JPS62163674A - 魚畜肉ねり製品 - Google Patents
魚畜肉ねり製品Info
- Publication number
- JPS62163674A JPS62163674A JP61001361A JP136186A JPS62163674A JP S62163674 A JPS62163674 A JP S62163674A JP 61001361 A JP61001361 A JP 61001361A JP 136186 A JP136186 A JP 136186A JP S62163674 A JPS62163674 A JP S62163674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- meat
- cmc
- cattle meat
- paste product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、魚畜肉ねり製品に関するものである。
本発明は、工業的に有利に魚畜肉ねり製品の品質を改良
することを目的とする。
することを目的とする。
(従来技術)
魚畜肉ねり製品の品質の改良法として、重合リン酸塩、
酸化剤の他やこ各種の塩類の利用また重合リン酸塩と砂
糖の他塘アルコールの弁用で冷凍捨身の受注防止を行う
方法が知られているが、何れの方法も欠点がある。
酸化剤の他やこ各種の塩類の利用また重合リン酸塩と砂
糖の他塘アルコールの弁用で冷凍捨身の受注防止を行う
方法が知られているが、何れの方法も欠点がある。
これらの欠点を改良する方法として、ザンサンガムを使
用する方法がある(特公昭58−39510)Lかしザ
ンサンガムは高価であり、また保存安定性が充分でない
。
用する方法がある(特公昭58−39510)Lかしザ
ンサンガムは高価であり、また保存安定性が充分でない
。
(発明が解決しようとする問題点)
重合リン酸塩、酸化剤の利用は作業中に摺身にダレを生
じたり、また坐りの現象がしばしば見られる。塩類の併
用はpHの上昇の池、風味にも影響がみられる場合が多
い。冷凍捨身の場合は、重合リン酸塩が主体のため、水
産ねり製品の製造に当って、ダレを生じたり、冷凍捨身
の長期保存の場合、保湿性が劣るため表面が乾燥して捨
身の劣化を促す場合がみられる。
じたり、また坐りの現象がしばしば見られる。塩類の併
用はpHの上昇の池、風味にも影響がみられる場合が多
い。冷凍捨身の場合は、重合リン酸塩が主体のため、水
産ねり製品の製造に当って、ダレを生じたり、冷凍捨身
の長期保存の場合、保湿性が劣るため表面が乾燥して捨
身の劣化を促す場合がみられる。
本発明は、これらの欠点を改良するものである。
、(問題を解決するための手段)
魚畜肉にカルボキシメチルセルロースナトリウム塩(以
下CMCと略称する)を混入する。その使用i孜は、目
的魚肉例えば落し身なまた更に魚畜肉に多価アルコール
を混入する。これに属するものとしてグリセリン、D−
ソルビット、マルチトール、プロピレングリコール等が
あげられる。これらは単一あるいは2種以上併せて使用
される。その使用量は、目的魚肉例えば落し身ないし捨
身や畜肉例えば羊、牛、豚、鳥の捨身などの10重量%
以下であり、2〜6%の範囲が好ましい。
下CMCと略称する)を混入する。その使用i孜は、目
的魚肉例えば落し身なまた更に魚畜肉に多価アルコール
を混入する。これに属するものとしてグリセリン、D−
ソルビット、マルチトール、プロピレングリコール等が
あげられる。これらは単一あるいは2種以上併せて使用
される。その使用量は、目的魚肉例えば落し身ないし捨
身や畜肉例えば羊、牛、豚、鳥の捨身などの10重量%
以下であり、2〜6%の範囲が好ましい。
つぎに使用の工程を説明する。まず魚肉落し身あるいは
捨身を用意し、これに前記の規定量においてCMCと多
価アルコールを添加し、その糸を均質にすることにより
本発明の魚畜肉ねり製品が得られる。
捨身を用意し、これに前記の規定量においてCMCと多
価アルコールを添加し、その糸を均質にすることにより
本発明の魚畜肉ねり製品が得られる。
CMCと多価アルコールを添加した魚畜肉の落し身ない
し捨身を常法通り低温で摺潰し成形し加熱した場合、弾
力性に富んだ製品が得られる。また冷凍した場合、水分
の蒸発を抑制し、かつ冷凍変性を防止し、さらにダレの
ないねり製品が得られる。
し捨身を常法通り低温で摺潰し成形し加熱した場合、弾
力性に富んだ製品が得られる。また冷凍した場合、水分
の蒸発を抑制し、かつ冷凍変性を防止し、さらにダレの
ないねり製品が得られる。
なお、本発明に使用するCMCの置換度は0.4以上が
好ましい。0.4未満であると、C・yh Cの溶解性
が悪く、均質にすることが困難になる。また、特に製品
に優れた艶を与えたい場合は、置換度が1.5以上のC
M Cを用いると良い。置換度が1.5以上のCMCの
水溶液は優れた透明性と艶を有しているため、製品に優
れた艶を賦与することができる。また、本発明に使用す
るCMCの重合度は、2%水溶液の粘度が5 Q cp
s以上が望ましい。使用するCMCの2%水溶液粘度が
50 cps未満であると十分な効果が得られない。
好ましい。0.4未満であると、C・yh Cの溶解性
が悪く、均質にすることが困難になる。また、特に製品
に優れた艶を与えたい場合は、置換度が1.5以上のC
M Cを用いると良い。置換度が1.5以上のCMCの
水溶液は優れた透明性と艶を有しているため、製品に優
れた艶を賦与することができる。また、本発明に使用す
るCMCの重合度は、2%水溶液の粘度が5 Q cp
s以上が望ましい。使用するCMCの2%水溶液粘度が
50 cps未満であると十分な効果が得られない。
本発明の作用および効果を次に挙げる。
■魚畜肉ねり製品の弾力を増強する。
■魚畜肉タンパク質の冷凍変性を抑制して保水性が高く
、ダレの生じない冷凍捨身が得られる。
、ダレの生じない冷凍捨身が得られる。
■魚畜肉ねり製品に併用されるデンプンの老化を抑制し
、食品の組織、その他風味に障害がみられない。
、食品の組織、その他風味に障害がみられない。
■魚畜肉ねり製品に優れた艶を賦与する。。
■魚畜肉ねり製品に優れた保存安定性を賦与する。
以下に実施例を示す。%は重量基準を示す。
実施例 1
グリセリン50%、D−ソルビット30%、CMC(置
換度=2.2.2%水溶液粘り 身50 # 、食塩2 kg 、 −一グルタミン酸ナ
トリウム1幻、冷凍卵白5 kq 、ばれいしょでんぷ
ん8&f、水30 kgの処方で常法に従って板蒲鉾を
調整する場合、足形成の良好でチルドした物の流通過程
においてもデンプンのもどりが少なく、優れた艶をもっ
た口どけの良い板蒲鉾が得られた。
換度=2.2.2%水溶液粘り 身50 # 、食塩2 kg 、 −一グルタミン酸ナ
トリウム1幻、冷凍卵白5 kq 、ばれいしょでんぷ
ん8&f、水30 kgの処方で常法に従って板蒲鉾を
調整する場合、足形成の良好でチルドした物の流通過程
においてもデンプンのもどりが少なく、優れた艶をもっ
た口どけの良い板蒲鉾が得られた。
実施例 2
助宗ダラを常法通り採肉し、その落し身10kgに対し
てグリセリン50%、D−ソルビット49%%CMC(
@換度=1.6.2゜%溶液粘度−3260cps)1
%よりなる本発明の均質溶液を4 ky添加後摺漬じ、
その捨身を一40℃のコンタクトフリーザーで凍結後、
ポリエチレンバックして一10〜15℃にして得られた
冷凍捨身は、保存中における冷凍捨身の劣化がほとんど
なくまた足形成能も安定した捨身が得られた。
てグリセリン50%、D−ソルビット49%%CMC(
@換度=1.6.2゜%溶液粘度−3260cps)1
%よりなる本発明の均質溶液を4 ky添加後摺漬じ、
その捨身を一40℃のコンタクトフリーザーで凍結後、
ポリエチレンバックして一10〜15℃にして得られた
冷凍捨身は、保存中における冷凍捨身の劣化がほとんど
なくまた足形成能も安定した捨身が得られた。
実施例 3
実施例1で魚肉の代りにに4、マトン1を使用した以外
は実施例1の同一の配分処方で調整した結果優れた艶と
保形性を有するソーセージが得られた。
は実施例1の同一の配分処方で調整した結果優れた艶と
保形性を有するソーセージが得られた。
特許出願人 ダイセル化学工業株式会社lt濯l
!#ぼ七 君゛孤 籾 手続補正書(自発) 昭和62年1月g日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 !、1
昭和61年特許願第1361号 し2、発明の名
称 魚畜肉ねり製品 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府堺市鉄砲町1番地 名 称 (290)ダイセル化学工業株式会社代表者
久保田美文 4、代理人 東京都千代田区霞が関三丁目8−1 虎ノ門三井ビル ダイセル化学工業株式会社 特許部内 電話(507)3246 弁理士(9227) 越場 隆 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第6頁下から10行の1豚4.マトン11
をr豚肉40Kg、マトン10Kgjに訂正する。
!#ぼ七 君゛孤 籾 手続補正書(自発) 昭和62年1月g日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 !、1
昭和61年特許願第1361号 し2、発明の名
称 魚畜肉ねり製品 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府堺市鉄砲町1番地 名 称 (290)ダイセル化学工業株式会社代表者
久保田美文 4、代理人 東京都千代田区霞が関三丁目8−1 虎ノ門三井ビル ダイセル化学工業株式会社 特許部内 電話(507)3246 弁理士(9227) 越場 隆 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第6頁下から10行の1豚4.マトン11
をr豚肉40Kg、マトン10Kgjに訂正する。
Claims (1)
- 魚畜肉に多価アルコールとカルボキシメチルセルロース
ナトリウム塩を均質に混入して得られる魚畜肉ねり製品
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61001361A JPH0644856B2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 魚畜肉ねり製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61001361A JPH0644856B2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 魚畜肉ねり製品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163674A true JPS62163674A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0644856B2 JPH0644856B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=11499351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61001361A Expired - Lifetime JPH0644856B2 (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 魚畜肉ねり製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644856B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4973483A (en) * | 1988-04-08 | 1990-11-27 | Roquette Freres | Freezing adjuvant for foodstuffs based on minced meat |
| WO2003030660A1 (en) * | 2001-10-09 | 2003-04-17 | Akzo Nobel N.V. | Use of cmc in processed meat products |
| CN104886415A (zh) * | 2014-03-04 | 2015-09-09 | 赫尔克里士公司 | 食品添加剂组合物及其制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142560A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-12 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo Kk | Production of quality improving agent for freezed abraded meat |
| JPS5539750A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | Improvement in quality of ground frozen fish meat |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61001361A patent/JPH0644856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142560A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-12 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo Kk | Production of quality improving agent for freezed abraded meat |
| JPS5539750A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-19 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | Improvement in quality of ground frozen fish meat |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4973483A (en) * | 1988-04-08 | 1990-11-27 | Roquette Freres | Freezing adjuvant for foodstuffs based on minced meat |
| WO2003030660A1 (en) * | 2001-10-09 | 2003-04-17 | Akzo Nobel N.V. | Use of cmc in processed meat products |
| CN104886415A (zh) * | 2014-03-04 | 2015-09-09 | 赫尔克里士公司 | 食品添加剂组合物及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0644856B2 (ja) | 1994-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106333351A (zh) | 一种冷冻鱼糜品质改良剂及其制备方法、应用 | |
| JP2000262252A (ja) | タンパク質変性抑制剤、冷凍変性が抑制された擂潰食肉およびその製造方法ならびに練り製品の製造方法 | |
| JPS62163674A (ja) | 魚畜肉ねり製品 | |
| JP5912432B2 (ja) | 魚肉練製品およびその魚肉練製品の製造方法 | |
| JP2001190248A (ja) | タンパク質変性抑制剤、冷凍変性が抑制された擂潰食肉およびその製造方法ならびに練り製品の製造方法 | |
| JPS5839510B2 (ja) | 魚肉ねり製品の品質改良法 | |
| JP3314277B2 (ja) | 加工食品保存剤及び保存方法 | |
| JPS61141839A (ja) | 食肉原料の変性を遅延させる方法 | |
| JP3541565B2 (ja) | 水産練り製品の製造方法 | |
| JP3153974B2 (ja) | ロングライフ中華麺の製造法 | |
| JPH0420266A (ja) | 水産練製品の品質改良剤及びそれを用いた水産練製品の品質改良法 | |
| JP2552680B2 (ja) | 水産練製品の製造法 | |
| JPS6237951B2 (ja) | ||
| JPS63102655A (ja) | 魚肉を利用した食品用素材 | |
| JPH025383B2 (ja) | ||
| JPS5842738B2 (ja) | 冷凍すり身の製造法 | |
| JPS63169964A (ja) | 水産練製品の製造法 | |
| JP2612735B2 (ja) | 生魚肉様ゲル状食品 | |
| JPS61139361A (ja) | 固形ドレツシング様食品 | |
| JP2858231B2 (ja) | 水産練り製品用品質改良剤及び水産練り製品の製造法 | |
| JPS6336746B2 (ja) | ||
| JPH10337167A (ja) | 食品の日持ち向上剤 | |
| CN103431024A (zh) | 一种低糖、低热量的鱼糜用抗冻剂及其应用 | |
| JPH10179093A (ja) | 新規な魚卵加工品およびその製造方法 | |
| JPH03133364A (ja) | 凍結乾燥練り製品 |