JPS6214459Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6214459Y2
JPS6214459Y2 JP1979050004U JP5000479U JPS6214459Y2 JP S6214459 Y2 JPS6214459 Y2 JP S6214459Y2 JP 1979050004 U JP1979050004 U JP 1979050004U JP 5000479 U JP5000479 U JP 5000479U JP S6214459 Y2 JPS6214459 Y2 JP S6214459Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal box
plug pin
receptacle
socket
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979050004U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55149672U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1979050004U priority Critical patent/JPS6214459Y2/ja
Publication of JPS55149672U publication Critical patent/JPS55149672U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6214459Y2 publication Critical patent/JPS6214459Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は油圧、空圧機器の制御装置等に用い
られる電磁弁に関するものである。
従来の電磁弁にあつては実開昭50−129922号公
報においても知られているように、バルブ本体の
側面の一部を凹陥させ、そこの狭い凹陥部内にレ
セプタクルを直接固定していた。またレセプタク
ルに具備させてある接触子に対しては、バルブ本
体の端面に固着するソレノイドのプラグピンを差
着していた。斯る構成においては、バルブ本体を
機械設備の高所に装着する作業において、バルブ
本体を装着し終えた後、それに電源を配線する場
合は、その危険な高所に昇つて、しかも狭いバル
ブ本体側面の凹陥部内に固着してあるレセプタク
ルに対して配線付けをしなければならない作業上
の欠点があつた。
そこで上記欠点を除くために上記バルブ本体の
凹陥部に係合用凹部を予め形成し、一方、上記レ
セプタクルに対応係合爪を突出させ、嵌合離脱自
在にすることも考えられた。しかし、通常鉄製の
上記バルブ本体内の凹陥部内に係合用凹部を形成
することは、上記の凹陥部をバルブ本体に形成す
るだけでも多大の加工費を用するのに、その上係
合用凹部を形成することはさらに大きな機械的加
工費を要し、バルブ本体のコストを極めて高くす
る問題点があつた。しかもその上、上記凹陥部に
対して上記レセプタクルを着脱するに当り、上記
係合部の係合を強く形成すると着脱の取扱が困難
になり、弱くすると電線の引張力により、或は運
転中に振動で外れる問題点が発生する。
この考案は上記従来の問題点を除き、バルブ本
体に対して凹陥部形成等の高価な機械加工費を要
することなくして、しかもレセプタクルはバルブ
本体から容易に脱着でき、その上、運転中におい
ては、レセプタクルに強い力を加えても、また振
動があつても外れる恐れのないようにした電磁弁
を提供しようとするものである。
本願考案は前記請求の範囲記載の通りの手段を
講じたものであつてその作用は次の通りである。
バルブ本体の側面に別体製の端子箱を取付ける
と、従来の凹陥部を有するバルブ本体と同様にレ
セプタクルを収納できる。そしてバルブ本体が機
械設備に装着された後は、端子箱内のレセプタク
ルを、端子箱から外す(抜止穴から抜止爪を外
す)ことによりレセプタクルを、低い場所で、か
つ広い場所に持出し、電線接続後はレセプタクル
を端子箱内に持込み、抜止穴に抜止爪をはめる。
次にプラグピン挿入孔で曲がりが防止されている
プラグピンの先部がソケツトに嵌合すると、コイ
ルアツセンブリに対する電気の供給と、ソケツト
の上昇(レセプタクルの上昇)阻止が同時に行な
われる。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図〜第3図は電磁弁を示すものであり、
1は電磁石、2はランプ装置、3は弁装置であ
る。
先ず電磁石1について説明する。4はコイルア
ツセンブリである。このコイルアツセンブリ4に
おいて、5はボビン、6はボビン5に巻装させた
巻線から成るコイルで、これらは環状にモールド
成形されている。7はコイル6の外周に嵌合され
ている円筒ヨーク、8,9はボビン5を間にして
円筒ヨーク7に嵌着された円板ヨークで、これら
は周知の磁性材料にて形成され、ロウ付け等の止
着手段によつて互いに止着されている。上記円板
ヨーク8,9の中心部にはボビン孔5aと重合す
るような透孔8a,9aが穿設されている。12
はエポキシ或いはポリエステル等の樹脂によつて
上記円筒ヨーク7、円板ヨーク8,9を埋込むよ
うにモールド成形されたハウジングである。この
ハウジング12において、13は弁本体の端面に
当接される基壁、14は先端壁で、これらには中
心部に透孔13a,14aが設けられている。1
5は周側壁で、第2図において上側には後述の端
子箱の端面に当接可能なピン保持部16が突出状
に成形されている。17はピン保持部16の端子
箱側に形成された嵌装室で、後述のランプ装置を
嵌装し得るようになつている。18,18はピン
保持部16に保持されたプラグピンで、上記嵌装
室17内を貫通して端子箱に向けて突出されてい
る。19はプラグピン18,18とコイル6とを
接続するリード線である。次に、20は耐圧チユ
ーブアツセンブリである。この耐圧チユーブアツ
センブリ20において、21は筒体で、第2図に
おいて左端部が弁本体に螺合固着されている。こ
の筒体21の内部には周知のように固定鉄心と可
動鉄心とが嵌装されている。また、この筒体21
には上記コイルアツセンブリ4のボビン孔5aと
透孔8a,9a,13a,14aが嵌合されてい
る。22は筒体21の先端部外周に刻設されたね
じ部、23はねじ部22に螺合されたナツトで、
上記ハウジング12の先端壁14aを押圧してコ
イルアツセンブリ4を弁本体に固着させている。
24は筒体21の孔に軸線方向へ摺動可能に嵌挿
されたプツシユピン、25はプツシユピン24を
抜け出し方向へ付勢させる戻しばねで、戻しばね
25に抗してプツシユピンを押込むことによりハ
ウジング12の外部から可動鉄心を作動させ得る
ようになつている。次に第4図〜第8図に詳しく
示されているランプ装置2について説明する。2
6はハウジング12の嵌装室17に嵌合されたラ
ンプ収納体で、透孔樹脂によつて成形され、内部
にはランプ収納空間27が形成されている。この
ランプ収納体26において、28は第4図に示す
ように嵌合部先端に全周に亘つて形成された断面
山形のエツジ部で、第5図に示すようにピン保持
部16の嵌装室17の内面との間に介在されたパ
ツキン29に食い込んでランプ収納空間27内に
外部から水が入らないようにシールしている。3
0は外部に面している透光壁、31は後述の端子
箱の端面に面する当接壁、32,32は当接壁3
1に設けられたプラグピン挿通孔で、このプラグ
ピン挿通孔32,32にプラグピン18,18が
嵌挿されている。33はプラグピン挿通孔32,
32を囲むように当接壁31の外面に形成された
環状のパツキン溝で、第5,6図に示すようにパ
ツキン34が嵌着され、このパツキン34が端子
箱の端面に圧着されてプラグピン18,18部分
をシールしている。35,35はプラグピン挿通
孔32,32部分をランプ収納空間27内に突出
された接続用筒体で、第4,5,7図に示すよう
に先端部から差込溝36,36が切込まれて押圧
片37,37が形成されている。これらの押圧片
37,37は自体の弾力によつて或程度内外方向
へ撓み得るようになつている。次に、38はラン
プ収納空間27内の透光壁30の近くに収納され
た発光体として例示するネオンランプで、一方の
接続用足線38aは上記の一方の接続用筒体35
の差込溝36に差込まれて押圧片37によつてプ
ラグピン18に押圧され、他方の接続用足線38
bは次に示す抵抗体の一方の接続用足線に接続さ
れている。なお、上記発光体としては発光ダイオ
ード等の発光体を用いても良い。39は同じくラ
ンプ収納空間27内に収納された抵抗体で、一方
の接続用足線39aは上記の他方の接続用筒体3
5の差込溝36に差込まれて押圧片37によつて
プラグピン18に押圧され、他方の接続用足線3
9bはネオンランプ38の接続用足線38bに接
続され、第8図に示すように配線されている。次
に第11図〜第15図に詳しく示されている弁装
置3について説明する。40は弁本体で、内部に
は図示を省略するが、周知のようにスプールやス
プール戻しばね等の弁切換機構が備えられてい
る。この弁本体40の第2図において上側には後
述する端子箱を取付ける為の取付面40aが形成
され、この取付面40aに複数個の取付ねじ穴4
1が設けられている。42は端子箱である。この
端子箱42において、43は底壁、44は底壁4
3に上記取付ねじ穴41と合致するように設けら
れた取付孔で、この取付孔44に取付ねじ45が
嵌挿されて取付ねじ穴41に螺合され、これによ
り端子箱42が弁本体40に一体的に固着されて
いる。46は弁本体40への取付けに先立ち底壁
43の下面に第16図に示すように取付孔44を
囲むように形成された環状の逃がし溝、47は逃
がし溝46と取付孔44間に取付孔44を窄める
ように順次小径となり、かつ底壁43の下面より
或程度突出するように形成された環状のシール堤
条で、このシール堤条47は取付ねじ45の締付
けによつて第17図に示すように押潰されてその
一部が取付ねじ45のねじ溝内に食い込まされ、
これにより端子箱42内に取付孔44から水が入
らないようにシールしている。48は端壁、4
9,49は端壁48に設けられたプラグピン挿通
孔で、上記プラグピン18,18が挿通されてい
る。50,50は側壁で、自体の弾力性によつて
或程度撓み得るようになつている。51,51は
側壁50,50の内面に形成された位置決め用の
抜止穴で、後述のレセプタクル本体の抜止爪が嵌
合されている。52,52は側壁50,50の内
面の上縁付近に突設されたストツパー片で、レセ
プタクル本体の第2図における左右移動を受止め
るようになつている。これらのストツパー片5
2,52は底壁43に突設されても良い。次に、
53は端子箱42内に嵌装された操作用電源供給
用のレセプタクルである。このレセプタクル53
において、54はレセプタクル本体で、合成樹脂
材料によつて成形されている。このレセプタクル
本体54において、55,55は第2,11図に
おいて上方と左方とが開放されている接続用空間
で、側壁54a、仕切壁54b、前壁54c及び
底壁54dによつて形成されている。56,56
は前壁54cの前方(第2図において右方)に突
設されたソケツト保護部で、夫々にはソケツト挿
入孔57,57が形成されている。58,58は
側壁54aと仕切壁54bとの内面に形成された
嵌挿溝、59,59は底壁54dの所定位置に設
けられたねじ嵌挿穴である。60,60は側壁5
4a,54aの外面の上端近くに突設された抜止
爪で、その下面は第12,14,15図に示すよ
うに斜面60a,60aに形成されている。以上
に示したレセプタクル本体54は上記端子箱42
内にソケツト保護部56,56が端壁48に沿う
ようにして最大限嵌挿され、これにより抜止爪6
0,60が抜止穴51,51に嵌合されて上下、
左右動が阻止され、また側壁54a,54aの後
端がストツパー片52,52に係合されて左右動
が阻止されている。次に、61,61は夫々ソケ
ツト61aと端子板61bとから成るソケツトコ
ンタクトで、導電材料によつて一体に構成されて
いる。このソケツト61aは上記ソケツト挿入孔
57に嵌挿されてプラグピン18が嵌挿されてお
り、端子板61bは嵌挿溝58,58に嵌挿され
ている。62,62は夫々端子板61bに設けら
れたねじ孔、63,63は夫々嵌挿溝58,58
に嵌挿されたナツト、64,64は夫々線押え、
65,65は夫々端子ねじで、この端子ねじ65
はナツト63に螺合された後その先端部がねじ嵌
挿穴59に嵌合され、これによりソケツトコンタ
クト61の抜出しが阻止されている。上記端子板
61bと線押え64間には周知のように外部電線
が挟み込まれる。66は端子箱42の蓋板で、端
子箱42の上面にパツキン67を取付ねじ68に
よつて取付けられている。66aは電線口であ
る。
上記構成のものにあつては次のようにして組立
が行われる。先ず、弁装置3における弁本体40
の取付面40aに端子箱42の底壁43が当て付
けられ、取付ねじ45によつて締着固定される。
この取付ねじ45の締付けによつて端子箱42の
シール堤条47が第16図の状態から第17図の
状態に押潰されて取付ねじ45と取付孔44内面
との間が水密的に閉塞される。また一方では次の
ようにしてレセプタクル53が組立てられる。先
ずレセプタクル本体54のソケツト挿入孔57と
嵌挿溝58,58にソケツトコンタクト61のソ
ケツト61aと端子板61bが夫々嵌挿され、ま
た上記嵌挿溝58,58にナツト63が嵌挿さ
れ、その後、端子板61bのねじ孔62に嵌挿さ
れた端子ねじ65がこのナツト63に螺合されて
端子ねじ65の先端部がレセプタクル本体54の
ねじ嵌挿穴59に嵌挿され、これによりソケツト
コンタクト61の抜出しが阻止される。また、他
方のソケツトコンタクト61も同様に組付けられ
てレセプタクル53が組立てられる。次に、この
レセプタクル53のレセプタクル本体54が第1
1図に示すように端子箱42内に嵌挿される。こ
の場合、レセプタクル本体54の抜止爪60,6
0はその斜面60a,60aによつて端子箱42
の側壁50,50を押拡げて端子箱42内に嵌挿
される。そして、レセプタクル本体54の底壁4
3が端子箱42の底壁43に当接される位置迄嵌
挿されると、レセプタクル本体54の抜止爪6
0,60が端子箱42の抜止穴51に嵌合され、
レセプタクル本体54の側壁54a,54aが端
子箱42のストツパー片52,52に係合され、
これによりレセプタクル本体54の第2図におけ
る上下、左右の動きが阻止されてその位置が固定
され、ソケツト挿入孔57,57は端子箱42の
プラグピン挿通孔49,49に合致される。次
に、端子板61aと線押え64間に外部電線が接
続され、然る後端子箱42に蓋板66がパツキン
67を介して取付ねじ68によつて取付けられ
る。また、一方では次のようにしてランプ装置2
がコイルアツセンブリ4に組付けられる。先ず、
ランプ収納体26のランプ収納室27内にネオン
ランプ38と抵抗体39が第4,5図に示すよう
に収納され、ネオンランプ38の接続用足線38
aが一方の差込溝36に、抵抗体39の接続用足
線39aが他方の差込溝36に夫々差込まれる。
その後、ランプ収納体26のプラグピン挿通孔3
2,32がプラグピン18,18に嵌め込まれて
ランプ収納体26及びパツキン29がコイルアツ
センブリ4の嵌装室17内に嵌合される。これに
より、ネオンランプ38と抵抗体39の接続用足
線38a,39aが押圧片37,37によつてプ
ラグピン18,18に押圧されて電気的に接続さ
れる。また、ランプ収納体26のエツジ部28が
パツキン29に食い込んでランプ収納室27内に
水が入らないようにシールされる。また、上記ラ
ンプ収納体26のパツキン溝33にパツキン34
が嵌着される。次に、上記弁装置3の弁本体40
に電磁石1における耐圧チユーブアツセンブリ2
0の筒体21が螺合固着され、この筒体21にコ
イルアツセンブリ4のボビン孔5aと透孔8a,
9a,13a,14aが嵌合され、またプラグピ
ン18,18が端子箱42のプラグピン挿通孔4
9,49に挿入され、ハウジング12の基壁13
が弁本体40の端面に、ピン保持部16及びラン
プ収納体26の当接壁31が端子箱42の端面に
当接される。これによりプラグピン18,18は
ソケツトコンタクト61,61のソケツト61
a,61aに嵌合され、またパツキン34は端子
箱42の端面に圧着されてプラグピン18,18
部分がシールされる。その後、筒体21のねじ部
22にナツト23が螺合され、これによりランプ
装置2と電磁石1が弁本体40に固定される。以
上により電磁石の組立てが完了する。
また、上記のように構成した電磁弁にあつて
は、ランプ装置2がコイル6の側方位置でかつ端
子箱42の端面と対向する位置に装着されている
ので、電磁弁全体の第2図における左右方向の長
さや第2図における上下方向の高さがランプ装置
2を装着することによつて大きくなるようなこと
がなく、電磁弁を機械に組付ける場合にはランプ
装置2を有しない電磁弁の場合と実質的に同じ空
間があれば組付けることができる。
また、上記構成の電磁弁にあつては、これを使
用するとき外部電線からソケツトコンタクト6
1,61に電流が供給されてプラグピン18,1
8に通電されると、ネオンランプ38が点灯して
その光がランプ収納体26の透光壁30を透過
し、外部からその光を確認できるようになる。こ
の場合、その光の確認は端子箱42の隣において
行えるから、端子箱42内の故障を修理するとき
等に上記ネオンランプ38の点灯の有無を確認し
ながら行うことができる。また、プラグピン1
8,18に通電されるとネオンランプ18が点灯
するようにしたので、プラグピン18,18とソ
ケツトコンタクト61,61との接触不良の有無
を確認することができる。
第9図、第10図はランプ装置の異なる回路例
を示すもので、第9図ではサージ吸収用のバリス
タ69がネオンランプ38と並列に接続され、第
10図では発光体として発光ダイオード70,7
0が使用されている。第18図、第19図は端子
箱42を弁本体40に取付ける部分の異なる実施
例で、取付孔44の下端縁に食い込み鍔71が形
成され、また取付孔44から僅かに離れてシール
堤条72が形成され、このシール堤条72が押潰
されることにより食い込み鍔71が取付ねじ45
のねじ溝に食い込まされている。第20図、第2
1図はランプ装置2における発光体等の部品の接
続用足線38aとプラグピン18との接続部分の
異なる実施例で、プラグピン挿通孔32の内面に
凹溝73が形成され、この凹溝73に接続用足線
38aが挿入されている。
以上のように本考案にあつては、コイルアツセ
ンブリを合着させるべき端面を有する弁本体の側
面には端子箱を付設すると共に、該端子箱におい
て上記弁本体の端面と同じ側の端面にはプラグピ
ン挿通孔を穿設し、上記弁本体の端面及び端子箱
の端面には、コイルアツセンブリの一面を上記両
端面にまたがる状態でかつ弁本体に対して着脱自
在に固着させ、上記コイルアツセンブリの上記一
面において上記プラグピン挿通孔と対向する部分
からは元部がコイルアツセンブリのピン保持部に
よつて保持されているプラグピンを突設させると
共に、該プラグピンの先部は上記挿通孔を通して
上記端子箱内に抜差自在に挿入し、一方、上記端
子箱は、弁本体の側とは反対側を開口させると共
に、端子箱内において、上記プラグピン挿通孔近
くの場所には上記の開口部を介して挿入されたレ
セプタクルを存置させ、しかも上記レセプタクル
は、上記開口部を通して上記の場所への挿入が可
能な大きさに形成されたレセプタクル本体とそれ
に固着したソケツトコンタクトとから成ると共
に、上記ソケツトコンタクトは上記プラグピンを
差込む為のソケツトと、そのソケツトと一体に形
成されかつ外部電線接続用の端子ねじを有する端
子板とから構成し、更に上記レセプタクル本体の
外面と端子箱の側壁内面との対向位置には、相互
に係合してレセプタクル本体の上記開口部の側へ
の移動を阻止するようにした抜止爪と抜止穴とを
夫々設け、更に、上記端子箱の内部において上記
レセプタクル本体の反コイルアツセンブリ側の位
置には、上記レセプタクル本体が反コイルアツセ
ンブリ側へ移動するのを阻止するためのストツパ
ーを端子箱と一体に設け、一方、上記レセプタク
ル本体に固着してある上記ソケツトコンタクトに
おけるソケツトと、上記プラグピンとの位置関係
は端子箱の上記端面外方から上記プラグピン挿通
孔を通して端子箱内に挿入されたプラグピンがソ
ケツト内に位置して、該ソケツトが自体の軸心と
は交又する上記開口部の方向に移動するのを阻止
するように構成することにより、次のような効果
がある。即ち、 弁本体に高価な機械加工を加えて凹陥部が形成
されていなくても、別体で安価に形成できる端子
箱の付設によりレセプタクルを電気的に充分に保
護できる効果がある。
また弁本体に付設する端子箱内にレセプタクル
を内装するものであつても、そのレセプタクルに
電線を接続するに当つては、レセプタクルを端子
箱から取出すことができ、しかもその場合は、抜
止爪と抜止穴の係合を外すだけで、上記レセプタ
クルを端子箱における上方の開口部を通して上方
へ容易に抜き出すことのできる特長がある。次に
レセプタクルを端子箱に組込む場合は、上記開口
部を通してレセプタクルを下方へ差込むことによ
つて上記係合が再び達成されて端子箱に対するレ
セプタクルの止付状態が保持されるようになり、
取出及び組込のいずれの作業も容易に行なえる効
果がある。
しかもそのように電線接続作業に当つてレセプ
タクルの取出及び組込が容易なものでも、上記組
込の後コイルアツセンブリの一面を弁本体及び端
子箱の端面に合着させて運転可能の状態にするこ
とにより、端子箱端面のプラグピン挿通孔を貫通
して端子箱内に入り、かつ上記レセプタクルの抜
き出し方向とは交差する方向に軸心をもつ状態に
なるプラグピンは、レセプタクルにおけるソケツ
トに差込まれ電気的接続を行なう。これによつ
て、電気的接続が完了するは勿論のこと、上記ソ
ケツトと結合するプラグピンは、元部が保持部に
よつて保持されていることと、プラグピン挿通孔
を貫通させてあることと、ストツパーの存在によ
り、レセプタクルの上方への浮上りをしつかりと
引き止める状態となり、運転中の振動によつてレ
セプタクルの脱落を防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は蓋
板の一部を切除いて示す電磁弁の平面図、第2図
は主要部分を断面にして示す第1図の正面図、第
3図は第2図の右側面図、第4図はランプ装置部
分を示す第5図の−線断面図、第5図は第4
図の抵抗体を除去して示す−線断面図、第6
図は第5図の上方から見た平面図、第7図はラン
プ装置の分解斜視図、第8図はランプ装置の電気
配線を示す説明図、第9図、第10図はランプ装
置の異なる実施例を示す電気回路図、第11図は
端子箱とレセプタクルの分解斜視図、第12図は
端子箱とレセプタクルの断面図、第13図はレセ
プタクルの平面図、第14図は第13図の正面
図、第15図は第14図の背面図、第16図は取
付前の弁本体と端子箱との取付部分の断面図、第
17図は取付後の第16図部分の断面図、第18
図は取付前の弁本体と端子箱との取付部分の異な
る実施例を示す断面図、第19図は取付後の第1
8図の部分の断面図、第20図は発光体とプラグ
ピンとの接続部分の異なる実施例を示す第21図
の−線断面図、第21図は第20図の
XI−XI線断面図。 2……ランプ装置、3……弁装置、6……コイ
ル、12……ハウジング、18……プラグピン、
26……ランプ収納体、38……ネオンランプ
(発光体)、40……弁本体、42……端子箱、6
1……ソケツトコンタクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コイルアツセンブリを合着させるべき端面を有
    する弁本体の側面には端子箱を付設すると共に、
    該端子箱において上記弁本体の端面と同じ側の端
    面にはプラグピン挿通孔を穿設し、上記弁本体の
    端面及び端子箱の端面には、コイルアツセンブリ
    の一面を上記両端面にまたがる状態でかつ弁本体
    に対して着脱自在に固着させ、上記コイルアツセ
    ンブリの上記一面において上記プラグピン挿通孔
    と対向する部分からは元部がコイルアツセンブリ
    のピン保持部によつて保持されているプラグピン
    を突設させると共に、該プラグピンの先部は上記
    挿通孔を通して上記端子箱内に抜差自在に挿入
    し、一方、上記端子箱は、弁本体の側とは反対側
    を開口させると共に、端子箱内において、上記プ
    ラグピン挿通孔近くの場所には上記の開口部を介
    して挿入されたレセプタクルを存置させ、しかも
    上記レセプタクルは、上記開口部を通して上記の
    場所への挿入が可能な大きさに形成されたレセプ
    タクル本体とそれに固着したソケツトコンタクト
    とから成ると共に、上記ソケツトコンタクトは上
    記プラグピンを差込む為のソケツトと、そのソケ
    ツトと一体に形成されかつ外部電線接続用の端子
    ねじを有する端子板とから構成し、更に上記レセ
    プタクル本体の外面と端子箱の側壁内面との対向
    位置には、相互に係合してレセプタクル本体の上
    記開口部の側への移動を阻止するようにした抜止
    爪と抜止穴とを夫々設け、更に、上記端子箱の内
    部において上記レセプタクル本体の反コイルアツ
    センブリ側の位置には、上記レセプタクル本体が
    反コイルアツセンブリ側へ移動するのを阻止する
    ためのストツパーを端子箱と一体に設け、一方、
    上記レセプタクル本体に固着してある上記ソケツ
    トコンタクトにおけるソケツトと、上記プラグピ
    ンとの位置関係は端子箱の上記端面外方から上記
    プラグピン挿通孔を通して端子箱内に挿入された
    プラグピンがソケツト内に位置して、該ソケツト
    が自体の軸心とは交又する上記開口部の方向に移
    動するのを阻止するようにしてあることを特徴と
    する電磁弁。
JP1979050004U 1979-04-13 1979-04-13 Expired JPS6214459Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979050004U JPS6214459Y2 (ja) 1979-04-13 1979-04-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979050004U JPS6214459Y2 (ja) 1979-04-13 1979-04-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55149672U JPS55149672U (ja) 1980-10-28
JPS6214459Y2 true JPS6214459Y2 (ja) 1987-04-13

Family

ID=28936654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979050004U Expired JPS6214459Y2 (ja) 1979-04-13 1979-04-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6214459Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0733018Y2 (ja) * 1989-05-17 1995-07-31 豊興工業株式会社 表示灯付き電磁石

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4718454U (ja) * 1971-03-31 1972-11-01
JPS49110282U (ja) * 1973-01-17 1974-09-20
JPS5511572Y2 (ja) * 1975-07-25 1980-03-13
JPS53141387U (ja) * 1977-04-14 1978-11-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55149672U (ja) 1980-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4843193A (en) Reservoir for a hydraulic brake system
JPS6214459Y2 (ja)
US7489216B2 (en) Housing cover for switching solenoid housing
JPS6141010Y2 (ja)
JP2006286258A (ja) スタータ用電磁スイッチ
JPH11201305A (ja) 電磁弁
JP3392519B2 (ja) オイルレベルセンサ
JPS6020865Y2 (ja) 電磁弁の電気接続部の構造
JPS5824694Y2 (ja) ソレノイドバルブの端子部構造
JPS5835905Y2 (ja) 電磁弁の電気接続部の構造
US5842780A (en) Pull chain lampholders for mounting upon outlet boxes
JPS5936883Y2 (ja) 電磁石の通電表示装置
JPS5822451Y2 (ja) ソレノイド付バルブ
JPH0210385Y2 (ja)
KR100561173B1 (ko) 내연기관용 점화코일 카트리지 및 그 조립방법
JP4447621B2 (ja) ランプ用トランス
JPH0612578Y2 (ja) リミツトスイツチ
JPH0447861Y2 (ja)
JP2593169Y2 (ja) 電磁弁用電磁石
JPS623909Y2 (ja)
CN219453867U (zh) Led灯带连接装置
JPS643882Y2 (ja)
JPH0733018Y2 (ja) 表示灯付き電磁石
JP2598524Y2 (ja) ソレノイドバルブ
JPH0156309B2 (ja)