JPS62164830A - 連続焼鈍ラインにおける鋼帯の温度制御方法 - Google Patents
連続焼鈍ラインにおける鋼帯の温度制御方法Info
- Publication number
- JPS62164830A JPS62164830A JP477886A JP477886A JPS62164830A JP S62164830 A JPS62164830 A JP S62164830A JP 477886 A JP477886 A JP 477886A JP 477886 A JP477886 A JP 477886A JP S62164830 A JPS62164830 A JP S62164830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel strip
- slow cooling
- line
- continuous annealing
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、鋼帯の連続焼鈍ラインにおいて、徐冷帯のラ
イン長を加減することによって徐冷終了温度を一定値に
制御する方法に関するものである。
イン長を加減することによって徐冷終了温度を一定値に
制御する方法に関するものである。
(ロ)従来技術
連続焼鈍におけろヒート・パターンにおいては、加熱ま
たは冷却の開始・終了温度および均熱温度や加熱・冷却
速度が重要な管理ポイントとなる。
たは冷却の開始・終了温度および均熱温度や加熱・冷却
速度が重要な管理ポイントとなる。
代表的なヒート・パターンを第2図に示す。鋼帯は加熱
(to−t、)、均熱すなわち再結晶焼鈍(t+ −t
2 )後1、徐冷(t2 ”s>を経て急冷(1,−
14)され、過時効処理(t<−t5)へと移り、最終
冷却(tsta)で焼鈍が終了する。
(to−t、)、均熱すなわち再結晶焼鈍(t+ −t
2 )後1、徐冷(t2 ”s>を経て急冷(1,−
14)され、過時効処理(t<−t5)へと移り、最終
冷却(tsta)で焼鈍が終了する。
従来、連続焼鈍ラインにおけろ徐冷帯ではガス・ジェッ
ト冷却、またはガス・ジェット冷却とヒータとの併設に
より徐冷終了温度および徐冷速度を制御していた。しか
し、本来再結晶焼鈍後の徐冷速度は小さいほど望ましい
ので、ガス・ジェット冷却による制御はあまり好ましく
ない。また、ヒータもエネルギ・コスト面から考えろと
好ましくない。
ト冷却、またはガス・ジェット冷却とヒータとの併設に
より徐冷終了温度および徐冷速度を制御していた。しか
し、本来再結晶焼鈍後の徐冷速度は小さいほど望ましい
ので、ガス・ジェット冷却による制御はあまり好ましく
ない。また、ヒータもエネルギ・コスト面から考えろと
好ましくない。
(/−1発明が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点は、連続焼鈍ラインにおける徐冷帯で
、冷却速度ケ制御卸せず、放冷とし、徐冷帯のライン長
を可変とすることによって、取手エネルギで徐冷終了温
度を制(財)する方法を得ろことにある。
ようとする問題点は、連続焼鈍ラインにおける徐冷帯で
、冷却速度ケ制御卸せず、放冷とし、徐冷帯のライン長
を可変とすることによって、取手エネルギで徐冷終了温
度を制(財)する方法を得ろことにある。
に)問題点を解決するだめの手段
本発明の鋼帯の温度制御方法は、鋼帯の連続焼鈍ライン
において、該ラインの最大速度(V0)と加熱炉能力限
界とから鋼帯の臨界板厚(Ho)?f:決定すること、
該臨界板厚以下の板厚の鋼帯を焼鈍するさいにはライン
速度を前記の最大速度に維持したまま徐冷帯のライン長
を加減することによって徐冷終了温度を一定値に制御す
ることによって上記問題点を解決している。
において、該ラインの最大速度(V0)と加熱炉能力限
界とから鋼帯の臨界板厚(Ho)?f:決定すること、
該臨界板厚以下の板厚の鋼帯を焼鈍するさいにはライン
速度を前記の最大速度に維持したまま徐冷帯のライン長
を加減することによって徐冷終了温度を一定値に制御す
ることによって上記問題点を解決している。
(、f1作用
本発明の徐冷終了温度制御方法の作用について説明する
。
。
一般に鋼帯の冷却速度は板厚に反比例する。
CR=−・・・・・・(1)
ただし、CR:冷却速度
H:板厚
a:定数
このとき、徐冷帯での温度降下量は(2)式で表わされ
る。
る。
L
T=OR−、=π 制・・(2)
ただし、T:徐冷帯での温度降下量
L:徐冷帯のライン長
■ニライン速度
(2)式において、徐冷帯のライン長りが不変の場合、
ライン速度Vが一定ならば、温度降下量Tは板厚Hに反
比例する。そこで、ライン長しを板厚Hに比例となるよ
うに可変とすれば、温度降下量Tは板厚Hにかかわらず
一定となる。
ライン速度Vが一定ならば、温度降下量Tは板厚Hに反
比例する。そこで、ライン長しを板厚Hに比例となるよ
うに可変とすれば、温度降下量Tは板厚Hにかかわらず
一定となる。
L=1)−H・・・・・・(3)
a・L
”” H7= −・・・・・・(4)
■
ただし、b=定数
ところで、実際の連続焼鈍においては、第1図に示すよ
うに、ライン速度Vは、板厚Hの薄い領域では加熱炉内
ロールの成人回転周速(V0)に規制され、板厚Hの厚
い領域では、加熱炉能力(板厚に反比例)限界で規制さ
れている。もし全板厚において炉内ロール回転速度で規
制するならば、加熱炉が常に最大能力以下で操業するこ
とになり、非効率的であり、また、全板厚において加熱
炉能力で規制するならば、ライン速度差が太きくなり(
例えば、板厚0.4〜1.6鵬で4:1の速度差)安定
操業が困難となる。
うに、ライン速度Vは、板厚Hの薄い領域では加熱炉内
ロールの成人回転周速(V0)に規制され、板厚Hの厚
い領域では、加熱炉能力(板厚に反比例)限界で規制さ
れている。もし全板厚において炉内ロール回転速度で規
制するならば、加熱炉が常に最大能力以下で操業するこ
とになり、非効率的であり、また、全板厚において加熱
炉能力で規制するならば、ライン速度差が太きくなり(
例えば、板厚0.4〜1.6鵬で4:1の速度差)安定
操業が困難となる。
したがって、実際の連続焼鈍においては、第1図のよう
に、ある板厚(以下、臨界板厚という。)Ho以下では
炉内ロールの回転周速規制(v ” Vo)また、H0
以上では加熱炉能力規制(v=旦)となる。
に、ある板厚(以下、臨界板厚という。)Ho以下では
炉内ロールの回転周速規制(v ” Vo)また、H0
以上では加熱炉能力規制(v=旦)となる。
このような場合、臨界板厚H6以上においては、ライン
長りが不変でも、温度降下ftTは板厚Hにかかわらず
、一定となる。
長りが不変でも、温度降下ftTは板厚Hにかかわらず
、一定となる。
■=1L巨 ・・・・・・(5)H−V
Vo−H6 しかし、臨界板厚H6以下においては、ライン長りが板
厚Hに比例するように可変でなければ、温度降下量Tは
板厚Hにかかわらず、一定とならない。そこで(2)式
に(3)式およびv=vo’1代入して(7)式を得る
。
Vo−H6 しかし、臨界板厚H6以下においては、ライン長りが板
厚Hに比例するように可変でなければ、温度降下量Tは
板厚Hにかかわらず、一定とならない。そこで(2)式
に(3)式およびv=vo’1代入して(7)式を得る
。
したがって、本発明法においては、まず臨界板厚Hoを
決定する必要がある。通常の連続焼鈍ラインにおける加
熱炉は、材料の設定処理能力から、最大ロール回転周速
(vo)および加熱炉能力限界曲線が決定される。した
がって、これらの資料から臨界板厚H6が求められる。
決定する必要がある。通常の連続焼鈍ラインにおける加
熱炉は、材料の設定処理能力から、最大ロール回転周速
(vo)および加熱炉能力限界曲線が決定される。した
がって、これらの資料から臨界板厚H6が求められる。
(へ)実施例
本発明の方法においては、例えば第3図に示すように、
徐冷帯におけるルーバ・ロール1を上下に昇降させるこ
とによって、ライン長りを変化させる。
徐冷帯におけるルーバ・ロール1を上下に昇降させるこ
とによって、ライン長りを変化させる。
次に、本発明法による具体的実施例を、従来法と比較し
て、第1表に示す。本実施例ではV。=4 m / s
ea 、 Ho= Q、gmであった。
て、第1表に示す。本実施例ではV。=4 m / s
ea 、 Ho= Q、gmであった。
(ト)効果
本発明の方法によれば、鋼帯が臨界板厚以内であれば、
徐冷帯のライン長を加減することによって、徐冷終了温
度を一定に維持することができる。
徐冷帯のライン長を加減することによって、徐冷終了温
度を一定に維持することができる。
第1図は成人ライン速度と板厚の関係を示すグラフ。第
2図は代表的な連続焼鈍のヒート・パターン。第3図は
本発明の実施例の概略説明図。 特許出願人 住友金属工業株式会社 (外5名)
2図は代表的な連続焼鈍のヒート・パターン。第3図は
本発明の実施例の概略説明図。 特許出願人 住友金属工業株式会社 (外5名)
Claims (1)
- 鋼帯の連続焼鈍ラインにおいて、該ラインの最大速度(
V_0)と加熱炉能力限界とから鋼帯の臨界板厚(H_
0)を決定すること、該臨界板厚以下の板厚の鋼帯を焼
鈍するさいにはライン速度を前記の最大速度に維持した
まま徐冷帯のライン長を加減することによって徐冷終了
温度を一定値に制御することからなる鋼帯の温度制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP477886A JPS62164830A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 連続焼鈍ラインにおける鋼帯の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP477886A JPS62164830A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 連続焼鈍ラインにおける鋼帯の温度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164830A true JPS62164830A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11593280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP477886A Pending JPS62164830A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 連続焼鈍ラインにおける鋼帯の温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164830A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102605162A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-07-25 | 首钢总公司 | 连续生产线上连续退火炉紧急状态控制系统 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP477886A patent/JPS62164830A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102605162A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-07-25 | 首钢总公司 | 连续生产线上连续退火炉紧急状态控制系统 |
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