JPS6215933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6215933Y2 JPS6215933Y2 JP16137880U JP16137880U JPS6215933Y2 JP S6215933 Y2 JPS6215933 Y2 JP S6215933Y2 JP 16137880 U JP16137880 U JP 16137880U JP 16137880 U JP16137880 U JP 16137880U JP S6215933 Y2 JPS6215933 Y2 JP S6215933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposed conductor
- wires
- fusible link
- conductor portion
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 23
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N chloroprene Chemical compound ClC(=C)C=C YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はヒユージブルリンクに関する。
ヒユージブルリンクとは、自動車の低圧配線の
一部にその回路の電線よりも細い断面積の電線を
直列に挿入しておき、衝突事故等により配線が途
中で接地、短絡した場合に短絡電流によつて溶断
し、ワイヤリングハーネスからの火災発生を防止
するものである。
一部にその回路の電線よりも細い断面積の電線を
直列に挿入しておき、衝突事故等により配線が途
中で接地、短絡した場合に短絡電流によつて溶断
し、ワイヤリングハーネスからの火災発生を防止
するものである。
このヒユージブルリンクは、通常回路の電線よ
りも2〜3ランク低い電線を使用し、第1図のよ
うな接続方法をとつている。
りも2〜3ランク低い電線を使用し、第1図のよ
うな接続方法をとつている。
すなわち、1および1′は自動車の低圧配線用
電線で、その端末部には雌コネクタ2,2′が接
続されている(なお、コネクタ2,2′には電線
の導体に加締、圧着した図示しない端子金具が内
装されている。)。3は電線1,1′より2〜3ラ
ンク低い断面積を有するヒユージブルリンク(ク
ロロプレン被覆電線)で、その両端にコネクタ
4,4′を取付け、これを上記コネクタ2,2′に
嵌合することにより、電線1,1′と接続してい
る。
電線で、その端末部には雌コネクタ2,2′が接
続されている(なお、コネクタ2,2′には電線
の導体に加締、圧着した図示しない端子金具が内
装されている。)。3は電線1,1′より2〜3ラ
ンク低い断面積を有するヒユージブルリンク(ク
ロロプレン被覆電線)で、その両端にコネクタ
4,4′を取付け、これを上記コネクタ2,2′に
嵌合することにより、電線1,1′と接続してい
る。
しかし、上記の方法によると、電線と端子金具
の圧着部、端子金具間の接続部の電圧降下や接触
不良による発熱といつた問題があり、また接続の
ためコネクタ2,2′,4,4′等の多数の部品を
要し、これがため電線(或いはワイヤリングハー
ネス)が嵩張るうえに、コネクタの接続等に煩し
い手数を要するといつた問題があつた。
の圧着部、端子金具間の接続部の電圧降下や接触
不良による発熱といつた問題があり、また接続の
ためコネクタ2,2′,4,4′等の多数の部品を
要し、これがため電線(或いはワイヤリングハー
ネス)が嵩張るうえに、コネクタの接続等に煩し
い手数を要するといつた問題があつた。
この考案は、このような問題を解消するために
なされたものである。
なされたものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基いて説明
すると、第2図イないしニにおいて、Wは自動車
用組電線(ワイヤハーネス)の一部を示し、同一
規格の3本の低圧電線(ビニール電線等)a,b
およびcがほぼ平行に配設されている。
すると、第2図イないしニにおいて、Wは自動車
用組電線(ワイヤハーネス)の一部を示し、同一
規格の3本の低圧電線(ビニール電線等)a,b
およびcがほぼ平行に配設されている。
これら低圧電線の1本aの中間において、絶縁
被覆の剥取りを施して中間露出導体部5を設け
る。一方、他の電線b,cは、中間露出導体部5
の長さの範囲内で電線を一部切断して取除き、絶
縁被覆の剥取りを施して両端にそれぞれ端末露出
導体部6,6′を設ける。次いで各電線b,cの
端末露出導体部6,6′を中間露出導体部5に圧
着端子7によつて接続固定する。
被覆の剥取りを施して中間露出導体部5を設け
る。一方、他の電線b,cは、中間露出導体部5
の長さの範囲内で電線を一部切断して取除き、絶
縁被覆の剥取りを施して両端にそれぞれ端末露出
導体部6,6′を設ける。次いで各電線b,cの
端末露出導体部6,6′を中間露出導体部5に圧
着端子7によつて接続固定する。
その結果、中間露出導体部5が各電線a,b,
cの共通のヒユージブルリンクとして構成され
る。すなわち、3本の電線a,bおよびcをまと
めてこれらを1本の電線と仮定すれば、低規格の
電線即ちその1/3の導体断面積を有する中間露出
導体部5をヒユージブルリンクとして介装したこ
とになる。
cの共通のヒユージブルリンクとして構成され
る。すなわち、3本の電線a,bおよびcをまと
めてこれらを1本の電線と仮定すれば、低規格の
電線即ちその1/3の導体断面積を有する中間露出
導体部5をヒユージブルリンクとして介装したこ
とになる。
最後に、露出した導体部分にガラス編組チユー
ブ等の耐熱性絶縁チユーブ8を被せ、両端をテー
プ9で巻き付け固定することにより、ヒユージブ
ルリンクを電線と一体化したものが得られる。
ブ等の耐熱性絶縁チユーブ8を被せ、両端をテー
プ9で巻き付け固定することにより、ヒユージブ
ルリンクを電線と一体化したものが得られる。
なお、このようにして得られるヒユージブルリ
ンクは、例えば第2図ニにおいて、両側を点線P
の部分で切断し、各電線a〜cの端末を剥取り3
本の電線a〜cと同一断面積の電線にスポツト溶
接等により接続することにより1つの部品として
使用することも可能である。
ンクは、例えば第2図ニにおいて、両側を点線P
の部分で切断し、各電線a〜cの端末を剥取り3
本の電線a〜cと同一断面積の電線にスポツト溶
接等により接続することにより1つの部品として
使用することも可能である。
以上は3本の低圧用電線の一本に中間露出導体
部を設けた例について説明したが、低圧用電線が
5本の場合にはその2本に中間露出導体部を設け
るというように、全体の電線本数およびこれに要
求されるヒユージブルリンクの規格等を考慮して
種々の組合せをとることができる。
部を設けた例について説明したが、低圧用電線が
5本の場合にはその2本に中間露出導体部を設け
るというように、全体の電線本数およびこれに要
求されるヒユージブルリンクの規格等を考慮して
種々の組合せをとることができる。
この考案は上記したように、ほぼ平行に配設さ
れた複数の自動車用低圧電線の少くとも1本の中
間に絶縁被覆の剥取りを施して中間露出導体部を
設けると共に、他の電線には中間露出導体部に対
応して電線の切断および剥取りを施して両端に端
末露出導体部を設け、この端末露出導体部を中間
露出導体部に各々接続固定したもので、電線とヒ
ユージブルリンクとが一体化されているので、従
来の電線と端子金具の圧着部における電圧降下や
発熱といつた問題が解決され、また、電線とヒユ
ージブルリンクとの接続のためのコネクタ等が不
要となる等の効果がある。
れた複数の自動車用低圧電線の少くとも1本の中
間に絶縁被覆の剥取りを施して中間露出導体部を
設けると共に、他の電線には中間露出導体部に対
応して電線の切断および剥取りを施して両端に端
末露出導体部を設け、この端末露出導体部を中間
露出導体部に各々接続固定したもので、電線とヒ
ユージブルリンクとが一体化されているので、従
来の電線と端子金具の圧着部における電圧降下や
発熱といつた問題が解決され、また、電線とヒユ
ージブルリンクとの接続のためのコネクタ等が不
要となる等の効果がある。
第1図は従来のヒユージブルリンクの接続方法
を示す説明図、第2図イないしニはこの考案に係
るヒユージブルリンクの形成過程を示す説明図で
ある。 a,b,c……自動車用低圧電線、5……中間
露出導体部、6……端末露出導体部。
を示す説明図、第2図イないしニはこの考案に係
るヒユージブルリンクの形成過程を示す説明図で
ある。 a,b,c……自動車用低圧電線、5……中間
露出導体部、6……端末露出導体部。
Claims (1)
- ほぼ平行に配設された複数の自動車用低圧電線
a,b,c…の少くとも1本aの中間に絶縁被覆
の剥取りを施して中間露出導体部5を設けると共
に、他の電線b,c…には中間露出導体部5に対
応して電線の切断および剥取りを施して両端に端
末露出導体部6,6′を設け、この端末露出導体
部6,6′を中間露出導体部5に各々接続固定し
たことを特徴とするヒユージブルリンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16137880U JPS6215933Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16137880U JPS6215933Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784148U JPS5784148U (ja) | 1982-05-24 |
| JPS6215933Y2 true JPS6215933Y2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=29520286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16137880U Expired JPS6215933Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215933Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6947139B2 (ja) * | 2018-08-29 | 2021-10-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 過電流遮断ユニット |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP16137880U patent/JPS6215933Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784148U (ja) | 1982-05-24 |
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