JPS6217428B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6217428B2 JPS6217428B2 JP53128958A JP12895878A JPS6217428B2 JP S6217428 B2 JPS6217428 B2 JP S6217428B2 JP 53128958 A JP53128958 A JP 53128958A JP 12895878 A JP12895878 A JP 12895878A JP S6217428 B2 JPS6217428 B2 JP S6217428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- horizontal
- contour compensation
- signal
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に画像の輪郭の「ぼけ」が画面全
体にわたつて一様に少なく、良好な品質の画面を
得る輪郭補償装置に関する。
体にわたつて一様に少なく、良好な品質の画面を
得る輪郭補償装置に関する。
最近カラーカメラ用撮像管として多用されてい
る光導電型撮像管では、ビームアパーチヤレスポ
ンスが比較的低い周波数からなだらかな落ち方を
する特性を有し、このためイメージオルシコンの
様なエツジ強調効果が無く、即ち画像鮮鋭度が十
分ではないので輪郭補償が必要なことは良く知ら
れている。
る光導電型撮像管では、ビームアパーチヤレスポ
ンスが比較的低い周波数からなだらかな落ち方を
する特性を有し、このためイメージオルシコンの
様なエツジ強調効果が無く、即ち画像鮮鋭度が十
分ではないので輪郭補償が必要なことは良く知ら
れている。
第1図、第2図を用いて輪郭補償された映像信
号を得る従来の方法を説明する。第1図のブロツ
ク構成図で1は垂直輪郭補償回路部、2は水平輪
郭補償回路部を示し、3は入力端、4,5は1水
平走査期間(1H)遅延線、6は加算回路、7は
引算回路、8,9は遅延線、10は加算回路、1
1は引算回路、12は引算回路、13は出力端で
ある。
号を得る従来の方法を説明する。第1図のブロツ
ク構成図で1は垂直輪郭補償回路部、2は水平輪
郭補償回路部を示し、3は入力端、4,5は1水
平走査期間(1H)遅延線、6は加算回路、7は
引算回路、8,9は遅延線、10は加算回路、1
1は引算回路、12は引算回路、13は出力端で
ある。
入力端3に第2図aに示すような信号aが到来
すると1H遅延線4,5を通り、第2図b,cに
示す波形の信号b,cが得られる。加算回路6で
信号a,cを1/2ずつ加え合わせると第2図dの
ような信号dとなり、この信号dを引算回路7で
信号bと引算すると第2図eのような垂直輪郭強
調信号eが得られ、さらに加算回路12で信号
b,eを加え合わせると第2図fに示すように垂
直輪郭部が強調された信号fが得られる。水平の
輪郭補償は遅延線8,9の遅延時間を輪郭強調し
たい周波数に対応する時間の半分のτに選び、前
述した垂直の場合と同様の回路構成で輪郭補償信
号を得ている。
すると1H遅延線4,5を通り、第2図b,cに
示す波形の信号b,cが得られる。加算回路6で
信号a,cを1/2ずつ加え合わせると第2図dの
ような信号dとなり、この信号dを引算回路7で
信号bと引算すると第2図eのような垂直輪郭強
調信号eが得られ、さらに加算回路12で信号
b,eを加え合わせると第2図fに示すように垂
直輪郭部が強調された信号fが得られる。水平の
輪郭補償は遅延線8,9の遅延時間を輪郭強調し
たい周波数に対応する時間の半分のτに選び、前
述した垂直の場合と同様の回路構成で輪郭補償信
号を得ている。
ところが一般に撮像側ではカメラレンズの周辺
部の「フオーカスぼけ」や、撮像管の周辺部の
「ぼけ」などにより画面中心部にくらべて、周辺
部の「ぼけ」が大きく、受像機側でも、画面の中
心部にくらべ周辺部のビームが太くなり、やはり
周辺部の「ぼけ」の量が大きい。そこで前述のよ
うな画面に一様な輪郭補償を行なうと、中心部で
はその補償量が適当であつても、周辺部では不足
気味となり、又逆に周辺部で最適に調整すると中
心部では過補償となり輪郭の強調されすぎた不自
然な画面となる欠点があつた。
部の「フオーカスぼけ」や、撮像管の周辺部の
「ぼけ」などにより画面中心部にくらべて、周辺
部の「ぼけ」が大きく、受像機側でも、画面の中
心部にくらべ周辺部のビームが太くなり、やはり
周辺部の「ぼけ」の量が大きい。そこで前述のよ
うな画面に一様な輪郭補償を行なうと、中心部で
はその補償量が適当であつても、周辺部では不足
気味となり、又逆に周辺部で最適に調整すると中
心部では過補償となり輪郭の強調されすぎた不自
然な画面となる欠点があつた。
本発明は、画面の中心部と周辺部とで輪郭補償
量を変えることによつて、上述のような欠点をな
くし、商品質の画像が得られる輪郭補償装置を提
供しようとするものである。以下本発明の一実施
例を第3図、第4図にもとづいて説明する。第3
図は本実施例のブロツク構成図で、30は映像信
号入力端、31,32は1H遅延線、33は加算
回路、34は引算回路、35は加算回路、36,
37は変調回路、38,39,48は遅延線、4
0は加算回路、41は引算回路、42は水平同期
信号HD入力端、43は垂直同期信号VD入力端、
44,45はパラボラ波形発生回路、46は加算
回路、47は出力端である。
量を変えることによつて、上述のような欠点をな
くし、商品質の画像が得られる輪郭補償装置を提
供しようとするものである。以下本発明の一実施
例を第3図、第4図にもとづいて説明する。第3
図は本実施例のブロツク構成図で、30は映像信
号入力端、31,32は1H遅延線、33は加算
回路、34は引算回路、35は加算回路、36,
37は変調回路、38,39,48は遅延線、4
0は加算回路、41は引算回路、42は水平同期
信号HD入力端、43は垂直同期信号VD入力端、
44,45はパラボラ波形発生回路、46は加算
回路、47は出力端である。
入力端30に加えられた映像信号は、2つの
1H遅延線31,32を通つて2H遅延させられた
映像信号と加算回路33で1/2づつ加えられ、こ
の出力信号を引算回路34で、1H遅延線31を
通り1H遅延した映像信号と引算すると、垂直輪
郭補償信号を得る。次に輪郭強調をしたい周波数
をとした時、1/2=τなる遅延時間を有する2 つの遅延線38,39と、加算回路40、加算回
路41とで、前述の垂直輪郭補償信号と同様に水
平輪郭補償信号を、引算回路41で得る。前記垂
直輪郭補償信号を遅延時間τの遅延線48で前記
水平輪郭補償信号とタイミングを合わせた後加算
回路35で前記、垂直及び水平輪郭補償信号を加
え合わせ、第4図gの輪郭補償信号を得る。一
方、水平同期信号(HD)入力端42及び垂直同
期信号(VD)入力端43に加られた水平同期信
号HD、垂直同期信号VDより、パラボラ発生回路
44,45で、水平及び垂直周期の各々のパラボ
ラ波形(第4図h,i)を得、まず水平周期のパ
ラボラ波形hで、前記輪郭補償信号gを変調回路
36で変調して第4図jの波形を得る。この出力
信号jを変調回路37で垂直周期のパラボラ波形
iで変調し、これらの水平、垂直周期のパラボラ
波形で変調され、画面中心部より周辺部の振幅が
大きい輪郭補償信号(第4図k)を得る。さらに
τ遅延線38の出力の(1H+τ)で遅延した映
像信号と前記輪郭補償信号kとを加算回路46で
加え合わせ、出力端47に輪郭補償された映像信
号を得る。
1H遅延線31,32を通つて2H遅延させられた
映像信号と加算回路33で1/2づつ加えられ、こ
の出力信号を引算回路34で、1H遅延線31を
通り1H遅延した映像信号と引算すると、垂直輪
郭補償信号を得る。次に輪郭強調をしたい周波数
をとした時、1/2=τなる遅延時間を有する2 つの遅延線38,39と、加算回路40、加算回
路41とで、前述の垂直輪郭補償信号と同様に水
平輪郭補償信号を、引算回路41で得る。前記垂
直輪郭補償信号を遅延時間τの遅延線48で前記
水平輪郭補償信号とタイミングを合わせた後加算
回路35で前記、垂直及び水平輪郭補償信号を加
え合わせ、第4図gの輪郭補償信号を得る。一
方、水平同期信号(HD)入力端42及び垂直同
期信号(VD)入力端43に加られた水平同期信
号HD、垂直同期信号VDより、パラボラ発生回路
44,45で、水平及び垂直周期の各々のパラボ
ラ波形(第4図h,i)を得、まず水平周期のパ
ラボラ波形hで、前記輪郭補償信号gを変調回路
36で変調して第4図jの波形を得る。この出力
信号jを変調回路37で垂直周期のパラボラ波形
iで変調し、これらの水平、垂直周期のパラボラ
波形で変調され、画面中心部より周辺部の振幅が
大きい輪郭補償信号(第4図k)を得る。さらに
τ遅延線38の出力の(1H+τ)で遅延した映
像信号と前記輪郭補償信号kとを加算回路46で
加え合わせ、出力端47に輪郭補償された映像信
号を得る。
補償量の設定においては、まず画面中心部で輪
郭補償が最適になるよう補償量を設定する。次に
周辺部の輪郭補償であるが、水平方向の周辺部に
ついては、変調波である水平周期のパラボラ波形
hの振幅を調整することにより中心部と周辺部の
補償量を変化させることができ、また垂直方向の
周辺部については、変調波である垂直周期のパラ
ボラ波結iの振幅を調整することにより中心部と
周辺部の補償量を変化させることができる。
郭補償が最適になるよう補償量を設定する。次に
周辺部の輪郭補償であるが、水平方向の周辺部に
ついては、変調波である水平周期のパラボラ波形
hの振幅を調整することにより中心部と周辺部の
補償量を変化させることができ、また垂直方向の
周辺部については、変調波である垂直周期のパラ
ボラ波結iの振幅を調整することにより中心部と
周辺部の補償量を変化させることができる。
上記の実施例では、第4図eの輪郭補償信号k
のように、表示画面の周辺部における補償量が中
央部における補償量より大となる補償を加えるた
め、特に周辺部で大きくなる「ぼけ」を見掛け上
補償することができ、画面全体にわたつて「ぼ
け」を一様に抑えて良好な画像とすることが可能
となる。
のように、表示画面の周辺部における補償量が中
央部における補償量より大となる補償を加えるた
め、特に周辺部で大きくなる「ぼけ」を見掛け上
補償することができ、画面全体にわたつて「ぼ
け」を一様に抑えて良好な画像とすることが可能
となる。
以上のように本発明は、画面の中央部と周辺部
とでそれぞれ最適な輪郭補償量を設定することに
より、画面全体にわたつて「ぼけ」を一様に抑
え、品質の高い画面を得る優れた輪郭補償装置を
提供するものである。
とでそれぞれ最適な輪郭補償量を設定することに
より、画面全体にわたつて「ぼけ」を一様に抑
え、品質の高い画面を得る優れた輪郭補償装置を
提供するものである。
第1図は従来の輪郭補償装置の一例を示すブロ
ツク構成図、第2図は第1図を説明するための要
部波形図、第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク構成図、第4図は第3図を説明するための要
部波形図である。 31,32……1H遅延線、33……加算回
路、34……引算回路、35……加算回路、3
6,37……変調回路、38,39,48……遅
延線、40……加算回路、41……引算回路、4
2……水平同期信号入力端、43……垂直同期信
号入力端、44,45……パラボラ波形発生回
路、46……加算回路。
ツク構成図、第2図は第1図を説明するための要
部波形図、第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク構成図、第4図は第3図を説明するための要
部波形図である。 31,32……1H遅延線、33……加算回
路、34……引算回路、35……加算回路、3
6,37……変調回路、38,39,48……遅
延線、40……加算回路、41……引算回路、4
2……水平同期信号入力端、43……垂直同期信
号入力端、44,45……パラボラ波形発生回
路、46……加算回路。
Claims (1)
- 1 2つの1水平走査期間遅延線と、加算回路、
引算回路より垂直輪郭補償信号を得る手段と、遅
延時間がτの2つの遅延線と加算回路、引算回路
より水平輪郭補償信号を得る手段と、前記垂直輪
郭補償信号と前記水平輪郭補償信号とを加え合わ
せて輪郭補償信号を得る加算回路と、水平及び垂
直周期のパラボラ波形を得る2つのパラボラ波形
発生回路と、前記輪郭補償信号を水平周期のパラ
ボラ波形で変調する第1の変調回路と、前記第1
の変調回路の出力信号を垂直周期のパラボラ波形
で変調する第2の変調回路と、前記第2の変調回
路出力の水平、垂直パラボラ波形で変調された輪
郭補償信号を前記1水平走査期間遅延線と前記遅
延時間がτの遅延線を通つた映像信号と加え合わ
せる加算回路とを具備することを特徴とする輪郭
補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12895878A JPS5555673A (en) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | Profile compensation unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12895878A JPS5555673A (en) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | Profile compensation unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5555673A JPS5555673A (en) | 1980-04-23 |
| JPS6217428B2 true JPS6217428B2 (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=14997610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12895878A Granted JPS5555673A (en) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | Profile compensation unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5555673A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153463A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラのアパ−チヤ−補正装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103120A (ja) * | 1972-04-10 | 1973-12-25 |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP12895878A patent/JPS5555673A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5555673A (en) | 1980-04-23 |
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