JPS6216205Y2 - - Google Patents

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JPS6216205Y2
JPS6216205Y2 JP14346482U JP14346482U JPS6216205Y2 JP S6216205 Y2 JPS6216205 Y2 JP S6216205Y2 JP 14346482 U JP14346482 U JP 14346482U JP 14346482 U JP14346482 U JP 14346482U JP S6216205 Y2 JPS6216205 Y2 JP S6216205Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
furnace body
cylindrical furnace
spraying
spraying device
finishing
Prior art date
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JP14346482U
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English (en)
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JPS5949200U (ja
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Publication of JPS6216205Y2 publication Critical patent/JPS6216205Y2/ja
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  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は筒状炉体すなわち煙突、高炉、熱風炉
等とそれらの類似構造物の内張りを吹付け施工す
る装置の改良に関する。
最近、筒状炉体の内張り吹付には出願人がさき
に提案した実願昭53−76707号(実開昭54−
180401号公報参照)「筒状体内張りの吹付装置」、
実願昭55−173246号(実開昭57−95597号公報参
照)「筒状炉体の内張り自動吹付け装置」などを
使用し始めている。第1図に示すごとく、筒状炉
体1内壁に回転機構3に設けた芯出し機構4を当
接し、回転機構3の中心に吹付ノズル5を設け、
回転機構3をワイヤー6で吊るし、ワイヤー6を
介して捲揚機7によつて昇降自在とした構造の吹
付装置2である。
しかし、この吹付装置2は省力化および作業者
が安全な場所から遠隔操作できるという安全性で
は成功したが、筒状炉体1内壁の稼動面に耐火煉
瓦を内張りするための裏張りに不定形耐火物を吹
付施工する場合には採用できなかつた。なぜなら
ば、この吹付装置2による吹付けは所定の施工厚
に対してバラツキが大きく、吹付け完了後に吹付
け面の仕上げはすでに吹付け材が硬化していてで
きないという欠点がある。そのため、吹付け装置
に仕上げ機能を付与することが求められていた。
本考案はこのような問題を解決して、筒状炉体
の内張りを所定の施工厚に、吹付直後仕上げるこ
とのできる筒状炉体の内張り吹付装置を提供する
ことを目的とするものであり、本考案の要旨は前
記実用新案登録請求の範囲に明記したとおりであ
る。
本考案を図面にもとずいて詳細に説明する。
第2図に示すごとく、新規ライニングをする筒
状炉体1内壁に、回転機構11に設けた芯出し機
構12を当接し、回転機構11の中心に設けた回
転自在な支持基体のセンターシヤフト13に吹付
ノズル14を取付け、センターシヤフト13を回
転継手15を介してワイヤー16で吊し、捲揚機
(図示せず)によつて昇降自在とした吹付装置1
0において、センターシヤフト13の吹付ノズル
14の上方に設けたバー21の先端に軸受け部2
2を取付け、仕上げローラ23を回転自在に支持
した仕上げ機構20が設けてある。17は不定形
耐火物供給ホース、18は水供給ホース、19は
レール、50は不定形耐火物である。
吹付ノズル14を回転させながら、吹付装置1
0を徐々に下降させ、吹付作業を開始する。
筒状炉体1内壁に吹付けられた不定形耐火物5
0は所定の施工厚に対してバラツキが大きい。吹
付ノズル14を取付けたセンターシヤフト13の
上端に設けたバー21の先端に取付けた仕上げロ
ーラ23が吹付直後の吹付面51を押し付けなが
ら回転する。吹付面51は所定の施工厚に連続的
に仕上がつていく。
第3図には吹付け装置10の他の実施例を示
す。回転機構11の箱体24内に支持基体のセン
ターシヤフト13回転駆動用モーター26と、セ
ンターシヤフト13を内挿した支持基体の外筒2
5回転駆動用モーター27を設ける。下方向に延
びたセンターシヤフト13にはバー21のみを設
けて、外筒25にアーム28を設け、アーム28
に吹付ノズル14を仕上げローラ23の上方に取
付ける。これは1個のモーターにより、吹付ノズ
ル14とバー21を回転駆動すると、吹付面51
の凹凸のバラツキに差異があるため、仕上げロー
ラ23に加わる抵抗が変化する。これがモーター
の許容範囲を越えると、センターシヤフト13の
回転速度を変化させる。このことは、吹付ノズル
14の回転に遅速を生じさせ吹付面51の凹凸の
バラツキをさらに大きくする。そのため、吹付ノ
ズル14とバー21にそれぞれ専用のモーター2
6および27を設け、吹付ノズル14の回転を一
定とする。なお、吹付ノズル14と仕上げローラ
23の回転速度、方向は同一である。そのほか
に、モーター26,27のコード29,30と不
定形耐火物供給ホース17、水供給ホース18が
もつれからみあわないように、コード29,30
は筒状炉体1頂部より導入し、不定形耐火物供給
ホース17、水供給ホース18は筒状炉体1底部
より導入する。42はベアリング、43は吊り金
具である。なお、第3図の吹付装置10の吹付施
工方向は筒状炉体1底部から頂部方向に施工して
いく場合である。
第4図には、仕上げ機構20の他の実施例を示
す部分図である。バー21を二重管として、基端
の外管31をセンターシヤフト13に固着してい
る。内管32は外管31内に挿入し、外管31上
に取付けた電動(空気圧)シリンダー49のシリ
ンダー軸33を金具34で連結している。内管3
2の中間にはモーター35を取付けて、モーター
35の回転軸36と仕上げローラ23の回転軸3
7にホイール38,39を取付けてチエーン、ベ
ルト等40でホイール38,39を連結してい
る。電動(空気圧)シリンダー49でバー21を
伸縮して筒状炉体1の吹付面51の所定仕上げ寸
法に合わせ、らせん状の掻き取り刃41を設けた
仕上げローラ23をモーター35で高速回転し
て、吹付面51を掻き取り刃41で整形し仕上げ
る。なお、第4図の仕上げ機構20を採用した吹
付け装置10の吹付け施工は正逆回転により施工
して、前記同様、モーターのコードおよび水供給
ホース等のからみもつれ合いを防止する。
このように本考案によれば、筒状炉体の吹付施
工に際して、筒状炉体内に作業者が全く入る必要
がなく、並行して吹付け面の仕上げを行うため、
施工精度(寸法)の良好な吹付面が短時間の作業
で能率よく得られ、全工程の機械化により大巾な
省力化ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の吹付装置の吹付施工要領図、第
2図は本考案による筒状炉体の内張り吹付装置の
吹付要領図、第3図は本考案による筒状炉体の内
張り吹付装置の他の実施例を示す吹付要領図、第
4図は本考案による筒状炉体の内張り吹付装置の
仕上げ機構の他の実施例を示す部分図である。 図中、1……筒状炉体、10……吹付装置、1
1……回転機構、12……芯出し機構、13……
センターシヤフト、14……吹付ノズル、20…
仕上げ機構、21……バー、23……仕上げロー
ラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 筒状炉体1内壁に回転機構11に設けた芯出
    し機構12を当接し、回転機構11の中心に設
    けた回転自在な支持基体に吹付ノズル14を取
    付け、ワイヤー16を介して吊し、捲揚機によ
    つて昇降自在とした吹付装置10において、セ
    ンターシヤフト13に設けたバー21の先端に
    軸受け部22を取付け、仕上げローラ23を回
    転自在に支持した仕上げ機構20を設けた筒状
    炉体の内張り吹付装置。 2 仕上げローラ23に掻き取り刃41を設けた
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の筒状炉体
    の内張り吹付装置。
JP14346482U 1982-09-24 1982-09-24 筒状炉体の内張り吹付装置 Granted JPS5949200U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14346482U JPS5949200U (ja) 1982-09-24 1982-09-24 筒状炉体の内張り吹付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14346482U JPS5949200U (ja) 1982-09-24 1982-09-24 筒状炉体の内張り吹付装置

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Publication Number Publication Date
JPS5949200U JPS5949200U (ja) 1984-04-02
JPS6216205Y2 true JPS6216205Y2 (ja) 1987-04-23

Family

ID=30320224

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JP14346482U Granted JPS5949200U (ja) 1982-09-24 1982-09-24 筒状炉体の内張り吹付装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009115444A (ja) * 2007-10-15 2009-05-28 Kurosaki Harima Corp 吹付け装置及びそれに使用する吹付け材料

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5949200U (ja) 1984-04-02

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