JPS62183141A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPS62183141A JPS62183141A JP61023733A JP2373386A JPS62183141A JP S62183141 A JPS62183141 A JP S62183141A JP 61023733 A JP61023733 A JP 61023733A JP 2373386 A JP2373386 A JP 2373386A JP S62183141 A JPS62183141 A JP S62183141A
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- Japan
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- insulating film
- film
- semiconductor substrate
- side insulating
- gate electrode
- Prior art date
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- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特に、半導体基
板上の平担化技術に関するものである。
板上の平担化技術に関するものである。
M I S FETのソース、ドレイン領域をLDD(
Lightly Doped Drain)に形成
するために、ゲート電極の側部にサイドウオールと言わ
れる側部絶縁膜を形成する技術が、サイエンスフォーラ
ム社、昭和58年11月28日発行「超LSIデバイス
ハンドブック」p40に記載されている。前記サイドウ
オールは、ゲート電極の側面及び上面に被着するように
半導体基板上に絶縁膜を形成した後、この絶縁膜を例え
ば反応性イオンエツチングによってゲート電極の側部に
のみ残在さて形成するものである。
Lightly Doped Drain)に形成
するために、ゲート電極の側部にサイドウオールと言わ
れる側部絶縁膜を形成する技術が、サイエンスフォーラ
ム社、昭和58年11月28日発行「超LSIデバイス
ハンドブック」p40に記載されている。前記サイドウ
オールは、ゲート電極の側面及び上面に被着するように
半導体基板上に絶縁膜を形成した後、この絶縁膜を例え
ば反応性イオンエツチングによってゲート電極の側部に
のみ残在さて形成するものである。
本発明者は前記サイドウオールについて検討した結果、
次の問題点を見出した。
次の問題点を見出した。
サイドウオールの側面の傾斜はゲート電極のそれより緩
やかであり、層間絶縁膜の平担性を向上する上で有効で
ある。しかしながら、サイドウオール自体の傾斜が急峻
であることがら、層間絶縁膜の凹凸も依然として激しく
、上層配線の断線が生じる。
やかであり、層間絶縁膜の平担性を向上する上で有効で
ある。しかしながら、サイドウオール自体の傾斜が急峻
であることがら、層間絶縁膜の凹凸も依然として激しく
、上層配線の断線が生じる。
本発明の目的は、半導体基板上の平担性を向上する技術
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を説明すれば、下記のとおりである。
要を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、導電層の側部に低融点膜からなる側部絶縁膜
を形成し、この後前記側部絶縁膜をリフローすることに
より、その側部絶縁膜の傾斜をなだらかにするものであ
る。
を形成し、この後前記側部絶縁膜をリフローすることに
より、その側部絶縁膜の傾斜をなだらかにするものであ
る。
〔作用]
上記した手段によれば、眉間絶縁膜の凹凸が緩和される
ので、半導基板上の平担性が向上する。
ので、半導基板上の平担性が向上する。
本実施例の側部絶縁膜(サイドウオールスペーサ)をI
B工程にもとすいて説明する。
B工程にもとすいて説明する。
第1図乃至第13図は、MrSFETの同一部分の製造
工程における平面図又は断面図である。
工程における平面図又は断面図である。
なお、第1図及び第12図の平面図にはフィールド絶縁
膜2以外の絶縁膜を図示していない。
膜2以外の絶縁膜を図示していない。
第1図及びそのA−A切断線における断面図である第2
図に示すように、P−型半導体基板1に素子領域を規定
するように、酸化シリコン膜からなるフィールド絶縁膜
2及びP型チャネルストッパ領域3を形成する。次に、
半導体基板1の全表面を酸化すること番;よって、フィ
ールド絶縁膜2から露出している半導体基板1の表面に
酸化シリコン膜からなるゲート絶縁膜4を形成する。な
お、第1図はゲート絶縁膜4を図示していない。
図に示すように、P−型半導体基板1に素子領域を規定
するように、酸化シリコン膜からなるフィールド絶縁膜
2及びP型チャネルストッパ領域3を形成する。次に、
半導体基板1の全表面を酸化すること番;よって、フィ
ールド絶縁膜2から露出している半導体基板1の表面に
酸化シリコン膜からなるゲート絶縁膜4を形成する。な
お、第1図はゲート絶縁膜4を図示していない。
次に、第3図に示すように、ゲート絶縁膜4を選択的に
除去するためのレジストマスク5を半導体基板1上に形
成する。次に、レジストマスク5から露出しているゲー
ト絶縁膜4をエツチングによって除去して開口6を形成
する。開口6はlMISFETのソース領域またはドレ
イン領域に他のMISFETのゲート電極を接続させる
、すなわちダイレクトコンタクトさ、せるためのもので
ある(第12図参照)、開口6がら半導体基板lの表面
が露出している。レジストマスク5は、開口6を形成し
た後に除去する。
除去するためのレジストマスク5を半導体基板1上に形
成する。次に、レジストマスク5から露出しているゲー
ト絶縁膜4をエツチングによって除去して開口6を形成
する。開口6はlMISFETのソース領域またはドレ
イン領域に他のMISFETのゲート電極を接続させる
、すなわちダイレクトコンタクトさ、せるためのもので
ある(第12図参照)、開口6がら半導体基板lの表面
が露出している。レジストマスク5は、開口6を形成し
た後に除去する。
次に、第4図に示すように、後にゲート電極7A、7B
(第5図参照)となる多結晶シリコン膜7を例えばC
VDによって半導体基板l上の全面に形成する。この多
結晶シリコン膜7には、イオン打込み、熱拡散等によっ
てn型不純物例えばリン(P)を導入する。多結晶シリ
コン膜7は、開口6から露出している半導体基板lの表
面に被着している。また、アニールを施すことによって
、多結晶シリコン膜7の半導体基板1表面に被着してい
る部分から、多結晶シリコン膜7中のn型不純物を半導
体基板l内に拡散することによってn4型半導体領域8
を形成する。
(第5図参照)となる多結晶シリコン膜7を例えばC
VDによって半導体基板l上の全面に形成する。この多
結晶シリコン膜7には、イオン打込み、熱拡散等によっ
てn型不純物例えばリン(P)を導入する。多結晶シリ
コン膜7は、開口6から露出している半導体基板lの表
面に被着している。また、アニールを施すことによって
、多結晶シリコン膜7の半導体基板1表面に被着してい
る部分から、多結晶シリコン膜7中のn型不純物を半導
体基板l内に拡散することによってn4型半導体領域8
を形成する。
次に、第5図に示すように、ゲート電極7A。
7Bを形成するためのレジストマスク9を多結晶シリコ
ン膜7の上に形成する0次に、レジストマスク9から露
出している多結晶シリコン膜7をエツチングによって除
去してゲート電極7A、7Bを形成する。ゲート電極7
Aは、ゲート電極7Bを有するMISFETに隣接して
いるMISFETのゲート電極7Aである(第12図参
照)、レジストマスク9はゲート電極7A、7Bをパタ
ーニングした後に除去する。なお、ゲート電極7A、7
Bは多結晶シリコン膜7に限定されず、Mo、W、Ta
、Ti等の高融点金属のシリサイド膜によって形成して
もよく、又は多結晶シリコン膜7の上に前記高融点金属
又はそのシリサイド膜を積層した2層膜としてもよい。
ン膜7の上に形成する0次に、レジストマスク9から露
出している多結晶シリコン膜7をエツチングによって除
去してゲート電極7A、7Bを形成する。ゲート電極7
Aは、ゲート電極7Bを有するMISFETに隣接して
いるMISFETのゲート電極7Aである(第12図参
照)、レジストマスク9はゲート電極7A、7Bをパタ
ーニングした後に除去する。なお、ゲート電極7A、7
Bは多結晶シリコン膜7に限定されず、Mo、W、Ta
、Ti等の高融点金属のシリサイド膜によって形成して
もよく、又は多結晶シリコン膜7の上に前記高融点金属
又はそのシリサイド膜を積層した2層膜としてもよい。
前記エツチングは半導体基板l上に不要な多結晶シリコ
ン膜7が残るのを防止するためにオーバエツチングを施
す、このオーバエツチングによって開口6のゲート電極
7Aから露出している半導体基1の表面が0.1μm程
度掘られるので、半導体基板1の表面に不要な溝lOが
形成されてしまう。
ン膜7が残るのを防止するためにオーバエツチングを施
す、このオーバエツチングによって開口6のゲート電極
7Aから露出している半導体基1の表面が0.1μm程
度掘られるので、半導体基板1の表面に不要な溝lOが
形成されてしまう。
次に、第6図に示すように、ゲートfl tf17 A
。
。
7Bをイオン打込みのマスクとして、イオン打込みによ
ってn型不純物例えばリン(P)を半導体基板1の表面
に導入して、ソース、ドレイン領域の一部であるn−型
半導体領域11を形成する(第12図参照)。
ってn型不純物例えばリン(P)を半導体基板1の表面
に導入して、ソース、ドレイン領域の一部であるn−型
半導体領域11を形成する(第12図参照)。
次に、第7図に示すように、後に側部絶縁膜(サイドウ
オールスペーサ)12A、12Bとなるリンシリケート
ガラス(PSG)膜12またはボロンリンシリケートガ
ラス(BPSG)膜12を、例えばCVDによって半導
体基板l上の全面に形成する。PSG膜1膜製2BPS
G膜12全12−トttt極7A、7Bの側部の段差部
において。
オールスペーサ)12A、12Bとなるリンシリケート
ガラス(PSG)膜12またはボロンリンシリケートガ
ラス(BPSG)膜12を、例えばCVDによって半導
体基板l上の全面に形成する。PSG膜1膜製2BPS
G膜12全12−トttt極7A、7Bの側部の段差部
において。
平担部より厚い膜厚になっている。側部絶縁膜12A、
12BにPSG膜1膜製2いた場合には。
12BにPSG膜1膜製2いた場合には。
そのPSG膜1膜中2中ン濃度をL Omo 1%程度
にして、950℃程度の低温でリフローできるようにす
る。低融点側部絶縁膜12A、12BにBPSG膜12
全12た場合には、そのBPSG膜12中のボロン及び
リンのそれぞれの濃度を6m O1%程度、あるいは両
者を合せてlO〜13mo1%程度にして、800〜9
00’C程度の低温でリフローできるようにする。すな
わち、側部絶縁膜12A、12Bは低融点膜である。
にして、950℃程度の低温でリフローできるようにす
る。低融点側部絶縁膜12A、12BにBPSG膜12
全12た場合には、そのBPSG膜12中のボロン及び
リンのそれぞれの濃度を6m O1%程度、あるいは両
者を合せてlO〜13mo1%程度にして、800〜9
00’C程度の低温でリフローできるようにする。すな
わち、側部絶縁膜12A、12Bは低融点膜である。
次に、第8図に示すように、前記PSG膜12又はBP
SG膜12全12」二面から反応性イオンエツチングで
エツチングすることによって、ゲート電極7A、7Bの
側部のみに残存させてゲート電極7Aの全側面に側部絶
縁膜12A、ゲート電極7Bの全側面に側部絶縁膜12
Bを形成する。
SG膜12全12」二面から反応性イオンエツチングで
エツチングすることによって、ゲート電極7A、7Bの
側部のみに残存させてゲート電極7Aの全側面に側部絶
縁膜12A、ゲート電極7Bの全側面に側部絶縁膜12
Bを形成する。
側部絶縁膜12A、12Bのそれぞれの側面は、ゲート
電極7A又配7Bの側面に被着し、また下面はゲート絶
縁膜4及びフィールド絶縁膜2に被着している。側部絶
a膜12A、12B形成時に。
電極7A又配7Bの側面に被着し、また下面はゲート絶
縁膜4及びフィールド絶縁膜2に被着している。側部絶
a膜12A、12B形成時に。
前記エツチングによってゲート電極7A、7B及び低融
点側部絶縁膜12A、12Bから露出するゲート絶縁膜
4は除去されるので、先に形成したn−型半導体領域1
1の表面が露出する。なお、ゲート電極7Aを有するM
ISFETのゲート絶縁膜4は図示していない。
点側部絶縁膜12A、12Bから露出するゲート絶縁膜
4は除去されるので、先に形成したn−型半導体領域1
1の表面が露出する。なお、ゲート電極7Aを有するM
ISFETのゲート絶縁膜4は図示していない。
この工程では、側部絶縁膜12A、12Bの側面の傾斜
は、ゲート電極7A、7Bのそれより緩和されているが
依然として急峻である。また、ゲート電極7Aの開口6
を通して半導体基板lの表面に被着している部分の側部
絶縁膜12Aは、ゲート電極7Aのバターニング時に不
要に形成された溝10が平担になるように、その溝lO
を完全に埋込むことができない。すなわち、この工程で
は、N10によって半導体基板1表面の凹凸が激しくな
っている。
は、ゲート電極7A、7Bのそれより緩和されているが
依然として急峻である。また、ゲート電極7Aの開口6
を通して半導体基板lの表面に被着している部分の側部
絶縁膜12Aは、ゲート電極7Aのバターニング時に不
要に形成された溝10が平担になるように、その溝lO
を完全に埋込むことができない。すなわち、この工程で
は、N10によって半導体基板1表面の凹凸が激しくな
っている。
次に、第9図に示すように、側部絶縁膜12A、12B
形成時に露出した半導体基板lの表面を酸化することに
よって、その露出していた表面に再度ゲート絶縁膜4を
形成する。次に、ゲート電極7A、7B及び側部絶縁膜
12A、12Bから露出している半導体基板lの表面に
イオン打込みによってn型不純物例えばヒ素(As)を
導入して、ソース、ドレイン領域の一部であるn4型半
導体領域13を形成する。
形成時に露出した半導体基板lの表面を酸化することに
よって、その露出していた表面に再度ゲート絶縁膜4を
形成する。次に、ゲート電極7A、7B及び側部絶縁膜
12A、12Bから露出している半導体基板lの表面に
イオン打込みによってn型不純物例えばヒ素(As)を
導入して、ソース、ドレイン領域の一部であるn4型半
導体領域13を形成する。
次に、第10図に示すように、アニールを施すことによ
ってソース、ドレイン領域であるn−型半導体領域11
及びn゛型半導体領域13中の不純物の活性化を図ると
ともに、このアニールを用いて側部絶縁膜12A、12
Bのりフローを行う。すなわち、側部絶縁膜12A、1
2Bのりフローにに型半導体領域11及びn+型半導体
領域13の活性化のためのアニールを用いている。側部
絶縁膜12A、12Bが10mo1%程度のリンを含有
するPSG膜からなれば、950℃程度でリフローする
ことができ、リンとボロンをそれぞれ6m01%含有す
るBPSGあるいはリンとボロンを両者台せて10〜1
3mo 1%程度含有するBPSGからなれば800〜
900℃程度でリフローすることができる。このリフロ
ーによって側部絶#[I!112A、12Bの傾斜がな
だらかになる。また、溝10がその溝lOの側面に形成
されていた側部絶縁膜12Aのりフローによって埋込ま
れる。
ってソース、ドレイン領域であるn−型半導体領域11
及びn゛型半導体領域13中の不純物の活性化を図ると
ともに、このアニールを用いて側部絶縁膜12A、12
Bのりフローを行う。すなわち、側部絶縁膜12A、1
2Bのりフローにに型半導体領域11及びn+型半導体
領域13の活性化のためのアニールを用いている。側部
絶縁膜12A、12Bが10mo1%程度のリンを含有
するPSG膜からなれば、950℃程度でリフローする
ことができ、リンとボロンをそれぞれ6m01%含有す
るBPSGあるいはリンとボロンを両者台せて10〜1
3mo 1%程度含有するBPSGからなれば800〜
900℃程度でリフローすることができる。このリフロ
ーによって側部絶#[I!112A、12Bの傾斜がな
だらかになる。また、溝10がその溝lOの側面に形成
されていた側部絶縁膜12Aのりフローによって埋込ま
れる。
このように、側部絶縁膜12A、12Bのりフローによ
って半導体基板1上の平担性が向上する。
って半導体基板1上の平担性が向上する。
なお、側部絶縁膜12A、12Bをリンあるいはボロン
を含有しない酸化シリコン膜によって形成したのでは、
その軟化温度が1200℃以上と高温であるため、実質
的にリフローは不可能である。
を含有しない酸化シリコン膜によって形成したのでは、
その軟化温度が1200℃以上と高温であるため、実質
的にリフローは不可能である。
次に、第11図に示すように、半導体基板l上の全面に
、例えばCVDあるいはプラズマCVDによって形成さ
れる酸化シリコン膜とPSG膜を下から順に積層して、
絶縁膜14を形成する。この絶Il膜14(7)上面は
、側部絶縁11Q12A、12Bの傾斜をリフローによ
って緩やかにし、また溝lO内を埋込んだことによって
平担性が向上している。
、例えばCVDあるいはプラズマCVDによって形成さ
れる酸化シリコン膜とPSG膜を下から順に積層して、
絶縁膜14を形成する。この絶Il膜14(7)上面は
、側部絶縁11Q12A、12Bの傾斜をリフローによ
って緩やかにし、また溝lO内を埋込んだことによって
平担性が向上している。
次に、第12図及びそのA−A切断線における断面図で
ある第13図に示すように、絶縁膜14又は絶縁[11
4とゲート絶縁膜4を選択的に除去することによって、
接続孔15A、1513.15Cのそれぞれを形成する
。次に1例えばスパッタによって半導体基板1上の全面
にアルミニウム膜を形成し、このアルミニウム膜をレジ
スト膜を用いたエツチングによって選択的に除去して、
導電層16A、16B、16Cのそれぞれを形成する。
ある第13図に示すように、絶縁膜14又は絶縁[11
4とゲート絶縁膜4を選択的に除去することによって、
接続孔15A、1513.15Cのそれぞれを形成する
。次に1例えばスパッタによって半導体基板1上の全面
にアルミニウム膜を形成し、このアルミニウム膜をレジ
スト膜を用いたエツチングによって選択的に除去して、
導電層16A、16B、16Cのそれぞれを形成する。
レジスト膜はエツチングの後に除去する。導電層16A
は接続孔15Aを通して、グー1−電極7Bを備えてい
るM I S FETのソース領域またはドレイン領域
である一方のn゛型半導体領域13に接続している。導
電116Bは接続孔15Bを通してゲート電II!7B
の上面に接続している。導′?f1層16Gは接続孔1
5Cを通して、ゲート電極7Aを備えているM I S
FETのソース領域、ドレイン領域のそれぞれのn°
型半導体領域13に接続している。
は接続孔15Aを通して、グー1−電極7Bを備えてい
るM I S FETのソース領域またはドレイン領域
である一方のn゛型半導体領域13に接続している。導
電116Bは接続孔15Bを通してゲート電II!7B
の上面に接続している。導′?f1層16Gは接続孔1
5Cを通して、ゲート電極7Aを備えているM I S
FETのソース領域、ドレイン領域のそれぞれのn°
型半導体領域13に接続している。
第13図に示すように、絶縁膜14の上面の平担性が良
好になっているため、ゲート電極7Bと交差して延在し
ている導電M16Aが側部絶縁膜12B上の段差部等に
おいて断線あるいはくびれることがない。
好になっているため、ゲート電極7Bと交差して延在し
ている導電M16Aが側部絶縁膜12B上の段差部等に
おいて断線あるいはくびれることがない。
また、側部絶縁膜12A、12Bをリン又はリンとボロ
ンを含まない酸化シリコン膜で形成した場合のゲート電
極7B周辺の断面図である第14図に示すように、側部
絶縁膜12A、12Bを低温でリフローすることができ
ない酸化シリコン膜によって形成すると、側部絶縁膜1
2Bの側部では絶縁膜14の膜厚が著しく厚くなる。す
なわち、側部絶縁膜12Bの側部における絶縁11a1
4の上面14Aと半導体基板1の間の膜厚が著しく厚く
なる。このため、第13図に示した接続孔15Aの形成
時にマスクが所定の位置からゲート電極7B側にずれて
配置されると、接続孔15内に絶縁膜14の膜厚の厚い
部分が残存するようになる。
ンを含まない酸化シリコン膜で形成した場合のゲート電
極7B周辺の断面図である第14図に示すように、側部
絶縁膜12A、12Bを低温でリフローすることができ
ない酸化シリコン膜によって形成すると、側部絶縁膜1
2Bの側部では絶縁膜14の膜厚が著しく厚くなる。す
なわち、側部絶縁膜12Bの側部における絶縁11a1
4の上面14Aと半導体基板1の間の膜厚が著しく厚く
なる。このため、第13図に示した接続孔15Aの形成
時にマスクが所定の位置からゲート電極7B側にずれて
配置されると、接続孔15内に絶縁膜14の膜厚の厚い
部分が残存するようになる。
しかし、本実施例によれば、絶縁膜14の膜厚が略均−
になるため、接続孔15内に絶縁膜14が残存すること
がなく、したがって導電層16Aとn゛型半導体領域1
3の接続が良好に行われる。あるいは、接続孔15A内
に絶縁膜14が残存するのを防ぐために行われるオーバ
エツチングが短縮されるので、半導体基板1に加るダメ
ージが低減される。
になるため、接続孔15内に絶縁膜14が残存すること
がなく、したがって導電層16Aとn゛型半導体領域1
3の接続が良好に行われる。あるいは、接続孔15A内
に絶縁膜14が残存するのを防ぐために行われるオーバ
エツチングが短縮されるので、半導体基板1に加るダメ
ージが低減される。
一方、第15図に示すように、側部絶縁膜12A、12
Bをリン又はリンとボロンを含まない酸化シリコン膜に
よって形成すると、ft10における絶縁膜14にくび
れが生じるため、この絶縁膜14のくびれた部分に埋込
まれた導電層16Aとゲート電極7Aの間及び導電層1
6Aと半導体領域8の間の耐圧が劣化する。しかし1本
実施例によれば、+gzoの上の部分の絶縁膜14がく
びれることがないため、導電層16Aとゲート電極7A
及び導電層16Aと半導体領域8の間の絶縁が良好に保
たれる。また、側部絶縁膜12Aがリフローによって溝
10内に流し込まれるため、第15図に示したように、
半導体基板1に加る熱的ストレスによって側部絶縁膜1
2Aにクラック17を生じることがなく、したがって側
部絶縁膜12Aの絶縁耐圧が向上する。なお、第15図
は側部絶縁膜12A、12Bをリン又はリンとボロンを
含まない酸化シリコン膜によって形成した場合の溝lO
の部分の断面図である。
Bをリン又はリンとボロンを含まない酸化シリコン膜に
よって形成すると、ft10における絶縁膜14にくび
れが生じるため、この絶縁膜14のくびれた部分に埋込
まれた導電層16Aとゲート電極7Aの間及び導電層1
6Aと半導体領域8の間の耐圧が劣化する。しかし1本
実施例によれば、+gzoの上の部分の絶縁膜14がく
びれることがないため、導電層16Aとゲート電極7A
及び導電層16Aと半導体領域8の間の絶縁が良好に保
たれる。また、側部絶縁膜12Aがリフローによって溝
10内に流し込まれるため、第15図に示したように、
半導体基板1に加る熱的ストレスによって側部絶縁膜1
2Aにクラック17を生じることがなく、したがって側
部絶縁膜12Aの絶縁耐圧が向上する。なお、第15図
は側部絶縁膜12A、12Bをリン又はリンとボロンを
含まない酸化シリコン膜によって形成した場合の溝lO
の部分の断面図である。
このように2本実施例によれば次の効果を得ることがで
きる。
きる。
(1)側部絶縁WAI2A、121’lをPSG又はB
PSGによって形成することにより、側部絶縁膜12A
、12Bの傾斜をリフローによってなだらかにすること
ができるので、絶縁膜14の上面の平担性が向上する。
PSGによって形成することにより、側部絶縁膜12A
、12Bの傾斜をリフローによってなだらかにすること
ができるので、絶縁膜14の上面の平担性が向上する。
(2)前記(1)により、絶縁膜14上を延在する27
電層16A、16B、16Gが絶縁膜14の段差部にお
いて断線あるいはくびhたりすることがないので、導電
層16A、16B、16Cを通して行れる半導体素子間
の電気的接続の信頼性が向−ヒする。
電層16A、16B、16Gが絶縁膜14の段差部にお
いて断線あるいはくびhたりすることがないので、導電
層16A、16B、16Cを通して行れる半導体素子間
の電気的接続の信頼性が向−ヒする。
(3)絶縁膜14の膜厚の均一性が向上するため。
接続孔15A内に絶縁膜14が残ることがないので、導
電r!J16Aと半導体領域13の接続抵抗が低減され
る。あるいは、接続孔15形成時のオーバエンチングが
短縮されるので、エツチングによって受ける半導体基板
1のダメージが低減される。
電r!J16Aと半導体領域13の接続抵抗が低減され
る。あるいは、接続孔15形成時のオーバエンチングが
短縮されるので、エツチングによって受ける半導体基板
1のダメージが低減される。
(4)ゲート電極7Bのパターニング時に形成された溝
10が、側部絶縁膜12Aのりフローによって良好に埋
込まれるので、溝10の上部において絶縁膜14がくび
れることがなく、絶縁膜14の上の導電F!16Aとゲ
ート′rri極7Aの間の絶縁、及び導電層16Aと半
導体基板1の間の絶縁が良好に保たれる。
10が、側部絶縁膜12Aのりフローによって良好に埋
込まれるので、溝10の上部において絶縁膜14がくび
れることがなく、絶縁膜14の上の導電F!16Aとゲ
ート′rri極7Aの間の絶縁、及び導電層16Aと半
導体基板1の間の絶縁が良好に保たれる。
(5)ゲー1へ電極7A、7Bと半導体基板lの間の段
差を緩和するために形成した側部絶鯨膜12A、12B
をイオン打込みのマスクとして用いることにより、M
I S F” E Tのソース、ドレイン領域のチャネ
ル領域側を低1度領域11に形成することができる。
差を緩和するために形成した側部絶鯨膜12A、12B
をイオン打込みのマスクとして用いることにより、M
I S F” E Tのソース、ドレイン領域のチャネ
ル領域側を低1度領域11に形成することができる。
なお、必ずしもMISFETのソース、ドレイン領域を
LDD構造にする必要はない。すなわち、側部絶縁膜1
2A、1213を形成する以前にゲート電極7A、7B
をマスクとしたイオン打込みによってn゛型半導体領域
13を形成するようにしてもよい。
LDD構造にする必要はない。すなわち、側部絶縁膜1
2A、1213を形成する以前にゲート電極7A、7B
をマスクとしたイオン打込みによってn゛型半導体領域
13を形成するようにしてもよい。
本願によって開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりであ
る。
すなわち、ゲート電極の側部に低融点絶縁膜からなる側
部絶8膜を形成した後に、前記側部絶縁膜をリフローす
ることによってなだらかにしたことにより、半導体基板
上の平担性を向上することができる。
部絶8膜を形成した後に、前記側部絶縁膜をリフローす
ることによってなだらかにしたことにより、半導体基板
上の平担性を向上することができる。
第1図乃至第13図はlMISFETの製造工程におけ
る平面図又は断面図。 第14図及び第15図は、M I S FETのゲート
電極周辺の断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶B膜、3・
・チャネルストッパ領域、4・・・ゲート絶縁膜、5.
9・・・レジストマスク、6・・・ゲート絶縁膜4の開
口、7.7A、7B、16A、16B、16C・・・導
電層、8,11.13・・・半導体領域、10・・・溝
、12・・・絶縁膜(PSG又はBPSG)、12A、
12B・・・側部絶縁膜(PSG又はBPSGからなる
)、14.14A・・・絶縁膜、15A、15B、15
C・・・接続孔、17・・・クラック。 □□□町−□
る平面図又は断面図。 第14図及び第15図は、M I S FETのゲート
電極周辺の断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶B膜、3・
・チャネルストッパ領域、4・・・ゲート絶縁膜、5.
9・・・レジストマスク、6・・・ゲート絶縁膜4の開
口、7.7A、7B、16A、16B、16C・・・導
電層、8,11.13・・・半導体領域、10・・・溝
、12・・・絶縁膜(PSG又はBPSG)、12A、
12B・・・側部絶縁膜(PSG又はBPSGからなる
)、14.14A・・・絶縁膜、15A、15B、15
C・・・接続孔、17・・・クラック。 □□□町−□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上の導電層の側部にその導電層の側面に
被着する低融点側部絶縁膜を形成し、この後前記低融点
側部絶縁膜をリフローすることを特徴とする半導体集積
回路装置の製造方法。 2、前記低融点側部絶縁膜は、リン又はリンとボロンを
含有するシリケートガラスであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置の製造方法
。 3、前記導電層は、MISFETのゲート電極であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積
回路装置の製造方法。 4、前記低融点側部絶縁膜を用いてMISFETのソー
ス領域及びドレイン領域のチャネル領域側を低濃度に形
成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023733A JPS62183141A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61023733A JPS62183141A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183141A true JPS62183141A (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=12118510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61023733A Pending JPS62183141A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62183141A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0369721A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Shimizu Corp | 急勾配盛士 |
| JPH0774146A (ja) * | 1990-02-09 | 1995-03-17 | Applied Materials Inc | 低融点無機材料を使用する集積回路構造の改良された平坦化方法 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61023733A patent/JPS62183141A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0369721A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Shimizu Corp | 急勾配盛士 |
| JPH0774146A (ja) * | 1990-02-09 | 1995-03-17 | Applied Materials Inc | 低融点無機材料を使用する集積回路構造の改良された平坦化方法 |
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