
ワーク円周に沿って線材が良好に巻付けられる。
以下1図面に示す本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は1本発明の第一実施例の:f5線装置を示す平
面図である。同図において9本実施例の巻線装置は大別
すると、基t9線X−Xをはさんで対向配置された一対
のワーク保持回転具5.5からなるワーク保持回転装置
と、y&9線X−Xに平行に設けられたスライドレール
6.6と、このスライドレールに移動可能に保持された
線材反転挿入装置7と、このスライドレール6゜6に移
動可能に保持され、ワーク保持回転具5.5の両側に配
置された一対の線材引張り装置8とからなる。
面図である。同図において9本実施例の巻線装置は大別
すると、基t9線X−Xをはさんで対向配置された一対
のワーク保持回転具5.5からなるワーク保持回転装置
と、y&9線X−Xに平行に設けられたスライドレール
6.6と、このスライドレールに移動可能に保持された
線材反転挿入装置7と、このスライドレール6゜6に移
動可能に保持され、ワーク保持回転具5.5の両側に配
置された一対の線材引張り装置8とからなる。
各ワーク保持回転具5は、第2図、第3図に示すように
、ワークlが基準線X−x上に位置するように。
、ワークlが基準線X−x上に位置するように。
ワーク1の端面をはさんで保持する一対のワーク保持爪
5aと、このワーク保持爪5aを開閉させるエアシリン
ダ5bと、ワーク保持爪5aをエアシリンダ5bに取付
けるブラケット5Cと、エアシリンダ5bを先端に保持
した回転軸5dと、この回転軸5dを軸受5eを介して
回転可能に保持する可動フレーム5fと。
5aと、このワーク保持爪5aを開閉させるエアシリン
ダ5bと、ワーク保持爪5aをエアシリンダ5bに取付
けるブラケット5Cと、エアシリンダ5bを先端に保持
した回転軸5dと、この回転軸5dを軸受5eを介して
回転可能に保持する可動フレーム5fと。
回転軸5fの後端に連結されたモータ、ロータリーアク
チュエータ等の回転駆動#i5g等を有しており1回転
駆動源5gには回転軸5fを180度ずつ割出し回転さ
せる制御装置(図示せず)が設けられている。
チュエータ等の回転駆動#i5g等を有しており1回転
駆動源5gには回転軸5fを180度ずつ割出し回転さ
せる制御装置(図示せず)が設けられている。
従って、ワークlはワーク端面が回転軸5dの中心線Y
+ Y + 、 Yz ’l 2に平行になるよ
う保持され。
+ Y + 、 Yz ’l 2に平行になるよ
う保持され。
且つ中心線Y+ Yl、Yz Yzのまわりに18
0度ずつ割出し回転可能である。以下、この回転軸5d
の中心vAY+ Y+ 、YZ Yl を”)
’1回転軸線と称する。可動フレーム5[は、基準線X
−Xに直角な取付面を備えた固定フレーム5hに固定ね
し51により固定される。この固定フレーム5hには第
3図から良くわかるように、可動フレーム5rに面する
側に基準線Xを中心とする円弧状のガイドキー5jを有
すると共に固定ねじ5hを通す円弧状の/Il!51を
存しておす、 一方、可動フレーム5fはガイドキー5
jを通ず円弧状の溝5kを存している。かくして、可動
フレーム5rは固定ねじ51を緩めることにより、基準
線Xを中心として旋回可能であり、ワーク回転軸線Y、
−Y、、Y、−Ytを基準線Xを中心として回転させる
ことが可能である。通常、基準線X−Xの左右に配置さ
れる一対のワーク保持回転具5.5のワーク回転軸線Y
+ Y+ 、Yl Yzは、第2図に示す平面では
互いに一直線状をなし基準線X−Xに直角であるが。
0度ずつ割出し回転可能である。以下、この回転軸5d
の中心vAY+ Y+ 、YZ Yl を”)
’1回転軸線と称する。可動フレーム5[は、基準線X
−Xに直角な取付面を備えた固定フレーム5hに固定ね
し51により固定される。この固定フレーム5hには第
3図から良くわかるように、可動フレーム5rに面する
側に基準線Xを中心とする円弧状のガイドキー5jを有
すると共に固定ねじ5hを通す円弧状の/Il!51を
存しておす、 一方、可動フレーム5fはガイドキー5
jを通ず円弧状の溝5kを存している。かくして、可動
フレーム5rは固定ねじ51を緩めることにより、基準
線Xを中心として旋回可能であり、ワーク回転軸線Y、
−Y、、Y、−Ytを基準線Xを中心として回転させる
ことが可能である。通常、基準線X−Xの左右に配置さ
れる一対のワーク保持回転具5.5のワーク回転軸線Y
+ Y+ 、Yl Yzは、第2図に示す平面では
互いに一直線状をなし基準線X−Xに直角であるが。
第3図に示すように正面から見た場合には、互いに微小
な角度θだけ傾斜させである。
な角度θだけ傾斜させである。
線材反転挿入装置7は、第4図に示すように、スライド
レール6.6に直線軸受7aを介して保持されたフレー
ム7bと、基準線X−X (第1図参照)に直角な軸線
Z−Zを中心として回転可能な回転フレーム7Cを有す
る。この回転フレーム7Cにはブラケット7dを介して
一対の線材保持爪7eが保持され且つこの保持爪7eを
リンク7rを介して開閉するエアシリンダ7gも保持さ
れる。更に、エアシリンダ7gにはフレーム7bに保持
された回転駆動fi7hの駆動軸が接続される。この回
転駆動源7hにはその駆動軸を180度割出し回転させ
る制御装置(図示せず)が設けられている。かくして2
回転駆動tA7hにより回転フレーム7C及びそれに保
持された線材保持爪7e等が軸線Z−Zを中心として1
80度ずつ割出し回転可能である。この線材反転装置装
置7は線材保持爪7eを広げた状態で、ワーク保持回転
具5のワーク保持爪5a及びそれに保持されたワークの
下方を通り抜けることができるような寸法に形成されて
いる。更に、線材反転挿入装置7にはこれをスライドレ
ール6に沿って走行させるための適当な駆動手段(図示
せず)が連結されている。
レール6.6に直線軸受7aを介して保持されたフレー
ム7bと、基準線X−X (第1図参照)に直角な軸線
Z−Zを中心として回転可能な回転フレーム7Cを有す
る。この回転フレーム7Cにはブラケット7dを介して
一対の線材保持爪7eが保持され且つこの保持爪7eを
リンク7rを介して開閉するエアシリンダ7gも保持さ
れる。更に、エアシリンダ7gにはフレーム7bに保持
された回転駆動fi7hの駆動軸が接続される。この回
転駆動源7hにはその駆動軸を180度割出し回転させ
る制御装置(図示せず)が設けられている。かくして2
回転駆動tA7hにより回転フレーム7C及びそれに保
持された線材保持爪7e等が軸線Z−Zを中心として1
80度ずつ割出し回転可能である。この線材反転装置装
置7は線材保持爪7eを広げた状態で、ワーク保持回転
具5のワーク保持爪5a及びそれに保持されたワークの
下方を通り抜けることができるような寸法に形成されて
いる。更に、線材反転挿入装置7にはこれをスライドレ
ール6に沿って走行させるための適当な駆動手段(図示
せず)が連結されている。
一対の線材引張り装置8はワーク保持回転具5をはさん
で対向して配置されており、その構造は同一である。こ
の線材引張り装置8は第5図に示すように、スライドレ
ール6に直線軸受を介して保持されたスライドフレーム
8aを有する。このスライドフレーム8a上にはスライ
ドレール6と平行なガイドレール8bが設けられ、その
上には、直線運動軸受8Cを介してエアシリンダ8dが
設けられる。このエアシリンダ8dの先端(ワーク保持
回転具5に面する側)にはブラケット8eによって一対
の線材保持爪8rが設けられ。
で対向して配置されており、その構造は同一である。こ
の線材引張り装置8は第5図に示すように、スライドレ
ール6に直線軸受を介して保持されたスライドフレーム
8aを有する。このスライドフレーム8a上にはスライ
ドレール6と平行なガイドレール8bが設けられ、その
上には、直線運動軸受8Cを介してエアシリンダ8dが
設けられる。このエアシリンダ8dの先端(ワーク保持
回転具5に面する側)にはブラケット8eによって一対
の線材保持爪8rが設けられ。
エアシリンダ8dによって開閉される構成となっている
。更に、ブラケット8eとスライドフレーム8aの後端
との間には引張りスプリング8gが掛けられており、保
持爪8「を常時第5図の左方向くワーク保持回転具5と
は反対方向)に引張っている。スライドフレーム8aに
もこれをスライドレール6に沿って走行させるための適
当な駆動手段(図示せず)が接続されている。
。更に、ブラケット8eとスライドフレーム8aの後端
との間には引張りスプリング8gが掛けられており、保
持爪8「を常時第5図の左方向くワーク保持回転具5と
は反対方向)に引張っている。スライドフレーム8aに
もこれをスライドレール6に沿って走行させるための適
当な駆動手段(図示せず)が接続されている。
次に、上記装置による巻線動作を第6図を参照して説明
する。なお、以下の動作は一部を除いて制御装置(図示
せず)により自動的に行われる。
する。なお、以下の動作は一部を除いて制御装置(図示
せず)により自動的に行われる。
tl+ 第6図+alに示すように、ワーク1に線材
2を2〜3回巻いた状態で、一方のワーク保持回転具5
のワーク保持爪5aに保持させ、線材lの先端を線材引
張り装置8の線材保持爪8fに把持させる。この状態で
線材引張り装置8のスライドフレーム8a(第5図参照
)をワークIから離れる方向に移動し、線材2をつかん
だ線材保持爪8fが線材2の張力によって移動を停止し
た後も引張りスプリング8gを引き伸ばしながら更に移
動する。スプリング8gの引き伸ばし量が所定の線材張
力に相当する量となった時点でスライドフレーム8aは
停止する。がくしで、線材2には所定の張力が加えられ
たこととなる。
2を2〜3回巻いた状態で、一方のワーク保持回転具5
のワーク保持爪5aに保持させ、線材lの先端を線材引
張り装置8の線材保持爪8fに把持させる。この状態で
線材引張り装置8のスライドフレーム8a(第5図参照
)をワークIから離れる方向に移動し、線材2をつかん
だ線材保持爪8fが線材2の張力によって移動を停止し
た後も引張りスプリング8gを引き伸ばしながら更に移
動する。スプリング8gの引き伸ばし量が所定の線材張
力に相当する量となった時点でスライドフレーム8aは
停止する。がくしで、線材2には所定の張力が加えられ
たこととなる。
(2)次に、線材2(こ張力をかけた状態でワーク保持
回転具5の回転駆動R5g<第2図参照)が作動し。
回転具5の回転駆動R5g<第2図参照)が作動し。
ワークlを保持したワーク保持爪5aを180度割出し
回転させる。この回転により、第6図(blに示すよう
に、線材2が所定の張力でワークlの外周面に半周だけ
巻付けられる。
回転させる。この回転により、第6図(blに示すよう
に、線材2が所定の張力でワークlの外周面に半周だけ
巻付けられる。
なお、線材引張り装置8が線材2に所定の張力を加える
前に、ワーク1の約180度の割出し回転を行い。
前に、ワーク1の約180度の割出し回転を行い。
その後、線材引張り装置8により線材2に所定の張力を
加えてもよい。
加えてもよい。
(3)次に、線材反転挿入装置7が線材2を引張ってい
る線材引張り装置8の近傍に移動し、エアシリンダ7g
が作動して、線材保持爪7eで線材2を把持させる。
る線材引張り装置8の近傍に移動し、エアシリンダ7g
が作動して、線材保持爪7eで線材2を把持させる。
次に、第6図(C1に示すように、線材引張り装置8の
線材保持爪が開いて線材2を離すと、線材反転挿入装置
7がその位置で、或いはワーク1方向に移動しながら若
しくは移動後1回転駆動源7hが作動して線材保持爪7
eを180度割出し回転させる。この回転により。
線材保持爪が開いて線材2を離すと、線材反転挿入装置
7がその位置で、或いはワーク1方向に移動しながら若
しくは移動後1回転駆動源7hが作動して線材保持爪7
eを180度割出し回転させる。この回転により。
線材2の先端2Aがワーク1の方向を向くこととなる。
(4) その状態で第6図fd+に示すように、線材
反転挿入装置7がワーク1の方向に移動し、線材2の先
端をワークlの穴に通す。ワーク1の穴に通した線材先
端2人は、ワーク近傍に待機していた他方の線材引張り
装置8の線材保持爪8rで把持され、その後、線材反転
挿入装置7による線材2の把持は解除される。
反転挿入装置7がワーク1の方向に移動し、線材2の先
端をワークlの穴に通す。ワーク1の穴に通した線材先
端2人は、ワーク近傍に待機していた他方の線材引張り
装置8の線材保持爪8rで把持され、その後、線材反転
挿入装置7による線材2の把持は解除される。
(5)線材2の先端を把持した線材引張り装置8はワー
クlから離れる方向に移動し、(1)で説明したと同様
に所定の張力を線材2にかける状態で停止する。この動
作により、線材2はワークlの内周面に半周だけ巻付け
られる(第6図tel参照)。
クlから離れる方向に移動し、(1)で説明したと同様
に所定の張力を線材2にかける状態で停止する。この動
作により、線材2はワークlの内周面に半周だけ巻付け
られる(第6図tel参照)。
(6)次に、第6図telに示すように、ワークlを他
方のワーク保持回転具5のワーク保持爪5aが保持し、
今まで保持していたワーク保持爪5aは開いてワーク1
を離す。
方のワーク保持回転具5のワーク保持爪5aが保持し、
今まで保持していたワーク保持爪5aは開いてワーク1
を離す。
(6)次いで、ワークを保持した保持爪5aが、(2)
で説明した場合と同方向に、180度割出し回転し、線
材2をワーク外周面に半周だけ巻付ける。この時、第3
図から良くわかるように、一対のワーク保持回転具5゜
5のワーク回転軸線Y、−Y、、y、−Y2は、適当な
角度θだけ傾斜しているので、ワークlを一方のワーク
保持爪5aで180度割出し回転させ1次に他方のワー
ク保持爪5aで180度割出し回転させることにより、
全体としてワーク1が1回転した時には。
で説明した場合と同方向に、180度割出し回転し、線
材2をワーク外周面に半周だけ巻付ける。この時、第3
図から良くわかるように、一対のワーク保持回転具5゜
5のワーク回転軸線Y、−Y、、y、−Y2は、適当な
角度θだけ傾斜しているので、ワークlを一方のワーク
保持爪5aで180度割出し回転させ1次に他方のワー
ク保持爪5aで180度割出し回転させることにより、
全体としてワーク1が1回転した時には。
そのワークは円周方向に適当な量だけ回転しており。
従ってワークに巻付けられる線材2が同じ位置に重なる
ことはなく、適当なピッチで巻付けられることとなる。
ことはなく、適当なピッチで巻付けられることとなる。
この時の線材巻付ピッチは傾斜角θで定まるので、この
角度θを調整することにより、任意のピッチを得ること
ができる。
角度θを調整することにより、任意のピッチを得ること
ができる。
(7) ワーク保持爪5aがワークlを回転させてい
る間に、先にワーク1の右側に位置していた線材反転挿
入装置7がワークIの下方を通り抜けてワークの左方に
移動する。次に、この線材反転挿入装置7の線材保持爪
7eが第6図(flに示すように、ワークlと線材引張
り装置8の線材保持爪8r間に掛かっている線材2を把
持し、 ′ffA材引張り装置8の線材保持爪8fが線
材2を離すと、その位置で或いはワーク方向に移動しな
がら若しくは移動後、tBo度割出し回転して、第6図
(glに示すように線材2の先端2Aをワークlに向け
る。
る間に、先にワーク1の右側に位置していた線材反転挿
入装置7がワークIの下方を通り抜けてワークの左方に
移動する。次に、この線材反転挿入装置7の線材保持爪
7eが第6図(flに示すように、ワークlと線材引張
り装置8の線材保持爪8r間に掛かっている線材2を把
持し、 ′ffA材引張り装置8の線材保持爪8fが線
材2を離すと、その位置で或いはワーク方向に移動しな
がら若しくは移動後、tBo度割出し回転して、第6図
(glに示すように線材2の先端2Aをワークlに向け
る。
(8)次に線材反転挿入装置7が線材2を保持した状態
でワーク1に向かって移動し、線材2の先端2Aをワー
ク1の穴に通し、その位置に待機していた線材引張り装
置8の線材保持爪8fが線材先端2Aを把持する(第6
図(hl参照)。その後、線材引張り装置8のスライド
フレーム8aがワークlから離れる方向に即ち右方向に
移動し、H材2に所定の張力をかける。また。
でワーク1に向かって移動し、線材2の先端2Aをワー
ク1の穴に通し、その位置に待機していた線材引張り装
置8の線材保持爪8fが線材先端2Aを把持する(第6
図(hl参照)。その後、線材引張り装置8のスライド
フレーム8aがワークlから離れる方向に即ち右方向に
移動し、H材2に所定の張力をかける。また。
これと並行して、ワーク1を今まで保持してぃなかった
側のワーク保持回転具5のワーク保持爪5aがワークを
保持し、他方のワーク保持回転具5のワーク保持爪5a
はワーク1を離す。この状態が第6図+a+に示す状態
である。
側のワーク保持回転具5のワーク保持爪5aがワークを
保持し、他方のワーク保持回転具5のワーク保持爪5a
はワーク1を離す。この状態が第6図+a+に示す状態
である。
(9)以下、上記動作を繰り返すことにより、ワークl
に適当なピンチで線材2が巻付けられ2第11図に示す
トロイダルコイルが製造される。
に適当なピンチで線材2が巻付けられ2第11図に示す
トロイダルコイルが製造される。
なお3本実施例では単一の線材反転挿入装置7が用いら
れ、ワーク保持回転具5の両側に移動するように構成し
ているが、この代わりにワーク保持回転具5の両側に線
材反転挿入装置7をそれぞれ設けてもよい。
れ、ワーク保持回転具5の両側に移動するように構成し
ているが、この代わりにワーク保持回転具5の両側に線
材反転挿入装置7をそれぞれ設けてもよい。
また、上記実施例では線材2の線材反転挿入装置7と5
線材引張り装置8とをそれぞれ別個に移動可能に設けた
構造としたが、この代わりに両者を一緒に移動させる構
成とすることも可能である。
線材引張り装置8とをそれぞれ別個に移動可能に設けた
構造としたが、この代わりに両者を一緒に移動させる構
成とすることも可能である。
第7図はその場合の実施例を示すものであり、第1図の
実施例における線材反転挿入装置7及び一対の線材引張
り装置日に代えて単一の線材引張り無反転挿入装置9が
設けられている。この装置9は第8図に示すように、ス
ライドレール6に直線軸受を介して摺動可能に保持され
たスライドベース9aと、このスライドベース9aに回
転可能に保持されたターンテーブル9bと、ターンテー
ブル9bを180度ずつ割出し回転させるモータ、ロー
タリーアクチュエータ等の回転駆動源9Cを有している
。ターンテーブル9bには第4図に示す線材保持爪7e
及びその開閉用のエアシリンダ7gと同様な線材反転用
保持爪9e及びエアシリンダ9gが保持されている。更
に、ターンテーブル9bには、ターンテーブルの中心軸
をはさんで線材反転用保持爪9eに対向する位置に、昇
降フレーム9h、その昇降フレーム9h上のガイドレー
ル91.このガイドレール91に直線運動軸受を介して
移動可能に保持されたエアシリンダ9j、このエアシリ
ンダ9n9jにブラケット9kを介して保持された線材
引張り用保持爪91.ブラケツト9にと昇降フレーム9
hとの間に連結された引張りスプリング9m、 この
昇降フレーム9hを昇降させるエアシリンダ9n等が配
置される。
実施例における線材反転挿入装置7及び一対の線材引張
り装置日に代えて単一の線材引張り無反転挿入装置9が
設けられている。この装置9は第8図に示すように、ス
ライドレール6に直線軸受を介して摺動可能に保持され
たスライドベース9aと、このスライドベース9aに回
転可能に保持されたターンテーブル9bと、ターンテー
ブル9bを180度ずつ割出し回転させるモータ、ロー
タリーアクチュエータ等の回転駆動源9Cを有している
。ターンテーブル9bには第4図に示す線材保持爪7e
及びその開閉用のエアシリンダ7gと同様な線材反転用
保持爪9e及びエアシリンダ9gが保持されている。更
に、ターンテーブル9bには、ターンテーブルの中心軸
をはさんで線材反転用保持爪9eに対向する位置に、昇
降フレーム9h、その昇降フレーム9h上のガイドレー
ル91.このガイドレール91に直線運動軸受を介して
移動可能に保持されたエアシリンダ9j、このエアシリ
ンダ9n9jにブラケット9kを介して保持された線材
引張り用保持爪91.ブラケツト9にと昇降フレーム9
hとの間に連結された引張りスプリング9m、 この
昇降フレーム9hを昇降させるエアシリンダ9n等が配
置される。
この昇降フレーム9hは、引張り用保持爪9iがワーク
保持回転具5に保持されたワーク1と同じ高さになる上
昇位置(第8図に示す位置)及びそのワーク1の下方を
通過しうる降下位置(第9図に示す位置)とに昇降可能
である。
保持回転具5に保持されたワーク1と同じ高さになる上
昇位置(第8図に示す位置)及びそのワーク1の下方を
通過しうる降下位置(第9図に示す位置)とに昇降可能
である。
第7図の実施例においても、第1図の実施例と同様に、
一対のワーク保持回転具5.5が交互にワークを保持し
、且つワークをその円周方向に適当なピンチずつ送りな
がらワーク端面に平行なワーク回転軸線のまわりに18
0度ずつ割出し回転させる。ワーク1が停止している間
に、第9図に示すように、線材引張り無反転挿入装置9
の線材反転用保持爪9eが線材2をその先端2Aがワー
クlを向くように把持し、且つ他方の線材引張り用保持
爪91がその降下位置にある状態で5スライドベース9
aがワークlの方向に移動し。
一対のワーク保持回転具5.5が交互にワークを保持し
、且つワークをその円周方向に適当なピンチずつ送りな
がらワーク端面に平行なワーク回転軸線のまわりに18
0度ずつ割出し回転させる。ワーク1が停止している間
に、第9図に示すように、線材引張り無反転挿入装置9
の線材反転用保持爪9eが線材2をその先端2Aがワー
クlを向くように把持し、且つ他方の線材引張り用保持
爪91がその降下位置にある状態で5スライドベース9
aがワークlの方向に移動し。
線材2の先端2人をワークlの穴に通す。この際、線材
引張り用保持爪91は降下位置にあるので、ワーク1或
いはワークlを保持したワーク保持爪5aに干渉するこ
となくワークlの下方を通り抜け、ワークlの左方に移
動する。次いで、線材引張り用保持爪91が上昇し、第
8図に示すように、線材2の先端2Aを把持する。次い
で、線材反転用保持爪9eが開き、スライドベース9a
が第8図の左方向に移動して線材2を引張り、線材2に
所定の張力をかげる。この状態で。
引張り用保持爪91は降下位置にあるので、ワーク1或
いはワークlを保持したワーク保持爪5aに干渉するこ
となくワークlの下方を通り抜け、ワークlの左方に移
動する。次いで、線材引張り用保持爪91が上昇し、第
8図に示すように、線材2の先端2Aを把持する。次い
で、線材反転用保持爪9eが開き、スライドベース9a
が第8図の左方向に移動して線材2を引張り、線材2に
所定の張力をかげる。この状態で。
或いはその前にワーク1が180度割出し回転して巻線
が行われる9次いで、線材反転用保持爪9eが線材2を
把持し、スライドベース9aがワーク1の方向に戻りな
がらターンテーブル9bが180度割出し回転し1反転
用保持爪9eで把持した線材2の先端をワークに向ける
。その後、引張り用保持爪97!は線材2を離し、降下
する。これによって、第9図の状態と左右対称の状態と
なる。以下、同様の動作が繰り返され。
が行われる9次いで、線材反転用保持爪9eが線材2を
把持し、スライドベース9aがワーク1の方向に戻りな
がらターンテーブル9bが180度割出し回転し1反転
用保持爪9eで把持した線材2の先端をワークに向ける
。その後、引張り用保持爪97!は線材2を離し、降下
する。これによって、第9図の状態と左右対称の状態と
なる。以下、同様の動作が繰り返され。
線材2がワーク1に対して左右に交互に移動し、ワーク
1は180度ずつの割出し回転し1巻線が行われる。
1は180度ずつの割出し回転し1巻線が行われる。
本実施例では、第1図の実施例に比べ、線材2を把持し
て引張る線材引張り装置8を1個省略できるので。
て引張る線材引張り装置8を1個省略できるので。
装置が簡単になり、且つ制御が容易になるという利点が
ある。
ある。
更に、上記実施例ではいずれもワークlをつかんでその
ワーク端面に平行な軸線のまわりにワーク1を回転させ
、且つ円周方向にも少しずつ回転させるための装置とし
て、一対のワーク保持回転具5.5を設けたが、これも
変更可能である。第10図はその変形例のワーク保持回
転装置10を示すものである。このワーク保持回転装置
10は、固定フレームIOaと、固定フレーム10aに
回転可能に保持された回転軸10bと、この回転軸10
bを180度ずつ割出し回転させる回転駆動源10Cと
2回転軸10bに保持された円弧状回転フレーム10d
と9回転フレーム10dに移動可能に保持された可動ブ
ラケノ)10eと、可動ブラケット10eに保持された
ワーク保持爪10f等からなる。この回転フレーム10
dは円弧状歯車10gを有し、一方可動ブラケット10
eは歯車10gに噛み合う歯車10hとその駆動源10
iを有しており。
ワーク端面に平行な軸線のまわりにワーク1を回転させ
、且つ円周方向にも少しずつ回転させるための装置とし
て、一対のワーク保持回転具5.5を設けたが、これも
変更可能である。第10図はその変形例のワーク保持回
転装置10を示すものである。このワーク保持回転装置
10は、固定フレームIOaと、固定フレーム10aに
回転可能に保持された回転軸10bと、この回転軸10
bを180度ずつ割出し回転させる回転駆動源10Cと
2回転軸10bに保持された円弧状回転フレーム10d
と9回転フレーム10dに移動可能に保持された可動ブ
ラケノ)10eと、可動ブラケット10eに保持された
ワーク保持爪10f等からなる。この回転フレーム10
dは円弧状歯車10gを有し、一方可動ブラケット10
eは歯車10gに噛み合う歯車10hとその駆動源10
iを有しており。
従って、駆動源10iにより歯車lOhが回転して。
可動ブラケット10eを回転フレーム10dに沿って移
動させることができる。ここで9回転フレーム10dの
湾曲は、可動ブラケット10eを移動させた時。
動させることができる。ここで9回転フレーム10dの
湾曲は、可動ブラケット10eを移動させた時。
ワーク保持爪10fで保持したワーク1の中心Oが移動
せず、ワーク1はその中心0のまわりに回転するように
定められている。また9回転軸10b及び回転フレーム
10d(よ、その回転軸Y−Yが2機械の基準線X(第
1図参照)及び保持爪10fに保持したワーク中心0を
通り、且つそのワークの穴が基準線X上に位置するよう
に定められる。なお、10jはワーク保持爪IO「でワ
ークを固定するために使用する締付ねしである。
せず、ワーク1はその中心0のまわりに回転するように
定められている。また9回転軸10b及び回転フレーム
10d(よ、その回転軸Y−Yが2機械の基準線X(第
1図参照)及び保持爪10fに保持したワーク中心0を
通り、且つそのワークの穴が基準線X上に位置するよう
に定められる。なお、10jはワーク保持爪IO「でワ
ークを固定するために使用する締付ねしである。
上記構造のワーク保持回転装置10は第1図或いは第7
図の一対のワーク保持回転具5.5の代わりに使用され
る。このワーク保持回転装置10を用いた巻線動作は次
のように行われる。即ら、ワークlが静止している間に
、ワーク1の穴に線材が通され、その線材が所定の張力
で引っ張られている間に或いはその前に。
図の一対のワーク保持回転具5.5の代わりに使用され
る。このワーク保持回転装置10を用いた巻線動作は次
のように行われる。即ら、ワークlが静止している間に
、ワーク1の穴に線材が通され、その線材が所定の張力
で引っ張られている間に或いはその前に。
回転駆動B I Ocが180度割出し回転し、ワーク
1を軸線Y−Yの回りに180度割出し回転させ、ワー
ク外周面に線材を巻き付ける。次に、線材が反対側から
ワークlの穴に通され、ワーク内周面に線材が巻付けら
れる。その後、再び回転駆動1E(10cによりワーク
1が180度割出し回転させられ、同時に駆動源IO1
が回転して、ワーク保持爪10fを円弧状の回転フレー
ム10dに沿ってわずかに移動させる。この移動により
、ワークlはその円周方向にわずかに回転する。以下、
同様の操作を繰り返すことにより、ワークlに所定のピ
ッチで線材が巻付けられる。本実施例では、ワーク1と
して中央にバリアlaを備えたものに対する巻線が可能
となる。
1を軸線Y−Yの回りに180度割出し回転させ、ワー
ク外周面に線材を巻き付ける。次に、線材が反対側から
ワークlの穴に通され、ワーク内周面に線材が巻付けら
れる。その後、再び回転駆動1E(10cによりワーク
1が180度割出し回転させられ、同時に駆動源IO1
が回転して、ワーク保持爪10fを円弧状の回転フレー
ム10dに沿ってわずかに移動させる。この移動により
、ワークlはその円周方向にわずかに回転する。以下、
同様の操作を繰り返すことにより、ワークlに所定のピ
ッチで線材が巻付けられる。本実施例では、ワーク1と
して中央にバリアlaを備えたものに対する巻線が可能
となる。
なお、第1O図に示すワーク保持回転装置ioを用いる
場合には、ワーク1を持ち代える必要がないので。
場合には、ワーク1を持ち代える必要がないので。
ワークを180度ずつ間欠的に割出し回転させる必要は
なく、ワークlを連続的に回転させ、ワーク1が基準v
Ax−xに対してほぼ直角になる状態の時に線材2を基
準線X−X方向に移動させてワーク1の穴に通すように
してもよい。
なく、ワークlを連続的に回転させ、ワーク1が基準v
Ax−xに対してほぼ直角になる状態の時に線材2を基
準線X−X方向に移動させてワーク1の穴に通すように
してもよい。
上記実施例に示したワークはいずれも円形の外形を有し
且つ円形の穴を備えたリング状のもQであるが。
且つ円形の穴を備えたリング状のもQであるが。
本発明装置はこのようなリング状のワークに限らず。
三角形、四角形等の外形を有するもの、或いは三角形。
四角形等の穴を有するもの等1種々なワークに巻線可能
である。
である。
以上の説明から明らかなように1本発明によれば。
ワークの穴に1巻付けるべき線材のみを通し、従来のよ
うに輪状シャトルを通さないので、穴径の小さいワーク
に対しても、また、穴径に対して比較的太い線材を用い
ても1巻線が可能である。しがち、ワークは定位置で回
転させるように構成したので1巻き付けるべき線材をそ
の先端を反転さセながら直線状に往復動させることによ
り、ワークの穴に通すことができ、又線材を直線状に引
っ張ることにより、S付に必要な張力を線材に加えるこ
とが可能であり、このため、ワークに線材を巻付けるに
必要な線材の動きが単純となり。
うに輪状シャトルを通さないので、穴径の小さいワーク
に対しても、また、穴径に対して比較的太い線材を用い
ても1巻線が可能である。しがち、ワークは定位置で回
転させるように構成したので1巻き付けるべき線材をそ
の先端を反転さセながら直線状に往復動させることによ
り、ワークの穴に通すことができ、又線材を直線状に引
っ張ることにより、S付に必要な張力を線材に加えるこ
とが可能であり、このため、ワークに線材を巻付けるに
必要な線材の動きが単純となり。
線材の移動に必要な機構が簡単となる。更に、線材を保
持した部材は直線状に移動するのみであるので、装置と
しては細長い構造とすることができ、設置スペースが小
さくできる。また、線材先端を1往復させる間に、ワー
クに対して2回の巻線が行われるため1巻線時間が短い
等の効果を有する。
持した部材は直線状に移動するのみであるので、装置と
しては細長い構造とすることができ、設置スペースが小
さくできる。また、線材先端を1往復させる間に、ワー
クに対して2回の巻線が行われるため1巻線時間が短い
等の効果を有する。
第1図は本発明の第一実施例を示す巻線装置の平面図。
第2図はその巻線装置に使用するワーク保持回転具の平
面図。 第3図はそのワーク保持回転具を第1図のm−m方向に
見た正面図。 第4図は上記巻線装置に使用する線材反転挿入装置を第
1図のIV−rV方向に見た断面図。 第5図は上記巻線装置に使用する線材引張り装置を第1
図のV−V方向に見た側面図。 第6図は上記巻線装置による巻線動作を説明する図。 第7図は本発明の他の実施例を示す巻線装置の平面図。 第8図はその巻線装置に使用する線材引張り無反転挿入
装置を第7図の■−■方向に見た側面図。 第9図は上記線材引張り無反転挿入装置により線材をワ
ークに通す状態を示す側面図。 第1θ図はワーク保持回転装置の変形例を示す側面図。 第11図はトロイダルコイルの1例を示す斜視図。 第12図は従来のトロイダルコイル巻線機械による巻線
原理を示す斜視図である。 ■−ワーク 2・・−線材 5−・−ワーク保持回転具
5a−一・ワーク保持爪 5g−回転駆動源6−スラ
イドレール 7−線材反転挿入装置7e−線材保持爪
7h−・一回転駆動源8−線材引張り装置 8f
−・線材保持爪f85m オ 97
面図。 第3図はそのワーク保持回転具を第1図のm−m方向に
見た正面図。 第4図は上記巻線装置に使用する線材反転挿入装置を第
1図のIV−rV方向に見た断面図。 第5図は上記巻線装置に使用する線材引張り装置を第1
図のV−V方向に見た側面図。 第6図は上記巻線装置による巻線動作を説明する図。 第7図は本発明の他の実施例を示す巻線装置の平面図。 第8図はその巻線装置に使用する線材引張り無反転挿入
装置を第7図の■−■方向に見た側面図。 第9図は上記線材引張り無反転挿入装置により線材をワ
ークに通す状態を示す側面図。 第1θ図はワーク保持回転装置の変形例を示す側面図。 第11図はトロイダルコイルの1例を示す斜視図。 第12図は従来のトロイダルコイル巻線機械による巻線
原理を示す斜視図である。 ■−ワーク 2・・−線材 5−・−ワーク保持回転具
5a−一・ワーク保持爪 5g−回転駆動源6−スラ
イドレール 7−線材反転挿入装置7e−線材保持爪
7h−・一回転駆動源8−線材引張り装置 8f
−・線材保持爪f85m オ 97
Claims (5)
- (1)穴を有するワークに、その穴を通して線材を巻付
けるための巻線装置であって、 ワークを保持し、そのワークをワーク端面に平行な軸線
のまわりに回転させ、且つワーク円周方向にも回転させ
るワーク保持回転装置と、 該ワーク保持回転装置に保持されたワークの穴に通した
線材の先端を把持し、ワークから離れる方向に直線状に
移動可能な線材引張り装置と、 該線材引張り装置とワークとの間に張った線材を把持し
、線材先端を180度回転させてワークに向け、その線
材先端を前記ワークの穴に通すように、移動可能な線材
反転挿入装置とを有することを特徴とするリング状ワー
クへの巻線装置。 - (2)前記線材引張り装置が、前記ワーク保持回転装置
の両側に一対設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の巻線装置。 - (3)前記線材引張り装置と、線材反転挿入装置とが、
前記ワーク保持回転装置に保持されたワークの回転軸線
に直交する基準線に平行な、直線状スライドレールに案
内されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の巻線装置。 - (4)前記線材引張り装置と線材反転挿入装置とが、前
記ワーク保持回転装置に保持されたワークの回転軸線に
直交する基準線に平行に移動可能なスライドベースに保
持されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の巻線装置。 - (5)前記ワーク保持回転装置が、互いに対向して配置
された一対のワーク保持回転具からなり、各ワーク保持
回転具は、回転駆動源に連結された回転軸と、該回転軸
に取付けられ、ワークをワーク端面が前記回転軸の中心
線に平行になるように保持するワーク保持爪とを有し、
前記一対のワーク保持回転具の回転軸は、その中心軸が
互いに傾斜するように配置されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載
の巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27330585A JPH0671983B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27330585A JPH0671983B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136479A true JPS62136479A (ja) | 1987-06-19 |
| JPH0671983B2 JPH0671983B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=17526012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27330585A Expired - Lifetime JPH0671983B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671983B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2874164A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-20 | Gainteam Holdings Limited | A wire winding machine |
| CN106276431A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-01-04 | 江苏双盈纺织科技有限公司 | 一种高效绕线设备 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27330585A patent/JPH0671983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2874164A1 (en) * | 2013-11-13 | 2015-05-20 | Gainteam Holdings Limited | A wire winding machine |
| CN106276431A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-01-04 | 江苏双盈纺织科技有限公司 | 一种高效绕线设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0671983B2 (ja) | 1994-09-14 |
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