JPS62161925A - ストリツプの熱処理方法 - Google Patents
ストリツプの熱処理方法Info
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- JPS62161925A JPS62161925A JP61001306A JP130686A JPS62161925A JP S62161925 A JPS62161925 A JP S62161925A JP 61001306 A JP61001306 A JP 61001306A JP 130686 A JP130686 A JP 130686A JP S62161925 A JPS62161925 A JP S62161925A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 28
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- CLOMYZFHNHFSIQ-UHFFFAOYSA-N clonixin Chemical compound CC1=C(Cl)C=CC=C1NC1=NC=CC=C1C(O)=O CLOMYZFHNHFSIQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/46—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for sheet metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/562—Details
- C21D9/563—Rolls; Drums; Roll arrangements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/573—Continuous furnaces for strip or wire with cooling
- C21D9/5735—Details
- C21D9/5737—Rolls; Drums; Roll arrangements
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は連続焼鈍設備におけるストリップの熱処理方法
に関する。
に関する。
〈従来の技術〉
連続焼鈍設備における冷却ロールによるストリップの冷
却方法として種々提案されているが、その1例として、
特開昭58−98824号公報にはロール径がある関係
を満たす冷却ロールにてストリップを冷却する方法が開
示されている。この発明は、ストリップの冷却ロールに
関し、そのロール径をロール1木で冷却するストリップ
の温度降下量に基づいて決定したものである。即ち、ロ
ール1本での冷却量が20℃以下の場合、冷却効率が悪
く、冷却ロールの本数が憎大することから実機適用が難
しくなるとしている。またロール1本での冷却量が15
0℃以上の場合には、ストリップに冷却ムラが生じ易く
、良好なストリップとなし難いとしている。
却方法として種々提案されているが、その1例として、
特開昭58−98824号公報にはロール径がある関係
を満たす冷却ロールにてストリップを冷却する方法が開
示されている。この発明は、ストリップの冷却ロールに
関し、そのロール径をロール1木で冷却するストリップ
の温度降下量に基づいて決定したものである。即ち、ロ
ール1本での冷却量が20℃以下の場合、冷却効率が悪
く、冷却ロールの本数が憎大することから実機適用が難
しくなるとしている。またロール1本での冷却量が15
0℃以上の場合には、ストリップに冷却ムラが生じ易く
、良好なストリップとなし難いとしている。
これらの認識に立ち、特開昭58−98824において
は伝熱モデルを作成し、下式f1) (21に示すスト
リップ放熱ff1qsとストリップロール間伝熱量Q、
を等値をした上で式(3)に代入し。
は伝熱モデルを作成し、下式f1) (21に示すスト
リップ放熱ff1qsとストリップロール間伝熱量Q、
を等値をした上で式(3)に代入し。
ロール外径D、熱通過量K、板厚を及びライン速度D、
の関係を式(4)のように規定している・ q、=wfLtγC9ΔTs ・ (1)Q、
=AsKΔT、 t/3800 ・(2120<Δ
Ts< 150 (u ・(31〈発明が解決
しようとする問題点〉 本発明者らは先願発明者と同様にロールによりストリッ
プを加熱ないし冷却する方法について、数百回に及ぶ実
験を繰り返したところ、特願昭58−98824号に開
示される条件ではまだ不十分であることが判った0例え
ば、冷却後ストリップに温度むらを生ずるもの、あるい
は冷却中にストリップが著しく変形して座屈し、しわ状
の歪、いわゆるクーリングバックルを生ずるものがあっ
た。
の関係を式(4)のように規定している・ q、=wfLtγC9ΔTs ・ (1)Q、
=AsKΔT、 t/3800 ・(2120<Δ
Ts< 150 (u ・(31〈発明が解決
しようとする問題点〉 本発明者らは先願発明者と同様にロールによりストリッ
プを加熱ないし冷却する方法について、数百回に及ぶ実
験を繰り返したところ、特願昭58−98824号に開
示される条件ではまだ不十分であることが判った0例え
ば、冷却後ストリップに温度むらを生ずるもの、あるい
は冷却中にストリップが著しく変形して座屈し、しわ状
の歪、いわゆるクーリングバックルを生ずるものがあっ
た。
本発明者らは、これらの原因について、数:t: +
+ μ+−+−+−自1. lf I−z h+
+ 4111八卸/?% ’171A −: −夕を詳
細に解析した結果、ロールとストリップの接触状態がス
トリップ冷却(あるいは加熱)後の温度むらに大きく影
響を及ぼすこと、ロール自体の自重、流通されている熱
媒の重量、ストリップテンション等によるたわみに大き
く支配されていることが判明した。
+ μ+−+−+−自1. lf I−z h+
+ 4111八卸/?% ’171A −: −夕を詳
細に解析した結果、ロールとストリップの接触状態がス
トリップ冷却(あるいは加熱)後の温度むらに大きく影
響を及ぼすこと、ロール自体の自重、流通されている熱
媒の重量、ストリップテンション等によるたわみに大き
く支配されていることが判明した。
本発明は、ストリップの塑性変形、ロールシェルの熱歪
、ロールシェルの強度上の制約及び伝熱上の制約の4つ
の要件を考慮することによD、ストリップの加熱、冷却
むら及びこれに起因するストリップの変形を防止するこ
とのできるストリップの熱処理方法を提供することを目
的とする。
、ロールシェルの強度上の制約及び伝熱上の制約の4つ
の要件を考慮することによD、ストリップの加熱、冷却
むら及びこれに起因するストリップの変形を防止するこ
とのできるストリップの熱処理方法を提供することを目
的とする。
く問題点を解決するための手段〉
斯かる目的を達成するための本発明の構成は内部に熱媒
を流通させた加熱あるいは冷却ロールにストリップを接
触させて加熱あるいは冷却する方法において1次式の関
係をすべて満たすロール外径D、ロールシェル厚δR。
を流通させた加熱あるいは冷却ロールにストリップを接
触させて加熱あるいは冷却する方法において1次式の関
係をすべて満たすロール外径D、ロールシェル厚δR。
ロール表面粗度σ2のロールを使用することを特徴とす
る連続焼鈍設備におけるストリップの熱処理方法。
る連続焼鈍設備におけるストリップの熱処理方法。
く作 用〉
まず、第1図を参照して、ロール1上のストリップ3が
塑性変形を起こさないための条件を示す、同図に示され
るようにストリップ3には、単位断面積出リユニー/
トテンションUTの張力が作用する(このユニットテン
ションUTは板幅方向の関数である。)と共にロール外
径りに沿って湾曲しているので曲げ応力が作用している
。従ってストリップ3の外表面に作用する張力の和は(
ET/D+UT)となる、この張力の和の第1項は板厚
の関数であD、板厚の増加により増大する。
塑性変形を起こさないための条件を示す、同図に示され
るようにストリップ3には、単位断面積出リユニー/
トテンションUTの張力が作用する(このユニットテン
ションUTは板幅方向の関数である。)と共にロール外
径りに沿って湾曲しているので曲げ応力が作用している
。従ってストリップ3の外表面に作用する張力の和は(
ET/D+UT)となる、この張力の和の第1項は板厚
の関数であD、板厚の増加により増大する。
従って、l【k大の板厚tfflaxであっても、曲げ
による応力とユニットテンションの和(Et□。
による応力とユニットテンションの和(Et□。
/D+UT)がストリップ3の降伏応力σ。
より小さくしなければ、ストリップ3は塑性変形を起こ
してしまう、即ち、ストリップ3の・ワ!性変形を防止
するには、下式(5)が満たされる必要がある。
してしまう、即ち、ストリップ3の・ワ!性変形を防止
するには、下式(5)が満たされる必要がある。
これをロール外径りについて解けば下式(6)となる。
Etmaz/ (σ、 −UT) <D ・(6)し
かしながら、第6図に本発明者らの実験結果を示すよう
に、式(6)を満足しなくても、操業下において品質上
問題となるストリップ3の塑性変形は起こらず、下式(
7)に示すように、式(6)の1/2.8のロール外径
以上の範囲で操業下において何んら品質上問題とならな
かった。
かしながら、第6図に本発明者らの実験結果を示すよう
に、式(6)を満足しなくても、操業下において品質上
問題となるストリップ3の塑性変形は起こらず、下式(
7)に示すように、式(6)の1/2.8のロール外径
以上の範囲で操業下において何んら品質上問題とならな
かった。
Etffia、/(cr、 −UT) < 2.8D
−(71尚、第6図において、直線aよりも下の範囲
が式(6)を満足するロール径りの範囲、直線すよりも
下の範囲が式(7)を満足するロール径りの範囲を各々
示しておD、直線すよりも上の範囲のX印は好ましくな
い結果を示し、また直線aよりも上で直線すよりも下の
範囲のO印は良好な結果を示している。
−(71尚、第6図において、直線aよりも下の範囲
が式(6)を満足するロール径りの範囲、直線すよりも
下の範囲が式(7)を満足するロール径りの範囲を各々
示しておD、直線すよりも上の範囲のX印は好ましくな
い結果を示し、また直線aよりも上で直線すよりも下の
範囲のO印は良好な結果を示している。
次に、第2図を参照してロールシェルの熱歪北の制約に
ついて説明する。第2図(a)に示されるように、スト
リップ3を冷却する場合、ストリップ3に接触する部分
!aのロールシェル温度Tδ(δ)は下式(8)に示す
ように、冷媒2の温度TRより高く、ストリップ3の温
度Tsより低い。
ついて説明する。第2図(a)に示されるように、スト
リップ3を冷却する場合、ストリップ3に接触する部分
!aのロールシェル温度Tδ(δ)は下式(8)に示す
ように、冷媒2の温度TRより高く、ストリップ3の温
度Tsより低い。
TS>Tδ(δ) > T R・・・・・・ (8)一
方、ストリップ3が接触していない部分Ibのロールシ
ェル温度Tδ′はロール外面がほぼ断熱状態に近いため
、冷媒3の温度TRにほぼ等しい。
方、ストリップ3が接触していない部分Ibのロールシ
ェル温度Tδ′はロール外面がほぼ断熱状態に近いため
、冷媒3の温度TRにほぼ等しい。
T−147−、、,0,、IQI
この結果、ストリップ3が接触する部分!bのロールシ
ェルが膨張し、ストリップが接触していない部分1bと
の間で引き合いが起こD、第2図(b)に示すようにロ
ール1の外表面に波形の凹凸が生ずる。このため、スト
リップ3にロールlと接触する部分としない部分が生じ
、冷却むらが発生することとなる。簡易的に表現すれば
、冷却熱流により生ずるロールシェルの温度の算術的平
均温度を代表温度とすれば下式がなり立つ。
ェルが膨張し、ストリップが接触していない部分1bと
の間で引き合いが起こD、第2図(b)に示すようにロ
ール1の外表面に波形の凹凸が生ずる。このため、スト
リップ3にロールlと接触する部分としない部分が生じ
、冷却むらが発生することとなる。簡易的に表現すれば
、冷却熱流により生ずるロールシェルの温度の算術的平
均温度を代表温度とすれば下式がなり立つ。
但し、qはストリップ熱媒間の熱流束
(kcal/ゴh)。
入Rはロールシェルの熱伝導率
(kca l/mh”c ) 。
ΔDはストリップ冷却部とスト
リップが接触していない部分
子ハロー117ブ茎工rm)づ弘又
本発明者らの行った実験結果によれば、ストリップ幅1
68mまでの範囲で、下式(8)が満たされなければ、
ストリップがロールから著しく浮き上D、冷却されず最
終製品品質に悪影響を及ぼす冷却むら、ストリップの変
形が発生することが確認されている。
68mまでの範囲で、下式(8)が満たされなければ、
ストリップがロールから著しく浮き上D、冷却されず最
終製品品質に悪影響を及ぼす冷却むら、ストリップの変
形が発生することが確認されている。
ΔD<3X10’(履) ・・・・・・・・・・・
(12)そこで式(12)に式(11)、(to)を代
入すると次の様になる。
(12)そこで式(12)に式(11)、(to)を代
入すると次の様になる。
これをDについて解く。
・・・・・・・ (13)
次に、第3図を参照してロールシェル強度上の制約につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図に示されるように、ロールlの内部には熱媒2が
流通し、その外周面にはストはロール自重2G111.
熱媒重量2G2u2゜及びストリップテンション2G3
Wが作用する。ロール1はその両端を軸受4により支え
られているので、単純はりとみなすことができる。そこ
で、ロール自重2G、文l、熱り某重jj: 2 G
212 +及びストリップテンション2G3Wが、軸受
4間におけるロール1に均一に分布するとして、ロール
1に生ずる最大曲げ応力σは下式(14)のように求め
られる。
流通し、その外周面にはストはロール自重2G111.
熱媒重量2G2u2゜及びストリップテンション2G3
Wが作用する。ロール1はその両端を軸受4により支え
られているので、単純はりとみなすことができる。そこ
で、ロール自重2G、文l、熱り某重jj: 2 G
212 +及びストリップテンション2G3Wが、軸受
4間におけるロール1に均一に分布するとして、ロール
1に生ずる最大曲げ応力σは下式(14)のように求め
られる。
cr= 18D (G11(+G212+G3 W)
L/ (π(D’−D マ)) ・・・・・・(1
4)式(14)で求められる最大曲げ応力σがロールシ
ェルの降伏応力σ、より小さければ、上述した3つの外
力によりロールlが破損しないわけであるが、これだけ
では不十分である。外力によりロール1が大きくたわん
でしまうと、ロールlとストリップ2の接触状態が悪く
なD、ストリップ2に温度むらを生ずることとなるから
である。そこで、実験データを解析したところ、ロール
lとストリップ2とが沿って良く接触するには、下式(
15)に示すように最大曲げ応力σがロールシェルの降
伏応力σ、の10.5分の1より小さくする必要がある
ことが判った。尚、10.5は実験定数である。
L/ (π(D’−D マ)) ・・・・・・(1
4)式(14)で求められる最大曲げ応力σがロールシ
ェルの降伏応力σ、より小さければ、上述した3つの外
力によりロールlが破損しないわけであるが、これだけ
では不十分である。外力によりロール1が大きくたわん
でしまうと、ロールlとストリップ2の接触状態が悪く
なD、ストリップ2に温度むらを生ずることとなるから
である。そこで、実験データを解析したところ、ロール
lとストリップ2とが沿って良く接触するには、下式(
15)に示すように最大曲げ応力σがロールシェルの降
伏応力σ、の10.5分の1より小さくする必要がある
ことが判った。尚、10.5は実験定数である。
σ テ / 10.5> σ
60.9.6. (15)また、式(
14)(15)によりロール外径り。
60.9.6. (15)また、式(
14)(15)によりロール外径り。
ロール内径D1 が求められるので、ロールシェル厚
δRは下式(16)に従って求められる。
δRは下式(16)に従って求められる。
δR= (D−Di)/2 ・・・・・・・
(I8)ここで、一般にロールシェル厚δRはロール内
外fl D i r Dに比べて十分率さいので、次の
様に近似することができる。
(I8)ここで、一般にロールシェル厚δRはロール内
外fl D i r Dに比べて十分率さいので、次の
様に近似することができる。
σ、/10.5>IEfD (G、 u、+G2ち+G
3W)・L/+π錘 −D、)) ・・・・・・・(1
7)ここで式(1G)より D、= CD−26゜)4 =D+16D δR+16δR+8D δR−8D
δR−24DδR =D−8D δ +24D δR−24DδR+1
8δR ==D−8D δ (°、°δR1δR9δRの項
を無視した)・・・(18) (18)式を(17)式にして σ、/10.5> 18D (G 、文□+G2ち+G
3W)・L/8D” δRπ ・・・・・・・ (19) 最後に、第4図を参照して伝熱上の制約について説明す
る。第4図は冷却の場合の伝熱関係図である。
3W)・L/+π錘 −D、)) ・・・・・・・(1
7)ここで式(1G)より D、= CD−26゜)4 =D+16D δR+16δR+8D δR−8D
δR−24DδR =D−8D δ +24D δR−24DδR+1
8δR ==D−8D δ (°、°δR1δR9δRの項
を無視した)・・・(18) (18)式を(17)式にして σ、/10.5> 18D (G 、文□+G2ち+G
3W)・L/8D” δRπ ・・・・・・・ (19) 最後に、第4図を参照して伝熱上の制約について説明す
る。第4図は冷却の場合の伝熱関係図である。
ここでストリップ3の抜熱用は下式(20)で%式%(
20) ロール1中の熱媒2とストリップ3どの伝熱は下式(2
1)で示される。
20) ロール1中の熱媒2とストリップ3どの伝熱は下式(2
1)で示される。
但し、0はストリップ巻付角(度)である。
また、ストリップ熱媒間の熱通過率には下式(22)で
示される・ 但し、入、はストリップとロール間に介在するガスの熱
伝導率(kca I/mh’o )、σ1はストリップ
の表面粗さくm)。
示される・ 但し、入、はストリップとロール間に介在するガスの熱
伝導率(kca I/mh’o )、σ1はストリップ
の表面粗さくm)。
σ2はロールシェル外表面の粗さくm)である。
式(20)(21)より下式が導かれる。
式(23)は各々の限界条件を考慮して下式に変形され
る。
る。
ここで、以上の伝熱によりストリップが例えば冷却され
てΔTsだけ温度が下がった場合、下式で示される熱応
力σ8を生じる。
てΔTsだけ温度が下がった場合、下式で示される熱応
力σ8を生じる。
σs/E=βΔTs ・・・・・・・ (25)こ
れは、周囲の拘束条件、ストリップの温度により変形に
至るかどうか決まるが、その上限温度ΔT、。rlはほ
ぼ200℃である。
れは、周囲の拘束条件、ストリップの温度により変形に
至るかどうか決まるが、その上限温度ΔT、。rlはほ
ぼ200℃である。
く実 施 例〉
φ750.φ150Qma+のロールを用いに=700
゜1000で0.5t〜1.Otのストリップをライン
速度200〜400a+p11.ロール接触角20〜1
20″で実験した結果を第5図に示す。ストリップは7
00〜550℃でロール接触を開始し、850〜250
℃でロールから離れている。第5図に示されるように、
本発明の条件を満足する場合にはストリップ形状が良好
となることが判る。
゜1000で0.5t〜1.Otのストリップをライン
速度200〜400a+p11.ロール接触角20〜1
20″で実験した結果を第5図に示す。ストリップは7
00〜550℃でロール接触を開始し、850〜250
℃でロールから離れている。第5図に示されるように、
本発明の条件を満足する場合にはストリップ形状が良好
となることが判る。
〈発明の効果〉
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
のストリップの熱処理方法は。
のストリップの熱処理方法は。
ストリップの塑性変形、ロールシェルの熱歪、ロールシ
ェルの強度上の制約及び伝熱上の制約の4つの要件を考
慮したロールを使用してストリップを加熱ないし冷却す
るので、実操業条件に近い状態でストリップの加熱。
ェルの強度上の制約及び伝熱上の制約の4つの要件を考
慮したロールを使用してストリップを加熱ないし冷却す
るので、実操業条件に近い状態でストリップの加熱。
冷却むらあるいはこれに起因するストリップの変形を防
止することができる。
止することができる。
第1図はロール上のストリップに作用するユニー/ ト
テンションと曲げ応力を示す説明図、第2 図(a)は
ロールシェルの温度分布を示す説明図、第2図(b)は
ロール外表面の熱変形を示す説明図、第3図はロールシ
ェルに加わる外力とその分布を示す説明図、第4図はロ
ールとストリップ間の伝熱関係図、第5図、第6図は各
々本発明者らの行った実験の結果を示すグラフである。 図 面 中、 lはロール、 2は熱媒、 3はストリップ、 4は軸受である。 第2図 tσノ (b) 第3図 第4図 第5図 ン NOYES 理島留J:の条件7ソP
テンションと曲げ応力を示す説明図、第2 図(a)は
ロールシェルの温度分布を示す説明図、第2図(b)は
ロール外表面の熱変形を示す説明図、第3図はロールシ
ェルに加わる外力とその分布を示す説明図、第4図はロ
ールとストリップ間の伝熱関係図、第5図、第6図は各
々本発明者らの行った実験の結果を示すグラフである。 図 面 中、 lはロール、 2は熱媒、 3はストリップ、 4は軸受である。 第2図 tσノ (b) 第3図 第4図 第5図 ン NOYES 理島留J:の条件7ソP
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に熱媒を流通させた加熱あるいは冷却 ロールにストリップを接触させて加熱あるいは冷却する
方法において、次式の関係をすべて満たすロール外径D
、ロールシェル厚δ_R、ロール表面粗度σ_2のロー
ルを使用することを特徴する連続焼鈍設備におけるスト
リップ熱処理法。 {D>1/2.8・(E・t_m_a_x)/(σ_s
−UT)D<6×10^−^3{{ln[(T_s_i
−T_R)/(T_s_o−T_R)]}/{β・K[
δ_R/(2λ_R)+1/α_i](T_s_i−T
_s_o)}}D^2δ_R>[21/(σ_yπ)]
(G_1l_1+G_2l_2+G_3W)LD<1/
π・K・C_s・t・L_s・ln[(T_s_i−T
_R)/(T_s_o−T_R)]但し、C_sはスト
リップ比熱(kcal/kg℃)、Dはロール外径(m
)、 D_iはロール内径(m)、 Eはストリップのヤング率(kg/m^2)、G_1は
ロールバレル単位長の重量(kg/m)、G_2はロー
ルバレル単位長の熱媒重量 (kg/m)、 G_3はストリップ単位幅当りの張力 (kg/m)、 Kはストリップ熱媒間の熱通過率(kcal/m^2h
℃)、 Lはロールベアリング間の2分の1の距 離(m)、 l_1はロールバレル長の2分の1の距離 (m)、 l_2はロール熱媒充填部バレル方向長の2分の1の距
離(m)、 L_sはストリップのライン速度(m/h)、tはスト
リップ厚さ(m)、 t_m_a_xは処理される最大ストリプ厚さ(m)、 T_s_iはロールに接触直前のストリップ温度(℃)
、 T_s_oはロールと熱交換した後ロールから離脱直後
のストリップ温度(℃)、 T_R熱媒温度(℃)、 UTはユニットテンション(kg/m^2)、Wはスト
リップ幅(m)、 α_iは熱媒とロール内面の間の熱伝達率 (kcal/m^2h)、 βはロールシェルの線膨張率(l/℃)、 δ_Rはロールシェル厚さ(m)、 λ_Rロールシェルの熱伝導率(kcal/m℃)πは
円周率、 σはロールに発生する応力(kg/m^2)、σ_sは
ストリップの降伏応力(kg/m^2)、σ_yはロー
ルシェルの降伏応力(kg/m^2)である。
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