JPS6214345B2 - - Google Patents
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- JPS6214345B2 JPS6214345B2 JP55029245A JP2924580A JPS6214345B2 JP S6214345 B2 JPS6214345 B2 JP S6214345B2 JP 55029245 A JP55029245 A JP 55029245A JP 2924580 A JP2924580 A JP 2924580A JP S6214345 B2 JPS6214345 B2 JP S6214345B2
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製品、材料等の表面に文字、記号等を
マーキングする装置に関する。
マーキングする装置に関する。
管材、板材等の製品或いはその製造工程におい
て、その表面にマーキングする作業のうち線けが
き等はNC装置などにより自動化されているが、
部材仕様、加工方法指示等の文字マーキングにつ
いては、いまだ筆、マーカペン等を用いて手動で
マーキングしている。しかし手動マーキングによ
る場合には誤字、脱字、不鮮明等の記入不備が生
じ、それに伴い工作損失が起こることがある。又
手動マーキングによる場合には作業に時間がかか
り、マーキング作業工程に製品等が多数貯まつて
しまい、作業能率を向上させるためには人員を増
やさなければならないという欠点もある。
て、その表面にマーキングする作業のうち線けが
き等はNC装置などにより自動化されているが、
部材仕様、加工方法指示等の文字マーキングにつ
いては、いまだ筆、マーカペン等を用いて手動で
マーキングしている。しかし手動マーキングによ
る場合には誤字、脱字、不鮮明等の記入不備が生
じ、それに伴い工作損失が起こることがある。又
手動マーキングによる場合には作業に時間がかか
り、マーキング作業工程に製品等が多数貯まつて
しまい、作業能率を向上させるためには人員を増
やさなければならないという欠点もある。
本発明は上記現状に鑑みてなされたもので、文
字、記号等のマーキング作業を自動化し、作業能
率の向上及び省略化を図ることを目的とする。か
かる目的を達成するための本発明の要旨とすると
ころは、マニピユレータにより三次元移動されて
被マーキング材に対し位置決めされるヘツド本体
と、ヘツド本体に支持され且つ多数のマーキング
孔を有する環状のステンシルと、被マーキング材
にマーキングすべきマーキング孔を所定の割出し
位置に割出すべく前記ステンシルを割出し回転さ
せる割出し機構と、前記割出し位置の上方に設け
られ割出されたマーキング孔に向けて塗料を噴射
するスプレーガンと、前記割出し位置以外の位置
において前記ステンシルの上側に設けられ、前記
ステンシルに接触するブラシを圧力水により回転
させると共に、前記圧力水を前記ブラシによるブ
ラシング部分に供給し、更に前記ブラシング部分
の周囲をエアカーテンで囲んで前記水の漏出を防
ぐようにした上部洗浄ヘツドと、上部洗浄ヘツド
と対向して前記ステンシルの下側に設けられ、前
記ステンシルに接触するブラシを圧力水により回
転させると共に、前記ブラシによるブラシング部
分の周囲をエアカーテンで囲んで水の漏出を防ぐ
ようにし、更に前記上部洗浄ヘツドにおいて供給
され、マーキング孔を通つて流下した水を排出す
るようにした下部洗浄ヘツドとからなることを特
徴とするマーキング装置に存する。
字、記号等のマーキング作業を自動化し、作業能
率の向上及び省略化を図ることを目的とする。か
かる目的を達成するための本発明の要旨とすると
ころは、マニピユレータにより三次元移動されて
被マーキング材に対し位置決めされるヘツド本体
と、ヘツド本体に支持され且つ多数のマーキング
孔を有する環状のステンシルと、被マーキング材
にマーキングすべきマーキング孔を所定の割出し
位置に割出すべく前記ステンシルを割出し回転さ
せる割出し機構と、前記割出し位置の上方に設け
られ割出されたマーキング孔に向けて塗料を噴射
するスプレーガンと、前記割出し位置以外の位置
において前記ステンシルの上側に設けられ、前記
ステンシルに接触するブラシを圧力水により回転
させると共に、前記圧力水を前記ブラシによるブ
ラシング部分に供給し、更に前記ブラシング部分
の周囲をエアカーテンで囲んで前記水の漏出を防
ぐようにした上部洗浄ヘツドと、上部洗浄ヘツド
と対向して前記ステンシルの下側に設けられ、前
記ステンシルに接触するブラシを圧力水により回
転させると共に、前記ブラシによるブラシング部
分の周囲をエアカーテンで囲んで水の漏出を防ぐ
ようにし、更に前記上部洗浄ヘツドにおいて供給
され、マーキング孔を通つて流下した水を排出す
るようにした下部洗浄ヘツドとからなることを特
徴とするマーキング装置に存する。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1〜10図に本発明による自動マーキング装
置の全体及び各部の構造を示す。尚、本実施例で
は被マーキング材として管材を対象としている。
置の全体及び各部の構造を示す。尚、本実施例で
は被マーキング材として管材を対象としている。
全体構成を表わす第1図に示すように、マーキ
ング装置はマーキングヘツド1とこれを支持し三
次元運動するマニピユレータ2及び制御機構とか
らなる。マニピユレータ2は左右方向(X軸方
向)に移動可能な左右方向(X軸)可動部2a、
前後方向(Y軸方向)に移動可能な前後方向(Y
軸)可動部2b及び上下方向(Z軸方向)に移動
可能な上下方向(Z軸)可動部2cとからなり前
記前後方向可動部2bで前記マーキングヘツド1
を支持する。配管用素管等の被マーキング材Wは
搬送コンベア3により搬送されると共にマーキン
グ装置のマーキングヘツド1下方に停止される。
搬送コンベア3上の被マーキング材Wの一端部に
はチヤツク付回転装置4が結合され、被マーキン
グ材Wはその軸心回りに割出し回転されるように
なつている。
ング装置はマーキングヘツド1とこれを支持し三
次元運動するマニピユレータ2及び制御機構とか
らなる。マニピユレータ2は左右方向(X軸方
向)に移動可能な左右方向(X軸)可動部2a、
前後方向(Y軸方向)に移動可能な前後方向(Y
軸)可動部2b及び上下方向(Z軸方向)に移動
可能な上下方向(Z軸)可動部2cとからなり前
記前後方向可動部2bで前記マーキングヘツド1
を支持する。配管用素管等の被マーキング材Wは
搬送コンベア3により搬送されると共にマーキン
グ装置のマーキングヘツド1下方に停止される。
搬送コンベア3上の被マーキング材Wの一端部に
はチヤツク付回転装置4が結合され、被マーキン
グ材Wはその軸心回りに割出し回転されるように
なつている。
第2,3図にマーキングヘツド1の詳細の平面
及び正面を表わす。文字、記号等をかたどつたマ
ーキング孔5を多数環状に配置してある環状円板
形の回転ステンミル6は、マーキングヘツド1の
ヘツド本体7に垂直に内蔵された割出し用モータ
8の出力軸に取付けられている。割出し用モータ
8の例としては、パルスモータ、油圧揺動モー
タ、サーボモータ等が挙げられる。回転ステンシ
ル6のマーキング孔5のピツチ円上方の適当な高
さに位置させて、塗料を噴射する自動スプレーガ
ン9が伸縮アーム10によりヘツド本体7に支持
され、その間の同軸上に位置させて遮蔽リング1
1がヘツド本体7に支持されている。これら自動
スプレーガン9及び遮蔽リング11より半径方向
外側において下向きに熱風ドライヤなどの強制乾
燥器12がアーム13を介してヘツド本体7に取
付けられている。自動スプレーガン9より両側に
ずらした位置において回転ステンシル6を両側か
ら挾み且つ中心をマーキング孔5のピツチ円に合
わせて上部洗浄ヘツド14と下部洗浄ヘツド15
が伸縮アーム16,17を介してヘツド本体7に
取付けられている。
及び正面を表わす。文字、記号等をかたどつたマ
ーキング孔5を多数環状に配置してある環状円板
形の回転ステンミル6は、マーキングヘツド1の
ヘツド本体7に垂直に内蔵された割出し用モータ
8の出力軸に取付けられている。割出し用モータ
8の例としては、パルスモータ、油圧揺動モー
タ、サーボモータ等が挙げられる。回転ステンシ
ル6のマーキング孔5のピツチ円上方の適当な高
さに位置させて、塗料を噴射する自動スプレーガ
ン9が伸縮アーム10によりヘツド本体7に支持
され、その間の同軸上に位置させて遮蔽リング1
1がヘツド本体7に支持されている。これら自動
スプレーガン9及び遮蔽リング11より半径方向
外側において下向きに熱風ドライヤなどの強制乾
燥器12がアーム13を介してヘツド本体7に取
付けられている。自動スプレーガン9より両側に
ずらした位置において回転ステンシル6を両側か
ら挾み且つ中心をマーキング孔5のピツチ円に合
わせて上部洗浄ヘツド14と下部洗浄ヘツド15
が伸縮アーム16,17を介してヘツド本体7に
取付けられている。
第4,5図にはマーキングヘツド1の変形例の
平面及び正面を表わす。このマーキングヘツド
1′において回転ステンシル6′は円筒状をなしそ
の周面に沿つて還状にマーキング孔5が配置して
ある。この回転ステンシル6′はマーキングヘツ
ド1′のヘツド本体7′に組込まれた割出し用モー
タ8の水平となつている出力軸に結合され、軸心
回りに割出し回転されるようになつている。回転
ステンシル6′の最下部のマーキング孔5の直下
に自動スプレーガン9が伸縮アーム10を介して
ヘツド本体7′に固定してあり、マーキング孔5
と自動スプレーガン9との間の同軸上に位置させ
て遮蔽リング11がヘツド本体7′に取付けてあ
る。ヘツド本体7′の側方には強制乾燥器12が
被マーキング材W表面を向くようにアーム13を
介して取付けてある。自動スプレーガン9の取付
位置の両側の約45度ずつずらした位置において、
上部洗浄ヘツド14、下部洗浄ヘツド15が回転
ステンシル6′を挾んで、伸縮アーム16,17
によりヘツド本体7′に取付けられている。
平面及び正面を表わす。このマーキングヘツド
1′において回転ステンシル6′は円筒状をなしそ
の周面に沿つて還状にマーキング孔5が配置して
ある。この回転ステンシル6′はマーキングヘツ
ド1′のヘツド本体7′に組込まれた割出し用モー
タ8の水平となつている出力軸に結合され、軸心
回りに割出し回転されるようになつている。回転
ステンシル6′の最下部のマーキング孔5の直下
に自動スプレーガン9が伸縮アーム10を介して
ヘツド本体7′に固定してあり、マーキング孔5
と自動スプレーガン9との間の同軸上に位置させ
て遮蔽リング11がヘツド本体7′に取付けてあ
る。ヘツド本体7′の側方には強制乾燥器12が
被マーキング材W表面を向くようにアーム13を
介して取付けてある。自動スプレーガン9の取付
位置の両側の約45度ずつずらした位置において、
上部洗浄ヘツド14、下部洗浄ヘツド15が回転
ステンシル6′を挾んで、伸縮アーム16,17
によりヘツド本体7′に取付けられている。
遮蔽リング11は第6,7図に示すように、中
央にマーキング孔5よりやや大きめの穴をあけた
リング状のスポンジ18を断面がU字形をなすリ
ング状のホルダ19に嵌め込んでなる。
央にマーキング孔5よりやや大きめの穴をあけた
リング状のスポンジ18を断面がU字形をなすリ
ング状のホルダ19に嵌め込んでなる。
第8図には上部及び下部洗浄ヘツド14,15
の構造を表わす。
の構造を表わす。
先ず上部洗浄ヘツド14について説明する。中
心を回転軸20が通る洗浄ヘツド本体21の回転
ステンシル6側端部に外筒22をねじ込んで、リ
ング状の隙間23を形成してある。外筒22には
圧縮空気を導く空気導入管24を接続してある。
回転軸20と洗浄ヘツド本体21との間にはリン
グ状の水車室25が形成され、この内部において
回転軸20にすべりキー26を介して水車27が
取付けられている。洗浄ヘツド本体21には前記
水車室25に圧力水を導く圧力水導入管28が接
続している。水車室25の回転ステンシル6側に
おいて回転軸20と本体21との間には貫通孔2
9を有す仕切板30が設けてある。回転軸20の
回転ステンシル6側端部には、ナイロン毛若しく
は鋼毛31を植え込み且つその間に多数の貫通孔
32を設けてなるブラシ33が止ねじ34により
一体に取付けてある。回転軸20の他端部にはカ
ウンタウエイト35が割ピン36により脱落しな
いように取付けてある。尚、37は回転軸20を
支持するために本体21に設けた軸受、38は回
転軸20と本体21との密閉を図るためのOリン
グである。
心を回転軸20が通る洗浄ヘツド本体21の回転
ステンシル6側端部に外筒22をねじ込んで、リ
ング状の隙間23を形成してある。外筒22には
圧縮空気を導く空気導入管24を接続してある。
回転軸20と洗浄ヘツド本体21との間にはリン
グ状の水車室25が形成され、この内部において
回転軸20にすべりキー26を介して水車27が
取付けられている。洗浄ヘツド本体21には前記
水車室25に圧力水を導く圧力水導入管28が接
続している。水車室25の回転ステンシル6側に
おいて回転軸20と本体21との間には貫通孔2
9を有す仕切板30が設けてある。回転軸20の
回転ステンシル6側端部には、ナイロン毛若しく
は鋼毛31を植え込み且つその間に多数の貫通孔
32を設けてなるブラシ33が止ねじ34により
一体に取付けてある。回転軸20の他端部にはカ
ウンタウエイト35が割ピン36により脱落しな
いように取付けてある。尚、37は回転軸20を
支持するために本体21に設けた軸受、38は回
転軸20と本体21との密閉を図るためのOリン
グである。
下部洗浄ヘツド15は回転ステンシル6を挾ん
でセツトされ、その構造は上部洗浄ヘツド14と
対称になつている。ただし水車室25の下部には
排水路39が形成され、この排水路39につなが
る排水管40が本体21′に接続されている。又
洗浄ヘツド本体21′の下部には押えねじ41が
螺着され、この押えねじ41の先端と回転軸20
との間にはスプリング42が設けられ、ブラシ3
3を回転ステンシル6表面に押し付けるようにし
ている。
でセツトされ、その構造は上部洗浄ヘツド14と
対称になつている。ただし水車室25の下部には
排水路39が形成され、この排水路39につなが
る排水管40が本体21′に接続されている。又
洗浄ヘツド本体21′の下部には押えねじ41が
螺着され、この押えねじ41の先端と回転軸20
との間にはスプリング42が設けられ、ブラシ3
3を回転ステンシル6表面に押し付けるようにし
ている。
第9図には上部洗浄ヘツド14の横断面を示
す。ブラシ33は遮蔽リング11の中心穴よりや
や大きめに形成され、且つ洗浄ヘツド本体14自
体の径は回転ステンシル6の幅以内とされる。
尚、この図に示すように、回転ステンシル6のマ
ーキング孔5間には上部洗浄ヘツド14からの水
を下部洗浄ヘツド15側へ完全に排出するため排
水孔43が設けてある。
す。ブラシ33は遮蔽リング11の中心穴よりや
や大きめに形成され、且つ洗浄ヘツド本体14自
体の径は回転ステンシル6の幅以内とされる。
尚、この図に示すように、回転ステンシル6のマ
ーキング孔5間には上部洗浄ヘツド14からの水
を下部洗浄ヘツド15側へ完全に排出するため排
水孔43が設けてある。
第10図には自動マーキング装置の制御機構を
示す。マーキングすべき文字情報D(例えば、材
質記号、チヤージ番号、図番、ブロツク番号等)
の入力装置(例えばタイプライタ)44はマイク
ロコンピユータ45の入力側に接続されている。
このマイクロコンピユータ45には予め回転ステ
ンシル6のマーキング孔5の位置(回転角度)、
マーキング動作プログラム等を記憶させてある。
マイクロコンピユータ45の出力側は、マーキン
グヘツド1の各被制御部(割出し用モータ8、自
動スプレーガン9等)、マニピユレータ2の各可
動部2a,2b,2c、付帯設備の搬送コンベア
3及びチヤツク付回転装置4の各制御装置及び動
作確認のための検出器に接続されている。これら
各制御装置及び検出器を順にG1,G2a,G2
b,G2c,G3,G4で示す。
示す。マーキングすべき文字情報D(例えば、材
質記号、チヤージ番号、図番、ブロツク番号等)
の入力装置(例えばタイプライタ)44はマイク
ロコンピユータ45の入力側に接続されている。
このマイクロコンピユータ45には予め回転ステ
ンシル6のマーキング孔5の位置(回転角度)、
マーキング動作プログラム等を記憶させてある。
マイクロコンピユータ45の出力側は、マーキン
グヘツド1の各被制御部(割出し用モータ8、自
動スプレーガン9等)、マニピユレータ2の各可
動部2a,2b,2c、付帯設備の搬送コンベア
3及びチヤツク付回転装置4の各制御装置及び動
作確認のための検出器に接続されている。これら
各制御装置及び検出器を順にG1,G2a,G2
b,G2c,G3,G4で示す。
この装置による被マーキング材Wへのマーキン
グは以下のようにして行なう。
グは以下のようにして行なう。
先ず被マーキング材Wをクレーン等の手段で搬
送コンベア3上に乗せる。
送コンベア3上に乗せる。
マーキング情報Dをもとに入力装置44のキー
ボードでマニアルインプツトし若しくは別に作成
した紙テープ、カード等を介して読み込ませ、ス
タートボタンを押す。
ボードでマニアルインプツトし若しくは別に作成
した紙テープ、カード等を介して読み込ませ、ス
タートボタンを押す。
マイクロコンピユータ45の指令で搬送コンベ
ア3を運転し、チヤツク付回転装置4に被マーキ
ング材Wを差し込みチヤツキングする。
ア3を運転し、チヤツク付回転装置4に被マーキ
ング材Wを差し込みチヤツキングする。
マニピユレータ2の各可動部2a,2b,2c
の動作により、マーキングヘツド1は被マーキン
グ材Wの要マーキング位置に移動されると共に被
マーキング材Wの中心の直上で回転ステンシル6
との隙間が3〜5mm程度となる位置で停止され
る。
の動作により、マーキングヘツド1は被マーキン
グ材Wの要マーキング位置に移動されると共に被
マーキング材Wの中心の直上で回転ステンシル6
との隙間が3〜5mm程度となる位置で停止され
る。
割出し用モータ8の動作により回転ステンシル
6が回転され、所定のマーキング孔5が自動スプ
レーガン9の直下に来る位置に割出される。
6が回転され、所定のマーキング孔5が自動スプ
レーガン9の直下に来る位置に割出される。
以上でマーキングの予備工程が終了する。
次に自動スプレーガン9を作動させて水性塗料
を噴射し、回転ステンシル6のマーキング孔5を
通してその形を被マーキング材Wの表面に塗着す
る。このとき遮蔽リング11のスポンジ18がオ
ーバスプレーされた塗料を吸着するので余分な塗
料が回転ステンシル6へ付着されることはない。
スポンジ18に吸着された塗料の水分はホルダ1
9に溜まる。
を噴射し、回転ステンシル6のマーキング孔5を
通してその形を被マーキング材Wの表面に塗着す
る。このとき遮蔽リング11のスポンジ18がオ
ーバスプレーされた塗料を吸着するので余分な塗
料が回転ステンシル6へ付着されることはない。
スポンジ18に吸着された塗料の水分はホルダ1
9に溜まる。
一文字のマーキングの終了後、回転ステンシル
6を割出し用モータ8により左右いずれかの上部
及び下部洗浄ヘツド14,15の位置まで旋回さ
せる。
6を割出し用モータ8により左右いずれかの上部
及び下部洗浄ヘツド14,15の位置まで旋回さ
せる。
上部洗浄ヘツド14の水車室25へ圧力水導入
管28を通して圧力水を供給し、水車27と共に
回転軸20を回転させ、回転軸20と共に回転し
カウンタウエイト35により加圧されるブラシ3
3のブラシング及び仕切板30の貫通孔29、ブ
ラシ33の貫通孔32を通つて供給される水によ
り、回転ステンシル6表面に付着する塗料を洗い
流す。水はマーキング孔5或いは排水孔43を通
過して、下部洗浄ヘツド15へと流れる。下部洗
浄ヘツド15においても圧力水により水車27と
共に回転軸20及びブラシ33を回転すると共に
スプリング42によりブラシ33を回転ステンシ
ル6の裏面に押し付け、裏面に付着した塗料を洗
い流す。上部洗浄ヘツド14からの排水及び下部
洗浄ヘツド15からの排水は排水路39、排水管
40を通して排出される。尚、洗浄中には、圧縮
空気がリング状隙間23から回転ステンシル6表
裏面に向けて噴出され、エアカーテンを形成し、
洗浄水が外部に漏れないようにされる。
管28を通して圧力水を供給し、水車27と共に
回転軸20を回転させ、回転軸20と共に回転し
カウンタウエイト35により加圧されるブラシ3
3のブラシング及び仕切板30の貫通孔29、ブ
ラシ33の貫通孔32を通つて供給される水によ
り、回転ステンシル6表面に付着する塗料を洗い
流す。水はマーキング孔5或いは排水孔43を通
過して、下部洗浄ヘツド15へと流れる。下部洗
浄ヘツド15においても圧力水により水車27と
共に回転軸20及びブラシ33を回転すると共に
スプリング42によりブラシ33を回転ステンシ
ル6の裏面に押し付け、裏面に付着した塗料を洗
い流す。上部洗浄ヘツド14からの排水及び下部
洗浄ヘツド15からの排水は排水路39、排水管
40を通して排出される。尚、洗浄中には、圧縮
空気がリング状隙間23から回転ステンシル6表
裏面に向けて噴出され、エアカーテンを形成し、
洗浄水が外部に漏れないようにされる。
洗浄終了後、次の文字指令により回転ステンシ
ル6は次のマーキング孔5を割出す。
ル6は次のマーキング孔5を割出す。
この割出しの前若しくは後にマニピユレータ2
の左右方向可動部2aが動作し、文字同士が重な
らないようにマーキングヘツド1をピツチ移動さ
せる。
の左右方向可動部2aが動作し、文字同士が重な
らないようにマーキングヘツド1をピツチ移動さ
せる。
この後、上記と同様にしてマーキング及び回転
ステンシル6の洗浄を行なう。
ステンシル6の洗浄を行なう。
マーキングが二列に亘る場合にはチヤツク付回
転装置4が動作して、被マーキング材Wを所定量
回転する。
転装置4が動作して、被マーキング材Wを所定量
回転する。
マーキング終了後はチヤツク付回転装置4によ
り被マーキング材Wを回転してマーキングを強制
乾燥器12の下方に移動し、乾かす。
り被マーキング材Wを回転してマーキングを強制
乾燥器12の下方に移動し、乾かす。
この後、マーキングヘツド1はマニピユレータ
2により原点に後退する。
2により原点に後退する。
チヤツク付回転装置4より被マーキング材Wは
解放され、被マーキング材Wは搬送コンベア3に
より搬出される。
解放され、被マーキング材Wは搬送コンベア3に
より搬出される。
以上実施例を挙げて説明したように、本発明に
よれば文字、記号等のマーキング作業の自動化が
可能となり、省力化、工程の短縮化、コストの低
減が図れると共に記入ミスなどもなくなる。又、
本発明による装置は構造が簡単で、制御が容易で
あり、設備費も軽減することができ、更に回転ス
テンシルが常時自動洗浄される結果、鮮明なマー
キングが長時間連続してできる。
よれば文字、記号等のマーキング作業の自動化が
可能となり、省力化、工程の短縮化、コストの低
減が図れると共に記入ミスなどもなくなる。又、
本発明による装置は構造が簡単で、制御が容易で
あり、設備費も軽減することができ、更に回転ス
テンシルが常時自動洗浄される結果、鮮明なマー
キングが長時間連続してできる。
第1図は本発明の一実施例装置の全体斜視図、
第2,3図はマーキングヘツドの一実施例の平面
図及び正面図、第4,5図はマーキングヘツドの
他の実施例の平面図及び正面図、第6,7図は遮
蔽リングの平面図及び半断面図、第8図は上部及
び下部洗浄ヘツドの半断面図、第9図は第8図中
の横断面図、第10図は制御機構の系統図であ
る。 図面中、Wは被マーキング材、1,1′はマー
キングヘツド、2はマニピユレータ、3は搬送コ
ンベア、4はチヤツク付回転装置、5はマーキン
グ孔、6,6′は回転ステンシル、9は自動スプ
レーガン、14は上部洗浄ヘツド、15は下部洗
浄ヘツドである。
第2,3図はマーキングヘツドの一実施例の平面
図及び正面図、第4,5図はマーキングヘツドの
他の実施例の平面図及び正面図、第6,7図は遮
蔽リングの平面図及び半断面図、第8図は上部及
び下部洗浄ヘツドの半断面図、第9図は第8図中
の横断面図、第10図は制御機構の系統図であ
る。 図面中、Wは被マーキング材、1,1′はマー
キングヘツド、2はマニピユレータ、3は搬送コ
ンベア、4はチヤツク付回転装置、5はマーキン
グ孔、6,6′は回転ステンシル、9は自動スプ
レーガン、14は上部洗浄ヘツド、15は下部洗
浄ヘツドである。
Claims (1)
- 1 マニピユレータにより三次元移動されて被マ
ーキング材に対し位置決めされるヘツド本体と、
ヘツド本体に支持され且つ多数のマーキング孔を
有する環状のステンシルと、被マーキング材にマ
ーキングすべきマーキング孔を所定の割出し位置
に割出すべく前記ステンシルを割出し回転させる
割出し機構と、前記割出し位置の上方に設けられ
割出されたマーキング孔に向けて塗料を噴射する
スプレーガンと、前記割出し位置以外の位置にお
いて前記ステンシルの上側に設けられ、前記ステ
ンシルに接触するブラシを圧力水により回転させ
ると共に、前記圧力水を前記ブラシによるブラシ
ング部分に供給し、更に前記ブラシング部分の周
囲をエアカーテンで囲んで前記水の漏出を防ぐよ
うにした上部洗浄ヘツドと、上部洗浄ヘツドと対
向して前記ステンシルの下側に設けられ、前記ス
テンシルに接触するブラシを圧力水により回転さ
せると共に、前記ブラシによるブラシング部分の
周囲をエアカーテンで囲んで水の漏出を防ぐよう
にし、更に前記上部洗浄ヘツドにおいて供給さ
れ、マーキング孔を通つて流下した水を排出する
ようにした下部洗浄ヘツドとからなることを特徴
とするマーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2924580A JPS56126198A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Marking method and its device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2924580A JPS56126198A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Marking method and its device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126198A JPS56126198A (en) | 1981-10-02 |
| JPS6214345B2 true JPS6214345B2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=12270857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2924580A Granted JPS56126198A (en) | 1980-03-10 | 1980-03-10 | Marking method and its device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56126198A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012133864A1 (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-04 | 住友化学株式会社 | マーキング方法、欠陥を有する対象物にマーキングを行うための装置および防眩処理用金型の欠陥検出システム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163465A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-28 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | ステンシルマ−キング装置 |
| JPS60212399A (ja) * | 1984-04-07 | 1985-10-24 | 日本板硝子株式会社 | マ−ク選択打刻装置 |
| DE102012017186A1 (de) * | 2012-08-30 | 2014-03-06 | Wieland-Werke Ag | Maske für ein Beschichtungssystem, Beschichtungssystem und Verfahren zur Herstellung eines beschichteten Substrats |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP2924580A patent/JPS56126198A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012133864A1 (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-04 | 住友化学株式会社 | マーキング方法、欠陥を有する対象物にマーキングを行うための装置および防眩処理用金型の欠陥検出システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126198A (en) | 1981-10-02 |
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