JPS62182017A - 包装袋の自動結束方法及び装置 - Google Patents

包装袋の自動結束方法及び装置

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JPS62182017A
JPS62182017A JP1671386A JP1671386A JPS62182017A JP S62182017 A JPS62182017 A JP S62182017A JP 1671386 A JP1671386 A JP 1671386A JP 1671386 A JP1671386 A JP 1671386A JP S62182017 A JPS62182017 A JP S62182017A
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JP
Japan
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packaging bag
binding
tying
clamping pressure
arm
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JP1671386A
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黒岩 常三郎
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Sanwa Automatic Machinery Co Ltd
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Sanwa Automatic Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 開示技術は、キャンディやピーナツツ等を所定量充填し
たポリエチレン製等の包装袋を自動的に細幅の接着テー
プ等により上部開口部を結束する装置の構造技術分野に
属する。
〈要旨の概要〉 而して、この出願の発明はキャンディやピーナツツ等を
所定個数や所定重量で充填装置によりポリエチレン製等
の包装袋等に充填した後、その上部開口部をシールし、
或は、シールせずに上部をカッターにより自動的に切断
してロータリー結束機により多数の結束アームをして挾
圧支持状態で周回し、結束具により細幅の接着テープ等
により開口部を扇形に収束した状態で結束するようにし
た方法と該方法に直接使用する装置に関する発明であり
、特に、ロータリー結束機に設定ヘッド数に1本づつの
みの結束アームを周方向に揺動自在に設け、又、結束ア
ームの下側にて包装袋に対するウレタンフオーム等の軟
弾性の挾圧支持本体を有する装置により初期姿勢を維持
させて包装袋を移動さけ、結束するようにした包装袋の
自動結束方法とこれに直接使用する包装袋の自動結束装
置に係る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、市民生活が豊かになると流通市場における
商品の質、母が多用性を有するようになり、多くの商品
が様々な形で供給ざれ、商品の包装の形態でもデザイン
や見栄えが重要な要件になってきている。
このうち、キャンディやピーナツツ等のポリエチレン製
等の包装袋に所定個数、或は、所定重量で充填し、ヒー
トシールにより密封状態にしてスーパーマーケット等に
供給し、陳列する態様が広くとられるようになってきて
おり、その衛生的な包装と共にそのデザインの良さが消
費者の購買欲を刺激するようになってきている。
而して、一般に該種包装袋の形状はポリエチレン製等の
フィルム等によりシュートを介して円筒型に形成されて
商品を自動的に充填ざれ、ヒートシールざれ、その上部
開口部のヒートシール部がカッター等により切断ざれる
ことにより、一般的には上下の密閉部分の切断端部は直
角状態にされている。
そして、上下端をヒートシール状態で密閉したまま所謂
ピロータイプ等の包装袋にされて陳列ざれる場合もある
が、幼児等の食欲や購買欲をそそるために、第8図に示
す様な所定の商品を充填したポリエチレン製の包装袋1
の上部開口部2のヒートシール部3の下側所定の部分4
に於いて、細幅のカラフルな接着テープ5等により結束
し、意匠性を良くして見栄えを向上させるようにした包
装袋の態様がある。
ところで、該種商品を充填した状態の包装袋1にあって
はテープ5の結束状態がその姿勢で底6に対し平行状態
に結束されていなければ見栄えが悪くなる不具合があり
、更に、その結束が正確に水平状態でなされておらず、
上部4の開口部2の形状が扇形に形成されていない場合
はデザイン上署しく見栄えを落すという不都合さがある
〈発明が解決しようとする問題点〉 而して、これまで用いられてきた包装袋の結束は特開昭
59  26422@公報や特公昭59−30802号
公報記載の如く、第9図に示す様な態様の結束装置を用
いる態様であって、結束装置7の中央部に設けられてい
るロータリー結束機8の回転軸9にブラケットを介して
放射状に複数本設けたアーム10、10・・・の先端に
平面視コの字型のボルダ11を設け、回転軸9に同心的
に半円周状に設けられたガイドプレート12に沿って回
転するようにし、又、ロータリー結束機8に直径方向に
延在し、先端外側縁に包装袋1に対する結束用の凹部1
3を有する一対の結束アーム14、14が設定数の各ヘ
ッド数段けられてギヤ機構15を介して相互にその先端
を設定角度開閉自在にざれ、ガイドプレ−ト12の所定
位置で開放状態から閉鎖状態、閉鎖状態から開閉状態に
するカム機M416を連係されてガイドプレート12に
沿ってその先端が周回するようにされ、そこで、ガイド
プレート12の始端部17上に図示しない商品充填装置
から底6をヒートシールされた包装袋1内に商品が充填
され、上部開口部2がじ一トシール3されて開口部2を
切断された包装袋1が落下し、落下した所へ上記ホルダ
11が回転してその内部に包装袋1を保持した状態で強
制的にガイドプレート12上を押し進め、ガイドプレー
ト12に沿って設定高さ上部に設けられている先細に形
成されているガイドバー18.18に上部開口部が回転
に伴って次第に閉鎖状態にされ、一対の結束アーム14
.14がカム機構16とギヤ機構15により対向するよ
うに近接し、絞り位置19において包装袋1の縦方向の
両側から絞り込み、その状態を維持してガイドプレート
12を周回し、結束位置20に於いて引き続きその状態
を維持し、ガイドプレート12の終端部で一対の結束ア
ーム14.14がカム機構16、及び、ギヤ機構15に
より開いて結束された包装袋1を図示しないシュートに
落下し、適宜次段処理へと移送されていくようにされて
いる。
したがって、基本的に、充填装置から落下された包装袋
1はガイドプレート12の始端部17から終端部22に
至るまでの周回経路に於いて、底6はプレート12と!
呂動状態になっており、したがって、底6の周動抵抗と
上部のホルダ11による押進作用によるモーメントによ
り前傾姿勢になり易く、したがって、前傾姿勢のまま結
束位@20にて結束されると、先述した如く、包装袋1
において底6に対するテープ5の結束が平行状態になら
ず、又、そのような前傾姿勢でテープ5による結束が行
われるために、上部4の結束形状がシンメトリ−な扇形
に形成されず、見栄えが悪くなり、意匠上の点から商品
位置を下落するという欠点があった。
又、投下位置17に於いて商品を充填され、上部開口部
2をヒートシール3された後に切断されることによって
所定距離をガイドプレート12上に落下するために、落
下時の衝撃により姿勢が悪く、設定姿勢にされず、その
状態で上述した如く、ホルダ11によって押進されるた
めに、移動するにつれ姿勢が初期状態から悪くなり、テ
ープ5の底6に対する平行な結束姿勢が得られないとい
う難点があり、又、この点からも上部4の扇形形状が保
証出来ないという不都合さがあり、これらが相俟って屡
々商品価値を下落するという不利点があり、したがって
、これに対処するに、結束後人手により上部4の扇形形
状を成形し直すような作業を伴う場合あり、このような
場合には処理個数が多くなってコスト高になり易いとう
不都合さがめった。
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく商品充填
後の包装袋のヒートシール下部での結束の問題点を解決
すべき技術的課題とし、ロータリ一式の結束の利点を生
かしながらも、包装袋の底に平行に結束が行われ、しか
も、上部ヒートシール部の扇形形状がシンメトリ−に形
成され、包装袋の全体形状の意匠性が著しく向上するよ
うにして流通産業における包装技術利用分野に益する優
れた包装袋の自動結束方法とそれに直接利用する自動結
束装置を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述問題点を解決するために、上部の商品充填装置
により底をヒートシールされた包装袋内に商品が充填さ
れた状態で自動結束装置の挾圧支持装置が軟弾性の支持
本体により包装袋の両側からこれを軽く挟圧して支持し
、その状態で上部のヒートシールされている、或は、ヒ
ートシールされていない開口部を切断し、切断された包
装袋は挾圧支持状態により落下せず、それまでの態様で
は移動プロセスでロータリー結束機の各ヘッドに2本づ
つの結束アームが周回しながら周回方向前方の結束アー
ムが周方向揺動装置により後方に旋回して後方の結束ア
ームと両者の先端の挾圧支持用の四部をして挾圧支持装
置により軽く挾圧支持されている包装袋の周方向からの
上部ヒートシール部の、或は、ヒートシールされていな
い場合はその部分の縦方向の絞りによる挟圧を行って包
装袋の支持を行い、そこで、包装袋の側面に対する挾圧
支持装置が離脱して包装袋の支持のバトンタッチが行わ
れ、一対の結束アームにより上部を支持された包装袋は
結束具に向は周回して移17Iされ該結束具により所定
に結束され、そこで、後方の結束アームは周方向揺動装
置により後方へ旋回してその更に後方の結束アームに近
接して次の包装袋の上部ヒートシール部、或は、ヒート
シールされていない部分の挾圧支持を行うようにし、一
方、結束された包装袋は落下して適宜に次段処理工程へ
移送されるようにした技術的手段を講じたものである。
〈実施例−構成〉 次に、この出願の発明の1実施例を第1〜7図に基づい
て説明すれば以下の通りである。尚、第8.9図と同一
態様部分は同一符号を用いて説明するものとする。
23はこの出願の発明の1つの要旨を成す包装袋1の自
動結束装置であり、実質的に在来態様同様の商品充填装
置24とその下部にて自動充填装置24にリンク25.
25を介して連動し、包装袋1に対し両側面から進退動
する挾圧支持装@26に臨まされて設けられると共に、
又、在来態様と実質同一の接着テープ結束具21を併設
しており、ベースに立設されたL型のスタンド28の上
端のベアリング29とベースに設けられたベアリング3
0に回動可能に上下方向に枢支された回転軸9はその基
部にてベベルギヤ機構31を介して図示しない駆動装置
に連結されて所定に回転するようにされている。
そして、上記充填装置24と挾圧支持装置26の間のレ
ベル位置に回転軸9に対しキー溝32を介して設けられ
たカラー33には上下のディスク34.34′が固定し
て設けられ、回転軸9と一体随伴回転自在にされており
、その周縁部にはベアリング35.35′を介して回転
軸9に沿うピン36.36・・・が所定ヘッド数設けら
れてそれぞれ厚みが1つ置きに異なるブラケット37.
37′・・・が固設され、その各々に上下の間隔の狭い
結束アーム38.38、上下の幅の広い結束アーム38
’ 、38’が各々その外端部の前後縁に包装袋1の挟
持用の凹部13’ 、13’を形成されて一体的に設け
られている。
尚、上下の幅の広い結束アーム38’ 、38’ に対
して上下の幅の狭い結束アーム38.38がそれぞれそ
の先端部で相対近接時に重合して交叉するようにされて
いる。
又、各ピン36の上端にはブラケット39が固設されて
その先端に回動自在に枢支した上向きのカムフォロワー
ローラ40をして上記スタンド28にブラケット41を
介して固定されたブラケット42に設けられたカム板4
3の下側に円弧状のカム溝44が設けられて該カム板4
3の周方向両側端に開口している。
したがって、第1図に示すカム板43の左側にはカム溝
44は示されていない。
又、カム板43の内側にはベアリング45が設けられて
回転@9の相対回転を許容するようにしている。
尚、各結束アーム38.38′の固定用のブラケット3
7.37′ の下側にはピニオン46が設けられて結束
位置で図示しないギヤに噛合し各結束アーム38.38
′をして第2図に示す様に回転方向に設定角度θだけ傾
斜して付勢し、姿勢維持するようにされている。
又、該第2図に示す様に、各結束アーム38.38・・
・は結束位置までは上記θよりもやや少い角度で回転方
向に前傾姿勢にされるように第2図に示す様にアーム3
8’を介してカムフォロワーローラ40′をして上記カ
ム溝44とは上下別に設けられているカム溝44′ に
係合して周回するようにされている。
そして、結束アーム38.38′ に一体のカムフォロ
ワー40の軸心の自然な姿勢での周方向回転軌跡に一致
する軸線を有するカム溝44は、第2図に示す様に、周
方向回転とは逆方向側の入口47はやや回転軸9の方向
に向は彎曲して開口しており、したがって、当該第2図
に示す様に、カム溝44の入口47に近接するカムフォ
ロワーローラ4oはカム溝44の外側の内面始端部に干
渉して周方向摂向きに付勢され、そのため、結束アーム
38.38′はピン36を中心に第2図1矢印で示す様
に、周方向逆方向に設定角度θ′角だけ(前傾角θと絶
対値は略等しいように設計されている。)ピン36の周
方向回転に抗して逆旋回し、当該設定角度θ′だけ逆旋
回したところでカムフォロワーローラ40はカム溝44
内に入り、半径方向とθ′の逆傾斜の姿勢を維持したま
ま、カム溝44に係合して周方向に旋回動するようにさ
れ、これによって後から周方向に旋回してくる結束アー
ム38′ とその外端部前縁の凹部13′ と先に周回
している結束アーム38の外端部の後縁の凹部13′を
オーバーラツプするようにされてカム溝44のストロー
ク分だけ結束アーム38.38′が共に先端部でオーバ
ーラツプした姿勢を維持し、前方の結束アーム38′が
カム溝44の出口端48に到達する。
この時、後からくる結束アーム38′ はピニオン46
とギヤの係合により直径方向に対してθ角度だけ積極的
に前傾姿勢を維持してカム溝44の入口47に近接する
そして、カム溝44からカムフォロワーローラ40が出
ると、カムフォロワーローラ40′ がカム溝44′に
係合することにより先方の結束アーム38はその直径に
対して旋回方向にθより設定角度小さい角度だけ進行方
向に前傾姿勢に復帰するようにされている。
そして、このようなプロセスにより、前方の結束アーム
38′がカム溝44にそのカムフォロワーローラ40を
係合させるタイミングで包装袋1に対する絞り位置19
が位置し、結束アーム38と38′の凹部13’ 、1
3’により包装袋1の上部4の両側端が縦方向に絞られ
始めることになり、前方の結束アーム38と後方の結束
アーム38′ のピン36と36が同じ速度で旋回する
ために、カムフォロワーローラ40の位置と、カム溝4
4の位置が包装袋1に対し結束アーム38と結束アーム
38′ の両側方からの近接速度が同一になるようにさ
れている。
又、先方の結束アーム38のカムフォロワーローラ40
がカム溝44内におり、後方の結束アーム38′がカム
溝44の入口47に近接しない位置姿勢では結束アーム
38と38′の先端がオーバーラツプし、包装袋1を絞
り作用を与えて包装袋1の上部4の開口部2の下側を挾
圧支持して結束位置20に周回近接し、結束をし終った
時点で先方の結束アーム38のカムフォロワーローラ4
0がカム溝44の出口48に達し、後方の結束アーム3
8′のカムフォロワーローラ40がカム溝44の入口4
7に当接するように設計されている。
而して、充填装置24においては、内外の一対のブラケ
ット51.51′ が図示しないカム機構により間欠的
に対し近接離反するようにされており、このような機構
は一般に在来態様のヒートシール機構に用いられている
ものを採用するものであって、外側のブラケット51′
の外側にはリテーナ52を有してソレノイド53を具備
し、カッター54を進出対向自在にされている。
一方、充填装置24の下側に設けられた挾圧支持装置2
6に於いては商品49を収納し、上部開口部2をヒート
シール3された包装袋1を両側面から挾圧支持するよう
に図示しない制御装置により充填装置24のヒータ50
.50の内外のブラケット51.51′の近接離反に同
期して挾圧支持装置26のリンク25.25′が同時に
近接するようにされるか、又は、挾圧支持装置26のリ
ンク25.25′ の方が設定時間速く近接するように
適宜に制御されている。
そして、リンク25.25に一体固定立設されたリテー
ナ55.55′ には相対向してウレタンフオーム製の
支持本体56.56が接着剤により固着されて包装袋1
をその内外両側面11.11′から挟圧して内部空気を
追い出すと共に、挾圧支持して次段の結束具21まで空
中搬送するようにされている。
〈実施例−作用〉 上述結束装置23において、図示しない袋製造装置から
ポリエチレン製フィルムシートが送られて円筒状の形成
部分の下部が包装袋1を形成し、第1図左側に示す様に
、キャンディ等の商品49が所定量充填され、回転軸9
がベベルギヤ装置31を介しベアリング29.44.3
0に支承されて所定に回転し、したがって、ディスク3
4.34′ に支承される各ピン36を介して各結束ア
ーム38.38′もカムフォロワーローラ40′のカム
溝44′ に係合して旋回することによって旋回方向に
対し直径方向設定角度だけ前傾姿勢を維持して旋回され
る。
そして、説明の都合上、絞り位置19に於ける作勅から
説明すると、相互に開き状態にある各結束アーム38と
38′ の間の位置で商品49を充填されて充填装置2
4からフィルムにより吊下されている包装袋1に対し挾
圧支持装置26のリンク25.25′が内外から近接し
、そのリテーナ55.55′を介し支持本体56.56
が包装袋1の内外両側面i’ 、i’を軽く挾圧支持し
て内部の空気を追い出し、そこで、挾圧支持装置26の
リンク25.25′の近接に同期して、或は、微少時間
遅れて充填装置24のブラケット51.51′が図示し
ないカム機構により近接し、ヒータ40.40がフィル
ムを加熱し、包装袋1の上部開口部2と底6に対するヒ
ートシール3を行い、次いで、ソレノイド53が通電さ
れてカッター54が前進し、フィルムを切断する。
しかしながら、下部の包装袋1は挾圧支持装置26の支
持本体56.56によりその両側面1′、1′が軽く挾
圧支持されているために落下はせず、初期の挾圧支持姿
勢を維持する。
この間、回転軸9が回転ために、上述した如く、前方の
結束アーム38のカムフォロワーローラ40がカム溝4
4の入口47の外側内側面と干渉し、第4図に示す様に
ピン36を介して後方にθ′の角度だけ逆行旋回し、こ
れに対し、後方からの結束アーム38′が旋回しピニオ
ン46がギヤに係合して積極的に周方向部寄りにθだけ
前進していくために、両者の外端部は包装袋1の両側側
から近接して第3図に示す様にオーバーラツプし、各四
部13’ 、13′は縦方向から絞り作用を与えて包装
袋1を挾圧支持する。
そして、包装袋1の絞り位置19での包装袋1のヒート
シール、切断の作業における前方結束アーム38と後方
結束アーム38′ の相対的な取合い姿勢は第4図に示
す通りである。
このタイミングで図示しない制御装置を介して挾圧支持
装置26のリンク25.25′は内外に離反し、支持本
体56.56は包装袋1の両側面1′、1′から離反し
、挾圧支持を解離するが、このプロセスでは両結束アー
ム38.38′の凹部13’ 、13’が包装袋1の上
部40部分を絞って両側から挾圧支持しているために、
挾圧支持装置26の支持本体56.56が離反しても落
下されず、支持本体56.56による包装袋1の挾圧支
持姿勢を維持する。
そして、この間、回転軸9が連続して回転するために、
前方の結束アーム38はカムフォロワーローラ40とカ
ム溝44の係合により前進し、又、後方の結束アーム3
8′ はやや外方に膨出するカム溝44′にカムフォロ
ワーローラ40’の係合によりθの前傾姿勢を維持し、
カムフォロワーローラ40がカム溝44に係合する直前
でカムフォロワーローラ40′に対するカム溝44′ 
は終端となって結束アーム38′のθの前方傾斜姿勢を
解放するようにされ、即ち、第5図に示す姿勢を維持し
て周回していく。
そして、カムフォロワーローラ40がカム溝44の出口
部48に近接すると、第3.6図に示す様に、結束装置
21により接着テープ5が瞬間的に包装袋1の上部4の
部分を結束する。
そして、この間、包装袋1は両結束アーム38.38′
の先端部の四部13’ 、13’が第5図に示す様にオ
ーバーラツプしてこれを支持し、常に一定姿勢で一種空
中搬送を行うために、包装袋1の姿勢は崩れず、第6図
に示す様に結束具21にてテープ5は底6に完全に設計
通りに平行な状態で結束作業を終る。
そして、回転軸9が連続して回転していることにより、
先行する結束アーム38のカムフォロワーローラ40が
カム溝44から離脱すると、カム溝44′にカムフォロ
ワーローラ40’が再び係合し結束アーム38は回転方
向にθより小ざな前寄り角度姿勢にされて押進され前傾
姿勢に戻り、そのため、その先端部の四部13′は後方
から前進する結束アーム38′の四部13′から離反し
、開放落下部22にて包装袋1は下方に落下し、図示し
ないシュートを介して次段工程に移送されていく。
そして、包装袋1を開放した結束アーム38はθの前傾
姿勢を維持して前方に周回していく。
又、前方、及び、後方の結末アーム38.38′が各々
のカムフォロワーローラ40をカム溝44から離脱した
状態で包装袋1の絞り位置19へと再び周回していく姿
勢は第7図に示す通りでおる。
そして、この間、後から周回する結束アーム38′はカ
ムフォロワーローラ40′ がカム?fW44’ から
P!を脱すると共にカムフォロワーローラ40が上述し
た如くカム溝44の開口部47に近接してその外側のカ
ム面の内側に干渉してピン36を中心に後方にθ′だけ
逆行して傾斜し、その更に後から前進する結束アーム3
8の外端部の前縁の凹部13′ とオーバーラツプして
絞り位置19に於ける包装袋1の上部4の絞りを行うよ
うに逆行していく。
そして、この間、充填装置24から底6に対し商品49
を充填された包装袋1が下降してリンク25.25′を
介し挾圧支持装置26のリテーナ55.55′が近接し
、支持本体56.56が包装袋1の両側面1′、1′を
軽く押圧して空気を追い出し、軽く挾圧支持して待機し
、そこで、上部充填装置24のブラケット51.51′
 が図示しないカム殿構により前述同様に近接してヒー
タ50.50が上部開口、及び、底6のヒートシールを
行い、そして、ソレノイド53が作動してカッター54
がフィルムを前述同様に切断する。
そして、そのタイミングで再び先述した如く、前方の結
束アーム38と後方の結束アーム38′の絞り作用が行
われる。
この結束アーム38.38′の相互の相対的近接離反、
閉鎖開放、前傾傾斜の各サイクル姿勢は第3図に示す通
りでおる。
このようにして、包装袋1に対する商品49の充填、ヒ
ートシール、切断は平面的に同一レベルで行われ、これ
に対し設定ヘッド数の結束アーム38.38′ は在来
態様の本数の半分であるにもかかわらず、1本の結束ア
ーム38(38’)が回転軸9に対し支持ピン36.3
6・・・を介して一定速度で周方向に移動しながらも各
ピン36に対して周方向、及び、逆方向に旋回動して当
該結束アーム38の前方、及び、後方の結束アーム38
′ に対し交互に先端部の四部13’ 、13’をオー
バーラツプさせて包装袋1の上部4の絞り作用、及び、
挾圧支持作用を行って絞り工程、挾圧支持移送工程、結
束工程を連続して行うことが出来る。
したがって、1本の結束アーム38(j8′)は逆行し
て絞り作用に与かり、周方向に旋回して挾圧支持を行い
、絞り支持搬送を行う3役の機能に与かるようにされて
いる。
そして、この間、包装袋1は絞りに先だって挾圧支持作
用を受けるのみならず、内部の空気の追い出しをも併せ
て行われ、在来態様のようにガイドプレートにスライド
しないで一種の空中旋回輸送作用を受けるために、何ら
姿勢が変らず、初期挾圧支持姿勢のままで結束作用を受
けることが出来る。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、例えば、挟圧、支持装置によ
る包装袋の挾圧支持と空気追い出し作用と、ヒートシー
ル、及び、切断作用を同時のタイミングで行うようにし
たり、ロータリー結束機に対する結束アームの周方向揺
動装置についてはカム溝、及び、カムフォロワー機構に
限らず、リミットスイット等を介してソレノイドによる
旋回方向転換を行う等種々の態様が採用可能である。
又、適用する結束手段としては接着テープの伯に紐や針
金等による手段も可能であり、又、対象とする包装袋は
ポリエチレン製等のものの他に紙製等種々のものが適用
可能であることも勿論のことである。
〈発明の効果〉 以上、この出願の発明によれば、基本的に、キャンディ
やビーナツツ等を所定量収納する包装袋の上部をカラフ
ルな接着テープ等によって結束するに際し、結束前の包
装袋がポリエチレン製等のフィルムによって極めて美麗
に意匠性が良く、見栄えが優れるように形成されている
うえに、当該接着テープ等による結束が底に対し設計通
りに平行に結束出来、しかも、それによってその上部が
設計通りの面対称の扇形に形成出来ることによって全体
の意匠的な美しさが醸し出され、デザイン的にも設計が
生かされるという優れた効果が奏される。
そのため、スーパーマーケットや店舗に陳列した商品の
商品価値もより史に高からしめることが出来るという効
果もあり、又、幼児等が所持する時に、ぞの持物として
の良さも保持することが出来るという優れた効果が秦さ
れる。
而して、その結束を行う方法において、商品を充填した
後の包装袋に対しその両側面を挟圧することにより、結
束に先立って内部の空気を追い出すことが出来るために
、全体的に包装袋が高らず、箱詰等する時に破損しない
という効果があり、又、包装袋を支持した状態で上部の
ヒートシールや切断を行っても包装袋が挾圧支持されて
いるために落下せず、従来の如く、ガイドプレート上に
落下してスライド搬送する時の姿勢の崩れ等も生じない
という優れた効果が奏される。
更に、両側面を挾圧支持した状態で結束アームにより絞
り作用を与えて支持を行うことが出来るために、商品の
結束プロセスまで一種の空中輸送をすることが出来るこ
とになり、結束アームによる絞り作用によっての支持姿
勢を維持したまま結束出来るために結束が底に対して平
行に行えるという優れた効果が奏される。
そして、空中輸送は包装袋の姿勢を変えないために、上
部の完全な扇形に形成出来るという優れた効果が奏され
る。
このように上部の絞りによる仮支持から結束の状態まで
包装袋は空中において支持されるために、姿勢変更がな
いという効果が秦される。
そして、包装袋の両側面に対する挾圧支持と上部に対す
る縦方向の挾圧支持が直交方向で行われるために、予め
両面の挾圧支持を行った後、縦方向の挾圧支持が行われ
ることにより、上部の扇形の形状が面対称に美しく仕上
がるという優れた効果が奏される。
而して、又、結束装置においては、中央のロータリー結
束機に対し放射状の多数の結束アームを設けた在来のコ
ンパクトタイプのメリットが充分に生かされる効果があ
るのみならず、従来の如く各ヘッドにおける結束アーム
が2本でなく、1本づつで良いために、その数が半減さ
れ、それだけ重量が軽くなり、製作もし易く、イニシャ
ルコストが大幅に軽減されるという優れた効果が奏され
る。
しかも、各結束アームはロータリー結束機に対しピン枢
支されてこの回転方向は勿論のこと、後方に対しても設
定角度揺動自在にされたために、その先端の包装袋に対
する結束用の凹部をその前縁と後縁に設けることにより
、前傾姿勢では先に周回する結束アームの後縁とその先
端で重合して包装袋の絞り作用、及び、挾圧支持による
搬送と結束が行えるのみならず、結束した後は後方に旋
回して、後からくる結束アームの前縁の四部と包装袋に
対する絞り作用を行え、又、その後に挾圧支持して搬送
することが出来、更に、結束に与かるという旋回中での
様々な機能が1本の結束アームで重複して行えるという
優れた効果が奏される。
そのため、1本の結束アームの旋回中における空間と時
間の利用が立体的に行われるという優れた効果が秦され
る。
更に、ロータリー結束機の側部に設けられている商品充
填装置の下側に包装袋の側面挾圧支持装置が付設されて
いることにより、上述した如く、結束アームによる絞り
と挾圧支持に先だって挾圧支持を商品充填状態で支持す
ることが出来るために、在米態様の如く、ガイドプレー
ト上に落下することがなく、当該挾圧支持姿勢を維持し
て絞り、及び、結束工程への空中輸送が行われるために
、一種の空間移送手段を用いることが出来、落下による
姿勢変化や摺動による前倒れ等も生ぜず、設計通りのテ
ープの結束や上部の扇形成形が行われるということにつ
ながる優れた効果が奏される。
又、商品充填後の包装袋を落下しないで済むために、そ
れによる充填されている商品の損害等も生じないという
効果があり、更に、生産される商品の意匠上の良さを維
持出来、幼児等が所持していることに対する満足感も得
られるという優れた効果が秦される。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図はこの出願の発明の1実施例の説明図でおり
、第1図は結束装置の全体概略断面図、第2図は結束ア
ームのカムフォロワーとカム溝による周方向旋回揺動の
平面模式図、第3図(よ結束アームの周方同各位置での
相対姿勢平面模式図、第4〜7図は前後の結束アームの
各プロセスでの相対姿勢平面模式図、第8図は包装袋の
完成斜視図、第9図は従来態様に基づく結束装置の概略
平面図である。 49・・・商品、  1・・・包装袋、  3・・・シ
ール部、1′・・・両側、 27・・・ロータリー結束
機、38・・・結束アーム、 21・・・結束具、23
・・・自動結束装置、 24・・・充填装置、50・・
・シール装置、 26・・・挾圧支持装置、56・・・
支持本体、 13′・・・四部、40・・・周方向揺動
装置 出願人  株式会社三和自動機製作所 倍4 図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商品を充填した包装袋をシールした後シール部の
    上部を切断して周回させ自動的に結束するようにした包
    装袋の自動結束方法において、商品充填後の包装袋の両
    側を挾圧し空気を追い出してシールを行い、次いで包装
    袋を両側から支持した状態で上部切断を行って上部を挾
    圧支持して両側部の支持を解放し、その後包装袋を移さ
    せて結束するようにしたことを特徴とする包装袋の自動
    結束方法。
  2. (2)上記両側の挾圧支持と上部の挾圧支持が直交した
    方向で行われるようにしたことを特徴とする上記特許請
    求の範囲第1項記載の包装袋の自動結束方法。
  3. (3)上部の挾圧支持が周回する結束アームの周方向往
    復動の前縁と後縁とによって行われるようにしたことを
    特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載の包装袋の自
    動結束方法。
  4. (4)切断装置を具備する充填装置に臨ませたロータリ
    ー結束機が放射状に多数の結束アームを周方向揺動自在
    に枢支し該結束アームの先端が結束具に通過自在にされ
    ている自動結束装置において、上記充填装置の下側であ
    って結束アームの下側に充填装置のシール装置に連動す
    る包装袋の側面挾圧支持装置が付設されていることを特
    徴とする包装袋の自動結束装置。
  5. (5)上記側面挾圧支持装置が軟弾性の支持本体を具備
    していることを特徴とする上記特許請求の範囲第4項記
    載の包装袋の自動結束装置。
  6. (6)切断装置を具備する充填装置に臨ませたロータリ
    結束機が放射状に多数の結束アームを周方向揺動自在に
    枢支し該結束アームの先端が結束具に通過自在にされて
    いる自動結束装置において、上記結束アームがその先端
    部の前後縁に包装袋に対する挾圧支持用の凹部を形成さ
    れてロータリー結束機に対し枢支されると共に周方向揺
    動装置に連係されていることを特徴とする包装袋の自動
    結束装置。
  7. (7)上記結束アームが常時はロータリー結束機に対し
    直径方向より回転方向に傾斜して付設されていることを
    特徴とする上記特許請求の範囲第6項記載の包装袋の自
    動結束装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6470362A (en) * 1987-09-10 1989-03-15 Nagano Kida Kogyo Mushroom packaging method with packaging bag
JPH034506U (ja) * 1989-06-06 1991-01-17

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926422A (ja) * 1982-08-04 1984-02-10 株式会社阪神自動機製作所 食品等収納袋の口部結束装置
JPS5930802B2 (ja) * 1975-10-24 1984-07-28 帝人株式会社 イトカケホウホウ

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