JPS62152606A - 加工装置 - Google Patents
加工装置Info
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- JPS62152606A JPS62152606A JP29279085A JP29279085A JPS62152606A JP S62152606 A JPS62152606 A JP S62152606A JP 29279085 A JP29279085 A JP 29279085A JP 29279085 A JP29279085 A JP 29279085A JP S62152606 A JPS62152606 A JP S62152606A
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- Japan
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- work
- frame
- inclined surface
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、殊にワークの加工面に対し軸線が2方向に傾
斜する穴を同一加工面内で点対称的に穿設する加工装置
に関するものである。
斜する穴を同一加工面内で点対称的に穿設する加工装置
に関するものである。
く従来の技術〉
ワークの穴明は加工において、第5図及び第6図で示す
ように、ワークWの加工面に穿設される所要ピッチeの
穴の軸線Oを前記加工面を水平面とするX−Yffl標
のY軸線に対し所要の傾斜角θ1とZ軸線に対し所要の
傾斜角θ2七の2方向に傾斜し、ワークWの中心線X−
Xを中央にして点対称的な2祖の穴11+、If!を加
工する場合がある。
ように、ワークWの加工面に穿設される所要ピッチeの
穴の軸線Oを前記加工面を水平面とするX−Yffl標
のY軸線に対し所要の傾斜角θ1とZ軸線に対し所要の
傾斜角θ2七の2方向に傾斜し、ワークWの中心線X−
Xを中央にして点対称的な2祖の穴11+、If!を加
工する場合がある。
〈発明が解決しようとする間圧点〉
上記のような穴明は加工を行・)場合、(に来ではスピ
ンドル軸線が穴Ill、H2の軸線Oと対応するよう軸
頭を2方向に傾斜させた2台の加工機を用いている。従
って、加工機の設備費が高価となることもさることなが
ら、機械設置のフロアスペースを多く必要としている問
題がある。
ンドル軸線が穴Ill、H2の軸線Oと対応するよう軸
頭を2方向に傾斜させた2台の加工機を用いている。従
って、加工機の設備費が高価となることもさることなが
ら、機械設置のフロアスペースを多く必要としている問
題がある。
く問題点を解決するための手段二〉
本発明は上記従来の問題点を解決したもので、その構成
要旨は、ワークの加工面に対し軸線が2方向に傾斜する
穴を同一加工面内で点対称的に穿設する加工機であって
、 ワークの搬入搬出方向と直交する方向に傾斜面部を備え
たフレームと、 前記フレームの傾斜面部に設δTされフレームの傾斜面
部に対し直角な軸線方向に進退作動し、かつ前=am角
な軸線を中心として回転作動する支持軸と、 前記支持軸に前記フレームの傾斜面部と平行な傾斜角度
で支持されたワークホルダと、前記ワークホルダをワー
クの搬入搬出方向に対し所要の角度で旋回したワーク加
工位置において、フレームの傾斜面部側に設けられたノ
ックビン及び基準シートと、前記ワークホルダに保持さ
れたワークを前記基準シートに押圧当接させるクランパ
と、 ワークの搬入搬出方向線に対しiE〒交する水平な軸線
方向で、かつ前記加工位置のワークに対し進退移動する
穴明は加工ヘッドとを備えたちのである。
要旨は、ワークの加工面に対し軸線が2方向に傾斜する
穴を同一加工面内で点対称的に穿設する加工機であって
、 ワークの搬入搬出方向と直交する方向に傾斜面部を備え
たフレームと、 前記フレームの傾斜面部に設δTされフレームの傾斜面
部に対し直角な軸線方向に進退作動し、かつ前=am角
な軸線を中心として回転作動する支持軸と、 前記支持軸に前記フレームの傾斜面部と平行な傾斜角度
で支持されたワークホルダと、前記ワークホルダをワー
クの搬入搬出方向に対し所要の角度で旋回したワーク加
工位置において、フレームの傾斜面部側に設けられたノ
ックビン及び基準シートと、前記ワークホルダに保持さ
れたワークを前記基準シートに押圧当接させるクランパ
と、 ワークの搬入搬出方向線に対しiE〒交する水平な軸線
方向で、かつ前記加工位置のワークに対し進退移動する
穴明は加工ヘッドとを備えたちのである。
〈作 用〉
本発明は、所要角度で傾斜したワークホルダに水平軸線
方向で搬入し、ワークホルダをワークの搬入搬出方向に
対し所要の角度で旋回して加工位置にワークを位置決め
クランプし、加工ヘッドを進退移動してワーク加工面の
片側の穴明は加工を行い、次いでワークホルダを180
“旋回して再びワークを位置決めクランプして加工ヘッ
ドを再び進退移動させワーク加工面の他の片側の穴明は
加工を行うものである。
方向で搬入し、ワークホルダをワークの搬入搬出方向に
対し所要の角度で旋回して加工位置にワークを位置決め
クランプし、加工ヘッドを進退移動してワーク加工面の
片側の穴明は加工を行い、次いでワークホルダを180
“旋回して再びワークを位置決めクランプして加工ヘッ
ドを再び進退移動させワーク加工面の他の片側の穴明は
加工を行うものである。
く実 施 例〉
以下本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明
する。第1図において、1はベッド、2は前記ベッド1
上に固定された基台である。この基台2は第3図で示す
ワークWの搬入搬出方向Aと直交する方向に所要角度の
傾斜面3を有している。4は前記基台2の傾斜面3に固
設された門型のフレームであり、このフレーム4には前
記基台2の傾斜面3と平行に対向する傾斜面部5を備え
ている。この傾斜面部5の前記基台2の傾斜面3と対向
する面には後述するワークホルダ21内に搬入保持され
たワークWの基準シート6と一対のワーク位置決め用の
ノックビン7と、さらに、第2図で示すようにワークボ
ルダ2Jをワーク搬入搬出方向Aに旋回位置したときの
ワークホルダ位置決め用のノックビン24が設けられて
いる。
する。第1図において、1はベッド、2は前記ベッド1
上に固定された基台である。この基台2は第3図で示す
ワークWの搬入搬出方向Aと直交する方向に所要角度の
傾斜面3を有している。4は前記基台2の傾斜面3に固
設された門型のフレームであり、このフレーム4には前
記基台2の傾斜面3と平行に対向する傾斜面部5を備え
ている。この傾斜面部5の前記基台2の傾斜面3と対向
する面には後述するワークホルダ21内に搬入保持され
たワークWの基準シート6と一対のワーク位置決め用の
ノックビン7と、さらに、第2図で示すようにワークボ
ルダ2Jをワーク搬入搬出方向Aに旋回位置したときの
ワークホルダ位置決め用のノックビン24が設けられて
いる。
また、基台2の傾斜面3には、この傾斜面3に対し直角
な軸線方向に進退移動してワークWを前記基ケシートロ
に押圧当接rるクランパ8が設けられている。このクラ
ンパ8の進退作動装置は、基台2内に叉部のシリンダを
設け、そのピストンロッド9端に前記クランパ8を設け
た構造である。
な軸線方向に進退移動してワークWを前記基ケシートロ
に押圧当接rるクランパ8が設けられている。このクラ
ンパ8の進退作動装置は、基台2内に叉部のシリンダを
設け、そのピストンロッド9端に前記クランパ8を設け
た構造である。
IOは加工ヘッドに支持された多軸のスピンドルであり
、ワークの搬入搬出方向A線に対し直交する方向の水平
な軸線のまわりに回転可能に軸承され、加工位置のワー
クWに対し基台2側より進退移動するよう配置されてい
る。12はスピンドル11に装着された加工具である。
、ワークの搬入搬出方向A線に対し直交する方向の水平
な軸線のまわりに回転可能に軸承され、加工位置のワー
クWに対し基台2側より進退移動するよう配置されてい
る。12はスピンドル11に装着された加工具である。
13は後述するワークホルダ21の作動装置を示す。
前記作動装置13はフレーム4の傾1・1面部5に設け
られている。すなわち、第2図で示す、ように、傾斜面
部5に保持体I4が固設され、この保持体14に傾斜面
部5に対し直角な軸線方向に進退作動し、かつ前記直角
な軸線を中心として回転作動する支持軸15が保持され
ている。この支持軸15の軸線方向の進退作動R溝は、
支持軸15の軸内に軸線方向のシリンダ16を設け、こ
のシリンダ16内に嵌装されたピストン17をロット1
8により保持体14に固定した構造であり、固定のピス
トン17で区画されるシリンダ16の前後室に圧力流体
を給排することにより支持軸15は進退軸動される。
られている。すなわち、第2図で示す、ように、傾斜面
部5に保持体I4が固設され、この保持体14に傾斜面
部5に対し直角な軸線方向に進退作動し、かつ前記直角
な軸線を中心として回転作動する支持軸15が保持され
ている。この支持軸15の軸線方向の進退作動R溝は、
支持軸15の軸内に軸線方向のシリンダ16を設け、こ
のシリンダ16内に嵌装されたピストン17をロット1
8により保持体14に固定した構造であり、固定のピス
トン17で区画されるシリンダ16の前後室に圧力流体
を給排することにより支持軸15は進退軸動される。
支持軸15の回転作動機構は、支持軸15の外周にピニ
オン19を設け、このビニオン19にラックピストン2
0を噛合する。このラックピストン20は第4図で示す
ように旋回用シリンダ40内に摺動可能に嵌装されてい
る。このラックピストン20には軸線方向の凹溝35が
設けられていて、この凹溝35に進入する中間ストッパ
39が凹溝35の一端36に係合する位置での支持軸1
5の回転では後述するワークホルダ21をワーク搬入搬
出方向Aに旋回し、中間ストッパ39を凹溝35より後
退させラックピストン20を第4図において右進端に移
動させたときにはワークホルダ21をワーク搬入搬出方
向A線に対し所要角度の加工位置B−B(第3図参照)
に旋回し、さらに、この右進端から左進端に移動させた
ときにはワークホルダ2■を加工位置において180°
旋回させる構造である。前記中間ストッパ39の進退作
動機構は、旋回用シリンダ40の軸線方向の中央部に直
交する軸線方向のシリンダ37を設け、このシリンダ3
7内に摺動可能に嵌装されたピストン38に前記中間ス
トッパ39を一体に設けた構造である。
オン19を設け、このビニオン19にラックピストン2
0を噛合する。このラックピストン20は第4図で示す
ように旋回用シリンダ40内に摺動可能に嵌装されてい
る。このラックピストン20には軸線方向の凹溝35が
設けられていて、この凹溝35に進入する中間ストッパ
39が凹溝35の一端36に係合する位置での支持軸1
5の回転では後述するワークホルダ21をワーク搬入搬
出方向Aに旋回し、中間ストッパ39を凹溝35より後
退させラックピストン20を第4図において右進端に移
動させたときにはワークホルダ21をワーク搬入搬出方
向A線に対し所要角度の加工位置B−B(第3図参照)
に旋回し、さらに、この右進端から左進端に移動させた
ときにはワークホルダ2■を加工位置において180°
旋回させる構造である。前記中間ストッパ39の進退作
動機構は、旋回用シリンダ40の軸線方向の中央部に直
交する軸線方向のシリンダ37を設け、このシリンダ3
7内に摺動可能に嵌装されたピストン38に前記中間ス
トッパ39を一体に設けた構造である。
しかして、上記支持軸15に第2図で示すようにワーク
ホルダ21を基台2を傾斜面3と平行な傾斜角度で支持
する。このワークホルダ21には、ワークWの直角な2
面をワーク搬入搬出方向Aに案内支持する支持ローラ2
2とガイドレール23とを備え、さらに、ワークホルダ
21のワーク搬入搬出方向Aの旋回位置において、フレ
ーム4の傾斜面部5に固定されているノックピン24に
係合する位置決め凹所25が設けられている。また、ワ
ークホルダ21のワーク搬入搬出方向Aの前端部にワー
クWの前端に当接するストッパ26と、ワークWの後端
に係合する戻り防止用のレバー31とが設けられている
。前記ストッパ26は、ワークホルダ21に支軸27に
よってワークWの前端に当接するストップ位置とワーク
Wの通過を許容する退避位置とに旋回自在に支持され、
スプリング28により常にストップ位置に規il+する
ストッパビン50に当接している。
ホルダ21を基台2を傾斜面3と平行な傾斜角度で支持
する。このワークホルダ21には、ワークWの直角な2
面をワーク搬入搬出方向Aに案内支持する支持ローラ2
2とガイドレール23とを備え、さらに、ワークホルダ
21のワーク搬入搬出方向Aの旋回位置において、フレ
ーム4の傾斜面部5に固定されているノックピン24に
係合する位置決め凹所25が設けられている。また、ワ
ークホルダ21のワーク搬入搬出方向Aの前端部にワー
クWの前端に当接するストッパ26と、ワークWの後端
に係合する戻り防止用のレバー31とが設けられている
。前記ストッパ26は、ワークホルダ21に支軸27に
よってワークWの前端に当接するストップ位置とワーク
Wの通過を許容する退避位置とに旋回自在に支持され、
スプリング28により常にストップ位置に規il+する
ストッパビン50に当接している。
このストップ位置に常に位置しているストッパ26を退
避位置に旋回させるために、ワークホルダ21がワーク
搬入搬出方向Aに旋回位置しているときのみにストッパ
26の後端fil(2(i aが係合把持される把持部
材30をピストン【ズッド端に噺えたストッパ解除用シ
リンダ29がフレーム4に固設されている。一方、戻り
防止用のレバー3I:ま、ワークホルダ21に支軸32
により揺動自在に枢支され、ワークWの搬入時にはワー
クWの通過を許容し、ワークWの通過後にはスプリング
により付勢されたプランジャ33にてワークWの後2、
“Xfに係合する位置に押圧する構造となっている。3
4はレバー31の押圧旋回位置を規制するストッパであ
る。
避位置に旋回させるために、ワークホルダ21がワーク
搬入搬出方向Aに旋回位置しているときのみにストッパ
26の後端fil(2(i aが係合把持される把持部
材30をピストン【ズッド端に噺えたストッパ解除用シ
リンダ29がフレーム4に固設されている。一方、戻り
防止用のレバー3I:ま、ワークホルダ21に支軸32
により揺動自在に枢支され、ワークWの搬入時にはワー
クWの通過を許容し、ワークWの通過後にはスプリング
により付勢されたプランジャ33にてワークWの後2、
“Xfに係合する位置に押圧する構造となっている。3
4はレバー31の押圧旋回位置を規制するストッパであ
る。
さらに、ワークホルダ21には、ワークWの加工位置で
加工ヘッド10の加工具12を案内するガイドブツシュ
34a、 34bが所要のピッチで設けられている。
加工ヘッド10の加工具12を案内するガイドブツシュ
34a、 34bが所要のピッチで設けられている。
前記フレーム4の傾斜面部5に設けられているワーク位
置決め用のノックピン7は偏心旋回可能となっている。
置決め用のノックピン7は偏心旋回可能となっている。
このノックピン7の偏心作動機構は第4図で示すように
、フレーム4の傾斜面部5に回転自在に支持されたピニ
オン軸41の回転中心より偏心した位置にノックピン7
が形成され、ピニオン軸41にはラックパー42が噛合
している。この一対のラックパー42はリンク43にて
連結され、リンク43には回路のノックピンオフセット
用のシリンダに連結された作動軸・111を結合して成
る構成である。
、フレーム4の傾斜面部5に回転自在に支持されたピニ
オン軸41の回転中心より偏心した位置にノックピン7
が形成され、ピニオン軸41にはラックパー42が噛合
している。この一対のラックパー42はリンク43にて
連結され、リンク43には回路のノックピンオフセット
用のシリンダに連結された作動軸・111を結合して成
る構成である。
次に上記構成による本発明の動作について説明する。ワ
ークWの搬入時においてはワークホルダ2Iは第2図及
び第3図で示すようにワーク搬入搬出方向Aに旋回位置
決めされている。すなわち、作動装置I3のラックピス
トン20は第4図で示すように中間ストッパ39が前進
し、これ:こ凹溝35の一端36が当接した支持軸■5
の旋回位置であり、また、支持軸15の後退移動により
ワ−クホルダ2■に設けられている位置決め凹所25が
ノックビン24に係合している。ストッパ26は把持部
材30に係合把持されているが、ストッパ解除用シリン
ダ29のピストンロッドが前進端に移動されているため
、ワークWの前端に当接するストップ位置となっている
。この状態でワークWはワークホルダ21と同一傾斜で
第3図において左方よりワークホルダ21内に搬入され
る。
ークWの搬入時においてはワークホルダ2Iは第2図及
び第3図で示すようにワーク搬入搬出方向Aに旋回位置
決めされている。すなわち、作動装置I3のラックピス
トン20は第4図で示すように中間ストッパ39が前進
し、これ:こ凹溝35の一端36が当接した支持軸■5
の旋回位置であり、また、支持軸15の後退移動により
ワ−クホルダ2■に設けられている位置決め凹所25が
ノックビン24に係合している。ストッパ26は把持部
材30に係合把持されているが、ストッパ解除用シリン
ダ29のピストンロッドが前進端に移動されているため
、ワークWの前端に当接するストップ位置となっている
。この状態でワークWはワークホルダ21と同一傾斜で
第3図において左方よりワークホルダ21内に搬入され
る。
このとき、レバー32はワークWに押されてプランジャ
33の押圧力に抗して第3図において時計回りに揺動し
、ワークWの通過を許容する。そして、ワークWの前端
がストッパ26に当接され、ワークWがワークホルダ2
1内に完全に搬入されたところでワークWによるレバー
31の押圧を解除し、レバー31はプランジャ33によ
ってストッパ34に当たるまで反時計回りに揺動させ、
ワークWの後端に係合してワークWの戻りを防止する。
33の押圧力に抗して第3図において時計回りに揺動し
、ワークWの通過を許容する。そして、ワークWの前端
がストッパ26に当接され、ワークWがワークホルダ2
1内に完全に搬入されたところでワークWによるレバー
31の押圧を解除し、レバー31はプランジャ33によ
ってストッパ34に当たるまで反時計回りに揺動させ、
ワークWの後端に係合してワークWの戻りを防止する。
上記ワークWがワークホルダ21内に搬入された後に、
支持軸15を前進移動させ、ノックビン24からワーク
ホルダ21の位置決め凹所25を斗してワークホルダ2
1を旋回可能な状、態とする。その後、中間ストッパ3
9を後退移動し、ラックピストン20を第4図において
右進端に移動させる。このラックピストン20の右進端
の移動量で支持軸15は第3図においてワークホルダ2
1を時計回りに旋回してワークWをワーク搬入搬出方向
A線に対し所要角度の加工位置B−Bに位置させる。こ
のワークホルダ21の旋回によってストッパ26の後端
部26aは把持部材30より外れるが、スプリング28
の引張力にてストップ位置を保持している。ワークホル
ダ21を加工位置B−Bに位置させた後には支持軸15
を後退移動させ、ワークWに設けられている位置決め穴
にノックビン7を挿入し、ワークWの位置決めを行う。
支持軸15を前進移動させ、ノックビン24からワーク
ホルダ21の位置決め凹所25を斗してワークホルダ2
1を旋回可能な状、態とする。その後、中間ストッパ3
9を後退移動し、ラックピストン20を第4図において
右進端に移動させる。このラックピストン20の右進端
の移動量で支持軸15は第3図においてワークホルダ2
1を時計回りに旋回してワークWをワーク搬入搬出方向
A線に対し所要角度の加工位置B−Bに位置させる。こ
のワークホルダ21の旋回によってストッパ26の後端
部26aは把持部材30より外れるが、スプリング28
の引張力にてストップ位置を保持している。ワークホル
ダ21を加工位置B−Bに位置させた後には支持軸15
を後退移動させ、ワークWに設けられている位置決め穴
にノックビン7を挿入し、ワークWの位置決めを行う。
然る後に、クランパSを前進作動させ、ワークホルダ2
1内のワークWを基準シート6に押し付けてクランプす
る。このワークWのクランプ後に、基台2側より加工ヘ
ッドIOを水平前進移動し加工具12をガイドブツシュ
34aて案内してワークWの加工面に二方向傾斜の片側
の穴11+の穴明は加工を行うのである。すなわち、ワ
ークホルダ21に保持されているワークWは、搬入時に
基台2の傾斜面3と平行に傾斜され、さらに加工位置B
−Bではワーク搬入搬出方向A線に対し所要角度で旋回
位置されているため、水平軸線方向で前進する加工具1
2により第5図及び第6図で示す二方向傾斜角度θ1.
θ2の軸線Oの穴が加工されるのである。
1内のワークWを基準シート6に押し付けてクランプす
る。このワークWのクランプ後に、基台2側より加工ヘ
ッドIOを水平前進移動し加工具12をガイドブツシュ
34aて案内してワークWの加工面に二方向傾斜の片側
の穴11+の穴明は加工を行うのである。すなわち、ワ
ークホルダ21に保持されているワークWは、搬入時に
基台2の傾斜面3と平行に傾斜され、さらに加工位置B
−Bではワーク搬入搬出方向A線に対し所要角度で旋回
位置されているため、水平軸線方向で前進する加工具1
2により第5図及び第6図で示す二方向傾斜角度θ1.
θ2の軸線Oの穴が加工されるのである。
上記の穴明は加工が完了する・と、クランパ8を後退移
動してワークWをアンクランプし、支持軸15を前進移
動させてワークWの位置決め穴よりノックビン7を抜き
取る。そして、第4図において右進端にあるラックピス
トン20を左進端に移動する。これにより、加工位置B
−Bにおいてワークホルダ21は第3図において反時計
回りに180°旋回動する。この旋回中にノックビン7
が偏心回転される。しかしながら、ノックビン7に嵌合
するワークWの位置決め穴がワークWの旋回中心(支持
軸15の回転中心)に対し等距離にある場合には、ノッ
クビン7は固定でよい。このワークホルダ21の180
°旋回動後は、前記のように支持軸15を後退移動し、
ワークWの位置決め穴にノックビン7を挿入し、クラン
パ8にてワークWをクランプして加工ヘッドIOを前進
移動させ、加工具12をガイドブツシュ34bで案内し
て前回の加工穴とは点対称の二方向傾斜角度θ1.θ2
の軸線Oの他側の穴H2の穴明は加工が行われる。
動してワークWをアンクランプし、支持軸15を前進移
動させてワークWの位置決め穴よりノックビン7を抜き
取る。そして、第4図において右進端にあるラックピス
トン20を左進端に移動する。これにより、加工位置B
−Bにおいてワークホルダ21は第3図において反時計
回りに180°旋回動する。この旋回中にノックビン7
が偏心回転される。しかしながら、ノックビン7に嵌合
するワークWの位置決め穴がワークWの旋回中心(支持
軸15の回転中心)に対し等距離にある場合には、ノッ
クビン7は固定でよい。このワークホルダ21の180
°旋回動後は、前記のように支持軸15を後退移動し、
ワークWの位置決め穴にノックビン7を挿入し、クラン
パ8にてワークWをクランプして加工ヘッドIOを前進
移動させ、加工具12をガイドブツシュ34bで案内し
て前回の加工穴とは点対称の二方向傾斜角度θ1.θ2
の軸線Oの他側の穴H2の穴明は加工が行われる。
ここで、水平軸線方向に進退移動する加工ヘッドlOに
よりワークWの加工面に二方向傾斜角度θ1.θ2の軸
線Oの穴1+、旧が加工される理由を説明すると、1b
具側のワークホルダ21により保持されるワークWの傾
斜角度によって穴H1,H!の軸線Oの傾斜角度θ2が
得られ、ワークホルダ21をワーク搬入搬出方向A線に
対し前記傾斜角度でらって加工位置B−Bに所要角度で
旋回位置する旋回角度により穴旧の軸線Oの傾斜角θ1
が得られる。また、加工位置B−Bにてワークホルダ2
1を180°旋回させることにより同一の加工ヘッドl
OにてワークWの加工面内て屯対称の穴112の加工が
得られるのである。
よりワークWの加工面に二方向傾斜角度θ1.θ2の軸
線Oの穴1+、旧が加工される理由を説明すると、1b
具側のワークホルダ21により保持されるワークWの傾
斜角度によって穴H1,H!の軸線Oの傾斜角度θ2が
得られ、ワークホルダ21をワーク搬入搬出方向A線に
対し前記傾斜角度でらって加工位置B−Bに所要角度で
旋回位置する旋回角度により穴旧の軸線Oの傾斜角θ1
が得られる。また、加工位置B−Bにてワークホルダ2
1を180°旋回させることにより同一の加工ヘッドl
OにてワークWの加工面内て屯対称の穴112の加工が
得られるのである。
かくして穴明は加工完了後は、クランパ8をアンクラン
プとし、支持軸15を前進移動してワークWの位置決め
穴より7ツクビン7を抜き、中間ストッパ39を前進さ
せてラックピストン20の凹溝35内に進入し、第4図
において左進端にあるラックピストン20を凹溝35の
一端36が中間ストッパ39に当接するまで右進する。
プとし、支持軸15を前進移動してワークWの位置決め
穴より7ツクビン7を抜き、中間ストッパ39を前進さ
せてラックピストン20の凹溝35内に進入し、第4図
において左進端にあるラックピストン20を凹溝35の
一端36が中間ストッパ39に当接するまで右進する。
これによりワークホルダ21は加工位置B−Bより第3
図において時計回りに旋回し、ワーク搬入搬出方向位置
に戻される。このとき、ストッパ26の後端部26aが
把持部材30に係合把持される。そして、支持軸15を
後退移動させて、ノックビン24にワークホルダ21の
位置決め凹所25を係合し、ストッパ作動用シリンダ2
9のピストンロッドを第2図において斜め上方に上昇動
させることにより、ストッパ26をスプリング2日の引
張力に抗して反時計回りに旋回し、ワークWの搬出通過
を許容するよう退避する。ワークWがワークホルダ21
より6出後にはストッパ作動用シリンダ29のピストン
ロッド(ま下降動し、ストッパ26はスプリング28の
引張力にてストッパピン50に当接するストップ位置に
復帰され、次回加工サイクルに備えられる。
図において時計回りに旋回し、ワーク搬入搬出方向位置
に戻される。このとき、ストッパ26の後端部26aが
把持部材30に係合把持される。そして、支持軸15を
後退移動させて、ノックビン24にワークホルダ21の
位置決め凹所25を係合し、ストッパ作動用シリンダ2
9のピストンロッドを第2図において斜め上方に上昇動
させることにより、ストッパ26をスプリング2日の引
張力に抗して反時計回りに旋回し、ワークWの搬出通過
を許容するよう退避する。ワークWがワークホルダ21
より6出後にはストッパ作動用シリンダ29のピストン
ロッド(ま下降動し、ストッパ26はスプリング28の
引張力にてストッパピン50に当接するストップ位置に
復帰され、次回加工サイクルに備えられる。
尚、上記の説明は穴明は加工によるものであるが、タッ
ピング、中ぐり等にも適用することができる。
ピング、中ぐり等にも適用することができる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、ワークを治具側で二方向
の傾斜角度に位置決めし、かつ加工位置でワークを18
0°旋回する構成であるため、ワークの搬入搬出方向に
対し直交する水平軸線方向に移動する1台の加工ヘッド
によって、二方向傾斜軸線の2組の穴をワークの同一加
工面内で点対称的に加工することができ、機械設備費の
低減化とフロアスペースの縮小化が得られ、殊に加工ユ
ニットはトランスファラインに対して直角に配置できる
のでフロアスペースの節約は大である利点を有している
。
の傾斜角度に位置決めし、かつ加工位置でワークを18
0°旋回する構成であるため、ワークの搬入搬出方向に
対し直交する水平軸線方向に移動する1台の加工ヘッド
によって、二方向傾斜軸線の2組の穴をワークの同一加
工面内で点対称的に加工することができ、機械設備費の
低減化とフロアスペースの縮小化が得られ、殊に加工ユ
ニットはトランスファラインに対して直角に配置できる
のでフロアスペースの節約は大である利点を有している
。
第1図は本発明装置の側面図、第2図は本発明の要部断
面図、第3図は第2図■矢視図、第4図は第2図IV−
IV線断面図、第5図は本発明装置により加工されるワ
ークの平面図、第6図は第5図■矢視図である。 1・・・ベッド、2・・・基台、3・・・傾斜面、4・
・・フレーム、5・・・傾斜面部、6・・・基準シート
、7・・・ノックピン、8・・・クランパ、IO・・・
加工ヘッド、13・・・作動装置、15・・・支持軸、
17・・・ピストン、20・・・ラックピストン、21
・・・ワークホルダ、24・・・ノックビン、26・・
・ストツ特許 出願 人 豊田工機株式会社 外 1 名 代 理 人 平 井
部第4図 第5図 l W 第6図 9!
面図、第3図は第2図■矢視図、第4図は第2図IV−
IV線断面図、第5図は本発明装置により加工されるワ
ークの平面図、第6図は第5図■矢視図である。 1・・・ベッド、2・・・基台、3・・・傾斜面、4・
・・フレーム、5・・・傾斜面部、6・・・基準シート
、7・・・ノックピン、8・・・クランパ、IO・・・
加工ヘッド、13・・・作動装置、15・・・支持軸、
17・・・ピストン、20・・・ラックピストン、21
・・・ワークホルダ、24・・・ノックビン、26・・
・ストツ特許 出願 人 豊田工機株式会社 外 1 名 代 理 人 平 井
部第4図 第5図 l W 第6図 9!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワークの加工面に対し軸線が2方向に傾斜する穴を同一
加工面内で点対称的に穿設する加工機であって、 ワークの搬入搬出方向と直交する方向に傾斜面部を備え
たフレームと、 前記フレームの傾斜面部に設置されフレームの傾斜面部
に対し直角な軸線方向に進退作動し、かつ前記直角な軸
線を中心として回転作動する支持軸と、 前記支持軸に前記フレームの傾斜面部と平行な傾斜角度
で支持されたワークホルダと、 前記ワークホルダをワークの搬入搬出方向に対し所要の
角度で旋回したワーク加工位置において、フレームの傾
斜面部側に設けられたノックピン及び基準シートと、前
記ワークホルダに保持されたワークを前記基準シートに
押圧当接させるクランパと、 ワークの搬入搬出方向線に対し直交する水平な軸線方向
で、かつ前記加工位置のワークに対し進退移動する穴明
け加工ヘッドとを備えたことを特徴とする加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29279085A JPS62152606A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29279085A JPS62152606A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152606A true JPS62152606A (ja) | 1987-07-07 |
| JPH046485B2 JPH046485B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=17786368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29279085A Granted JPS62152606A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62152606A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104028798A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-09-10 | 安徽珩业车轮有限公司 | 一种汽车车轮辅板钻散热孔装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129606A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 放射状斜め穴加工装置 |
| JPS59232707A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-27 | Honda Motor Co Ltd | クランク軸の油孔加工装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29279085A patent/JPS62152606A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129606A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 放射状斜め穴加工装置 |
| JPS59232707A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-27 | Honda Motor Co Ltd | クランク軸の油孔加工装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104028798A (zh) * | 2014-05-15 | 2014-09-10 | 安徽珩业车轮有限公司 | 一种汽车车轮辅板钻散热孔装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046485B2 (ja) | 1992-02-06 |
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