JPS6218105B2 - - Google Patents
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- JPS6218105B2 JPS6218105B2 JP3248981A JP3248981A JPS6218105B2 JP S6218105 B2 JPS6218105 B2 JP S6218105B2 JP 3248981 A JP3248981 A JP 3248981A JP 3248981 A JP3248981 A JP 3248981A JP S6218105 B2 JPS6218105 B2 JP S6218105B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
- H04Q3/625—Arrangements in the private branch exchange
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一の構内電話交換機を使用する集団
に属する個人の所在、行動予定等に関する情報伝
達の利便化を図ることを目的とした構内電話交換
機の改良に関するものである。
に属する個人の所在、行動予定等に関する情報伝
達の利便化を図ることを目的とした構内電話交換
機の改良に関するものである。
官庁、会社、工場など(以下事業所と略称す
る)が、同一建物または同一構内に1つの構内電
話交換機(以下PABXと略称する)を設備してい
るのが一般的であり、それぞれ同一のPABXに接
続される内線電話機から電話連絡を用いて業務遂
行の効率化に役立てていることは衆知のところで
ある。
る)が、同一建物または同一構内に1つの構内電
話交換機(以下PABXと略称する)を設備してい
るのが一般的であり、それぞれ同一のPABXに接
続される内線電話機から電話連絡を用いて業務遂
行の効率化に役立てていることは衆知のところで
ある。
しかし、電話連絡したい被呼人が常に自席また
はその近傍にいるとは限らず、また多忙な業務遂
行の部署においてはその被呼人の傍らの人でさえ
も探し求める人の所在、行動予定がわからない場
合がしばしばである。
はその近傍にいるとは限らず、また多忙な業務遂
行の部署においてはその被呼人の傍らの人でさえ
も探し求める人の所在、行動予定がわからない場
合がしばしばである。
このような不便さを軽減するために行動予定表
を書き記す黒板、あるいはこれに類する告知板を
用いる方法や、役職員など一部の個人に限つて文
字入りのランプ表示器を用いて相互配線した設備
を用いている場合もある。
を書き記す黒板、あるいはこれに類する告知板を
用いる方法や、役職員など一部の個人に限つて文
字入りのランプ表示器を用いて相互配線した設備
を用いている場合もある。
しかし、前者の方法では一つの居室内に限られ
るので他の室の人からは判らず、後者の方法では
容積と設備費用の観点から、対象とする人員に限
度があり、またともに部外者や来訪者に容易に覗
き見られる欠点がある。
るので他の室の人からは判らず、後者の方法では
容積と設備費用の観点から、対象とする人員に限
度があり、またともに部外者や来訪者に容易に覗
き見られる欠点がある。
また離席する際、個人が専用している内線電話
機から特番をダイヤルしてPABXに登録し、その
内線電話機への着信呼に対してトーキー案内サー
ビスを行なう方法も考えられる。しかし内線電話
機は個人が専用するものとは限らないので、不在
登録した内線電話機への着信ができなくなる欠点
がある。本発明はこのような欠点を解消し、同じ
事業所に所属する他の個人の所在、行動予定など
を事業所内の個人がPABXの内線電話機からのダ
イヤルリングにより聴取しうる便利な手段を提供
することを意図するもので、以下に図面により詳
細に説明する。
機から特番をダイヤルしてPABXに登録し、その
内線電話機への着信呼に対してトーキー案内サー
ビスを行なう方法も考えられる。しかし内線電話
機は個人が専用するものとは限らないので、不在
登録した内線電話機への着信ができなくなる欠点
がある。本発明はこのような欠点を解消し、同じ
事業所に所属する他の個人の所在、行動予定など
を事業所内の個人がPABXの内線電話機からのダ
イヤルリングにより聴取しうる便利な手段を提供
することを意図するもので、以下に図面により詳
細に説明する。
第1図は本発明の構内電話交換情報伝達方式に
よるPABXの実施構成例を示すブロツク図で、特
に本発明に関係する部分を主に図示してある。
よるPABXの実施構成例を示すブロツク図で、特
に本発明に関係する部分を主に図示してある。
図において、SWは内線電話機と各種トランク
間の通話接続路を形成するための通話路部で、ク
ロスバスイツチのような電磁機械的な構成でも、
半導体素子による構成であつてもよい。CPは
PABXのいわゆる共通制御部で電子部品を主体に
構成される。
間の通話接続路を形成するための通話路部で、ク
ロスバスイツチのような電磁機械的な構成でも、
半導体素子による構成であつてもよい。CPは
PABXのいわゆる共通制御部で電子部品を主体に
構成される。
SWの左側には回路LCを経て内線電話機Ta,
Tb,SWの右側には局線トランクCOT、内線相
互トランクIOT、発信レジスタORTなどが接が
れる点は一般のPABXと同様である。SWの右側
には更にトーキー用のトランクTKTを経てトー
キー装置TKが接続される。
Tb,SWの右側には局線トランクCOT、内線相
互トランクIOT、発信レジスタORTなどが接が
れる点は一般のPABXと同様である。SWの右側
には更にトーキー用のトランクTKTを経てトー
キー装置TKが接続される。
内線電話機には標準型の電話機を用いてよい
が、一部の内線電話機にいわゆる自動ダイヤル装
置ADを付加接続して用いることが本発明の電話
交換情報伝達方式においてはより有効な手段であ
るがこれについては後述する。
が、一部の内線電話機にいわゆる自動ダイヤル装
置ADを付加接続して用いることが本発明の電話
交換情報伝達方式においてはより有効な手段であ
るがこれについては後述する。
第2図は第1図の共通制御部CPの構成を具体
的に説明するためのブロツク構成図である。
的に説明するためのブロツク構成図である。
図においてCPUはPABXの交換接続制御の呼処
理用プロセツサ、PMは呼処理用のプログラムを
格納しておくプログラムメモリ、CMは呼処理過
程の状態を一時的に記憶させる呼処理記憶用メモ
リである。
理用プロセツサ、PMは呼処理用のプログラムを
格納しておくプログラムメモリ、CMは呼処理過
程の状態を一時的に記憶させる呼処理記憶用メモ
リである。
なお、内線電話番号とその内線のSWへの収容
端子番号との対応、内線電話機のサービスクラス
等のいわゆる内線データ、トランク類の種別と
SWへの収容端子番号との対応などを関係づける
いわゆる局データはプログラムと同様にPMに記
憶させておく。PMをリードオンメモリとして構
成するか、あるいは磁気テープ装置やフロツピデ
イスクのようなメモリから読み込ませて記憶させ
うるいわゆるランダムアクセスメモリで構成する
かはPABXシステムの保守方法や経済性によつて
決められるが、その選択は本発明に直接係わる事
項ではないので記述を省略する。
端子番号との対応、内線電話機のサービスクラス
等のいわゆる内線データ、トランク類の種別と
SWへの収容端子番号との対応などを関係づける
いわゆる局データはプログラムと同様にPMに記
憶させておく。PMをリードオンメモリとして構
成するか、あるいは磁気テープ装置やフロツピデ
イスクのようなメモリから読み込ませて記憶させ
うるいわゆるランダムアクセスメモリで構成する
かはPABXシステムの保守方法や経済性によつて
決められるが、その選択は本発明に直接係わる事
項ではないので記述を省略する。
IMは内線電話機からダイヤル信号の形で
PABXへ入来する信号の中に含まれる個人番号、
時限種別番号および定型情報番号を記憶させるメ
モリである。
PABXへ入来する信号の中に含まれる個人番号、
時限種別番号および定型情報番号を記憶させるメ
モリである。
ハードウエア構成は、前記CMのそれに類似の
もので構成され、PM―CPU―CM間、PA―CPU
―IM間、CM―CPU―IM間等の信号授受は同一
のバス(BUS)を介して行なわれるごとく構成
する。
もので構成され、PM―CPU―CM間、PA―CPU
―IM間、CM―CPU―IM間等の信号授受は同一
のバス(BUS)を介して行なわれるごとく構成
する。
SCNは内線および各種トランクの空き塞りや
それら回線のループ電流の有無などの状態を走査
してCMにそれらの状態を取り込むための走査ユ
ニツトで、走査の動作はCPUからの指示によ
る。
それら回線のループ電流の有無などの状態を走査
してCMにそれらの状態を取り込むための走査ユ
ニツトで、走査の動作はCPUからの指示によ
る。
UAはPM―CPU―CM間で処理された結果を情
報としてSWの動作復旧の指令を伝達するための
出力制御ユニツト、UBは各種トランクへ制御指
令を伝達するための出力制御ユニツトで、いずれ
も指令信号の分配が主な機能である。
報としてSWの動作復旧の指令を伝達するための
出力制御ユニツト、UBは各種トランクへ制御指
令を伝達するための出力制御ユニツトで、いずれ
も指令信号の分配が主な機能である。
UCはCPUからの指示を後述するトーキー音送
出装置TKへ指令を伝達するためのもので、機
能、ハードウエア構成ともに前記UAに類似の技
術で構成される。
出装置TKへ指令を伝達するためのもので、機
能、ハードウエア構成ともに前記UAに類似の技
術で構成される。
TRはPABXから離れた場所に光学的文字表示
装置CRTを設けてIMに記憶されている情報をシ
リアル符号信号の形でCRTへ伝達する機能を持
たせたもので符号信号の並直列変換および送信が
主な機能で公知の技術によつて構成可能である。
装置CRTを設けてIMに記憶されている情報をシ
リアル符号信号の形でCRTへ伝達する機能を持
たせたもので符号信号の並直列変換および送信が
主な機能で公知の技術によつて構成可能である。
次にトーキー装置TKの構成に関してである
が、これには個人情報を定型の音声信号の言葉例
えば「ただいま出張中です」、「外出していま
す」、「会議中です」、「来客中です」などの定型の
言葉で録音させておく。
が、これには個人情報を定型の音声信号の言葉例
えば「ただいま出張中です」、「外出していま
す」、「会議中です」、「来客中です」などの定型の
言葉で録音させておく。
個人の所在、行動などを知らせることが目的で
あるから、専門アナウンサの声であつても、また
人造音声であつてもよい。この定型の言葉の種類
は数種類ないし十数種類用意すればかなり実用性
が高いものとなる。
あるから、専門アナウンサの声であつても、また
人造音声であつてもよい。この定型の言葉の種類
は数種類ないし十数種類用意すればかなり実用性
が高いものとなる。
TKに録音された定型の言葉を選択送出させる
にはCPU→UCを経て指示されるアドレス情報信
号により選択されるように構成する。近年、半導
体回路特にプログラマブルリードオンリーメモリ
またはマスク・リードオンメモリ、音声合成用の
半導体集積回路とこれらの制御回路より成るトー
キー装置を用いれば上記のアドレス選択は容易で
あり、選択によるトーキー発生の遅延は殆んど生
じなくて済む。
にはCPU→UCを経て指示されるアドレス情報信
号により選択されるように構成する。近年、半導
体回路特にプログラマブルリードオンリーメモリ
またはマスク・リードオンメモリ、音声合成用の
半導体集積回路とこれらの制御回路より成るトー
キー装置を用いれば上記のアドレス選択は容易で
あり、選択によるトーキー発生の遅延は殆んど生
じなくて済む。
TKTはSWおよびLCを経て内線電話機への直
流ループ電話供給、TKからのトーキー音の伝
達、および直流ループ電流の有無状態を監視す
る。TKTはCPUからの走査指示の都度、SCNを
通じてCPUへ直流ループ電流の監視状態を伝達
するごとく構成する。
流ループ電話供給、TKからのトーキー音の伝
達、および直流ループ電流の有無状態を監視す
る。TKTはCPUからの走査指示の都度、SCNを
通じてCPUへ直流ループ電流の監視状態を伝達
するごとく構成する。
以上に、本発明による構内電話交換情報伝達方
式の構成概要を説明したが、動作説明の前に個人
情報の信号形式について説明する。
式の構成概要を説明したが、動作説明の前に個人
情報の信号形式について説明する。
個人の所在、行動等を表わす入力個人情報はす
べて10進数字情報信号として表わすことにする。
べて10進数字情報信号として表わすことにする。
第3図aはその実施例を示すもので「×× ×
×× × ××」で示す8桁の10進数字によつて
表わされる。
×× × ××」で示す8桁の10進数字によつて
表わされる。
最初の2桁の数字は個人情報の記憶を要求する
申込み特番、第3〜第5桁目の数字は個人番号、
第6桁目は時限種別番号、第7〜第8桁目は定型
情報の種数を表わす数字とする。
申込み特番、第3〜第5桁目の数字は個人番号、
第6桁目は時限種別番号、第7〜第8桁目は定型
情報の種数を表わす数字とする。
ここでいう時限種別とは、午前中、当日中、或
は翌日までなどのようにPABXのメモリIMに上
記の個人番号および定型情報の種類番号をPABX
内に記憶させて時限を表わすもので、その時限に
達し次第CPUによつてIMから消去させるために
指定する入力情報で、これは情報を入力した個人
の所在、行動が変つたにもかかわらず多忙のため
消去し忘れて誤つた情報が問合せ者に伝わるのを
最小限に防止するためのものである。
は翌日までなどのようにPABXのメモリIMに上
記の個人番号および定型情報の種類番号をPABX
内に記憶させて時限を表わすもので、その時限に
達し次第CPUによつてIMから消去させるために
指定する入力情報で、これは情報を入力した個人
の所在、行動が変つたにもかかわらず多忙のため
消去し忘れて誤つた情報が問合せ者に伝わるのを
最小限に防止するためのものである。
第3図bは具体的な数字で表わした実施例で図
例では「81」が個人情報の申込み要求特番を表わ
し、第3〜第5桁目の「125」が個人番号、第6
桁目の「3」が例えば「午前中」を表わし、第7
〜第8桁目の「12」が例えば「ただいま会議中で
す」を表わすものとする。
例では「81」が個人情報の申込み要求特番を表わ
し、第3〜第5桁目の「125」が個人番号、第6
桁目の「3」が例えば「午前中」を表わし、第7
〜第8桁目の「12」が例えば「ただいま会議中で
す」を表わすものとする。
第3図bの数字情報信号のうち最初の2桁の申
込み特番数字「81」は共通制御部内での情報処理
上の必要であるが、以後記述する必要はないので
IM内には第3桁目以降の個人番号と時限種別番
号と定型情報の種類番号とが同じ番地に記憶され
る。すなわち、登録されたことになる。
込み特番数字「81」は共通制御部内での情報処理
上の必要であるが、以後記述する必要はないので
IM内には第3桁目以降の個人番号と時限種別番
号と定型情報の種類番号とが同じ番地に記憶され
る。すなわち、登録されたことになる。
第3図cは入力した情報を時限に至る以前に取
消す必要が生じた場合に内線電話機から送出すべ
きダイヤル数字例である。第6桁目の「0」が取
消しを表わし第7桁〜8桁目の情報番号を指定す
る必要は無い。
消す必要が生じた場合に内線電話機から送出すべ
きダイヤル数字例である。第6桁目の「0」が取
消しを表わし第7桁〜8桁目の情報番号を指定す
る必要は無い。
また、すでに或る定型の情報をIM内に記憶さ
せていて新たに別な定型情報を入力しようとする
ときには、始めて定型情報種類番号を入力したと
きと同様の操作でよい。
せていて新たに別な定型情報を入力しようとする
ときには、始めて定型情報種類番号を入力したと
きと同様の操作でよい。
IM内に記憶させていた旧の情報を自動的に取
消して新たな定型情報種類番号の記憶に変更する
ことは、蓄積プログラム制御方式においては容易
に実現できるからである。
消して新たな定型情報種類番号の記憶に変更する
ことは、蓄積プログラム制御方式においては容易
に実現できるからである。
第3図dは、事業所内の人が被探索者の個人情
報を知ろうとする場合に内線電話機から行なうダ
イヤル数字の例を示し、最初の2桁の数字「82」
は問合せ特番、第3〜5桁目は被探索者の個人番
号を表わす。
報を知ろうとする場合に内線電話機から行なうダ
イヤル数字の例を示し、最初の2桁の数字「82」
は問合せ特番、第3〜5桁目は被探索者の個人番
号を表わす。
問合せの場合は時限および情報番号の指定は不
要であるから、第6桁目以降のダイヤリングは不
要である。
要であるから、第6桁目以降のダイヤリングは不
要である。
なお、第3図a,b,cにおいて個人番号を3
桁の数字で表わしたが、少人数の場合には2桁の
数字、多人数の場合は4桁の数字とすることが可
能であることは容易に理解される。
桁の数字で表わしたが、少人数の場合には2桁の
数字、多人数の場合は4桁の数字とすることが可
能であることは容易に理解される。
以下に事業所内の個人が自己の所在・行動等に
関する個人情報を電話交換機のメモリIMに記憶
登録させるための操作方法と電話交換機の動作過
程並びにその個人情報を他者が探索するための操
作方法を電話交換機の動作過程について説明す
る。
関する個人情報を電話交換機のメモリIMに記憶
登録させるための操作方法と電話交換機の動作過
程並びにその個人情報を他者が探索するための操
作方法を電話交換機の動作過程について説明す
る。
或る個人iが例えば離席する直前に任意の内線
電話機Taのハンドセツトを取上げてフツクオフ
する。フツクオフにともない電話交換機のLCか
ら内線電話機を通じて直流ループ電流が流れる。
第2図の走査回路SCNを経てCPUがこれを検出
し、通常の発信検出の場合と同様にSW内の接続
パスイを経て空きの発信レジスタORTへ内線電
話機Taを接続する。ORTから送出される発信音
を聴取したのち、個人iは第3図aに示すような
数字、すなわち例えば「81 125 3 12」を内線
電話機からダイヤルする。
電話機Taのハンドセツトを取上げてフツクオフ
する。フツクオフにともない電話交換機のLCか
ら内線電話機を通じて直流ループ電流が流れる。
第2図の走査回路SCNを経てCPUがこれを検出
し、通常の発信検出の場合と同様にSW内の接続
パスイを経て空きの発信レジスタORTへ内線電
話機Taを接続する。ORTから送出される発信音
を聴取したのち、個人iは第3図aに示すような
数字、すなわち例えば「81 125 3 12」を内線
電話機からダイヤルする。
この8桁の数字を表わすダイヤル信号はORT
からSCNを経てCPUへ伝達される。CPUは呼処
理プログラム制御により「81」が情報入力要求の
特番であることを検出し、以後引続いてORT―
SCNを経て入来するダイヤル信号から個人番号
「125」、時限番号「3」、情報番号「12」をそれぞ
れ検出してメモリIMへ記憶させる。メモリIMへ
の記憶については個人iに関する個人番号時限種
別番号と情報種類番号とが例えば同じメモリ番地
に記憶させるようにする。
からSCNを経てCPUへ伝達される。CPUは呼処
理プログラム制御により「81」が情報入力要求の
特番であることを検出し、以後引続いてORT―
SCNを経て入来するダイヤル信号から個人番号
「125」、時限番号「3」、情報番号「12」をそれぞ
れ検出してメモリIMへ記憶させる。メモリIMへ
の記憶については個人iに関する個人番号時限種
別番号と情報種類番号とが例えば同じメモリ番地
に記憶させるようにする。
記憶が終了したらCPUからORTに指令を出
し、ORTから登録確認音を電話機Taへ送出する
ようにする。登録確認音には“プツプツ”という
トーン信号を用いるか、もしくは“お申込みの情
報は確かに登録いたしました。”というトーキー
音を用いることができる。
し、ORTから登録確認音を電話機Taへ送出する
ようにする。登録確認音には“プツプツ”という
トーン信号を用いるか、もしくは“お申込みの情
報は確かに登録いたしました。”というトーキー
音を用いることができる。
このトーン信号もしくはトーキー音はORTか
ら送出するように構成することは容易である。
(受付確認のトーキー音はTKTから送出する必要
はない。) IMの記憶容量の許す限り多数の個人に要求に
応じて記憶することが可能である。
ら送出するように構成することは容易である。
(受付確認のトーキー音はTKTから送出する必要
はない。) IMの記憶容量の許す限り多数の個人に要求に
応じて記憶することが可能である。
CPUは記憶されている時限番号を適当な時間
間隔の周期で点検し時限を過ぎた人の個人番号、
時限種別番号および情報種類番号を消去するごと
く作用する。
間隔の周期で点検し時限を過ぎた人の個人番号、
時限種別番号および情報種類番号を消去するごと
く作用する。
メモリIMに記憶させる個人番号は必ずしもそ
の個人が常用する内線電話機である必要のないこ
とはこれまでの説明からも理解されるところであ
り、事業所内で比較的覚え易いように個人番号の
付与が可能なことも本発明の特長の一つである。
次に他の個人jが個人iの所在・行動を知ろうと
する場合には、PABXのどの内線電話機からも可
能である。
の個人が常用する内線電話機である必要のないこ
とはこれまでの説明からも理解されるところであ
り、事業所内で比較的覚え易いように個人番号の
付与が可能なことも本発明の特長の一つである。
次に他の個人jが個人iの所在・行動を知ろうと
する場合には、PABXのどの内線電話機からも可
能である。
個人jは内線電話機Tbのハンドセツトを取上
げると通常の電話の発信の場合と同様にCP系の
呼処理制御により空いているORTにその内線電
話機Tbが接続されてORT―SW内のパスロ―LC
―内線電話機を経て発信音がまず聴える。
げると通常の電話の発信の場合と同様にCP系の
呼処理制御により空いているORTにその内線電
話機Tbが接続されてORT―SW内のパスロ―LC
―内線電話機を経て発信音がまず聴える。
個人jは問合せ特番、例えば「82」をダイヤル
した後に引続いて探し求めるiの個人番号
「125」をダイヤルする。
した後に引続いて探し求めるiの個人番号
「125」をダイヤルする。
CPUは特番数字「82」とこれに続く個人番号
「125」を識別して、IM内に記憶されているiの
個人番号を探索し、その個人番号が記憶されてい
る同一番地の定型情報番号を読み出してUCを介
してトーキー装置TKへアドレスとして送り込
む。
「125」を識別して、IM内に記憶されているiの
個人番号を探索し、その個人番号が記憶されてい
る同一番地の定型情報番号を読み出してUCを介
してトーキー装置TKへアドレスとして送り込
む。
一方、CPUはjが発信した内線電話機TbとTK
に直接接続されているトーキートランクTKTと
の間のパスハを接続するための指令をUBを通じ
て送出してTb―ハ―TKT-TK間に音声通話路を
形成すると同時に接続パスロを断ちORTを復旧
させる。TKからは録音された言葉、例えば「た
だいま出張です」、あるいは「会議中です」など
の定型の言葉が内線電話機Tbからjの耳に聴取
される。
に直接接続されているトーキートランクTKTと
の間のパスハを接続するための指令をUBを通じ
て送出してTb―ハ―TKT-TK間に音声通話路を
形成すると同時に接続パスロを断ちORTを復旧
させる。TKからは録音された言葉、例えば「た
だいま出張です」、あるいは「会議中です」など
の定型の言葉が内線電話機Tbからjの耳に聴取
される。
問合せに用いる電話機は任意の内線からでも差
支えないところにも本発明の特長がある。
支えないところにも本発明の特長がある。
なお、前述の個人iが自己の登録した情報の当
否を確めたい必要が生じた場合にも他者(例えば
個人j)が個人の所在、行動を知ろうとする場合
と同様に、問合せ特番“82”に引続いてi自身の
個人番号“125”をダイヤルすることにより登録
された言葉が聴取できることは容易に理解され
る。
否を確めたい必要が生じた場合にも他者(例えば
個人j)が個人の所在、行動を知ろうとする場合
と同様に、問合せ特番“82”に引続いてi自身の
個人番号“125”をダイヤルすることにより登録
された言葉が聴取できることは容易に理解され
る。
本発明においては、さらにPABXの外部例えば
PABXから離れた場所に光学的文字表示装置DPL
を設けて、これにメモリIM内に記憶中の個人情
報を表示することも可能とする。すなわち、第1
図および第2図によつて示されるように、データ
送信用ユニツトTRを通じてCPUの制御によりIM
内に記憶されている個人番号、時限番号および情
報番号を一定周期、例えば1分間隔で読み出して
TRを経てDPLへ送出させる。
PABXから離れた場所に光学的文字表示装置DPL
を設けて、これにメモリIM内に記憶中の個人情
報を表示することも可能とする。すなわち、第1
図および第2図によつて示されるように、データ
送信用ユニツトTRを通じてCPUの制御によりIM
内に記憶されている個人番号、時限番号および情
報番号を一定周期、例えば1分間隔で読み出して
TRを経てDPLへ送出させる。
DPLにおいては、これらの番号および情報を一
旦蓄積したのち文字の情報に変換してそのブラウ
ン管上に表示する。
旦蓄積したのち文字の情報に変換してそのブラウ
ン管上に表示する。
この場合蓄積された番号情報はもし変化があれ
ば上記一定周期で更新されるようにすればよい。
ば上記一定周期で更新されるようにすればよい。
このような表示装置を例えば事業所の総務課の
ような部署に置いて利用すれば、職員からの問合
せに素早く答えられる利便が得られる。
ような部署に置いて利用すれば、職員からの問合
せに素早く答えられる利便が得られる。
以上に本発明の構内電話交換伝達方式の構成、
操作方法および動作の過程について述べたが、内
線電話機にプツシユホンのように音声周波ダイヤ
ル信号(PB信号)を送出する電話機が使用され
る場合にも適用されることは言うまでもない。こ
の場合は通常の電話交換のためにPABXには必然
的にPB信号受信用のORTも設備されるからであ
る。
操作方法および動作の過程について述べたが、内
線電話機にプツシユホンのように音声周波ダイヤ
ル信号(PB信号)を送出する電話機が使用され
る場合にも適用されることは言うまでもない。こ
の場合は通常の電話交換のためにPABXには必然
的にPB信号受信用のORTも設備されるからであ
る。
本発明においては、予め記憶させておいた番号
数字に相当するダイヤル信号を電鍵のワンタツチ
操作で自動的に送出しうるいわゆる自動ダイヤル
装置ADを内線電話機に付加接続して用いるか、
もしくはこの機能を内蔵する電話機を内線電話機
に使用することにより利用上一層の利便の効果が
発揮される。すなわち予めAD内に個人番号数字
と時限番号数字と情報番号数字とを記憶させてお
いて、これら個人情報の番号数字に対応するダイ
ヤル信号の送出が電鍵のワンタツチ操作のみで済
ますことができるため個人情報の発信および取消
の操作が容易となる。
数字に相当するダイヤル信号を電鍵のワンタツチ
操作で自動的に送出しうるいわゆる自動ダイヤル
装置ADを内線電話機に付加接続して用いるか、
もしくはこの機能を内蔵する電話機を内線電話機
に使用することにより利用上一層の利便の効果が
発揮される。すなわち予めAD内に個人番号数字
と時限番号数字と情報番号数字とを記憶させてお
いて、これら個人情報の番号数字に対応するダイ
ヤル信号の送出が電鍵のワンタツチ操作のみで済
ますことができるため個人情報の発信および取消
の操作が容易となる。
従来、ADは頻度高くかける相手先の電話番号
を予め記憶させておいて電鍵のワンタツチ操作の
みで自動的にダイヤル信号を送出する目的に使用
されているが、1台のADに記憶させうる相手先
電話番号の容量は一般に十数個以上あり、その一
部を個人情報の記憶に割当てて利用することは充
分に可能であり、従つて本発明による構内電話情
報伝達方式の適用は経済的の面からも導入し易い
ものとなる。
を予め記憶させておいて電鍵のワンタツチ操作の
みで自動的にダイヤル信号を送出する目的に使用
されているが、1台のADに記憶させうる相手先
電話番号の容量は一般に十数個以上あり、その一
部を個人情報の記憶に割当てて利用することは充
分に可能であり、従つて本発明による構内電話情
報伝達方式の適用は経済的の面からも導入し易い
ものとなる。
また、PABXの一部の内線にボタン電話装置を
接続して用いられることが多いが、本発明におい
ては個人番号は内線電話番号とは独立に付与しう
るので、ボタン電話装置使用の場合にも適用可能
である。
接続して用いられることが多いが、本発明におい
ては個人番号は内線電話番号とは独立に付与しう
るので、ボタン電話装置使用の場合にも適用可能
である。
ボタン電話装置の一部の電話機にADを付加し
て個人情報記憶の申込み操作を容易にすることも
勿論可能である。
て個人情報記憶の申込み操作を容易にすることも
勿論可能である。
以上の説明から理解されるように、本発明によ
る構内電話交換情報方式によれば、事業所内の個
人の所在、行動等に関する情報を同一事業所内の
他の個人が任意の内線電話機から随時聴取できる
ことにより自ら探し廻つたり人に探させる時間の
節約が可能となり、また光学的文字表示装置を付
加使用する場合には特定の場所で事業所内個人全
員の所在、行動等を一覧することも可能となり、
事業所の業務遂行の効率化に寄与することができ
る。
る構内電話交換情報方式によれば、事業所内の個
人の所在、行動等に関する情報を同一事業所内の
他の個人が任意の内線電話機から随時聴取できる
ことにより自ら探し廻つたり人に探させる時間の
節約が可能となり、また光学的文字表示装置を付
加使用する場合には特定の場所で事業所内個人全
員の所在、行動等を一覧することも可能となり、
事業所の業務遂行の効率化に寄与することができ
る。
第1図は本発明の構内電話交換情報伝達方式に
よるPABXの実施構成例を示すブロツク図で、
Ta,Tbは内線電話機、ADはオートダイヤル装
置、LCはライン回路、SWはPABXの通話接続路
を形成するための通話路部、CPはPABXのいわ
ゆる共通制御部、COTは局線トランク、IOTは
内線相互通話トランク、ORTは発信レジスタ、
TKはトーキー装置、TKTはトーキートランク、
DPLは光学的文字表示装置を表わす。 第2図は共通制御部CPの具体的構成を示す図
で、CPUは呼処理プロセツサ、PMはプログラム
用メモリ、CMは呼処理記憶用メモリ、IMは個人
番号および情報番号用のメモリ、SCNは走査用
ユニツトであり、UA,UB、およびUCは出力制
御ユニツト、TRはデータ送信用ユニツトを表わ
す。第3図は個人情報の記憶を要求する場合、取
消す場合、並びに他の個人から問合わせる場合の
数字番号付与の実施例を示したものである。
よるPABXの実施構成例を示すブロツク図で、
Ta,Tbは内線電話機、ADはオートダイヤル装
置、LCはライン回路、SWはPABXの通話接続路
を形成するための通話路部、CPはPABXのいわ
ゆる共通制御部、COTは局線トランク、IOTは
内線相互通話トランク、ORTは発信レジスタ、
TKはトーキー装置、TKTはトーキートランク、
DPLは光学的文字表示装置を表わす。 第2図は共通制御部CPの具体的構成を示す図
で、CPUは呼処理プロセツサ、PMはプログラム
用メモリ、CMは呼処理記憶用メモリ、IMは個人
番号および情報番号用のメモリ、SCNは走査用
ユニツトであり、UA,UB、およびUCは出力制
御ユニツト、TRはデータ送信用ユニツトを表わ
す。第3図は個人情報の記憶を要求する場合、取
消す場合、並びに他の個人から問合わせる場合の
数字番号付与の実施例を示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蓄積プログラム制御式の構内電話交換器にお
いて、交換接続制御のプログラムを記憶するメモ
リPM、呼処理過程を記憶するメモリCMに加え
て、個人の情報を記憶するメモリIMを設けて、
該メモリIMを前記メモリPMおよびメモリCMと
ともに電子式構内電話交換機の中央処理装置
CPUと同一のバスによつて接続されるごとく構
成し、内線電話番号とは独立に付与する個人番号
と個人情報に関する番号数字をダイヤル信号の形
で任意の内線から構内電話交換機へ伝達して前記
メモリIMに個人情報として記憶させるごとく
し、かつ他の任意の内線からのダイヤリングによ
り前記メモリIM内に記憶の個人情報の読み出し
を可能とすることを特徴とする構内電話交換情報
伝達方式。 2 構内電話交換機に音声トーキー装置を設け、
メモリIM内の個人情報を音声トーキー信号に変
換した情報として読出すことを可能にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の構内電話
交換情報伝達方式。 3 構内電話交換機の外部に光学的文字表示装置
を設け、メモリIM内の個人情報を可視情報に変
換して表示させるごとくしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の構内電話交換情報伝達
方式。 4 予め記憶させておいた番号数字に相当するダ
イヤル信号を電鍵のワンタツチ操作で自動的に送
出しうる自動ダイヤル機能を付加した内線電話機
を構内電話交換機の内線として接続して用いるこ
とにより個人情報の送出操作を容易にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1乃至第3項記載の
構内電話交換情報伝達方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248981A JPS57147363A (en) | 1981-03-09 | 1981-03-09 | Transfer system for private branch telephone switching information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248981A JPS57147363A (en) | 1981-03-09 | 1981-03-09 | Transfer system for private branch telephone switching information |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147363A JPS57147363A (en) | 1982-09-11 |
| JPS6218105B2 true JPS6218105B2 (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=12360397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248981A Granted JPS57147363A (en) | 1981-03-09 | 1981-03-09 | Transfer system for private branch telephone switching information |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57147363A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143865A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-03 | Nec Corp | 行先表示転送方式 |
| JPS6346048A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Eng Ltd | 電話機使用者所在位置表示方式 |
| JPS63187457U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | ||
| JPH01212056A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | Toshiba Corp | 電話装置 |
| JPH0652913B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1994-07-06 | 株式会社テイ・アイ・シイ・シチズン | 二線式表示装置 |
-
1981
- 1981-03-09 JP JP3248981A patent/JPS57147363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147363A (en) | 1982-09-11 |
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