JPS621740B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS621740B2
JPS621740B2 JP16807282A JP16807282A JPS621740B2 JP S621740 B2 JPS621740 B2 JP S621740B2 JP 16807282 A JP16807282 A JP 16807282A JP 16807282 A JP16807282 A JP 16807282A JP S621740 B2 JPS621740 B2 JP S621740B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
blade
diameter hole
drive
eccentric cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16807282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5955278A (ja
Inventor
Masami Kitamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP16807282A priority Critical patent/JPS5955278A/ja
Publication of JPS5955278A publication Critical patent/JPS5955278A/ja
Publication of JPS621740B2 publication Critical patent/JPS621740B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気かみそりのきわぞり刃に関する
ものである。
従来、電気かみそりのきわぞり刃をハウジング
に対して出し入れ自在としたたとえば特公昭42―
27379号の往復変換機構は、偏心カムに係合して
回転を往復に変換する駆動体の中間部を軸支部で
軸支する構成であつた。
ところが、軸支部から騒音が発生するとともに
駆動体の回動負荷が大きくなるという欠点があつ
た。また軸支部の軸まわり部品および軸受まわり
部品を必要としかつ軸方向の厚さが必要となるた
め、部品点数が増加するとともに軸方向に長くな
り、薄形の駆動体を構成するのが難しいという欠
点があつた。
したがつて、この発明の目的は、低負荷および
低騒音であるとともに、部品点数が少なく低コス
トで組立性がよく、しかも小形にすることができ
る電気かみそりのきわぞり刃を提供することであ
る。
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に示
す。すなわち、この電気かみそりのきわぞり刃
は、第2図ないし第4図において角筒形のハウジ
ング1の一端部および側面部に開口2,3を有
し、その一端部の開口2に電池ホルダ4を設けて
電池5を収納した電池カバー6を着脱自在に取付
け、側面部の開口3に刃取付台7をフツク8で固
定し、この刃取付台7にモータ取付台9を連結し
て、モータ10を取付けている。モータ端子11
a,11bはリード線12aで陽極金具13を介
して電池5の陽極側に接続され、他方のリード線
12bはハウジング1の側部に設けられたスイツ
チ14に接続され、スイツチ14より電池ホルダ
4の図示しない通電部および電池カバー6の内側
に配した図示しない通電金具により電池5の陰極
に接続される。モータ軸15には偏心継手16が
取付けられ、これは偏心カム17と中心軸18か
らなる。この中心軸18にはカツプリング19が
遊嵌し、これは偏心カム17より径の大きいフラ
ンジ部20と回転結合用の平面部21とを有し、
第2図に示すように偏心カム17の上面とフラン
ジ部20の下面とに設けたかみ合い部22により
互いにかみ合わせている。さらに中心軸18にコ
イル形の継手ばね23を嵌め、継手ブツシユ24
を中心軸18の先端に固定して継手ばね23を圧
縮し、カツプリング19を偏心カム17に押付け
てそのかみ合いを保つている。内刃体25が前記
カツプリング19に嵌着され、内刃体25にばね
支持された内刃26が軸方向に突出する。外刃体
27は前記刃取付台7にねじ28で連結され、外
刃体27の網状外刃29の内面に前記内刃26が
摺接する。こうして第1図に示すスイツチ14を
オンにし、モータ10が作動するとモータ軸15
が回転し、偏心継手16が回転し、カツプリング
19がかみ合い部22を通じて回転して内刃体2
5が回転し、もつて外刃29に対して内刃26が
回動する。したがつて、外刃29の刃穴にひげを
導入すると外刃29と内刃26の協働によりひげ
そりが行われる。
また、ハウジング1の側部に第1図に示すきわ
ぞり切換用のつまみ30を設け、ハウジング1の
上端部にきわぞり刃出没用の開口31を形成して
いる。きわぞり用の基台32が開口31の内方の
刃取付台7とモータ取付台9とのすき間に前記開
口31の方向に進退自在に配置される。これは基
台32の両側部に設けた一対の長孔32aを第3
図に示すように刃取付台7に設けた軸7aに嵌合
して長孔32a内でガイド支持させるとともに刃
取付台7に取付けている。この基台32はほぼ中
央部の偏心カム17を遊嵌する位置に大径穴部3
4とこの大径穴部34に連通する小径穴部35と
よりなるだるま形穴33を有し、その大径穴部3
4はカツプリング19のフランジ部20をも遊嵌
し、小径穴部35はカツプリング19のフランジ
部20よりも小さい径をもち、大径穴部34と小
径穴部35の連接部で大径穴部34から小径穴部
35の側縁に乗り上げるテーパ部36を形成し、
その乗り上げ高さが丁度カツプリング19を偏心
カム17とのかみ合い部22から外れる寸法とな
るようにしている。基台32はまた側部につまみ
係合部37を突出し、前記つまみ30に係合して
いる。基台32の開口31側にはきわぞり刃取付
部38を有し、きわぞり刃取付部38にくし歯を
並設したくし状の固定刃39を固定し、固定刃3
9にくし歯を並設したくし状の可動刃40が重ね
られ、可動刃40に駆動子41が重ねられ、駆動
子41の連結突起42が可動刃40の係合孔43
に嵌着し、駆動子41のガイド突起44が固定刃
39および可動刃40のガイド孔45,46に係
合して刃相互のぶれを規制し、この駆動子41に
U字形の駆動係合部47を突設している。この駆
動子41および可動刃40を固定刃39に押付け
る押えばね48が駆動子41に重ねられ、前記き
わぞり刃取付部38に固定される。このきわぞり
刃49はつまみ30の操作により基台32が進退
して固定刃39が刃先方向に進退動作し、かつハ
ウジング1の開口31から出没するとともに、基
台32の後退位置でカツプリング19が大径穴部
34に位置し、基台32の進出位置となるきわぞ
り刃49の突出位置でカツプリング19がテーパ
部36を通じて小径穴部35の側縁に乗り上げる
寸法関係にしている。
駆動体50は前記だるま形穴33に整合する偏
心カム用のだるま形穴51を中央部に有し、この
だるま形穴51の大径穴部52は偏心カム17に
遊嵌し、小径穴部53は偏心カム17に係合する
関係とし、また駆動体50の大径穴部52側の端
部に前記駆動子41に係合する駆動部54を突設
し、また駆動部54を有する端部の両側部より一
対の弾性腕55a,55bの一端部を一体形成で
張出し、駆動体50の両側に平行に配してその他
端部を駆動部54を有する端部と反対側すなわち
小径穴部53側の端部に延出し、その端部に取付
突起56を形成している。この弾性腕55a,5
5bは帯板状でその厚み方向を駆動体50の幅方
向に平行して、一対の平行ばねを構成している。
この駆動体50の弾性腕55a,55bの他端部
は基台32のモータ10側に配置され、その取付
突起56が基台32の取付孔57に嵌着されて取
付けられ、偏心継手16の偏心カム17がだるま
形穴51に位置する。このため、つまみ30によ
り基台32が移動すると偏心カム17が大径穴部
52に位置したり、小径穴部53に位置する関係
となる。
この電気かみそりのきわぞり刃は、つまみ30
をきわぞり停止位置にしておくと、偏心カム17
が大径穴部52に遊嵌されるため、偏心カム17
の回動が駆動体50に伝達されない。またカツプ
リング19はだるま形穴33の大径穴部34に位
置するため、継手ばね23によつて偏心カム17
にかみ合い、したがつて偏心カム17の回動がカ
ツプリング19に伝達され、内刃体25に伝達さ
れる。一方、つまみ30をきわぞり動作位置にス
ライドすると、カツプリング19および偏心カム
17がそれぞれだるま形穴33,51の小径穴部
35,53に移動する。このため、カツプリング
19は偏心カム17から離れてかみ合いが外れ、
カツプリング19に偏心カム17の回動が伝達さ
れない。また偏心カム17は小径穴部53に係合
するため、駆動体50は弾性腕55a,55bに
支持されて第5図のような揺動をする。すなわ
ち、同図aは偏心カム17が駆動体50を図で左
方に振つた場合、同図bは中央に位置する場合、
同図cは図で右方に振つた場合であり、偏心カム
17の1回転により駆動体50が1往復する。こ
の間駆動体50は弾性腕55a,55bによる平
行ばねの作用で回動することなく平行往復動作を
することとなる。
以上のように、この電気かみそりのきわぞり刃
は、くし歯を並設したくし状の固定刃およびこの
固定刃に摺接するくし歯を並設したくし状の可動
刃がモータを収容するハウジングに対して出し入
れ自在な電気かみそりのきわぞり刃であつて、前
記固定刃および可動刃を支持する基台と、前記可
動刃を駆動する駆動部を一端部に有しまた中央部
にあつて前記駆動部を有する側に大径穴部が位置
し前記駆動部を有する側と反対側に小径穴部が位
置するだるま形穴を有するとともに前記大径穴部
と小径穴部とが並ぶ方向の両側に平行に位置しか
つ前記駆動部から張出して前記基台に取付けられ
た一対の弾性腕を有する駆動体と、前記基台と駆
動体とを前記固定刃の刃先方向と同方向に進退自
在に移動させるつまみと、前記モータに設けられ
て前記基台の後退状態で前記大径穴部に遊嵌しか
つ前記基台の進出状態で前記小径穴部に係合する
偏心カムとを備えたため、つぎの作用効果があ
る。
すなわち、駆動体を一対の弾性腕で支持するこ
とにより、従来のように駆動体を基台に軸支した
場合の軸支部がないので、低騒音および低負荷と
なり、省電力となる。また部品点数が少なくなり
組立性がよくなるとともに低コストで小形化を実
現できる。さらに弾性腕を駆動体の側部に配して
その一端部を駆動部を有する側に位置し、また他
端部を駆動部を有する側と反対側に位置すること
により弾性腕を長くとることができるので、弾性
腕の可とう性がよくなり、ばね特性が安定し寿命
がよい。また弾性腕を駆動体に一体形成したた
め、さらに組立が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図
はその要部拡大断面図、第3図はきわぞり刃部を
示す断面図、第4図は分解斜視図、第5図は駆動
体の動作状態を示す説明図である。 1…ハウジング、10…モータ、17…偏心カ
ム、30…つまみ、32…基台、39…くし状の
固定刃、40…くし状の可動刃、49…きわぞり
刃、50…駆動体、51…だるま形穴、52…大
径穴部、53…小径穴部、54…駆動部、55
a,55b…弾性腕。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 くし歯を並設したくし状の固定刃およびこの
    固定刃に摺接するくし歯を並設したくし状の可動
    刃がモータを収容するハウジングに対して出し入
    れ自在な電気かみそりのきわぞり刃であつて、前
    記固定刃および可動刃を支持する基台と、前記可
    動刃を駆動する駆動部を一端部に有しまた中央部
    にあつて前記駆動部を有する側に大径穴部が位置
    し前記駆動部を有する側と反対側に小径穴部が位
    置するだるま形穴を有するとともに前記大径穴部
    と小径穴部とが並ぶ方向の両側に平行に位置しか
    つ前記駆動部から張出して前記基台に取付けられ
    た一対の弾性腕を有する駆動体と、前記基台と駆
    動体とを前記固定刃の刃先方向と同方向に進退自
    在に移動させるつまみと、前記モータに設けられ
    て前記基台の後退状態で前記大径穴部に遊嵌しか
    つ前記基台の進出状態で前記小径穴部に係合する
    偏心カムとを備えた電気かみそりのきわぞり刃。 2 前記弾性腕と前記基台のいずれか一方に取付
    突起を形成し、他方に前記取付突起を嵌着する取
    付孔を形成して前記駆動部から張り出した前記弾
    性腕を前記基台に取付けた特許請求の範囲第1項
    記載の電気かみそりのきわぞり刃。
JP16807282A 1982-09-25 1982-09-25 電気かみそりのきわぞり刃 Granted JPS5955278A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16807282A JPS5955278A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 電気かみそりのきわぞり刃

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16807282A JPS5955278A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 電気かみそりのきわぞり刃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5955278A JPS5955278A (ja) 1984-03-30
JPS621740B2 true JPS621740B2 (ja) 1987-01-14

Family

ID=15861315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16807282A Granted JPS5955278A (ja) 1982-09-25 1982-09-25 電気かみそりのきわぞり刃

Country Status (1)

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JP (1) JPS5955278A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6094171U (ja) * 1983-12-02 1985-06-27 九州日立マクセル株式会社 電気かみそり
JPS61235693A (ja) * 1985-04-10 1986-10-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd フインチユ−ブ型熱交換器
JPS6315096A (ja) * 1986-07-07 1988-01-22 Matsushita Refrig Co フインチユ−ブ型熱交換器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5955278A (ja) 1984-03-30

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