JPS6215564A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6215564A
JPS6215564A JP60155516A JP15551685A JPS6215564A JP S6215564 A JPS6215564 A JP S6215564A JP 60155516 A JP60155516 A JP 60155516A JP 15551685 A JP15551685 A JP 15551685A JP S6215564 A JPS6215564 A JP S6215564A
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JP
Japan
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developing device
pulley
wiring
image forming
developing
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JP60155516A
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Hiroshi Yuitsuka
結束 博史
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発□明め技術分野] この発明は色の異なる現像剤を収容した複数の現像器を
具備するカラー複写機等の画像形成装置に関するもので
ある。
[発明の技術的背景と、その問題点コ 従来、色の興なる現像剤を収容した複′数の現像器を平
行状態に保ちながら公転できるように回転フレームに支
持し、この1転フレームの回転により複数の現像器の中
の1個の現像器を選択し、この選択された現像器によっ
て像担持体上の潜像を現”像するようにした画像形成装
置は知られている(例えば特開昭57−111555号
の公開公報)。
このような画像形成装置は現像バイヤス及び現像剤(ト
ナー)比濃度をコントロールするために、装置本体と現
像器との間を電気的に接続する必要があるが、従来はこ
の電気接続を現像器の横側で摺動するコネクタにより行
っていたので、電気的な接触不良やコネクタ端子の摩耗
等の問題があった。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は公転構造の現像器と装置本体との間の電気接続が従来
の如きコネクタを介さずに電線の直接つなぎによる配線
でもって確実に行なえるようにした、電気的な接触不良
やコネクタ端子の摩耗問題等が生じない新規な構造の画
像形成装置を提供することにある。
[発明の概要] この発明は前記の目的を達成するために、色の異なる現
像剤を収容した複数の現像器を平行状態に保ちながら公
転できるように回転フレームに支持し、この回転フレー
ムの回転により複数の現像器の中の1個の現像器を選択
し、この選択された現像器によって像担持体上の潜像を
視像するようにした画像形成装置において、前記回転フ
レームの駆動機構を現像器が一回転以上公転しない正逆
回転の駆動機構として構成したこと、前記各現像器の片
側回転フレームに対する回転支軸端に複数個の分配配線
プーリを各現像器と一体に回転するように取付けたこと
、前記回転フレームの中心回転軸に回転可能に遊挿され
且つ該回転軸の片側支持部材に対して回転しないように
固定される1個の集中配線プーリを設けたこと、各現像
器の通電部に接続された複数本の電線が前記分配配線プ
ーリの中心を通って該分配配線プーリの外周穴から外方
に延出し、集中配線プーリの外周に前記回転フレームの
正逆回転角に対応する角度範囲で巻き付けられた後、こ
の集中配線プーリの外周穴から該プーリ内に通されて装
置本体側に接続されていることを特徴とするものである
。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。 第
2図は本発明に係る画像形成装置の一例であるカラー複
写機の全体構成図を示すもので、図中1は複写機本体、
2はこの本体1の上面に固定された原稿台で、この原稿
台2上にセットされた原稿は露光ランプ3およびミラー
4.5.6からなる光学系が原稿台2の下面に沿って往
復動することにより露光走査されるようになっている。
この場合、前記ミラー5.6は光路長を一定に保持する
ようにミラー4の移動速度に対して1/2の速度にて移
動する。
前記光学系の走査による原稿からの反射光(n光ランプ
3の光照射による原稿からの反射光)は前記ミラー4.
5.6によって反射されたのち複写倍率設定用のレンズ
ブロック7を通り、更にミラー8,9.10によって反
射され、スリット11を介して像担持体としての感光体
ドラム12に導かれ、原稿の像が感光体ドラム12の表
面に結像されるようになっている。
前記感光体ドラム12は矢印すで示す方向に回転し、ま
ず帯電用帯電器13によって表面が帯電され、しかるの
ち原稿の、象がスリット露光されることにより静電潜像
が形成され、この静電潜像は後述する現像装置14によ
って現像剤(トナー)が付着されることにより可視像化
されるように構成されている。
一方、用紙Pは給紙カセット15から給紙ローラ16で
1枚づつ取出され、用紙案内路17を通って一対のレジ
ストローラ18へ案内され、このレジストローラ18に
より整位されて像転写部へ送られるように構成されてい
る。なお、上記給紙カセット15は装置本体1の右側下
端部に着脱自在に設けられている。
而して、像転写部に送られた用紙Pは転写用帯電器19
の部分で感光体ドラム12の表面と密着することにより
、前記帯電器19の作用で感光体ドラム12上のトナー
像が転写される。そして、このトナー像が転写された用
紙Pは剥離用帯電器20の作用で感光体ドラム12から
静電的に剥離されて搬送ベルト21で搬送され、その終
端部に設けられた定着−〇− 装置22へ送られ、ここを通過することにより転写像が
定着される。そして、定着後の用紙Pは一対の搬送ロー
ラ23によって一対の排紙ローラ24へ送られ、この排
紙ローラ24によって装置本体1外のトレイ25に排出
されるように構成されている。また、転写後の感光体ド
ラム12はクリーナ26によって表面の残留トナーが除
去され後、除電ランプ27によって残像が消去されて初
期状態に戻るように構成されている。
前記搬送ローラ23と排紙ローラ24との間には、搬送
される用紙Pの進行方向を切換えるガイドセレクタ28
が設けられており、このセレクタ28の動作により、通
常複写時には搬送ローラ23で送られる用紙Pは排紙ロ
ーラ24に導かれ、多重のカラー複写時には搬送ロー5
23で送られる用紙Pは下方へ湾曲する用紙案内路29
を介して前記本体1の底部側に設けられた搬送路30へ
導かれ、この搬送路30によって給紙カセット15の近
傍まで搬送され、上方に湾曲する用紙案内路31を介し
てレジストローラ18へ送り込まれるように構成されて
いる。すなわち、多重複写時には用紙Pは図示矢印のよ
うに循環されるものである。
前記現像装置14は例えば4個の現像器 14a〜14
dを備えていて、これら各現像器148〜14dを平行
状態(水平状態)に保ちながら公転せしめる(但し、本
発明の場合には現像器14a〜14dが一回転以上公転
しないように、例えば270麿の公転範囲で正逆回転さ
れる)ことにより、複数の現像器14a〜14dの中の
1個の現像器例えば14bを選択できるようになってい
る。また、この現像装置14は後述する接離機構50に
よって左右方向(感光体ドラム12に接離する方向)に
移動可能となっている。すなわち、複写動作時は第2図
に示すように、選択された現像器14bが感光体ドラム
12と相対向してセットされた状態(感光体ドラム12
に近接した状態)にあり、また現像器14a〜14dの
選択時には第3図に示すように感光体ドラム12から所
定距離だけ離れた位置まで移動され、この位置で現像器
14a〜14dの選択動作が行われる。そして、この選
択動作が終了すると、再び感光体ドラム12側に移動さ
れ、第2図に示すように選択された例えば現像器14b
が感光体ドラム12と相対向してセットされた状態とな
る。
以下、現像装置14の詳細構造について第4図乃至第7
図を参照して説明すると、この現像装置14は装置本体
1に固設した支軸33を支点として感光体ドラム12の
方向に揺動する左右一対の回転軸支持部材34.35と
、この支持部材34.35間に支承された回転軸36と
、この回転軸36に固設され該回転軸を中心として一体
的に回転される左右一対の回転フレーム37.38とを
備え、この回転フレーム37゜38の間には4個の現像
器14a〜14dが回転軸36を中心とした同一円上に
位置し且つ前記回転軸36と平行になるように第1図の
如く両端回転支軸40a〜40d 、 41a〜41d
で軸支されている。
この右側回転フレーム38に軸支された現像器回転支軸
40a〜40dには、その軸端にそれぞれ遊星プーリ4
2a〜42dが取付けられ、また前記回転フレーム37
.38の中心回転輪36には前記支持部材35に固定さ
れた太陽プーリ42の中心孔が回転可能に遊挿されてい
る。そして、前記現像器回転支軸40a 、 40bに
取付けた遊星ブリー42a 、 42bと前記支持部材
Δ5に固定されフレーム中心回転軸36に対して回転可
能に遊挿された大円プーリ42との間、及び前記現像器
回転支軸40c 、 40dに取付けた遊星プリー42
c 、 42dと前記太陽プーリ42との間には、太陽
プーリと遊星プーリを3側御組として2本のタイミング
ベルト43.44が第1図及び第7図のように掛装され
ている。なお、前記回転軸36の軸端には駆動プーリ4
5が取付けられ、この駆動プーリ45と現像器公転用の
可逆モータ46(このモータ46は前記支持部材35に
第1図の如く固定されている〉の回転軸に取付けられた
プーリ47との間にタイミングベルト48が掛装されて
、前記現像器14a〜14dが一回転以上公転しない例
えば270度     ゛の公転範囲で正逆回転される
回転フレーム37.38の回転駆動機構49を構成して
いる。
なお、前記太陽プーリ42は2本のタイミングベルト4
3.44を第1図の如く掛装する2つのプーリ溝を有す
るが、この太陽プーリ42と前記各遊星プ−り42a〜
42dは共に同じ外径どなっている。従って、前記回転
フレーム37.38が現像器駆動機構49により回転さ
れると、遊星プーリ42a〜42dが自転することなく
一回転以下の回転範囲で公転するようになり、このため
各現像器14a〜14dは常に同一角度、すなわち平行
状態を保ちながら一回転以下の回転範囲(実施例の場合
は270度の正逆回転範囲)で公転することになる。こ
のような動作は粉体の現像剤(トナー)が入っている現
像器14a〜14dの姿勢制御のため必要である。なお
、例えば前記第1の現像器14aには黒色のトナーが、
第2の現像器14bは赤色のトナーが、第3の現像器1
4cは緑色のトナーが、第4の現像器14dは青色のト
ナーが収容される。
第4図、第5図および第8図に示す符号50は前記支持
部材34.35により揺動可能に吊持された現@装置1
4を感光体ドラム12に対して接離移動さ仕る接離機構
であり、この接離機構50は次のように構成されている
。すなわち、上記支持部材34.35の下端部近傍に、
この支持部材34.35と略直角を呈する状態に左右一
対のアーム51.52が配置されている。このアーム5
1.52の感光体ドラム12側に位置する一端部には感
光体ドラム12に接離する方向に沿う長穴51a 、 
52aが設けられ、この長穴51a 、 52aにはブ
ツシュ53.53が回転及び移動可能に嵌装されている
。また、このブツシュ53.53の廻りには該ブツシュ
を感光体ドラム12側に付勢するスプリング54.54
が張架されている。前記ブツシュ53.53の中心孔に
は前記支持部材34.35に固定された連結ビン34a
 ; 35aが回転可能に嵌込まれている。また、前記
アーム51.52の他端部にはベアリング55.55が
嵌込まれ、このベアリングを介してビン56.56とリ
ンク57.57とシャツ1−58とから構成されたクラ
ンク機構60が接続されている。更に、前記シャフト5
8にはプーリ61.タイミングベルト62.プーリ63
を介してモータ64からのトルクが伝達されるようにな
っている。なお、前記シャフト58は軸受対59.59
によって装置本体1側に回転可能に保持されており、ま
た前記モータ64は図示省略の取付台によって装置本体
1側に固定されている。
而して、前記現像装置14が第4図に示すように感光体
ドラム12に近接した現像部位置にある場合には、この
現像装置14の重心が支軸33の略真下にくる構成とな
っている。すなわち、前記支軸33と回転軸36とを結
ぶ線が略垂直になり、重力のベクトルが支軸33を通る
垂直線位置にくるようになっている。このとき、第9図
(a)に詳図するようにブツシュ53.53の位置は長
穴51a 、 52aの両端どちらの側にも接しない状
態にあり、選択された現像器(第4図では14bの現像
器)は、この現像器14bに取付けられた位置決め用金
具74(この金具74は全部の現像器14a〜14dに
取付けられているが、選択された現像器14bの位置決
め用金具74のみ)が装置本体1側に設けられた位置決
め用ビン75に突き当てられることにより、感光体ドラ
ム12と前記現像器14bとのギャップGが第10図の
如く規定されるようになっている。又この状態では、前
記リンク57(ビン56)が最も感光体ドラム12側に
向くようにモータ64が回転停止している。
この第9図(a)の状態から、前記モータ64が所定の
方向に回転を始めると、先ず第9図(b)に示すように
、長穴51a 、 52aの左端部がブツシュ53.5
3に接し、現像装置14が感光体ドラム12から離れ始
める。そして、前記モータ64が更に回転すると、第9
図(C)に示すように支持部材34゜35が傾き、第8
図に示すように現像装置14が感光体ドラム12から離
れ、公転可能な位置にくるようになっている。
第10図は前記各現像器14a〜14dの内部構造を示
す断面図であり、この各現像器148〜14dは例えば
トナーと磁性のあるキャリアを適当な割合で混合した現
像剤Eを収容する現像器ケース141と、このケース内
の現像剤Eを撹拌する撹拌器147と、この撹拌器14
7により撹拌された現像剤Eを搬送し該現像剤Eを感光
体ドラム12上に供給するマグネット内蔵の現像ローラ
145と、この現像ローラ145により感光体ドラム1
2へ向けて搬送される現像剤Eの層厚を規制するドクタ
ーブレード146を備え、前記現像器ケース141の上
部には現像剤E中のトナーTを補給するトナー補給ロー
ラ142とトナー補給口143を有したトナーホッパ1
44が設けられている。
更に、前記現像ローラ145の軸には現像ローラ用ギヤ
145aが取付けられ、この現像ローラ用ギヤ145a
には撹拌器147の軸に取付けられた撹拌器用ギヤ14
7aが第11図の如く噛合している。また、この撹拌器
用ギヤ147aにはアイドルギヤ148を介して補給ロ
ーラ用ギヤ142aが噛合している。
これに対し、装置本体1側には駆動モータ70の軸に取
付けられた駆動ギヤ71及び該駆動ギヤ71に噛合する
アイドルギヤ72が設けられており、現像装置14の選
択された現像器例えば14bが感光体ドラム12に接近
したとき、アイドルギヤ72に現像ローラ用ギヤ145
aが第11図の如く噛合し、現像ローラ用ギヤ145a
→撹拌器用ギヤ147a→アイドルギヤ148→補給ロ
ーラ用ギヤ142aの順に駆動力が伝達されるように構
成されている。なお、補給ローラ用ギヤ142aとトナ
ー補給ローラ142との間には電磁スプリングクラッチ
(図示せず)が介在していて、この電磁スプリングクラ
ッチの励磁・消磁によって駆動力の伝達が断続され、こ
れにより断続的にトナーTの補給が行なえるようになっ
ている。
第1図、第12図及び第13図は本発明の要旨とする各
現像器14a〜14dと装置本体1との間の電線配線装
置を示すもので、この電線配線装置は前記各現像器14
a〜14dの片側回転フレーム37に対する回転支軸4
1a〜41d(この回転支軸は中空になっている)の軸
端に各現像器148〜14dと一体に回転するように取
付けられた外径がそれぞれ等しい複数個の分配配線プー
リ81〜84(この各配線プーリ81〜84は電線挿通
用の中心孔80aと該中心孔80aの開口端から半径方
向に切込んだ端面溝80bと該端面溝80bに連通した
外周穴800を有する構成となっているが、前記端面溝
80bを省略し、端面開口しないプーリ中心孔80aと
前記プーリ外周穴800を直接連通させるプーリ構造に
してもよい)と、前記回転フレーム37.38の中心回
転軸36に回転可能に遊挿され且つ該回転軸36の片側
支持部材34に対して回転しないように固定された、前
記分配配線プーリ81〜84と等しい外径を有する1個
の集中配線プーリ85(この配線プーリ85は複数個の
外周穴85cから内部に電線86〜89を挿通させるこ
とができる構成となっている)とを備え、各現像器14
8〜14dの通電部、例えば現像ロー5145のマグネ
ット通電部分に接続された複数本の電線86〜89が現
像器片側回転支軸416〜41d内から前記分配配線プ
ーリ81〜84の中心孔80aを通って該分配配線プー
リ81〜84の外周穴800から外方に延出し、集中配
線プーリ85の外周に前記回転フレーム37、38の正
逆回転角に対応する例えば270度の角度範囲で巻き付
けられた後、この集中配線プーリ85の4個の外周穴8
5cから該プーリ85内に通され、更に集中配線プーリ
85の前記片側支持部材34に対する固定筒85aと前
記回転軸36との間隙90を通って該間隙に開口する前
記支持部材34の電線通孔(図示せず)から第1図の如
く外方に延出され、装置本体1側に設けたコンセント等
に接続されるように構成されている。
なお本実施例の場合、前記分配配線プーリ81〜84の
端面溝80bは十字形溝で形成され、また各分配配線プ
ーリ81〜84の外周穴80Cは前記十字形端面溝80
bの各溝部端に連通ずるように4個ずつ開設されていて
、その任意1個の外周穴80cを選択することにより各
電線86〜89を第12図の如く外方に出せるようにし
ている。
而して、上記電1i186〜89は複数現像器 14a
〜14dの中の例えば14bの現像器が選択された時に
は、第13図(a)に示すようなプーリ巻装状態にあり
、この状態で次の現像器14aを選択すべく回転フレー
ム37.38が第13図左回り方向に90度向回転ると
、上記電線86〜89のプーリ巻装状態は第13図(b
)に示すようになり、またこの状態で次の現像器14d
を選択すべく回転フレーム37.38が第13図左回り
方向に更に90度向回転ると、上記電線86〜89のプ
ーリ巻装状態は第13図(C)に示すようになり、更に
この状態で次の現像器140を選択すべく回転フレーム
37.38が第13図左回り方向に更に90度向回転る
と、上記電線86〜89のプーリ巻装状態は第13図(
d)に示すようになる。この第13図(a)〜l)で示
す回転動作図で明らかなように、どの現像器14a〜1
4dが選択された場合でも、該現像器と装置本体1側を
直結する電線86〜89は集中配線プーリ85と分配配
線プーリ81〜84との間に弛みや引張等が生じないよ
うに、常に良好な配線巻装状態に維持される。
次に、前記のような現像装置14を具備した画像形成装
置全体の動作について説明する。多重複写モードの場合
、先ず第1の原稿を原稿台2上にセットし、例えば赤色
複写を行なうとすると、赤色トナーが入っている現像器
14bを選択するために、先ず現像装置14を感光体ド
ラム12から離れる方向(右方向)へ移動させ第3図の
状態にセットする。
こうして、現像装置14の移動が終了すると、公転用の
可逆モータ46を動作させ、回転フレーム37゜38を
正逆回転させることにより、前述したように各現像器1
4a〜14dを平行状態に保ちながら所定の回転範囲で
公転せしめ、選択すべき現像器14bが感光体ドラム1
2と相対向したところでその公転動作を停止する。この
動作が終了すると、現像装置14を感光体ドラム12側
へ移動させ、第2図に示すように、選択された現像器1
4bが感光体ドラム12と接近して相対向した状態にセ
ットする。以上の動作で、選択指定された色と対応する
現像器14bの選択動作が終了したことになり、赤色複
写が可能となる。
次に、複写動作が開始され、現像器14I〕を用いた赤
色複写が行われる。すなわち、原稿の走査に伴って露光
が行われ、この露光によって形成された感光体ドラム1
2上の静電潜像が現像器14bによって顕像化され、こ
の顕像化されたトナー像が供給される用紙P上に転写さ
れる。ついで、トナー像の転写が終了した用紙Pは搬送
ベルト21で定着装置22に送られて加圧定着され、搬
送ローラ23へ送られる。そして、定着し終った用紙P
が搬送ローラ23でセレクタ28の位置に送られてくる
と、このときセレクタ28が第2図の実線位置にセラ1
へされているので、前記用紙Pはセレクタ28と用紙案
内路29とでターンされt搬送路30へ送られる。この
搬送路30は前記用紙Pをレジストローラ18の手前ま
で搬送し、その位置で一時停止せしめて次の色の複写動
作に備える。
次に、第2の原稿をセットし、ここで多重複写をやめる
ため1.多重複写モードが解除されるとともに、前述同
様な選択動作により黒色トナーが入っている現像器14
aが選択され、黒色複写が可能となる。なお、ここで再
び多重複写を継続する場合は、多重複写モードのままに
しておけばよい。
こうして、多重複写モードが解除されると、前述同様な
複写動作が開始され、現像器14aを用いた黒色複写が
行われる。この場合、前回行なった赤色複写に重ねて黒
色複写が行われる。
しかして、重ね複写を終了した用紙Pが搬送ローラ23
で送られてくると、このときセレクタ28が第2図の破
線位置に切換えられているので、その用紙Pは排紙ロー
ラ24に送られトレイ25へ排出される。 以上のよう
にして多重複写が行われるものである。なお、前記多重
複写モードの解除を行なわずに継続して行なうことによ
り、さらに青、緑の色も重ねて複写することも可能であ
る。
なお、前記実施例ではカラー複写機に適用した場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく
、たとえば電子プリンタ、ファクシミリあるいは印刷機
など、他の画像形成装置にも適用することができる。
[発明の効果コ この発明の画像形成装置は色の異なる現像剤を収容した
複数の現像器を平行状態に保ちながら公転できるように
回転フレームに支持し、この回転フレームの回転により
複数の現像器の中の1個の現像器を選択し、この選択さ
れた現像器によって像担持体上の潜像を現像するように
したものにおいて、前記回転フレームの回転駆動機構を
現像器が一回転以上公転しない正逆回転の駆動機構とし
て構成し、且つ前記各現像器の片側回転フレームに対す
る回転支軸端に複数個の分配配線プーリを各現像器と一
体に回転するように取付けると共に、前記回転フレーム
の中心回転軸に回転可能に遊挿され且つ該回転軸の片側
支持部材に対して回転しないように固定される1個の集
中配線プーリを設け、各現像器の通電部に接続された複
数本の電線が前記分配配線プーリの中心孔を通って該分
配配線プーリの外周穴から外方に延出し、集中配線プー
リの外周に前記回転フレームの正逆回転角に対応する角
度範囲で巻き付けられた後、この集中配線プーリの外周
穴から該プーリ内に通されて装置本体側に接続されてい
ることを特徴とするものであるから、公転構造の現像器
と装置本体との間の電気接続が従来の如きコネクタを介
さずに電線の直接つなぎによる配線でもって確実に行な
える効果があり、電気的な接触不良やコネク゛り端子の
摩耗問題等が生じない新規な構造の画像形成装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の主要部を示す現像装置部分の一部
切欠側面図、第2図は本発明装置の適用例であるカラー
複写機の全体的な概略縦断図、第3図は同複写機を現像
器選択時の状態として示した概略縦断面図、第4図は現
像装置部分の正面図、第5図は坦像装置接離機構を示す
斜視図、第6図は現像装置の回転フレームを示す正面図
、第7図はタイミングベルトの掛渡し状態を示す説明図
、第8図は現像装置が感光体ドラムから離れた状態を示
す正面図、第9図(a)〜(C)は接離機構の動作説明
図、第10図は現像器の内部構造を示す中央縦断面図、
第11図は現像器の駆動系を示す背面図、第12図は本
発明の要旨とする電線配線部分の斜視図、第13図(a
)〜(d)は同電線配線部分の現像器選択時における回
転動作図を示す。 1・・・画像形成装置本体、12・・・像担持体(感光
体ドラム)、14・・・現像装置、14a〜14d・・
・現像器、34、35・・・回転軸の支持部材、36・
・・回転フレームの中心回転軸、37.38・・・回転
フレーム、40a〜40d・・・現像器右側回転支軸、
41a〜41d・・・現像器左側(片側)回転支軸、4
9・・・回転フレームの回転駆動機構、50・・・現像
装置接離機構、81〜84・・・分配配線プーリ、80
C・・・同プーリの外周穴、85・・・集中配線プーリ
、85a・・・同ブーーノの固定筒、85c・・・同プ
ーリの外周穴、86〜89・・・電線 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 、第7図 bb 第9図 第10図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色の異なる現像剤を収容した複数の現像器を平行
    状態に保ちながら公転できるように回転フレームに支持
    し、この回転フレームの回転により複数の現像器の中の
    1個の現像器を選択し、この選択された現像器によって
    像担持体上の潜像を現像するようにした画像形成装置に
    おいて、前記回転フレームの回転駆動機構を現像器が一
    回転以上公転しない正逆回転の駆動機構として構成し、
    且つ前記各現像器の片側回転フレームに対する回転支軸
    端に複数個の分配配線プーリを各現像器と一体に回転す
    るように取付けると共に、前記回転フレームの中心回転
    軸に回転可能に遊挿され且つ該回転軸の片側支持部材に
    対して回転しないように固定された1個の集中配線プー
    リを設け、各現像器の通電部に接続された複数本の電線
    が前記分配配線プーリの中心孔を通つて該分配配線プー
    リの外周穴から外方に延出し、集中配線プーリの外周に
    前記回転フレームの正逆回転角に対応する角度範囲で巻
    き付けられた後、この集中配線プーリの外周穴から該プ
    ーリ内に通されて装置本体側に接続されていることを特
    徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記分配配線プーリと集中配線プーリの外径が、
    それぞれ等しくなっていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の画像形成装置。
JP60155516A 1985-07-15 1985-07-15 画像形成装置 Pending JPS6215564A (ja)

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JPS6215564A true JPS6215564A (ja) 1987-01-23

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ID=15607762

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