JPS62142636A - 金属光沢を有する発泡樹脂製トレイの製造方法 - Google Patents

金属光沢を有する発泡樹脂製トレイの製造方法

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JPS62142636A
JPS62142636A JP28515185A JP28515185A JPS62142636A JP S62142636 A JPS62142636 A JP S62142636A JP 28515185 A JP28515185 A JP 28515185A JP 28515185 A JP28515185 A JP 28515185A JP S62142636 A JPS62142636 A JP S62142636A
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JP
Japan
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tray
sheet
metallic luster
manufacturing
aluminum
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Pending
Application number
JP28515185A
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Inventor
純 前田
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Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd filed Critical Mitsubishi Yuka Badische Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、緩衝性と電磁波シールド性に優れるトレイを
安価に製造する方法に関する。本発明の方法により得た
金属光沢を有する発泡樹脂製トレイは、ウィスキー、ブ
ランデー等の酒瓶の包装材、マイクロカセットレコーダ
ーや眠気カミソリ、カメラ等の包装トレイ、IC部品や
高級果物等の収納トレイとして有用である。
〔従来技術〕
ウィスキー、ブランデー等の高級酒の瓶の収納トレイと
しては、段ボールを切り抜き、折り畳み加工した支持体
の表面を、高級感を与える人絹布で覆ったものが使用さ
れ、瓶を収納した後、これを化粧箱に入れて使用してい
る。
このトレイは人絹布を加工した段ボール支持体に調合す
る形状に折り畳んで覆うという作業が面倒である。
また、メロンや世界−等の高価な果物やマイクロカセッ
トレコーダ、カメラ等の高価な物品は、予備発泡ポリス
チレンビーズを型内に充填し、スチームで加熱発泡して
容器状とした型物発泡体製品が使用されている。
この容器については、高級感を、更に果物用には清涼感
をも付与することが要求されている。
また、IC部品容器には、カーボン粒子含有発泡木拉子
を型物成形した電磁波シールド容器が用いられているが
、外観が悪い欠点がある。
〔問題点を解決する具体的手段〕
本発明は、高級感や清涼感を有する金属光沢を有する発
泡樹脂シート製トレイの製法を提供するものである。
すなわち、本発明は 独立気泡を有する熱可塑性樹脂製発泡体シートの表面に
アルミニウム蒸着層を設け、ついでこれを差圧成形して
トレイを形成させることを特徴とする金属光沢を有する
発泡樹脂製トレイの製造方法を提供するものである。
(発泡体シート) 独立気泡を有する熱可塑性樹脂製発泡体シートは、ポリ
スチレン、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、ポリ
フェニレンオキサイド、ポリアミド等の熱可塑性樹脂に
、アゾシカ−ボンアミド、重炭酸ソーダ等の分解型発泡
剤、又は/およびブタン、ヘプタン、ジクロロジフルオ
ロメタン、塩化メチル等の揮発性膨張剤、必要によりク
エン酸、珪酸ソーダ、タルク等の核剤を配合した組成物
を押出機を用いて容融混練し、ダイよりシート状罠押し
出し、冷却することにより得られる。嵩密度は0.5〜
0.05 f/crd、肉厚1〜3mのものが最適であ
る。
上記シート状物の冷却の際に、エンボスロールを用いて
シート(1)表面に市松模様、シボ模様、格子模様、果
物等の絵模様等のエンボス模様(1a)を付すエンボス
加工を施すと、得られる最終製品である金属光沢を有す
るトレイ(囚は光がこのエンボス模様(1a)の凹凸に
より反射して回折縞模様を描き、トレイ囚に高級感が賦
与される(第3図参照)。
(アルミニウム蒸着層) トレイに清涼感、金属光沢感を与えるアルミニウム蒸着
層の肉厚は、25〜3000オンゲストo −ム(’ 
A) 、好ましくは300〜1,500 ’Aである。
256Aよりも薄いと金属光沢の付与効果及び電磁波シ
ールド効果が十分でない。アルミニウム蒸着層の肉厚は
厚い程、電磁波シールド、金属的外観化の寄与が大きい
が、経済的にはコスト高につながる。
発泡体シート1へのアルミニウム蒸着(2)は、直接性
われることもあれば、発泡体シートの表面をコロナ放電
処理した後に蒸着が行われることもある。また、発泡体
シートの素材樹脂がポリプロピレン、ポリエチレンまた
はこれらの架橋化物であるときは、発泡本シートの表面
にポリエステル系、アクリル系またはポリウレタン系ア
ンカーコート剤、例えば東洋インキ製造■製“アンダー
ラッカーRL”(商品名)、東洋モートン■製1アトコ
ートAD506F’”(商品名)等を0.03〜5?/
m寅固型分)の割合で塗布した後、このアンカーコーテ
イング面にアルミニウム蒸着を行うとよい。
(その他の態様) アルミニウムは銀色を呈するので、トレイに銀色以外の
色を付与したいときは、このアルミニウム蒸着層(2)
の表面に、更に顔料を0.3〜5重量7゜含有するフェ
ス(3)を塗布し、乾燥する。顔料としてマリンブルー
、マラカイトグリーン、サーモンピンク、ワインレッド
、黄鉛、亜鉛黄等を用いることにより青、緑、桃色、ワ
イン色、金色の金属光沢を得ることができる(第2図参
照)。また発泡シート(1)に直接アルミニウム蒸着を
しないで第5図に示すように熱可塑性フィルム(5)に
アルミニウムを蒸着(2)シたフィルムを吸着剤(6)
で接着し、使用してもよい。
また、発泡本シート(1)のアルミニウム蒸着(2)が
施こされている反対側の裏面には、表面側と同様のアル
ミニウム蒸着層、必要によ9更に顔料を含有するフェス
1を設けてもよい。
また、ハイインパクトポリスチレン、低密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等の発泡して
いない熱可塑性樹脂フィルム(4)、(肉厚10ミクロ
ン〜I m )を裏面側に接着し、トレイの強度を向上
してもよい(第4図参照)e。
(差圧成形ン アルミニウム蒸着層を有する発泡体シートは、真空成形
機、真空・圧空成形機等の差圧成形機を用いて予じめ発
泡本シート(1)素材の熱可塑性樹脂〔フェス(3)お
よびフィルム(4)を積層しているときは、これら素材
樹脂の融点以上に加熱〕の融点以上に加熱し、シートを
軟化させた後、このシートを型に導き、真空成形、圧空
成形、真空・圧空併用成形することによりトレイを製造
する。また、成形に用いる金型表面に市松模様、シボ模
様、格子模様、絵模様を入れれば、より高級感の秀れた
成形品を得ることが出来る。
この差圧成形は、プラグやリングでアシストして行って
もよい。
実施例1 ポリスチレン100重量部にタルク1.5重量部を混合
した樹脂組成物を押出機を用いて240℃で溶融混練し
、シリンダー途中よりブタンを注入し、押出機内で冷却
しつつ、150℃の温度で、シート状に押し出し、つい
でエンボス加工してシートの表面にシボ模様を付した。
得たエンボスシートの肉厚は約2簡であり、シボ模様の
高さは70μであり、シートの嵩密度は0.2f’/a
Ilであった。
このシートの表面に東洋インキ製造■製ポリウレタン系
アンカーコート剤1アンダーラッカーRL”(商品名)
をX、St/−となるように塗布し、半乾燥した後、5
00オングストローム厚のアルミニウム蒸着を行ってア
ルミニウム蒸着発泡体シートを得た。
このアルミニウム蒸着発泡体シートを、ユニツク■製圧
空真空併用差圧成形機を用いて150℃に加熱し、a−
sH/7Gの圧空、150■Hgの減圧下にプラグアシ
スト成形して第1図に示す形状の果物トレイを製造した
このトレイは金属光沢に優れていた。また、シボ模様に
より光が乱反射し、回折縞が綺麗に見えた。
【図面の簡単な説明】
第1図はトレイの斜視図、第2.4および5図は本発明
の実施に用いる差圧成形する前のアルミニウム蒸着発泡
体シートの断面図、第3図は本発明の実施により得られ
たトレイの部分斜視図である。 図中、Aは金属光沢を有するトレイ、1は発泡体シート
、2はアルミニウム蒸着層、3はフェス、4はフィルム
である。 特許出願人 三菱油fヒパーディッシエ沫式会社代理人
 弁理士  古 川 秀 利 代理人 弁理士  長 谷 正 久 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、独立気泡を有する熱可塑性樹脂製発泡体シートの
    表面にアルミニウム蒸着層を設け、ついでこれを差圧成
    形してトレイを形成させることを特徴とする金属光沢を
    有する発泡樹脂製トレイの製造方法。 2)、発泡体シートの表面がエンボス加工されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
JP28515185A 1985-12-18 1985-12-18 金属光沢を有する発泡樹脂製トレイの製造方法 Pending JPS62142636A (ja)

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JP28515185A JPS62142636A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 金属光沢を有する発泡樹脂製トレイの製造方法

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JPS62142636A true JPS62142636A (ja) 1987-06-26

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ID=17687752

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555438A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Rohm Co Ltd 電子部品のリード端子構造
JP2009248485A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Corona Kogyo Co Ltd アルミニウム系部材の製造方法及びアルミニウム系部材並びに携帯電話のカバー
CN102873936A (zh) * 2012-09-27 2013-01-16 广东晟力新材料股份有限公司 双金属复合板材及其制造工艺

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