JPS62179465A - 冷蔵庫用兼冷凍庫用脱臭剤 - Google Patents
冷蔵庫用兼冷凍庫用脱臭剤Info
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- JPS62179465A JPS62179465A JP61020742A JP2074286A JPS62179465A JP S62179465 A JPS62179465 A JP S62179465A JP 61020742 A JP61020742 A JP 61020742A JP 2074286 A JP2074286 A JP 2074286A JP S62179465 A JPS62179465 A JP S62179465A
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- chloride salt
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- salt
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫内や冷凍庫内の臭気、と〈K魚貝肉、
その他の肉類から発生するアンモニア臭、低級アミン魚
臭(主として、トリメチルアミン)、メルカプタン臭、
低級アルコール等の庫内悪臭を強力に吸着化合物化して
無臭化し、効果が速効性で持続性をもち、塩化カルシウ
ム塩の使用量によフ、使用時間の自由な調節が可能な冷
蔵床用兼冷凍庫用脱臭剤に関する。
その他の肉類から発生するアンモニア臭、低級アミン魚
臭(主として、トリメチルアミン)、メルカプタン臭、
低級アルコール等の庫内悪臭を強力に吸着化合物化して
無臭化し、効果が速効性で持続性をもち、塩化カルシウ
ム塩の使用量によフ、使用時間の自由な調節が可能な冷
蔵床用兼冷凍庫用脱臭剤に関する。
従来技術
冷蔵庫用や冷6JL犀用脱某剤としては、ヤシガラ活性
炭が広く使用されている。
炭が広く使用されている。
発明が解決しようとする問題点
周知のヤシガラ活性炭は、アンモニア臭、低級アミン魚
臭等の粒子の小さい悪臭に対しては、#王とんどその効
果を発揮しない。従って、ヤシガラ活性炭のみでは、冷
蔵庫内や冷凍庫1・Jの悪臭を十分に除去することが困
難である。
臭等の粒子の小さい悪臭に対しては、#王とんどその効
果を発揮しない。従って、ヤシガラ活性炭のみでは、冷
蔵庫内や冷凍庫1・Jの悪臭を十分に除去することが困
難である。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、ヤシガラ活性炭単独では脱某が困難なアンモ
ニア臭、低級アミン魚臭、メルカプタン某、低級アルコ
ール等の庫内悪臭を強力に除去することがり能で、その
効果が速効性及び侍枕9:′!i″発薄するすぐれた品
質の冷蔵庫用兼冷凍庫用脱某剤の提供を目的とする。
ニア臭、低級アミン魚臭、メルカプタン某、低級アルコ
ール等の庫内悪臭を強力に除去することがり能で、その
効果が速効性及び侍枕9:′!i″発薄するすぐれた品
質の冷蔵庫用兼冷凍庫用脱某剤の提供を目的とする。
本発明は、塩化カルシウム塩が強力な吸湿性をもってい
ること、アンモニアは、低温になるほど水によく溶解す
ること、冷蔵庫内や冷凍庫内は、比較的乾燥した状態か
つ低温であって、空気が循環しているため、少ない湿気
ではあるが、アンモニアを多量に溶解した状態で塩化カ
ルシウム塩に吸収されること、塩化カルシウム塩は、吸
湿によって次第に固化し、最後には水溶液になる場合と
、ならない場合とあるが、塩化カルシウム塩の水溶液は
、水の存在において加水分解を起し、酸性を呈するため
、アルカリ性物質であるアンモニアと酸アルカリ反応及
び置換反応を起し、弱酸性の塩化アンモニウム塩と、弱
アルカリ性の水酸化カルシウム塩とを生成してアンモニ
ア臭を吸着すること、及び同時に分子化合物(高次化合
物、有慎分子化合物、付加化合物と称することもめる)
をつくること、低級アミン魚臭(主としてトリメチルア
ミン)に対しても、上記アンモニアの場合と同様なこと
がいえること、上記トリメチルアミン((Cf(a )
3N )は、水に対する溶解度がアンモニアよプも少
ないが、アンモニアよジも強いアルカリ性物質であって
、庫内空気の1Jii環によって上記アンモニアの場合
と同様に塩化カルシウム塩と分子化合物(前記カッコ曹
参照)をつくると共に、湿気を吸収した塩化カル7ウム
塩と水の存在において酸アルカリ反応及び置換反応を起
して塩化カルシウム塩に吸着され、脱臭されること、メ
ルカプタンは、水に微溶で空気よシも重く、低所に蓄積
するが、冷蔵庫内や冷凍庫内では空気が循環しているの
で、塩化カルシウム塩に触れて4分子の化合物〔(分子
化合物)(前記カップ嘗参照)〕をつくると同時にアル
コラードを生成して脱臭されること、アルコラードは、
加水分解によシ最終的に4分子の化合物〔(分子化合物
)(前記カッコ書参照)〕に移行すること、低級アルコ
ールは水に非常によく溶け、塩化カルシウム塩と4分子
の化合物〔(分子化合物)(前記カッコ曹参照)〕をつ
くシ、前記低級アミン魚臭の場合と同様に塩化カルシウ
ム塩に吸着され、脱臭されること等に着目したうえで、
塩化カルシウム塩と、この塩化カルシウム塩と反応しな
いヤシガラ活性炭、多孔質の高品質活性炭(ともに酸性
活性化したものと、アルカリ活性化したものがあプ、夫
々吸収する成分が異なるが)、ゼオライト等の多孔性薬
剤、吸湿性、潮解性、水溶性で水の存在において加水分
解を起して酸性を呈する塩類、空隙保持剤、増量剤及び
その他の臭気を吸収または分解する薬剤またはその他の
臭気をマスキングする薬剤及び同様な元素もしくはその
元素の化合物とを混合使用、又は上記吸湿性、潮解性、
水溶性で水の存在において加水分解を起して酸性を呈す
る塩類、ヤシガラ活性炭、前記鍋品質活性炭(ともにア
ルカリ活性化したもの、酸性活性化したものとの両方が
ロシ、夫々吸収する成分が異なるが)、ゼオライト等の
多孔性薬剤、空隙保持剤、増量剤及びその他の臭気を吸
収または分解する薬剤またはその他の臭気をマスキング
する薬剤及び同様な元素またはその元素の化合物と塩化
カルシウム塩とを混合した物とを併用してなることであ
る。
ること、アンモニアは、低温になるほど水によく溶解す
ること、冷蔵庫内や冷凍庫内は、比較的乾燥した状態か
つ低温であって、空気が循環しているため、少ない湿気
ではあるが、アンモニアを多量に溶解した状態で塩化カ
ルシウム塩に吸収されること、塩化カルシウム塩は、吸
湿によって次第に固化し、最後には水溶液になる場合と
、ならない場合とあるが、塩化カルシウム塩の水溶液は
、水の存在において加水分解を起し、酸性を呈するため
、アルカリ性物質であるアンモニアと酸アルカリ反応及
び置換反応を起し、弱酸性の塩化アンモニウム塩と、弱
アルカリ性の水酸化カルシウム塩とを生成してアンモニ
ア臭を吸着すること、及び同時に分子化合物(高次化合
物、有慎分子化合物、付加化合物と称することもめる)
をつくること、低級アミン魚臭(主としてトリメチルア
ミン)に対しても、上記アンモニアの場合と同様なこと
がいえること、上記トリメチルアミン((Cf(a )
3N )は、水に対する溶解度がアンモニアよプも少
ないが、アンモニアよジも強いアルカリ性物質であって
、庫内空気の1Jii環によって上記アンモニアの場合
と同様に塩化カルシウム塩と分子化合物(前記カッコ曹
参照)をつくると共に、湿気を吸収した塩化カル7ウム
塩と水の存在において酸アルカリ反応及び置換反応を起
して塩化カルシウム塩に吸着され、脱臭されること、メ
ルカプタンは、水に微溶で空気よシも重く、低所に蓄積
するが、冷蔵庫内や冷凍庫内では空気が循環しているの
で、塩化カルシウム塩に触れて4分子の化合物〔(分子
化合物)(前記カップ嘗参照)〕をつくると同時にアル
コラードを生成して脱臭されること、アルコラードは、
加水分解によシ最終的に4分子の化合物〔(分子化合物
)(前記カッコ書参照)〕に移行すること、低級アルコ
ールは水に非常によく溶け、塩化カルシウム塩と4分子
の化合物〔(分子化合物)(前記カッコ曹参照)〕をつ
くシ、前記低級アミン魚臭の場合と同様に塩化カルシウ
ム塩に吸着され、脱臭されること等に着目したうえで、
塩化カルシウム塩と、この塩化カルシウム塩と反応しな
いヤシガラ活性炭、多孔質の高品質活性炭(ともに酸性
活性化したものと、アルカリ活性化したものがあプ、夫
々吸収する成分が異なるが)、ゼオライト等の多孔性薬
剤、吸湿性、潮解性、水溶性で水の存在において加水分
解を起して酸性を呈する塩類、空隙保持剤、増量剤及び
その他の臭気を吸収または分解する薬剤またはその他の
臭気をマスキングする薬剤及び同様な元素もしくはその
元素の化合物とを混合使用、又は上記吸湿性、潮解性、
水溶性で水の存在において加水分解を起して酸性を呈す
る塩類、ヤシガラ活性炭、前記鍋品質活性炭(ともにア
ルカリ活性化したもの、酸性活性化したものとの両方が
ロシ、夫々吸収する成分が異なるが)、ゼオライト等の
多孔性薬剤、空隙保持剤、増量剤及びその他の臭気を吸
収または分解する薬剤またはその他の臭気をマスキング
する薬剤及び同様な元素またはその元素の化合物と塩化
カルシウム塩とを混合した物とを併用してなることであ
る。
作 用
本発明は、上記技術手段からなるので、透湿性かつ通気
性のある容器に充填して使用するときは、塩化カルシウ
ム塩は、吸湿性を強力に発揮し、冷RI4内や冷ON、
Nt内が低温かつ少ない湿気状態であるにもかかわらず
、低温下はど水によく溶解するアンモニア共を多量に磐
屏した冷湿気を強力に吸収すると共に、塩化カルシウム
塩は、水の存在において加水分解を起して酸性を呈する
ため、アルカリ性を呈するW質でるるアンモニア臭、ト
リメチルアミン臭寺とばアルカリ反応及び置換反応を起
して塩をつくること、塩化カルシウム塩は分子化合物(
前記カッコ畜参照)生成作用(有機分子化合物生成作用
)を発揮することなどによシ、冷蔵庫内や冷凍庫内の湿
気を吸収せしめながら、悪臭を強力に除去せしめること
が可能になると共に、冷凍庫内で使用するときは、既に
発生した績の除去は無理としても、吸湿作用によって新
たな媚の発生を防ぐことが可能になる。
性のある容器に充填して使用するときは、塩化カルシウ
ム塩は、吸湿性を強力に発揮し、冷RI4内や冷ON、
Nt内が低温かつ少ない湿気状態であるにもかかわらず
、低温下はど水によく溶解するアンモニア共を多量に磐
屏した冷湿気を強力に吸収すると共に、塩化カルシウム
塩は、水の存在において加水分解を起して酸性を呈する
ため、アルカリ性を呈するW質でるるアンモニア臭、ト
リメチルアミン臭寺とばアルカリ反応及び置換反応を起
して塩をつくること、塩化カルシウム塩は分子化合物(
前記カッコ畜参照)生成作用(有機分子化合物生成作用
)を発揮することなどによシ、冷蔵庫内や冷凍庫内の湿
気を吸収せしめながら、悪臭を強力に除去せしめること
が可能になると共に、冷凍庫内で使用するときは、既に
発生した績の除去は無理としても、吸湿作用によって新
たな媚の発生を防ぐことが可能になる。
実施例
本発明の実施例を使用可能な塩化カルシウム塩のJwi
類、実験例、試験例などを含めて以下に説明する。
類、実験例、試験例などを含めて以下に説明する。
使用可能な塩化カルシウム塩は、無水塩、−水塩、二水
塩、四水塩、六水塩、塩化カルシウム塩と反応しない耐
酸性で多孔性の吸水性粒子(無機物及び有機物の双方を
含む)に塩化カルシウム塩水溶液を吸収せしめた粒子な
どがある。
塩、四水塩、六水塩、塩化カルシウム塩と反応しない耐
酸性で多孔性の吸水性粒子(無機物及び有機物の双方を
含む)に塩化カルシウム塩水溶液を吸収せしめた粒子な
どがある。
さらには、アルカリ土類金属であるカルシウム元素、カ
ルシウム塩酸化物、カルシウム塩水酸化物、カルシウム
炭酸塩、その他のカルシウム塩に塩酸を加えてつくった
塩化カルシウム塩、強酸或いは弱酸による塩化物の交換
反応に二ってつくった塩化カルシウム塩、イオン交換樹
脂、及びスルホン化石炭等でつくった塩化カルシウム塩
、その他あらゆる製法で得られた塩化カルシウム塩の使
用が可能である。
ルシウム塩酸化物、カルシウム塩水酸化物、カルシウム
炭酸塩、その他のカルシウム塩に塩酸を加えてつくった
塩化カルシウム塩、強酸或いは弱酸による塩化物の交換
反応に二ってつくった塩化カルシウム塩、イオン交換樹
脂、及びスルホン化石炭等でつくった塩化カルシウム塩
、その他あらゆる製法で得られた塩化カルシウム塩の使
用が可能である。
本発明製品の薬剤としては、塩化カルシウム塩の二水塩
が粒状を呈するので、最も使用に適している。
が粒状を呈するので、最も使用に適している。
空隙保持剤は、粒子の塩化カルシウム塩が吸湿によって
塊になることを防ぐために、塩化カルシウム塩に混合使
用する場合と、塩化カルシウム塩が塊になっても支障が
ないときは、混合することなく併用する場合とろる。従
って、空隙保持剤は、脱臭作用をもっていても、いなく
ても構わないが、上記混合使用及び併用の場合の条件と
して、粒子であること、塩化カルシウム塩と反応しない
安定した耐酸性の有機物又は無機物であることが必要で
ある。空隙保持剤の具体例を列挙すれば、混合使用可能
なものとして、脱臭作用の−あるもの(ヤシガラ活性炭
、素灰、ゼオライト、二酸化珪素粒(シリカゲル粒)等
)、スル夾ン化石炭、イオン交換樹脂その他等、脱臭作
用のないもの(耐酸性の合成樹脂ベレット、食塩、コー
クス粒、陶器粒その他等)の両方がち9、併用可能なも
のは、上記混合使用可能なもののほか、木酸水溶液(主
成分は石炭酸、グアヤコール酸等)、アルカリにて安定
化された二酸化塩累水溶液に不凍剤水溶液(たトエハ、
プロピレングリコール、エチレングリコールなど)を配
合した寒天ゲル状W(この場合、冷蔵庫内や冷凍庫内が
乾燥状態を呈するため、寒天ゲル状物は、水分が蒸発し
て体積を縮少し、使用期間の目盛番になる)、スルホン
化石炭又は陽イオン交換樹脂に上記不凍剤水溶液を配合
して得た水溶液を含浸せしめた粒状物などがらる。
塊になることを防ぐために、塩化カルシウム塩に混合使
用する場合と、塩化カルシウム塩が塊になっても支障が
ないときは、混合することなく併用する場合とろる。従
って、空隙保持剤は、脱臭作用をもっていても、いなく
ても構わないが、上記混合使用及び併用の場合の条件と
して、粒子であること、塩化カルシウム塩と反応しない
安定した耐酸性の有機物又は無機物であることが必要で
ある。空隙保持剤の具体例を列挙すれば、混合使用可能
なものとして、脱臭作用の−あるもの(ヤシガラ活性炭
、素灰、ゼオライト、二酸化珪素粒(シリカゲル粒)等
)、スル夾ン化石炭、イオン交換樹脂その他等、脱臭作
用のないもの(耐酸性の合成樹脂ベレット、食塩、コー
クス粒、陶器粒その他等)の両方がち9、併用可能なも
のは、上記混合使用可能なもののほか、木酸水溶液(主
成分は石炭酸、グアヤコール酸等)、アルカリにて安定
化された二酸化塩累水溶液に不凍剤水溶液(たトエハ、
プロピレングリコール、エチレングリコールなど)を配
合した寒天ゲル状W(この場合、冷蔵庫内や冷凍庫内が
乾燥状態を呈するため、寒天ゲル状物は、水分が蒸発し
て体積を縮少し、使用期間の目盛番になる)、スルホン
化石炭又は陽イオン交換樹脂に上記不凍剤水溶液を配合
して得た水溶液を含浸せしめた粒状物などがらる。
あらゆる元素もしくはその化合物は、添加剤として使用
するもので、塩化カルシウム塩、上記空隙保持剤などと
混合使用する場合と、上記を隙保持剤、増量剤、他の脱
臭剤を塩化カルシウム塩と併用する場合とアシ、塩化カ
ルシウム塩との間における条件は、併用する場合にはと
くに問題ないが、混合使用する場合には塩化カルシウム
塩と反応しないことを条件とする。
するもので、塩化カルシウム塩、上記空隙保持剤などと
混合使用する場合と、上記を隙保持剤、増量剤、他の脱
臭剤を塩化カルシウム塩と併用する場合とアシ、塩化カ
ルシウム塩との間における条件は、併用する場合にはと
くに問題ないが、混合使用する場合には塩化カルシウム
塩と反応しないことを条件とする。
上記のあらゆる元素もしくはその化合物は、下記する元
素の単体もしくはその化合物を含むものとする。
素の単体もしくはその化合物を含むものとする。
現在の元素の周期表に記載されている元素(元素の周期
表(長周期型)を下記する)とその化合物、該周期表に
記載されていないが現存する元素とその化合物、将米新
しく作シ出される元素とその化合物、添加することによ
シ、その物質としてそれなシの脱臭作用を有する物質、
添加しても何等反応せず、何等の効果をも奏せず、品質
を低下せしめない物質、添加すると塩化カルシウム塩と
反応して若干効果を変化せしめるかもしれない物質、有
害又は無害な物質、J、E内の他の脱臭に効果のある物
質が添加された他の物質、上記各物質の混合物質又は併
用物質、その他、気体、液体、固体などのあらゆる物質
とその物質から新しく生成される物質、上記元素、化合
物、物質などが有機物又は無機物からなるものなど、過
去、現在、未来にわたるあらゆる元素とその化合物や誘
導体などを含むものであり、化合物は、酸性、中性、ア
ルカリ性等あらゆるものを含むものでろる。
表(長周期型)を下記する)とその化合物、該周期表に
記載されていないが現存する元素とその化合物、将米新
しく作シ出される元素とその化合物、添加することによ
シ、その物質としてそれなシの脱臭作用を有する物質、
添加しても何等反応せず、何等の効果をも奏せず、品質
を低下せしめない物質、添加すると塩化カルシウム塩と
反応して若干効果を変化せしめるかもしれない物質、有
害又は無害な物質、J、E内の他の脱臭に効果のある物
質が添加された他の物質、上記各物質の混合物質又は併
用物質、その他、気体、液体、固体などのあらゆる物質
とその物質から新しく生成される物質、上記元素、化合
物、物質などが有機物又は無機物からなるものなど、過
去、現在、未来にわたるあらゆる元素とその化合物や誘
導体などを含むものであり、化合物は、酸性、中性、ア
ルカリ性等あらゆるものを含むものでろる。
しかして、塩化カルシウム塩の粉末に前記仝隙保持剤、
固結防止剤(黒鉛、活性炭、その他等)又は増量剤(食
塩、コークス粒、その他等)及び他の吸湿性、潮解性で
あって中性又は酸性の塩類(たとえば、中性の硝酸ナト
リウム、酸性を呈する硝酸マグネシュウム塩、その他等
)を予め混合して粒状に成形したものを使用できる。
固結防止剤(黒鉛、活性炭、その他等)又は増量剤(食
塩、コークス粒、その他等)及び他の吸湿性、潮解性で
あって中性又は酸性の塩類(たとえば、中性の硝酸ナト
リウム、酸性を呈する硝酸マグネシュウム塩、その他等
)を予め混合して粒状に成形したものを使用できる。
本発明の脱臭剤は、下記の脱臭手段に供される脱臭剤を
含むもつである。
含むもつである。
A、アンモニア臭、低級アミン刺具のようなアルカリ性
物質で水に溶解する物質を速効的に脱臭する手段。
物質で水に溶解する物質を速効的に脱臭する手段。
(1)、塩化カルシウム塩の表面に耐酸性、耐アルカリ
性の安定な塩化カルシウム塩と比重が同じ程度(比重約
2前後)の粉末又は粒子状の黒鉛(非常に安定な炭素原
子で塩化カルシウム塩とも反応しない)等を塩化カルシ
ウム塩と混合し、塩化カルシウム塩が水の存在において
湿気を帯びても固化しないようにした状態にし、水の存
在において加水分解を起して酸性を呈し、アルカリ性物
質であるアンモニア臭、低級アミン刺具と酸アルカリ反
応置換反応を起し、速効的に脱臭する手段。
性の安定な塩化カルシウム塩と比重が同じ程度(比重約
2前後)の粉末又は粒子状の黒鉛(非常に安定な炭素原
子で塩化カルシウム塩とも反応しない)等を塩化カルシ
ウム塩と混合し、塩化カルシウム塩が水の存在において
湿気を帯びても固化しないようにした状態にし、水の存
在において加水分解を起して酸性を呈し、アルカリ性物
質であるアンモニア臭、低級アミン刺具と酸アルカリ反
応置換反応を起し、速効的に脱臭する手段。
(2)、上記(1)における如く混合した塩化カルシウ
ム塩に刺激性のない程度(たとえば、IX〜3x前後)
に稀釈した酸性水層液(たとえば、稀塩酸、稀硝酸、そ
の他等で塩化カルシウム塩と反応し不溶性物質をつくら
ない酸の稀釈水浴液)を加えることによシ、一層酸性度
を増し、アルカリ性物質であるアンモニア臭、低域アミ
ン魚臭との間に起す酸アルカリ反応置換反応に酸アルカ
リ反応を付加せしめて強力かつ速効的に脱臭する手段。
ム塩に刺激性のない程度(たとえば、IX〜3x前後)
に稀釈した酸性水層液(たとえば、稀塩酸、稀硝酸、そ
の他等で塩化カルシウム塩と反応し不溶性物質をつくら
ない酸の稀釈水浴液)を加えることによシ、一層酸性度
を増し、アルカリ性物質であるアンモニア臭、低域アミ
ン魚臭との間に起す酸アルカリ反応置換反応に酸アルカ
リ反応を付加せしめて強力かつ速効的に脱臭する手段。
(3)、上記(1)に記した如く混合した塩化カルシウ
ム塩に、種々の潮解性、吸湿性、水溶性である物質であ
シ、かつ水溶液にした場合にそれ自体が塩化カルシウム
塩と同様に水の存在において加水分解を起して酸性を呈
する物質であって、塩化カルシウム塩と反応して不溶性
物質をつくらない物質(以下、塩類(1)と称す)を加
え、湿気を帯びさせることKよシ、アルカリ性物質であ
るアンモニア臭、低級アミン刺具を速効的に脱臭する手
段。塩類(1)は、非常に種類が多く、又重金属塩は有
毒性の物質が多い。硝酸塩等は、爆発性の危険物が多い
が、少量を加える程度なら問題ないと思われる。
ム塩に、種々の潮解性、吸湿性、水溶性である物質であ
シ、かつ水溶液にした場合にそれ自体が塩化カルシウム
塩と同様に水の存在において加水分解を起して酸性を呈
する物質であって、塩化カルシウム塩と反応して不溶性
物質をつくらない物質(以下、塩類(1)と称す)を加
え、湿気を帯びさせることKよシ、アルカリ性物質であ
るアンモニア臭、低級アミン刺具を速効的に脱臭する手
段。塩類(1)は、非常に種類が多く、又重金属塩は有
毒性の物質が多い。硝酸塩等は、爆発性の危険物が多い
が、少量を加える程度なら問題ないと思われる。
上記塩類(1)の例を挙げれば、(a)、塩化物として
、塩化アルミニウム、塩化ストロンチウム、塩化ニッケ
ル、塩化マグネシウム、塩化コバルト、塩化アルミニウ
ム、塩化クロム、塩化マンガン、その他等(以上、潮解
性)、その他項化アンチモン(吸湿性、その他等)、そ
の他等、塩化バリウム(水溶性、有毒、その他等)、そ
の他等。(b)、硝酸塩として、硝酸マグネシウム(危
険物)、硝酸アルミニウム、硝酸コバルト(危険物)、
硝酸第二鉄(危険物)、硝酸第二銅(危険物、劇物)、
硝酸マンガン(危険物、劇物)(以上、潮解性、危険物
)、その他、硝酸亜鉛(危険物、劇物)、硝酸ストロン
チウム(危険物)、硝酸バリウム(危険物、劇物)(以
上、水溶性)、その他等。(C)、酢識塩として、酢酸
コバルト(潮解性)、酢酸ナマリ(劇物)、酢酸亜鉛、
酢酸ニッケル(以上、水溶性)、その他等。(d)、酸
化物として、五酸化リン、その他等。(e)、硫酸塩と
して、硫酸鋼(劇物)、硫酸アルミニウム、硫酸亜鉛(
、JllJ物、劇薬)、11を酸コバルト(劇物)(以
上、水溶性)、その他等。これらの塩M (1)は、単
に塩化カルシウム塩の反応の効果を挙げるのではなく、
−Sを交換(塩化カルシウム塩を減じ、その減量分だけ
塩類(1)を加えて総量を変化せしめないこと)したも
のであシ、分子化合物をつくらない。
、塩化アルミニウム、塩化ストロンチウム、塩化ニッケ
ル、塩化マグネシウム、塩化コバルト、塩化アルミニウ
ム、塩化クロム、塩化マンガン、その他等(以上、潮解
性)、その他項化アンチモン(吸湿性、その他等)、そ
の他等、塩化バリウム(水溶性、有毒、その他等)、そ
の他等。(b)、硝酸塩として、硝酸マグネシウム(危
険物)、硝酸アルミニウム、硝酸コバルト(危険物)、
硝酸第二鉄(危険物)、硝酸第二銅(危険物、劇物)、
硝酸マンガン(危険物、劇物)(以上、潮解性、危険物
)、その他、硝酸亜鉛(危険物、劇物)、硝酸ストロン
チウム(危険物)、硝酸バリウム(危険物、劇物)(以
上、水溶性)、その他等。(C)、酢識塩として、酢酸
コバルト(潮解性)、酢酸ナマリ(劇物)、酢酸亜鉛、
酢酸ニッケル(以上、水溶性)、その他等。(d)、酸
化物として、五酸化リン、その他等。(e)、硫酸塩と
して、硫酸鋼(劇物)、硫酸アルミニウム、硫酸亜鉛(
、JllJ物、劇薬)、11を酸コバルト(劇物)(以
上、水溶性)、その他等。これらの塩M (1)は、単
に塩化カルシウム塩の反応の効果を挙げるのではなく、
−Sを交換(塩化カルシウム塩を減じ、その減量分だけ
塩類(1)を加えて総量を変化せしめないこと)したも
のであシ、分子化合物をつくらない。
(4)、前記(1)に記したように混合した塩化カルシ
ウム塩に、中性塩で塩化カルシウム塩と反応して不溶性
物質をつくらない物質(以下、塩類(2)と称す)の水
溶液を加え、塩化カルシウム塩に湿気を帯びさせること
によシ、水の存在において加水分解を起し、酸性を呈し
、アルカリ性物質であるアンモニア臭、低級アミン部具
を速効的に脱臭する手段。この手段は、効果的には単に
水を加えることと大差ない。
ウム塩に、中性塩で塩化カルシウム塩と反応して不溶性
物質をつくらない物質(以下、塩類(2)と称す)の水
溶液を加え、塩化カルシウム塩に湿気を帯びさせること
によシ、水の存在において加水分解を起し、酸性を呈し
、アルカリ性物質であるアンモニア臭、低級アミン部具
を速効的に脱臭する手段。この手段は、効果的には単に
水を加えることと大差ない。
次に、塩類(2)を例示すると、(a)塩化物として、
塩化ナトリウム、塩化カリウム(以上、中性で水溶性)
その他、(b)aMcl!、塩として、硝酸ナトリウム
(危険物)(中性で潮解性)、硝酸カリウム(中性で水
溶性危険物)その他等。
塩化ナトリウム、塩化カリウム(以上、中性で水溶性)
その他、(b)aMcl!、塩として、硝酸ナトリウム
(危険物)(中性で潮解性)、硝酸カリウム(中性で水
溶性危険物)その他等。
尚、硝酸塩は、爆発性の物質が多いが、少量であれば問
題ないと思われる。(c)酢酸塩として、酢酸マグネシ
ウム(水溶性)、その他等。
題ないと思われる。(c)酢酸塩として、酢酸マグネシ
ウム(水溶性)、その他等。
(5)、塩化カルシウム塩に前記(1)の如く黒鉛また
はヤシガラ活性炭を混合し、さらに上記(4)に記載し
た如く塩類(2)を添加した塩化カルシウム塩に、刺激
臭のない程度の酸の水溶液を配合し、混合液に変化を起
こさせないで湿気を帯びさせることによシ、酸性を強め
、アルカリ性物質であるアンモニア臭、低級アミン部具
等を強力に脱臭する手段。
はヤシガラ活性炭を混合し、さらに上記(4)に記載し
た如く塩類(2)を添加した塩化カルシウム塩に、刺激
臭のない程度の酸の水溶液を配合し、混合液に変化を起
こさせないで湿気を帯びさせることによシ、酸性を強め
、アルカリ性物質であるアンモニア臭、低級アミン部具
等を強力に脱臭する手段。
上記(5)の場合を例示すると、塩化、カルシウム塩に
塩化ナトリウム塩を添加し、さらに刺激共のない程度の
稀塩酸等を加える。
塩化ナトリウム塩を添加し、さらに刺激共のない程度の
稀塩酸等を加える。
B、アルカリ性物質の併用によシ、A化水素、メルカプ
タン類、サルファイド頬、低級脂肪酸、酢酸、ノルマル
酪酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸、酸性ガス
類等の酸性物質を速効的脱臭する手段。アルカリ性物質
を塩化カルシウム塩と併用すると、水の存在においてカ
ルボン酸類の脱臭に有効である。前記A、(すに記載し
た塩化カルシウム塩と混合する場合には、塩化カルシウ
ム塩の効力が減じられることを考慮して、アルカリと反
応しない物質かつ吸着性物質に予めアルカリ性物質を吸
収せしめて、なるべく反応しないようにする。たとえば
、多孔性のヤシガラ活性炭等に吸収せしめて塩化カルシ
ウム塩に混合する手段がある。しかして、アルカリ性物
質混合の場合、ごく夕景ならば、上記吸着性物′Xを用
いずに直接混合しても差支えないと思われる。このよう
な事情から、塩化カルシウム塩とアルカリ性物質とは、
併用することが望ましい。
タン類、サルファイド頬、低級脂肪酸、酢酸、ノルマル
酪酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸、酸性ガス
類等の酸性物質を速効的脱臭する手段。アルカリ性物質
を塩化カルシウム塩と併用すると、水の存在においてカ
ルボン酸類の脱臭に有効である。前記A、(すに記載し
た塩化カルシウム塩と混合する場合には、塩化カルシウ
ム塩の効力が減じられることを考慮して、アルカリと反
応しない物質かつ吸着性物質に予めアルカリ性物質を吸
収せしめて、なるべく反応しないようにする。たとえば
、多孔性のヤシガラ活性炭等に吸収せしめて塩化カルシ
ウム塩に混合する手段がある。しかして、アルカリ性物
質混合の場合、ごく夕景ならば、上記吸着性物′Xを用
いずに直接混合しても差支えないと思われる。このよう
な事情から、塩化カルシウム塩とアルカリ性物質とは、
併用することが望ましい。
アルカリ性物質としては、(a)第−又は第二燐酸塩と
して、第−又は第二燐酸ナトリウム(水溶性)、その他
等、(b)酢酸塩として、酢酸カリウム(潮解性)その
他、酢酸ナトリウム(水溶性)、その他等、(C)硫化
物として、硫化ナトリウム<WA解住)、その他等、(
d)水酸化物として、水酸化ナトリウム(潮解性)、水
酸化カリウム(潮解性)、水酸化カルシウム塩、その他
等。
して、第−又は第二燐酸ナトリウム(水溶性)、その他
等、(b)酢酸塩として、酢酸カリウム(潮解性)その
他、酢酸ナトリウム(水溶性)、その他等、(C)硫化
物として、硫化ナトリウム<WA解住)、その他等、(
d)水酸化物として、水酸化ナトリウム(潮解性)、水
酸化カリウム(潮解性)、水酸化カルシウム塩、その他
等。
C6持続性を持たせるために塩化カルシウム塩の底面に
少量加えて不溶性物質の皮膜を薄くつくシ、反応を緩慢
にする手段。
少量加えて不溶性物質の皮膜を薄くつくシ、反応を緩慢
にする手段。
塩化カルシウム塩は、損失を招くので、多量に加えるこ
とができない。又、多量に加えると脱臭効果が低下する
。下記の塩類は、塩化カルシウム塩と反応して不溶性物
質(たとえば、不溶解性カルシウム塩)をつくるので、
コントロール剤となる。たとえば、硫酸塩として、硫酸
亜鉛、硫酸アルミニウム、硫酸カドミウム、硫酸クロム
、その他等。硫化物として、硫化カドミウム、硫化ナト
リウム、その他等、水に溶けにくくなるが、徐々に加水
分解して水に溶けるようになるものとして、硫化カルシ
ウム塩がある。第三燐酸塩として、第三燐酸ナトリウム
(水に口Tfa)。ホウ酸塩として、ホウ酸ナトリウム
、ホウ酸カリウム(水溶性)、その他等。
とができない。又、多量に加えると脱臭効果が低下する
。下記の塩類は、塩化カルシウム塩と反応して不溶性物
質(たとえば、不溶解性カルシウム塩)をつくるので、
コントロール剤となる。たとえば、硫酸塩として、硫酸
亜鉛、硫酸アルミニウム、硫酸カドミウム、硫酸クロム
、その他等。硫化物として、硫化カドミウム、硫化ナト
リウム、その他等、水に溶けにくくなるが、徐々に加水
分解して水に溶けるようになるものとして、硫化カルシ
ウム塩がある。第三燐酸塩として、第三燐酸ナトリウム
(水に口Tfa)。ホウ酸塩として、ホウ酸ナトリウム
、ホウ酸カリウム(水溶性)、その他等。
炭酸塩として、炭ばカリウム(吸温性)、その他等、炭
酸ナトリウム(水溶性)その他等。珪酸塩として、珪酸
ナトリウム、珪酸カリウム(以上、水溶性)、その他等
。
酸ナトリウム(水溶性)その他等。珪酸塩として、珪酸
ナトリウム、珪酸カリウム(以上、水溶性)、その他等
。
D、吸着剤法で、物理的に脱臭する物質と塩化カルシウ
ム塩との混合使用又は併用手板。この場合は、種々の他
の臭気も吸看して脱臭する。
ム塩との混合使用又は併用手板。この場合は、種々の他
の臭気も吸看して脱臭する。
吸着剤を例示すれば、活性白土、モレオニラーシープ、
アルミナシリカゲル、シリカゲル、活性炭(とくに、ヤ
シガラ活性炭は、他の臭気を吸収させるためと、固結を
防止せしめるために使用することに最も適した性質を有
する)、その他等。ここで混合夏用する場合は、塩化カ
ルシウム埴と反応しない吸着剤が好ましい。
アルミナシリカゲル、シリカゲル、活性炭(とくに、ヤ
シガラ活性炭は、他の臭気を吸収させるためと、固結を
防止せしめるために使用することに最も適した性質を有
する)、その他等。ここで混合夏用する場合は、塩化カ
ルシウム埴と反応しない吸着剤が好ましい。
これまで種々の薬剤について記してきたが、実験の結果
、塩化カルシウム塩(無水塩、二水塩及びそれらの混合
物)と、ヤシガラ活性炭または多孔質の高品質活性炭(
ともに酸性活性化したものと、アルカリ活性化したもの
とがアシ、それぞれ吸収する成分が異なってくるが)と
の混合または併用が、とくに広い範囲にわたって臭気を
吸収し、かつ互に欠点を補ない得るため、すぐれている
という結論に達した。塩化カルシウム塩(無水塩、二水
塩またはこれらの混合物)は、アンモニア臭、トリメチ
ルアミン美、低級アルコールと分子化合物(前記カッコ
薔参照)をつ〈シ、少ない塩化カルシウム塩量で多量の
蒸気を吸収せしめることができる。その反面、吸湿によ
って固化する欠点がるる。上記塩化力ルシクム塩は、六
水塩になっても、29.5℃以下では水溶液にならない
ため、ヤシガラ活性炭または前記高品質活性炭を空隙保
持剤として使用することが可能でおる。一方、ヤシガラ
活性炭または前記高品質活性炭は、非常に多孔性かつ吸
着保持力の大きな薬剤で、臭気としては、メチルメルカ
プタン、硫化メチルなどの硫黄化合物、アルコール類、
脂肪酸類、ハロゲン化炭化水床、脂肪族炭化水素、芳香
族炭化木葉、エステル類などを強力に吸収する。その欠
点として、多孔質が吸湿によって埋ってしまうため、極
端に吸収力を失なう。塩化カルシウム塩と併用または混
合することにより、その失なった湿気を塩化カル7ウム
塩が吸収してまたもとの乾燥状態に戻る。従って、前記
ヤシガラ活性炭類を乾燥状態に保持せしめ得て、長期に
わたって脱臭せしめ得る。この二種類を塩化カルシウム
塩と混合使用または併用する場合、塩化カルシウム塩の
比率が多い場合は、前記ヤシガラ活性炭類を乾燥せしめ
得ると共に、アンモニア臭、トリメチルアミン共、低級
アルコールなどに対する吸収が強力になシ、前記ヤシガ
ラ活性炭類の比率が多いと、前記臭気類に対する吸収が
強力になるので、これら両者の混合使用または併用によ
って優れた品質の製品が得られるという結#1It−得
た。
、塩化カルシウム塩(無水塩、二水塩及びそれらの混合
物)と、ヤシガラ活性炭または多孔質の高品質活性炭(
ともに酸性活性化したものと、アルカリ活性化したもの
とがアシ、それぞれ吸収する成分が異なってくるが)と
の混合または併用が、とくに広い範囲にわたって臭気を
吸収し、かつ互に欠点を補ない得るため、すぐれている
という結論に達した。塩化カルシウム塩(無水塩、二水
塩またはこれらの混合物)は、アンモニア臭、トリメチ
ルアミン美、低級アルコールと分子化合物(前記カッコ
薔参照)をつ〈シ、少ない塩化カルシウム塩量で多量の
蒸気を吸収せしめることができる。その反面、吸湿によ
って固化する欠点がるる。上記塩化力ルシクム塩は、六
水塩になっても、29.5℃以下では水溶液にならない
ため、ヤシガラ活性炭または前記高品質活性炭を空隙保
持剤として使用することが可能でおる。一方、ヤシガラ
活性炭または前記高品質活性炭は、非常に多孔性かつ吸
着保持力の大きな薬剤で、臭気としては、メチルメルカ
プタン、硫化メチルなどの硫黄化合物、アルコール類、
脂肪酸類、ハロゲン化炭化水床、脂肪族炭化水素、芳香
族炭化木葉、エステル類などを強力に吸収する。その欠
点として、多孔質が吸湿によって埋ってしまうため、極
端に吸収力を失なう。塩化カルシウム塩と併用または混
合することにより、その失なった湿気を塩化カル7ウム
塩が吸収してまたもとの乾燥状態に戻る。従って、前記
ヤシガラ活性炭類を乾燥状態に保持せしめ得て、長期に
わたって脱臭せしめ得る。この二種類を塩化カルシウム
塩と混合使用または併用する場合、塩化カルシウム塩の
比率が多い場合は、前記ヤシガラ活性炭類を乾燥せしめ
得ると共に、アンモニア臭、トリメチルアミン共、低級
アルコールなどに対する吸収が強力になシ、前記ヤシガ
ラ活性炭類の比率が多いと、前記臭気類に対する吸収が
強力になるので、これら両者の混合使用または併用によ
って優れた品質の製品が得られるという結#1It−得
た。
なお、併用の場合は、他の空隙保持剤(たとえば、合成
樹脂ペレット、石炭ガラ、その他等)、固結防止剤(た
とえば、黒鉛、その他等)を塩化カルシウム塩に混合し
て固結を防止するようにする。
樹脂ペレット、石炭ガラ、その他等)、固結防止剤(た
とえば、黒鉛、その他等)を塩化カルシウム塩に混合し
て固結を防止するようにする。
E、吸着剤法で、化学的に吸着して脱臭する物質の混合
使用又は併用手段。この場合も、種々の他の臭気の脱臭
が可能でおる。吸着剤を例示すれば、イオン交俟樹脂、
スルフォン化石炭、その他等。
使用又は併用手段。この場合も、種々の他の臭気の脱臭
が可能でおる。吸着剤を例示すれば、イオン交俟樹脂、
スルフォン化石炭、その他等。
F、錯化合物として脱臭する手段。硫酸第一鉄とL−ア
スコルビンV<ビタミンC)とを混合した鉄アスコルビ
ン改化合物は、第一鉄(二価)が化学反応性に富み、空
気中で酸化されて安定な第二鉄(三価)に変化するのを
防ぐだめの酸化防止剤であるL−アスコルビン酸を加え
、酸化を防止するようにしたもので、中性から弱酸性の
粂件下で配位(錯化合物の一桟である)という化学反応
でアンモニア臭と結合して脱臭し、低級アミ7類臭も脱
臭するとされ、又中性或いは弱アルカリ性で硫化水素、
メチルメルカプタン臭とイオン結合して脱臭するとされ
る。
スコルビンV<ビタミンC)とを混合した鉄アスコルビ
ン改化合物は、第一鉄(二価)が化学反応性に富み、空
気中で酸化されて安定な第二鉄(三価)に変化するのを
防ぐだめの酸化防止剤であるL−アスコルビン酸を加え
、酸化を防止するようにしたもので、中性から弱酸性の
粂件下で配位(錯化合物の一桟である)という化学反応
でアンモニア臭と結合して脱臭し、低級アミ7類臭も脱
臭するとされ、又中性或いは弱アルカリ性で硫化水素、
メチルメルカプタン臭とイオン結合して脱臭するとされ
る。
錯化合物をつくる性質を有している物質を例示すれば、
(混合使用又は併用が可能なもので、添加量は微f)、
銀塩として、塩化銀(水に不溶でアンモニアに可溶、劇
物、危険物、混合使用可能)、硝酸銀(水に可溶、併用
可能)、その他等。銅塩として、硫酸銅(水に可溶、吸
湿性、劇物、弁用可能)、その他等。コバルト塩として
、第二塩化コバルト(水溶性、併用可能)、第一鉄塩と
して、塩化第一鉄(潮解性、併用可能)、その他等。
(混合使用又は併用が可能なもので、添加量は微f)、
銀塩として、塩化銀(水に不溶でアンモニアに可溶、劇
物、危険物、混合使用可能)、硝酸銀(水に可溶、併用
可能)、その他等。銅塩として、硫酸銅(水に可溶、吸
湿性、劇物、弁用可能)、その他等。コバルト塩として
、第二塩化コバルト(水溶性、併用可能)、第一鉄塩と
して、塩化第一鉄(潮解性、併用可能)、その他等。
G、 R4m性を帯びた物質を併用する手段。酸化剤と
して、次亜塩素酸ソーダ、晒粉(水に可溶)、その他等
。この薬剤を添加することによシ、殺菌性を呈し、細直
等の発生を防ぎ得るため、食品を保存しやすくする。ガ
ス類として、塩素ガス、過酸化水素、その他等。これら
のはか、殺菌剤を混合使用又は併用することによシ、殺
菌性によって細菌等の繁殖を押え、同時にアンモニア臭
、トリメチルアミン臭等を酸化して無臭化する。たとえ
ば、安定化二ば化塩素水を寒天ゲルに封じ込めたものを
併用する手段が考えられる。
して、次亜塩素酸ソーダ、晒粉(水に可溶)、その他等
。この薬剤を添加することによシ、殺菌性を呈し、細直
等の発生を防ぎ得るため、食品を保存しやすくする。ガ
ス類として、塩素ガス、過酸化水素、その他等。これら
のはか、殺菌剤を混合使用又は併用することによシ、殺
菌性によって細菌等の繁殖を押え、同時にアンモニア臭
、トリメチルアミン臭等を酸化して無臭化する。たとえ
ば、安定化二ば化塩素水を寒天ゲルに封じ込めたものを
併用する手段が考えられる。
H8還元剤を混合使用する手段。酸化第−鉄等の還元剤
を加えることによシ、なんらかの酸化物質の生成を防ぐ
ことが考えられる。
を加えることによシ、なんらかの酸化物質の生成を防ぐ
ことが考えられる。
■、共重合物の混合使用手段。たとえば、アルミニウム
ミョウバン、その他等があり、多少のなんらかのガス類
を吸収することが考えられる。
ミョウバン、その他等があり、多少のなんらかのガス類
を吸収することが考えられる。
J、酸化物の混合使用又は併用手段(但し、危険物が多
いので注意)。たとえば、酸化カルシウム塩、シリカゲ
ル(珪酸)、酸化銀、その他等。これらは、空隙保持剤
、増量剤、添加剤などとして使用できる。
いので注意)。たとえば、酸化カルシウム塩、シリカゲ
ル(珪酸)、酸化銀、その他等。これらは、空隙保持剤
、増量剤、添加剤などとして使用できる。
K、 (+ilE化物を混合使用する手段。たとえば、
硫化鉄、硫化錫、硫化亜鉛、その他等。これらは、水に
不溶性なので、空隙保持剤、増量剤、添加剤などとして
使用できる。
硫化鉄、硫化錫、硫化亜鉛、その他等。これらは、水に
不溶性なので、空隙保持剤、増量剤、添加剤などとして
使用できる。
L0元素類の混合使用手段(但し、危険物が多いので注
意)。たとえば、黒鉛等の炭木物、重金属の鋼、銀、プ
ラチナ、金、その他等の安定なものは、空隙保持剤、増
量剤などとして使用できる。ナトリウム、カリウム、カ
ルシウム、マグネシウム、その他等は、水によシ発火し
てアルカリ性物質となる危険物であるが、なかKは安定
な元素があシ、増量剤、空隙保持剤などとして使用でき
る。金属類は、カルボン酸と置換反応を起して脱臭作用
を発揮する。塩化カルシウム塩と混合使用又は併用すれ
ば、カルボン酸(カルボキシル基−COOHを有する化
合物の総称)と置換反応を起す。置換反応は、イオン化
傾向によって起こる。上記金属は、水の存在において有
効でろpXJjIt内の水分がなくなれば反応しなくな
る。カルボキシル基の数によって、モノカルボン酸(1
個)、ジカルボン酸(2個)、などと区別し、またカル
ボキシル基の結合する炭化水素基に従って飽和、不飽和
カルボン酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸、な
どの別がメジ、さらに他にOH基のあるものをオキシカ
ルボン酸(オキシ酸)、といい、−COO)IのHは、
H+とじて離れる性質があるため酸性を呈し、金属と置
換して塩をつくる。たとえば、ギ酸、酢酸、ノルマル酪
酸、乳酸、脂肪酸などのカルボン酸は、庫内の冷湿気に
よシ吸収され、アンモニア水となったアンモニア臭とは
化合しやスく、カルボン酸アンモニウム塩となシ、中性
又は弱アルカリ性を呈する。このカルボン酸アンモニウ
ム塩が塩化カルシウム塩の吸湿作用によって塩化カルシ
ウム塩に吸収される。従って、カルボン酸アンモニウム
塩は、反応過程で生成した水酸化カルシウム塩と置換反
応し、不溶比の物質をつくって多少脱臭される。又、カ
ルボン酸は、前記したように金属と置換反応を起し、不
溶性の金属塩となる性質があるが、水の存在が必要でろ
るため、庫内が乾燥状態であれば、あまり効果を期待す
ることはできない。
意)。たとえば、黒鉛等の炭木物、重金属の鋼、銀、プ
ラチナ、金、その他等の安定なものは、空隙保持剤、増
量剤などとして使用できる。ナトリウム、カリウム、カ
ルシウム、マグネシウム、その他等は、水によシ発火し
てアルカリ性物質となる危険物であるが、なかKは安定
な元素があシ、増量剤、空隙保持剤などとして使用でき
る。金属類は、カルボン酸と置換反応を起して脱臭作用
を発揮する。塩化カルシウム塩と混合使用又は併用すれ
ば、カルボン酸(カルボキシル基−COOHを有する化
合物の総称)と置換反応を起す。置換反応は、イオン化
傾向によって起こる。上記金属は、水の存在において有
効でろpXJjIt内の水分がなくなれば反応しなくな
る。カルボキシル基の数によって、モノカルボン酸(1
個)、ジカルボン酸(2個)、などと区別し、またカル
ボキシル基の結合する炭化水素基に従って飽和、不飽和
カルボン酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸、な
どの別がメジ、さらに他にOH基のあるものをオキシカ
ルボン酸(オキシ酸)、といい、−COO)IのHは、
H+とじて離れる性質があるため酸性を呈し、金属と置
換して塩をつくる。たとえば、ギ酸、酢酸、ノルマル酪
酸、乳酸、脂肪酸などのカルボン酸は、庫内の冷湿気に
よシ吸収され、アンモニア水となったアンモニア臭とは
化合しやスく、カルボン酸アンモニウム塩となシ、中性
又は弱アルカリ性を呈する。このカルボン酸アンモニウ
ム塩が塩化カルシウム塩の吸湿作用によって塩化カルシ
ウム塩に吸収される。従って、カルボン酸アンモニウム
塩は、反応過程で生成した水酸化カルシウム塩と置換反
応し、不溶比の物質をつくって多少脱臭される。又、カ
ルボン酸は、前記したように金属と置換反応を起し、不
溶性の金属塩となる性質があるが、水の存在が必要でろ
るため、庫内が乾燥状態であれば、あまり効果を期待す
ることはできない。
しかし)イオン化傾向(K>Ca)lJa>Mg>AI
>Zn>Fe>Ni>Sn>Pb>if) によLAI
>Zn>Fe>Ni>Sn等の金属を湿らせて併用する
ことができる。(K、Ca、Na、Mg等は、水の存在
罠おいて発火するため不適当でらる)。
>Zn>Fe>Ni>Sn>Pb>if) によLAI
>Zn>Fe>Ni>Sn等の金属を湿らせて併用する
ことができる。(K、Ca、Na、Mg等は、水の存在
罠おいて発火するため不適当でらる)。
水素よシもイオン化傾向の大きな金属は、酸に溶解して
イオンとなシ、同イオン水素ガスを発生する。反応例を
記すと、 6 CHaCOOH+ 2AI 酢 酸 アルミニウム →2 (CfhCOO) Al +3th↑カルボ
ン酸は、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム塩、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アルミニウム、水
酸マグネシウム、その他等による湿気を帯びたアルカリ
性物質に吸収せしめて脱臭することができる。
イオンとなシ、同イオン水素ガスを発生する。反応例を
記すと、 6 CHaCOOH+ 2AI 酢 酸 アルミニウム →2 (CfhCOO) Al +3th↑カルボ
ン酸は、水酸化カルシウム、炭酸ナトリウム塩、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アルミニウム、水
酸マグネシウム、その他等による湿気を帯びたアルカリ
性物質に吸収せしめて脱臭することができる。
M、気化性防かび剤、不揮性防かび剤等の混合便用又は
併用手段。かびの発生を防止することができるが、人体
に有害なので、配合量を微量にするように注意すべきで
ある。
併用手段。かびの発生を防止することができるが、人体
に有害なので、配合量を微量にするように注意すべきで
ある。
N、その他の手段。香料、顔料、ガス体(アルゴン、ヘ
リウム、その他等)、固形物で徨々の物質(たとえば、
硫酸バリウム、その他尋)を壇蛍剤として、又、酒石酸
のような有機酸がアンモニアと化合物乞つくる薬剤など
を添加剤として塩化カルシウム塩と混合使用又は併用す
るすべてのものを含む。
リウム、その他等)、固形物で徨々の物質(たとえば、
硫酸バリウム、その他尋)を壇蛍剤として、又、酒石酸
のような有機酸がアンモニアと化合物乞つくる薬剤など
を添加剤として塩化カルシウム塩と混合使用又は併用す
るすべてのものを含む。
冷蔵側、冷Ii犀で匣用するときは、前記塩化カルシウ
ム塩、前記空隙保持剤、前記薬剤、前記元素もしくは前
記化合物(有機物、無機物等全てを含む。以下、前記空
隙保持剤等と略称す)を熱可塑性合成樹脂孔あきフィル
ム製袋(たとえば、ポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル
樹脂、ナイロン樹脂、テトロン樹脂、塩化ビニリデン樹
脂、テフロン樹脂等)、通気性及び透湿性を有する不織
布製袋(たとえば、ポリオレフィン系樹脂繊維、上記熱
可塑性合成樹脂繊維、金属繊維、ガラス繊維、炭素繊維
、その他繊維状物製不織布等)、織物製袋(たとえば、
上記不織布製袋に使用したと同じ繊維の織物、人絹織物
、綿織物、生糸載物、麻織物、その他の動植物繊維織物
、金属繊維、織物、ガラス1:威維織匈寺)、通気性及
び透湿性をもち、かつ非親水性のポリオレフィン系多孔
性シート状合成樹脂製袋(たとえば、徳山d達株式会社
製の商品名NFシート、槓水化学工菓株式会社製の商品
名セルボア等)などの容袋に密封した後、通気性及び透
湿性をもった容器(開閉蓋の付いた箱など)に収容する
。このはか前記塩化カルシウム塩、前記空隙保持剤等と
、他の脱臭剤とを夫々各別の通気性及び透湿性容袋に密
封した後、一つの上記容器に収容することができるし、
前記空隙保持剤等の混合された塩化カルシウム塩と、前
記空隙保持剤等とを夫々各別の上記容袋に密封し、一つ
の容器に収容して併用することができる。さらに、通気
性及び透湿性のある上記容器内部に幾つかの小室を画成
し、その小室は相互に通気及び透湿が可能なるように構
成せしめ(たとえば、塩化カルシウム塩及び空隙保持剤
などの粒子径以下の径の通気孔を画壁に無数に開穿する
)、該小室一つおきに塩化カルシウム塩と前記空隙保持
剤等との混合物を、上記容袋に収容することなく直接収
容することができる。通気性及び透湿性を有する前記容
袋及び前記容器は、塩化カルシウム塩が水溶液になると
加水分解を起し、P)I5前後の酸性を呈することを考
慮して、耐峻性、耐アルカリ性の材質でるることが好ま
しい。通気性及び透湿性を有する前記容器は、塩化カル
シウム塩が吸湿によって液化することを考慮して、周壁
土部適所に通気孔を開穿すると共に、周壁下部は通気孔
を開穿せずに構成し、8器内部を通気及び透湿が可能な
画壁(前記容器の通気孔と同様な通気孔を水平画壁に開
穿する)で上下二段に仕切プ、上部を脱臭室、下部を吸
水室(吸水性材料として、ヤシガラ活性炭、綿、綿状パ
ルプ、二酸化珪素粒、厚手の2紙、ゼオライト、海綿、
連続気泡のポリウレタンフォーム、吸水性ポリマー、そ
の他の吸水性材料及び珪酸ナトリウム塩、炭酸ナトリウ
ム塩、硝石灰、生石灰、その他等塩化カルシウム塩と反
応して中性塩類として固化せしめる薬剤を収容する室)
として使用するようにし、冷蔵厚内や冷凍厚内での漏水
を防止するようにする。冷蔵厚内や冷凍庫内は、比較的
乾燥しているので、ドアの開閉が著しくIpA繁でなけ
れば、塩化カルシウムは吸湿→固化で終るが、温度及び
湿度が筒い場合にドアの開閉が者しく@緊であれば、固
化→液化という変化を起すことがあり、一旦水浴液にな
ると、冷凍庫に収納しても凍結しないし、酸性を呈する
ために漏水防止に注意を心安とする。通気性及び透湿性
を有する前記容器に通気性及び透湿性を有する開閉蓋を
具備せしめ、塩化カルシウム塩、前記空隙保持剤等など
収容物の漏出を防ぐと共に、交換を可能ならしめる。な
お、通気性及び透湿性を有する前記容器に代えて、既に
汎用されている冷械庫用の脱臭剤用容器を使用すること
ができるが、この場合は、吸水室を備えていないので、
塩化カルシウム塩水浴液の溜り具合に注意する必貴がる
る。
ム塩、前記空隙保持剤、前記薬剤、前記元素もしくは前
記化合物(有機物、無機物等全てを含む。以下、前記空
隙保持剤等と略称す)を熱可塑性合成樹脂孔あきフィル
ム製袋(たとえば、ポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル
樹脂、ナイロン樹脂、テトロン樹脂、塩化ビニリデン樹
脂、テフロン樹脂等)、通気性及び透湿性を有する不織
布製袋(たとえば、ポリオレフィン系樹脂繊維、上記熱
可塑性合成樹脂繊維、金属繊維、ガラス繊維、炭素繊維
、その他繊維状物製不織布等)、織物製袋(たとえば、
上記不織布製袋に使用したと同じ繊維の織物、人絹織物
、綿織物、生糸載物、麻織物、その他の動植物繊維織物
、金属繊維、織物、ガラス1:威維織匈寺)、通気性及
び透湿性をもち、かつ非親水性のポリオレフィン系多孔
性シート状合成樹脂製袋(たとえば、徳山d達株式会社
製の商品名NFシート、槓水化学工菓株式会社製の商品
名セルボア等)などの容袋に密封した後、通気性及び透
湿性をもった容器(開閉蓋の付いた箱など)に収容する
。このはか前記塩化カルシウム塩、前記空隙保持剤等と
、他の脱臭剤とを夫々各別の通気性及び透湿性容袋に密
封した後、一つの上記容器に収容することができるし、
前記空隙保持剤等の混合された塩化カルシウム塩と、前
記空隙保持剤等とを夫々各別の上記容袋に密封し、一つ
の容器に収容して併用することができる。さらに、通気
性及び透湿性のある上記容器内部に幾つかの小室を画成
し、その小室は相互に通気及び透湿が可能なるように構
成せしめ(たとえば、塩化カルシウム塩及び空隙保持剤
などの粒子径以下の径の通気孔を画壁に無数に開穿する
)、該小室一つおきに塩化カルシウム塩と前記空隙保持
剤等との混合物を、上記容袋に収容することなく直接収
容することができる。通気性及び透湿性を有する前記容
袋及び前記容器は、塩化カルシウム塩が水溶液になると
加水分解を起し、P)I5前後の酸性を呈することを考
慮して、耐峻性、耐アルカリ性の材質でるることが好ま
しい。通気性及び透湿性を有する前記容器は、塩化カル
シウム塩が吸湿によって液化することを考慮して、周壁
土部適所に通気孔を開穿すると共に、周壁下部は通気孔
を開穿せずに構成し、8器内部を通気及び透湿が可能な
画壁(前記容器の通気孔と同様な通気孔を水平画壁に開
穿する)で上下二段に仕切プ、上部を脱臭室、下部を吸
水室(吸水性材料として、ヤシガラ活性炭、綿、綿状パ
ルプ、二酸化珪素粒、厚手の2紙、ゼオライト、海綿、
連続気泡のポリウレタンフォーム、吸水性ポリマー、そ
の他の吸水性材料及び珪酸ナトリウム塩、炭酸ナトリウ
ム塩、硝石灰、生石灰、その他等塩化カルシウム塩と反
応して中性塩類として固化せしめる薬剤を収容する室)
として使用するようにし、冷蔵厚内や冷凍厚内での漏水
を防止するようにする。冷蔵厚内や冷凍庫内は、比較的
乾燥しているので、ドアの開閉が著しくIpA繁でなけ
れば、塩化カルシウムは吸湿→固化で終るが、温度及び
湿度が筒い場合にドアの開閉が者しく@緊であれば、固
化→液化という変化を起すことがあり、一旦水浴液にな
ると、冷凍庫に収納しても凍結しないし、酸性を呈する
ために漏水防止に注意を心安とする。通気性及び透湿性
を有する前記容器に通気性及び透湿性を有する開閉蓋を
具備せしめ、塩化カルシウム塩、前記空隙保持剤等など
収容物の漏出を防ぐと共に、交換を可能ならしめる。な
お、通気性及び透湿性を有する前記容器に代えて、既に
汎用されている冷械庫用の脱臭剤用容器を使用すること
ができるが、この場合は、吸水室を備えていないので、
塩化カルシウム塩水浴液の溜り具合に注意する必貴がる
る。
また、吸水室を備えている吸湿剤(商品名、湿気とり、
塩化カルシウム塩を使った吸湿*lJ、lも使用できる
。以上のことから、通気性及び透湿性を有する前記容器
の全部又は一部(周壁下部及び底部)を透明にすれば、
塩化カルシウム塩の前記変化程度を透視確認し得て便利
でおる。
塩化カルシウム塩を使った吸湿*lJ、lも使用できる
。以上のことから、通気性及び透湿性を有する前記容器
の全部又は一部(周壁下部及び底部)を透明にすれば、
塩化カルシウム塩の前記変化程度を透視確認し得て便利
でおる。
該透明材質としては、アクリル樹脂、アクリルスチレン
樹脂、ポリスチレン樹脂、ABS樹脂、ポリプロピレン
樹脂、塩化ビニル樹脂、中低圧ポリエチレン樹脂、ノ・
イインパクトスチロール樹脂などの耐酸性、耐アルカリ
性資材が使用可能でろる。
樹脂、ポリスチレン樹脂、ABS樹脂、ポリプロピレン
樹脂、塩化ビニル樹脂、中低圧ポリエチレン樹脂、ノ・
イインパクトスチロール樹脂などの耐酸性、耐アルカリ
性資材が使用可能でろる。
塩化カルシウム塩は、無水塩におっては白色の吸湿M解
性の塊であシ、二水塩は吸湿潮解性の粒子状であるので
、本発明で使用するのに適している。塩化カルシウム塩
は、非常に吸湿潮解性が強く、水分を吸収して無水塩→
−水堪→二水塩→四水塩→六水塩→水溶液と変化する。
性の塊であシ、二水塩は吸湿潮解性の粒子状であるので
、本発明で使用するのに適している。塩化カルシウム塩
は、非常に吸湿潮解性が強く、水分を吸収して無水塩→
−水堪→二水塩→四水塩→六水塩→水溶液と変化する。
四水塩は固結し、六水塩は固結していて融点29.5℃
であシ、最後には水溶液になる。塩化カルシウム塩は、
冷蔵庫内や冷凍厚内が比較的乾燥状態であるにも拘らず
、さらにa湿するため、微生物や細菌等の生存に必要な
水分を奪ってしまう。従って、蛋白質や脂肪を分解する
微生物や細菌等は、冷蔵庫内や冷凍庫内の低温状態にお
いて水分なしで増殖を抑制されることになり、それら微
生物や細菌等の生存に適さないガ囲気がつくられ、食品
の長期保存が可能になる。塩化カルシウム塩を冷凍庫で
使用すると、強力な吸湿力によって、新たな霜の発生を
防止せしめ得る。
であシ、最後には水溶液になる。塩化カルシウム塩は、
冷蔵庫内や冷凍厚内が比較的乾燥状態であるにも拘らず
、さらにa湿するため、微生物や細菌等の生存に必要な
水分を奪ってしまう。従って、蛋白質や脂肪を分解する
微生物や細菌等は、冷蔵庫内や冷凍庫内の低温状態にお
いて水分なしで増殖を抑制されることになり、それら微
生物や細菌等の生存に適さないガ囲気がつくられ、食品
の長期保存が可能になる。塩化カルシウム塩を冷凍庫で
使用すると、強力な吸湿力によって、新たな霜の発生を
防止せしめ得る。
実験例
酢酸(CHaCOOH)を使用して脱臭効果をテストし
たところ、アンモニア水の存在において、下記反応を示
して脱臭された。
たところ、アンモニア水の存在において、下記反応を示
して脱臭された。
CHsCOOH+NH4OH−+ CH3COONH4
+ H2O酢 酸 アンモニア水 酢酸アンモ
ニウム塩 水2CH3COONH4+ CaC
l2 →酢酸アンモニウム塩 塩化カルシウム塩化
カルシウム塩 塩化アンモニウム塩となり、不
溶性の物質をつ〈シ、アンモニアは塩化アンモニウム塩
となって脱臭される。従って、庫内の少量のアンモニア
臭は、塩化カルシウム塩の存在において、少量の酢酸、
牛乳(乳酸)、バター、チーズ(酪酸)、脂肪酸などの
脱臭にめる程度の効果を発揮する。
+ H2O酢 酸 アンモニア水 酢酸アンモ
ニウム塩 水2CH3COONH4+ CaC
l2 →酢酸アンモニウム塩 塩化カルシウム塩化
カルシウム塩 塩化アンモニウム塩となり、不
溶性の物質をつ〈シ、アンモニアは塩化アンモニウム塩
となって脱臭される。従って、庫内の少量のアンモニア
臭は、塩化カルシウム塩の存在において、少量の酢酸、
牛乳(乳酸)、バター、チーズ(酪酸)、脂肪酸などの
脱臭にめる程度の効果を発揮する。
製品試験例(1)
刺激臭のない程度の稀塩ば又は稀硝酸、その他等、塩化
カルシウム塩と反応して沈澱を起さない水溶液を塩化カ
ルシウム塩の二水塩に加えて成る程度湿気を帯びさせ九
ところ、アンモニア共、低級アミン部具(主としてトリ
メチルアミン)を当初よりも速効的に脱臭した。これは
、アンモニア臭、低級アミン部具がアルカリ性物質を呈
するためであると思われる。
カルシウム塩と反応して沈澱を起さない水溶液を塩化カ
ルシウム塩の二水塩に加えて成る程度湿気を帯びさせ九
ところ、アンモニア共、低級アミン部具(主としてトリ
メチルアミン)を当初よりも速効的に脱臭した。これは
、アンモニア臭、低級アミン部具がアルカリ性物質を呈
するためであると思われる。
製品試験例(2)
潮解性、吸湿性又は水容性の物質で、水溶液が酸性(ア
ルカリ性を呈するものは、塩化カルシウム塩と反応して
、被虐を無効にする化合物をつくるので除く)を呈し、
塩化カルシウム塩と反応して沈澱を起し、不溶性物質(
塩化カルシウム塩を他の化合物にして無効にする)をつ
くらない場合も、アンモニア臭、前記低級アミン部具を
脱臭した。これは、アンモニア臭、低級アミン部具など
がアルカリ性物質を呈するためでろると思われる。たと
えば、塩化アルミニウム塩、塩化マグネシウム塩、硝酸
アルミニウム塩、硝酸マグネシウム塩、その他等(その
他の無毒性の塩化塩、硝f×塩、その他等を含む)。
ルカリ性を呈するものは、塩化カルシウム塩と反応して
、被虐を無効にする化合物をつくるので除く)を呈し、
塩化カルシウム塩と反応して沈澱を起し、不溶性物質(
塩化カルシウム塩を他の化合物にして無効にする)をつ
くらない場合も、アンモニア臭、前記低級アミン部具を
脱臭した。これは、アンモニア臭、低級アミン部具など
がアルカリ性物質を呈するためでろると思われる。たと
えば、塩化アルミニウム塩、塩化マグネシウム塩、硝酸
アルミニウム塩、硝酸マグネシウム塩、その他等(その
他の無毒性の塩化塩、硝f×塩、その他等を含む)。
製品試験例(3)
アンモニア水溶液と錯化合物をつくる物質の水溶液(酸
性を呈する)を加えたところ、アンモニア臭を当初から
脱臭する効果が発揮された。
性を呈する)を加えたところ、アンモニア臭を当初から
脱臭する効果が発揮された。
(たとえば、塩化銀、硝酸銀等)。これは、アンモニア
臭と錯化合物をつくるためである。但し、塩化カルシウ
ム塩と沈澱を起す物質(たとえば、1流酸塩、珪酸塩、
炭酸塩、講故塩、硼酸塩等)を除くものとする。但し、
併用する場合は使用できる。
臭と錯化合物をつくるためである。但し、塩化カルシウ
ム塩と沈澱を起す物質(たとえば、1流酸塩、珪酸塩、
炭酸塩、講故塩、硼酸塩等)を除くものとする。但し、
併用する場合は使用できる。
上記の製品試験例は、単に塩化カルシウム塩を増量した
のに比し、アンモニア臭、トリメチルアミン臭、低級ア
ルコール類等と分子化合物〔(有機分子化合物)(前記
カッコ書参照)〕ツ<ウス、単に酸アルカリ反応によシ
、アンモニア臭、低級アミン部具を脱臭するにすぎなく
、実用性に乏しい。又、塩酸、蛸酸、酢酸類等は、冷蔵
庫、冷凍庫に発錆させるという問題点がある。
のに比し、アンモニア臭、トリメチルアミン臭、低級ア
ルコール類等と分子化合物〔(有機分子化合物)(前記
カッコ書参照)〕ツ<ウス、単に酸アルカリ反応によシ
、アンモニア臭、低級アミン部具を脱臭するにすぎなく
、実用性に乏しい。又、塩酸、蛸酸、酢酸類等は、冷蔵
庫、冷凍庫に発錆させるという問題点がある。
ここで分子化合物に言及する。
高次化合物とは、各成分の原子が普通の原子価を満足し
ているような化合物を一次化合物といい、−次代合物が
形式的に分子間で結合して生じた形で表わせるような化
合物を高次化合物と呼ぶ。しかし、この考えかたは便宜
的なものにすぎない。錯塩、複塩、有機分子化合物、水
和物が含まれる。KHF2(KF−HF ) 、 H2
504(Hz()SO3) 、 (Co(NH3)s
〕C1! (COCl2・6NH3)などは()内の一
次化合物の結合で表わしうる高次化合物である。
ているような化合物を一次化合物といい、−次代合物が
形式的に分子間で結合して生じた形で表わせるような化
合物を高次化合物と呼ぶ。しかし、この考えかたは便宜
的なものにすぎない。錯塩、複塩、有機分子化合物、水
和物が含まれる。KHF2(KF−HF ) 、 H2
504(Hz()SO3) 、 (Co(NH3)s
〕C1! (COCl2・6NH3)などは()内の一
次化合物の結合で表わしうる高次化合物である。
付加化合物とは、2種またはそれ以上の分子がガロわシ
合って、A+B+C−+ABCのようにして生じた化合
物を付加化合物という。有機化合物とくに不飽和化合物
における重合反応生成物、不飽和結合へのハロゲン化水
素の付加、CO+ Cl z→COCl2のような反応
など多くの例がるる。(付加化合物は、分子化合物(有
機分子化合物)に対する適切な表現とは思われないが、
このように称する文献が見受けられるので敢えて記載す
る)。
合って、A+B+C−+ABCのようにして生じた化合
物を付加化合物という。有機化合物とくに不飽和化合物
における重合反応生成物、不飽和結合へのハロゲン化水
素の付加、CO+ Cl z→COCl2のような反応
など多くの例がるる。(付加化合物は、分子化合物(有
機分子化合物)に対する適切な表現とは思われないが、
このように称する文献が見受けられるので敢えて記載す
る)。
付加反応とは、2種の化合物が直接結合して、新しい別
の化合物を生成する反工5をいう。有機化学では、下側
のように不飽和結合をもつ有機化合物に水素、ハロゲン
化水素、水、ハロゲンなどが付加する反応が賞賛である
。たとえば、水素の付加CH2=CH2+CH2→CH
:I CHa、水の付加CHミCH+H20→Ct(:
+CHO,ハロゲンの付加RCH=CH−R+Brz−
+R−CH(Br)−CH(Br) −R、ハロゲン化
水素の付加CH2−CH2+ HBr−+CHa CH
z (Br )。
の化合物を生成する反工5をいう。有機化学では、下側
のように不飽和結合をもつ有機化合物に水素、ハロゲン
化水素、水、ハロゲンなどが付加する反応が賞賛である
。たとえば、水素の付加CH2=CH2+CH2→CH
:I CHa、水の付加CHミCH+H20→Ct(:
+CHO,ハロゲンの付加RCH=CH−R+Brz−
+R−CH(Br)−CH(Br) −R、ハロゲン化
水素の付加CH2−CH2+ HBr−+CHa CH
z (Br )。
複塩とは、組成のうえで、水にとかすと個々の成分イオ
ンにls離するものを複塩という。組成のうえからは、
錯塩と区別できず、解離しヤすい点で錯塩と区別される
。たとえば、カリウムミョウバンKAl(SO4)2・
12f(zOは、水にとけてカリウムイオ/に、アルミ
ニウムイオン3+ AIXgfi酸イオンSO4などに解離する。しかし、
錯塩でも多少の解離は認められ、また結合の性質も本質
−的な差異はない。
ンにls離するものを複塩という。組成のうえからは、
錯塩と区別できず、解離しヤすい点で錯塩と区別される
。たとえば、カリウムミョウバンKAl(SO4)2・
12f(zOは、水にとけてカリウムイオ/に、アルミ
ニウムイオン3+ AIXgfi酸イオンSO4などに解離する。しかし、
錯塩でも多少の解離は認められ、また結合の性質も本質
−的な差異はない。
分子化合物とは、分子と分子との間で、夫々の原子の組
成の−1まで結合を生じたものをいう。
成の−1まで結合を生じたものをいう。
高次化合物と同じ意味で用いられることもある。
錯塩とは、錯体の中で、錯陽イオンと普通の陰イオン、
錯陰イオンと普通の陽イオン、錯陽イオンと錯陰イオン
の間に夫々イオン結合が生じてつくられた塩。一般に美
しい色彩をもった結晶または結晶性粉末で、水にとかす
とそれら有色の錯イオンや普通のイオンを生じっつ′N
離する。しかし、*Is・′4陰両イオンの結合による
ものは、不溶性またV16溶性のものが多い。
錯陰イオンと普通の陽イオン、錯陽イオンと錯陰イオン
の間に夫々イオン結合が生じてつくられた塩。一般に美
しい色彩をもった結晶または結晶性粉末で、水にとかす
とそれら有色の錯イオンや普通のイオンを生じっつ′N
離する。しかし、*Is・′4陰両イオンの結合による
ものは、不溶性またV16溶性のものが多い。
中性の分子形の一体などは、これに含まれない。
古くは、錯塩という用語が錯体をすべて代表していた。
発明の効果
本発明は、上記した発明の構成からなるので、周知の脱
臭剤では十分に脱臭できなかったアンモニア臭(湿気に
とくに吸収されやすい)、トリメチルアミン臭、メルカ
プタン美、低級アルコール等の如きひどい恋臭物質(魚
貝間より発する臭気)などは、塩化カルシウム塩の吸湿
作用及び冷蔵庫内と冷凍庫内とにおける空気循環によシ
、塩化カルシウム塩に吸収され、化学的に分子化合物(
前記カッコ曹参照)tつくり、また塩化カルシウム塩が
吸湿によって固化及び水溶液化してくると加水分解して
は注を呈するために、アルカリ性物質であるアンモニア
臭、低級アミン部具(主としてトリメチルアミンA)等
と酸アルカリ反応及び置俣反応を起して塩をつくる反応
が加味され、脱臭作用が増すと共に、速効的で持続性の
ある脱臭効果を発揮する。そして、冷蔵厚内や冷凍床内
の湿気を除去し、微生物や細菌等の増殖を抑制する効果
がある。さらに、冷凍体で使用すれば、強力な吸湿作用
によって、既にできた。硝の除去は無理としても、その
後の橿の発生音防止できると共に、冷R庫内の前記した
ひどい悪臭と同様の庫内悪臭を除去し得る。
臭剤では十分に脱臭できなかったアンモニア臭(湿気に
とくに吸収されやすい)、トリメチルアミン臭、メルカ
プタン美、低級アルコール等の如きひどい恋臭物質(魚
貝間より発する臭気)などは、塩化カルシウム塩の吸湿
作用及び冷蔵庫内と冷凍庫内とにおける空気循環によシ
、塩化カルシウム塩に吸収され、化学的に分子化合物(
前記カッコ曹参照)tつくり、また塩化カルシウム塩が
吸湿によって固化及び水溶液化してくると加水分解して
は注を呈するために、アルカリ性物質であるアンモニア
臭、低級アミン部具(主としてトリメチルアミンA)等
と酸アルカリ反応及び置俣反応を起して塩をつくる反応
が加味され、脱臭作用が増すと共に、速効的で持続性の
ある脱臭効果を発揮する。そして、冷蔵厚内や冷凍床内
の湿気を除去し、微生物や細菌等の増殖を抑制する効果
がある。さらに、冷凍体で使用すれば、強力な吸湿作用
によって、既にできた。硝の除去は無理としても、その
後の橿の発生音防止できると共に、冷R庫内の前記した
ひどい悪臭と同様の庫内悪臭を除去し得る。
i&後に、塩化カルシウム塩を使用して工場などにおい
て、アンモニア臭、トリメチルアミン臭、低級アルコー
ルなどを脱臭することは、低温でないために効果は少な
いが、ある程度は脱臭可能である。
て、アンモニア臭、トリメチルアミン臭、低級アルコー
ルなどを脱臭することは、低温でないために効果は少な
いが、ある程度は脱臭可能である。
特許出願人 松 下 敏 子−・)
Claims (1)
- 塩化カルシウム塩と、その塩化カルシウム塩と反応しな
い他の吸湿性、潮解性、又は水溶性で水の存在において
加水分解を起して酸性を呈する塩類の一種又は複数種の
脱臭薬剤、空隙保持剤、増量剤及び他の臭気を吸収する
活性炭、その他等の一種又は複数種の吸着性脱臭剤及び
他の臭気を発するマスキング法による薬剤と同じく反応
しないあらゆる元素もしくはその元素の中性又は酸性を
呈する化合物とを混合使用、または、上記薬剤と他の酸
性臭気を吸収するアルカリ性薬剤及びあらゆる元素のア
ルカリ性化合物に空隙保持剤または増量剤等を混合した
物と塩化カルシウム塩とを併用してなる冷蔵庫用兼冷凍
庫用脱臭剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020742A JPS62179465A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 冷蔵庫用兼冷凍庫用脱臭剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61020742A JPS62179465A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 冷蔵庫用兼冷凍庫用脱臭剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179465A true JPS62179465A (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=12035646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61020742A Pending JPS62179465A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 冷蔵庫用兼冷凍庫用脱臭剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62179465A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630978A (ja) * | 1992-05-12 | 1994-02-08 | Hokkaido Electric Power Co Inc:The | 脱臭剤および脱臭剤の活性化方法 |
| JP2011183255A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Aomori Prefectural Industrial Technology Research Center | Ca−アルカリ型吸着性材料およびその製造方法 |
| JP2015043868A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | Jfeミネラル株式会社 | アンモニアガス発生抑制剤、アンモニアガス発生抑制方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010708A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-04 | ||
| JPS60139338A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Nisshin Kagaku Kk | 脱臭剤 |
| JPS60206425A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | Enkuraa Bijinesu:Kk | 除湿性消臭組成物 |
| JPS61106161A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-24 | 梶原 博文 | 固形状脱臭剤組成物 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61020742A patent/JPS62179465A/ja active Pending
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| JP2015043868A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | Jfeミネラル株式会社 | アンモニアガス発生抑制剤、アンモニアガス発生抑制方法 |
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