JPS6217657B2 - - Google Patents
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- JPS6217657B2 JPS6217657B2 JP15237179A JP15237179A JPS6217657B2 JP S6217657 B2 JPS6217657 B2 JP S6217657B2 JP 15237179 A JP15237179 A JP 15237179A JP 15237179 A JP15237179 A JP 15237179A JP S6217657 B2 JPS6217657 B2 JP S6217657B2
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- fuel ratio
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空燃比センサからの信号により内燃機
関の空燃比状態をフイードバツク制御する方法に
関する。
関の空燃比状態をフイードバツク制御する方法に
関する。
内燃機関の排気系に機関の空燃比状態を検出す
る空燃比センサ(以下A/Fセンサと称する)、
例えば排気ガス中の酸素濃度を検出する酸素濃度
検出器を設け、その検出結果に応じて燃料供給量
もしくは空気供給量を制御することにより機関の
空燃比状態を制御する空燃比フイードバツク制御
システムは良く知られている。この種のシステム
においては、A/Fセンサの故障あるいは不活性
状態時に空燃比フイードバツク制御を中止せしめ
る機能が設けられている。即ち、A/Fセンサの
出力電圧と比較してその結果により空燃比のフイ
ードバツク制御を行うためのA/F比較レベルを
有する通常の比較機能の他にA/Fセンサの活性
状態を知るためのモニタ比較レベルを有するモニ
タ用比較機能が設けられている。このモニタ比較
レベルはA/F比較レベルより小さい値に設定さ
れている。A/Fセンサの出力電圧がこのモニタ
比較レベルよりも下がらず高い状態が所定時間以
上継続すると、A/Fセンサは不活性であると見
なされ、空燃比フイードバツク制御が強制的に停
止せしめられる。即ちオープンループ制御とな
る。A/Fセンサはその温度が低く活性が悪い場
合は特にその雰囲気の空燃比状態が理論空燃比に
関してリツチ側からリーン側に変化した際(以下
リツチ→リーン変化時と称する)に応答遅れが大
きくなる。従つてこのような場合に上述の如くオ
ープンループ制御とすることにより、空燃比が大
幅にリーン方向に制御されて運転特性の悪化さら
にはエンストを招く恐れがなくなるのである。
る空燃比センサ(以下A/Fセンサと称する)、
例えば排気ガス中の酸素濃度を検出する酸素濃度
検出器を設け、その検出結果に応じて燃料供給量
もしくは空気供給量を制御することにより機関の
空燃比状態を制御する空燃比フイードバツク制御
システムは良く知られている。この種のシステム
においては、A/Fセンサの故障あるいは不活性
状態時に空燃比フイードバツク制御を中止せしめ
る機能が設けられている。即ち、A/Fセンサの
出力電圧と比較してその結果により空燃比のフイ
ードバツク制御を行うためのA/F比較レベルを
有する通常の比較機能の他にA/Fセンサの活性
状態を知るためのモニタ比較レベルを有するモニ
タ用比較機能が設けられている。このモニタ比較
レベルはA/F比較レベルより小さい値に設定さ
れている。A/Fセンサの出力電圧がこのモニタ
比較レベルよりも下がらず高い状態が所定時間以
上継続すると、A/Fセンサは不活性であると見
なされ、空燃比フイードバツク制御が強制的に停
止せしめられる。即ちオープンループ制御とな
る。A/Fセンサはその温度が低く活性が悪い場
合は特にその雰囲気の空燃比状態が理論空燃比に
関してリツチ側からリーン側に変化した際(以下
リツチ→リーン変化時と称する)に応答遅れが大
きくなる。従つてこのような場合に上述の如くオ
ープンループ制御とすることにより、空燃比が大
幅にリーン方向に制御されて運転特性の悪化さら
にはエンストを招く恐れがなくなるのである。
しかしながら、この種のフイードバツク制御シ
ステムは次の如き問題点を有している。一般に、
A/Fセンサの出力電圧が反転する空燃比状態と
触媒コンバータの浄化効率が最適となる空燃比状
態とには差があり、これを補償するため、リーン
→リツチ変化時のA/Fセンサの出力電圧の遅延
時間やスキツプ幅を大きくしてフイードバツク制
御後の空燃比中心をリツチ側にずらす操作がしば
しば行われる。このような場合、機関が高回転速
度もしくは高負荷状態となると、燃焼に供するガ
スの流速が早くなるあるいはA/Fセンサの温度
が高くなつて反応遅延時間が短くなること等から
A/Fセンサの出力の周波数が著しく高くなり、
その結果A/Fセンサの出力電圧がモニタ比較レ
ベルより下がらず斯くして前述のフイードバツク
制御停止機能が働いてしまう。即ち、この場合、
フイードバツク制御を行いたいにもかかわらずこ
れが停止され、オープンループ制御となつてしま
う。
ステムは次の如き問題点を有している。一般に、
A/Fセンサの出力電圧が反転する空燃比状態と
触媒コンバータの浄化効率が最適となる空燃比状
態とには差があり、これを補償するため、リーン
→リツチ変化時のA/Fセンサの出力電圧の遅延
時間やスキツプ幅を大きくしてフイードバツク制
御後の空燃比中心をリツチ側にずらす操作がしば
しば行われる。このような場合、機関が高回転速
度もしくは高負荷状態となると、燃焼に供するガ
スの流速が早くなるあるいはA/Fセンサの温度
が高くなつて反応遅延時間が短くなること等から
A/Fセンサの出力の周波数が著しく高くなり、
その結果A/Fセンサの出力電圧がモニタ比較レ
ベルより下がらず斯くして前述のフイードバツク
制御停止機能が働いてしまう。即ち、この場合、
フイードバツク制御を行いたいにもかかわらずこ
れが停止され、オープンループ制御となつてしま
う。
従つて本発明は従来技術の上述した問題点を解
決するものであり、本発明の目的は、A/Fセン
サが完全に活性しているとみなされる高回転速度
運転状態もしくは高負荷運転状態にオープンルー
プ制御に切換えられてしまうことが防止できる空
燃比制御方法を提供することにある。
決するものであり、本発明の目的は、A/Fセン
サが完全に活性しているとみなされる高回転速度
運転状態もしくは高負荷運転状態にオープンルー
プ制御に切換えられてしまうことが防止できる空
燃比制御方法を提供することにある。
上述の目的を達成する本発明の特徴は、内燃機
関の空燃比状態を検出する空燃比センサの出力信
号値と第1の基準値とを比較し、その比較結果に
応じて機関の空燃比状態をフイードバツク制御す
ると共に前記出力信号が前記第1の基準値より過
薄側の空燃比状態を表わす第2の基準値より過濃
な空燃比状態を表わす値を所定時間以上継続して
縦持する場合は前記フイードバツク制御を停止す
るようにした空燃比制御方法において、機関が高
回転速度運転状態もしくは高負荷運転状態にある
場合は前記第2の基準値を変化せしめるようにし
たことにある。
関の空燃比状態を検出する空燃比センサの出力信
号値と第1の基準値とを比較し、その比較結果に
応じて機関の空燃比状態をフイードバツク制御す
ると共に前記出力信号が前記第1の基準値より過
薄側の空燃比状態を表わす第2の基準値より過濃
な空燃比状態を表わす値を所定時間以上継続して
縦持する場合は前記フイードバツク制御を停止す
るようにした空燃比制御方法において、機関が高
回転速度運転状態もしくは高負荷運転状態にある
場合は前記第2の基準値を変化せしめるようにし
たことにある。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図には本発明の一実施例として、内燃機関
の燃料噴射制御システムのブロツク図が示されて
いる。同図において、10は機関の吸入空気量に
応じたアナログ電圧レベルを有する吸気量信号を
発生するエアフローセンサ、11は冷却水温に対
応するアナログ電圧レベルを有する水温信号を発
生する水温センサである。12は機関の所定のク
ランク角度位置毎、例えばクランク角0゜の位置
から30゜間隔毎、180゜間隔毎等にパルスを発生
するクランク角度センサ、13は機関の排気系に
設けられ、排気ガス中の特定成分、例えば酸素成
分の濃度に応じて信号を出力するA/Fセンサで
ある。
の燃料噴射制御システムのブロツク図が示されて
いる。同図において、10は機関の吸入空気量に
応じたアナログ電圧レベルを有する吸気量信号を
発生するエアフローセンサ、11は冷却水温に対
応するアナログ電圧レベルを有する水温信号を発
生する水温センサである。12は機関の所定のク
ランク角度位置毎、例えばクランク角0゜の位置
から30゜間隔毎、180゜間隔毎等にパルスを発生
するクランク角度センサ、13は機関の排気系に
設けられ、排気ガス中の特定成分、例えば酸素成
分の濃度に応じて信号を出力するA/Fセンサで
ある。
このA/Fセンサ13は機関の空燃比状態が理
論空燃比より過濃側(リツチ側)にあるときは約
1V程度のリツチ信号を、過薄側(リーン側)に
あるときは約0.1〜0.2V程度のリーン信号をそれ
ぞれ出力する。第1図において、さらに14は機
関の吸気系に各シリンダ毎あるいは複数のシリン
ダ毎に設けられた燃料噴射電磁弁である。
論空燃比より過濃側(リツチ側)にあるときは約
1V程度のリツチ信号を、過薄側(リーン側)に
あるときは約0.1〜0.2V程度のリーン信号をそれ
ぞれ出力する。第1図において、さらに14は機
関の吸気系に各シリンダ毎あるいは複数のシリン
ダ毎に設けられた燃料噴射電磁弁である。
上述の各センサ10乃至13さらには図示しないセ
ンサからの信号はマイクロコンピユータを含む電
子制御ユニツト15に送り込まれ、機関の運転状
態に応じて最適な燃料供給量が算出され、最終的
に燃料噴射弁14の噴射時間が制御されて空燃比
制御が行われるのである。
ンサからの信号はマイクロコンピユータを含む電
子制御ユニツト15に送り込まれ、機関の運転状
態に応じて最適な燃料供給量が算出され、最終的
に燃料噴射弁14の噴射時間が制御されて空燃比
制御が行われるのである。
次にこの電子制御ユニツト15の構成について
説明すると、16はセンサ10及び11さらには
図示しないセンサのうちの1つのセンサからの信
号を選択するアナログマルチプレクサ、17はマ
ルチプレクサ16によつて選択されたアナログ信
号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ、
18はクランク角度センサ12から送り込まれる
例えばクランク角30゜毎のパルスによつて開閉制
御され線19を介して印加されるクロツクの通過
制御を行うゲート回路、20はゲート回路18を
通過するクロツクを計数し、その結果従つて機関
の回転速度の逆数に対応するデータを記憶するカ
ウント及びラツチ回路、21はA/Fセンサ13
の出力信号レベルと第1の基準レベル(A/F比
較レベル)とを比較して“1”、“0”のリツチ信
号、リーン信号を形成した後それらの反転点で
A/F反転点パルスをそれぞれ形成し、この各反
転点パルスを割込みラツチ回路24へ送り込むと
共に第1の基準レベルより小さい第2の基準レベ
ル(モニタ比較レベル)とA/Fセンサ13の出
力信号レベルとを比較し、その出力信号レベルが
モニタ比較レベルを上から下へあるいは下から上
へ横切る際に立下り、立上りモニタ反転点パルス
をそれぞれ形成しタイマ回路23へ送り込む比較
判別回路をそれぞれ示している。
説明すると、16はセンサ10及び11さらには
図示しないセンサのうちの1つのセンサからの信
号を選択するアナログマルチプレクサ、17はマ
ルチプレクサ16によつて選択されたアナログ信
号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータ、
18はクランク角度センサ12から送り込まれる
例えばクランク角30゜毎のパルスによつて開閉制
御され線19を介して印加されるクロツクの通過
制御を行うゲート回路、20はゲート回路18を
通過するクロツクを計数し、その結果従つて機関
の回転速度の逆数に対応するデータを記憶するカ
ウント及びラツチ回路、21はA/Fセンサ13
の出力信号レベルと第1の基準レベル(A/F比
較レベル)とを比較して“1”、“0”のリツチ信
号、リーン信号を形成した後それらの反転点で
A/F反転点パルスをそれぞれ形成し、この各反
転点パルスを割込みラツチ回路24へ送り込むと
共に第1の基準レベルより小さい第2の基準レベ
ル(モニタ比較レベル)とA/Fセンサ13の出
力信号レベルとを比較し、その出力信号レベルが
モニタ比較レベルを上から下へあるいは下から上
へ横切る際に立下り、立上りモニタ反転点パルス
をそれぞれ形成しタイマ回路23へ送り込む比較
判別回路をそれぞれ示している。
比較判別回路21の上述のモニタ比較レベルは
入出力ポート22から印加される信号に応じて選
択的に変化せしめられる。
入出力ポート22から印加される信号に応じて選
択的に変化せしめられる。
タイマ回路23は比較判別回路21から印加さ
れる立下りモニタ反転点パルスによつてリセツト
され、立上りモニタ反転点パルスによつて線19
を介して印加されるクロツクの計数を開始するカ
ウンタ回路であり、A/Fセンサ13の出力信号
レベルがモニタ比較レベルを継続的に上回つた場
合のその継続時間Tに対応するデータを作成し入
力ポート25に送り出すように構成されている。
さらに第1図において、26は燃料噴射弁14の
1回の噴射時間τに対応する出力データの格納さ
れる出力ポート、27はその出力データに応じた
パルス幅を有する噴射信号を形成し、線28を介
して送り込まれるクランク角パルスに同期してそ
の噴射信号を出力する出力制御回路、29は噴射
信号の電力増幅回路をそれぞれ示している。
れる立下りモニタ反転点パルスによつてリセツト
され、立上りモニタ反転点パルスによつて線19
を介して印加されるクロツクの計数を開始するカ
ウンタ回路であり、A/Fセンサ13の出力信号
レベルがモニタ比較レベルを継続的に上回つた場
合のその継続時間Tに対応するデータを作成し入
力ポート25に送り出すように構成されている。
さらに第1図において、26は燃料噴射弁14の
1回の噴射時間τに対応する出力データの格納さ
れる出力ポート、27はその出力データに応じた
パルス幅を有する噴射信号を形成し、線28を介
して送り込まれるクランク角パルスに同期してそ
の噴射信号を出力する出力制御回路、29は噴射
信号の電力増幅回路をそれぞれ示している。
マルチプレクサ16、A/Dコンバータ17、
カウント及びラツチ回路20、入出力ポート2
2、入力ポート25、割込みラツチ回路24、及
び出力ポート25は共通バス30を介してマイク
ロコンピユータを構成するRAM、ROM等のメモ
リ31、中央処理装置(CPU)32、クロツク
発生回路を含むI/O及びメモリコントロール装
置33に接続されている。
カウント及びラツチ回路20、入出力ポート2
2、入力ポート25、割込みラツチ回路24、及
び出力ポート25は共通バス30を介してマイク
ロコンピユータを構成するRAM、ROM等のメモ
リ31、中央処理装置(CPU)32、クロツク
発生回路を含むI/O及びメモリコントロール装
置33に接続されている。
メモリ31のROM内には燃料噴射時間等に関
する演算プログラムが格納されており、イニシヤ
ライズ信号がCPU32に印加されると、この演
算プログラムに基づく演算処理が開始せしめられ
る。この場合、センサ10,11からの信号は、
所定の時間毎に発生する時間同期割込み信号に応
じてマルチプレクサ16及びA/Dコンバータ1
7が制御されることにより吸気量データQ、水温
データにそれぞれ変換され、メモリ31のRAM
内に格納される。また、カウント及びラツチ回路
20に格納される回転速度に関するデータ1/N
は所定のクランク角度毎にメモリ31のRAM内
に格納される。
する演算プログラムが格納されており、イニシヤ
ライズ信号がCPU32に印加されると、この演
算プログラムに基づく演算処理が開始せしめられ
る。この場合、センサ10,11からの信号は、
所定の時間毎に発生する時間同期割込み信号に応
じてマルチプレクサ16及びA/Dコンバータ1
7が制御されることにより吸気量データQ、水温
データにそれぞれ変換され、メモリ31のRAM
内に格納される。また、カウント及びラツチ回路
20に格納される回転速度に関するデータ1/N
は所定のクランク角度毎にメモリ31のRAM内
に格納される。
第2図は第1図の比較判別回路21の一構成例
を表わす回路図である。同図において13はA/
Fセンサ、40はA/F比較レベルを有する比較
器、41はモニタ比較レベルを有する比較器、4
2,43は比較器40の出力の立上り、立下り時
点、即ちリツチ、リーン信号の反転点でそれぞれ
A/F反転点パルスを発生するパルス発生器、4
4,45は比較器41出力の立上り、立下り時
点、即ち反転点でそれぞれモニタ反転点パルスを
発生するパルス発生器を示している。パルス発生
器42及び43の出力するパルスは前述の割込み
ラツチ回路24へパルス発生器44及び45の出
力するパルスはタイマ回路23へそれぞれ送られ
る。
を表わす回路図である。同図において13はA/
Fセンサ、40はA/F比較レベルを有する比較
器、41はモニタ比較レベルを有する比較器、4
2,43は比較器40の出力の立上り、立下り時
点、即ちリツチ、リーン信号の反転点でそれぞれ
A/F反転点パルスを発生するパルス発生器、4
4,45は比較器41出力の立上り、立下り時
点、即ち反転点でそれぞれモニタ反転点パルスを
発生するパルス発生器を示している。パルス発生
器42及び43の出力するパルスは前述の割込み
ラツチ回路24へパルス発生器44及び45の出
力するパルスはタイマ回路23へそれぞれ送られ
る。
線46を介して入出力ポート22から印加され
る信号が低レベルの場合、比較器41のモニタ比
較レベルは比較器40のA/F比較レベルより小
さな一定値に保たれるが、入出力ポート22から
の信号が高レベルとなると、トランジスタ47が
オンとなり、分圧抵抗48が短絡されるため、モ
ニタ比較レベルは所定値だけ増大する。増大後の
モニタ比較レベルはこれに限定される必要はない
が、例えばA/F比較レベルに一致する。
る信号が低レベルの場合、比較器41のモニタ比
較レベルは比較器40のA/F比較レベルより小
さな一定値に保たれるが、入出力ポート22から
の信号が高レベルとなると、トランジスタ47が
オンとなり、分圧抵抗48が短絡されるため、モ
ニタ比較レベルは所定値だけ増大する。増大後の
モニタ比較レベルはこれに限定される必要はない
が、例えばA/F比較レベルに一致する。
次に本実施例の動作を説明する。
所定のクランク角度位置毎に割込みラツチ回路
24からクランク軸同期割込み信号が送り込まれ
ると、CPU32は燃料噴射時間τに関する演算
処理を行う。即ち、 τ=Q/N・K・(A/F)・R+τ〓 の演算処理を行う。ただし上式で(A/F)は
空燃比フイードバツク係数であり、Rは例えば暖
機補正等のその他の補正係数であり、τ〓は燃料
噴射弁の無効噴射時間補正係数である。算出され
た燃料噴射時間τに関する出力データは前述の如
く出力ポート26を介して出力制御回路27に送
られ、燃料噴射信号となつて燃料噴射弁14の開
弁時間が制御され、その結果、機関の空燃比フイ
ードバツク制御が行われる。
24からクランク軸同期割込み信号が送り込まれ
ると、CPU32は燃料噴射時間τに関する演算
処理を行う。即ち、 τ=Q/N・K・(A/F)・R+τ〓 の演算処理を行う。ただし上式で(A/F)は
空燃比フイードバツク係数であり、Rは例えば暖
機補正等のその他の補正係数であり、τ〓は燃料
噴射弁の無効噴射時間補正係数である。算出され
た燃料噴射時間τに関する出力データは前述の如
く出力ポート26を介して出力制御回路27に送
られ、燃料噴射信号となつて燃料噴射弁14の開
弁時間が制御され、その結果、機関の空燃比フイ
ードバツク制御が行われる。
空燃比フイードバツク係数(A/F)は、比
較判別回路21から送り込まれる信号に基づいて
演算処理されるものであり、以下この演算処理に
ついて第3図及び第4図のフローチヤート、第5
図の波形図を用いて説明する。
較判別回路21から送り込まれる信号に基づいて
演算処理されるものであり、以下この演算処理に
ついて第3図及び第4図のフローチヤート、第5
図の波形図を用いて説明する。
比較判別回路21からA/F反転点パルスが割
込みラツチ回路24を介して印加されると、
CPU32は第3図に示す割込み処理を行う。ま
ず、ステツプ50において、その割込がリーン→
リツチ変化時の割込みかあるいはリツチ→リーン
変化時の割込みかを判別し、リーン→リツチ割込
みの場合はステツプ51に進み、リツチ→リーン
割込みの場合はステツプ52へ進む。ステツプ5
1においては、フイードバツク係数(A/F)
が定数Aだけ減少せしめられ、これにより、リー
ン→リツチ変化時の空燃比のスキツプ制御(第5
図Aのaの部分)が行われる。一方、ステツプ5
2においては、フイードバツク係数(A/F)
が定数Bだけ増大せしめられ、これにより、リツ
チ→リーン変化時の空燃比のスキツプ制御(第5
図Aのbの部分)が行われる。ステツプ51ある
いは52の処理が終了するとプログラムはメイン
ルーチンに戻る。
込みラツチ回路24を介して印加されると、
CPU32は第3図に示す割込み処理を行う。ま
ず、ステツプ50において、その割込がリーン→
リツチ変化時の割込みかあるいはリツチ→リーン
変化時の割込みかを判別し、リーン→リツチ割込
みの場合はステツプ51に進み、リツチ→リーン
割込みの場合はステツプ52へ進む。ステツプ5
1においては、フイードバツク係数(A/F)
が定数Aだけ減少せしめられ、これにより、リー
ン→リツチ変化時の空燃比のスキツプ制御(第5
図Aのaの部分)が行われる。一方、ステツプ5
2においては、フイードバツク係数(A/F)
が定数Bだけ増大せしめられ、これにより、リツ
チ→リーン変化時の空燃比のスキツプ制御(第5
図Aのbの部分)が行われる。ステツプ51ある
いは52の処理が終了するとプログラムはメイン
ルーチンに戻る。
第3図に示す割込み処理が実行された後、所定
時間毎に時間割込み信号が割込みラツチ回路24
に印加され、これによりCPU32は第4図に示
す時間割込み処理を実行する。即ち、まず、ステ
ツプ60において、機関の実際の回転速度を表わ
すデータNが所定値を上回つたか否か、即ち、高
回転速度になつたか否かが判別される。高回転速
度となつていない場合はステツプ61へ進み、タ
イマ回路23から与えられる継続時間Tのデータ
即ち、A/Fセンサ13の出力信号レベルがモニ
タ比較レベル以上となつている時間Tのデータが
所定値Dより大きいか否かが判別される。T/D
の場合、A/Fセンサ13が活性状態であるとし
て通常の空燃比フイードバツク制御が行われる。
時間毎に時間割込み信号が割込みラツチ回路24
に印加され、これによりCPU32は第4図に示
す時間割込み処理を実行する。即ち、まず、ステ
ツプ60において、機関の実際の回転速度を表わ
すデータNが所定値を上回つたか否か、即ち、高
回転速度になつたか否かが判別される。高回転速
度となつていない場合はステツプ61へ進み、タ
イマ回路23から与えられる継続時間Tのデータ
即ち、A/Fセンサ13の出力信号レベルがモニ
タ比較レベル以上となつている時間Tのデータが
所定値Dより大きいか否かが判別される。T/D
の場合、A/Fセンサ13が活性状態であるとし
て通常の空燃比フイードバツク制御が行われる。
即ち、ステツプ62において、現在リツチ信号
が出力されているのかあるいはリーン信号が出力
されているのか判別される。リーン→リツチ割込
み処理が行われてリツチ信号が出力されている場
合はステツプ63へ進み、フイードバツク係数
(A/F)を所定値Eだけ減少させメインルーチ
ンに戻る。次の時間割込み処理以降、繰返しこの
ステツプ63の処理を行うと(A/F)は第5
図Aのcに示す如く除々に減少し、その結果燃料
噴射量が徐々に減少して空燃比はリーン方向に制
御される。リツチ→リーン割込み処理の場合はス
テツプ64において、フイードバツク係数
(A/F)が所定値Eだけ増大せしめられ、この
ステツプ64の処理が繰返し行われると、
(A/F)は第5図Aのdに示す如く徐々に増大
し、その結果、空燃比はリツチ方向に制御され
る。なお、第5図Aは機関が軽負荷、低回転速度
にあり、かつA/Fセンサ13が活性である場合
のA/Fセンサ13の出力信号eと空燃比フイー
ドバツク係数(A/F)とを表わしている。同
図においてさらにはA/F比較レベル、gはモ
ニタ比較レベルを表わしている。
が出力されているのかあるいはリーン信号が出力
されているのか判別される。リーン→リツチ割込
み処理が行われてリツチ信号が出力されている場
合はステツプ63へ進み、フイードバツク係数
(A/F)を所定値Eだけ減少させメインルーチ
ンに戻る。次の時間割込み処理以降、繰返しこの
ステツプ63の処理を行うと(A/F)は第5
図Aのcに示す如く除々に減少し、その結果燃料
噴射量が徐々に減少して空燃比はリーン方向に制
御される。リツチ→リーン割込み処理の場合はス
テツプ64において、フイードバツク係数
(A/F)が所定値Eだけ増大せしめられ、この
ステツプ64の処理が繰返し行われると、
(A/F)は第5図Aのdに示す如く徐々に増大
し、その結果、空燃比はリツチ方向に制御され
る。なお、第5図Aは機関が軽負荷、低回転速度
にあり、かつA/Fセンサ13が活性である場合
のA/Fセンサ13の出力信号eと空燃比フイー
ドバツク係数(A/F)とを表わしている。同
図においてさらにはA/F比較レベル、gはモ
ニタ比較レベルを表わしている。
機関が軽負荷、低回転速度運転状態にありかつ
A/Fセンサ13が不活性である場合は、第5図
Bに示す如く、A/Fセンサ13の出力信号eの
レベルがモニタ比較レベルgより常に大きくな
る。その結果タイマ回路23によつて計数される
前述の継続時間Tが所定値D以上となると、ステ
ツプ61においてこれが判別され、プログラムは
ステツプ65に分岐する。ステツプ65において
(A/F)は1に等しくせしめられ、これによ
り、空燃比のフイードバツク制御が停止する。即
ちオープンループ制御となる。
A/Fセンサ13が不活性である場合は、第5図
Bに示す如く、A/Fセンサ13の出力信号eの
レベルがモニタ比較レベルgより常に大きくな
る。その結果タイマ回路23によつて計数される
前述の継続時間Tが所定値D以上となると、ステ
ツプ61においてこれが判別され、プログラムは
ステツプ65に分岐する。ステツプ65において
(A/F)は1に等しくせしめられ、これによ
り、空燃比のフイードバツク制御が停止する。即
ちオープンループ制御となる。
次に機関が高回転速度運転状態となつた場合に
ついて説明する。第5図Cに示す如く、フイード
バツク係数(A/F)のスキツプ制御量が対称
の場合、即ち、第3図に示すステツプ51及び5
2における定数A及びBが互いに等しい場合は、
たとえ機関が高回転速度となり、A/Fセンサ1
3の出力信号の周波数が高くなつても、このA/
Fセンサ13の出力信号eの値はモニタ比較レベ
ルgより低くなる期間があるため、誤つてオープ
ンループ制御となることがない。
ついて説明する。第5図Cに示す如く、フイード
バツク係数(A/F)のスキツプ制御量が対称
の場合、即ち、第3図に示すステツプ51及び5
2における定数A及びBが互いに等しい場合は、
たとえ機関が高回転速度となり、A/Fセンサ1
3の出力信号の周波数が高くなつても、このA/
Fセンサ13の出力信号eの値はモニタ比較レベ
ルgより低くなる期間があるため、誤つてオープ
ンループ制御となることがない。
第5図Dに示す如く、非対称スキツプ制御が行
われた場合、従来技術によるとA/Fセンサ13
の出力信号eは、高回転速度運転状態ではモニタ
比較レベルgより常に大きくなつてしまう恐れが
ある。しかしながら本実施例では、ステツプ60
において、機関回転速度が所定値cを越えた高回
転速度となつたと判別すると、ステツプ66に進
み、モニタ比較レベルを上昇させる制御を行う。
具体的には、ステツプ66において、入出力ポー
ト22から線46を介して比較判別回路21に送
られる信号を高レベルに反転させる。これにより
第2図のトランジスタ47がオンとなり、抵抗4
8が短絡されて、比較器41のモニタ比較レベル
が上昇する。例えば第5図Dに示す如く、モニタ
比較レベルはgからg′まで上昇せしめられる。従
つて、本実施例によればA/Fセンサ13が完全
に活性しているとみなされる高回転速度運転状態
において、空燃比のフイードバツク制御を行いた
いにもかかわらずオープンループ制御となつてし
まうような不都合な事態発生が防止できる。
われた場合、従来技術によるとA/Fセンサ13
の出力信号eは、高回転速度運転状態ではモニタ
比較レベルgより常に大きくなつてしまう恐れが
ある。しかしながら本実施例では、ステツプ60
において、機関回転速度が所定値cを越えた高回
転速度となつたと判別すると、ステツプ66に進
み、モニタ比較レベルを上昇させる制御を行う。
具体的には、ステツプ66において、入出力ポー
ト22から線46を介して比較判別回路21に送
られる信号を高レベルに反転させる。これにより
第2図のトランジスタ47がオンとなり、抵抗4
8が短絡されて、比較器41のモニタ比較レベル
が上昇する。例えば第5図Dに示す如く、モニタ
比較レベルはgからg′まで上昇せしめられる。従
つて、本実施例によればA/Fセンサ13が完全
に活性しているとみなされる高回転速度運転状態
において、空燃比のフイードバツク制御を行いた
いにもかかわらずオープンループ制御となつてし
まうような不都合な事態発生が防止できる。
以上、本発明の方法をスイアドプログラム方式
のデジタル式燃料噴射制御システムを用いて説明
したが、本発明は、アナログ式の燃料噴射制御シ
ステムによつても達成することができる。以下、
その後者のシステムの一実施例を第6図のブロツ
ク図を用いて説明する。
のデジタル式燃料噴射制御システムを用いて説明
したが、本発明は、アナログ式の燃料噴射制御シ
ステムによつても達成することができる。以下、
その後者のシステムの一実施例を第6図のブロツ
ク図を用いて説明する。
第6図において、エアフローセンサ10、A/
Fセンサ13、燃料噴射弁14、比較器40及び
41、分圧抵抗48、及びトランジスタ48は第
1図及び第2図に示したものと全く同様のもので
ある。また、第6図において、70は機関の回転
速度に応じたアナログ電圧を発生する回転速度セ
ンサである。このセンサ70から得られる回転速
度信号とエアフローセンサ10から得られる吸気
量信号とが演算回路71に送り込まれることによ
り、燃料噴射時間τに関する一部の演算処理 τ0=Q/N・K が行われる。演算回路71の出力は増量補正回路
72に送り込まれ、この回路72において、積分
器73から送り込まれる空燃比フイードバツク信
号の値(A/F)さらに定数Rと乗算されさら
に無効噴射時間τ〓の補正がなされて最終的に燃
料噴射時間τに対応するパルス幅を有する噴射信
号が形成される。この噴射信号が電力増幅回路7
4に送られることにより噴射弁14が付勢され算
出した燃料噴射時間τに対応する燃料量が機関に
供給される。上述の演算回路71及び増量補正回
路72等の詳細な構成及び動作は例えば特開昭49
−67016公報等により公知であるため省略する。
Fセンサ13、燃料噴射弁14、比較器40及び
41、分圧抵抗48、及びトランジスタ48は第
1図及び第2図に示したものと全く同様のもので
ある。また、第6図において、70は機関の回転
速度に応じたアナログ電圧を発生する回転速度セ
ンサである。このセンサ70から得られる回転速
度信号とエアフローセンサ10から得られる吸気
量信号とが演算回路71に送り込まれることによ
り、燃料噴射時間τに関する一部の演算処理 τ0=Q/N・K が行われる。演算回路71の出力は増量補正回路
72に送り込まれ、この回路72において、積分
器73から送り込まれる空燃比フイードバツク信
号の値(A/F)さらに定数Rと乗算されさら
に無効噴射時間τ〓の補正がなされて最終的に燃
料噴射時間τに対応するパルス幅を有する噴射信
号が形成される。この噴射信号が電力増幅回路7
4に送られることにより噴射弁14が付勢され算
出した燃料噴射時間τに対応する燃料量が機関に
供給される。上述の演算回路71及び増量補正回
路72等の詳細な構成及び動作は例えば特開昭49
−67016公報等により公知であるため省略する。
A/Fセンサ13の出力信号レベルが比較器4
0においてA/F比較レベルと比較され、その比
較結果に応じて積分器73の積分方向が制御され
ることによつて空燃比フイードバツク信号が形成
される。ただし、本実施例ではスキツプ制御回路
が省略されている。
0においてA/F比較レベルと比較され、その比
較結果に応じて積分器73の積分方向が制御され
ることによつて空燃比フイードバツク信号が形成
される。ただし、本実施例ではスキツプ制御回路
が省略されている。
A/Fセンサ13の出力信号レベルが比較器4
1のモニタ比較レベルを越えると比較器41の出
力は高レベルとなり、コンデンサ75が抵抗76
を介する電流により徐々に充電される。A/Fセ
ンサ13の出力信号レベルがモニタ比較レベルを
越えている時間が所定時間以上となると、コンデ
ンサ75の端子電圧が比較器77の比較基準電圧
より大きくなり、その結果、トランジスタ78が
オンとなる。これにより、積分器73の積分コン
デンサ73aが短絡され、積分器73の出力、即
ち空燃比フイードバツク信号は一定値となり、オ
ープンループ制御となる。
1のモニタ比較レベルを越えると比較器41の出
力は高レベルとなり、コンデンサ75が抵抗76
を介する電流により徐々に充電される。A/Fセ
ンサ13の出力信号レベルがモニタ比較レベルを
越えている時間が所定時間以上となると、コンデ
ンサ75の端子電圧が比較器77の比較基準電圧
より大きくなり、その結果、トランジスタ78が
オンとなる。これにより、積分器73の積分コン
デンサ73aが短絡され、積分器73の出力、即
ち空燃比フイードバツク信号は一定値となり、オ
ープンループ制御となる。
機関が高回転速度運転状態となると、速度セン
サ70の出力電圧が比較器79の比較基準電圧よ
り大きくなり、その結果トランジスタ47がオン
となつて分圧抵抗48が短絡される。これによ
り、比較器41のモニタ比較レベルは上昇する。
本実施例の作用効果は前述の実施例と同様である
ため、説明を省略する。
サ70の出力電圧が比較器79の比較基準電圧よ
り大きくなり、その結果トランジスタ47がオン
となつて分圧抵抗48が短絡される。これによ
り、比較器41のモニタ比較レベルは上昇する。
本実施例の作用効果は前述の実施例と同様である
ため、説明を省略する。
以上述べた実施例においては機関の回転速度が
高くなつた際にモニタ比較レベルを上昇せしめて
いるがこれは理論空燃比レベル側に変化させるも
のであり、A/Fセンサの特性等によつては下降
させる場合もある。また、機関の負荷が高負荷と
なつた場合にもモニタ比較レベルを上昇もしくは
下降せしめるようにしても良い。また、さらに回
転速度及び負荷のどちらか一方が高くなつた場合
にモニタ比較レベルを上昇もしくは下降せしめる
ようにしても良い。なお、機関が高負荷となつた
ことを検出する方法として、スロツトル弁下流の
吸気通路の負圧が所定値以下となつたことを検出
しても良いし、スロツトル弁の開度が所定値以上
となつたことを検出しても良い。さらに、機関の
吸入空気量もしくは速度が所定値を越えたことを
検出しても良い。
高くなつた際にモニタ比較レベルを上昇せしめて
いるがこれは理論空燃比レベル側に変化させるも
のであり、A/Fセンサの特性等によつては下降
させる場合もある。また、機関の負荷が高負荷と
なつた場合にもモニタ比較レベルを上昇もしくは
下降せしめるようにしても良い。また、さらに回
転速度及び負荷のどちらか一方が高くなつた場合
にモニタ比較レベルを上昇もしくは下降せしめる
ようにしても良い。なお、機関が高負荷となつた
ことを検出する方法として、スロツトル弁下流の
吸気通路の負圧が所定値以下となつたことを検出
しても良いし、スロツトル弁の開度が所定値以上
となつたことを検出しても良い。さらに、機関の
吸入空気量もしくは速度が所定値を越えたことを
検出しても良い。
以上詳細に説明したように本発明の方法は、機
関が高回転速度運転状態もしくは高負荷運転状態
にある場合はモニタ比較レベルを変化させるよう
にしているため、A/Fセンサが完全に活性して
いるとみなされる上記運転状態時にフイードバツ
ク制御が不本意にオープンループ制御とされてし
まう恐れがない。
関が高回転速度運転状態もしくは高負荷運転状態
にある場合はモニタ比較レベルを変化させるよう
にしているため、A/Fセンサが完全に活性して
いるとみなされる上記運転状態時にフイードバツ
ク制御が不本意にオープンループ制御とされてし
まう恐れがない。
また、本発明の方法は非常に簡単な構成で達成
することができるという利点をも有している。
することができるという利点をも有している。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は第1図の一部の詳細な回路図、第3図及び第
4図は上記実施例における演算処理の一部のフロ
ーチヤート、第5図は上記実施例の動作を説明す
る波形図、第6図は本発明の他の実施例のブロツ
ク図である。 10……エアフローセンサ、12……クランク
角センサ、13……A/Fセンサ、14……燃料
噴射弁、15……電子制御ユニツト、21……比
較判別回路、23……タイマ回路、31……メモ
リ、32……CPU、40,41,77,79…
…比較器、47,78……トランジスタ、48…
…分圧抵抗、70……回転速度センサ、71……
演算回路、72……増量補正回路、73……積分
器、75……コンデンサ、76……抵抗。
図は第1図の一部の詳細な回路図、第3図及び第
4図は上記実施例における演算処理の一部のフロ
ーチヤート、第5図は上記実施例の動作を説明す
る波形図、第6図は本発明の他の実施例のブロツ
ク図である。 10……エアフローセンサ、12……クランク
角センサ、13……A/Fセンサ、14……燃料
噴射弁、15……電子制御ユニツト、21……比
較判別回路、23……タイマ回路、31……メモ
リ、32……CPU、40,41,77,79…
…比較器、47,78……トランジスタ、48…
…分圧抵抗、70……回転速度センサ、71……
演算回路、72……増量補正回路、73……積分
器、75……コンデンサ、76……抵抗。
Claims (1)
- 1 内燃機関の空燃比状態を検出する空燃比セン
サの出力信号値と第1の基準値とを比較し、その
比較結果に応じて機関の空燃比状態をフイードバ
ツク制御すると共に前記出力信号が前記第1の基
準値より過薄側の空燃比状態を表わす第2の基準
値より過濃な空燃比状態を表わす値を所定時間以
上継続して縦持する場合は前記フイードバツク制
御を停止するようにした空燃比制御方法におい
て、機関が高回転速度運転状態もしくは高負荷運
転状態にある場合は前記第2の基準値を変化せし
めるようにしたことを特徴とする内燃機関の空燃
比制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15237179A JPS5675936A (en) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | Air fuel ratio controlling method in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15237179A JPS5675936A (en) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | Air fuel ratio controlling method in internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675936A JPS5675936A (en) | 1981-06-23 |
| JPS6217657B2 true JPS6217657B2 (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=15539059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15237179A Granted JPS5675936A (en) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | Air fuel ratio controlling method in internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5675936A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827849A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
| JPS5870036A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JPS6193249A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-12 | Fujitsu Ten Ltd | 内燃機関の制御装置 |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP15237179A patent/JPS5675936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675936A (en) | 1981-06-23 |
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