JPS6216533B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216533B2 JPS6216533B2 JP3702280A JP3702280A JPS6216533B2 JP S6216533 B2 JPS6216533 B2 JP S6216533B2 JP 3702280 A JP3702280 A JP 3702280A JP 3702280 A JP3702280 A JP 3702280A JP S6216533 B2 JPS6216533 B2 JP S6216533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- fixed
- capacitor
- printed circuit
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 28
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 9
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229910002367 SrTiO Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半固定コンデンサに関し、特にプリン
ト回路に使用するのに好適な半固定コンデンサに
関する。
ト回路に使用するのに好適な半固定コンデンサに
関する。
プリント回路にコンデンサを接続する場合、例
えば第1図に示す如く、プリント基板1に孔2,
2′をあけ、その導電層3,3′に対して円板コン
デンサ4のリード線5,5′をハンダ付けした
り、あるいは第2図に示す如く、プリント基板6
の導電層7,7′上にチツプコンデンサ8を載置
し、その内部電極9,9′と接続されている外部
取出し電極10,10′を、第2図ロに点線で図
示するように、ハンダ付けにより導電層7,7′
と、電気的および機械的に接続していた。しかし
ながらこれらの場合には、円板コンデンサ4ある
いはチツプコンデンサ8はいずれも固定容量のコ
ンデンサであるために、その容量が調整できず、
したがつて容量のバラツキが避けられないという
問題がある。
えば第1図に示す如く、プリント基板1に孔2,
2′をあけ、その導電層3,3′に対して円板コン
デンサ4のリード線5,5′をハンダ付けした
り、あるいは第2図に示す如く、プリント基板6
の導電層7,7′上にチツプコンデンサ8を載置
し、その内部電極9,9′と接続されている外部
取出し電極10,10′を、第2図ロに点線で図
示するように、ハンダ付けにより導電層7,7′
と、電気的および機械的に接続していた。しかし
ながらこれらの場合には、円板コンデンサ4ある
いはチツプコンデンサ8はいずれも固定容量のコ
ンデンサであるために、その容量が調整できず、
したがつて容量のバラツキが避けられないという
問題がある。
それ故、容量の調整を要求される場合には、例
えば第3図に示す如き、トリマ・コンデンサを使
用しなければならなかつた。このトリマ・コンデ
ンサは、ステータ11とロータ12を具備する。
ステータ11には半円形の固定電極13とパツド
14が設けられ、ロータ12には半円形の可動電
極15がその内部に設けられ、該可動電極15は
導電層16により導電回転体17と電気的に接続
されている。そしてこの導電回転体17はハンダ
固定部18によりロータ12の導電層16と強固
に固着され、この結果、溝19に、例えばドライ
バを挿入して導電回転体17を回動するときロー
タ12も同時に回転し、可動電極15は固定電極
13との対向面積が変化するものである。この固
定電極13は、プリント基板20上の導電層21
とハンダ固着部22により、電気的および機械的
に接続されており、またパツド14をプリント基
板20上の導電膜部23とハンダ固着部24によ
り接着することにより、ステータ11を一層強く
プリント基板20に固定することができる。導電
回転体17の下方にラグ25、スプリング・ワツ
シヤ26およびフラツト・ワツシヤ27を挿入し
たあとで、導電回転体17の下方の可変形部分2
8を、第3図のように左右に彎曲すれば、このト
リマ・コンデンサをプリント基板に固着すること
ができる。それからラグ25を導電層29とハン
ダ付けすることにより、可動電極15を導電層2
9に電気接続することができる。そして上記の如
く導電回転体17を回転させてトリマ・コンデン
サの容量を所定値に調整したあとは、適当な手段
によりその容量が変化しないように可動部分を固
定することもできる。
えば第3図に示す如き、トリマ・コンデンサを使
用しなければならなかつた。このトリマ・コンデ
ンサは、ステータ11とロータ12を具備する。
ステータ11には半円形の固定電極13とパツド
14が設けられ、ロータ12には半円形の可動電
極15がその内部に設けられ、該可動電極15は
導電層16により導電回転体17と電気的に接続
されている。そしてこの導電回転体17はハンダ
固定部18によりロータ12の導電層16と強固
に固着され、この結果、溝19に、例えばドライ
バを挿入して導電回転体17を回動するときロー
タ12も同時に回転し、可動電極15は固定電極
13との対向面積が変化するものである。この固
定電極13は、プリント基板20上の導電層21
とハンダ固着部22により、電気的および機械的
に接続されており、またパツド14をプリント基
板20上の導電膜部23とハンダ固着部24によ
り接着することにより、ステータ11を一層強く
プリント基板20に固定することができる。導電
回転体17の下方にラグ25、スプリング・ワツ
シヤ26およびフラツト・ワツシヤ27を挿入し
たあとで、導電回転体17の下方の可変形部分2
8を、第3図のように左右に彎曲すれば、このト
リマ・コンデンサをプリント基板に固着すること
ができる。それからラグ25を導電層29とハン
ダ付けすることにより、可動電極15を導電層2
9に電気接続することができる。そして上記の如
く導電回転体17を回転させてトリマ・コンデン
サの容量を所定値に調整したあとは、適当な手段
によりその容量が変化しないように可動部分を固
定することもできる。
しかしながら、このようなトリマ・コンデンサ
は、ロータを回転式にしなければならないので、
その構造は、上記の如く極めて複雑になり、高価
なものとなる欠点があつた。
は、ロータを回転式にしなければならないので、
その構造は、上記の如く極めて複雑になり、高価
なものとなる欠点があつた。
したがつて本発明の目的は非常に簡単な構造に
よりその容量の調整ができる半固定コンデンサを
提供することにある。そして本発明の更に他の目
的は、特にプリント回路において好適な、容量の
調整が可能な半固定コンデンサを提供するもので
ある。
よりその容量の調整ができる半固定コンデンサを
提供することにある。そして本発明の更に他の目
的は、特にプリント回路において好適な、容量の
調整が可能な半固定コンデンサを提供するもので
ある。
以下本発明の一実施例を第4図にもとづき説明
する。
する。
第4図イは本発明の構成を理解し易くするため
の一実施例分解説明図であり、同図ロは、そのB
―B′断面図、同図ハは本発明の一実施例構成を示
すものである。
の一実施例分解説明図であり、同図ロは、そのB
―B′断面図、同図ハは本発明の一実施例構成を示
すものである。
図中、30はプリント基板、31,32は導電
層、33は対向電極、34はチツプ状素子、35
は外部取出し電極、36は内部電極、37は誘電
体薄膜部、38は補強板状部である。
層、33は対向電極、34はチツプ状素子、35
は外部取出し電極、36は内部電極、37は誘電
体薄膜部、38は補強板状部である。
導電層31の、対向電極33側先端部分はもう
1つの固定電極となり、チツプ状素子の外部取出
し電極35と接続される。また対向電極33は導
電層32の一端に設けられており、後述する様に
内部電極36とともにコンデンサを構成する。
1つの固定電極となり、チツプ状素子の外部取出
し電極35と接続される。また対向電極33は導
電層32の一端に設けられており、後述する様に
内部電極36とともにコンデンサを構成する。
チツプ状素子34は、外部取出し電極35と電
気的及び機械的に接続された、PdまたはAg―Pd
製の内部電極36を内蔵している。この内部電極
36の下部は例えばBaTiO3系磁器、TiO2系磁器
あるいはSrTiO3系磁器等よりなる誘電体薄膜部
37が形成され、またその上部は同一材料よりな
る補強板状部38が形成されている。上記誘電体
薄膜部37は約30μの厚みであり、非常に薄いの
で、これを補強するために補強板状部38が形成
されている。このとき誘電体薄膜部37と補強板
状部38は同一材料で構成されているので、
BaTiO3系磁器等よりなるこれらの部分を焼成し
たときに変形することはない。そしてこのチツプ
状素子34を対向電極33上に載置したとき、こ
の対向電極33との間に隙間が生じないように、
チツプ状素子34の下側を鏡面研摩することが望
ましい。
気的及び機械的に接続された、PdまたはAg―Pd
製の内部電極36を内蔵している。この内部電極
36の下部は例えばBaTiO3系磁器、TiO2系磁器
あるいはSrTiO3系磁器等よりなる誘電体薄膜部
37が形成され、またその上部は同一材料よりな
る補強板状部38が形成されている。上記誘電体
薄膜部37は約30μの厚みであり、非常に薄いの
で、これを補強するために補強板状部38が形成
されている。このとき誘電体薄膜部37と補強板
状部38は同一材料で構成されているので、
BaTiO3系磁器等よりなるこれらの部分を焼成し
たときに変形することはない。そしてこのチツプ
状素子34を対向電極33上に載置したとき、こ
の対向電極33との間に隙間が生じないように、
チツプ状素子34の下側を鏡面研摩することが望
ましい。
いま、第4図イに示すように、プリント基板3
0に導電層31と、対向電極33がその一端に形
成された導電層32を設け、第4図ロに示す如き
内部構造を有するチツプ状素子34を、第4図ハ
に示す如く、その外部取出し電極35と導電層3
1の先端部分が接続し、対向電極33と内部電極
36が対向するような状態に架橋配置する。それ
からチツプ状素子34の位置を移動することによ
り、対向電極33と内部電極36とにより構成さ
れるコンデンサの静電容量値を変えることができ
るので、メータ等によりその静電容量値が所定値
になつた位置を検出してハンダ固着部39によ
り、チツプ状素子34を導電層31上に固定す
る。そのあとでチツプ状素子34の反対側あるい
は両側面を適当な接着剤によりプリント基板30
に固着すれば、チツプ状素子34を更によく固定
することができる。このようにして、BaTiO3系
磁器を使用し、内部電極36を10mm×6mm程度に
し誘電体薄膜部37を20乃至40μ程度にしたとき
100PF乃至400PFの容量を得ることができる。
0に導電層31と、対向電極33がその一端に形
成された導電層32を設け、第4図ロに示す如き
内部構造を有するチツプ状素子34を、第4図ハ
に示す如く、その外部取出し電極35と導電層3
1の先端部分が接続し、対向電極33と内部電極
36が対向するような状態に架橋配置する。それ
からチツプ状素子34の位置を移動することによ
り、対向電極33と内部電極36とにより構成さ
れるコンデンサの静電容量値を変えることができ
るので、メータ等によりその静電容量値が所定値
になつた位置を検出してハンダ固着部39によ
り、チツプ状素子34を導電層31上に固定す
る。そのあとでチツプ状素子34の反対側あるい
は両側面を適当な接着剤によりプリント基板30
に固着すれば、チツプ状素子34を更によく固定
することができる。このようにして、BaTiO3系
磁器を使用し、内部電極36を10mm×6mm程度に
し誘電体薄膜部37を20乃至40μ程度にしたとき
100PF乃至400PFの容量を得ることができる。
結局本発明によれば、チツプ状素子をプリント
基板上に配置したのち、その位置を移動させるこ
とにより、所望の容量値を得ることができるの
で、その位置でチツプ状素子を固定するのみで正
確な容量値を得ることができる。したがつて、従
来の固定容量コンデンサを使用したとき、容量の
バラツキがさけられなかつたものが、回転部分の
存在しない、非常にシンプルな構成の本発明のコ
ンデンサを使用することにより、この容量のバラ
ツキを防止することができるのみならず、非常に
正確な希望する容量を得ることができる。
基板上に配置したのち、その位置を移動させるこ
とにより、所望の容量値を得ることができるの
で、その位置でチツプ状素子を固定するのみで正
確な容量値を得ることができる。したがつて、従
来の固定容量コンデンサを使用したとき、容量の
バラツキがさけられなかつたものが、回転部分の
存在しない、非常にシンプルな構成の本発明のコ
ンデンサを使用することにより、この容量のバラ
ツキを防止することができるのみならず、非常に
正確な希望する容量を得ることができる。
したがつてこれを時計における水晶発振子の補
正用等に使用する場合には、水晶発振子の特性の
バラツキにあわせてこれを正確に補正することが
可能になる。
正用等に使用する場合には、水晶発振子の特性の
バラツキにあわせてこれを正確に補正することが
可能になる。
第1図乃至第3図は、プリント回路にコンデン
サを接続した場合の従来例であつて、第1図は円
板コンデンサを接続した図を示し、第2図はチツ
プコンデンサを接続した図を示すものであつて、
同図ロは同図イにおけるA―A′断面図であり、
第3図はトリマコンデンサを接続した図であり、
第4図は本発明の一実施例を示すものである。 図中、1はプリント基板、2,2′は孔、3,
3′は導電層、4は円板コンデンサ、5,5′はリ
ード線、6はプリント基板、7,7′は導電層、
8はチツプコンデンサ、9,9′は内部電極、1
0,10′は外部取出し電極、11はステータ、
12はロータ、13は固定電極、14はパツド、
15は可動電極、16は導電層、17は導電回転
体、18はハンダ固着部、19は溝、20はプリ
ント基板、21は導電層、22はハンダ固着部、
23は導電膜部、24はハンダ固着部、25はラ
グ、26はスプリング・ワツシヤ、27はフラツ
ト・ワツシヤ、29は導電層、30はプリント基
板、31,32は導電層、33は対向電極、34
はチツプ状素子、35は外部取出し電極、36は
内部電極、37は誘電体薄膜部、38は補強板状
部、39はハンダ固着部をそれぞれ示す。
サを接続した場合の従来例であつて、第1図は円
板コンデンサを接続した図を示し、第2図はチツ
プコンデンサを接続した図を示すものであつて、
同図ロは同図イにおけるA―A′断面図であり、
第3図はトリマコンデンサを接続した図であり、
第4図は本発明の一実施例を示すものである。 図中、1はプリント基板、2,2′は孔、3,
3′は導電層、4は円板コンデンサ、5,5′はリ
ード線、6はプリント基板、7,7′は導電層、
8はチツプコンデンサ、9,9′は内部電極、1
0,10′は外部取出し電極、11はステータ、
12はロータ、13は固定電極、14はパツド、
15は可動電極、16は導電層、17は導電回転
体、18はハンダ固着部、19は溝、20はプリ
ント基板、21は導電層、22はハンダ固着部、
23は導電膜部、24はハンダ固着部、25はラ
グ、26はスプリング・ワツシヤ、27はフラツ
ト・ワツシヤ、29は導電層、30はプリント基
板、31,32は導電層、33は対向電極、34
はチツプ状素子、35は外部取出し電極、36は
内部電極、37は誘電体薄膜部、38は補強板状
部、39はハンダ固着部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一つの可動側電極を磁器誘電体の内部に形成
しその可動側電極の一端を前記磁器誘導体の外部
に導出する取出し電極が形成されたチツプ素子
を、プリント基板の回路の一部に設けた一対の対
向する固定側電極に架橋して、前記固定側電極の
一方と前記取出し電極とを電気的に接続して固定
したことを特徴とする半固定コンデンサ。 2 前記可動側電極の一側に誘電体薄膜部を設け
るとともに、その反対側には同一誘電体層により
構成された補強部を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の半固定コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3702280A JPS56133815A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Semifixed capacitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3702280A JPS56133815A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Semifixed capacitor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133815A JPS56133815A (en) | 1981-10-20 |
| JPS6216533B2 true JPS6216533B2 (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=12486018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3702280A Granted JPS56133815A (en) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | Semifixed capacitor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56133815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661580U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-30 | 懸伸 河野 | サイドステップランプ |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP3702280A patent/JPS56133815A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661580U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-30 | 懸伸 河野 | サイドステップランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133815A (en) | 1981-10-20 |
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