JPS63205122A - 乾燥剤 - Google Patents
乾燥剤Info
- Publication number
- JPS63205122A JPS63205122A JP3545987A JP3545987A JPS63205122A JP S63205122 A JPS63205122 A JP S63205122A JP 3545987 A JP3545987 A JP 3545987A JP 3545987 A JP3545987 A JP 3545987A JP S63205122 A JPS63205122 A JP S63205122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desiccant
- earth metal
- alkaline earth
- calcium chloride
- metal oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、乾燥剤に関する。更に詳しくは塩化カルシウ
ム及びアルカリ土類金属酸化物とからなる乾燥剤に関す
る。
ム及びアルカリ土類金属酸化物とからなる乾燥剤に関す
る。
塩化カルシウムは強力な乾燥剤であるが、吸湿 ・する
ことにより潮解し液状となる性質を有する。
ことにより潮解し液状となる性質を有する。
その結果塩化カルシウムを単独にて乾燥剤として使用す
ると、潮解液の漏出、こぼれ、飛散などを生じる。例え
ばこの潮解液がこぼれ、衣類、家具などに付着すると、
じみとして残り商品価値を低下させる等の問題点が生じ
る。
ると、潮解液の漏出、こぼれ、飛散などを生じる。例え
ばこの潮解液がこぼれ、衣類、家具などに付着すると、
じみとして残り商品価値を低下させる等の問題点が生じ
る。
本発明は塩化カルシウムによって惹起されるこれらの問
題点が生じないように工夫した乾燥剤である。すなわち
、塩化カルシウムの吸湿にて生じた潮解液をアルカリ土
類金属酸化物と反応させることにより、塩化カルシウム
が有する高い吸湿能を維持しかつ潮解液の生じない乾燥
剤を提供することにある。
題点が生じないように工夫した乾燥剤である。すなわち
、塩化カルシウムの吸湿にて生じた潮解液をアルカリ土
類金属酸化物と反応させることにより、塩化カルシウム
が有する高い吸湿能を維持しかつ潮解液の生じない乾燥
剤を提供することにある。
本発明におけるアルカリ土類金属酸化物としては酸化カ
ルシウム、酸化マグネシウム、酸化ストロンチウム、酸
化バリウムがあげられるが、効果、価格等の点で酸化カ
ルシウムが好ましい。
ルシウム、酸化マグネシウム、酸化ストロンチウム、酸
化バリウムがあげられるが、効果、価格等の点で酸化カ
ルシウムが好ましい。
本発明における乾燥剤は塩化カルシウムが吸湿した水分
とアルカリ土類金属酸化物とが反応し、酸化カルシウム
の場合には例えば CaCQ 2 ・3Ca(OH)2・12H20なる組
成の複塩が形成される。
とアルカリ土類金属酸化物とが反応し、酸化カルシウム
の場合には例えば CaCQ 2 ・3Ca(OH)2・12H20なる組
成の複塩が形成される。
また、酸化ストロンチウムや酸化バリウムの場合には木
と反応して例えばSr(OH)2・8H20、Ba(0
11)2 ・81120などの水酸化物が形成される。
と反応して例えばSr(OH)2・8H20、Ba(0
11)2 ・81120などの水酸化物が形成される。
すなわち、吸湿した水分は複塩または水酸化物の形成と
その結晶水および水和水として使われるために潮解液の
生成は妨げられる。
その結晶水および水和水として使われるために潮解液の
生成は妨げられる。
また、生成した反応物が水に難溶性であること、更には
空気中の二酸化炭素を吸収して炭酸塩となり硬化するこ
とにより吸湿後の乾燥剤は固体状に保ち得る。
空気中の二酸化炭素を吸収して炭酸塩となり硬化するこ
とにより吸湿後の乾燥剤は固体状に保ち得る。
塩化カルシウムおよびアルカリ土類金属酸化物は微粉、
細粉、粗粉1粒状ないし塊状のいずれの形状にても使え
るが、微粉、細粉、粗粉ないし粒状の形状が好ましい。
細粉、粗粉1粒状ないし塊状のいずれの形状にても使え
るが、微粉、細粉、粗粉ないし粒状の形状が好ましい。
混合する割合は塩化カルシウム1重量部に対してアルカ
リ土類金属酸化物1〜5重量部が好ましい。アルカリ土
類金属酸化物を1重量部以下にすると潮解液が生じ、ま
たアルカリ土類金属酸化物を5重量部以上にすると吸湿
能の低下する等の問題点が生じる。
リ土類金属酸化物1〜5重量部が好ましい。アルカリ土
類金属酸化物を1重量部以下にすると潮解液が生じ、ま
たアルカリ土類金属酸化物を5重量部以上にすると吸湿
能の低下する等の問題点が生じる。
実施例1
塩化カルシウム20gとアルカリ土類金属酸化物30g
の各々をよく混合した後、片面防水性片面透湿性の膜で
作製した袋(9,5X13.5cm)に充填し、袋の口
をシールする。この袋を温度25℃、相対湿度85%の
条件にて恒温恒温器内に放置し、経時的な吸湿量の変化
および袋内にI!察される潮解液の有無を観察した。
の各々をよく混合した後、片面防水性片面透湿性の膜で
作製した袋(9,5X13.5cm)に充填し、袋の口
をシールする。この袋を温度25℃、相対湿度85%の
条件にて恒温恒温器内に放置し、経時的な吸湿量の変化
および袋内にI!察される潮解液の有無を観察した。
対照としては塩化カルシウム、シリカゲル及び酸化カル
シウムの20gを各々単独にて上記の袋に充填したもの
を用いた。
シウムの20gを各々単独にて上記の袋に充填したもの
を用いた。
その結果を第1表にまとめた。
第1表 吸湿量(g)
表中×印には、潮解液の発生が認められた。
以上の結果から一般に乾燥剤として使用されているシリ
カゲルは吸湿能が低く、また酸化カルシウムも単独にて
使用すると吸湿能はシリカゲルよりやや優れるものの本
発明の乾燥剤には、はるかに及ばないことがわかる。
カゲルは吸湿能が低く、また酸化カルシウムも単独にて
使用すると吸湿能はシリカゲルよりやや優れるものの本
発明の乾燥剤には、はるかに及ばないことがわかる。
また塩化カルシウム単独の場合は吸湿能は高いが、3日
目に潮解液の発生が認められた。
目に潮解液の発生が認められた。
一方、本発明の乾燥剤は12日目頃から硬さが感じられ
た。
た。
また試験開始後300日目本発明の乾燥剤を袋から取り
出したことろ、固化していた。
出したことろ、固化していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)塩化カルシウム及びアルカリ土類金属酸化物とから
なる乾燥剤。 2)アルカリ土類金属酸化物が酸化カルシウムであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乾燥剤。 3)塩化カルシウム1重量部に対しアルカリ土類金属酸
化物が1〜5重量部からなる組成を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の乾燥剤。 4)吸湿後、硬化することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の乾燥剤。 5)塩化カルシウム及びアルカリ土類金属酸化物が微粉
状ないし粒状であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の乾燥剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3545987A JPS63205122A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 乾燥剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3545987A JPS63205122A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 乾燥剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63205122A true JPS63205122A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12442371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3545987A Pending JPS63205122A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 乾燥剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63205122A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030002913A (ko) * | 2001-07-02 | 2003-01-09 | (주)이.브산업 | 백운석(또는 석회)과 염화칼슘(또는 염화마그네슘)을이용한 흡습제 및 그 제조방법 |
| FR2831083A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-04-25 | Solvay | Masse dessicative, procede pour son obtention et son utilisation |
| WO2005058481A1 (en) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Stopak (Pty) Ltd | Desiccant composition |
| CN101890276A (zh) * | 2010-08-04 | 2010-11-24 | 东莞市广益食品添加剂实业有限公司 | 一种除湿、除异味的干燥剂及其制备方法 |
| CN105080298A (zh) * | 2014-05-20 | 2015-11-25 | 天津宝骏科技发展有限公司 | 一种无动力空气干燥器及其罐体 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3545987A patent/JPS63205122A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030002913A (ko) * | 2001-07-02 | 2003-01-09 | (주)이.브산업 | 백운석(또는 석회)과 염화칼슘(또는 염화마그네슘)을이용한 흡습제 및 그 제조방법 |
| FR2831083A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-04-25 | Solvay | Masse dessicative, procede pour son obtention et son utilisation |
| WO2003035247A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Solvay (Société Anonyme) | Masse dessicative, procede pour son obtention et son utilisation |
| AU2002340570B2 (en) * | 2001-10-19 | 2008-03-06 | Solvay (Societe Anonyme) | Desiccant mass, method for obtaining same and use thereof |
| WO2005058481A1 (en) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Stopak (Pty) Ltd | Desiccant composition |
| CN101890276A (zh) * | 2010-08-04 | 2010-11-24 | 东莞市广益食品添加剂实业有限公司 | 一种除湿、除异味的干燥剂及其制备方法 |
| CN105080298A (zh) * | 2014-05-20 | 2015-11-25 | 天津宝骏科技发展有限公司 | 一种无动力空气干燥器及其罐体 |
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