JPS62148534A - 微細凹凸表面を有する製品の製法 - Google Patents

微細凹凸表面を有する製品の製法

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JPS62148534A
JPS62148534A JP29126885A JP29126885A JPS62148534A JP S62148534 A JPS62148534 A JP S62148534A JP 29126885 A JP29126885 A JP 29126885A JP 29126885 A JP29126885 A JP 29126885A JP S62148534 A JPS62148534 A JP S62148534A
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JP
Japan
Prior art keywords
base material
etching
product
deposited
deposit
Prior art date
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Pending
Application number
JP29126885A
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English (en)
Inventor
Osamu Kuramitsu
修 倉光
Shinji Noguchi
晋治 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、表面に微細な凹凸を有する製品をつくる方
法に関する。
〔背景技術〕
従来、微細な凹凸模様をつけるには、樹脂の場合、精密
な凹凸模様をつけた金型を用いて成形を行うという方法
がある。第4図にそのような金型の1例を一部拡大して
示している。第4図にみるように、この金型11の表面
にはくっきりとした凸部12・・・が精密に配置されて
設けられている。この凸部12の寸法A、Bはたとえば
A=5〜10pm、 B= Ipmである。凸部12と
凸部12との間隔CはたとえばC=5〜10!Imであ
る。このような金型を用いるので、前記方法は以下の様
な問題点を有している。
■ 金型製作に多大な時間と費用がかかる。
■ 材質がガラスの場合、この方法では製作不可能であ
る。
■ 凹凸のパターン変更に時間がかかる。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のことに鑑みて、微細凹凸表面を有す
る製品をつくるにあたり、金型を必要とせず、凹凸のパ
ターンを容易に変更できる製法を提供することを目的と
している。
〔発明の開示〕
この発明は、上記の目的を達成するために、基材上に蒸
着膜を形成しておき、その後、基材の非蒸着部分をエツ
チングすることにより凹凸を形成する微細凹凸表面を有
する製品の製法を要旨としている。
以下に、この発明を、その実施例をあられす図面を参照
しながら詳しく説明する。
第1図(a)〜(C1および第3図は、この発明の第1
の実施例をあられしている。
第1図ta+〜(b)および第3図にみるように、この
実施例では、基材1に、微細なメツシュを有するマスク
2をほどこして蒸着を行い、蒸着膜3を形成している。
このようにして蒸着すれば、メツシュを適当に選ぶこと
により、非蒸着部分の模様(以下、「エツチングパター
ン」と称する)を任意に変えることができ、また、メツ
シュのマスクを使用することにより、より鮮明なエツチ
ングパターンを描くことが可能である。なお、基材に微
細なメツシュのマスクをほどこして蒸着膜を形成する場
合、蒸着膜の厚みは、特に限定されないが、300〜3
000人とするのが好ましい。
つぎに、基材1の非蒸着部分1a・・・をエツチングす
る。このとき、基材1の蒸着部分1b・・・は蒸着膜3
でマスクされ、エツチングされない。蒸着膜3がSin
gなどの透明膜であれば、そのまま、微細凹凸表面を有
する製品となる。蒸着膜3がAl膜などの金属膜であれ
ば、基材1をエツチングしたあとに、その金属を溶解で
きる酸溶液またはアルカリ溶液に浸漬して蒸着金属を熔
解して除去すれば良い。こうして微細凹凸表面を有する
製品が得られる。
第2図(a)〜(C)は、この発明の第2の実施例をあ
られしている。第2図(a)にみるように、この実施例
では、基材1に、100〜300人の膜厚Pで蒸着膜3
を形成している。
このようにして蒸着すれば、基材に徽細なメッシュを有
するマスクをほどこすことなく、規則正しいエツチング
パターンを簡単に得ることができる。このため、この蒸
着膜3は基材1を規則正しいエツチングパターンでエツ
チングするときの一種のマスクとして使用できる。蒸着
膜厚Pが300人を上まわると、非蒸着部分が少なくな
るおそれがあり、蒸着膜厚Pが100人を下まわると、
非蒸着部分が多くなるおそれがある。
このあとは第2図(bl、 (C)にみるように、第1
の実施例と同様に処理して微細凹凸表面を有する製品が
得られる。
なお、第1図(a)〜(C)、第2図(a)〜(C)、
および第3図で同じものには同じ番号、記号を付してい
るこの発明に用いられる基材としては、特に限定されな
いが、アクリル樹脂、スチロール樹脂(ポリスチレン)
などの透明樹脂などがあげられる。
また、ガラスなどでもよい。基材の形状は、板状、パネ
ル状、シート状など特に制限はない。
基材上に形成される蒸着膜は、基材をエツチングすると
きのマスクとなるものであるので、基材をエツチングす
るときにいっしょにエツチングされないものが良い。
蒸着物質としては、特に限定されないが、SiO2など
の酸化物、Al、Zn、Mg、Sn、CUなどの金属な
どがあげられる。酸化物が透明なもの(たとえば、Si
O□など)であれば、基材の非蒸着部分をエツチングす
れば、そのまま微細凹凸表面を有する製品となるので、
基材の非蒸着部分をエツチングしたあと、その酸化物を
除去する工程がなくてすむので良い。金属を蒸着した場
合、基材の非蒸着部分をエツチングしたあと、その金属
は普通除去されるが除去されないこともある。金属の蒸
着膜を除去するためには、たとえば、その金属を溶解で
きる溶液(たとえば酸溶液またはアルカリ溶液など)に
浸漬して蒸着金属を溶解して除去すれば良い。こうして
微細凹凸表面を有する製品が得られる。
基材をエツチングするのに用いる物質は、基材の材質、
蒸着物質に応じて適宜選択すれば良い。
基材が上記樹脂であれば、アセトンなどのケトン類、ク
ロロホルムなどの塩化炭化水素などの有機溶媒が用いら
れる。
基材の材質が樹脂(たとえば、アクリル樹脂。
スチロール樹脂等)の場合、AI、SiO□を蒸着物質
として用いるのが好ましい。AI、SiC2の蒸着膜は
、基材の材質を溶解できる溶媒(たとえば、アセトン、
クロロホルム等)により、基材の非γ着部分をエツチン
グするときのマスクに使用する。5iOZを蒸着膜に使
用した場合、S10□が透明なのでそのまま微細凹凸表
面を有する製品として使用できる。蒸着膜にAIを使用
した場合、エツチング後にAIを溶解できる溶液(たと
えばNaOH溶液)に浸漬して、蒸着At膜を溶解して
除去し微細凹凸表面を有する製品とする。
なお、この発明は、上記の第1の実施例および第2の実
施例に限られない。
以上のようにして、微細凹凸表面を有する製品をつ(る
ようにすれば、金型を用いないで微細な凹凸表面をもつ
製品が得られる。金型を用いる必要がないので、そのよ
うな製品を安価につくることができる。また、このため
、凹凸パターンを容易に変更でき、多品種少量生産に適
している。基材がガラスでも微細凹凸表面を有する製品
をつくられる。
この発明の製法により得られた微細凹凸表面を有する製
品は、透明なものであれば、光の干渉などで彩虹色を発
するようになっている。
以下に、具体的な実施例を示す。
(実施例1.2) 第1表に示す基材に、同表に示す大きさのメッシュを有
するマスクをほどこして同表に示す蒸着物質を同表に示
す膜厚だけ蒸着した。その後、同表に示すエツチング液
を用いて基材の非蒸着部分のエツチングを行い、さらに
、実施例2ではエツチング後にAtをNaOHで除去し
て、それぞれ、微細凹凸表面を有する製品を得た。
(実施例3.4) 第1表に示す基材にメツシュのマスクをはどこさず、同
表に示す蒸着物質を同表に示ず膜厚だけ蒸着した。その
後、同表に示すエツチング液を用いて基材の非蒸着部分
のエツチングを行い、さらに実施例洋ではエツチング後
にAIをNaOHで除去して、それぞれ、微細凹凸表面
を有する製品を得た。
実施例1〜4の各微細凹凸表面を有する製品について、
それぞれの断面の電子顕微鏡写真の凹凸形状を第5図に
示す判定基準で評価し、結果を第1表にあわせて示した
第1表にみるように、この発明の製法により得られた微
細凹凸表面を有する製品の凹凸形状は良好であることが
わかる。
〔発明の効果〕
この発明にかかる微細凹凸表面を有する製品の製法は、
以上にみるように、基材上に蒸着膜を形成しておき、そ
の後基材の非蒸着部分をエツチングすることにより微細
な凹凸を形成するようにしているので、金型を用いずに
微細凹凸表面を有する製品が得られる。このため、安価
に前記製品をつくることができる。また、微細凹凸表面
を有する製品を多品種少量生産するのに適している。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(C)は、この発明の製法の第1の実施
例を進行順に模式的にあられしている部分断面図、第2
図(al〜(C)はこの発明の製法の第2の実施例を進
行順に模式的にあられしている部分断面図、第3図はこ
の発明の製法の第1の実施例で微細なメツシュのマスク
を基材にほどこした状態をあられす斜視図、第4図は従
来用いられている金型の1例をあられす斜視図、第5図
はこの発明の製法により得られた製品の断面の凹凸形状
を評価するのに用いた電子顕微鏡写真の評価用の基準図
である。 l・・・基材 1a・・・基材の非蒸着部分 3・・・
蒸着膜 代理人 弁理士  松 本 武 彦 第1図 @3図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材上に蒸着膜を形成しておき、その後、基材の
    非蒸着部分をエッチングすることにより凹凸を形成する
    微細凹凸表面を有する製品の製法。
  2. (2)蒸着に際して、基材に微細なメッシュを有するマ
    スクをほどこす特許請求の範囲第1項記載の微細凹凸表
    面を有する製品の製法。
  3. (3)蒸着膜の厚みが100〜300Åとなるよう蒸着
    する特許請求の範囲第1項記載の微細凹凸表面を有する
    製品の製法。
  4. (4)基材の非蒸着部分をエッチングしたのち蒸着膜を
    除去する工程をも備えている特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載の微細凹凸表面を有する製品
    の製法。
JP29126885A 1985-12-23 1985-12-23 微細凹凸表面を有する製品の製法 Pending JPS62148534A (ja)

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JPS62148534A true JPS62148534A (ja) 1987-07-02

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