JPS62138059A - 電圧形静止変換器の直流中間回路 - Google Patents

電圧形静止変換器の直流中間回路

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JPS62138059A
JPS62138059A JP27765585A JP27765585A JPS62138059A JP S62138059 A JPS62138059 A JP S62138059A JP 27765585 A JP27765585 A JP 27765585A JP 27765585 A JP27765585 A JP 27765585A JP S62138059 A JPS62138059 A JP S62138059A
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JP
Japan
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circuit
reactor
capacitor
gto
current
Prior art date
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JP27765585A
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Hideo Saotome
英夫 早乙女
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分更f〕 本発明は、GTO(ゲートターンオフ)サイリスク等の
自己消弧型半導素子によって構成される交流出力回路へ
の電流を直流中間コンデンサより供給する電圧形静止変
換器の直流中間回路に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
例えば第5図に示すように交流電源1からの出力をサイ
リスク整流器2で整流して直流電力を電圧形GTOサイ
リスク変換器5に与え、ここで電力変換して交流負荷6
に交流電力を供給し、若しくは負荷6から回生ずる電力
を得る回路では、該サイリスク整流器2とGTOサイリ
スク変換器5との中間回路に、直流電力平滑のために用
いられる直流リアクトル3と直流中間コンデンサ4を設
けたものが知られている。
一方、第6図は前記電圧形GTOサイリスク変換器5の
一例を示すもので、ブリッジ接続されるGTOサイリス
ク7〜12にはそれぞれ還流用のダイオード13〜18
が逆方向に並列に接続される。
ところで、第5図に示したような直流中間回路の構成で
は、コンデンサ4と電圧形GTOサイリスク変換器5と
を直接又は直接とみなせる程度の低インピーダンスを介
して接続しているため、例えば第6図のGTOサイリス
タ7の導通期間中にGT○サイリスタ8が誤点弧してし
まったようなアーム短絡時には、コンデンサ4から急し
ゅんでしかも大きなアーム短絡電流がGTOサイリスク
変換器5のGT○サイリスタ7および8へ流れてしまい
、これらの素子を過電流破壊してしまうという欠点があ
った。
また、このアーム短絡電流は急しゅんであるので、たと
え制御系がこのアーム短絡を検知してGTOサイリスタ
7および8へ消弧指令を与えても、これらの素子のター
ンオフ時間後のアーム短絡電流値はこれらの素子の可制
御電流値を超えているため、このような方法によってア
ーム短絡状態から復帰することは不可能である。
さらに、第5図のコンデンサ4の電圧、すなわち直流中
間電圧が1500Vを超えるような高圧の場合には、G
TOサイリスクを過電流から保護できる高圧ヒユーズは
なく、電圧形GTOサイリスク変換器のアーム短絡時に
ヒユーズによって素子を保護することは不可能である。
従って、前記のごとく高圧の時にアーム短絡状態から素
子を破壊せずにtM帰できる確実な方法は知られていな
いのが現状である。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、GT○ザ
イリスタのごとき自己消弧型半導体素子によって構成さ
れる交流出力回路がアーム短絡した場合、この状態から
の復帰が可能となりヒユーズ以外の方法で素子を過電流
破壊から保護できる電圧形静止変換器の直流中間回路を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は目的を達成するため、自己消弧型半導体素子に
より構成される交流出力回路の直流中間コンデンサによ
る中間回路を介して直流電力をイハ給する場合において
、該中間コンデンサに直列にリアクトルを接続し、さら
にこのコンデンサ、リアクトルの直列回路に該リアクト
ルによって妨げられた該直流中間コンデンサからの高次
リプル電流を補償する別の小容量な直流中間コンデンサ
とりアクドルまたは抵抗との直列回路を並列に接続する
ことを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、GTOサイリスタのような自己消弧型
半導体素子によって構成される交流出力回路がアーム短
絡した場合、このアーム短絡電流の上昇率を抑制し、交
流出力回路がアーム短絡したアーム短絡している相の該
自己消弧型半導体素子がアーム短絡を検知した制御系か
らの指令によって自己消弧するまでの時間内はアーム短
絡電流を該自己消弧型半導体素子のしゃ断電流(可制御
電流)値以下に抑制することによって、該交流出力回路
のアーム短絡状態からの復帰が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の電圧形静止変換器の直流中間回路の第
一実施例を示す回路図で、前記第5図のような交流電源
1からの出力をサイリスク整流器2で整流して直流電力
を電圧形GT○サイリスク変換器5に与え、ここで電力
変換して交流負荷6に交流電力を供給し、若しくは負荷
6から回生ずる電力を得る回路で、サイリスタ整流器2
とGTOサイリスク変換器5の中間回路にリアクトル3
と直流中間コンデンサ20を設けるものにおいて、この
第1の直流中間コンデンサ20と直列にリアクトル21
を接続し、さらにこの第1の直列回路と並列に第2の小
容量な直流中間コンデンサ23とリアクトル24の第2
の直列回路を接続した。
さらに、これらリアクトル21および24にはダイオー
ド19および22が直流中間コンデンサ20および23
の充電時間を短縮するためそれぞれ並列に接続されてい
る。
ところで、直流中間コンデンサ23とリアクトル24の
直列共振周波数は第1の直列回路の直流中間コンデンサ
20とリアクトル21のそれより高い値となるように設
定され、しかも電圧形GTOサイリスク変換器5がアー
ム短絡し制御系がこれを検知して短絡した相のGTOサ
イリスクに消弧指令を与え、これらの素子が自己消弧す
る時点の直流中間コンデンサ20および23からの放電
電流と直流リアクトル3の電流の和がこのGTOサイリ
スタの可制御電流値以下となるように直流中間コンデン
サ20および23とリアクトル21および24の定数を
選定する。
すなわち、直流中間コンデンサ23は直流中間コンデン
サ20より小さな値を選定し、リアクトル21および2
4は前記直列共振周波数および放電電流値の条件を満足
するような値に選定されている。
このようにして、第2の直列回路の小容量な直流中間コ
ンデンサ23とリアクトル24は、小電流出力回路とし
て第1の直列回路のりアクドル21によって妨げられた
該直流中間コンデンサ20からの高次リプル電流を補償
するものとなる。
これにより、GTOサイリスタ変換器5のGTOサイリ
スク7〜12がアーム短絡した場合、電流の上昇率を抑
制し、制御系がアーム短絡を検知して短絡している相の
GTOサイリスクに消弧指令を与えた時、素子のターン
オフ時間後のアーム短絡電流値をGTOサイリスクの可
制御電流値以下とすることができる。
第2図は第2実施例を示すもので、前記1実施例の第1
図のものと相違する点は、抵抗25をリアク1−ル24
に直列に接続した点である。これによりリアクトル24
、直流中間コンデンサ20および23による直流中間回
路内部での共振現象を抑制することができる。
さらに、第3実施例として、第3図に示すように前記直
流中間回路内部の共振現象を防止するためにリアクトル
のかわりに抵抗26を直流中間コンデンサ23に直列に
接続してもよい。
また、別の実施例として第4図に示すように、前記直流
中間コンデンサ23とリアクトル24、抵抗25の第2
の直流回路に、さらにコンデンサ28とりアクドル29
、抵抗30の第3の直列回路を並列接続した。この場合
、直流中間コンデンサ23は20により、また28は2
3よりそれぞれ小容量として直流中間回路の出力電流の
りプルの次数幅をより細分化し、コンデンサ容量の小さ
いもの、すなわち、より高次のりプル電流を出力する回
路程、その出力電流(放電電流)の大きさを小さくする
ように直流中間コンデンサ28と直列に接続されるリア
クトル29又は抵抗30を選定した。
これにより電圧形GTOサイリスク変換器5がアーム短
絡をした後に短絡した相のGTOサイリスクがしゃ断す
るアーム短絡電流値を前記第1〜第3実施例より小さく
することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の電圧形静止変換器の直流中間
回路は、直流中間回路をその出力電流のりプル次数幅に
よって細分化し、より次数の高いリプル電流を出力する
回路程、その出力電流の大きさを小さくするように回路
定数を選定したので、GTOサイリスクのような自己消
弧型半導体素子によって構成される交流出力回路がアー
ム短絡した場合、このアーム短絡電流の上昇率を抑制で
き、制御系がアーム短絡を検知して短絡している相の素
子に消弧指令を与えた時、素子のターンオフ時間後のア
ーム短絡電流値を素子の可制御電流値以下とすることが
できるので、この交流出力回路をアーム短絡状態から復
帰させることが可能となり、ヒユーズ以外の方法で素子
を過電流破壊から保護することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の電圧形静止変換器の直流中間
回路の第1〜第4実施例を示す回路図、第5図は従来例
を示す回路図、第6図は電圧形GTOサイリスタ変換器
の一例を示す回路図である。 1・・・交流電源   2・・・サイリスタ整流器3・
・・直流リアクトル 4・・・直流中間コンデンサ 5・・・電圧形GTOサイリスタ変換器6・・・交流負
荷   7〜12・・・GTOサイリスク13〜18・
・・ダイオード 19・・・ダイオード  20・・・直流中間コンデン
サ21・・・リアクトル  22・・・ダイオード23
.28・・・直流中間コンデンサ 24.29・・・リアクトル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自己消弧型半導体素子により構成される交流出力回路へ
    直流中間コンデンサによる中間回路を介して直流電力を
    供給するものにおいて、該中間コンデンサに直列にリア
    クトルを接続し、さらにこのコンデンサ、リアクトルの
    直列回路に該リアクトルによって妨げられた該直流中間
    コンデンサからの高次リプル電流を補償する別の小容量
    な直流中間コンデンサをリアクトルまたは抵抗との直列
    回路を並列に接続することを特徴とした電圧形静止変換
    器の直流中間回路。
JP27765585A 1985-12-09 1985-12-09 電圧形静止変換器の直流中間回路 Pending JPS62138059A (ja)

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