JPS62155123A - ウインドガラスの接着ダム形成方法 - Google Patents

ウインドガラスの接着ダム形成方法

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JPS62155123A
JPS62155123A JP60297392A JP29739285A JPS62155123A JP S62155123 A JPS62155123 A JP S62155123A JP 60297392 A JP60297392 A JP 60297392A JP 29739285 A JP29739285 A JP 29739285A JP S62155123 A JPS62155123 A JP S62155123A
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JP
Japan
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dam
forming
window glass
forming material
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP60297392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Suzuki
茂樹 鈴木
Osamu Kito
修 鬼頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS62155123A publication Critical patent/JPS62155123A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00—Sealing arrangements
    • B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車のフロントウィンドガラスなどを取付け
る場合の、接着式の取付は方法に用いられる接着ダムの
形成方法に関する。
[従来の技術] 従来、ダムはEPDMなとの弾性体を用いて予め長尺状
に押出し成形され、底面に離型紙で覆われた不織布入り
両面粘着テープを貼り付けた状態で供給されている。そ
して第2図に示すように、このダム100は人手により
両面粘着テープ101の粘着力でウィンドガラス102
の周縁部に沿って定位置に貼り付けられている。なおこ
のダム100が貼り付けられたウィンドガラス102は
、第3図に示すように一般にウレタン系のシーラー10
3を介して車体104に接着されるが、ダム100はそ
のシーラー103を塞止めてシーラー103のガラス1
02表面への浸出を防止する役目を果している。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のダムは貼り付は作業を人手に頼っているために、
位置決めが難しく工数が多く必要であった。又ウィンド
ガラスコーナ一部ではダムが曲げられて貼り付けられる
が、その部分でゴムの弾性力が粘着テープの粘着力に打
ち勝ってダムが浮き上がる場合がある。この不具合を防
止づるために、コーナ一部では作業者がダムにナイフな
どで切込みを入れ、弾性力を弱めて貼り付けているが、
多大な工数がかかるという問題点があった。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたものであり、
貼り付は工程を必要とすることなくダムを形成すること
ができ、自動化も可能なウィンドガラスのダム形成方法
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のウィンドガラスのダム形成方法は、ウィンドガ
ラスおよびウィンドガラス被取付部のいずれか一方の表
面のダム形成位置で、流動性を有するダム形成材料を軸
方向に押出して断面一定形状の紐状押出し体を形成する
押出し工程と、該押出し体を冷却あるいは架橋反応させ
てゴム弾性体とプるとともに該ダム形成(17置表面と
一体的に結合させる固定工程と、からなることを特徴と
する。
ダム形成材料は流動性をイ1し、ダムとなった場合にゴ
ム弾性を示すものが用いられる。例えばシリコンゴム、
ポリウレタン樹脂などの、硬化前は流動性を有し、架橋
硬化してゴム弾性を示すものを用いることができる。又
常温でゴム弾性を示し、加熱することにより流動性が出
現するボットメルトタイプのものを用いることもできる
。なお流動性は後述の押出し工程時のみに必要であり、
押出し後は速やかに流動性を消失ブることが望ましい。
この意味において、硬化に時間がかかる架橋反応を伴う
ものよりも、冷却により速やかに流動性を消失するホッ
トメルトタイプのものを用いることが好ましい。このホ
ットメルトタイプのダム形成材料としては、SBRなど
の硬質ブロックと軟質ブロックのブロック共重合体から
なる熱可塑性エクス1〜マー、熱可塑性ウレタン、ある
いは高分子粘性体が10〜60重邑部と、軟化剤が10
〜50重量部と、粘着性付与剤が10〜60重量部と、
弾性体粒子が0〜65重邑部と、から構−成される組成
物などを用いることができる。ここで高分子粘性体はS
BR,ブチルゴム、ニトリルゴム、クロロプレンゴムな
どの合成ゴム、又は天然ゴム、あるいはジエン系ブロッ
ク重合体などの樹脂の1種又は2種以上を混合して用い
ることができる。
この高分子粘性体は10〜60重を部配合されるのが望
ましく、10inff1部より少ない場合には強度に不
足し、60重量部を超えると加熱時の流動性が低下し押
出し作業性がjOわれ、コスト面からも好ましくない。
軟化剤は高分子粘性体に柔軟性おJ:び粘着性を与える
ちのであり、植物油系、脂肪油系、石油系、コールター
ル系、合成樹脂系などの周知の軟化剤を用いることがで
きる。この軟化剤の配合mは特に作業性に影響を及ぼし
、10〜50重最部の範囲が最も望ましい。粘着性付与
剤は高分子粘性体に粘着性を与えるものであり、キシレ
ン樹脂、フェノール樹脂、クマロン樹脂、水添ロジンエ
ステル、ベルベン樹脂、ポリイソブチレン、高分子ワッ
クスなど周知のものを使用できる。この粘着性付与剤は
特には軟化点が80〜130℃であることが望ましい。
軟化点が80℃より低いと耐熱性に劣り、130’Cよ
り高くなると付着力が小さくなって好ましくない。なお
上記軟化剤および粘着性付与剤は上記の範囲の範囲内の
配合量で用いられるのが最も望ましく、上記範囲より少
ない場合には付着性に劣り、上記範囲より多い場合には
耐熱性、強度および成形作業性が悪くなる。なお更に弾
性体粒子を混合することも望ましい。この弾性体粒子は
特には加硫粉末ゴムが望ましい。例えば天然ゴム、SB
R、ニトリルゴム、ブチルゴムなどの加硫された粉末ゴ
ムを1種又は2種以上混合して使用することができる。
押出し工程は上記したダム形成材料を軸方向に押出して
、ダム形成位置で紐状押出し体を形成する工程である。
ここでダム形成位置は一般にウイノドガラス周縁部表面
であるが、場合によっては車体などのウィンドガラス被
取付部に設けることもできる。そしてダム形成材料が架
橋反応するものであれば、反応硬化前に押出して押出し
体を形成する。又ホットメルトタイプのものであれば流
動性が出現するまで加熱した後押出して形成する。
この押出し工程はカートリッジなどに充填したダム形成
材料を手動で押出してもよいが、ポンプなどの供給装置
によりダム形成材料を供給し、供給されたダム形成(4
料を所定形状の間口部をもつノズルより連続的に吐出し
て行うことが望ましい。
これにより連続的に押出し工程を行うことが可能となり
効率が良い。そしてノズルの開口の形状を変更すること
により、ダムの断面形状を自由に変更することができる
。
このノズルを用いて、作業員が手作業で押出すこともで
きるが、ロボットなどを利用するのが好ましい。これに
にり人手が省けると共に、押出し体を配置する位置決め
精度が向上する。
固定工程は押出し体をダム形成位置で定着させる工程で
ある。即ちダムが架橋反応するものであれば、反応硬化
するまでその状態で放置する。あるいは加熱など反応を
促進させる手段を採用することもできる。又ダム形成材
料がホットメルトタイプのものであれば、単に冷fJ]
するのみでJ:い。
そしてホットメルトタイプでは一般に押出し時は高温で
あり、常温のダム形成位置に吐出されることにより表面
から急激に冷却されるので、架橋反応するものに比べ形
状維持性に優れている。そして押出し体が架橋反応し、
あるいは冷却して形成されたダムは、ダム形成位置表面
と一体的に結合するので、従来のような粘着テープが不
要となる。
[発明の作用および効果] 本発明のダム形成方法では、ダム形成位置へダム形成材
料を押出すのみでダムが形成される。従って離型紙を剥
離したり、ダムを貼り付けたり、又ダムのコーナ一部を
切ったりするような手間が省略できる。又ロボツ]・を
利用して自動化を図ることもできるので、人手が省ける
と共に位置決め精度が大きく向上する。
又押出し体の押出し直後には押出し体には流動性がある
ので、ダム形成位置に凹凸がある場合でもその表面に確
実に沿うようになる。従って接着力が向上し、ウレタン
シーラーなとの浸出を確実に防止する。更にダム形成材
料の押出し速度、ノズルの形状、ノズルの移動速度など
を変更することによりダムの形状を自由に調整すること
ができ都合がよい。
[実施例] 以下実施例に基づき具体的に説明する。
(1)ダム形成材料の製造 高分子粘性体としてブチルゴム(ブチル268、日本ブ
チル社製)を15重量部およびエチレン−酢酸ビニル共
m合物(EVA1830、日本ユニカー社製>1ota
部と、軟化剤としてポリブテン(HV−300,日本石
油化学社製)25重同郡と、弾性体粒子として天然ゴム
の加硫体からなる粉末ゴム(平均粒径0.5m1ll)
40重量部とを加圧型ニーダに投入して100℃〜12
0℃で20〜30分間渥練した。更に粘着性付与剤とじ
てクマロン樹IFf(NT−2,8鉄化学社製)15!
1!2日部を上記組成物中に投入し、10分間! $1
することにより均一なダム形成材料を得た。なお、この
ダム形成材料の常温における各種物性を従来用いられて
いるEPDMゴムと比較して表に示す。
この表に示すごとく、このダム形成材料は接着ダムとし
て必要な物性を保有している。
(2)施工 (1)で製造したダム形成材料を用い、第1図に示す装
置でウィンドガラス周縁部表面にダムの形成を行った。
この装置はバルクメルター(ノードソン社製、モデル5
00)1と、ロボット2と、ロボット2の作動腕に保持
されたノズル3と、バルクメルタ−1からノズル3へ溶
融したダム形成材料を運ぶヒートバイブ4と、から構成
される。まず容器5に入ったダム形成材料は、バルクメ
ルター1のプラテン(加熱板)で140℃に加熱され、
溶融される。溶融したダム形成材料は、内蔵ポンプによ
り70kg/m1I12の圧力で圧送され、140℃に
加熱されているピー1〜バイブ4を通じてノズル3から
ウィンドガラス10表面に吐出される。
ノズル3の開口は一辺が8m+mの正方形状であり、1
00〜500o/分のi12!囲で自由に吐出量を制御
できるように構成されている。又ロボット2はウィンド
ガラス10表面の所定位置で、ダム形成′材料を吐出し
ながら、その表面に沿ってノズル3を移動させ、ダム形
成位置に確実に紐状の押出し体を形成するようにティー
チングされている。
そしてこのロボット3によりダム形成位置に押出された
押出し体は冷却固化してダム20となった。
(3)試験例 1gられたダムのウィンドガラスに対する接着力を評(
iIIiJるために、剪断接着力を測定した。又比較の
ために、従来用いられているEPDMゴム(豊田合成社
製)から予め成形されたダムを粘性テープ(日東電工社
製、M2O3)でウィンドガラスに接着したものの剪断
接着力を同時に測定した。その結果は本実施例のダムに
おいては10kg/cwtであり、従来のEPDMゴム
からなるダムの場合には5kg/co+2であり、本実
施例の方法により(qられたダムは初期接着力にa>い
て従来よりも約倍程度の接着力を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダム形成方法に用いる装置の1例を示
す系統図である。第2図は従来のダム形成方法を示すも
のであり、ダムがウィンドガラスに粘着テープにより接
着している状態を示す断面図である。第3図はダムをも
つガラスを車体に接着した状態を示す断面図である。 1・・・バルクメルター 2・・・ロボット3・・・ノ
ズル     4・・・ヒートパイプ5・・・容器 10.102・・・ウィンドガラス 20.100・・・ダム  101・・・接着剤103
・・・ウレタン系シーラー 104・・・車体 特許出願人   トヨタ自動車株式会社代理人    
弁理士 大川 宏 同     弁理士 丸山明夫 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウインドガラスおよびウインドガラス被取付部の
    いずれか一方の表面のダム形成位置で、流動性を有する
    ダム形成材料を軸方向に押出して断面一定形状の紐状押
    出し体を形成する押出し工程と、 該押出し体を冷却あるいは架橋反応させてゴム弾性体と
    するとともに該ダム形成位置表面と一体的に結合させる
    固定工程と、からなることを特徴とするウインドガラス
    の接着ダム形成方法。
  2. (2)押出し工程は供給装置から供給されるダム形成材
    料を所定形状の開口部をもつノズルより連続的に吐出し
    て行う特許請求の範囲第1項記載のウインドガラスの接
    着ダム形成方法。
  3. (3)ダム形成材料は高分子粘性体が10〜60重量部
    と、軟化剤が10〜50重量部と、粘着性付与剤が10
    〜60重量部と、弾性体粒子が0〜65重量部とから構
    成され、押出し工程は該ダム形成材料を加熱溶融して行
    う特許請求の範囲第1項記載のウインドガラスの接着ダ
    ム形成方法。
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