JPS62183302A - 分割積層板及び積層合板 - Google Patents

分割積層板及び積層合板

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JPS62183302A
JPS62183302A JP2615786A JP2615786A JPS62183302A JP S62183302 A JPS62183302 A JP S62183302A JP 2615786 A JP2615786 A JP 2615786A JP 2615786 A JP2615786 A JP 2615786A JP S62183302 A JPS62183302 A JP S62183302A
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JP
Japan
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veneer
laminated
divided
laminate
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JP2615786A
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長谷川 秀典
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Meinan Machinery Works Inc
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Meinan Machinery Works Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、分割81i層板及びこの分割積層板を組合
せた積層合板に関する。
[従来技術] 本出願人は、先に昭和61年2月1日に提出した特許願
にて、端部に凹凸部が互い違い状に形成された所要の長
さからなる多数の板体相互を各端部相互が繊維方向へ所
要の間隔づづずれかつ各端部の凹凸部が上面及び下面側
にて互いに係合し合う位置関係により積層した復に上下
面がほぼ平面状となるように各凹凸部に応じた板体を厚
さ方向へ屈曲変形した積層板を提案した。この積層板は
各板体の屈曲部が非直線状になるため、積層板の屈曲部
における接着面に作用する外力を分散させることが出来
、板強度が高い特徴を有している。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記した積層板の応用に係り、板強度
が高いとともに意匠的効果が優れた分割積層板及びこれ
を組合せた積層合板を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このため第1発明は、両端部に凹凸部が互い違い状に形
成された所要の長さからなる多数の板体を、長手方向へ
所要の間隔をおきかつ上面にあらわれる凹凸部と下面に
あらわれる凹凸部が互いに係合し合う位置関係にて!a
層されるとともに各板体が前記凹凸部に応じた位置にて
厚さ方向へ屈曲して上下面がほぼ平面状からなるgt層
材を、厚さ方向の適宜中間部にて厚さとほぼ直交する方
向へ分割切断することにより少なくとも一面が平面状の
分割切断面からなる分割積層板を、また第2発明は、両
端部に凹凸部が互い違い状に形成された所要の長さから
なる多数の板体を、長手方向へ所要の間隔をおきかつ上
面にあらわれる凹凸部と下面にあらわれる凹凸部とが互
いに係合し合う位置関係にてvi層されるとともに各板
体が前記凹凸部に応じた位置にて厚さ方向へ屈曲して上
下面がほぼ平面状の積層材を厚さ方向の適宜中間部にて
厚さとほぼ直交する方向へ分割切断して形成された分割
積層板相互をその非分割切断面が対向するように積層接
着し、両面が平面状の分割切断面からなる積層合板を構
成している。
[発明の・作用] 第1発明の分割積層板は上記のように構成されるため、
板体の両端部の凹凸部に応じて厚さ方向へ屈曲した屈曲
部が非直線状に繋がり、屈曲部での接着面に作用する外
力を分散させることが可能であり、高い板強度を得てい
る。また、分割切断面が平面状からなり前記凹凸部に応
じた板体の屈曲模様により高い意匠効果を有している。
第2発明に係るgi層合板は上記のように構成されるた
め、第1発明に係る分割積層板を使用して板強度が高い
とともに表裏面が平面状で各板体の屈曲部が前記凹凸部
に応じた屈曲模様により高い意匠効果を有している。
[実施例] 以下、第1及び第2発明を、実施例を示す図面に従って
説明する。
(第1発明) 第1図乃至第5図は第1発明の一実施例を示し、第1図
は第1発明に係る分割積層板の概略を示す斜視図、第2
図は分割積層板を構成する単板の概略を示す斜視図、第
3図は単板積層群の概略を示す斜視図、第4図は単板積
層材の概略を示す斜視図であり、板体としてのベニヤ単
板(以下、単板という)1は第2図に示すほぼ水平方向
へ1維を有し、繊維方向が所要の長さし、板厚が厚さt
に形成されている。そして各単板1の繊維方向の両端部
1a・lb(以下、1aを一方端部、1bを他方端部と
いう)にはほぼ三角形からなる多数の凹凸部3a・3b
が繊維直交方向へ向いかつ互い違い状となるように形成
されている。そしてこれら単板1は第3図に示すほぼ水
平方向に対し各一方端部1a及び他方端部1bが所要の
間隔lづつずれ、一方端部1aの凹凸部3aと他方端部
1bの凹凸部3bとが厚さ方向へ透視したときに見かけ
上において互いにほぼ係合し合うような位置関係にて積
層され、単板積層群5を構成している。
そして上記のように形成された単板積層群5を厚さ方向
へ加圧し、上面側の凹凸部3aと下面側の凹凸部3bと
に応じた各単板1を厚さ方向へ屈曲させて上下面がほぼ
平面状の単板積層材7が形成される。そして繊維方向の
長さを所要の長さ毎に定尺切断して第4図に示す単板積
層材7が形成される。上記単板積層材7は各凹凸部3a
・3bに応じて各単板1が厚さ方向へ単板1一枚方の厚
さ分屈曲変形するが、この屈曲部分は繊維直交方向に対
し前記凹凸部3a・3bに応じた非直線状にあらわれる
。また、各凹凸部3a・3bにおける凸部の繊維方向端
が徐々にその面積が少なくなるとともに上面の凹凸部3
aと下面の凹凸部3bとが互いに係合し合う位置関係に
て単板1が積層されているため、単板積層群5の圧締に
伴って各凹凸部3a・3bの山部を容易に平面状に圧締
変形することが可能である。
そして上記のように形成された単板積層材7を、その厚
さ方向の中間位置(第4図において破線で示す)にて厚
さとほぼ直交する方向へ分割切断し、第1図に示す2枚
の分割積層板9が形成される。
この分割積層板9は、第1図に示すようにその分割切断
面9aが平面状からなるとともに屈曲部分にて積層状態
が厚さ方向に対し単板1一枚分ずれているため、各凹凸
部3a・3bに応じて繊維方向へほぼ間隔lづつずれた
三角形状の切断模様があられれている。
尚、板厚がほぼ等しい多数の単板1を使用して板厚が厚
さTの単板積層材7を形成するとき、繊維方向に対する
各単板1端部の相互間隔量は、1=(L−t、)/T の関係が成立する。そして一般的には、m雑方向に対す
る各単板1の長さL及び形成される単板積層材7の厚さ
Tが予め決定されているため、分割積層板9に要求され
る板強度に応じて各単板1端部の相互間隔11及び単板
1の板厚tが適宜設定される。
第5図は前記分割積層板9の製造方法を示ず説明図であ
り、整列搬送装置11の搬送面にはII直交方向に向う
多数の掛止段部11aが、搬送方向に対し前記所要の間
隔りをおいて形成されている。そして少なくとも片面の
全体或いは必要部分に例えばフェノール系樹脂の接着剤
が塗付された各単板1の他方端部1bを順次掛止段部1
1aへ掛止することにより、各単板1相互は、その−万
端部1aと他方端部1bとが搬送方向に対し前記所要の
lづつずれ、かつ上面側の凹凸部3aと下面側の凹凸部
3bとが互いに係合し合う位置関係にて積層される。
上記のように積層された各単板1は整列搬送装置11の
搬送方向の下手側上方に配置され、ベルトにより加圧す
る仮圧締装置13により、各−万端部1a及び他方端部
1b相互が所要の間隔lづつずれ、かつ−万端部1aの
凹凸部3aと他方端部1bの凹凸部3bとが上下面にて
互いに係合し合う位置関係を保持するように仮接着され
、単板積層群5が形成される。上、記のように形成され
た単板積層群5は整列搬送装置11の搬送方向下手側に
配置された丸のこ等の定尺切断装置15により、単板積
層群5の繊維方向の長さが所要の長さ毎に定尺切断され
る。モして定尺切断された各単板積層群5は定尺切断装
置15の搬送方向・下手に配置されたホットプレス形式
或いはコールドプレス形式の本圧締装置17による本圧
締に伴って厚さ方向へ加圧されるとともに接着剤の硬化
が図られる。このとき、単板積層群5を構成する各単板
1は一方端部1aの凹凸部3a及び他方端部1bの凹凸
部3bに応じて該単板積層群5の厚さ方向へ屈曲してそ
の上下面がほぼ平面状の単板積層材7に形成される。各
単板1の屈曲部分は前記凹凸部3a及び3bに応じて繊
維直交方向に対し非直線状となる。また、各単板1の屈
曲量は上面側に位置する凹凸部3aと下面側に位置する
凹凸部3bとが互いに係合し合う位置関係にあるため、
単板1一枚分の厚さ分になっている。
次に水圧締装置17の搬送方向下手側に配置された分割
切断装置19により、該単板積層材7の厚さ方向の中間
位置(第4図にて破線で示す)にて厚さとほぼ直交する
方向へ分割切断することにより同時に2枚の分割積層板
9が形成される。この分割切断位置としては、上方に位
置する分割積層板9と、下方に位置する分割積層板9と
が充分な板強度を確保し得る板厚t1 ・t2に応じて
適宜設定される。この場合、厚さ方向の複数箇所にて厚
さと直交する方向へ分割切断することにより上下面が平
面状の分割積層板を形成することが出来る。上記のよう
に形成された分割積層板9は、その分割切断面が各凹凸
部3a・3bに応じたほぼ三角形で繊維方向に対しほぼ
間隔lづつずれた切断模様を有している。
上記製造方法の説明にて、単板積層群5の定尺切断後に
本圧締し、単板積層材7を形成した後に、該単板1層材
7を分割切断して分割積層板9を形成するものとしたが
、定尺切断前の単板積層群5を連続圧締して単板積層材
7を形成した後に該単板積層材7を分割切断して分割積
層板9を形成し、次に該分割積層板9を定尺切断する方
法であってもよい。また、この連続圧締後の単板積層板
7を定尺切断した後に分割切断してもよい。
このように本実施例に係る分割積層板9は、厚外力を分
散させて高い板強度を得ている。また、その分割切断面
9aには各凹凸部3a・3bに応じた三角形の切断模様
がI!緒力方向ほぼ間隔lづつずれてあられれるため、
高い意匠効果を有している。
上記説明は、各単板1の両端部1a・1bに、繊維直交
方向へ繋がる三角形からなる凹凸部3a・3bを互い違
い状に形成したが、該凹凸部3a・3bの凹凸形状は多
数の単板1が所要の間隙で積層された多数の単板積層群
5を厚さ方向へ圧締したとき、各単板1の屈曲状態がm
H直交方向に対し非直線状となり、かつ互いに係合し合
う例えば四角形状、台形状或いは波形状等の何れであっ
てもよい。また、各単板1の一方端部1a及び他方端部
1bを切断除去して凹凸部3a・3bを形成するものと
したが、このように凹凸部3a・3bを形成すると、単
板1の一部を切断排除しなければならず、単板1の材料
歩留りが悲かった。このため、第6図(A)に示すよう
に第1の単板31における繊維方向の両端部31a・3
1bに対し、第2の単板33を、その繊維方向の中間部
にて凹凸状に切断し°て形成された凹凸部33a・33
bを、両端部にて前記凹凸部33a・33bが互い違い
状になるように接合することにより積層される単板35
を形成してもよい。この場合、凹凸部33a・33bが
接合される第1の゛単板31と第2の単板33とのm1
n方向をほぼ直交させておくことにより上下面側と中間
部との繊維方向が互いに直交した単板積層材7が形成さ
れるため、上下面側のyaH方向が異なる分割gI層板
9を得ることが可能である。また、同図(B)に示すよ
うに単板37の一方端部を凹凸状に切断して凹凸部37
a・37bを形成した後、切断形成された凹凸部37b
を、前記単板37の非切断端部に凹凸部37aと凹凸部
37bとが互い違い状となるように接合することにより
単板39を形成してもよい。尚、第1の単板31の両端
部31a・31bに凹凸部33a・33bを、また単板
37の非切断端部に凹凸部37bを、非係合状態で突き
合せて単板35・37を形成してもよい。
上記説明は、両端部1a・1bに、繊維直交方向へ向う
多数の凹凸部3a・3bが互い違い状に形成された多数
の単板1を使用して単板積層板7を形成したのちにこの
単板l1fi層板7を分割切断して分割fa層板9を形
成したが、第7図(A)に示すように一方端部41aに
三角形の凹凸部/I3aを、また他方端部41bに該凹
凸部43aに応じた凹凸部53bを有した第1の単板4
1と、−万端部45aにその頂部が前記凹凸部43aの
頂部より位置がずれた凹凸部47aを、また他方端部4
5bに前記凹凸部47aに応じた凹凸部47bを有し、
前記第1の単板41と対称形状からなる第2の単板45
とを、凹凸部43aと凹凸部43b及び凹凸部47aと
凹凸部47bとが上下面にて互いに係合し合う所要の位
置関係にて積層する。
即ち、第7図(B)に示すように各辺ABとDE、BC
とEF、ADとCFが平行で角度BADと角度BCFが
等しい角度θで、A点から辺ADに対して直角に引いた
線と0点から辺CFに対して直角に引いた線との間隔を
aとすると辺ADの長さ12が12 =2na (nは
整数とする)となる形状の第1の単板41と該第1の単
板41の裏がえし形状からなる第2の単板45とにおい
て、先ず第1の単板41でその辺CFに第2の単板45
の辺C′F=を合せた状態で該第2の単板45を重ね合
せ、次いで重ね合せた第2の単板45でその辺/MD′
に次ぎの第1の単板41の辺ADを合せた状態で該第1
の単板41を重ね合せるように順次筒1及び第2の単板
41・45とを交互に重ね合せる。この結果、第1及び
第2の単板41・45は前記間隔aづつずれた状態で積
層される。
そして同様にホットプレス装置等により加圧することに
より第8図に示すように上下面がほぼ平面状となるよう
に第1の単板41及び第2の単板45を厚さ方向へ屈曲
させ、凹凸部43aと凹凸部43b及び凹凸部47aと
凹凸部47bとに応じた屈曲部が非直線状となるように
単板積層板49を形成する。そして、この単板積層板4
9を厚さ方向の中間部にて厚さと直交する方向へ分割切
断して形成された分割積層板51であってもよい。
この分割積層材51は、その分割切断面51aに単板積
層材49の屈曲部分が厚さ方向に対し部分的に第1及び
第2の単板41・45一枚方或いは2枚分の厚さに応じ
て屈曲しているため、第9図に示す模様を有している。
更に上記説明は、第1図及び第8図に示すはぼ水平方向
に繊維を有する多数の単板1.35.39.41.45
を所要の関係で積層した後に各単板1.35.39.4
1.45を夫々の凹凸部3a−3b、33a−33b、
37a−37b、、43a−43b、47a−47bに
応じて厚さ方向へ屈曲して単板積層材を形成し、該単板
W4唐材を分割切断することにより分割積層板を形成す
るものとしたが、これらの単板1.35.39.41.
45は必ずしも第1図乃至第8図に示すほぼ水平方向へ
繊維を有しているものでなくてもよく、はぼ水平方向及
びこの水平方向とほぼ直交する方向へ!INを有する単
板を適宜組合せてもよい。また、板体を単板1.35.
39.41.45としたが、本発明はこの他に木質系ボ
ード類、(パーティクルボード)石膏板、合成樹脂板等
の各種の板体であってもよい。
(第2発明) 次に第1発明に係る分割積層板を組合せた積層合板を第
1図及び第10図に従って説明する。
第1図及び積属合板概略を示す第10図において、8!
im合板61は第1図に示す2枚の分割積層板9を、そ
の非分割切断面9bが互いに対向するように積層接着さ
れている。この積層合板61はその上下面に各分割W4
層板9の分割切断面9aが位置するため、繊維方向に対
しほぼ各単板1相互の間隔lづつずれ、各凹凸部3a・
3bに応じた形状の模様があられれ、高い意匠効果を有
している。各分割積層板9の積層状態としては各分割積
層板9における厚さ方向への屈曲部分が互いにほぼ一致
する関係であってもよいが、各分割積層板9の屈曲部分
が一致しない積層関係であってもよい。即ち、各分割積
層板9の屈曲部分が一致しているとき、積層合板61の
厚さ方向に対して屈曲部分が連続するため板強度が悪く
なるが、各分割積層板9の屈曲部分が一致しないときに
あっては、積層合板61の厚さ方向に対して屈曲部分が
不連続になるため、例えば積層合板61の上面側に位置
する分割積層板9の屈曲部分に外力が作用したとき、積
層合板61の下面側に位置する分割積層板9の平面部に
て外力を吸収し、下方に位置する分割81層板9の屈曲
部分に外力が作用するのを回避することが出来、積層合
板61の板強度を高めることが出来る。
上記積層合板61の製造方法としては、第5図に示す分
割切断工程により形成された上下一対の分割積層板9の
内、上方に位置する分割積層板9に対し下方に位置する
分割積層板9を反転して積層接着した後、各分割v4層
板9が積層された各分割積層板9を厚さ方向へ加圧しな
がら接着剤の硬化を図ることにより積層合板61が形成
される。
このように本実施例は、表裏面が分割切断面9aからな
るため、その平面性に優れているとともに表裏面に各凹
凸部3a・3bの形状に応じて繊維方向へほぼ間隔吏づ
つずれた切断模様があられれ、高い意匠効果を有してい
る。
尚、上記説明は第1図乃至第5図に示す二枚の分割積層
板9を、その非分割切断面9bが夫々対向する関係にて
8[接着して積層合板61を形成するものとしたが、第
1発明の変更例に示す方法により形成された分割積層板
を積層接着する何れの構成であってもよい。
また上記説明は、上下一対の分割fa層板9を、その分
割切断面9aが夫々対向する関係にて直接接着するもの
としたが、第11図に示すように上下側に位置する一対
の分割積層板9闇に、該分割81層板9の繊維と直交す
る方向或いは同方向に繊維を有する単板63(第11図
は分割積層板9の繊維と直交する方向に繊維を有する単
板63とする)を介在して積層接着することにより形成
された積層合板65であってもよい。
[発明の効果] このため本発明は、板強度が高いとともに意匠的効果が
優れた分割積層板及びこれを組合せた積層合板を提供す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明に係る分割積層板の概略を示す斜視図
、第2図は分割積層板を構成する単板の概略を示す斜視
図、第3図は単板積層群の概略を示す斜視図、第4図は
単板積層材の概略を示す斜視図、第5図は分割積層板の
製造方法を示す説明図、第6図乃至第9図は第1発明の
変更実施例を示す説明図、第10図は第2発明に係る積
層合板の概略を示す斜視図、第11図は第2発明の変更
実施例を示す説明図である。 図中1は板体としての単板、1aは一方端部、1bは他
方端部、3a・3bは凹凸部、7は積層材を構成する単
板積層材、9は分割積層板、61は積層合板、Lは単板
の長さ、lは間隔である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、両端部に凹凸部が互い違い状に形成された所要
    の長さからなる多数の板体を、長手方向へ所要の間隔を
    おきかつ上面にあらわれる凹凸部と下面にあらわれる凹
    凸部が互いに係合し合う位置関係にて積層されるととも
    に各板体が前記凹凸部に応じた位置にて厚さ方向へ屈曲
    して上下面がほぼ平面状からなる積層材を、厚さ方向の
    適宜中間部にて厚さとほぼ直交する方向へ分割切断し少
    なくとも一面が平面状の分割切断面からなることを特徴
    とする分割積層板。
  2. (2)、両端部に凹凸部が互い違い状に形成された所要
    の長さからなる多数の板体を、長手方向へ所要の間隔を
    おきかつ上面にあらわれる凹凸部と下面にあらわれる凹
    凸部とが互いに係合し合う位置関係にて積層されるとと
    もに各板体が前記凹凸部に応じた位置にて厚さ方向へ屈
    曲して上下面がほぼ平面状の積層材を厚さ方向の適宜中
    間部にて厚さとほぼ直交する方向へ分割切断することに
    より形成された分割積層板相互をその非分割切断面が対
    向するように積層接着し両面が平面状の分割切断面から
    なることを特徴とする積層合板。
JP2615786A 1986-02-07 1986-02-07 分割積層板及び積層合板 Pending JPS62183302A (ja)

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