JPS621691Y2 - - Google Patents

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JPS621691Y2
JPS621691Y2 JP7334580U JP7334580U JPS621691Y2 JP S621691 Y2 JPS621691 Y2 JP S621691Y2 JP 7334580 U JP7334580 U JP 7334580U JP 7334580 U JP7334580 U JP 7334580U JP S621691 Y2 JPS621691 Y2 JP S621691Y2
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JP7334580U
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  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は投光器本体の背部に通気孔及びフイルタ
ー部を設けた投光器に関するものである。
此種投光器は、空気が出入し得る様な通気孔及
び吸湿材を充填したフイルター部が投光器本体の
背部に設けられており、投光器本体内の温度変化
に対応して空気が通気孔を通つて出入りすると共
にフイルター部の吸湿作用によつて湿気等が投光
器本体内に混入しない様に作られている。
しかしながら此種投光器は、ソケツト筒の背部
にソケツト筒の口径とほぼ等しい大きさの専用取
付金具が取付けられ、この取付金具の背部にフイ
ルターケース及びフイルターカバー並びに蓋が順
次取付けられる構造であつたため、次の様な欠点
があつた。
部品点数が多いから、各部品の寸法誤差を小さ
くしなければならないし、部品の組立作業及び組
み合わせ作業に手間を要する。
各部品が投光器の型式ごとの専用部品となつて
いるから、型式ごとに上記部品を製造しなければ
ならず、この結果安価に量産する事が困難であ
る。
ソケツト筒の後面中央からコードを挿通出来な
いため、投光器の使用中におけるコードの捻れが
大きい他、設計が面倒になる。
部品点数が多いため、フイルター部の吸湿材を
取替える作業が煩多であり、特に此種投光器は高
所に配置される事が多いから、取替手間が煩多で
ある事に起因する危険度が大きい。
本案はこの様な欠点を解消し得る投光器を提供
しようとするものである。
以下本案投光器を添付図面にしたがつて説明す
る。本案投光器は第1図に示す如く、前面へ向け
て拡大開口状に成形された反射筒1と、該反射筒
1の後部へ接合されたソケツト筒2と、該ソケツ
ト筒2の後面内側に設けられたソケツト3と、該
ソケツト3に固定された光源灯4と、上記ソケツ
ト筒2の後面背部へ取付けられたフイルター部5
と、上記反射筒1の外面へ附設された支脚6とか
ら構成されている。
上記ソケツト筒2は、その中心部に電源用のコ
ード31を通すための透孔が形成されると共に上
記中心部から偏倚した位置に空気が通過し得る様
な通気孔8が形成されている。
上記フイルター部5は第2図に示す如く、前面
及び後面に開口が形成されていると共に内部に吸
湿材例えば繊維活性炭Aを収容した筒状のフイル
ターケース51と、該フイルターケース51に帽
着されたフイルターカバー52と、該フイルター
カバー52の後部に収容された筒体53とを有し
て成るものである。
上記フイルターケース51は、その側周面へ左
右方向に展開される鍔51aが取付部材として設
けられると共に該鍔51aの直後方には凹溝部5
1bが周設され、上記フイルターケース51の前
方側を上記ソケツト筒2の通気孔8に挿入して上
記ソケツト筒2の後面とこの後面に対向する鍔5
1aとを螺子9で緊締し、これによつて上記ソケ
ツト筒2の後面へ取付けられる。
尚上記フイルターケース51の鍔51aと上記
ソケツト筒2の後面との間には空気が出入し得な
い様パツキング51cが介在している。
上記フイルターカバー52はゴム材等の弾性体
で作られると共に前方側周縁部が内側に向いた突
起部52aに形成されており、上記突起部52a
を上記フイルターケース51の凹溝部51bへ係
合する事によつて上記フイルターカバー52の内
周面と上記フイルターケース51の外周面とが密
着される。
上記フイルターカバー52は、その後部に内室
Bが形成されてあり、更にこの内室Bの下部には
外部に開口する連通孔52b,52b′が形成され
てある。
従つて投光器本体の前部が上側へ向いている時
には、前側の連通孔52bより入り込んだ雨水が
後側の連通孔52b′より排水され、又これとは逆
に投光器本体の前部が下側へ向いている時には後
側の連通孔52b′より入り込んだ雨水が前側の連
通孔52bより排水される。
上記筒体53は、その内部空間が上記フイルタ
ーケース51の内部空間と上記フイルターカバー
52の内室Bとを連通する通気部53aに形成さ
れており、更に後側周壁上部53bを切欠してこ
の切欠部が上記通気部53aと上記内室Bとを連
通している。
上記筒体53は、前面が上記フイルターケース
51の後面に当接すると共に前部外周面には凹溝
53cが周設されてある。
上記フイルターカバー52は、その内周面に上
記筒体53の凹溝53cと係合し得る突壁52c
が周設されており、この突壁52cと上記フイル
ターケース51の凹溝部51bに係合した突起部
52aとで上記フイルターケース51及び上記筒
体53を前後方向に押圧している。
而して本案投光器は、ソケツト筒2内の温度が
降下して外部の気圧がソケツト筒2内の気圧より
も高くなると、外部の空気がフイルターカバー5
2の連通孔52b,52b′、内室B、筒体53の
通気部53a、フイルターケース51内の繊維活
性炭Aを順次経てソケツト筒2内へ流入し、又こ
れとは逆に光源灯の温度上昇によりソケツト筒2
内の気圧が外部の気圧よりも高くなると、ソケツ
ト筒2内の空気が上述と逆の経路を経て外部へ放
出される。
本案投光器は第2図に示す如く構成すれば、内
室Bに入り込んだ水が筒体53の上面にまわり込
まなければ筒体53の通気部53aへ侵入し得な
いから、投光器本体内に水が入り込みにくいとい
う利点がある。
本案投光器は第2図に示す実施例では、上記ソ
ケツト筒2後面の通気孔8を上記フイルターケー
ス51の取付穴として使用しているが、この様な
構成に限定される事なく上記ソケツト筒2の背面
に比較的小さな透孔を複数個形成してこれら小さ
な透孔で上記通気孔8を構成し、且つ、上記フイ
ルターケース51を上記鍔51aの前方側に突出
しない様に作つて上記フイルターケース51の前
面の開口と上記ソケツト筒2の通気孔8とが連通
し得る様配置しても良い。
そして又上記フイルター部5は、上記筒体53
を使用せずに第5図に示す如く上記フイルターケ
ース51の後面を上記フイルターカバー52の突
壁52cに当接する様に構成しても良い。
以上の処において本案投光器は上記フイルター
ケース51の取付部材を上記鍔51aに限定する
事なく、上記フイルターケース51の前方外周面
に螺糸を刻設してこの螺糸部を取付部材として構
成し、予めソケツト筒2に設けられた螺糸孔に上
記フイルターケース51を螺合する様構成しても
良い。
本案投光器はこの様なものであるから下記効果
がある。
吸湿材の入つたフイルターケース51に有弾性
材料で作られたフイルターカバー52を帽嵌着し
た構成であるから、部品点数が少なくてフイルタ
ー部5の取付けが容易になる。
フイルターカバー52が有弾性材料で作られて
いるため、フイルターケース51への着脱が容易
であり、従つて吸湿材の取替えが簡単であると共
にフイルターカバー52の着脱を片手で行う事が
出来るから、高所での取替作業の危険度が少な
い。フイルター部5がソケツト筒2の後面の偏心
位置にあり、コード31をソケツト筒2の中心か
ら挿通出来るから、コード31の捻れが小さく且
つ設計が容易である。
フイルター部5をソケツト筒2の背面面積と無
関係に且つ小型に作る事が出来るから、1種類の
フイルター部5を多種類の投光器に共用する事が
出来、このためフイルター部5を大量且つ安価に
製作する事が出来る。
フイルターカバー52が筒状であるためこの下
面に連通孔52bを透設する事が出来、従つて雨
水の侵入を有効に防止する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案投光器の一部切欠側面図、第2図
は同上投光器の要部の拡大図、第3図は同上投光
器の背面図、第4図は同上装置に使用するフイル
ター部の斜視図、第5図は同上装置の他の実施例
を示す要部の拡大図である。 図中1は反射筒、2はソケツト筒、3はソケツ
ト、4は光源灯、5はフイルター部、51はフイ
ルターケース、51aは鍔、51bは凹溝部、5
1cはパツキング、52はフイルターカバー、5
2aは突起部、52b,52b′は連通孔、52c
は突壁、53は筒体、53aは通気部、8は通気
孔、9は螺子、Aは吸湿材としての繊維活性炭、
Bは内室を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光源灯の光を反射する様に作られた反射筒と、
    該反射筒の後部に接合されていると共に後面中央
    からコードを挿通したソケツト筒と、該ソケツト
    筒内に上記コードと電気的に接続されて設けられ
    たソケツト及び該ソケツトに取付けられた光源灯
    と、空気の通気路を構成すると共に上記ソケツト
    筒の後面背部の偏心位置に取付けられたフイルタ
    ー部とを備え、上記ソケツト筒の後面には上記フ
    イルター部取付位置に通気孔を形成し、上記フイ
    ルター部は、前面及び後面に開口が形成されてい
    ると共に上記ソケツト筒内と連通する筒状のフイ
    ルターケースと、該フイルターケースの中に充填
    された吸湿材と、上記フイルターケースにその後
    部から前部に向けて外嵌着せしめられていると共
    に有弾性の材料で作られたフイルターカバーとを
    有し、上記フイルターカバーは上記フイルターケ
    ースの後面開口と連通する内室を有すると共に下
    面には上記内室を外部に連通せしめる連通孔を透
    設して構成した投光器。
JP7334580U 1980-05-28 1980-05-28 Expired JPS621691Y2 (ja)

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JP7334580U JPS621691Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28

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JP7334580U JPS621691Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28

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JPS56174407U JPS56174407U (ja) 1981-12-23
JPS621691Y2 true JPS621691Y2 (ja) 1987-01-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0138807Y2 (ja) * 1985-12-16 1989-11-20
JP5023933B2 (ja) * 2007-09-28 2012-09-12 岩崎電気株式会社 屋外用照明装置

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JPS56174407U (ja) 1981-12-23

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