JPS62148130A - チヤツキング機構 - Google Patents

チヤツキング機構

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JPS62148130A
JPS62148130A JP28549585A JP28549585A JPS62148130A JP S62148130 A JPS62148130 A JP S62148130A JP 28549585 A JP28549585 A JP 28549585A JP 28549585 A JP28549585 A JP 28549585A JP S62148130 A JPS62148130 A JP S62148130A
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JP
Japan
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piezoelectric element
clamping pieces
displacement
clamping
piezoelectric
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JP28549585A
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Takao Matsui
伯夫 松井
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はチャッキング機構に係り、さらに詳しくは圧電
素子を用いたチャッキング機構に関するものである。
[従来の技術] 物体を挾持するチャッキング機構として各種の構造のも
のがあるが、その中に圧電素子を用いたものがある。
その応用例を第6図に示す。
第6図において符号6で示すものは金属シャフトでこの
金属シャフト6には環状に形成された圧電シリンダ7.
8が嵌合され1両者側にもう1つの圧電シリンダ9が嵌
合されている。
圧電シリンダ7.8は電圧が印加されると半径方向に収
縮し、圧電シリンダ8は圧電が印加されると軸方向に伸
びる性質を持っている。
従って、圧電シリンダ7をベースに固定し電圧を印加し
た状態で金属シャフト6を固定しておき、圧電シリンダ
9に対し電圧を印加すれば、圧電シリンダ9は軸方向に
伸びる。そして、圧電シリンダ8に電圧を加えて金属シ
ャフト6を挾持する。その後、圧電シリンダ7の電圧を
除けば金属シャフト6を移動させることができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述したような構造を採用すると金属シャフ
ト4を変位させるには圧電シリンダ7.8に十分な半径
方向の機械的変位を与えなければならず、また大きな軸
方向変位を与えようとするには大きな電圧を必要とする
[問題点を解決するための手段] 本発明においては上述した問題点を解決するために圧電
素子として、他と比較して十分に大きな変位を得ること
ができる積層型の圧電素子を用い、この圧電素子によっ
て変位される挾持片の基部に挾持片の変位を大きくする
ことができるてこの原理を用いたヒンジ部を設けた構造
を採用した。
[°作 用] 上述したような構造を採用すると積層型の圧電素子の変
位を挾持片のヒンジ部により、拡大することができる。
この結果低電圧を印加して得られる圧電素子の小さな変
位でも、十分に大きな変位を得ることが−でき、この変
位量を利用して物体を挾持することができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
まず、第5図(A)、(B)を用いて原理的な構造につ
いて説明する。
第5図(A)に示すように左右一対の挾持片1.1の基
部の左右はえぐり部1aによって左右からえぐられ、肉
厚の小さなヒンジ部1bとなっている。そして、このヒ
ンジ部1bを介して挾持片1,1は連結片1cによって
連結されている。
また、連結片1cは基台5に対して同じくヒンジ部を介
して連結されている。
そして今、一方の挾持片lのヒンジ部1bを力点2とし
、他方を作用点3とし、連結片1cと基台5との連結部
を支点4とし、作用点3による変位が支点4を中心とし
て力点2に作用するように図示を省略した圧電素子によ
って変位を与えるように構成すれば、これらの点を適当
に配置することにより、任意の変位拡大を行なうことが
できる。
[第1実施例] 上述したような原理を採用した本発明の第1の実施例を
第1図に示す。
第1図において符号10で示すものは基台で。
この基台10の中央部には左右一組の挾持片11.12
が一体的に設けられている。挾持片11.12の基端部
には左右からえぐられたヒンジ部11a、12aが形成
されている。
また、挾持片11,12の上端部の内側には対向して7
字状の切欠部11b、12bが形成されており、これら
切欠部間にシャフトなどの挾持すべき物体13が挿入さ
れる。
この物体13は接触点11c、lidを介して切欠部f
lbに接しており、接触点12c。
12dを介して切欠部12bに接している。
これらの点11c、lldおよび12c。
12dが作用点となり、ヒンジ部11a、12aが支点
となる。
一方、基台10の左右には突片14,14が突設されて
おり、これら突片14とそれぞれの挾持片11.12と
の間には圧電素子15が配置されている。
これら圧電素子15は他の圧電素子と比較して大きな変
位量が得られるように積層構造を持つ。
圧電素子15とそれぞれの挾持片11,12との接触部
が力点となり圧電素子15.15との最大変位計は2つ
の挾持片11,12の間のスリット16あるいは圧電素
子の耐電圧によって規制される。
未実施例は以上のように構成されているため圧電素子1
5に電圧が印加される前には圧電素子15自身も変位せ
ず、挾持片11,12も変位せず、物体13は切欠部1
1b、12b間に挿入されているだけである。
−・方、圧電素子15.15に電圧を印加すると、圧電
素子は第1図中水平方向に変位し、ヒンジ部11a、1
2aが支点となって挾持片11゜12が接近する方向に
変位する。
この時の変位量はてこの原理に従って拡大され、挾持片
11,12は物体13を確実に挾持することができる。
上述したような構造を採用すれば、てこの原理を利用し
て圧電素子のわずかな変位を大きく拡大し、物体を確実
に挟持することができる。
[第2実施例] 第2図は本発明の第2の実施例を説明するもので第1図
に示した実施例と異なり1個の圧電素子15のみを使用
しである。
この結果、挾持片は11.12の2個あるが、圧電素子
15と接する一方の挾持片11のみしかヒンジ部11a
を持たない。
このような構造を採用しても一方の挾持片11のみを利
用しててこの原理により物体13を挾持することができ
る。
なお、挾持片の切欠部の形状はV字状に限らず第3図に
符号17で示すように円弧状であってもよく、挾持すべ
き物体の形状に合わせた切欠部であってもよい。
[第3実施例] 第4図は本発明の第3の実施例を説明するもので、本実
施例にあっては挟持片11.12の途中をヒンジ部18
を介して連結してあり、基端間に圧電素子15が配置さ
れている。
上述したような構造を採用すると圧電素子15に電圧を
印加した場合の水平方向の変位を物体13の挾持力とし
て利用することができると共に圧電素子15を挾持片の
内側に設けたため、全体を小型化することができる。
なお、挾持すべき物体は硬質のものに限らず。
軟質のものであってもよい。
また、第4図のような挾持片11,12の構造を採用し
、挾持片11,12の基部の外側に環状の圧電素子を嵌
合させ、洗濯鋏みのように挾持片11.12を作動させ
もよい。
[効 果] 以上の説明から明かなように本発明によれば、一組の挾
持片の少なくとも一方にヒンジ部を設け、このヒンジ部
を介して挾持片を変位させることができる位置に圧電素
子を設けた構造を採用しているため、てこの原理を利用
して圧電素子の変位を拡大して物体を挾持できることに
なり、低電圧で大きな変位が得られるチャッキング装置
を得ることができる。
また、全体を小型化することができコストダウンを実現
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するチャッキング
機構の正面図、第2図は本発明の第2の実施例を説明す
るチャッキング機構の正面図、第3図は挾持部の他の例
を示す説明図、第4図は本発明のfJIJ3の実施例を
説明するチャッキング機構の正面図、第5図(A)、(
B)は原理的な構造の説明図、第6図は従来構造を示す
説明図である。 10・・・基台     11.12・・・挾持片11
a、12a・・・ヒンジ部 13・・・物体     15・・・圧電素子千で・ソ
キンク゛羽&槙の正面記 第1 図 壬ヤ行ンゲ櫓・壜の正面l 第2図 4央狩邪のイ色の侍1に示す説Bn団 第3図 千ヤ、キシ’rfh績の正面図 M4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一組の挾持片によって物体を挾持するチャッキング
    機構において、挾持片の基部に薄肉のヒンジ部を設け、
    このヒンジ部から挾持片の先端部側へ寄った位置と機構
    の固定部との間に挾持片を変位させる圧電素子を設けた
    ことを特徴とするチャッキング機構。 2)圧電素子は一組の挾持片のそれぞれの外側と機構の
    固定部との間に配置したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のチャッキング機構。 3)圧電素子は挾持片の一方の外側と機構の固定部との
    間に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のチャッキング機構。 4)圧電素子は一組の挾持片のヒンジ部を越えた基端間
    に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のチャッキング機構。
JP60285495A 1985-12-20 1985-12-20 チヤツキング機構 Expired - Fee Related JPH0783975B2 (ja)

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