JPS621711A - ポリオレフインへのモノマ−のグラフト方法 - Google Patents

ポリオレフインへのモノマ−のグラフト方法

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JPS621711A
JPS621711A JP60157105A JP15710585A JPS621711A JP S621711 A JPS621711 A JP S621711A JP 60157105 A JP60157105 A JP 60157105A JP 15710585 A JP15710585 A JP 15710585A JP S621711 A JPS621711 A JP S621711A
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ethylene
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F255/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of hydrocarbons as defined in group C08F10/00
    • C08F255/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of hydrocarbons as defined in group C08F10/00 on to polymers of olefins having two or three carbon atoms

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリオレフィン上へのエチレン性不飽和モノ
マーのグラフト、特にエチレンのホモポリマー及ヒエチ
レンと高級アルファーオレフィンのコポリマー上へのエ
チレン性不飽和カルボン酸及び無水物のグラフトのため
の連続的方法に関するものである。
アルファーオレフィンが炭化水素であるアルファーオレ
フィンのポリマーは公知である。このようなポリマー、
!爵にエチレンのホモ、1リマー及ヒエチレンと04〜
C8oアルフアーオレフインのコ、/ リマーは、独々
の下端用途に対して、例えば繊維、フィルム、成形製品
などの形態として大証に用いられる。
ポリオレフィンは比較的非極性であり、それは多くの末
端用途に対して重要且つ有利な%性である。しかしなが
ら、場合によってはポリオレフィンの非極性的な本質が
不利益となることがある。
たとえば、極性の添加剤は・y1?リオレフィンから浸
出する傾向があり、且つ通常は接着剤及び印刷インキへ
の合着性を増進させるためにポリオレフィンを処理する
ことが必要である。
ポリオレフィンの性質は炭化水素ポリオレフィン上への
エチレン性不飽和カルボン酸及び無水物のグラフトによ
って変性することができるということは公知である。1
931年2月28日公告の米国特許第2,973,34
4号においてフェース(E、V、FasCg)は、浴剤
の不在における121〜204℃のグラフトを包含する
、低圧ポリアルケンポリマー上への不飽和アルファーベ
ータジカルボン酸無水物のグラフト反応を記している。
ウ−(F、 C,L、 Wu )らは1975年3月2
5日公告の米国特許第3.873.643号において、
比較実施例におけるポリエチレン上への無水マレイン酸
のグラフトを包含する、溶融条件下に且つt−ブチルヒ
ドロペルオキシドの存在における、ポリエチレン上への
環式エチレン性不飽和カルボン酸及び無水物のグラフト
を記している。スタインカンプCR,A、Steink
amp)らは、1976年7月20日公告のカナダ特許
第993,592号中で1、d 17マーの剪断的な分
解が生じる、押出機内の激しい混合及び反応区域中にお
いて溶融ポリマー中に変性剤及び/又はフリーラジカル
開始剤を注入することによる、ポリマー(ポリプロピレ
ン)のレオロジー的又は化学及びレオロジー的性質を変
化させるための方法を述べている。140〜210℃に
おける溶融条件下にポリエチレンをエチレン性不飽和ポ
リカルボン酸無水物変性剤と混合することから成る方法
は、1981年ν月15日公告のスワイガー(R,T、
Swiger)らのカナダ特許第1.109.183号
中に記されている。好ましくは270〜320℃におけ
るポリエチレン上へのフマル酸ジエステルのグラフトは
1971年4月6日公告のザイトリン(R,J、Zgi
ttin)  ノカナダ特許第867.817号中に記
されている。
このような方法は、グラフト反応中で比較的高濃度の有
機過酸化物を使用する傾向がある。
ポリオレフィン上へのモノマーのグラフトにおいては均
一な生成物が得られることが重要である。
グラフト反応が均一な具合に行なわれないときは、生じ
る生成物は、特に金属及びポリマーへの接着に関して、
変化し且つ受は入れ難い性質を表わすおそれがある。そ
の上に、ポリマーの物理的性質に対して大きな変化を生
じさせることなくポリオレフィン上にモノマーをグラフ
トすることができるということが重要である。
かくして、本発明は、ポリオレフィン上に、溶融状態に
おいて該ポリオレフィンと反応することができるエチレ
ン性不飽和モノマーをグラフトさせるための連続的方法
を提供するものであって、該ポリオレフィンはエチレン
のホモポリマー及ヒエチレンと04〜C1o高級アルフ
ァーオレフィンのコポリマー及びそれらの混合物から成
るグループから選択し、該方法は: (i)混合スクリューを備えた押出機に物理的混合物を
供給し、該物理的混合物は(a)主要部分としての、d
 リオレフインの粒子、(6)少量部分としての第二の
ポリマー、(6)該モノマー及び(カ25〜500pp
mの、150℃において約1分乃至約120分の半減期
を有する有機過酸化物から成り、該ポリオレフィンは先
に規定したポリオレフィンであり且つ該第二のポリマー
は185℃未満の融点及び200℃の温度と400秒−
1の剪断速度で測定するときに該ポリオレフィンの剪断
粘度の50チよりも大きくない剪断粘度を有する常態で
固体の熱可塑性ポリマーであり、該有機過酸化物は第二
のポリマーとの組成物の形態にあり、(i1)該混合物
を押出機の第一の区域において該ポリオレフィンと第二
のポリマーの融点よりも高い温度において有機過酸化物
の分解の量が約25チ未満であるような時間にわたって
混和し、該時間は少なくとも10秒で69、 (ii)かくして得た混合物を押出機の第二の区域中で
d?ポリオレフィン第二のポリマーの融点よりも高い温
度において過酸化物の半減期の少なくとも4倍である時
間にわたって混和し、且つGV)  このようにして得
たグラフトポリマーを成形製品に押出すこと二ノ・()
IJ<:つでことから成っている。
本発明の方法の好適実施態様においては、モノマーをエ
チレン性不飽和カルボン酸、エチレン性不飽和カルボン
酸無水物、及びそれらの混合物から成る部類から選択す
る。
別の実施態様においては、第二の区域中の混合物の温度
は押出機の第一の区域中の混合物の温度よりも高い。
さらに他の実施態様においては、モノマーは無水マレイ
ン酸である。
また本発明は、重量でα1〜5チのモノマーがグラフト
させであるポリオレフィンから成り、該ポリオレフィン
はエチレンのホモポリマー及びエチレンと04〜”10
高級アルファーオレフィンのコl?リマー、並びにそれ
らの混合物から成るグループから選択し、且つ該モノマ
ーは溶融状態にある該ポリオレフィンと反応することが
できるエチレン性不飽和モノマーであり、該グラフトポ
リオレフィンはグラフト反応以前のポリオレフィンのメ
ルトインデックスの20〜100チであるメルトインデ
ックスを有し、dグラフトポリオレフィンは25〜s 
o o ppmの有機過酸化物の存在において溶融した
ポリオレフィン上にモノマーをグラフトさせることによ
って形成せしめたものである、グラフト;1ポリオレフ
ィンをも提供する。
本発明のグラフトポリオレフィンの好適実施態様におい
ては、モノマーをエチレン性不飽和カルボン酸、エチレ
ン性不飽和カルボン酸無水物、及びそれらの混合物から
成るグループから選択する。
押出機に供給する混合物中のポリオレフィンは、エチレ
ンのホモポリマー及び/又はエチレンと少なくとも1種
の04〜CIo高級アルファーオレフィンのコポリマー
、特にエチレンとブテン−1、ヘキセン−1及び/又は
オクテン−1のコポリマーとすることができる。
ポリマーの密度は、本発明の方法によシ取得したグラフ
トポリマーについて意図する最終用途に大きく関係する
。しかしながら、多くの冥施態様において、密度は約0
.8’90 g−10d乃至約α970 g / ad
の範囲とすることができ、且つASTMD−1238(
条件E)の方法によって測定したときのメルトインデッ
クスは約200 d(i/分に至るまでとすることがで
きる。たとえば、フィルム及びシートとしての最終使用
を意図するポリマーは約10dg/分未満のメルトイン
デックスを有する傾向があるのに対して、成形品として
の最終使用を意図するポリマーはそれよりも高いメルト
インデックスを有する傾向がある。各種の製品に対して
有用なポリオレフィンの密度及びメルトインデックスの
範囲はこの分野の専門家には自明であろう。
第二のポリマーの特性は、その剪断粘度がポリオレフィ
ンの剪断粘度の50%以下であるという点で、第二のポ
リマーとは異なっている。本明細書中で用いる場合に、
剪断粘度は200℃の温度と400秒−1の剪断速度で
測定する。各実施態様において、第二のポリマーの剪断
粘度は、ポリオレフィンの剪断粘度の3C1以下、特に
ポリオレフィンの剪断粘度の5〜15%である。
第二のポリマーは常態で固体の熱可塑性ポリマーであっ
て、しばしば固体ワックスと呼ばれる材料を包含するこ
ともできるが、常温常圧において液体である材料は含ま
れない。ブレンド物は物理的混合物であり、それ故、常
温において各成分に分離することができる。
好適実施態様においては、第二のポリマーは:A、不飽
和炭化水素のホモポリマー及びコ、4 リマー; B0式R−CH=CH2、ここでRは水素及び1〜8炭
素原子を有するアルキル基から成る部類から選択した基
である、を有するアルファーオレフィンと3〜8炭素原
子を有するアルファ、ベーターエチレン性不飽和酸、及
びそのエステル並びに無水物、とのコポリマーであり、
酸部分はポリマー鎖中でランダムにま念はランダムでな
く分布しており且つコIリマ一の重量で0.5〜50チ
であり、何らかの他の共重合させるモノマーはモノエチ
レン性不飽和である; C,(B)のコ4リマーから誘導したアイオノマーポリ
マー; D、:x−fし7’!たttiエチレントc s〜C弓
アルファーオレフィンから誘導した予め形成せしめた骨
格上に重量で0.1〜5ノ々−セントの3〜8炭素原子
を有するアルファーベータ不飽和カルボン酸又は不飽和
カルボン酸無水物をグラフトさせることによって取得し
たグラフトコ4リマー、ここでボジオレフィン骨格中で
何らかの他の任意的に共重合させるモノマー成分は七ノ
ーエチレン性不飽和のものである; E、R’−CH=CH−R’ 、ここで各R′は独立的
にH,C1及びFから成るグループから選択し、但し少
なくとも1個のR′がH以外のものであることを要する
、のホモポリマー、エチレンとR’−CH=、=CH−
R’のコポリマー及びC2〜CIo炭化水素アルフアー
オレフインの塩素化ホモポリマー及びコポリマー; F、飽和ポリアミド及びポリエステル;G、3〜8炭素
原子を有する脂肪族カルボン酸のビニルエステルのホモ
ポリマー、エチレントカかるエステルとのコポリマー、
及びそれらの部分的に鹸化したポリマー;及び H,アル7アーオレフインの全部又は一部がスチレン又
はアルキル基が1又は2炭素原子を有しているアルキル
スチレンによって置き換えである(B)のコポリマー から成るグループから選択する。
特に好適な実施態様においては、第二のポリマーは2〜
10炭素原子を有する炭化水素アルファーオレフィンの
ホモポリマー及びコポリマーから成るグループから選択
する。たとえば、ホモポリマーはエチレン、プロピレン
及びブテン−1のホモポリマーとすることができ、且つ
コポリマーはエチレンとcs〜CIO高級アルファーオ
レフィンtりコポリマー、特にエチレンとブテン−1、
ヘキセ”/−j、及び/又はオクテン−1のコポリマー
とすることができる。第二のポリオレフィンはエチレン
のホモポリマー及び/又はエチレンと04〜010高級
アルファーオレフィンのコポリマーであることが好まし
い。
別の実施形態においては、コポリマーは(+)  エチ
レン/プロピレンエラストマー、特ニEPDMゴムとし
て公知のかかるエラストマ、たとえばノーデル(商品名
)エラストマー;(i1)ポリスチレン、たとえばポリ
サー(商品名)ポリスチレン; (iii)  ブロックコポリマー、たとえばスチレン
/ブタジェン/スチレンコポリマー、たトエばクレート
ン(商品名)エラストマー; Gy)  エチレン/アクリル酸又はエチレン/メタク
リル酸コポリマー、たとえばヌクレル(商品名)コポリ
マー; (V)  エチレン/酢酸ビニルコIリマー、次とえば
エルパックス(商品名)コポリマー;及び1t、寅yO
工戟ルワ・/アクリル酸又はエチレン/メタクリル酸コ
ポリマーから誘導したアイオノマーコポリマー、たとえ
ばサーリン(商品名)コポリマー、から成るグループか
ら選択する。
押出機に供給する物理的混合物は有機過酸化物を含有す
るが、本発明において用いる有機過酸化物は、ヒドロペ
ルオキシド、特にビス(t−フルキルペルオキシアルキ
ル)ベンゼン、ジクミルペルオキシド又はアセチレン性
ジペルオキシ化合物を包含する。その他の有機過酸化物
はこの分野の専門家に公知のものであって、t−ブチル
ヒドロペルオキシド及びジ−t−ブチルペルオキシドを
包含する。本発明の方法において使用する有機過酸化物
は150℃において約1分乃至約120分の半減期を有
するものである。2.5−ジメチル−2,5−ビス(t
−ブチル被ルオキシイングロビル)ベンゼンは好適な有
機過酸化物であり、ハーキュレスインコーボレーテッド
カラパルヵップの商品名下に市販されている。もう一つ
の好適な有機過酸化物は2.5−ジメチル−2,5−ジ
(t−グチルペルオキシ)−ヘキシン−3であり、コレ
ハペンウォルトコーIレーションのルシドール部からル
バーゾル130の商品名で市販されている。押出機に供
給する混合物中の有機過酸化物は第二のポリマーとの組
成物の形態にある。
第二のポリマーのポリオレフィン中には、有機過酸化物
とは別個に又は有機過酸化物と混合しての何れかで、共
硬化剤を混入させてもよい。共硬化剤の例はトリアリル
シアヌレート、トリアリルイソシアヌレート及び1.2
−ポ°リプタジエンを包含する。
押出機に供給する物理的混合物は、エチレン性不飽和で
あり且つ、特に有機過酸化物の存在において、溶融ポリ
オレフィンと反応することができるモノマーをも含有す
る。好適実施形態においては、モノマーはエチレン性不
飽和カルボン酸及びエチレン性不飽和カルボン酸無水物
、かかる酸の誘導体及び他の官能性の基を有するエチレ
ン性不飽和炭化水素から成るグループから選択する。モ
ノ−)ジー又はポリカルボン酸とすることができる、酸
及び酸無水物の例はアクリル酸、メタクリル酸、マレイ
ン酸、フマル酸、イタコン酸、クロトン酸、無水イタコ
ン酸、無水マレイン酸及び置換された無水マレイン酸、
たとえば無水ジメチルマレイン酸である。不飽和酸の誘
導体の例は塩、アミド、イミド及びエステル、たとえば
マレイン酸モノ−及びジナトリウム塩、アクリルアミド
、マレイミド及び7マル酸ジエチルである。他の官能基
を有するエチレン性不飽和炭化水素の例はビニルピリジ
ン、ビニルシラン及び不飽和アルコール、たとえば、4
−ビニルピリジン、ビニルトリエトキシシラン及びアリ
ルアルコールである。
ポリオレフィンの第二のポリマーに対する比は、広い範
囲にわたって、特に約5:1乃至約400:1、特に1
0:1乃至100:1の範囲で変えることができる。選
択する比は、ブレンド物中に混入させるべき有機過酸化
物とモノマーの量、装置の混合能力などを含む、種々の
要因に依存する。
装置の混合能力に関しては、2軸押出機のほうが1軸押
出機よりも効率的である。
、有機過酸化物の量は特にポリオレフィンの特性に依存
するが、押出機に供給する混合物中のポリオレフィンの
重量に基づいて、25〜s o o ppへ特に25〜
400 ’I)’I)鳳とりわけ50〜200ppmの
範囲である。たとえば、狭い分子量分布を有するエチレ
ンの高密度ホモポリマーは、同じ効果を達成するために
、広い分子量分布を有する低密度エチレン/アルファー
オレフィンコポリマーにおけるよりも少ない有機過酸化
物を必要とするに過ぎないものと思われる。低率の有機
過酸化物を使用してなお高度のグラフトを達成すること
ができるということは本発明の重要な特徴である。
このような低い濃度は、ポリオレフィンの性質に比較的
僅かな変化、特にポ゛リオレフイン混合物の押出しにお
けるそのメルトインデックスに比較的僅かな変化をもた
らすに過ぎない。
有機過酸化物の量は、ポリオレフィン及びポリマー中の
何らかの添加剤の量と性質にも依存する。
たとえば、添加剤としては安定剤、たとえば酸化防止剤
又は紫外安定剤がある。酸化防止剤の例はヒンダードフ
ェノール系の酸化防止剤、たとえばオクタデシル−3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシシンナメート及び
テトラキス−メチレン−5−(3’、5’−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネートメタン
である。ヒンダードフェノール系の酸化防止剤は、ホス
ファイト系の酸化防止剤、たとえば、ジ(ステアリル)
ペンタエリトリトールジホスファイト、トリス−ジ−t
−ブチルフェニルホスファイト、ジラウリルチオジグロ
ピオネート及びビス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル
)ペンタエリトリトールジホスファイトと組み合わせて
使用してもよい。紫外安定剤の例は2−ヒドロキシ−4
−n−オクトキシベンゾフェノン、2−(3’−t−ブ
チル−2′−ヒドロキシ−5′〜 メチルフェニル)−
S−クロロベンゾトリアゾール及びビス−(2,2,6
゜6−テトラメチル−4−ピペリジニル)−セパケート
である。その上に、添加剤としては滑剤、耐ブロッキン
グ剤、帯電防止剤、離型剤、顔料、核生成剤又はその他
の加工助剤などがある。滑剤の例はエルカミド及びステ
アラミドであり、帯電防止剤の例はビス(ヒドロキシエ
チル)タローアミン及ヒグリセリンモノオレエートであ
り、耐ブロッキング剤の例はシリカ及び雲母であり、離
型剤の例はステアリン酸カルシウム及びステアリン酸亜
鉛である。核生成剤又はその他の加工助剤の例はタルク
、シリカ、ポリエチレングリコール、フッ素化ニジスト
マー及びイリオレフィンワックスなどである。
前記のように、安定剤又はその他のいわゆる非反応性添
加剤はグラフト反応に対して悪影響を与えるおそれがあ
り、それ故、この分野の熟達者には明らかなように、あ
る橿の添加剤の組合わせは使用しないことが好ましい。
モノマーの量は、特にモノマーの反応性及び達成すべき
グラフトの程度に依存する。たとえば、モノマーが無水
マレイン酸であるときは、モノマーの量は、ポリオレフ
ィンの重量に基づいて、高くは約5チ、特に0.1〜2
チ、さらに特に0.2〜1.5%の範囲とすることがで
きる。他のモノマーにおいては、異なる範囲の量のモノ
マーが好適であろうと思われる。
有機過酸化物は、第二のポリマーとの組成物の形態にあ
る。モノマーは混合物中で粉末の形態及び/又はポリオ
レフィン上のコーティングあるいはポリオレフィンとの
ブレンド物の形態とすることができる。しかしながら、
有機過酸化物とモノマーが共に第二のポリマーとの組成
物の形態にあることが好ましい。このような組成物は第
二のポリマー上の過酸化物及び/又はモノマーのコーテ
ィングあるいは第二のポリマーとのブレンド、あるいは
それらの組合わせの形態とすることができる。有機過酸
化物を第二のポリマーとの組成物として且つモノマーを
別の第二のポリマーの組成物として用いることもでき、
これらのポリマーは同一であっても異なるものでもよい
。コーティング及び/又はブレンド物などとしての、有
機過酸化物及び/又はモノマーと第二のポリマーとの組
成物を形成せしめるための方法は、公知である。このよ
うな方法は溶融混合、コーティング、押出し、及び溶融
したポリオレフィン中への添加剤の注入と生成した混合
物の固化を包含する。有機過酸化物とモノマーは、有機
過酸化物及び/又はモノマーと第二のポリマーとの、め
るいは、組み合わせて使用する場合には、相互との早期
の反応を生じることがないような具合に、第二のポリマ
ーとの組成物を形成させなければならない。
ポリオレフィンと第二のポリマーの粒子は、任意の便宜
の形状及び大きさとすることができ且つたとえば粒状、
粉末状、ペレット状とすることができる。このような形
態は商業的に入手することができるポリマーの形態でメ
ジ且つ/又は公知の方法、たとえば摩砕、溶融ペレット
化などに7二つて取得することができる。しかしながら
、ポリオレフィンの粒子は、有機過酸化物及び第二のポ
リマーの組成物の粒子と実質的に同一の大きさのもので
あることが好ましい。両粒子の間の大きさの相違が増大
するにつれて、ブレンド物の貯蔵、輸送又はその他の取
扱いの間に両種の粒子が相互に分離する可能性が大きく
なるが、ブレンド物をその調製の直後に押出機に供給す
る場合には、この問題は比較的小さくなる。
本発明の方法においては、物理的混合物を押出機に供給
し、工程を連続プロセスとして操作する。
押出機は混合スクリューを備えていなければならない。
押出機の第一の区域においては、混合物をポリオレフィ
ン及び第二のポリマーの融点よりも高い温度で少なくと
も10秒間混和する。押出機中の第一の混合区域におい
て行なわれるこの混合時間中では、有機過酸化物の分解
の量はその約25−未満でなければならない。種々の温
度における有機過酸化物の分解の速度についての情報は
、たとえば有機過酸化物の供給者から入手することがで
き、あるいは、この分野の熟達者であれば自ら決定する
ことができ、それを有機過酸化物及び/又は押出機中の
温度プロフィルの選択に使用することができる。混合物
中の成分の混和が、有機過酸化物の実質的な分解及びそ
の結果としてのポリオレフィン上へのモノマーのグラフ
トが生じる前に達成されるように、分解の量は低いこと
が重要である。
かくして生じる押出機中のポリマー混合物を次いで第二
の区域中で有機過酸化物の半減期の少なくとも4倍の時
間にわたシ更に加熱する。第二の区域中におけるポリマ
ー混合物の温度は195〜280℃、特に210〜26
0℃の範囲であることが好ましい。
この野の専門家には自明のように、1軸及び2軸押出機
は複数の加熱区域を有していることが多い。ここでいう
第−及び第二の区域は2以上のかかる区域を包含してい
てもよいが、第−及び第二の区域は、通常は、組み合わ
せとして押出機の加熱区域の実質的に又は完全に全部を
包含するものとする。
押出機中のポリマーの滞留時間は、使用する特定の押出
機及び押出しの速度を含む多くの要因に依存するけれど
も、押出機中におけるホリマーの滞留時間は2分未満で
あることが好ましい。
ポリオレフィンよりも低い剪断粘度を有する第二のポリ
マーを含有する混合物の使用は、他の手段によっては容
易には達成することができない性質の釣合い、特にポリ
オレフィンの最低の架橋又は剪断劣化を伴なうモノマー
のグラフトを与えるために、低率の有機過酸化物を使用
する連続プロセスにおいて商業的に受は入れることがで
きる製品の製造を特徴とする特に、本発明は、グラフト
ポリマーがグラフト前のポリオレフィンのメルトインデ
ックスの20〜100%、特に30〜60チのメルトイ
ンデックスを有しているグラフトポリオレフィンの製造
方法を可能とする。また本発明は、高いグラフト収率を
もって、ポリオレフィン上にモノマーをグラフトするた
めの方法をも提供する。たとえば、好適な環境下に、特
にポリオレフィン中の酸化防止剤の低い含量において、
1チの無水マレイン酸を用いて、グラフト収率を50〜
90チとすることができる。
本発明の方法はポリオレフィン上にグラフトしたモノマ
ーの組成物を製造するために用いることができる。本発
明の方法によって製造した成形製品は通常はペレット又
はその他の細断した形態であるが、本発明の方法によっ
て、その他の形態の製品を製造することができる。生成
したグラフトポリオレフィンは、そのままで、又は他の
ポリマーとのブレンド物として、特にポリオレフィンの
他の材料への接着の改良、染料感受性の改良、他の材料
、九とえば添加剤のポリ−オレフィンとの相容性及び/
又は保持の改良のために1使用することができる。グラ
フトポリオレフィンは、フィルム、製品への成形、金属
の押出し被覆及び共押出しプロセスなどを含む、広範囲
の最終用途において使用することができる。
本発明を以下の実施例によって例証する:他のことわ9
がない限シは、ポリマー試料のアルミニウムへの接着を
測定するために、厚さ75〜125μmのフィルムの試
料を100〜110℃の真空オープン中で窒素のパージ
下に少なくとも12時間乾燥した。このようにして乾燥
したフィルムを、シクロヘキサン、次いでアセトンによ
って洗浄したのち、10分間風乾してあるアルミニウム
箔に接着させた。接合は4.2Kf/cdのあと圧力、
180℃のあと温度及び1秒の滞留時間を用いて、幅2
.5crRのパーを備えたセンチネル(商品名)ヒート
シーラー上で形成させた。接着はASTM  D187
6−72の方法に記したT剥離試験に従って測定した。
6試料の平均値を報告した。
実施例1 10gの無水マレイン酸粉末を、90017のスフレア
 11f−1ポリエチレン及びルバーゾル130有機過
酸化物を含有する100gのスフレフ2114ポリエチ
レンと混合することによって、混合物を調製した。過酸
化物と無水マレイン酸のfi&は、それぞれ250 T
)’I)frL及び1.0%であつた。スフレア11に
一1ポリエチレンハcL920rt / adの密度と
1.4dQ15+のメルトインデックスヲ有スるエチレ
ン/ブテン−1コポ!jff−−t’ある。
スフレア2114ポリエチレンは0.924g/ciの
密度と55 (hl/分のメルトインデックスを有する
エチレン/ブテン−1コポ’)?−−4[’ある。
かくして得た混合物を、本発明の方法に従って、1、9
 crtlo 8合スクリューを備えた1軸プラベンダ
ー(商品名ン押出機を用いて押出した。押出機の各区域
に対する温度設定は200℃から220 ℃まで変化し
た2スループツトは約20Q1分とし、メルトインデッ
クスは約250℃であった。取得した生成物は0.45
dQ/分のメルトインデックスを有し且つ52チの無水
マレイン酸がグラフトしていた。アルミニウムへの接着
は325 (i/αであったが未グラフトのポリ、−は
本質的に全く接着しなかつfccこの方法の結果として
のポリマーの変色は、はとんど又は全く存在しなかった
実施例2 ルーパ−ゾル130有機過酸化物で被覆してわる308
gのスフレア2114yt?リエチレン、及び12に9
のスフレア19c、ttリエチレン(a956g/dの
密度と1.0dg/分のメルトインデックスを有スるエ
チレンホモポリマー)を、ヘンシェル混合機中で、12
0gの無水マレイン酸粉末と、ポリマーの温度が70℃
に達するまで混合した。
被覆した生成物中の過酸化物と無水マレイン酸の濃度は
、それぞれ、50ppm及び1チであった。
かくして得た混合物を、本発明の方法に従って、2Qt
l押出機を通じて244℃の耐融温度を用いて押出した
。2軸押用機の各区域に対する温度設定は100℃から
210℃まで変化した。無水マレイン酸の80チがポリ
マー上にグラフトしたが、グラフト処理後のポリマーの
メルトインデックスは0.48dg/分であった。アル
ミニウムの接着は、未グラフトポリマーが本質的に接着
しないのと比較して、540 y/副であった。
実施例5 200 ppfnの過酸化物濃度と押出機中の265℃
の6融温度を用いて実施例2の手順を繰返した。2軸押
用機の各区域に対する温度設定は150℃から210℃
まで変化したつ無水マレイン酸の90俤がグラフトし、
生成したポリマーは0.23 dQ1分のメルトインデ
ックスを有していた。アルミニウムに対する接着は、未
グラフトポリマーが本質的に接着しないのと比較して、
450g/口であった。
実施例4 主要ポリマーがスフレア11−1ポリマーであるほかは
、実施例20手順を繰返した。生成物は0.56%の無
水マレイン酸を含有し、すなわち、56チがグラフトし
た。2軸押用機の各区域に対する温度設定は180℃か
ら200℃まで変化した。アルミニウムへの接着は、未
グラフトのポリマーが本質的に接着しなかったのに対し
て、720ct/のであった。
実施例5 ウオーリン(酉品名)プレングー中で100gの粉末状
スフレア11f−1ポリエチレン、予め250013’
Inのルバーゾル160有機過酸化物で被覆してある2
5gの粉末状スフレア2114ポリエチレン及び125
g (を量で1%)の4−ビニルピリジンから3混合物
を調製した。使用した混合時間は約2分であった。
合わせた混合物を実施例1の手順を用いて押出した。取
得した生成物は1.9dg/分のメルトインデックスを
有し且つ0.7%のグラフトした4−ビニルピリジンを
含有していた。溶融混合したスフレア11flとスフレ
ア2114ポリエチレンの混合物は2.2dry1分の
メルトインデックスを有していた。
実施例6 100gのル・ぞ−ゾル130有機過酸化物と無水マレ
イン酸の濃厚物を900gのスフレア11に一14リエ
チレンと乾式混合した。濃厚物は、有機過酸化物と無水
マレイン酸のアセトン中におけるm液を粉末状のスフレ
ア2114ポリエチレンの存在において蒸発させること
によって、調製した。濃厚物中の有機過酸化物と無水マ
レイン酸の濃度は、それぞれ、2000p7)m及び5
係であった。かくして、スフレア11に一1ポリエチレ
ンとの混合物中の濃度は、それぞれ、200ppmと0
.5%であった。混合物を実施例1の手Illを用いて
押出した。
スフレア11ff−1;j?リエチレンのペレットヲ用
いるときは、グラフトしたガ?リマーは0.17%の無
水マレイン酸を含有し且つO,BdQ/分のメルトイン
デックスを有していた。アルミニウムへの接着は251
g/zであった。粉末状のyj? IJエチレンを用い
るときは、グラフトしたポリマーは0゜19チの無水マ
レイン酸を含有し且つC1,7d(i/分のメルトイン
デックスを有していた。アルミニウムへの接着は387
g/crnであった。
実施例7 スフレフ11ff−jエチレン/ブテン−1コポリマー
、有機過酸化物及び無水マレイン酸の物理的混合物を調
製した。
有機過酸化物(過酸化物濃厚物)は、4000ppmの
ル・ぐ−ゾル130有機過酸化物と400pp’rnの
DIAK−7(商品名)トリアリルイソシアヌレートを
含有するスフレア2114.ffリエチレン組成物のペ
レットの形態にあった。無水マレイン酸は下記のように
粉末又はポリエチレン中のブレンド物の何れかの形態で
あった。
本発明に従って、この物理的混合物を1.9 cmプラ
ベンダー単軸押出機に供給して、225℃の溶融温度を
用いて糸条として押出した。
切断した糸条をアルミニウムシートの間で180℃の温
度で溶融し且つ両シートを約5秒間圧搾したのち冷却す
ることによって、接着試験を行なった。。
それ以上の詳細と得られた結果は次のとおシである: * 試料Aにおいては、無水マレイン酸は粉末状であり
;試料Bにおいては、無水マレイン酸は粉砕したスフレ
ア2114.??リエチレン上にロータリーエバポレー
ター中で溶融物から堆積させた無水マレイン酸の形態(
濃厚物≠1、これは重量で約5チの無水マレイン酸を含
有していた)にあり;試料Cにおいては、無水マレイン
酸は、ロータリーエバポレーター中における粉砕スフレ
ア2114ポリエチレン上に60〜65℃における浴液
の蒸発、その後の減圧の付与と室温への冷却によって付
着させた無水マレイン酸の形態にあった。試料りにおい
ては、無水マレイン酸の代シにマレイン酸を使用した。
** 接着の強さの評価等級(i=最良)試料Aによっ
て得られた接着は貧弱であった。
実施例8 比較として、スフレア11に一1エチレン/ブテン−1
コポリマーの32gのペレットを、プラペンダープラス
チコーダ−(商品名)中で、攪拌と共に、125℃で5
分間加熱した。ジクミルペルオキシドと無水マレイン酸
粉末(0,41g、  1゜26%)の混合物を次いで
コポリマーに加えた。
下記のように、異なる4濃度のジクミルペルオキシドを
用いた。このようにして得た混合物を1.5分間混和し
念。次いで温度を165℃に上げ且つその温度でさらに
10分間保った。このようにして得た溶融したグラフト
ポリマーを次いでプラスチコーダーから取シ出して冷却
した。
得られた結果は次のとおシであった: 1   50  1.14    0     不良2
  200  0.65   0.11  33  5
00  0.20    0.10  24 1000
   α04   0.12  1*dg/分単位、ス
フレア11に一1コポリマーのメルトインデックスは1
.4dg/分である。
**MA=無水マレイン酸 ***実施例7の手順を用いて測定、剥離強にの評価等
級(i=最良)。
実験4に対する接着は実施例1のグラフトポリマーを用
いて得られた値よりも不良であり、且つ実験4の、d 
+7マーは脆さを示した。
実施例9 比較実験において、無水マレイン酸(iチ)をヘンシェ
ルミキサー中でスフレア11ff−1ポリエチレンのペ
レット上に被覆し且つ無水マレ1ン酸が溶解するまで加
熱した。200 ’IJ’P”のルバーゾル160有機
過酸化物を直接にヘンシェルミキサー中に注入して、1
分間混和した。かくして得た被覆されたペレットを1.
9譚の混合スクリューを備えた単軸プラベンダー押出機
に供給して、実施例1の手順を用いて押出した。
グラフトポリマーのメルトインデックスは0.36dg
/cmであり、アルミニウムへの接着は47Q/c!1
Mに過ぎなかった。
この実施例は本発明におけるように第二のポリマーを使
用していない方法を例証している。
特許出願人 デュポン・カナダ・インコーポレーテツド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリオレフィン上に溶融状態にある該ポリオレフィ
    ンと反応することができるエチレン性不飽和モノマーを
    グラフトさせるための連続方法にして、該ポリオレフィ
    ンはエチレンのホモポリマー及びエチレンとC_4〜C
    _1_0高級オレフィンのコポリマー、並びにそれらの
    混合物から成るグループから選択し、該方法は: (i)混合スクリューを備えた押出機に物理的混合物を
    供給し、該物理的混合物は(a)主要部分としてのポリ
    オレフィンの粒子、(b)少量部分としての第二のポリ
    マーの粒子、(c)該モノマー及び(d)25〜500
    ppmの150℃において約1分乃至約120分の半減
    期を有する有機過酸化物から成り、該ポリオレフィンは
    先に定義したポリオレフィンであり且つ第二のポリマー
    は185℃未満の融点及び200℃の温度と400秒^
    −^1の剪断速度で測定するときに該ポリオレフィンの
    剪断粘度の50%よりも大きくない剪断粘度を有する常
    態で固体の熱可塑性ポリマーであり、該有機過酸化物は
    第二のポリマーとの組成物の形態にあり; (ii)該混合物を押出機の第一の区域中で該ポリオレ
    フィンと第二のポリマーの融点よりも高い温度において
    有機過酸化物の分解の量が約25%未満であるような時
    間にわたつて混和し、該時間は少なくとも10秒であり
    ; (iii)かくして得た混合物を押出機の第二の区域中
    でポリオレフィンと第二のポリマーの融点よりも高い温
    度において過酸化物の半減期の少なくとも4倍である時
    間にわたつて混和し;且つ (iv)このようにして得たグラフトポリマーを成形製
    品に押出す ことを含んで成る該方法。 2、押出機の第二の区域中における混合物の温度は押出
    機の第一の区域中における混合物の温度よりも高い、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、第二のポリマーは: A、不飽和炭化水素のホモポリマー及びコポリマー; B、式R−CH=CH_2、ここでRは水素及び1〜8
    炭素原子を有するアルキル基 から成る部類から選択した基である、を有するアルファ
    −オレフィンと3〜8炭素原子を有するアルファ、ベー
    ターエチレン性不飽和酸、それらのエステル及び無水物
    とのコポリマー、かかる酸はモノ−、ジ−又はポリカル
    ボン酸であり、それらの部分はポリマー鎖中にランダム
    に又はランダムでなく分布し且つコポリマーの重量で、
    0.5〜50%であり、何らかの他の共重合させるモノ
    マーはモノエチレン性不飽和である; C、(B)のコポリマーから誘導したアイオノマーポリ
    マー; D、エチレン又はエチレンとC_3〜C_8アルファ−
    オレフィンから誘導した予め形成せしめた骨格上に重量
    で0.1〜5パーセントの3〜8炭素原子を有するアル
    ファ、ベーター不飽和カルボン酸又は不飽和カルボン酸
    無水物をグラフトさせることによつて取得したグラフト
    コポリマー、ここでポリオレフィン骨格中の何らかの他
    の任意的に共重合させるモノマー成分はモノエチレン性
    不飽和である; E、R′−CH=CH−R′、ここで各R′は独立的に
    H、Cl及びFから成るグループから選択する、のホモ
    ポリマー、但し少なくとも1個のR′はH以外のもので
    あることを要する、エチレンとR′−CH=CH−R′
    とのコポリマー及びC_2〜C_1_0炭化水素アルフ
    ァ−オレフィンの塩素化ホモポリマー及びコポリマー; F、飽和ポリアミド及びポリエステル; G、3〜8炭素原子を有する脂肪族カルボン酸のビニル
    エステルのホモポリマー、エチレンとかかるエステルと
    のコポリマー、及びそれらの部分的に鹸化したポリマー
    ;及び H、アルファーオレフィンの全部又は一部がスチレン又
    はアルキル基が1又は2の炭素原子を有しているアルキ
    ルスチレンによつて置き換えてある(B)のコポリマー から成るグループから選択する、特許請求の範囲第1〜
    2項記載の方法。 4、段階(iii)において、混合物の温度は195〜
    280℃の範囲である、特許請求の範囲第1〜3項記載
    の方法。 5、ポリオレフィンの第二のポリマーに対する比は5:
    1乃至400:1の範囲である、特許請求の範囲第1〜
    4項記載の方法。 6、第二のポリマーの剪断粘度はポリオレフィンの剪断
    粘度の30%よりも大きくない、特許請求の範囲第1〜
    5項記載の方法。 7、第二のポリマーの剪断粘度はポリオレフィンの剪断
    粘度の5〜15%である、特許請求の範囲第6項記載の
    方法。 8、モノマーはエチレン性不飽和カルボン酸、エチレン
    性不飽和カルボン酸無水物、及びそれらの混合物から成
    るグループから選択する、特許請求の範囲第1〜7項記
    載の方法。 9、モノマーは無水マレイン酸である、特許請求の範囲
    第8項記載の方法。 10、モノマーの量は混合物の重量で0.1〜2%であ
    る、特許請求の範囲第9項記載の方法。 11、有機過酸化物の量は25〜400ppmである、
    特許請求の範囲第1〜10項記載の方法。 12、有機過酸化物の量は50〜200ppmである、
    特許請求の範囲第11項記載の方法。 13、ポリオレフィンの第二のポリマーに対する比は1
    0:1乃至100:1の範囲にある特許請求の範囲第1
    〜12項記載の方法。 14、有機過酸化物は2,5−ジメチル−2,5−ジ(
    t−ブチルペルオキシ)−ヘキシン−3である、特許請
    求の範囲第1〜13項記載の方法。 15、段階(iii)において、温度は210〜260
    ℃の範囲にある、特許請求の範囲第1〜14項記載の方
    法。 16、押出機中の混合物の滞留時間は2分未満である、
    特許請求の範囲第1〜15項記載の方法。 17、第二のポリマーは(A)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 18、第二のポリマーは(B)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 19、第二のポリマーは(C)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 20、第二のポリマーは(D)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 21、第二のポリマーは(E)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 22、第二のポリマーは(F)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 23、第二のポリマーは(G)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 24、第二のポリマーは(H)のポリマーである、特許
    請求の範囲第1〜16項記載の方法。 25、第二のポリマーはエチレンのホモポリマー及びエ
    チレンと少なくとも1種のC_4〜C_1_0高級アル
    ファーオレフィンのコポリマー、並びにそれらの混合物
    から成るグループから選択する、特許請求の範囲第17
    項記載の方法。 26、重量で0.1〜5%のモノマーがグラフトしてあ
    るポリオレフィンを含んで成り、該ポリオレフィンはエ
    チレンのホモポリマー及びエチレンとC_4〜C_1_
    0高級アルファーオレフィンのコポリマーから成るグル
    ープから選択し且つ該モノマーは溶融状態にある該ポリ
    オレフィンと反応することができるエチレン性不飽和モ
    ノマーであり、該グラフトポリオレフィンはグラフト反
    応以前のポリオレフィンのメルトインデックスの20〜
    100%であるメルトインデックスを有し、該グラフト
    ポリオレフィンは25〜500ppmの有機過酸化物の
    存在における溶融したポリオレフィン上へのモノマーの
    グラフト反応によつて形成せしめてあり、該過酸化物は
    185℃未満の融点及び200℃の温度と400秒^−
    ^1の剪断速度において測定するときにポリオレフィン
    の剪断粘度の50%よりも大きくない剪断粘度を有して
    いる常態で固体の熱可塑性ポリマーである第二のポリマ
    ーとの組成物の形態にあることを特徴とする、グラフト
    ポリオレフィン。 27、モノマーはエチレン性不飽和カルボン酸、エチレ
    ン性不飽和カルボン酸無水物、及びそれらの混合物から
    成るグループから選択する、特許請求の範囲第26項記
    載の生成物。 28、第二のポリマーはエチレンのホモポリマー、エチ
    レンと少なくとも1種のC_4〜C_1_0高級アルフ
    ァ−オレフィンのコポリマー、及びそれらの混合物から
    成るグループから選択する、特許請求の範囲第26〜2
    7項記載の生成物。 29、有機過酸化物の量は50〜200ppmである、
    特許請求の範囲第26〜28項記載の方法。 30、モノマーは無水マレイン酸である、特許請求の範
    囲第26〜29項記載の方法。 31、有機過酸化物は2,5−ジメチル−2,5−ジ−
    (t−ブチルペルオキシ)−ヘキシン−3である、特許
    請求の範囲第26〜30項記載の方法。
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