JPS62167740A - 4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法 - Google Patents

4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法

Info

Publication number
JPS62167740A
JPS62167740A JP887986A JP887986A JPS62167740A JP S62167740 A JPS62167740 A JP S62167740A JP 887986 A JP887986 A JP 887986A JP 887986 A JP887986 A JP 887986A JP S62167740 A JPS62167740 A JP S62167740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cresol
hypochlorite
hypobromite
hypohalite
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP887986A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kimura
一郎 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
C K FINE KEMIKARUZU KK
Original Assignee
C K FINE KEMIKARUZU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by C K FINE KEMIKARUZU KK filed Critical C K FINE KEMIKARUZU KK
Priority to JP887986A priority Critical patent/JPS62167740A/ja
Publication of JPS62167740A publication Critical patent/JPS62167740A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−
2,5−ジエン−1−オンの新規な製造法に関するもの
であり、さらに詳しくは、p−クレゾールを次亜ハロゲ
ン除塩で酸化して、4−ヒドロキシ−4−メチルシクロ
ヘキサ−2,5−ジエン−1−オンを得る方法に関する
〔従来技術〕
4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジ
エン−1−オン(以下HMCDと略記する)は、(1)
の構造式を持った化合物である。
HMCDは、希硫酸存在下で処理することによって、2
−メチル−1,4−ハイドロキノン(21K変換するこ
とができる、このものは、高機能エンジニアリングプラ
スチックの1種である全芳香族ポリエステル樹脂の原料
として極めて有用な化合物である。
従来、HMCDを合成する方法として幾つかの方法が知
られている。
(1)p−クレゾールを過塩素酸タリウム(lit)で
酸化する方法(5yn−+hesis  1977(1
)、(2)4−メチルヒドロキシルアミンを希硫酸で酸
化する方法、(“実験化学横座“有機化合物の合成(1
)上巻、201頁、丸首(3)4−メチルフェニルアジ
ドを希硫酸で酸化する方法、(同上) 併し、これら既知の方法は、工業的規模での実施には、
原料の調達、反応の遂行に難点があり必ずしも望ましい
方法ではなかった。斯かるとき、本発明者は、新規な着
想をもってHMCDを提供する方法の完成に取組みここ
に本発明に到達した。
〔発明の構成〕
本発明はp−クレゾールと次亜ハロゲン酸塩を反応させ
ることを特徴とする4−ヒドロキシ−4−メチルシクロ
ヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法である。
本発明の方法を行なう一般的な操作法はp−クレゾール
を適当な溶媒に溶解した液と次亜ハロゲン酸塩の溶液又
はスラリー液を適当な時間接触混合させるだけで目的を
達成することができる。
本発明においては、一般的には次亜ハロゲン酸塩の水溶
液を用いるのが適当であるが、水に溶解しない塩の場合
には懸濁した形で用いることができる。又、かならずし
も水溶液である必要はなく有機溶媒に懸濁した状態で用
いろこともできる。
次亜ハロゲン酸塩としては次のような化合物を用いるこ
とができる。次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウ
ム、次亜塩素酸マグネシウム、次亜塩素酸バリウム、次
亜臭素酸ナトリウム、次亜臭素酸カリウム、次亜臭素酸
カルシウムなどが適当である。
次に次亜ハロゲン酸塩の濃度は0,01〜50チ好まし
くは0.5〜10チである。次亜ハロゲン酸塩はp−ク
レゾールに対して1〜3倍モル程度用いるのが好適であ
る。p−クレゾールを溶解する有機溶媒としてはp−ク
レゾールを溶解する能力のある化合物であればどの様な
ものでも使用できるが、水とある程度の親和性を持って
いるような化合物が好ましく具体的にはアセトニトリル
、酢酸エチル、プロピオン酸エチル、メタノール、エタ
ノール、エチルエーテル、アセトン、ベンゼン、塩化メ
チンる二硫化炭素等である、これらのゲん 中でも経済性本4率等からみるとカルボン酸エステルが
好ましい。溶媒量はp−クレゾールに対して0.1〜5
0倍重量、好ましくは5〜20倍である。反応温度は通
常−50〜150℃で好ましくは0〜50℃である。
反応液からの生成物の回収は、反応終了後反応液を有機
層と水層に分液し、水層はさらに有機溶媒(例えば酢酸
エチル)で抽出し、有機層と合わせ、溶媒の溜去を行い
得られた反応生成物をアセトン等の有機溶媒に溶解I2
、更にエチルエーテル又はn−ヘキサンで再結晶を行な
いHMCDを得ることができる。   “次に実施例を
あげて説明するが本発明は実施例に限定されるものでは
ない。
実施例1 p−クレゾール5.4!iを酢酸エチル54献に溶解し
た液と水54属を混合し攪拌しながら6チ次亜塩素酸ナ
トリウムの水溶液186罰を180分かけて滴下し、滴
下終了後6o分攪拌した。反応終了後有機層と水層を分
離し、次いで有機層を無水硫酸ナトリウムでの乾燥、沢
過し溶媒留去後、エチルエーテル、n−ヘキサンで再結
晶を行ない得られた結晶を分析し2.4gのHMCDの
生成を確認した。
実施例2 p−クレゾール5.4.91酢酸n−プロピル54疵、
水54m1の混合溶液を攪拌下3%次亜塩素酸ナトリウ
ムの水溶−Q186dを180分か+滴下し、滴下終了
後30分攪拌した。反応終了後実施例1と同じ方法で処
理し2.0.9のHMCDの生成を確認した。
処施例6 p−クレゾール5.411、酸fflエテル54 ml
、水54駐の混合溶液を攪拌下1%次亜塩素酸ナトリウ
ムの水浴液558mbを180分かけ滴下し、部下終了
後30分攪拌した、反応終了後実施例1と同じ方法で処
理し2.39のHMCDの生成を確認した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. p−クレゾールと次亜ハロゲン酸塩を反応させることを
    特徴とする4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−
    2,5−ジエン−1−オンの製造法
JP887986A 1986-01-21 1986-01-21 4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法 Pending JPS62167740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP887986A JPS62167740A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP887986A JPS62167740A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62167740A true JPS62167740A (ja) 1987-07-24

Family

ID=11704957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP887986A Pending JPS62167740A (ja) 1986-01-21 1986-01-21 4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62167740A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0579055B2 (ja)
JPS62167740A (ja) 4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキサ−2,5−ジエン−1−オンの製造法
US3917719A (en) Process for the preparation of 4-nitro-m-cresol
JPS6318581B2 (ja)
RU2181719C2 (ru) N-нитрооксазолидины-1,3 и способ их получения
KR890000522B1 (ko) 페니실란산 1,1-디옥사이드의 제조방법
JP3169680B2 (ja) 3,5−ジクロロサリチル酸及びその誘導体の製造法
SU609284A1 (ru) Способ получени 5-нитро-8-оксихинолина
DE3217073C2 (de) Verfahren zur Herstellung von 7α-Methoxycephemverbindungen
JPS6289689A (ja) セフアロ系抗生物質の新規製造方法
JPH06166655A (ja) テトラメトキシメチルベンズアルデヒドの製造方法
JP3495417B2 (ja) 2−アルコキシ−3,5−ジハロゲノ−6−ニトロ安息香酸類の製造方法
JPH0471079B2 (ja)
JPS6123193B2 (ja)
JPH02169564A (ja) 2―クロロ―4―メチルスルホニル―m―キシレン及びその製法
JPH08198893A (ja) 14α−ヒドロキシ−4−アンドロステン−3,6,17−トリオンの製造法
JP2000044557A (ja) イソクロマノン誘導体の製造方法
JPH0134224B2 (ja)
JPS62277366A (ja) Δ2−1,2,4−トリアゾリン−5−オン誘導体の製法
JPS6153357B2 (ja)
JPH04352758A (ja) 1,3−ジアルキル尿素の製造方法
JPS589044B2 (ja) ヒドロキシルアミン↓−o↓−スルホン酸の製法
JPS58178000A (ja) ケトコラン酸又はそのエステル類の製造方法
JPH0723346B2 (ja) 2,2′−ジニトロジベンジルの製造法
JPS6251952B2 (ja)