JPS62176830A - 光透過性曲面装飾体 - Google Patents
光透過性曲面装飾体Info
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光透過性曲面装飾体に関し、詳しくは、天井、
アーケード、ドーム、照明等に使用される円筒、円錐形
状等の曲面を有する光透過性曲面装飾体に関する。
アーケード、ドーム、照明等に使用される円筒、円錐形
状等の曲面を有する光透過性曲面装飾体に関する。
従来から、合成樹脂多層構造で、円筒形状、円錐形状の
様な曲面を有する光i!13IA性の曲面装飾体が知ら
れている。これらの装飾体には強度を付与するため、ガ
ラス繊維製或いは合成繊維製の織布、不織布を表面層中
に埋設してなるものが知られている。
様な曲面を有する光i!13IA性の曲面装飾体が知ら
れている。これらの装飾体には強度を付与するため、ガ
ラス繊維製或いは合成繊維製の織布、不織布を表面層中
に埋設してなるものが知られている。
しかしながら、従来のこの種装飾体においては、織布、
不織布等の補強材を表面層中に埋設している為、表面層
が白く濁って光透過性に劣り、装飾性に著しく劣るもの
が多々存在していた。
不織布等の補強材を表面層中に埋設している為、表面層
が白く濁って光透過性に劣り、装飾性に著しく劣るもの
が多々存在していた。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、表
面層の白濁のない装飾性層な透明性曲面装飾体を提供す
ることを目的とする。
面層の白濁のない装飾性層な透明性曲面装飾体を提供す
ることを目的とする。
本発明者等は上記課題を解決するため鋭意研究した結果
、表面層の白濁が装飾体製造時の表面層を構成する樹脂
と繊布、不織布を構成する糸状あるいは長1銭維の補強
材との間のズレに起因するものであり、特に硬質熱キュ
ア性合成樹脂に上記77ト状補強材を埋設せしめたもの
が表面層の白4が非常に顕五であることを突き止めた。
、表面層の白濁が装飾体製造時の表面層を構成する樹脂
と繊布、不織布を構成する糸状あるいは長1銭維の補強
材との間のズレに起因するものであり、特に硬質熱キュ
ア性合成樹脂に上記77ト状補強材を埋設せしめたもの
が表面層の白4が非常に顕五であることを突き止めた。
即ら、この種装飾体を製造する方法として、例えば、軟
質熱キュア性合成樹脂液をモールド上にコートし、該樹
脂液中に織布等のマット状補強材を挿入した後硬化し可
撓化層となし、次いで該可撓化層上にキュア後硬質化す
る熱キュア性合成樹脂液をコートシフ、該樹脂液中に織
布等の補強材を挿入した後ゲル化させてゲル化層となし
、しかる後この可撓性積層物を賦形用型により賦形させ
て任意の曲面を形成した後、未キュア部分をキュアさせ
て曲面を有する装飾体を得る方法が採用されているが、
可撓性積層物を賦形用型により賦形する際、ゲル化した
表面層が賦形用型形状に変形されそれに伴ってマット状
補強材も変形されるが、この際表面層と該層中の補強材
とにズレが生じ、表面層中に樹脂と補強材の繊維との界
面で空間ができてしまう。従って、キュア後の装飾体に
光を透過させるとその部分が白濁して見えるものである
。
質熱キュア性合成樹脂液をモールド上にコートし、該樹
脂液中に織布等のマット状補強材を挿入した後硬化し可
撓化層となし、次いで該可撓化層上にキュア後硬質化す
る熱キュア性合成樹脂液をコートシフ、該樹脂液中に織
布等の補強材を挿入した後ゲル化させてゲル化層となし
、しかる後この可撓性積層物を賦形用型により賦形させ
て任意の曲面を形成した後、未キュア部分をキュアさせ
て曲面を有する装飾体を得る方法が採用されているが、
可撓性積層物を賦形用型により賦形する際、ゲル化した
表面層が賦形用型形状に変形されそれに伴ってマット状
補強材も変形されるが、この際表面層と該層中の補強材
とにズレが生じ、表面層中に樹脂と補強材の繊維との界
面で空間ができてしまう。従って、キュア後の装飾体に
光を透過させるとその部分が白濁して見えるものである
。
本発明り等の研究では、このズレが補強材が糸状或いは
長繊維に形成されてなるものであることから生ずるもの
であることを突き止め、かかる不具合は硬質熱キュア性
合成樹脂からなる表面層に多数の針状の補強材を埋設さ
せることにより強度を低下させることなく解決すること
を突き止めた。
長繊維に形成されてなるものであることから生ずるもの
であることを突き止め、かかる不具合は硬質熱キュア性
合成樹脂からなる表面層に多数の針状の補強材を埋設さ
せることにより強度を低下させることなく解決すること
を突き止めた。
即ち、本発明光透過性曲面装飾体は少なくとも一層の軟
質熱キュア性合成樹脂層と少なくとも一層の硬質熱キュ
ア性合成樹脂層とを有する合成樹脂積層体を曲面を有す
る如く賦形してなる合成樹脂多層構造の光透過性曲面装
飾体であって、上記装飾体の一方の表面層が軟質熱キュ
ア性合成樹脂層であり、他方の表面層が硬質熱キュア性
合成樹脂層であり、上記軟質熱キュア性合成樹脂層から
なる表面層中にマット状の補強材を埋設せしめ、硬質熱
キュア性合成樹脂層からなる表面層中に針状の補強材を
埋設せしめてなることを特徴とするものである。
質熱キュア性合成樹脂層と少なくとも一層の硬質熱キュ
ア性合成樹脂層とを有する合成樹脂積層体を曲面を有す
る如く賦形してなる合成樹脂多層構造の光透過性曲面装
飾体であって、上記装飾体の一方の表面層が軟質熱キュ
ア性合成樹脂層であり、他方の表面層が硬質熱キュア性
合成樹脂層であり、上記軟質熱キュア性合成樹脂層から
なる表面層中にマット状の補強材を埋設せしめ、硬質熱
キュア性合成樹脂層からなる表面層中に針状の補強材を
埋設せしめてなることを特徴とするものである。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
本発明光透過性曲面装飾体(以下、栄に装飾体という)
は合成樹脂積層体を曲面を有する如く賦形してなる合成
樹脂多層構造をなしており、例えば、第2図、第3図に
示す如く二層の合成樹脂層からなる二層構造を有してい
るものであっても、或いは第4図に示す如く三層構造の
ものであっても良く、更に、四層以上の積層構造であっ
ても良い。
は合成樹脂積層体を曲面を有する如く賦形してなる合成
樹脂多層構造をなしており、例えば、第2図、第3図に
示す如く二層の合成樹脂層からなる二層構造を有してい
るものであっても、或いは第4図に示す如く三層構造の
ものであっても良く、更に、四層以上の積層構造であっ
ても良い。
尚、図中1は装飾体、2は表面層3.4の中間に位置す
る内部層、5.5・・・は表面層内部に多数埋設された
針状補強材、6は表面層内部に埋設されたマット状補強
材、7は内部層2に設けられた仕切枠、8は表面層に設
けられた凹凸を示す。
る内部層、5.5・・・は表面層内部に多数埋設された
針状補強材、6は表面層内部に埋設されたマット状補強
材、7は内部層2に設けられた仕切枠、8は表面層に設
けられた凹凸を示す。
本発明の装飾体の形状は曲面を有するあらゆる形状が可
能であり、例えば、第1図に示す様な円筒形状の他に、
第5図に示す円錐台形状、第6図に示す半円筒形状等種
々の形状が可能である。又、装飾体を形成する各層は透
明性を有する必要があるが、一部を不透明として装飾的
効果を上げることもできる。
能であり、例えば、第1図に示す様な円筒形状の他に、
第5図に示す円錐台形状、第6図に示す半円筒形状等種
々の形状が可能である。又、装飾体を形成する各層は透
明性を有する必要があるが、一部を不透明として装飾的
効果を上げることもできる。
本発明に於いて装飾体の各層を形成する樹脂としては、
硬質熱キュア性合成樹脂、及び軟質熱キュア性合成樹脂
が使用される。
硬質熱キュア性合成樹脂、及び軟質熱キュア性合成樹脂
が使用される。
上記硬質熱キュア性合成樹脂としては、キュア後硬質化
するもので、通常この種の装飾体に使用される不飽和ポ
リエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシアクリ
レート樹脂、エポキシ樹脂等が使用できる。
するもので、通常この種の装飾体に使用される不飽和ポ
リエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシアクリ
レート樹脂、エポキシ樹脂等が使用できる。
又、上記軟質熱キュア性合成樹脂としては、キュア後硬
質化せずに可撓性を呈するように変性された、不飽和ポ
リエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシアクリ
レート樹脂、エポキシ樹脂等が使用できる。変性された
不飽和ポリエステル樹脂を一例として、その合成方法を
示せば、飽f112塩基酸としてアジピン酸等を用いて
合成したものである。
質化せずに可撓性を呈するように変性された、不飽和ポ
リエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、エポキシアクリ
レート樹脂、エポキシ樹脂等が使用できる。変性された
不飽和ポリエステル樹脂を一例として、その合成方法を
示せば、飽f112塩基酸としてアジピン酸等を用いて
合成したものである。
これらの硬質熱キュア性合成樹脂及び軟質熱キュア性合
成樹脂は装飾体を形成する各層のいずれにも使用可能で
あるが、少なくとも一方の表面層が硬質熱キュア性合成
樹脂層であり、他方の表面層が軟質熱キュア性合成樹脂
層である必要がある。
成樹脂は装飾体を形成する各層のいずれにも使用可能で
あるが、少なくとも一方の表面層が硬質熱キュア性合成
樹脂層であり、他方の表面層が軟質熱キュア性合成樹脂
層である必要がある。
例えば、第2図、第3図に示す用な装飾体lが二層構造
の場合には必ずどちらか一方の表面層が硬質熱キュア性
合成樹脂層であり、他方が軟質熱キュア性合成樹脂層と
なる。第2図においては表面層3が硬質熱キュア性合成
樹脂層であり、表面層4が軟質熱キュア性合成樹脂層で
あり、又、第3図においては、表面層3が軟質熱キュア
性合成樹脂層であり、表面層4が硬質熱キュア性合成樹
脂層である。
の場合には必ずどちらか一方の表面層が硬質熱キュア性
合成樹脂層であり、他方が軟質熱キュア性合成樹脂層と
なる。第2図においては表面層3が硬質熱キュア性合成
樹脂層であり、表面層4が軟質熱キュア性合成樹脂層で
あり、又、第3図においては、表面層3が軟質熱キュア
性合成樹脂層であり、表面層4が硬質熱キュア性合成樹
脂層である。
又、第4図に示すものの場合には、表面層3が硬質熱キ
ュア性合成樹脂層であり、表面層4が軟質熱キュア性合
成樹脂層であり、中間層2は軟質、硬質いずれの場合も
可能である。
ュア性合成樹脂層であり、表面層4が軟質熱キュア性合
成樹脂層であり、中間層2は軟質、硬質いずれの場合も
可能である。
少なくとも一層の硬質熱キュア合成樹脂から成る層が必
要なのは装飾体を形成する際に賦形用型により形成され
た曲面状態を維持するためであり、少なくとも一層の軟
質熱キュア性合成樹脂から成る層が必要なのは織布等の
補強材を含有させて強度を保持さ−1るためである。
要なのは装飾体を形成する際に賦形用型により形成され
た曲面状態を維持するためであり、少なくとも一層の軟
質熱キュア性合成樹脂から成る層が必要なのは織布等の
補強材を含有させて強度を保持さ−1るためである。
本発明において、硬質熱キ1ア性合成樹脂層である表面
層には該表面層中に針状の補強材を多数埋設し、又、軟
質熱キ1ア性合成樹脂層である表面層にはマット状の補
強材を埋設せしめる必要がある。
層には該表面層中に針状の補強材を多数埋設し、又、軟
質熱キ1ア性合成樹脂層である表面層にはマット状の補
強材を埋設せしめる必要がある。
本発明における11状の補強材はその全長がl。
0ct11以下、好ましくは全長がQ、lc+n以下、
更に好ましくは全長がO,01cm以下のものを使用す
る。又、針状補強材の直径としては、100μ以下の範
囲で適宜選択することが好ましい。
更に好ましくは全長がO,01cm以下のものを使用す
る。又、針状補強材の直径としては、100μ以下の範
囲で適宜選択することが好ましい。
針状の補強材の全長が1.0cmを越えるものであると
、賦形用型による曲面形成の際に樹脂と補強材とにズレ
やタワミ、シワが生しその結実装飾体が白濁する虞れが
ある。
、賦形用型による曲面形成の際に樹脂と補強材とにズレ
やタワミ、シワが生しその結実装飾体が白濁する虞れが
ある。
又、針状の補強材の含有量としては表面層を形成する樹
脂100重量部に対して5〜200重量部、好ましくは
10〜30重量部程度全部る。針状の補強材の含有量が
表面層を形成する樹脂100重量部に対して200重量
部を越えると装飾体の透明性が低下する不具合があり、
又、5重世部未満では、補強効果の点で劣るものとなる
。
脂100重量部に対して5〜200重量部、好ましくは
10〜30重量部程度全部る。針状の補強材の含有量が
表面層を形成する樹脂100重量部に対して200重量
部を越えると装飾体の透明性が低下する不具合があり、
又、5重世部未満では、補強効果の点で劣るものとなる
。
又、マット状の補強材としは、従来からこの種装飾体に
使用されるものが使用可能であり、例えば、ガラス繊維
性或いは合成繊維性の織布、不織布等が挙げられる。
使用されるものが使用可能であり、例えば、ガラス繊維
性或いは合成繊維性の織布、不織布等が挙げられる。
各補強材の材質としては、従来からこの種装飾体に使用
されているものなら使用可能であり、例エバ、ガラス、
ナイロン、ビニロン、テトロン等が挙げられ、針状の補
強材としては上記した他ににチタン酸カリウム結晶等が
使用可能である。
されているものなら使用可能であり、例エバ、ガラス、
ナイロン、ビニロン、テトロン等が挙げられ、針状の補
強材としては上記した他ににチタン酸カリウム結晶等が
使用可能である。
本発明において、軟質熱キュア性合成樹脂からなる表面
層中にマット状の補強材を埋設する理由として、軟質熱
キュア性合成樹脂は硬化後も可撓性を有するためマット
状補強材を硬化前の樹脂層に含浸した後硬化させれば型
による賦形の際に樹脂層と補強材にズレ等を生じること
を防止でき、その結果、白濁のない表面層を得ることが
できるからである。従って、マット状補強材を含浸した
樹脂層は賦形する前に硬化させる必要がある。又、硬質
熱キュア性合成樹脂からなる表面層中に針状の補強材を
埋設するのはマプト状の補強材では硬化なしで賦形する
と樹脂と補強材との間にズレ等が生じ、白濁を生しるか
らであり、針状の補強材ではそのような不具合が生じな
いからである。
層中にマット状の補強材を埋設する理由として、軟質熱
キュア性合成樹脂は硬化後も可撓性を有するためマット
状補強材を硬化前の樹脂層に含浸した後硬化させれば型
による賦形の際に樹脂層と補強材にズレ等を生じること
を防止でき、その結果、白濁のない表面層を得ることが
できるからである。従って、マット状補強材を含浸した
樹脂層は賦形する前に硬化させる必要がある。又、硬質
熱キュア性合成樹脂からなる表面層中に針状の補強材を
埋設するのはマプト状の補強材では硬化なしで賦形する
と樹脂と補強材との間にズレ等が生じ、白濁を生しるか
らであり、針状の補強材ではそのような不具合が生じな
いからである。
本発明において、装飾体の装飾性を高めるために例えば
第2図〜第4図に示す如く、表面層或いは内部層中に図
柄、絵柄等の任意形状の仕切枠6を形成し、該仕切枠に
囲まれた部分を着色透明の樹脂層とすることもでき、又
、一部を不透明にすることもできる。この際、仕切枠6
を形成するものとしては上記硬質酸いは軟質熱キュア性
合成樹脂が使用される。又、仕切枠を形成せずに単に表
面層、内部層の一層或いは二層以上を着色することもで
きる。更に、内部層の代わりに和紙等を両表面層間に介
在させても良い。又、軟質熱キュア性合成樹脂及び硬質
熱・1−エア性合成樹脂の間に中間層を設けることもで
きる。
第2図〜第4図に示す如く、表面層或いは内部層中に図
柄、絵柄等の任意形状の仕切枠6を形成し、該仕切枠に
囲まれた部分を着色透明の樹脂層とすることもでき、又
、一部を不透明にすることもできる。この際、仕切枠6
を形成するものとしては上記硬質酸いは軟質熱キュア性
合成樹脂が使用される。又、仕切枠を形成せずに単に表
面層、内部層の一層或いは二層以上を着色することもで
きる。更に、内部層の代わりに和紙等を両表面層間に介
在させても良い。又、軟質熱キュア性合成樹脂及び硬質
熱・1−エア性合成樹脂の間に中間層を設けることもで
きる。
更に、各表面層には凹凸を付与することもできる。例え
ば第4図に示す様に両表面層3.4に凹凸7.7を設け
ることもできるし、或いは第2図、第3図に示す如く一
方の表面層にのみ凹凸7を設けることもできる。しかし
ながら、凹凸は必ずしも設けなくてもよく、両表面層が
平滑面であってもよい。
ば第4図に示す様に両表面層3.4に凹凸7.7を設け
ることもできるし、或いは第2図、第3図に示す如く一
方の表面層にのみ凹凸7を設けることもできる。しかし
ながら、凹凸は必ずしも設けなくてもよく、両表面層が
平滑面であってもよい。
又、上記装飾体を形成する各層には必要に応じてキュア
促進材、触媒充填材、顔料、染料等を含有することがで
きる。
促進材、触媒充填材、顔料、染料等を含有することがで
きる。
上記の様に構成される本発明装飾体を製造する方法とし
て、例えば第1図及び第2図に示す装飾体lを製造する
方法を例にとって説明すると、まず、キュア後可撓性を
呈する軟質熱キュア性合成樹脂液をモールド上にコート
し、織布のマット状補強材を含浸させ、ついで硬化させ
て可撓性を有する表皮層4となし、ついで表皮層4上に
軟質熱キュア性合成樹脂液により仕切枠6を形成した後
、ゲル化し、さらに仕切枠6により閉塞された部分にあ
らかじめ針状の補強材を含有さセたキュア後硬質化する
硬質熱キュア性合成樹脂液をコートし、さらにフレキシ
ブルモールドにて該コート+AI Fmm裏表面被バ1
し、次いで該樹脂液をゲル化させてゲル化層となし、し
かる後この可撓性積層物を賦形用型の上に載置し賦形さ
せてから未キュア部分をキュアさ・已ることにより装飾
体1を得ることができる。
て、例えば第1図及び第2図に示す装飾体lを製造する
方法を例にとって説明すると、まず、キュア後可撓性を
呈する軟質熱キュア性合成樹脂液をモールド上にコート
し、織布のマット状補強材を含浸させ、ついで硬化させ
て可撓性を有する表皮層4となし、ついで表皮層4上に
軟質熱キュア性合成樹脂液により仕切枠6を形成した後
、ゲル化し、さらに仕切枠6により閉塞された部分にあ
らかじめ針状の補強材を含有さセたキュア後硬質化する
硬質熱キュア性合成樹脂液をコートし、さらにフレキシ
ブルモールドにて該コート+AI Fmm裏表面被バ1
し、次いで該樹脂液をゲル化させてゲル化層となし、し
かる後この可撓性積層物を賦形用型の上に載置し賦形さ
せてから未キュア部分をキュアさ・已ることにより装飾
体1を得ることができる。
本発明装飾体は照明、天井、アーケード、ドーム等に利
用され、表面層が白濁することもなく、光透過性の装飾
性豊かな装飾体である。
用され、表面層が白濁することもなく、光透過性の装飾
性豊かな装飾体である。
以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
厚さ50μのセロファンシートモールドを水準のとれた
平板上にひろげて載置する。このモールド上に、下記配
合割合(A)よりなるキュア後可撓性を呈する軟質熱キ
ュア性合成樹脂液を注加し、次いで450 g/rdの
ガラスマットを含浸させる。
平板上にひろげて載置する。このモールド上に、下記配
合割合(A)よりなるキュア後可撓性を呈する軟質熱キ
ュア性合成樹脂液を注加し、次いで450 g/rdの
ガラスマットを含浸させる。
配合割合(A)
可撓変性不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト 0.5重量部メチルエチル
ケトンパーオキサイド 1ffiffi部しかる後、
この軟質熱キュア性合成樹脂液を硬化し、この上に下記
配合割合(B)よりなるキュア後硬化する硬質熱キュア
性合成樹脂を模様状に描く。
フテン酸コバルト 0.5重量部メチルエチル
ケトンパーオキサイド 1ffiffi部しかる後、
この軟質熱キュア性合成樹脂液を硬化し、この上に下記
配合割合(B)よりなるキュア後硬化する硬質熱キュア
性合成樹脂を模様状に描く。
配合割合(B)
不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト(キュア促進剤)0.3重量部 ヘンヅイソクバーオキサイド(触媒) 0.3重量部 次にモールド上で前記樹脂液のコートされていない部分
に下記配合割合(C)よりなるキュア後硬化する硬質熱
キュア性合成樹脂液を注加してデザインを構成する。
フテン酸コバルト(キュア促進剤)0.3重量部 ヘンヅイソクバーオキサイド(触媒) 0.3重量部 次にモールド上で前記樹脂液のコートされていない部分
に下記配合割合(C)よりなるキュア後硬化する硬質熱
キュア性合成樹脂液を注加してデザインを構成する。
配合割合(C)
不飽和ポリエステル樹脂 100重足部群 青
(顔料)0.5重量部 6%ナフテン酸コバルト (キュア促進剤)0.3重量
部 メチルエチルケトンパーオキサイド(触媒)1重量部 次ぎにコートした硬質熱キュア性合成樹脂液をゲル化し
、この上に下記配合(D)よりなるキュア後硬質化する
硬質熱キュア性合成樹脂液を注加した。
(顔料)0.5重量部 6%ナフテン酸コバルト (キュア促進剤)0.3重量
部 メチルエチルケトンパーオキサイド(触媒)1重量部 次ぎにコートした硬質熱キュア性合成樹脂液をゲル化し
、この上に下記配合(D)よりなるキュア後硬質化する
硬質熱キュア性合成樹脂液を注加した。
配合割合(D)
不飽和ポリエステル樹脂 100重量部チタン
酸カリウム結晶(針状補強材)50重量部6%ナフテン
酸コバルト(キュア促進剤)0.3重足部 メチルエチルケトンパーオキサイド(触媒)1重量部 続いて厚さ50μの凹凸意匠を付したセロファンシート
モールドにてコートした樹脂液表面を覆い、常温にて5
分間程度放置してゲル化させる。
酸カリウム結晶(針状補強材)50重量部6%ナフテン
酸コバルト(キュア促進剤)0.3重足部 メチルエチルケトンパーオキサイド(触媒)1重量部 続いて厚さ50μの凹凸意匠を付したセロファンシート
モールドにてコートした樹脂液表面を覆い、常温にて5
分間程度放置してゲル化させる。
次ぎにあらかしめ準備しておいた曲面形状の木型の上に
、平板より離脱させた、セロファンシートモールドに挾
持された状態の可撓性積層物を載置し、押圧して木型に
なしませる。
、平板より離脱させた、セロファンシートモールドに挾
持された状態の可撓性積層物を載置し、押圧して木型に
なしませる。
次に木型ごとオーブンに入れ40°Cで[0時間程度の
アフターキュアを行い未キュア部分を完全にキュアさせ
た。
アフターキュアを行い未キュア部分を完全にキュアさせ
た。
次ぎにオーブンより取出し木型より脱型し、所望寸法に
カントし、さらに被覆されているセロファンシートモー
ルドを剥離して製品となした。得られた製品は光を透過
させた際に白濁のない装飾性に優れたものであった。
カントし、さらに被覆されているセロファンシートモー
ルドを剥離して製品となした。得られた製品は光を透過
させた際に白濁のない装飾性に優れたものであった。
実施例2
配合割合(A)〜(D)を以下の通り代えた他は実施例
1と同様に可撓性積層物を形成し、50℃で5時間程度
のアフターキュアを行った。
1と同様に可撓性積層物を形成し、50℃で5時間程度
のアフターキュアを行った。
得られた製品は実施例1と同様白濁のない装飾性に優れ
たものであった。
たものであった。
配合割合(A)
可撓変性不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト 0.3重量部メチルエチ
ルケトンパーオキサイド 0.8重量部に200 g/
mのビニロンマットを含浸させる。
フテン酸コバルト 0.3重量部メチルエチ
ルケトンパーオキサイド 0.8重量部に200 g/
mのビニロンマットを含浸させる。
配合割合([1)
可!82変性不飽和ポリエステル樹脂 100重量部ア
ルミ粉末 10重量部チタン白
5重■部シリカ系充填材
5重量部6%ナフテン酸コバル
ト 0.5 m1部メチルエチルケトンパー
オキサイド 1重量部配合割合(C) 不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト 0,3重量部群青
0.5重量部メチルエチルケト
ンパーオキサイド 0.8 ff11部配合割合CD) 不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト0.5重量部 ガラス粉末 20重量部メチルエ
チルケトンパーオキサイド 0.5重量部実施例3 厚さ50μのセロファンシートモールドを水準のとれた
平板上にひろげてezする。このモールド上に、下記配
合割合(A)よりなるキュア後可撓性を呈する軟質熱キ
ュア性合成樹脂液を注加し、次いで230 g/=のガ
ラスマットを含浸させる。
ルミ粉末 10重量部チタン白
5重■部シリカ系充填材
5重量部6%ナフテン酸コバル
ト 0.5 m1部メチルエチルケトンパー
オキサイド 1重量部配合割合(C) 不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト 0,3重量部群青
0.5重量部メチルエチルケト
ンパーオキサイド 0.8 ff11部配合割合CD) 不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト0.5重量部 ガラス粉末 20重量部メチルエ
チルケトンパーオキサイド 0.5重量部実施例3 厚さ50μのセロファンシートモールドを水準のとれた
平板上にひろげてezする。このモールド上に、下記配
合割合(A)よりなるキュア後可撓性を呈する軟質熱キ
ュア性合成樹脂液を注加し、次いで230 g/=のガ
ラスマットを含浸させる。
配合割合(八)
可撓変性不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト 0.5重量部メチルエチル
ケトンパーオキサイド 1重量部しかる後、この軟質
熱キュア性合成樹脂液表面をプリントフィルムで密閉し
た後硬化し、フィルム上のプリント部分を軟質熱キュア
性合成樹脂層に転写する。
フテン酸コバルト 0.5重量部メチルエチル
ケトンパーオキサイド 1重量部しかる後、この軟質
熱キュア性合成樹脂液表面をプリントフィルムで密閉し
た後硬化し、フィルム上のプリント部分を軟質熱キュア
性合成樹脂層に転写する。
この上に下記配合割合(B)よりなるキュア後硬化する
硬質熱キュア性合成樹脂液を注加する。
硬質熱キュア性合成樹脂液を注加する。
配合割合(B)
不飽和ポリエステル樹脂 100重量部6%ナ
フテン酸コバルト 0.6重量部ガラス繊維
粉末 40重量部メチルエチルケト
ンパーオキサイド 1重量部続いて厚さ50μの凹凸
意匠を付したセロファンシートモールドにてコートした
樹脂液表面を覆い、常温にて5分間程度放置してゲル化
させる。
フテン酸コバルト 0.6重量部ガラス繊維
粉末 40重量部メチルエチルケト
ンパーオキサイド 1重量部続いて厚さ50μの凹凸
意匠を付したセロファンシートモールドにてコートした
樹脂液表面を覆い、常温にて5分間程度放置してゲル化
させる。
次ぎにあらかじめ準備しておいた曲面形状の木型の上に
、平板より離脱させた、セロファンシートモールドに挾
持された状態の可撓性積層物を載置し、押圧して木型に
なじませる。
、平板より離脱させた、セロファンシートモールドに挾
持された状態の可撓性積層物を載置し、押圧して木型に
なじませる。
次に木型ごとオーブンに入れ50℃で5時間程度のアフ
ターキュアを行い未キュア部分を完全にキュアさせた。
ターキュアを行い未キュア部分を完全にキュアさせた。
次ぎにオーブンより取出し木型より脱型し、所望寸法に
カットし、さらに被覆されているセロファンシートモー
ルドを剥離して製品となした。得られた製品は光を透過
させた際に白濁のない装飾性に優れたものであった。
カットし、さらに被覆されているセロファンシートモー
ルドを剥離して製品となした。得られた製品は光を透過
させた際に白濁のない装飾性に優れたものであった。
以上説明したように、本発明光3B過性曲面装飾体は、
少なくとも一層の軟質熱キュア性合成樹脂層と少なくと
も一層の硬質熱キュア性合成樹脂層とを有する合成樹脂
積層体を曲面を有する如く賦形してなる合成樹脂多層構
造の光透過性曲面装飾体であって、上記装飾体の一方の
表面層が軟質熱キュア性合成樹脂層であり、他方の表面
層が硬質熱キュア性合成1′−1脂層であり、上記軟質
熱キュア性合成樹脂層からなる表面層中にマット状の補
強材を埋設せしめ、硬質熱キュア性合成樹脂層からなる
表面層中に針状の補強材を埋設せしめてなるものである
から、従来のこの種装飾体にみられる様な白濁部分がな
(、光透過性に優れ、しかも従来品と比して何ら変わら
ない強度を存する装飾性豊かな装飾体である。
少なくとも一層の軟質熱キュア性合成樹脂層と少なくと
も一層の硬質熱キュア性合成樹脂層とを有する合成樹脂
積層体を曲面を有する如く賦形してなる合成樹脂多層構
造の光透過性曲面装飾体であって、上記装飾体の一方の
表面層が軟質熱キュア性合成樹脂層であり、他方の表面
層が硬質熱キュア性合成1′−1脂層であり、上記軟質
熱キュア性合成樹脂層からなる表面層中にマット状の補
強材を埋設せしめ、硬質熱キュア性合成樹脂層からなる
表面層中に針状の補強材を埋設せしめてなるものである
から、従来のこの種装飾体にみられる様な白濁部分がな
(、光透過性に優れ、しかも従来品と比して何ら変わら
ない強度を存する装飾性豊かな装飾体である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明装
飾体の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図n−n線
に沿う縦断面図、第3図、第4図は本発明の他の実施例
を示す縦断面図、第5図。 第6図は本発明のさらに他の実施例を示す斜視図である
。 1・・・光透過性曲面装飾体 3.4・・・表面層 5・・・補強材 第2図
飾体の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図n−n線
に沿う縦断面図、第3図、第4図は本発明の他の実施例
を示す縦断面図、第5図。 第6図は本発明のさらに他の実施例を示す斜視図である
。 1・・・光透過性曲面装飾体 3.4・・・表面層 5・・・補強材 第2図
Claims (1)
- 少なくとも一層の軟質熱キュア性合成樹脂層と少なくと
も一層の硬質熱キュア性合成樹脂層とを有する合成樹脂
積層体を曲面を有する如く賦形してなる合成樹脂多層構
造の光透過性曲面装飾体において、上記装飾体の一方の
表面層が軟質熱キュア性合成樹脂層であり、他方の表面
層が硬質熱キュア性合成樹脂層であり、上記軟質熱キュ
ア性合成樹脂層からなる表面層中にマット状の補強材を
埋設せしめ、硬質熱キュア性合成樹脂層からなる表面層
中に針状の補強材を埋設せしめてなることを特徴とする
光透過性曲面装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61019009A JPS62176830A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 光透過性曲面装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61019009A JPS62176830A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 光透過性曲面装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176830A true JPS62176830A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0462537B2 JPH0462537B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=11987505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61019009A Granted JPS62176830A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 光透過性曲面装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62176830A (ja) |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP61019009A patent/JPS62176830A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462537B2 (ja) | 1992-10-06 |
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