JPS62155108A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPS62155108A JPS62155108A JP60293029A JP29302985A JPS62155108A JP S62155108 A JPS62155108 A JP S62155108A JP 60293029 A JP60293029 A JP 60293029A JP 29302985 A JP29302985 A JP 29302985A JP S62155108 A JPS62155108 A JP S62155108A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/0009—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap features of the carcass terminal portion
- B60C15/0036—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap features of the carcass terminal portion with high ply turn-up, i.e. folded around the bead core and terminating radially above the point of maximum section width
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C3/00—Tyres characterised by the transverse section
- B60C3/04—Tyres characterised by the transverse section characterised by the relative dimensions of the section, e.g. low profile
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10819—Characterized by the structure of the bead portion of the tire
- Y10T152/10837—Bead characterized by the radial extent of apex, flipper or chafer into tire sidewall
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10855—Characterized by the carcass, carcass material, or physical arrangement of the carcass materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は空気入りラジアルタイヤに関し、特に悪路走行
に供せられる重荷重用ラジアルタイヤのビード部におけ
る耐久性を向上することのできる改良提案に係るもので
ある。
に供せられる重荷重用ラジアルタイヤのビード部におけ
る耐久性を向上することのできる改良提案に係るもので
ある。
(従来技術およびその問題点)
重荷重用ラジアルタイヤ、特に悪路走行に供するこの種
ラジアルタイヤにおいては、ビード部のカーカス折返し
端付近に生じるセパレーション故障が重大な問題として
認識されている。すなわち、従来のこの種ラジアルタイ
ヤにおけるビード部は、タイヤの周方向に対してほぼ9
0°にコード配列した少なくとも1枚のカーカスプライ
をビードコアの内側から外側に巻上げ、その折返し部の
外側にスチールチューファ補強層を配置すると共に、カ
ーカスプライとその折返し部との間にはスチフナーと称
されるゴムストックを配置することによって、所要の剛
性を確保している。
ラジアルタイヤにおいては、ビード部のカーカス折返し
端付近に生じるセパレーション故障が重大な問題として
認識されている。すなわち、従来のこの種ラジアルタイ
ヤにおけるビード部は、タイヤの周方向に対してほぼ9
0°にコード配列した少なくとも1枚のカーカスプライ
をビードコアの内側から外側に巻上げ、その折返し部の
外側にスチールチューファ補強層を配置すると共に、カ
ーカスプライとその折返し部との間にはスチフナーと称
されるゴムストックを配置することによって、所要の剛
性を確保している。
しかるに、この種ラジアルタイヤは特に重荷重悪路走行
に供されるに際して、例えば走行時の岩石乗上げ等によ
り生じる衝撃力に基づいてサイド部が過大な屈曲作用を
受け、柔軟性の高いサイド部と剛性の高いビード部との
間に剛性の不連続部分が生じ、その付近に位置するカー
カス折返し端マタハスチールチューファ端からセパレー
ション故障が発生しやすいことが確認されている。
に供されるに際して、例えば走行時の岩石乗上げ等によ
り生じる衝撃力に基づいてサイド部が過大な屈曲作用を
受け、柔軟性の高いサイド部と剛性の高いビード部との
間に剛性の不連続部分が生じ、その付近に位置するカー
カス折返し端マタハスチールチューファ端からセパレー
ション故障が発生しやすいことが確認されている。
かかる欠点を解決すべく、スチールチューファの外側へ
のテキスタイルチューファの追加、プライ折返し端また
はワイヤーチューファ端の周辺におけるゴム質の変更、
スチフナーのゴム質の硬軟構造の導入等、種々の提案が
なされているが、いずれも充分に満足すべき解決には至
っていないのが現状である。
のテキスタイルチューファの追加、プライ折返し端また
はワイヤーチューファ端の周辺におけるゴム質の変更、
スチフナーのゴム質の硬軟構造の導入等、種々の提案が
なされているが、いずれも充分に満足すべき解決には至
っていないのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、チューファ枚数の物理的な増加や材質の変更
などの手段を講じることなくビード部の耐久性を大幅に
向上することのできる構成を有するラジアルタイヤを提
案することを目的としている。
などの手段を講じることなくビード部の耐久性を大幅に
向上することのできる構成を有するラジアルタイヤを提
案することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
発明者は、上記問題点を解決すべく鋭意検討を重ね、カ
ーカスプライ端およびスチールチューファ端におけるせ
ん断ひずみ及び圧縮ひずみの抑制にはカーカスプライと
その折返し端部の各中心線間距離が主要なパラメータ止
して積極的に寄与しており、しかも上記中心線間距離が
種々のタイヤ形状に対して適切に決定されるべきもので
あることを見出して本発明を着想するに至ったのである
。
ーカスプライ端およびスチールチューファ端におけるせ
ん断ひずみ及び圧縮ひずみの抑制にはカーカスプライと
その折返し端部の各中心線間距離が主要なパラメータ止
して積極的に寄与しており、しかも上記中心線間距離が
種々のタイヤ形状に対して適切に決定されるべきもので
あることを見出して本発明を着想するに至ったのである
。
すなわち本発明によるラジアルタイヤは、第1図に示す
とおり、スチールコードよりなる少なくとも1層のカー
カスを具え、該カーカスが両ビード邪の間に延在させて
配置したカーカス本体1と、各ビード部におけるビード
ワイヤ2の外側に巻上げて配置したカーカス折返し部3
とを有し、さらに、各ビード部において前記カーカスの
外側に配置された少なくとも1層のチューファ4を具え
、前記ビードワイヤ2の中心線と交差し、かつタイヤの
回転軸線と平行な第1の直線11が前記カーカス本体1
と交差する第1の交点P1 と、この第1の交点P+
を通り、かつ前記第1の直線β1と直交する半径方向の
第2の直線β2が前記カーカス本体と交差する第2の交
点P2との間の半径方向距離Hに対し、前記第1の直線
11から前記カーカス折返し部3の先端までの半径方向
距離h1が、タイヤの正規内圧充填時にh1>0.4H
の関係を満足し、また、前記カーカス本体の最大幅点B
から前記第1の直線β1までの半径方向距離をM、前記
カーカス本体の最大幅点Bから前記第2の直線β2まで
の軸線方向距離をWとし、しかもCを63.0〜84.
0の範囲内の係数としたときに、前記第1の直線β1を
基準として(0,26〜0.40) Hの範囲の半径方
向領域内で、前記カーカス本体の中心線とカーカス折返
し部の中心線との間の距離Gが、次式; %式% を満足することを特徴とするものである。
とおり、スチールコードよりなる少なくとも1層のカー
カスを具え、該カーカスが両ビード邪の間に延在させて
配置したカーカス本体1と、各ビード部におけるビード
ワイヤ2の外側に巻上げて配置したカーカス折返し部3
とを有し、さらに、各ビード部において前記カーカスの
外側に配置された少なくとも1層のチューファ4を具え
、前記ビードワイヤ2の中心線と交差し、かつタイヤの
回転軸線と平行な第1の直線11が前記カーカス本体1
と交差する第1の交点P1 と、この第1の交点P+
を通り、かつ前記第1の直線β1と直交する半径方向の
第2の直線β2が前記カーカス本体と交差する第2の交
点P2との間の半径方向距離Hに対し、前記第1の直線
11から前記カーカス折返し部3の先端までの半径方向
距離h1が、タイヤの正規内圧充填時にh1>0.4H
の関係を満足し、また、前記カーカス本体の最大幅点B
から前記第1の直線β1までの半径方向距離をM、前記
カーカス本体の最大幅点Bから前記第2の直線β2まで
の軸線方向距離をWとし、しかもCを63.0〜84.
0の範囲内の係数としたときに、前記第1の直線β1を
基準として(0,26〜0.40) Hの範囲の半径方
向領域内で、前記カーカス本体の中心線とカーカス折返
し部の中心線との間の距離Gが、次式; %式% を満足することを特徴とするものである。
(限定理由および発明の作用)
カーカスプライ端およびスチールチューファ端における
セパレーション故障は、タイヤの転勤時に当該端部に生
じる圧縮ひずみ及びせん断ひずみが過大となることに基
づいている。そして上記ひずみは、カーカスが第2図(
a)に実線で示す内圧充填時の形状から破線で示す正規
荷重時の形状まで変形する際に生じるカーカスのビード
部における倒れ込みの角度θに依存するものである。こ
の倒れ込み角度θに対するプライ端またはチューファ端
のひずみεの関係は概括的に第2図(b)に示すとおり
である。すなわち、ビード部におけるカーカスの倒れ込
み角度θを抑制すれば前記ひずみの発生を抑制すること
が可能となる。他方、タイヤの正規荷重時におけるカー
カス全体の縦ひずみε。は多くの場合にε。/H=0.
13の近傍の値をとることが経験的に認められている。
セパレーション故障は、タイヤの転勤時に当該端部に生
じる圧縮ひずみ及びせん断ひずみが過大となることに基
づいている。そして上記ひずみは、カーカスが第2図(
a)に実線で示す内圧充填時の形状から破線で示す正規
荷重時の形状まで変形する際に生じるカーカスのビード
部における倒れ込みの角度θに依存するものである。こ
の倒れ込み角度θに対するプライ端またはチューファ端
のひずみεの関係は概括的に第2図(b)に示すとおり
である。すなわち、ビード部におけるカーカスの倒れ込
み角度θを抑制すれば前記ひずみの発生を抑制すること
が可能となる。他方、タイヤの正規荷重時におけるカー
カス全体の縦ひずみε。は多くの場合にε。/H=0.
13の近傍の値をとることが経験的に認められている。
そこで、カーカスの倒れ込み角度θとひずみεとの関係
を解明するために便宜的に縦ひずみε。につきε。/H
=0.13と仮定し、かつカーカス形状を第1の交点P
、およびカーカス本体の最大幅点Bを結ぶ線分P、
Bと、カーカスの最大幅点Bおよび第2の交点P2を結
ぶ線分B P 2の2本の線分で直線近似すればεo/
H”0.13の近傍領域における倒れ込み角度θの大局
的な値を幾何学的に定めることが可能となる。
を解明するために便宜的に縦ひずみε。につきε。/H
=0.13と仮定し、かつカーカス形状を第1の交点P
、およびカーカス本体の最大幅点Bを結ぶ線分P、
Bと、カーカスの最大幅点Bおよび第2の交点P2を結
ぶ線分B P 2の2本の線分で直線近似すればεo/
H”0.13の近傍領域における倒れ込み角度θの大局
的な値を幾何学的に定めることが可能となる。
さらに、このように仮定した倒れ込み角度θの値に応じ
てカーカス本体の中心線とカーカス折返し部の中心線と
の距離Gを適切に設定すればプライ端およびチューファ
端におけるひずみε、ε2を効果的に低減しうるとの着
想に基づいて導き出されたのが本発明における前述の関
係式である。
てカーカス本体の中心線とカーカス折返し部の中心線と
の距離Gを適切に設定すればプライ端およびチューファ
端におけるひずみε、ε2を効果的に低減しうるとの着
想に基づいて導き出されたのが本発明における前述の関
係式である。
本発明において、第2図(C) に示すごとく、第1
の直線β8を基準として(0,26〜0.40) Hの
範囲の半径方向領域内でカーカス本体とその折返し部と
の中心線間距離Gを規定する理由は、当該範囲における
剛性がプライ端およびスチールチューファ端におけるひ
ずみε4.ε2を支配する要因であることに基づいてい
る。このことは、当該領域におけるひずみの変化を示す
第2図(d)から明らかなとおりである。
の直線β8を基準として(0,26〜0.40) Hの
範囲の半径方向領域内でカーカス本体とその折返し部と
の中心線間距離Gを規定する理由は、当該範囲における
剛性がプライ端およびスチールチューファ端におけるひ
ずみε4.ε2を支配する要因であることに基づいてい
る。このことは、当該領域におけるひずみの変化を示す
第2図(d)から明らかなとおりである。
さらに本発明において、カーカス本体とその折返し部と
の中心線間距離Gを規定する式中の係数Cを63.0〜
84.0の範囲内とする理由は、第2図(e)に示すと
おり前記中心線間距離Gが過大であればプライ端におけ
るひずみε1が限界値以上に増加し、過小であればチュ
ーファ端におけるひずみε2が限界値以上に増加し、こ
れらのひずみε1゜ε2を適正範囲内に収めるた必には
係数Cを前記範囲内で定める必要のあることが実験的に
確認されたからである。
の中心線間距離Gを規定する式中の係数Cを63.0〜
84.0の範囲内とする理由は、第2図(e)に示すと
おり前記中心線間距離Gが過大であればプライ端におけ
るひずみε1が限界値以上に増加し、過小であればチュ
ーファ端におけるひずみε2が限界値以上に増加し、こ
れらのひずみε1゜ε2を適正範囲内に収めるた必には
係数Cを前記範囲内で定める必要のあることが実験的に
確認されたからである。
(実施例)
以下、本発明を具体的実施例について説明する。
この実施例は本発明を、第1図に示す基本的構成を有す
る18.0OR25のラジアルタイヤに適用したもので
ある。本実施例ではスチールコードよりなる単層のカー
カスプライをビード部においてビードワイヤ2の内側か
ら外側に向けて巻上げて配置する。カーカスプライの折
返し部3の外側には、タイヤの周方向に対して30°の
コード角度をなして配列されたスチールコードよりなる
ワイヤーチューファ4を配置する。本実施例にふいて、
ビードワイヤ2の中心を通り、かつタイヤの回転軸線と
平行な直線!、を基線としたときに、基線β1がカーカ
ス本体1と交差する第1の交点P1と、第1の交点P1
を通り、かつ基線β1に対して直交する第2の直線12
がカーカス本体1と交差する第2の交点P2との間隔H
は376mmである。
る18.0OR25のラジアルタイヤに適用したもので
ある。本実施例ではスチールコードよりなる単層のカー
カスプライをビード部においてビードワイヤ2の内側か
ら外側に向けて巻上げて配置する。カーカスプライの折
返し部3の外側には、タイヤの周方向に対して30°の
コード角度をなして配列されたスチールコードよりなる
ワイヤーチューファ4を配置する。本実施例にふいて、
ビードワイヤ2の中心を通り、かつタイヤの回転軸線と
平行な直線!、を基線としたときに、基線β1がカーカ
ス本体1と交差する第1の交点P1と、第1の交点P1
を通り、かつ基線β1に対して直交する第2の直線12
がカーカス本体1と交差する第2の交点P2との間隔H
は376mmである。
基線β1からカーカス折返し部3の先端までの半径方向
距離h1は215mm、チューファ4の先端までの半径
方向距離h2は65+y+n+である。
距離h1は215mm、チューファ4の先端までの半径
方向距離h2は65+y+n+である。
カーカス本体1の最大幅点Bから基線β1までの半径方
向距離Mは210mm、第2の直線e2までの軸線方向
距離Wは107+n+nである。基線β1を基準として
98〜150mm([0,26〜0.40) H)の半
径方向領域内でカーカス本体1およびその折返し部3の
中心、 線間距離Gは7.1〜10.0mmに設定され
ている。このときに、 =0.170(ラジアン) であり、 G=(C−191θ)MXIO−3 における係数Cは66〜80である。
向距離Mは210mm、第2の直線e2までの軸線方向
距離Wは107+n+nである。基線β1を基準として
98〜150mm([0,26〜0.40) H)の半
径方向領域内でカーカス本体1およびその折返し部3の
中心、 線間距離Gは7.1〜10.0mmに設定され
ている。このときに、 =0.170(ラジアン) であり、 G=(C−191θ)MXIO−3 における係数Cは66〜80である。
(発明の効果)
本発明の効果を確認するため、本発明の実施例タイヤお
よび比較例タイヤについてビード部耐久性の評価試験を
行った。すなわち、第1図においてH=376mm、
M=21On++t+、 h+ =215mm、 h2
=65mm。
よび比較例タイヤについてビード部耐久性の評価試験を
行った。すなわち、第1図においてH=376mm、
M=21On++t+、 h+ =215mm、 h2
=65mm。
W =107mmとし、カーカス本体およびその折返し
部の中心間距離Gおよび係数Cを相違させて得られた各
供試タイヤを正規内圧充填、正規荷重の、9倍の荷重お
よび速度20km/Hの試験条件下で4320kmのド
ラム走行に供した後、プライ端およびチューファ端にお
けるゴムのき裂長さを測定した。供試ダイヤの諸元およ
び測定結果は次表に示すとおりである。なお、き裂長さ
は比較例タイヤΔについて得られた値を100とする指
数で示し、値が小さいほど耐久性が優れていることを表
わしている。
部の中心間距離Gおよび係数Cを相違させて得られた各
供試タイヤを正規内圧充填、正規荷重の、9倍の荷重お
よび速度20km/Hの試験条件下で4320kmのド
ラム走行に供した後、プライ端およびチューファ端にお
けるゴムのき裂長さを測定した。供試ダイヤの諸元およ
び測定結果は次表に示すとおりである。なお、き裂長さ
は比較例タイヤΔについて得られた値を100とする指
数で示し、値が小さいほど耐久性が優れていることを表
わしている。
この表に示す測定結果から明らかなとおり、本発明によ
れば、チューファ枚数の物理的な増加や材質の変更など
の手段を講じることなく、カーカス本体およびその折返
し部の中心間距離Gをタイヤの各種形状に応じて最適化
することによってビード部の耐久性を著しく向上するこ
とが可能となり、特に悪路走行に供せられる重荷重用ラ
ジアルタイヤとして好ましい構成のものを実現しろる利
点が得られる。
れば、チューファ枚数の物理的な増加や材質の変更など
の手段を講じることなく、カーカス本体およびその折返
し部の中心間距離Gをタイヤの各種形状に応じて最適化
することによってビード部の耐久性を著しく向上するこ
とが可能となり、特に悪路走行に供せられる重荷重用ラ
ジアルタイヤとして好ましい構成のものを実現しろる利
点が得られる。
第1図は本発明の一実施側によるラジアルタイヤの半裁
断面図、 第2図(a)は内圧充填時および荷重作用下におけるカ
ーカス形状の変化、ならびにビード部におけるカーカス
の倒れ込み角度θの説明図、第2図(b)はカーカスの
倒れ込み角度θとプライ端またはチューファ端における
ひずみε、ε2との関係を示すグラフ、 第2図(C) はカーカス本体およびその折返し部の中
心線間距離Gを定める半径方向領域の説明図、第2図(
[])は当該半径方向領域におけるひずみ特性の説明図
、 第2図(e) は係数Cとひずみε、ε2との関係を示
すグラフである。 1 カーカス本体 2 ビードワイヤ3 カーカ
ス折返し邪 4 チューファβ1 第1の直線(基線) β2 第2の直線 P1、P2 交点h 交点P1
、P2間の半径方向距離 M 直線β1からカーカス本体の最大幅点Bまでの半径
方向距離 W 直線β2からカーカス本体の最大幅点Bまでの軸線
方向距離 hl 直線11からカーカス折返し端までの半径方向距
離 h2 直線β1からチューファ端までの半径方向距離 G カーカス本体およびその折返し部の中心線間距離 第2図 (a) (b) イ到ポ込8−角度θ 〆h ハ、〇
へ 藩 ○ 〜 −四
断面図、 第2図(a)は内圧充填時および荷重作用下におけるカ
ーカス形状の変化、ならびにビード部におけるカーカス
の倒れ込み角度θの説明図、第2図(b)はカーカスの
倒れ込み角度θとプライ端またはチューファ端における
ひずみε、ε2との関係を示すグラフ、 第2図(C) はカーカス本体およびその折返し部の中
心線間距離Gを定める半径方向領域の説明図、第2図(
[])は当該半径方向領域におけるひずみ特性の説明図
、 第2図(e) は係数Cとひずみε、ε2との関係を示
すグラフである。 1 カーカス本体 2 ビードワイヤ3 カーカ
ス折返し邪 4 チューファβ1 第1の直線(基線) β2 第2の直線 P1、P2 交点h 交点P1
、P2間の半径方向距離 M 直線β1からカーカス本体の最大幅点Bまでの半径
方向距離 W 直線β2からカーカス本体の最大幅点Bまでの軸線
方向距離 hl 直線11からカーカス折返し端までの半径方向距
離 h2 直線β1からチューファ端までの半径方向距離 G カーカス本体およびその折返し部の中心線間距離 第2図 (a) (b) イ到ポ込8−角度θ 〆h ハ、〇
へ 藩 ○ 〜 −四
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スチールコードよりなる少なくとも1層のカーカス
を具え、該カーカスが両ビード部の間に延在させて配置
したカーカス本体と、各ビード部におけるビードワイヤ
の外側に巻上げて配置したカーカス折返し部とを有し、
さらに、各ビード部において前記カーカスの外側に配置
された少なくとも1層のチューファを具え、前記ビード
ワイヤの中心線と交差し、かつタイヤの回転軸線と平行
な第1の直線l_1が前記カーカス本体と交差する第1
の交点P_1と、この第1の交点P_1を通り、かつ前
記第1の直線l_1と直交する半径方向の第2の直線l
_2が前記カーカス本体と交差する第2の交点P_2と
の間の半径方向距離Hに対し、前記第1の直線l_1か
ら前記カーカス折返し部の先端までの半径方向距離h_
1が、タイヤの正規内圧充填時にh_1>0.4Hの関
係を満足し、また、前記カーカス本体の最大幅点Bから
前記第1の直線l_1までの半径方向距離をM、前記カ
ーカス本体の最大幅点Bから前記第2の直線l_2まで
の軸線方向距離をWとし、しかもCを63.0〜84.
0の範囲内の係数としたときに、前記第1の直線l_1
を基準として(0.26〜0.40)Hの範囲の半径方
向領域内で、前記カーカス本体の中心線とカーカス折返
し部の中心線との間の距離Gが、次式: G=(C−191θ)M×10^−^3 但し、 θ(ラジアン) =tan^−^1(M/W)−tan^−^1{1/√
{[3.03(W^2+M^2)/(2M−0.243
H)^2]−1}}を満足することを特徴とする空気入
りラジアルタイヤ。 2、特許請求の範囲第1項記載の空気入りラジアルタイ
ヤにおいて、前記第1の直線l_1から前記チューファ
の先端までの半径方向距離h_2が、前記第1および第
2の交点P_1、P_2の間の距離Hに対してタイヤの
正規内圧充填時にh_2<0.24Hの関係を満足する
ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の空気入り
ラジアルタイヤにおいて、前記カーカスが1層のみ設け
られていることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。 4、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1つに記
載の空気入りラジアルタイヤにおいて、前記チューファ
がスチールコードよりなり、かつ、1層のみ設けられて
いることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293029A JPS62155108A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 空気入りラジアルタイヤ |
| US06/939,982 US4770221A (en) | 1985-12-27 | 1986-12-10 | Heavy duty pneumatic radial tire |
| ES8603663A ES2003646A6 (es) | 1985-12-27 | 1986-12-24 | Cubierta radial de neumatico para servicio pesado |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293029A JPS62155108A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155108A true JPS62155108A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17789565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293029A Pending JPS62155108A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4770221A (ja) |
| JP (1) | JPS62155108A (ja) |
| ES (1) | ES2003646A6 (ja) |
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1985
- 1985-12-27 JP JP60293029A patent/JPS62155108A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-10 US US06/939,982 patent/US4770221A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-24 ES ES8603663A patent/ES2003646A6/es not_active Expired
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2003646A6 (es) | 1988-11-01 |
| US4770221A (en) | 1988-09-13 |
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