JPS62151380A - 感熱記録材料 - Google Patents

感熱記録材料

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JPS62151380A
JPS62151380A JP60295864A JP29586485A JPS62151380A JP S62151380 A JPS62151380 A JP S62151380A JP 60295864 A JP60295864 A JP 60295864A JP 29586485 A JP29586485 A JP 29586485A JP S62151380 A JPS62151380 A JP S62151380A
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    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07C43/20Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C43/215Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring having unsaturation outside the six-membered aromatic rings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A5産業上の利用分野 本発明は熱応答性に優れた高感度の記録材料に関する。
(B)従来技術 感熱記録材料は一般に支持体上に電子供与性の通常無色
ないし淡色の染料前駆体と電子受容性の顕色剤とを主成
分とする感熱記録層をSqけたもので、熱ヘッド、熱ペ
ン、レーザー光等で加熱することにより染料前駆体と顕
色剤とが瞬時反応し、記録画像が得られるもので、特公
昭43−4160号、特公昭45−14039@公報等
に開示されている。このような感熱記録材料は比較的簡
単な装置で記録が得られ、保守が容易でおること、騒音
の発生がないことなどの利点があり、計測用記録計、フ
ァクシミリ、プリンター、コンピューターの端末機、ラ
ベル、乗車券等自動券売機など広範囲の分野に利用され
ている。特にファクシミリにおいては感熱方式の需要が
大巾に伸びてきているうえに、送信ロス1〜低減のため
に高速化されつつある。このようなファクシミリの高速
化に対応して感熱記録材料の高感度化か求められるよう
になってきた。
高速化されたファクシミリはA4の標準原稿を数秒から
20秒で受送信するため、ファクシミリサーマルヘッド
に流れる電流も数ミリ秒以下という非常に短い時間の繰
返しであり、それによって発生した熱エネルギーを感熱
記録シートへ伝達し画像形成反応を行なわしめるもので
ある。
この様に短時間に伝達された熱エネルギーで画像形成反
応を行なうには、熱応答性に優れた感熱記録材料である
事が必要である。熱反応性を上げる為には顕色剤と染料
前駆体との相溶性を向上させねばならない。これには必
要に応じて増感剤が使用される。増感剤は、伝達された
熱エネルギーによりそれ自身が融解する際、近傍の染料
前駆体及び顕色剤を溶解ないしは内包して発色反応を促
進させる働きを有する為、増感剤の熱応答性ないしは染
料前駆体、顕色剤に対する相溶性を向上せしめる事も感
熱記録材料を高感度化する1つの方法である。
この様な方法として、特開昭48−19231号公報に
はワックス類を、特開昭l? 9−34842号、特開
昭50−149353号、特開昭52106746@、
特開昭53−5636号公報等には、含窒素化合物、カ
ルボン酸エステル等を、特開昭57−64593号、特
開昭58−87094号公報にはナフトール誘導体を、
特開昭57−64592号、特開昭57−185187
@、特開昭57−191089号、特開昭58−110
289号公報にはナフトエ酸誘導体を、特開昭、57−
148688号、特開昭57−182483号、特開昭
58−112788号、特開昭58−162379号公
報には安息香酸エステル誘導体を添加する事が開示され
ている。
しかし、これらの方法を使用して製造した感熱記録材料
は発色濃度及び発色感度の点でなお不十分なものである
(C)発明の目的 本発明者らは、ざらに熱応答性に優れた高感度の感熱記
録材料を得る事を目的とし種々の増感剤を検討した。
(D)発明の構成 通常無色ないし淡色の染料前駆体と加熱時反応して該染
料前駆体を発色せしめる顕色剤を含有する感熱記録材料
において、増感剤として下記一般式で表わされる化合物
を含有させる事により、熱応答性に優れた高感度の感熱
記録材料を得る事が出来た。
一般式 (但し、Xは水素又はOR’を表わす。R,R’は置換
又は無置換のアルケニルカルボニル基を表わす。) 上記一般式で表わされる化合物の具体的例としでは例え
ば下に示すものが挙げられる。
化合物(1) 化合物(2) 化合物(3) 化合物(4) 上記一般式の化合物は公知の方法により容易に得られる
本発明による増感剤は通常顕色剤に対して5重量%以上
添加される。好ましい量は10−400重量%であり、
特に20−300重量%が好ましい。添加量が5重量%
未満では感度向上効果が十分でなく、400重量%より
多い添加では経済的に不利な場合もある。
本発明の感熱記録材料に用いられる主な成分を以下に具
体的に説明するが、これらに限定されるものではない。
染料前駆体としては、トリフェニルメタン系、フルオラ
ン系、ジフェニルメタン系、チアジン系、スピロピラン
系化合物等が挙げられる。例えば、3.3−ビス(p、
−ジメチルアミノフェニル)−6−シメチルアミノフタ
リド、3−(4−ジエチルアミノ−2−エトキシフェニ
ル)−3−(1−エチル−2−メチルインドール−3−
イル)−4−アザフタリド、3−ジエチルアミン−6−
メチル=7−クロロフルオラン、3−ジエチルアミン−
7−クロロフルオラン、3−(N−シクロヘキシルアミ
ノ)−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミン−7
−メチルフルオラン、3−ジエチルアミン−6−クロロ
−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミン−7−ア
ニリノノルオラン、3−ジエチルアミン−6−メチル−
7−ジベンジルアミノフルオラン、3−(N−エチル−
N−1)−トルイジノ)−7−アニリノノルオラン、3
−ジエチルアミン−7−(0−クロロアニリノ)フルオ
ラン、3−ジブチルアミノ−7−(0−クロロアニリノ
)フルオラン、3−ジエチルアミン−6−メチル−7−
アニリノフルオラン、3−(N−エチル−N−p−トル
イジノ)−6−メヂルー7−アニリノフルオラン、3−
(N−メチル−N−シクロへキシルアミノ)−6−メチ
ル−7−アニリノノルオラン、3−ピペリジノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、3−ピロリジノ−6−
メチル−7−アニリノノルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−(m−1〜リフルオロメチルアニ1ツノ)フルオ
ラン、3−(N−エチル−N−イソペンチルアミノ)−
6−メチル−7−アニリノノルオラン、3−ジエチルア
ミノ−6−メヂルー7−(p−フェネチジン)フルオラ
ン、3−ジブチルアミノ−7−(O−フルオロアニリノ
)フルオラン等が挙げられる。
顕色剤としては、一般に感熱紙に使用される酸性物質、
すなわち電子受容性の化合物が用いられ、特にフェノー
ル誘導体、芳香族カルボン酸誘導体が用いられる。フェ
ノール誘導体の中で好ましい化合物は、少なくとも1個
以上のフェノール性水酸基を持つ化合物でおり、より好
ましくはフェノール性水酸基のオルI−位の両方または
一方が無置換のフェノール誘導体でおる。例えば、フェ
ノール、p−t−ブチルフェノール、p−フェニルフェ
ノール、1−ナフトール、2−ナフトール、p−ヒドロ
キシアセトフェノン、2,2′−ジヒドロキシビフェニ
ル、4,4′−イソプルビリデンジフェノール、4,4
′−イソプロピリデンジフェノール、4゜4′−イソプ
ロピリデンビス(2−t−ブチルフェノール) 、4.
4’−イソプロピリデンビス(2−クロロフェノール)
 、4.4’−シクロへキシリデンジフェノール、2,
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ブタン、2,2−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)ペンタン、2,2−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)ヘキサン、ジフェノール
酢酸メチルエステル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルホン、ビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル
)スルホン、4−ヒドロキシ−4′−メチルジフェニル
スルホン、4−ヒドロキシ−4′−イソプロピルオキシ
ジフェニルスルホン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)
スルフィド、4,4′−チオビス(2−を−ブチル−5
−メチル)フェノール、 7−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニルチオ)−3,5−ジオキシへブタン、ノボラック
型フェノール樹脂等がおり、芳香族カルボン酸誘導体と
しては、例えば、安息香酸、p−t−ブチル安息香酸、
p−ヒドロキシ安息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸メチ
ルエステル、p−ヒドロキシ安息@酸イソプロピルエス
テル、p−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル、没食
子酸う「クリルエステル、没食子酸ステアリルエステル
、サリチルアニリド、5−クロロサリチルアニリド、5
−’t−ブチルサリチル酸の亜鉛等の金属塩、ヒドロキ
シナフトエ酸の亜鉛等の金属塩等が挙げられる。
バインダーとしては、デンプン類、ヒドロキシエチルセ
ルロース、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロ
ース、ゼラチン、カゼイン、ポリビニルアルコール、変
性ポリビニルアルコール、スチレン−無水マレイン酸共
重合体、エチレン−無水マレイン酸共重合体などの水溶
性バインダー、スチレン−ブタジェン共重合体、アクリ
ロニトリル−ブタジェン共重合体、アクリル酸メチル−
ブタジェン共重合体などのラテックス系水溶性バインダ
ーなどが挙げられる。
顔料としては、ケイソウ土、タルク、カオリン、焼成カ
オリン、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化ケイ素、水酸化アルミニウム、尿素
−ホルマリン樹脂などが挙げられる。
その他に、ヘッド摩耗防止、スディツキング防止などの
目的でステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム等の
高級脂肪酸金属塩、パラフィン、酸化パラフィン、ポリ
エチレン、酸化ポリエチレン、ステアリン酸アミド、カ
スターワックス等のワックス類を、また、ジオクチルス
ルホコハク酸ナトリウム等の分散剤、ベンゾフェノン系
、ベンゾトリアゾール系などの紫外線吸収剤、ざらに界
面活性剤、蛍光染料などが挙げられる。
本発明による感熱記録材に用いられる支持体としては紙
が主として用いられるが、各種不織布、プラスチックフ
ィルム、合成紙、金属箔等おるいはこれらを組合わせた
複合シートを任意に用いることができる。
(E)合成例及び実施例 合成例及び実施例によって本発明をざらに詳しく説明す
る。但し、本発明は以下の合成例及び実施例により限定
されるものではない。
合成例1 化合物(1)の合成 バラフェニルフェノール10.2 tjをアセトン60
mに加え、これに28.8%水酸化ナトリウム水溶液1
2.5gを加えた。攪拌下、メタクリル酸クロライド7
.6gを10分で滴下した。この系を13分間攪拌した
後、ベンゼンと水を加え分液した。有機層を炭酸水素す
1〜リウム水溶液で洗い、無水炭酸カリウムで乾燥した
。溶媒を留去し、残漬をn−ヘキサンで処理して目的物
の結晶を得た。
これをn−ヘキサンで再結晶し、更に、エタノールで再
結晶して目的物5.9Ijを得た。
m、 p、=108〜109.5℃ マススペク1〜ル(FD法)m/e=238合成例2 
化合物(2)の合成 合成例1で用いたメタクリル酸クロライドのかわりにク
ロトン酸クロライドを用いた以外は合成例1と同様にし
て目的物10.69を得た。
m、D、=80〜82℃ マススペクトル(FD法)m/e=238合成例3 化
合物(3)の合成 合成例1で用いたメタクリル酸クロライド7.63のか
わりにアクリル酸クロライド6.59を用いた以外は合
成例1と同様にして目的物5.7gを得た。
m、p、=59〜61℃ マススペクトル(FD法>m/e=224実施例1 3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン20gを1%ポリビニルアルコール水溶液80gと
共にボールミルで分散した。一方4.4′−イソプロピ
リデンジフェノール50gを1%ポリビニルアルコール
水溶液2009と共にボールミルで分散し、さらに、化
合物(1)503を1%ポリビニルアルコール水溶液2
00gと共に同様に分散した。
これら3種の分散液を混合した1多、炭酸カルシウムの
40%分散液125qを加え、ざらにステアリン酸亜鉛
の25%分散液407.10.5%ポリビニルアルコー
ル水溶液2859を加え、十分攪拌して塗液とした。塗
液を坪a559/mの原紙に固形分塗布Mとして67/
ゴとなる様に塗布、乾燥し、スーパーカレンダーで処理
して感熱記録材料を得た。
実施例2 実施例1の化合物(1)のか、つりに化合物(2)を用
いた以外は実施例1と同様にして感熱記録材料を得た。
実施例3 実施例1の化合物(1)のかわりに化合物(3)を用い
た以外は実施例1と同様にして感熱記録材料を得た。
比較例1 実施例1の化合物(1)のかわりにN−(ヒドロキシメ
チル)ステアリン酸アミドを用いた以外は実施例1と同
様にして感熱記録材料を得た。
比較例2 実施例1の化合物(1)の分散液を除いた以外は実施例
1と同様にして感熱記録材料を得た。
評価 実施例1〜3及び比較例1〜2で得られた感熱記録材料
を富士通(体製のファクシミリ機FACOM  FAX
−6210を用いて印字した画像の光学濃度をマクベス
RD−514を用いて測定した。結果を表にした。
表 (F)発明の効果 表で示される様に、本発明による増感剤を用いる事によ
り熱応答性に優れた感熱記録材料を得る事が出来る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通常無色ないし淡色の染料前駆体と加熱時反応して該染
    料前駆体を発色せしめる顕色剤を含有する感熱記録材料
    において、下記一般式で表わされる化合物を含有する事
    を特徴とする感熱記録材料。 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Xは水素又はOR′を表わす。R、R′は置換
    又は無置換のアルケニルカルボニル基を表わす。)
JP60295864A 1985-11-20 1985-12-25 感熱記録材料 Granted JPS62151380A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295864A JPS62151380A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 感熱記録材料
US06/932,346 US4688058A (en) 1985-11-20 1986-11-19 Thermal recording materials

Applications Claiming Priority (1)

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JP60295864A JPS62151380A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 感熱記録材料

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JPS62151380A true JPS62151380A (ja) 1987-07-06
JPH0528191B2 JPH0528191B2 (ja) 1993-04-23

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