JPS6214655A - 透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法 - Google Patents

透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法

Info

Publication number
JPS6214655A
JPS6214655A JP15354785A JP15354785A JPS6214655A JP S6214655 A JPS6214655 A JP S6214655A JP 15354785 A JP15354785 A JP 15354785A JP 15354785 A JP15354785 A JP 15354785A JP S6214655 A JPS6214655 A JP S6214655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
fine particles
recording material
photosensitive
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15354785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0693131B2 (ja
Inventor
Shunichi Kondo
俊一 近藤
Hiromichi Tachikawa
博道 立川
Kenichi Sawada
沢田 憲一
Yasuaki Yuyama
湯山 泰明
Hideo Sato
英夫 佐藤
Osamu Watarai
渡会 脩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP60153547A priority Critical patent/JPH0693131B2/ja
Publication of JPS6214655A publication Critical patent/JPS6214655A/ja
Publication of JPH0693131B2 publication Critical patent/JPH0693131B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/02—Charge-receiving layers
    • G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
    • G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
    • G03G5/0503—Inert supplements
    • G03G5/0507—Inorganic compounds
    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/02—Charge-receiving layers
    • G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
    • G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
    • G03G5/0503—Inert supplements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、長尺かつロール状の透光性感光記録材料、及
びそれを用いた画像形成方法に関する。
本発明は、同一の記録材料内において、随時任意の位置
に画像を形成する様なシステムにおいて、常に良質な画
像を形成することを可能にした感光記録材料及び画像形
成方法に関する。
「従来の技術」 近年、オフィス等で発生する書類は極めて膨大であり、
これを随時、記録・再生できるシステムの開発が強く望
まれている。
従来、長尺(ここで長尺とは、記録材料の縦と横の比が
/:20以上のものを言う)かつロール状の形態で使用
される透光性感光材料としては、・・ロゲン化銀を用い
た映画用フィルム、マイクロフィルムあるいはジアゾ化
合物を用いた複製用フィルム等が知られている。これら
の記録材料を用いて、同一の記録材料の任意の位置に画
像露光、現像により、画像を形成した後、更に該記録材
料の他の位置に、同様の操作を繰り返すことにより、画
像を形成させるためには、極めて繁雑な工程および装置
が必要となり、これらの記録材料を用いて、任意の位置
に随時画像形成し必要に応じて検索、投影、読み出しを
繰り返し行うことは実用上極めて困難であった。
同−記録材料の任意の位置に随時、画像を形成すること
を可能にするシステムとしては、原理的に電子写真記録
材料、熱現像型感光材料あるいは後活性型乾式画像形成
材料を用いる方法が考えられる。しかし、この様に同一
感光材料の任意の位置に随時画像形成し、必要に応じ検
索、投影、読み出しができるシステムは、今だ実現され
ていない。この様に、同−記録材料の任意の位#LVC
随時画像を形成し、必要に応じて、任意の位置の画像を
検索、投影、読み出し、複写等の操作を繰9返し行うシ
ステムにおいて各種の問題が発生する。
例えば、長尺の記録材料を用いたシステムでは、必然的
に記録材料を走行させることが必要になり、長尺のロー
ル状記録材料を走行させた場合、記録材料の表面と裏面
の接触、記録材料と走行に必要なローラーあるいはガイ
ドピン等との接触により、感光層表面のキズ等の発生、
感光層表面に接する裏面からの転写あるいは感光層表面
が裏面に転写したものの感光層表面への転写、ガイドロ
ーラーに転写したものが感光層への再転写等の各所から
の物質の転写、感光層表面のブロッキング等の物理的な
欠陥あるいは表面状態の微妙な変化等が発生し、走行後
に新たに画像を形成すると、走行前に形成した画像に比
較して、著しく画像の品質が低下するという欠点を見い
出した。
又、長尺の記録材料を長期間ロール形態で保存    
  (すると、記録材料の表面と裏面の直接的な接触に
より(例えばブロッキング等の発生により)画像品質の
低下等の欠点が生じた。
特に画像を縮小して記録する記録材料の場合、拡大、投
影による読み出しを必要とし、上記の各種欠陥が拡大さ
れ、大きな問題となる。
電子写真記録材料の場合、周知の様に、画像形成プロセ
スにおいては、その感光層表面の状態が極めて重要であ
る。すなわち、電子写真プロセスにおいては、先づ感光
層表面に均一な帯電を行った後、画像露光し、トナー現
像を行う。そのため感光層表面の物性あるいは状態VC
%めで微妙な変化が生じた場合、形成する画像の品質に
大きな影響を与えるっ電子写真材料において、感光層あ
るいは表面保護層中に硬化性化合物あるいは、微粒子を
添加することは今までに知られている。硬化性化合物あ
るいは微粒子を含有する表面保護層を設けることは、今
までに知られている。硬化性化合物を添加する例として
は、特開昭30−30!21、特開昭j u−3! 3
 F、特開昭j&−/A32、特開昭よ6−≠θg32
等、又微粒子を添加する例としては、特公昭!0−31
123、特開昭jλ−26.225特開昭j4−310
j≠、特開昭jター22りj71等が知られている。し
かしながらこれらはいづれも非透光性の感光材料に関す
るものであり、被転写体である紙との接触による摩耗、
トナー粒子との接触あるいはクリーニング工程における
スリキズ等を防止し、同一感光体の繰り返し使用性能の
向上が目的であった。
通常用いられているPPC複写の場合は、感光記録材料
に形成したトナニ画像を再び紙等に転写して画像を形成
する。従って、最終的画像には、感光層表面に発生した
微小なキズ、ゴミおよび感光層表面の微視的物性あるい
は状態による欠陥は。
拡大して転写されず実用上大きな欠点とならないことが
多い。
又、PPCあるいは、トナー画像の転写を供わないCP
C複写の場合でも、通常読み出しにあたり、感光体自体
の拡大投影をする必要がな(、上記の微小な各種欠陥は
実用上大きな欠点とならないことが多い。
しかしながら透光性の感光記録材料を用いて、転写過程
を含まず、記録材料上に形成された画像をそのまま用い
る場合には、前記の微小な欠陥は大きな問題となる。特
に透光性の感光記録材料を用いて、画像を縮小して記録
するシステムにおいては、再度、画像を投影、拡大して
読み出すため、感光層表面に微小な各種の欠陥があると
、実用上大きな問題となる。
前述の様な電子写真プロセスを用いて、透光性感光記録
材料に画像形成を行う場合、その感光層表面の状態が重
要である。すなわち、記録材料の任意の位置に画像を形
成し、これを数十回から数千回以上走行させ、あるいは
ロール状で長期間保存した後、再び画像を形成すると、
感光層表面上のキズ等の欠陥の他に、微小な斑点状ある
いは画像状の濃度ムラ、画像部のトナーの欠落が認めら
れた。また走行後の電子写真記録材料の裏面には、線状
あるいは点状のスリキズが発生し、背景を損傷した。画
像がこれらの欠陥を有する記録材料上に形成されている
場合、これは文字の判読性、解像力の低下あるいは連続
調画像の品質の低下をもたらし、特に透光性の電子写真
記録材料を用いたマイクロシステムにおいては画像の品
質が著しく低下したものとなり、実用に供し得なかった
。この原因の一部は、走行時あるいはロール状の保存時
に発生したキズ、ゴミの付着、ブロッキング等に基づ(
欠陥と考えられるが、この表面欠陥以外にも、顕微鏡に
よる観察によっても認められない感光層表面の微妙な物
性あるいは状態変化によると思われる欠陥が発生し、こ
れを防止することは実用上極めて重要である。本発明者
等は、長尺かつロール状の透光性感光記録材料を用いて
、少なくとも露光および現像を含む工程により、該感光
記録材料に2回以上の画像形成を行う画像形成方法にお
いて、該感光層表面に微粒子又は硬化性化合物を含有す
る表面保護層を設けることにより、前述の各種の欠陥が
著しく改善されることを提案した(特願昭to−タr7
λ1号、特願昭to−タタOり1号)。たしかにこれら
の表面保護層は、該感光材料を走行した後に形成した画
像に対しては著しい効果が認められた。しかしながら、
走行前に作成した画像には、一部トナーの欠落が見られ
、走行前の画像と比較すると、品質の低下が認められた
。又、前述の保護層を設けることで、感光層側の表面の
スリキズは著しく減少したが、感光層と反対側の支持体
表面には多数のスリキズが発生し、画像を透過光で拡大
して読みとる場合、スリキズが画面上に見え、画像品質
の低下が認められた。又、前述の表面保護層を設けた感
光材料をロール状で長期間保存した後画像を形成すると
、連続調画像において、極めてわずかにブロッキング状
の濃度ムラが発生することが認められたつ従って、長尺
の透光性感光記録材料を走行させるシステムにおいては
、前記の問題点を克服しなければならなかった。
「本発明が解決しようとする問題点」 本発明の目的は長尺かつロール状の透光性感光記録材料
を用いて、少なくとも露光、現陳を含む工程による画像
形成を2回以上行うとき、λ回目以降の画像形成前に走
行等により発生するキズ、ゴミの付着を防止し、2回目
以降の画像品質の低下を防止することである。
本発明の他の目的は、走行前に形成した画像の品質の低
下を防止することである。
更に、本発明の目的は、走行等により、感光層と反対面
の支持体上に発生するキズ、ゴミの付着等を防止するこ
とである。
「問題点を解決するための手段」 本発明者等は、同−記録材料内において、随時、任意の
位置に少なくとも露光、現(象を含む2回以上の画像形
成を行うことを目的としだ長尺のロール状透光性感光記
録材料を多数回走行した後あるいは、ロール状で長期間
保存した後に発生する前記の画像上の欠点を解決するた
め鋭意研究の結果、感光層側の最外層中に少なくとも微
粒子又は硬化性化合物を含有させること、すなわち感光
層中に少なくとも微粒子又は硬化性化合物を含有し、背
面層に少なくとも微粒子を含有する透光性感光記録材料
、あるいは、表面保護層中に少なくとも微粒子又は硬化
性化合物を含有し、背面層に少なくとも微粒子を含有す
る透光性感光記録材料により、前記の各種の欠陥が著し
く改善されることを見い出し、本発明に到ったものであ
るう 具体的には本発明は、下記(1)〜(4)である。
(1)少なくとも感光層、支持体、背面層よりなる透光
性感光記録材料において、該感光層中に少なくとも微粒
子又は硬化剤を含有し、該背面層中に少なくとも微粒子
を含有することを特徴とする透光性感光記録材料。
(2)少なくとも表面保護層、感光層、支持体、背面層
よりなる透光性感光性感光記録材料において、該表面保
護層中に少なくとも微粒子又は硬化剤を含有し、該背面
層中に少なくとも微粒子を含有することを特徴とする透
光性感光記録材料。
(3)少なくとも感光層、支持体、背面層よりなる長尺
かつロール状の透光性感光記録材料において、該感光層
中に少なくとも微粒子又は硬化剤を含有し、該背面層中
に少なくとも微粒子を含有する透光性感光記録材料を用
いて、少なくとも露光および現像を含む工程により同一
記録材料の任意の位置に、2回以上の画像形成を繰り返
し行うことを特徴とした画像形成方法。
(4)少なくとも表面保護層、感光層、支持体、背面層
よりなる長尺かつロール状の透光性感光記録材料におい
て、該表面保護層中に少なくとも微粒子又は硬化剤を含
有し、該背面層中に少なくとも微粒子を含有する透光性
感光記録材料を用いて、少なくとも露光および現像を含
む工程により、同一記録材料の任意の位#に2回以上の
画像形成を繰り返し行うことを特徴とした画像形成方法
。
本発明は、同−記録材料内の任意の位置に、少なくとも
露光、現像を含む工程により2回以上の画像形成を行う
長尺かつロール状の透光性感光記録材料、すなわち電子
写真記録材料、熱現像型感光記録材料あるいは後活性型
乾式画像形成材料等に有利に用いることができ、特に電
子写真記録材料に有利に用いることができる。
本発明は、特開昭!I−/’A9j7.2、特開昭!タ
ーコJ3tj、特開昭!ター210≠コタ、     
   、特開昭to−λ16弘θ等に記載された如(、
同一の感光記録材料内において、電子写真記録方式、熱
現像型感光記録方式あるいは後活性型乾式画像形成方式
により随時、任意の位置に画像形成を2回以上繰り返す
システムの画像形成の間に記録材料を保管したり、ある
いはすでに形成された画像を観察する方法において、更
に有利に用いることができる。特に電子写真方式におい
て有利に使用することができる。
なお、本発明でいう「随時」とは露光、現像による画像
形成操作を2回以上行うときの、操作に時間的制約のな
いことを意味し、「任意の位置」とは長尺かつロール状
の透光性感光記録材料の長さ方向の任意の位it、=r
意味し、不規則な順序で画像形成できることを意味する
。
また好ましい態様としては、記録材料の長さ方向に位置
を示す磁気または光学的な印を付与することにより画像
形成する位置の指定及び形成された画像の検索に利用で
きる。
次に本発明について詳細に述べる。
本発明の感光層側の表面に設けられる層を「表面保護層
」、裏面の支持体側の最外層に設けられる層を「背面層
」と略称する。本発明の改良された透光性感光記録材料
は、少なくとも感光層、支持体、背面層および必要に応
じて、表面保護層よりなる。
本発明において使用する支持体は、透光性かっ可撓性が
あれば特に限定されるものではないが、電子写真記録材
料の場合は、更に導電化処理を必要とする。具体的な導
電化処理としては、アルミニウム、金、バラジューム、
クロム等の金属を蒸着する方法、又はI n 203、
S n O2等の金属酸化物を蒸着する方法、又は金属
粉及び金属酸化物等をバインダーポリマーに分散して塗
布する方法、又は有機四級塩化合物等をバインダーポリ
マーとともに溶解、塗布する方法等により、導電化した
透明なプラスチックフィルムを用いることができる。
本発明における実質的に透光性の感光体としては各種の
ものが使用できる。例えば、電子写真記録材料を用いる
場合には、下記の様な有機光導電体が好ましく使用でき
る。具体的には、ポリビニルカルバゾール、ポリビニル
ピレン、ポリビニル−アントラセン、ポリ−2−ビニル
−a−(1−ジメチルアミノフェニル)−5−フェニル
オキサゾール、z+)−J−ビニル−N−エチルカルバ
ゾール、ポリアセナフチレン、ポリインデン、ピレン−
ホルムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾール−ホルムア
ルデヒド樹脂、特開昭16−/A/r!O号記載のトリ
フェニルメタンポリマー等およびこれらの誘導体である
各種の高分子化合物、トリアゾール誘導体、オキサジア
ゾール誘導体、イミダゾール誘導体、ポリアリールアル
カン誘導体、ピラゾリン誘導体、ピラゾロン誘導体、フ
ェニレンジアミン誘導体、アリールアミン誘導体、アミ
ン置換カルコン誘導体、N、N−ビカルバジル誘導体、
オキサゾール誘導体、スチリルアントラセン誘導体、フ
ルオレノン誘導体、ベンジジン誘導体、ヒドラゾン誘導
体、フタロシアニン誘導体等の各種の低分子化合物を挙
げることができるが、特にこれに限定されるものではな
い。又、セレン等の蒸着薄膜と有機光導電体の組合せも
使用することができる。
有機光導電体が低分子化合物の場合には、適当な被膜性
を有する高分子化合物を結着剤として用いることができ
る。具体的には、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエス
テル、エポキシ樹脂、ポリケトン、スチレン系重合体お
よび共重合体、ポリ−へ一ビニルカルバゾール、ポリカ
ーボネート、ポリエステルカーゼネート、ポリスルホン
、塩化ビニール樹脂、塩化ビニリデン樹脂、酢酸ビニル
樹脂、アクリル樹脂等の各種の高分子化合物を挙げるこ
とができる。有機光導電体が高分子化合物の場合には、
それ自体被膜性を有するが、必要に応じて上記の高分子
化合物を添塀しても良い。
上記有機光導電体には、必要に応じて増感色素、化学増
感剤等を用いることができる。
増感色素と″しては、[ンサイアテイ オブ フォトグ
ラフィック サイアンティスト アンドエンジニアズJ
 (Society  of Photographi
cScientists  and  Enginee
rs)、ムl。
≦0−44t(/り7り、「アプライド オプテイクス
J (Applied 0ptics)j、!O(/y
ty、米国特許(USP)J 、037 、rti、U
SPJ  、2!0  、  ≦/j% USPj  
、7/λ 。
lr//、英国特許1,333,24u、「リサーチ 
ディスクロージャーJ (Re5earchDiscl
osure)#/ 0231(10り、1273年j月
号t2頁以降)% u3pJ 、/弘/、700%US
PJ 、y3r 、291k、特開昭jA−/弘!tO
,特開昭74−/lI−よ4/、特開昭!ぶ−lり!!
≦、特開昭jt−コタ!♂7、特開昭jA−triej
、 特開昭Jr!−//u2Ji9、特開昭jA−31
/u/などに開示されている各種の増感色素を挙げるこ
とができる。これらの公知の増感色素、およびその他の
色素で有機光導電体の感度を増大させうる色素のうちか
ら適宜選択して用いることができるが、これに限定され
るものではない。
本発明の記録材料には、化学増感料を用いることができ
るが、化学増感剤としては、例えばトリニトロフルオレ
ノン、クロラニル、テトラシアノエチレン等の電子吸引
性化合物、特開昭sr−g!弘32、特開昭j!−10
223り等に記載の化合物等をあげることができる。し
かし特にこれらに限定されるものではない。
本発明に使用される透光性電子写真記録材料の感光層を
調製するには必要に応じて前述の成分を所望の割合で分
散または溶解して、分散液または均一な溶液を作製し、
ついで適当な導電性表面を有する支持体上に塗布乾燥す
ることによって形成される。
感光層の膜厚は、7〜10μm、好ましくは、3〜コO
μmの範囲である。
本発明において、表面保護1−1感光層あるいは、背面
層に含有させる微粒子としては、各種の無機、有機の微
粒子を挙げることができる。例えば、シリカ、炭酸カル
シウム、マイカ、クレー、窒化ホウ素、二硫化モリブデ
ン等の無機絶縁性微粒子、酸化チタン、酸化アルミニウ
ム、酸化亜鉛等の金属酸化物等の微粒子、長鎖有機酸の
金属石鹸等の微粒子、各種ポリマーの微粒子等を挙げる
ことができる。これらの微粒子は、単独ではなく、コ種
以上併用して用いることもできる。
微粒子の平均粒径は特に限定されるものではないが、1
0μm以下、好ましくは55m以下である。平均粒径が
大きすぎろと、記録材料の必要とされる透光性、形成さ
れる画像の解像力等の品質を損い好ましくない。微粒子
の添加量は、記録材料の必要とされる透光性、形成され
る画像の解像力等の品質を損なわない範囲で使用するこ
とができる。
これらの微粒子を感光層中に用いる場合には感光層固型
成分の0.5〜10重量%の範囲、特にl〜ioz@%
の範囲が好適である。
本発明の記録材料に微粒子含有表面保護層を設ける場合
は前記の一種又は二種以上の微粒子を結着用樹脂中に分
散し、感光層上に塗布することによって設けられる。用
いられる結着樹脂としては、ポリエステルカーボネート
、ポリスルホン、ポリエーテル、ポリエステル、ポリカ
ーボネート、ボリアミド、ポリイミド、ポリウレタン、
アクリル酸エステル重合体及び共重合体、メタクリル酸
エステル重合体及び共重合体、スチレン系樹脂、ポリビ
ニルアセタール、ポリビニルカルバゾール、塩化ビニル
系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、塩素化ポリオレフィン
、酢酸ビニル系樹脂、アルキッド樹脂、キシレン樹脂、
ケトン樹脂、セルロース類があるが、これに限定される
ものではない。これら樹脂は、単独又は2種以上併用し
て使用することができる。
微粒子は一般に表面保護層固型成分のl−♂j重量%の
範囲、特に!〜10重量%の範囲が好ましく用いること
ができる。
本発明において、表面保護層の厚さはo、oi〜jμm
、好ましくは0,1〜3μm、特に好ましくは0./−
/μm程度が良い。上記範囲より薄いと保護効果が小さ
くなり、厚いと感度の低下、残留電位の上昇、解像力の
低下などの要因となり好ましくな(゛・       
               1本発明の微粒子を含
有する背面IIは、前記の一種又は二種以上の微粒子を
結着用樹脂中に分散し。
支持体上に塗布乾燥することにより、設けられる。
用いられる結着用樹脂としては、汎用の被膜形成性樹脂
であれば、特に限定されるものではないが、前記の表面
保護層に例示された樹脂を用いることができる。微粒子
の添加量は記録材料の必要とされる透光性を損わない限
り、限定されるものではないが、背面層置屋成分の/〜
!Q重f%の範囲、特に1〜30重量%の範囲が好まし
く用いられる。
これら各層に添加される微粒子は、前述の微粒子の中で
、特にシリカ、酸化アルミニウム、酸化チタン、金属石
鹸、微粒子ポリマーが好ましく用いることができる。例
えば、シリカとしては、日本アエロジル社製のアエロジ
ル/30、アエロジル200、アエロジル300、アエ
ロジル310゜アエロジルQ’)(!0.アエロジル’
1”1’−、g o、アエロジルRり72、富士デビン
ン社製のサイロイド2ぶ≦、サイロイド2弘μ、サイロ
イド211゜サイロイド30t、徳山ソーダ社製のトク
シールGV、ジオツギ製薬社製のカープレックス、デ・
ソト・ケミカルカンパニー社製のEC−弘1等、酸化ア
ルミニウムとしては、日本アエロジル社製のアルミニウ
ムオギシドC等、酸化チタンとしては、日本アエロジル
社製のチタニウムオキシドPコj等、又酸化アルミニウ
ムとシリカの混合物である日本アエロジル社のMOXI
O,MOX/ 70%coKtμ等をあげることができ
るが、これに限定されるものではない。
金属石鹸としては、ラウリン酸ナトリウム、ラウリン酸
カルシューム、ラウリン酸バリウム、ラウリン酸マグネ
シューム、ラウリン酸鉛、ラウリン酸亜鉛、ラウリン酸
アルミニウム、ラウリン酸リチウム、ステアリン酸ナト
リウム、ステアリン酸カルシューム、ステアリン酸バリ
ウム、ステアリン酸マグネシューム、ステアリン酸鉛、
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸アルξニウム、ステア
リン酸リチウム、ミリスチン酸ナトリウム、ミリスチン
酸カルシューム、ミリスチン酸バリウム、ミリスチン酸
マグネシューム、ミリスチン酸鉛、ミリスチン酸亜鉛、
ミリスチン酸アルミニウム、ミリスチン酸リチウム、ベ
ヘン酸ナトリウム、ベヘン酸カルシューム、ベヘン酸バ
リウム、ベヘン酸マグネシウム、ベヘン酸鉛、ベヘン酸
亜鉛、ベヘン酸アルミニウム、ベヘン酸リチウム、lコ
ヒドロキシステアリン酸リチウム、オレイン酸ナトリウ
ム、ステアリルアシッドホスフェート、マグネシウムス
テアリルアシッドホスフェート、アルミニウムステアリ
ルアンラドホスフェート、カルシュームステアリルアン
ラドホスフェート、亜鉛ステアリルアシッドホスフェー
ト、バリウムステアリルアシッドホスフェート、アルミ
ニウムラウリルアシッドホスフェート、亜鉛ラウリルア
シツドホルフエート、ラウリルスルホン酸ナトリウム、
ステアリルスルホン酸ナトリウム、ラウリルスルホン酸
亜鉛、ステアリルスルホン酸亜鉛、ラウリルスルホン酸
カルシウム、ステアリルスルホン酸カルシウム、ラウリ
ルスルホン酸バリウム、ステアリルスルホン酸バリウム
等あげることができるが、特に限定されるものではない
。
微粒子状ポリマーとしては、ポリプロピレン、ポリエチ
レン、ポリアミド、ポリフッ化ビニリデン、ポリテトラ
フルオロエチレン、ポリエチレン等が挙げられる。
例えば、ポリエチレンの微粒子としてはフローセンUF
−to(製鉄化学工業■製)、マイクロスクエアー(日
新化成■製)、マイクロバルーンFTD−2oλ(東洋
1達■製)、1イクロバルーンIG−10/(東洋曹達
■製)、ポリエチレン(アプライドケミストリーffり
、ポリエチレン(ボクスイ、ブラウム製)をポリテトラ
フルオロエチレンの微粒子としては、ルブロンL−5、
ルブロンL−2、ルブロンI、D−/、ルブロンI、D
−ioo、ルブロンLA(ダイキン工業■製)等、ポリ
フッ化ビニリデンの微粒子はポリフッ化ビニリデン(呉
羽■製)等をあげることができるが、これに限定される
ものではない。
本発明の表面保護層あるいは感光層に含有させる硬化性
の化合物としては、各種の化合物を用いることができる
。例えば、架橋剤ハンドブック(大成社刊、lりII年
発行)に記載の化合物を用いることができる。
例えば、天然あるいは合成ゴム、不飽和ポリエステル、
アルキッド樹脂の如き不飽和結合を有する各種の樹脂を
酸化、あるいは不飽和モノマーの存在下、重合開始剤、
光、熱などにより硬化する方法、!yjfキシ樹脂ある
いはエポキシ基含有アクリル樹脂の如きエポキシ基含有
樹脂をポリアミン、ポリアミド、ポリカルボン酸無水物
等により硬化する方法、水酸基、カルボキシル基あるい
はアミノ基等を含有する樹脂と各種のポリイソシアネー
トとの反応VCより硬化する方法、自己架橋性のポリイ
ンシアネートに、!:9硬化する方法、有機酸あるいは
酸無水物とボリアきンとの反応によって架橋する方法等
各種の方法を挙げることができるが、特にこれに限定さ
れるものではない。
本発明においては上記の様な各種の架橋法を用いること
ができるが、インシアネート基を架橋性成分とする架橋
剤が有利に使用される。インシアネート基を含む硬化剤
としては、トリフェニルメタントリイソシアネート、ジ
フェニルメタンジインシアネート、トルイレンジイソシ
アネート、2゜弘−トルイレンジイソシアネートの二量
体、ナフチレン−/、j−ジイソシアネー)、o−トル
イレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルイ
ンシアネート、へ争すメチレンジイソシアネート等のポ
リイソシアネート型、トリレンジインシアネートのトリ
メチロールプロ/磯ン付加体、へ牛ナメチレンジインシ
アネートと水との付加体、トリメチロールプロパンとキ
シリレンジインシアネートとの付加体等のポリイソシア
ネートアダクト型等が挙げられる。これらは単独もしく
は、λ種以上混合して用いることができる。これらは、
湿気硬化型として用いることができるが、更に、他の反
応性基例えば水酸基、カルボキシル基、アミノ基を含有
する化合物との混合によっても用いることができる。例
えば、71μmブタンジオール、エチレングリコール、
ポリエーテルホリ、?−ル、ポリエステル型のポリオー
ル、アクリル型ポリオール、エポキシ樹脂型のポリオー
ル、μ、μ′−メ、チレンービスー(J−lロロアニリ
ン)、ヒドロキシプロピル化エチレンジアミン等を挙げ
ることができる。
上記湿気硬化型、二液混合型のインシアネート化物の他
に、フェノール、クレーゾール等のフェノール類、アル
コール類でブロックしたブロック型イソシアネートも用
いることができる。
本発明による改良された表面保護層、感光層、背面層を
設けるに当り、これらの膜物性改良のために、必要に応
じて、常用の添加剤(可塑剤等)を加えることもできる
。
本発明の背面層には、必要により更に、前述の各種の硬
化剤を添加することができる。
本発明の透光性感光記録材料においては、支持体と感光
層、感光層と表面保護層、支持体と背面層の間に必要に
応じて、他の層を設けることができる。
本発明の画像欠陥を改善する技術は、上記電子写真記録
材料の他に、特公昭31r−コ0り6号、持分昭弘3−
≠タコ1号、特公昭≠3−弘22μ号、特公昭j≠−J
14Alr41号、特公昭j3−24r7号等に記載さ
れる熱現像型感光記録材料あるいは、特開昭33−2よ
orr号、特開昭!j−/!3937号、特開昭It−
A71rlAI号等に記載された後活性型乾式画像形成
材料等の各種の感光記録材料に実質的に応用することが
できる。
「実施例」 以下に本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
実施例 1 スfアリン酸亜鉛3g、トリアセチルセルロース/!1
1メチレンクロライドj00rrtlをボールミルで1
0時間分散し、均一な分散液を作成した。
市販の導電性フィルムTJ−100(今人■製)の裏面
を放電処理し、その上に上記分散液を塗布し、0.1μ
mの背面層を設げた。次に有機光導電体(I)/l’、
増感色素C■)0.1g、ポリカーボネート(商品名「
レギサン/2/−///JG、E、社Hairy、ポリ
エステル樹脂(商品名「パイロン200」東洋紡績■製
)211をメチレンクロライドitomlに溶解し、こ
の溶液を上記支持体の導電層上にl!μmになるように
塗布した。次にシリカ(商品名[サイロイトコ弘≠」富
士デビッドソン■製)10g、ポリメタクリル酸メチル
(商品名「ダイヤナールBR−IO」三菱化成■製’)
2og、メチルエチルケトン1roocaをボールミル
で10時間均一分散した。
この分散液を、乾燥後の膜厚が78mになる様に上記感
光層上に塗布、乾燥して表面保護層とした。
(I) (If) 以上の様に作成した透光性電子写真フィルムを裁断し、
/Amm巾の長尺フィルムを作成したつこの長尺フィル
ムを+700Vに帯電し、反射原稿を用いて、縮小画像
露光を行った後、液体現像剤(商品名「リコーMRPJ
 リコー■#)を用いて現像し、熱定着を行った。これ
を第1図に示す走行テスト装置において、’/m/秒の
速度で2000回往復走行させた後、走行以前に作成し
た画像の近傍に再び上記と同様の操作を繰り返すことに
より、新たに線画及び連続調の原稿を用いて、画像を形
成した。これらの画像を22倍に拡大投影して観察した
所、走行後に形成した画像は、文字等の線画を主体とし
た原稿及び連続調を有する原稿を用いた画像においても
画像欠陥あるいは、微小な斑点状の濃度ムラ等もなく、
極めて良好な品質のものであった。又、走行テスト以前
に形成した画像は、走行によるトナーの欠落、背面層の
キズ等がなく、良好な品質を維持していることが認めら
れた。
実施例 2〜4 実施例1の表面保護層に用いたサイロイド−2μ≠とポ
リメタクリル酸メチルに代えて、表1の微粒子、硬化剤
および樹脂を用いる他は、実施例1と同様な操作により
電子写真フィルムを作製し、走行前後に形成した画像の
評価を行った。いづれの電子写真フィルムにおいても、
走行テスト以前に形成した画像は、走行によるトナーの
欠落、背面層のキズ等がな(、良好な品質を維持してお
り、同時に走行後に形成した画像は、前述の各種の画像
欠陥のない極めて良好な品質の画像であった。
表1 実施例 5〜7 実施例1の背面層に用いたステアリン酸亜鉛。
トリアセチルセルロースに代えて、表−の微粒子および
樹脂を用いる他は、実施例1と同様な操作により、電子
写真フィルムを作製し、走行前後の画像を評価した。い
づれの電子写真フィルムにおいても、走行テスト以前に
形成した画像は、走行によるトナーの欠落、背面層のキ
ズ等がなく、良好な品質を維持しており、同時に、走行
後に形成した画像は、前述の各種の画像欠陥のない極め
て良好な品質の画像であった。
表2 実施例 8 ラウリン酸亜鉛3g、トリアセチルセルロース/!y、
メチレンクロライドzooaaをボールミルで700時
間分散て均一な塗布液を作成した。
市販の導電性フィルム’l’J−100(帝入■製)の
裏面を放電処理し、その上に塗布液を塗布し、(1)、
jμのバック層を設けた。次に実施例1に用いた有機光
導電体(I)log、増感色素(■)0.1g及び、ポ
リカーボネート(商品名「レキサ7/21−///JG
E社H)irg、z+)エステル樹脂(商品名「バイロ
ン−00」東洋紡績■W)2.fi’、シリカ(「アエ
ロジルRり71」日本アエロジル■製)1gをボールミ
ルで5時間分散して均一な塗布液を得た。この塗布液を
上記支持体の導電層上に塗布乾燥して膜厚isμmの透
光性電子写真フィルムを作成した。このフィルムを裁断
し、l≦7nrn巾の長尺フィルムを作成した。
その後実施例1と同様の方法で走行前後の画像を評価し
た。走行テスト以前に形成した画像は、走行によるトナ
ーの欠落、背面層のキズ等がなく、良好な品質を維持し
ており、同時に走行後に形成した画像は、前述の各種の
画像欠陥のない極めて良好な品質の画像であった。
実施例 9 シリカ(商品名「アエロジルR−27,2J日本アエロ
ジル■製) / 、!ir、ジアセチルセルロースタI
、メチレンクロライド300m1をゼールミルでio時
間分散して均一な塗布液を作成した。PETフィルムの
片面を放電処理し、その上に上記塗布液を塗布乾燥して
(7,jμmの層を設けた。次にこの層と反対側の面に
、ニトロセルロース109をアセトンJ 00rdVC
溶解した塗布液を塗布、乾燥して中間層0.3μ扉を設
けた。ベヘン酸銀3yをトルエン/メチルエチルケトン
(容1に比//2)混合液20gに加え、約λO時間ボ
′−ルミルで分散し、均一なベヘン酸銀懸濁液を作成し
た。
ベヘン酸銀懸濁液/、5gに対して下記組成物(IJを
添加し、ベヘン酸銀乳剤を作成した。このベヘン酸乳剤
を上記支持体の中間層上に100μmのオリフィスを通
して塗布し乾燥した。次にこの上に下記組成物(II)
からなる還元剤含有溶液約2gを7jμmのオリフィス
を通し塗布し、乾燥して、後活性型乾式画像形成感光フ
ィルムを作成した。
組成物〔■〕 ポリビニルブチラールのメチルエ チルケト/溶液(10重量%)2.09酢酸水銀メタノ
ール溶液(10O In973cc )            0 、 
/ jmlα、α、α′ 、α′−テトラブロ ムー0−キシレン          コjダトリフェ
ニルホスファイト        3〜ヨウ素    
              tIn9ジフェニルブロ
モメタン         l1my午ノリン    
            3θダ組成物(IIJ 酢酸セルロース            t、Jl12
、λ′メチレンビス(≠−エチ ル−4−t−ブチルフェノール)   3#flフタラ
ジノン             / 、2gアセトン
               131次にポリビニル
ブチラール(商品名「デンカブチラール2000−LJ
電気化学工業■製)4g、トルイレンジインシアナート
/9、シリカ(商品名「アエロジルRり72」)l 、
!fi、 メチルエチルケトンj00rrlを分散径、
上記感光体上に塗布し、約1μmの表面保護層を設けた
。このフィルムを巾/ 4 rntn K裁断し、長尺
フィルムを作成した。このフィルムを1000Cで3秒
間加熱した後、反射原稿を用いて、縮小画像露光を行い
、更に/20’Cで3秒間加熱した。このフィルムを第
1図の装置を用いて2000回往復走行した後、再び上
記と同様の方法で画像を形成した。記録材料の表、裏面
ともに走行によるキズ等の発生もな(、走行後に形成し
た画像は、前述の各種の画像欠陥のない極めて良好な品
質の画像であった。
比較例 1 実施例Iにおいて用いた保護層を設けない電子写真フィ
ルムを、実施例1と全(同様の方法で走行前後の画像を
評価した。走行後に形成した画像には、各種の濃度ムラ
が発生した。この画像な拡大投影すると、画像中の文字
の一部には欠落し、判読不可能となるものがあり、実用
的な使用に耐えるものではなかった。
比較例 2 実施例1において用いた表面保護層に代えて、ポリメタ
クリル酸メチル(商品名「ダイヤナールB−to」三菱
化成■製)209.メチルエチルケトン1zooaaを
塗布乾燥して得られた層Vcする他は、実施例1と同様
の操作により走行前後の画像を評価した。走行後の画像
の品質は比較例1と同等で実用に耐えるものではなかっ
た。
比較例 3 実施例1において用いた背面層を設けない電子写真フィ
ルムを実施例1と全(同じ方法で走行前後の画像を評価
した。走行後のフィルムには線状あるいは点状のスリキ
ズが発生した。
走行前の形成したトナー画像の低濃度部は走行により、
トナーの欠落および支持体の裏面には、線状あるいは点
状のキズの発生が認められた。これを投影拡大して読む
と、上記の微小なキズが拡犬され、著しく品質の低いも
のであった。
実施例10 実施例1、比較例1、比較例3で作成した長尺フィルム
を巻き芯径20 mmのリールにテンショy4c 00
11テ巻きつけ、jO°CfO%RHでuカ月保存した
。その後それぞれのフィルムを+700vに帯電し、反
射原稿を用いて縮小画像露光を行った後、液体現像剤(
商品名[リコーMRPJリコー■製)を用いて現像し、
熱定着を行った。
22倍に拡大投影して観察した所、実施例1で作成した
長尺フィルムの画像は良好な品質であったが、比較例1
、比較例3で作成した長尺フィルムの画像にはいづれも
ブロッキングによる濃度ムラが認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録材料の走行テスト装置を示す。図中の記号
は下記を意味する。 A1、A2:記録材料の巻き取りロール(直径λ0rI
LWL) B1、B2:記録材料の走行用ロール 手続補正書 昭和to年I月!p日 1、事件の表示    昭和60年特願第1J−31μ
7号3、補正をする者 事件との関係       特許出願人任 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地名 称(520)富士写真
フィルム株式会社屯 補正の対象  明細書の「発明の
詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載を下記の通り
補正する。 第!頁13行目の 「硬化」からis行目の 「知られている。」 までを削除する。 手続補正書 昭和37年を月211 特許庁長官 殿               小1、
事件の表示    昭和60年特願第1!3jtμ7号
3、補正をする者 事件との関係       特許出願人任 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地叱格尤 〒106東1;l
:都港区西麻472 ’I’ l 100番30・j未
 補正の対象  明l1I18誓の「特許請求の範囲」
の欄、「発明の詳細な説明」 の禰 5、補正の自答 明細書の「特許請求の範囲」の項の記載を別紙の通り補
正する。 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記gを下記の通り
補正する。 fil  第λ頁lり行目の [l:20Jを go”、l」 と補正する。 (2)第2を頁3行目の 「ことができる。」の後に 「本発明の画隊形成方法は記録材料に応じて通常知られ
ている方法によって行うことができるが、例えば電子写
真の場合は「エレクトログラフィJ (R,M、5ch
affert著rElectrophoto−grap
by Fifth  ImpressionJ (/り
rOFocal  Press  London)J 
7頁〜り3頁に記載の方法で行うことができる。すなわ
ち、電子写真感光材料の表面にコロナ帯電器等により正
又は負に帯電させた後、1.IfIgI状の露光により
#電mI3!を形成する。 次にこれを、現像によって、可視化するが、現像法とし
ては、乾式トナーを用いた各種の現像法、パウダークラ
ウド法、湿式トナーを用いた方法など各種の方法を用い
ることができる。 微細な画像あるいは階調のある画像を再現するためには
、湿式トナーによる液体現像法が好ましく便用すること
ができる。 定着方法としては、熱空気、熱ローラー等との接触、赤
外線、光、フラッシュ光、高周波の照射などによる加熱
定着、現像剤又は、感光体の親溶媒の蒸気との接触によ
る溶剤定理、圧力ローラーによる圧力定理等の方法を用
いることができる。」 を挿入する。 (3)第33頁第λ表の実施例7に記載した「富士デビ
ツドソン」を 「富士デビソン」 と補正する。 別紙 特許請求の範囲 fil  少なくとも感光層、支持体、背面層よりなる
透光性感光記録材料において、該感光層側の最外層中に
少なくとも微粒子又は硬化剤を含有し、該背面層中に少
なくとも微粒子を含有することを特徴とする透光性感光
記録材料。 (2)少なくとも感光層、支持体、背面層よりなる長尺
かつロール状の透光性感光記録材料において、該感光層
側の最外層中に少なくとも微粒子又は硬化剤を含有し、
該背面層中に少なくとも微粒子を含有する透光性感光記
録材料を用いて、少なくとも露光および現像を含む工程
により同一記録材料の任意の位置に、2回以上のILt
j1象形成を繰り返し行うことを特徴とした画像形成方
法。 (3)少なくとも表面f;ii護層、感光層、支持体、
背面層よりなる長尺かつロール状の透光性感光記録材料
において、該表面ev:護層中層中なくとも微粒子又は
硬化剤を含有し、該背面層中に少なくとも微粒子を含有
する透光性感光記録材料を用いて、少なくとも露光およ
び現像を含む工程により、同−茫然材料の任意の位置に
1回以上の1lIjI像形成を繰り返し行うことを゛特
徴とした画像形成方法。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも感光層、支持体、背面層よりなる透光
    性感光記録材料において、該感光層側の最外層中に少な
    くとも微粒子又は硬化剤を含有し、該背面層中に少なく
    とも微粒子を含有することを特徴とする透光性感光記録
    材料。
  2. (2)少なくとも感光層、支持体、背面層よりなる長尺
    かつロール状の透光性感光記録材料において、該感光層
    側の最外層中に少なくとも微粒子又は硬化剤を含有し、
    該背面層中に少なくとも微粒子を含有する透光性感光記
    録材料を用いて、少なくとも露光および現像を含む工程
    により同一記録材料の任意の位置に、2回以上の画像形
    成を繰り返し行うことを特徴とした画像形成方法。
  3. (3)少なくとも表面保護層、感光層、支持体、背面層
    よりなる長尺かつロール状の透光性感光記録材料におい
    て、該表面保護層中に少なくとも微粒子又は硬化剤を含
    有し、該背面層中に少なくとも微粒子を含有する透光性
    感光記録材料を用いて、少なくとも露光および現像を含
    む工程により、同一記載材料の任意の位置に2回以上の
    画像形成を繰り返し行うことを特徴とした画像形成方法
    。
JP60153547A 1985-07-12 1985-07-12 透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法 Expired - Lifetime JPH0693131B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60153547A JPH0693131B2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12 透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60153547A JPH0693131B2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12 透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6214655A true JPS6214655A (ja) 1987-01-23
JPH0693131B2 JPH0693131B2 (ja) 1994-11-16

Family

ID=15564892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60153547A Expired - Lifetime JPH0693131B2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12 透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0693131B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11327180A (ja) * 1998-05-19 1999-11-26 Ricoh Co Ltd 電子写真用感光体

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916065A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13
JPS5382351A (en) * 1976-12-28 1978-07-20 Mitsubishi Paper Mills Ltd Method of manufacturing organic materials for electrophotography
JPS60115944A (ja) * 1983-11-29 1985-06-22 Asahi Chem Ind Co Ltd 電子写真用感光体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916065A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13
JPS5382351A (en) * 1976-12-28 1978-07-20 Mitsubishi Paper Mills Ltd Method of manufacturing organic materials for electrophotography
JPS60115944A (ja) * 1983-11-29 1985-06-22 Asahi Chem Ind Co Ltd 電子写真用感光体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11327180A (ja) * 1998-05-19 1999-11-26 Ricoh Co Ltd 電子写真用感光体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0693131B2 (ja) 1994-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2533926B2 (ja) 像形成部材の作製方法
JPS59500021A (ja) 導電性組成物及びその使用
EP0207324B1 (en) Image-forming process
US4225648A (en) Electrophotographic light-sensitive member
US4618553A (en) Electrophotographic recording material comprises backing layer containing long-chain alkanoic acid metal salt
JPH03264978A (ja) ゼロプリンティング方法
US4622279A (en) Light transmissible light-sensitive recording materials
JPH0693131B2 (ja) 透光性感光記録材料およびそれを用いた画像形成方法
US4343880A (en) Dye-forming electrically activatable recording material and process
JPS61258243A (ja) 画像形成方法
GB2054884A (en) Dye-forming Electrically Activated Recording Material and Process
GB1574844A (en) Heat-developable photosenstive material
JPS61258244A (ja) 画像形成方法
JP2795353B2 (ja) 画像形成方法
JPH01292390A (ja) 電子写真感光体用梱包材
JPH0261739B2 (ja)
JPH0836301A (ja) 反転現像用電子写真複写方法
JP2683345B2 (ja) 銀ベースの静電印刷マスター
JPS62173477A (ja) 透光性長尺電子写真記録材料
JPS6147404B2 (ja)
JPH02146550A (ja) 電子写真感光体
JPH02146551A (ja) 電子写真感光体
JPH03259268A (ja) 電子写真感光体
JP2001265043A (ja) 電子写真画像形成方法、電子写真画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
JPS6147405B2 (ja)